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平成 26 年 3 月 日平成 26 年 3 月 23 日 Communiqué. No.1

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平成15年度競技強化支援事業助成金配分方針(案)

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先

Communiqué. No.1

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2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

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資料 NTC競技別強化拠点の機能強化について(案)

ソフトテニス長期基本計画 2017 ( 公財 ) 日本ソフトテニス連盟は 昭和 58 年 (1983 年度 ) 以来 ソフトテニスの抱える現状や課題に対応すると共に ソフトテニスの一層の普及振興を図るため 将来像の基本となる方向性を示す長期基本計画を策定し その方針に沿って総合的かつ計画的に取り組ん

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Q 6 本会場施設や大会期間中の練習会場施設で応募することはできますか? できません 本会場及び大会期間中練習会場 ( 公式練習会場 ) は本大会の 1 週間 ~ 数ヶ月 前は会場準備に向けて設営が行われ 他目的での利用が困難となる状況が想定されます Q 7 練習施設の IF 基準確認を行ってもらう

資料3-2:2020年東京オリンピック・パラリンピックについて

提 案 書 (案)

2. 組織運営 (1) 日本キンボールスポーツ連盟の次世代へつなぐ運営体制づくりのため 普及 強化 基盤整備を柱として 当連盟運営組織の充実拡大を図り 最前線で指導的立場にある人材を登用することによって 新たな意見を運営に活かしていく (2) 総会 理事会で決定した事項の実施についての詳細は運営事務

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

4 夏季競技の強化戦略プランの達成度については ハイパフォーマンスセンター (HP C) に設置された公益財団法人日本オリンピック委員会 (JOC) JPC を含めた協働チームが得た強化戦略プランの達成度の検証結果を活用する なお 冬季競技の強化戦略プランの達成度については 2018 年平昌大会終了

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

JBCF2019 加盟登録規程 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟 1

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

はじめに スポーツ団体による競技者に関する決定 処分に対して 1 当該決定 処分に対する不服がある場合に 公平かつ公正な判断権者のもと迅速かつ安価な不服申立ての機会が与えられることが望ましい 2011 年から施行されているスポーツ基本法においても スポーツ団体はスポーツに関する紛争について 迅速かつ

2020 年東京オリンピック パラリンピック競技大会を見据えた行政の暑さ対策に関する取組 Countermeasure plans by governments against intense heat toward 2020 Tokyo Olympic & Paralympic games 内閣官

1 はじめに富山県では 平成 6 年度全国高等学校総合体育大会および平成 12 年 2000 年とやま国体に向けて 選手の競技力向上 体力増強を目的とした対策が行われ 各大会では大きな成果を上げてきた そして現在 2020 年の東京オリンピックも見据え 本県競技力の更なる向上を目指し 監督 コーチ

ソフトテニス長期基本計画2012 (2012年度~2016年度)

(6) 第 17 回全日本中学生バドミントン選手権大会中学生の健全育成に寄与することを目的とした大会で 平成 29 年 3 月 25 日から 3 月 27 日まで 岡山県岡山市で開催 選手約 450 名 競技役員延 840 名 (7) 第 45 回全国高等学校選抜バドミントン大会高校生の交流と技術指

2018 年 7 月 11 日 公益財団法人日本バスケットボール協会平成 30 年度第 3 回理事会報告 日時 :2018( 平成 30) 年 7 月 11 日 ( 水 ) 13:30~15:30 会場 :JBA 会議室 報告内容 1. コーチライセンス制度の改定について 2. トップリーグ外国籍コ

平成18年度(財)岐阜県体育協会 事業報告(案)

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

平成17年度(財)三重県体育協会事業計画(案)

JFA マッチコミッショナー制度概念図 1 [ 所管 ] 競技会委員会 ( マッチコミッショナー部会 ) 新設 JFAマッチコミッショナー制度 認定料 :5,000 円 ( 年 ) 予定 認定証発行 保険適用 講習費本協会に認定された JFAマッチコミッショナー 以外の者は 国内競技会における公式試

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

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了直後 ジャパントラックカップ :UCIカテゴリー 1&2 の国際大会が伊豆ベロドロームで開催されたため すべての選手がそれぞれ参加することができた その中 週の初めはボリュームあるプログラムを消化し また大会直前にはギヤレシオにより調整するパターンが2 週間続くタイトなスケジュールとなった これら

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ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

果 同元選手において禁止薬物を摂取している自覚のないままに禁止物質を含む注射を受 けてしまうという事態に至りました したがって 治療を担当した医師には責任はないものと認 識しております 同元選手は 本件違反 ( 禁止薬物の摂取 ) が上記のような治療行為に起因するものであったことが判明した後に 日本

4 平 成 26 年 度 におけるドーピング 検 査 の 実 績 は 以 下 の 通 り 種 別 競 技 会 検 査 競 技 会 外 検 査 JADA 主 催 検 査 3,271 2,488 (0) (291) IF/WADA 他 委 託 検 査 (6) (26) 小 計 3,830

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公益財団法人日本水泳連盟会長殿 B 加盟団体保管用 (A B とも送付のこと ) 申請書提出日年月日 A 級 飛込競技 B 級 公認審判員 更新受録 申請書 C 級 昇 格 フリガナ 男 女 ( 旧氏名 ) 姓生年月日年月日 TEL ( ) 都 道 FAX ( ) 住所府 県 e-

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

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募集人数 80,000 人 活動期間大会期間中及び大会期間前後において オリンピック競技大会 パラリンピック競技大会いずれの場合もそれぞれ 10 日以上を基本とします 競技スケジュール 活動内容 活動場所等によっては シフト等の都合により 10 日を下回る場合もあります 大会期間前は 2020 年

第56回国民体育大会

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スポーツ少年団活性化事業手引き

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第4号議案 平成20年度事業計画、予算承認の件

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

18.NT選考会修正版

募集人数 80,000 人 応募条件 年 4 月 1 日以前に生まれた方 2 組織委員会が指定する全ての研修に参加可能な方 3 活動期間中において 日本国籍を有し 又は日本に滞在する在留資格を有する方 4 大会期間中及び大会期間前後を通じて 合計 10 日以上活動できる方 5 東京 2

評価対象競技会 本選考における評価対象競技会は次のとおりとする 年 年シーズン ( 以下 昨シーズン という ) における W I E NA 及び平成 28 年度全日本選手権 2 平成 29 年度全日本プッシュ選手権 ( 平成 29 年 8 月頃開催予定 以下 プッシュ選手

2013 年 JOC ジュニアオリンピックカップ自転車競技大会 2013 全日本自転車競技選手権大会オムニアム 2013 年 8 月 17 日 ( 土 ) 18 日 ( 日 ) 静岡県伊豆市伊豆ベロドローム主催 : 公益財団法人日本自転車競技連盟 タイムテーブル 2013/8/12 Communiq

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資料1-7 部活動指導員について

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と



第56回国民体育大会

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

2008年財団法人 日本ボールルームダンス連盟

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経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

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3 業務委託企画提案仕様書(H29県民の日))

第56回国民体育大会

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全日本ロード要項

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

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公認柔道指導者資格制度規程 第 1 章目的 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全日本柔道連盟 ( 以下 本連盟 という ) における柔道指導者のさらなる資質の向上および指導力の強化を図り これをもって日本柔道の普及 発展に寄与することを目的とする 第 2 章指導者 ( 指導者の区分 )

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 1 第一 第二パスの 2 本合計得点で順位を決定する 2 最大上位 4 名を日本代表に決定する 但し 下記派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとする 派遣

一般社団法人日本聴覚障害者陸上競技協会 事業計画基本方針 昨年の7 月 18 日からトルコサムスン市で第 23 回夏季デフリンピック大会 ( 以下 DPとする ) が開催されました 本大会では 個人種目で金 1 個 銀 2 個 銅 2 個 団体種目 4 100mリレーで金メダルを獲得しました 第 2

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【資料6】JOC加盟団体規程(JOC提出)

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ニュース和歌山-5月23日1面

平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 東北学生連盟 ) 平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 関東高校連盟 ) 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 北陸学生連盟 )

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スポーツ界のコンプライアンス強化事業                    コンプライアンスに関する現況評価に関する調査研究

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第56回国民体育大会

大会名 平成 0 年度全日本ジュニアテニス選手権 U8 石川県大会 主 催 石川県テニス協会 公 認 北信越テニス協会 主 管 石川県高等学校体育連盟テニス部 開催日 平成 0 年 5 月 日 ( 日 )-4 日 ( 月 ) 会 場 辰口丘陵公園テニスコート

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大会名 平成 9 年度全日本ジュニアテニス選手権 U8 石川県大会 主 催 石川県テニス協会 公 認 北信越テニス協会 主 管 石川県高等学校体育連盟テニス部 開催日 平成 9 年 5 月 日 ( 木 -5 日 ( 土 会 場 辰口丘陵公園テニスコート


(1) 男子 10m エアライフル (AR60) 及び 50m ライフル 3 40(FR3 40) (2) 女子 10m エアライフル (AR60W) 及び50mライフル 3x40 (R3 40) <ピストル>4 種目 (1) 男子 10m エアピストル (AP60) 及び 25m ラピッドファイア

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

Transcription:

平成 26 年度文部科学省委託事業第 2 回加盟団体連絡会議兼ドーピング防止研修会 アンチ ドーピング情報伝達 教育活動のアップデート 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構企画 教育ユニット 今後の国内競技団体 (NF) における教育 情報提供 啓発活動の在り方 日本アンチ ドーピング規程 (2015 年 ) により 国内競技団体の役割と責務 として 自己が主体となって 教育 情報提供 啓発活動の積極的に推進することが明示化 日本アンチ ドーピング規程 アンチ ドーピング活動を所管する委員会等を設置 自己( 競技団体 ) が主体となって傘下の競技者及びサポートスタッフに対するアンチ ドーピング教育啓発の積極的推進 1

NF と の連携 ( 今後の展開 ) 2020 に向けて世界からの注目 期待に耐え得る体制強化 ( 役割 ) 各団体が主体で加盟団体傘下の競技者 / サポートスタッフに対する AD 教育 情報提供 啓発活動の推進 NF と の協働による競技者 / サポートスタッフへの教育 情報提供 啓発活動 国内競技団体 連携 ( 役割 ) 教育 情報提供啓発活動の計画 実施 ( 支援 ) 評価 監督 競技者 / サポートスタッフ 競技者 / サポートスタッフ 競技者 / サポートスタッフ 国内の競技者 / サポートスタッフ支援のレベル合わせ が主体的にサポートする範囲の再検討 の連携 & サポート ( 今後の方針 ) 競技毎に 競技種目 と リスク の2 軸で分類 低 Ⅲ リスク高 低 Ⅰ 高 リスクの評価要因 国内違反 WADAリスク評価 ( 身体的 心理的 社会的観点から ) リスク評価 競技( 種目 ) の評価要因 マルチサポート事業ターゲット競技種目 ( 国として求められているプライオリティ ) オリンピック / パラリンピック種目 アジア YOG RTP 種目アジアユース 国体等 国として求められているプライオリティから比重をかけて算定 が主体的に実施する範囲を再検討 Ⅰ~ のカテゴリーに分類 2

3 2 情報発信ブースの展開 3 AD 研修会 NF のアンチ ドーピング教育 啓発活動について ( フラグシップ大会 ) Ⅰ カテゴコミットメント発信へのコミットメント Play Tru の連携 & サポート NF の活動アウトリーチによる情NF の活動アウトリーチキット の連携 & サポート 連携によるAD 研修会(ターゲットに応じNF の活動 の連携 & サポート講師の派遣AD 担当者向けアスリート/ サポーAD 講習Ⅲ リー メッセージ協力 メッセージue の展開ブース展開報発信の貸出OR ブースの展開の開催た情報の提供)外部講師の紹介育成講習会ートスタッフ向け会1 コミットメントメッセージの展開各大会で Play True へのコミットメントを多様な形で展開目的 JAD の連携 & サポト Ⅰ カテ横断幕/ バナAD プログラ加盟団体のコミットメントの協力(ロゴ 職員 職員又は外部リーダー派遣スタッフの派遣 経加盟団体スタッフブース設営 OR リーダー運営スタッフ協力アスリート協力アスリート協力のアスリー設営手配 加設営経費 JA OR キット ( 資材 ) OR キットの貸出0~5 0~2 サポート ( 最大 ) 回数 / 年 2 情報発信ブース ( フラグシップ大会 ) 2 情報発信ブース ( フラグシップ大会 ) 実施大会と回数はJAD の連携 & サポート Ⅲ ゴリーナーの貸出ムデータの提供ニーズに合わせた メッセージ発信データ提供等)派費 派遣 経費 加盟団体外部リーダー派遣の派遣 加盟団体トの経費 盟団体ADA 送料 0~1 加盟団体と協議の上決定注 ) 本プログラムは文科省の委託事業のため 2016 年 3 月実施分は適応されません ( 適応開始月は 年度によって異なりますので 別途ご連絡します )

コミットメントメッセージ : 事例 協働プレスリリース & 横断幕 コミットメントメッセージ : 事例 大会要項へのプログラム版挿入 団体オリジナルのメッセージ配信! 事例 ( 公財 ) 全日本柔道連盟 4

カテゴリ料 2014/12/12 コミットメントメッセージ : 事例 インタビューボード & プログラムの掲示 プログラムの掲示 2 情報発信ブースの展開 目的 各大会でのアスリートへのアンチ ドーピングの情報発信ブース より多くのアスリートにクイズなど楽しい経験を通じてアンチ ドーピングにふれる場を提供 ーⅠ Ⅲ 横断幕/ バナーAD プコミットメン加盟団体のログラムデJADの連携 & サポート 2 情報発信ブース ( フラグシップ大会 ) の展開 職員 職員又は外部トニ ーメーリーダー派遣ッズ加盟団体スタッフ派遣スタッフの派遣 経費の協力(ロゴデOR リーダー 運営スタッフ アスリート協協力 協力のアスリート力アスリートのブース設営 の派経遣 体 加 設営経費 設営手配加盟団OR キット ( 資材 ) OR キットの貸出送 サポート ( 最大 ) 回数 / 年 0~5 0~2 実施大会と回数は加盟団の貸出ータの提供タ提供等)セージ発信に合わせたリーダー派遣 経 費 費 加盟団体盟団体外部 0~1 体と協議の上決定注 ) 本プログラムは文科省の委託事業のため 2016 年 3 月実施分は適応されません 経費 : (OR リーダー / 運営スタッフ / 協力アスリート / 設営費用 ) 謝金及び交通費 宿泊費 日当 ( 適応開始月は 年度によって異なりますので 別途ご連絡します ) 5

NF& の連携 : アウトリーチ運営体制 ORリーダースタッフの派遣 : アウトリーチ運営体制 (1 大会 : 合計 4~5 名で運営 ) ORリーダー協力アスリート 経費 : 経費 : 謝金及び交通費 宿泊費 日当等 の規程に準じてお支払 スタッフ (1~2 名 ) 加盟団体担当者 経費 : 加盟団体 運営体制 情報発信 効果的なアウトリーチ実施に向けた加盟団体での推進事項 ( ) 1. アウトリーチへの協力アスリートの派遣 2. 加盟団体の担当者のアウトリーチへの関与 1. 事前のアウトリーチの告知 ( 大会要項等への掲載等 ) 2. 当日のアウトリーチの告知 ( 大会会場内でのアナウンス等 ) 3. 大会での積極的な情報発信 ( 休憩時のビデオ放映 横断幕の掲示 ) ( ) が 2 情報発信ブース ( フラグシップ大会 ) サポートする前提条件となります NF& の連携 : アウトリーチ展開 北京オリンピックメダリスト塚原選手による情報発信 北京 ロンドンパラリンピック自転車競技メダリストの藤田選手とともにクイズにチャレンジ!! ( 公財 ) 日本陸上競技連盟 2014.10.04-05 第 30 回日本ジュニア / 第 8 日本ユース陸上競技選手権大会 @ 瑞穂公園陸上競技場 ( 公財 ) 日本自転車競技連盟 2014.08.16 2014 年 JOC ジュニアオリンピックカップ自転車競技大会 @ 伊豆ベロドローム の連携 (OR 運営体制のサポート & キットの提供 ) 6

カテゴリ2014/12/12 3 アンチ ドーピング研修会 加盟団体 / 県体協での活動 ( 研修会 ) の連携 & サポート 対Ⅰ 講師の派遣 AD 講職員又は研AD 研 講師修師 AD 研修会 ( 2) 会向の実施研け-RTP )へー提修育ー供会会成フターゲットに応じたのト内(Ⅲ 情報の提供 ( 1) 研監3 (の) 修督 講師 1 ) AD 担会コの紹介当ー者チ活用方法 )( 1) 加盟団体 / 県体協 / 高体連の活動 : 教育キット活用随時申請可能 (JS SC J AD 対象象:加盟団体/ 県体育協助成アスリ教育キット2サポートスタッ:1全アスリート( 修会平成 27 年度より開始予定 ( 2) 講師を派遣するターゲット層と回数は 各競技団体と協議の上決定対象 :RTPA ナショナルチームトップレベルを推奨 ( 3) パフォーマンスレベルの限定なし 注 ) 本プログラムは文科省の委託事業のため 2016 年 3 月実施分は適応されません ( 適応開始月は 年度によって異なりますので 別途ご連絡します ) 3 アンチ ドーピング研修会 ( の連携 ) 職員又は 講師派遣各競技団体 2~5 回 ( 目安 ) / 年 ( 1) より講師の派遣加盟団体 / 県体育協会主催 ( 対象 :RTPA ナショナルチームトップレベル ) における AD 講師の育成 AD 研修会講師研修場所 Play Trueブック AD 講師の育成支援(対 職員象Ⅰ 派遣派遣:の研修会の 21サ全活用に限り AD 講師ポア 職員ース 又は 送料 : -RTP )育成 AD トリ講師派遣講習会スー開催団体研修会タトにて準備の開催ッ(ー教育キットフ 加盟団体 / 県体(Ⅲ の提供監2 育協会にて ( 加盟団体 / )より県体育協会講師の調達 着払い対応内 AD 講師のコー育成が目的 ) 講師のチ ご紹介可能経費 : ( 1) 講師を派遣するターゲット層と回数は 各競技団体と協議の上決定 ( 謝金及び交通費 宿泊費 日当 ) 対象 :RTPA ナショナルチームトップレベルを推奨 ( 2) パフォーマンスレベルの限定なし ) 本プログラムは文科省の委託事業のため2016 年 3 月実施分は適応されません )注 Play True ブックカテゴリAD 研修会JSC 助成アスリート督への研修会( 適応開始月は 年度によって異なりますので 別途ご連絡します ) 7