(6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式 を使用することもできます 3. 申請業種に関係する有資格者数調べ (1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) は 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を

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有資格者一覧表 ( 全 92 種類 ) 測量士 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 環境計量士 測量士補 河川砂防及び海岸 海洋 1 級建築士 港湾及び空港 2 級建築士 電力土木 構造設計 1 級建築士 道路 設備設計 1 級建築士

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

04 コンサル 案8-5

別表 1 年間平均実績高 X 点数 ( 小数点以下の端数切り捨て ) 20 億円以上 億円以上 20 億円未満 20+(X-10 億 )/1 億 5 億円以上 10 億円未満 15+(X-5 億 )/1 億 1 億円以上 5 億円未満 10+(X-1 億 )/8,000 万 1 億円未満

[ 記入例 ] 申請書 共通 ( 設計 ) 設計 調査 測量共通情報 1 登録情報 は申請日現在の情報を記入してください 登録状況欄で 有り を で囲んだ業務について 登録番号 1 登録情報登録業務名部門登録状況登録番号登録機関名 様式 B-3 登録 更新年月日 ( 西暦 ) 測量業者 測量有り無し

H31

様式 2 営業所における申請を希望する業種 1 申請を希望する業種 ( 太枠内に を記入してください ) 別記 業務コード業種希望欄業務コード 業種 希望欄 2-1 建設コンサルタント の内 登録している部門 設 測量 1 建築設 18 地質調査登録部門 2 設備設コ 19 土地調査 1 河川 砂防

< FC8E448E5189C18E918A DB8905C90BF8F AA97CA B835E A2E786C73>

有資格者コード一覧表 ( 全 101 種類 ) コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 A1 測量士 I1 RCCM 河川砂防及び海岸 海洋 A2 測量士補 I2 RCCM 港湾及び空港 B1 1 級建築士 I3 RCCM 電

 県内工事 

コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 A1 測量士 I1 RCCM 河川砂防及び海岸 海洋 A2 測量士補 I2 RCCM 港湾及び空港 B1 1 級建築士 I3 RCCM 電力土木 B2 2 級建築士 I4 RCCM 道路

 県内工事 

第 1 号 2 13 自己資本額,, 千円 自己資本 とは 法人にあっては貸借対照表における純資産合計の額 個人にあっては貸借対照表における純資産合計の額に負債の部に経常されている準備金を加えた額 なお 個人で貸借対照表を作成していない場合は 損益計算書の事業主利益 ( 損失 ) の額を記載して下さ

_2000shikaku

<4D F736F F D208BFA98488E7388CF91F58BC696B193998BC68ED E88E9696B18F88979D977697CC E3489FC90B3816A>

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務種別業量量業業者測務三重県測量 調査 設計業務委託に係る資格者認定基準平成 7 年 2 月 16 日制定 平成 9 年 4 月 1 日改正 平成 15 年 7 月 1 日改正 平成 20 年 11 月 1 日改正 平成 22 年 4 月 1 日改正 作業種別 測量業務共通仕様書の業務 ( 用地測量

別記 1 客観数値の算出方法について 客観数値は, 入札参加資格審査申請書 ( 以下 申請書 という ) への記載内容 ( 技術者に係 るものは, 申請書に添付された技術者経歴書への記載内容 ) をもとに, 次の算式によって計算し た値とする 算式 :3 A+B+C+D ただし, この式において,A

( 様式 1) 測量 建設コンサルタント業務等入札参加資格申請書舟橋村で行われる測量 建設コンサルタント業務に係る入札に参加する資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実と相違ないことを誓約します 舟橋村長様平成年月日希望業務調書業務測量土木関係建設コンサルタント業務

前橋市測量、建設コンサルタント業務等競争入札参加資格審査要領

様式1

様式 コ 2 委任状 平成 ( 宛先 ) 紀の川市長 委任者 住所又は所在地 : 商号又は名称 : 代表者職氏名 : T E L : F A X : 印本社実印 私は 次の者を代理人と定め 下記の事項に関する権限を平成 日より平成 日ま での間委任いたします 受任者 住所又は所在地 : 商号又は名称

様式 A 受付番号 提出書類確認表 商号又は名称 申請担当者 連絡先 ( 直通等 ) 設計 測量及びコンサルタント等 ( : 提出必須 : 該当する場合のみ提出 ) 提出書類等 ( 詳細は申請書類作成要領を参照 ) 市内市外本店営業所本店営業所 申請者確認欄 市記入欄 様式 A 提出書類確認表 (

様式第 2 号 営業所一覧表 営業所名称所在地電話番号許可を受けている業種 ( 本店 ) ( その他の営業所 )

KJSG3244

一太郎 10/9/8 文書

( 様式第 1 号 ) 盛岡市及び盛岡市上下水道局 建設関連業務委託契約競争入札参加資格審査申請書 平成 年月日 盛岡市長及び盛岡市上下水道事業管理者 様 申請者 住所 ( フリガナ ) 商号又は名称 ( フリガナ ) - 代表者職氏名 ( 実印 ) 盛岡市及び盛岡市上下水道局 が行う建設関連業務委

業者名 No. 技術者数一覧 外には全体の技術者数を 内には年間委任する場合のみ委任先の営業所等の技術者数を内数で記入すること 人で 種類以上の資格を有している者については それぞれの資格ごとに計上すること 人数は延べ人数で記入すること 人が同種の資格で 級 や 士 士補 を有している場合は 上位の

sokuryokensetukonsarutant

Microsoft Word youryou.docx

( 様式 1-2) 財務関係その他 資本金 ( 法人のみ ) 自己資本額 ( 法人のみ ) 流動資産 (a) 流動負債 (b) 流動比率 (a/b 100) 千円 営業年数 年 千円 技術職員 人 総従業員数 人 千円 その他職員 人 千円 % 入札参加を希望する業種情報 決算日 平成年月日 実績高

松山市建設工事競争入札参加者資格審査要網

指名参加願(コンサル)

一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測量・建設コンサルタント等)

測量 建設コンサルタント業務等入札参加資格審査申請書東部清掃申請用その 1 平成 年度において 香川県東部清掃施設組合で行われる測量 建設コンサルタント業務等に係る入札に参加したいので 指定の書類を添えて 入札参加資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実

受付番号 業者コ ド 21 測量等実績高 競争参加資格 希望業種区分 2 直前 2 年度分決算 3 直前 1 年度分決算 5 申請を希望する部局 年月から年月から年月から年月から 4 直前 2 ヶ年間の 年月まで年月まで年月まで年月まで年間

<6 営業数 > <7 外資状況 > 外資系企業に該当する場合のみ を付け 必要事項を記載して下さい 外国籍会社 本国籍会社 ( 比率 %) 本国籍会社 ( 一部外国資本 ) 測量業者 登録事業名 2 建築士事務所 3 建設コンサルタント 4 地質調査業者 5 補償コンサルタント 6 不動産鑑定業者

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

平成年月日 阿南市長殿 阿南市が発注する測量 建設コンサルタント業務等の契約に係る 指名競争入札に関する状況調査同意書 ( 事業所 ) 所在地商号 ( 代表者 ) 住所氏名 印 阿南市測量 建設コンサルタント業務等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要綱 ( 平成 13 年阿南市要綱

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<6 営業数 > <7 外資状況 > 外資系企業に該当する場合のみ を付け 必要事項を記載して下さい 外国籍会社 本国籍会社 ( 比率 %) 本国籍会社 ( 一部外国資本 ) <8 登録を受けている事業 > 測量業者 <9 設立 > 明治 昭和 登録事業名 2 建築士事務所 3 建設コンサルタント

■ 平成26・27年度 入札参加資格申請の手引き(コンサルタント等)

< E096BE8E9197BF8DB791D681698C6F A817A8C9A90DD8BC CC89FC90B382C982C282A282C42D322E786477>

測量 建設コンサルタント業務等入札参加資格審査申請書さぬき市申請用その 1 平成 年度において 貴市で行われる測量 建設コンサルタント業務等に係る入札に参加したいので 指定の書類を添えて 入札参加資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実と相違しないことを

解体工事業追加に係る経営事項審査制度の改正と経過措置について 業種区分 解体工事 の新設に伴い 解体工事業に係る経営事項審査を新設 法施行後 3 年間 平成 28 年 6 月 日 ~ 平成 3 年 5 月 3 日まで に限り 経営事項審査についても経過措置を規定 解体工事業 に係る経営事項審査の欄を

別記 様式第 1 号 ( その 1) 記入例 受付番号 県内 県外 漏水調査等業務 一般競争入札 ( 指名競争入札 ) 参加資格審査申請書 平成 年度において 徳島市水道局が発注する漏水調査に関する業務等に係る入札に参加する資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容につい

( 市内コンサルタント業者用 ) [ 様式 1] 新規 更新 その他 測量 建設コンサルタント等競争入札参加資格審査申請書 平成 31 度において 貴市で行われる測量 建設コンサルタント等業務に係る競争入札に参加する資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実と相違しな

<32335F90DD8C B28DB AA97CA976C8EAE81698B4C93FC97E1816A2E786C7378>

(3) 測量等実績調書 ( 様式第 2-5 号 ) (4) 営業所一覧表 ( 様式第 2-6 号 ) (5) 技術者経歴書 ( 様式第 2-7 号 ) (6) 使用印鑑届 原本 (7) 印鑑登録証明書 写し可 (8) 納税証明書 ( 国税 ) 写し可 消費税及び地方消費税に未納がないことを証する納税

様式第 1 号 定期 新規 更新 受付印欄 入札参加資格審査申請書 ( 定期 ) ( 測量 建設コンサルタント等 ) 魚津市長 あて 日 平成 年度において 魚津市で行われる測量 建設コンサルタント業務等に係る競争に参加する資格の 審査を申請します なお この申請及び添付資料の内容につい

様式 新規 2 更新 平成 31 年度において, 貴市で行われる測量 建設コンサルタント等業務に係る競争入札に参加する資格の審査を申請します なお, この申請書及び添付書類の内容については, 事実と相違ないことを誓約します 平成年月日 フリガナ フリガナ商号又は 04 名称 いちき串木

(19 上水道及び上水道計画若しくは工業用水道計画に関する調査 工業用水道 ) 企画 立案 環境影響評価若しくは助言又は上水道若しくは工業用水道に関する工事の設計若しくは監理 ( 20 下水道 ) 下水道計画に関する調査 企画 立案 環境影響評価若しくは助言又は下水道に関する工事の設計若しくは監理

01 1: 新規 2: 更新 市内業者 :31 年度市外業者 :31 32 年 指名競争 ( 一般競争 ) 参加資格審査申請書 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 平成〇〇年度において 貴市で行われる測量 建設コンサルタント等業務に係る競争に参加する資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書

Taro-H29由利本荘市建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(H 一部改正)

17 測量等実績高 コンサルタント業務のみの実績とし 建設業等兼業部分の実績は除く 18 自己資本額 測量等実績高 業務区分 測 量 (1~3) 建築関係建設コンサルタント (4~13) 土木関係建設コンサルタント (14~34) 地質調査 (35) 直前 2 度分 ( 千円 ) ~ < 消費税抜き

様式 12 ( 用紙 A4) 受付番号 業者コ ド 21 測量等実績高 2 直前 2 年度分決算 3 直前 1 年度分決算 5 申請を希望する部局 平成競争参加資格年月から年月から年月から年月から 4 直前 2 ヶ年間の 測量 希望業種区分

KJSG3244

別記 様式第 1-1 号 記入例 受付番号 県内 建設コンサルタント等業務 一般競争入札 ( 指名競争入札 ) 参加資格審査申請書 平成 31 年度において 徳島市水道局で行われる測量 建設コンサルタント等業務に係る入札に参加する資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については

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平成25・26年度建設業関連委託業務競争参加資格申請書

建設工事入札参加資格申請書

<819C C90BF8F91976C8EAE816991AA97CA81418C9A90DD B835E A8B4C8DDA97E12E786C73>

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申請書(コンサルタント)31・32

競争入札参加資格審査申請書 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 受領書 住 所 申請者商号又は名称 代表者職氏名 様 番号 書類の名称 備考 法人 個人 町確認 競争入札参加資格審査申請書 ( 測量 建設コ 1 ンサルタント等 ) 様式 : 測 1 2 業態調書 1 様式 : 測 2 3 業態調書

様式 1 希望 1. 測量 の各部門を希望する方は 測量法第 55 条の規定による登録が必要です 2. 建築関係建設コンサルタント業務 の 建築一般 を希望する方は 建築士法第 23 条の規定による登録が必要です 3. 建設コンサルタント の業務を希望する方は 建設コンサルタント登録規定第 5 条に

掲 示 黒部河川事務所直轄砂防区域 ( 欅平地区 ) の 災害時等支援業務に係る技術資料の公募について 標記について 下記により技術資料を公募する なお 技術資料が提出されても 記 2. の 技術資料の提出を求める対象者 以外の者及び記 3.(3)-1) の 欠格要件 のある者については 協定締結の

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

( 様式第 1 号 2) 17 測量等実績高 競争参加資格 1 希望業種区分測量建築関係建設コンサルタント業務土木関係建設コンサルタント業務地質調査業務補償関係コンサルタント業務その他合計 2 直前 2 度分決算 3 直前 1 度分決算 から から から から まで まで まで まで ( 千円 )

知立市条件付き一般競争入札に関する要領

(3) 添付する証明書は 申請日から6ヶ月以内 ( 納税証明書のみ3ヶ月以内 ) に発行されたものであること (4) 申請日は 持参の場合 : 提出日 郵送の場合 : 発送日とする 各様式も同日付けとする (5) 様式は 阿蘇市指定の様式を使用すること ただし 任意様式を認めているものを除く (6)

有資格一覧 ( 一般建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

( 様式 1) 平成年月日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 平成年月日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

本店所在地 業 務 内 容 希望業務 登録部門 か 商号名称の頭文字 ( ひらがな ) 上島町電子入札用業者 ID 測地航建専門意構暖衛電建機電調 図量空築 の 一測一調 冷 械気 築設設 備備積 積積 般整量般匠造房生気算算算査 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇電話番号

国家資格試験の受験 免除規定 2014/10/15 No. 省名 資格名 資格の概要要件 受験資格 技術士有資格者に対する受験免除規定 101 経済産業省 ダム水路主任技術者 試験は実施しておらず 申請により学歴及び実務の経験に応じて資格が交付される ダム水路主任技術者の学歴は 土木工学に関する学科

Microsoft Word - 150_島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 改正)溶込版Ver3

Microsoft Word - 200_★島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H25.4.1改正)

用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

測 様式 登録を受けている事業 登録事業名 登録番 登録日 測量業者第 ( )- H 日 建築士事務所 第 日 建設コンサルタント 第 日 地 質 調 査 業 者 補償コンサルタント 不 動 産 鑑 定 業 者 土 地 家 屋 調 査 士 司 法 書 士 第第第第第 登録を受けている事業

別表 1 技術士資格による選択科目免除一覧 選択科目 工場計画 品質管理 は対象外です 本表の技術部門に係る登録を受けている技術士で いずれかの選択科目について2 次試験又は本試験を受け合格した者 技術部門 機械設計 2 次試験又は本試験で受験し合格した選択科目 願書に記載する選択科目 複数ある場合

Microsoft Word - (改正後全文)島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 施行)

Microsoft Word - H30.06

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

目 次 1 契約関係書類の受注者の表示方法 1 2 再委託の取扱い 2~3 3 管理技術者及び照査技術者の資格 4~5 4 施行成績 の活用 6 5 AGRISについて 7

暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者でないこと (9) 測量業務 ( 測量一般 地図の調整 航空測量 ) を希望する者は 測量法第 55 条の 5 の規定による登録を受けていること (10) 建築関係建設コンサルタント業務中 建築一般を希望する者は 建築士法第 23 条の 3 の規定による登録を

<8E7B8D4891CC90A791E492A08B4C8DDA97E188C42E786C73>

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Microsoft Word - H29・30手引き(島根県コンサル)新規申請

業者名 栃木県建設土木設計 ( 株 足利支店 委任がある場合は営業所名まで記入 ( エクセルの場合は自動で入ります 一級建築士 ( 土地家屋調査士 No. 技術者数一覧 ( ( 外には全体の技術者数を ( 内には間委任する場合のみ委任先の営業所等の技術者数を内数で記入すること ( 人で 種類以上の資

様式 A2 工事実績調書 ( 同様の内容が分かれば別様式でも可 ) 発注者名 元請 共同請負 下請の別 工事名 請負代金の額 ( 千円 ) 着工完成 ( 予定 ) 記載要領 1 希望業種のみの工事実績について記入すること 2 直近 2 ヶ分 ( 平成 28 度以降に契約の工事実績 ) を記入すること

宇和島市訓令第  号

する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する特殊法人等をいう ) 地方公共団体又は秋田県における市町村橋梁等長寿命化連絡協議会 ( 以下 国等 という ) から受注した業務とする 注 4) 管理技術者又は照査技術者の部門指定は 建設コンサルタント登録規程 ( 昭

平成 年度 阿蘇市競争入札参加資格審査申請要領 平成 年度において 阿蘇市が発注する建設工事 測量 建設コンサルタント等業務 物品の購入 ( 製造 及び修理を含む ) 及び業務委託 ( 建設工事関係を除く ) に係る競争入札に参加を希望される方について 次のと おり 競争入札

様式 12 ( 用紙 A4) 受付番号 業者コ ド 18 測量等実績高 2 直前 2 度分決算 3 直前 1 度分決算 5 1 競争参加資格月から 月から月から 月から 4 直前 2 ヶ間の 合 測量 希望業種区分月

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

平成24・25年度入札参加資格審査申請要領(建設工事部門)

< F2D DD08A518BA692E895E58F CC816992B28DB8>

Transcription:

記載要領 < 測量 建設コンサルタント等 > 申請時注意事項 (1) 測量を登録希望する場合で 契約締結権限等を支店等に委任する場合は 委任先で測量士が登録されていることが必要です 登録がない場合は 委任ができません (2) 建築関係建設コンサルタントを登録希望する場合で 契約締結権限等を支店等に委任する場合は 委任先の建築士事務所登録証明書の写し又は登録通知書の写しが必要です 無い場合は委任ができません ( 写しは委託共通様式に添付 ) (3) 土木関係建設コンサルタント及び補償コンサルタントについて申請する小区分は国土交通省による登録を受けている部門に限ります (4) 測量 建設コンサルタント等を登録希望する場合で 有資格者 ( 技術者 ) については雇用関係を確認できる書類が必要です 無い場合は有資格者 ( 技術者 ) として認めません 1. 測量等実績調書 (1) 登録業種区分には 登録を希望する業種名 ( 測量 建築関係建設コンサルタント 土木関係建設コンサルタント 地質調査 補償関係コンサルタント ) の実績を1 枚につき1 業種ごとに記入してください (2) 委託共通様式の 2(1) 申請業種ごとの売上高表 に計上した直前 1 2 年度決算報告書の主な完成業務及び着手した主な未完成業務について記入してください (3) 下請した業務については 発注者 の欄には元請業者名を 件名 の欄には下請件名を記入してください (4) 測量等対象の規模等 の欄には 測量の面積 精度等 設計の階数 構造 延べ面積等を記入してください (5) 請負代金額 の欄には 消費税及び地方消費税を含む金額 ( 千円未満を切捨て ) を記入してください (6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式を使用することもできます 2. 技術者経歴書 (1) 有資格者 ( 技術者 ) として記入できる方は 申請基準日 ( 平成 30 年 11 月 1 日 ) の時点で 雇用関係が確認できる方に限ります 雇用関係が分かる書面の写しとして 健康保険被保険者証 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書等の提出が必要になります (2) 記入は 営業所 ( 本社 支店及び営業所等 ) ごとにまとめて行い 営業所名を 氏名 欄に ( ) 書きで記入し 次の行から当該営業所の技術者を記入してください (3) 実務経歴 の欄には 直近の業務のものから記入し 測量 建設コンサルタント等業務に従事した地位を記入してください (4) 経験年数 の欄は 測量 建設コンサルタント等業務に従事した期間を記入してください (5) 提出する雇用確認書類及び有資格者証明書類の右下にページ番号を振り 技術者経歴書の ページ番号 の欄に 技術者が載った該当ページの番号をそれぞれ記入してください - 1 -

(6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式 を使用することもできます 3. 申請業種に関係する有資格者数調べ (1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) は 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を申請する方のうち 申請する業種に関係がある資格で ( 表 1) にあらかじめ記載があるものを従業員等が保有している場合に その保有者数を記入してください 1 指名の際に参考とする箇所のため 保有している資格については 可能な限り計上してください ただし 本社が市内にあって 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を申請する場合は 資格を証明する書面 ( 免許証等 ) の写しが添付できる資格者でなければ計上できませんので注意してください 2 有資格者数として計上できるのは 申請基準日 ( 平成 30 年 11 月 1 日 ) 時点の代表者 常勤の役員及び労災保険の適用を受けている従業員の資格に限ります 3 一人が複数の資格を保有している場合 それぞれの資格で人数を計上してください 4 一人が同種の資格 (1 級と2 級 士と士補など ) を保有している場合は 上位の資格にだけ人数を計上してください 5 記入欄が足りない場合は 申請用紙を複写するなどして 記入してください 6 技術士 ( 総合技術監理部門 ) については ( 表 1) に記入してある技術士の選択科目を取得している場合に限り記入してください それ以外のものについては 記入しないでください 7 RCCMに人数を記入した場合 RCCMの資格者詳細を ( 表 2) に記入してください 8 提出書類人数に計上した資格者については 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を申請する場合で 本社が市内にある方は 資格を証明する書面 ( 免許証等 ) の写しを 記入順に必ず添付してください 下記の表を参考に該当する有資格者の人数を記入してください 資格の区分 名称等 測量士 測量士補 測量法による測量士の登録を受けている者 測量法による測量士補の登録を受けている者 測量士の登録を受けている者を除く 技術士 建設部門建設部門建設部門建設部門建設部門建設部門建設部門 選択科目土質及び基礎選択科目鋼構造及びコンクリート選択科目都市及び地方計画選択科目河川 砂防及び海岸 海洋選択科目港湾及び空港選択科目電力土木選択科目道路 - 2 -

建設部門建設部門建設部門建設部門農業部門森林部門水産部門 選択科目鉄道選択科目トンネル選択科目施工計画 施工設備及び積算選択科目建設環境選択科目農業土木選択科目森林土木選択科目水産土木 技術士 上下水道部門 上下水道部門 電気電子部門 選択科目上水道及び工業用水道 選択科目下水道 機械部門 機械部門 選択科目 機械設計 流体工学 交通, 物流機械及び建設機械 選択科目その他 情報工学部門 衛生工学部門選択科目廃棄物管理 応用理学部門選択科目地質 一級土木施工管理技士二級土木施工管理技士環境計量士第一種電気主任技術者第一種伝送交換主任技術者線路主任技術者地質調査技士構造設計一級建築士設備設計一級建築士一級建築士建築設備士二級建築士建築積算士 建設業法による一級技術検定合格証明書の交付を受けている者建設業法による二級技術検定合格証明書の交付を受けている者計量法による計量士 ( 環境計量士 ( 濃度関係 ) 及び環境計量士 ( 騒音 振動関係 ) に限る 電気事業法による第一種電気主任技術者免状の交付を受けている者電気通信事業法による第一種伝送交換主任技術者資格者証の交付を受けている者電気通信事業法による線路主任技術者資格者証の交付を受けている者 ( 一社 ) 全国地質調査業協会連合会の行う地質調査技士資格検定試験に合格し, 登録を受けている者建築士法による構造設計一級建築士証の交付を受けている者建築士法による設備設計一級建築士証の交付を受けている者建築士法による一級建築士の登録を受けている者 ( 構造設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証の交付を受けている者を除く ) 建築士法施行規則による建築設備士の登録を受けている者建築士法による二級建築士の登録を受けている者 ( 公社 ) 日本建築積算協会の行う建築積算士試験に合格し 登録を受けている者 - 3 -

不動産鑑定士不動産鑑定士補土地家屋調査士司法書士補償業務管理士土地区画整理士 不動産の鑑定評価に関する法律による不動産鑑定士の登録を受けている者不動産の鑑定評価に関する法律による不動産鑑定士補の登録を受けている者土地家屋調査士法による土地家屋調査士の登録を受けている者司法書士法による司法書士の登録を受けている者 ( 一社 ) 日本補償コンサルタント協会が行う補償業務管理士検定試験に合格し登録を受けている者国土交通大臣の行う土地区画整理士技術検定に合格し 登録を受けている者 河川 砂防及び海岸 海洋港湾及び空港電力土木道路鉄道上水道及び工業用水道下水道農業土木森林土木造園 RCCM 都市計画及び地方計画 地質土質及び基礎鋼構造及びコンクリートトンネル施工計画 施工設備及び積算建設環境機械水産土木電気電子廃棄物 - 4 -

技術職員 ( 有資格者 ) 数の点数について 技術職員 ( 有資格者 ) の数に応じて算出した数値に応じた点数となります 有資格者所持者数の合計数値 点数 55 以上 30 点 35 以上 55 未満 25 点 20 以上 35 未満 20 点 10 以上 20 未満 15 点 1 以上 10 未満 10 点 0 0 点 多数の技術者が在籍しており 加点の上限を超える場合 超えた分の関係書類を提出する必要はあ りません 以下の表の合計点数が 55 点以上の場合 上表により 30 点となり 5 を乗じた 150 点が客観的審査点数に加算されます 区分 5 点 2 点 測量測量士測量士補 建築関係建設 コンサルタン ト業務 土木関係建設 コンサルタン ト業務 地質調査業務 補償関係コン サルタント業 務 1 級建築士 建築設備士 構造設計 1 級建築士 設備設計 1 級建築士 1 級建築士と構造 設備設計 1 級建築士は 1 人 =5 点とし 同一人物が複数保有していても重複してカウントしない < 技術士のうち > 機械部門 - 機械設計, 流体工学 電気電子部門 建設部門 農業部門 - 農業土木 森林部門 - 森林土木 水産部門 - 水産土木 情報工学部門 応用理学部門 - 地質 交通 物流機械及び建設機械 上下水道部門 - 上水道及び工業用水道 - 下水道 総合技術監理部門 ( 上記の各選択科目 ) < 技術士のうち > 建設部門 - 土質及び基礎 応用理学部門 - 地質 総合技術監理部門 ( 上記の各選択科目 ) 2 級建築士 建築積算士 1 級土木施工管理技士 環境計量士 - 濃度関係 騒音 振動関係 第 1 種電気主任技術者 第 1 種伝送交換主任技術者 線路主任技術者 RCCM( シビルコンサルティングマネージャー ) 1 人 =2 点 同一人物が複数の部門を保有している場合でも 重複してカウントしない 地質調査技士 不動産鑑定士 土地家屋調査士 司法書士補償業務管理士 1 人 =2 点 同一人物が複数の部門を保有している場合でも 重複してカウントしない - 5 -

4. 営業所一覧表 本社以外に営業所がない場合は不要 (1) 営業所名称 の欄には 本社も記入してください (2) 委任先がある場合は 委任先にマーカーで印を付けてください - 6 -