トップページ ログイン ボタン入力されたユーザ ID とパスワードでオペレーターの承認を行います 入力されたユーザ ID とパスワードでオペレーター情報が正しい場合には メニューが表示され正しくない場合にはエラーメッセージが表示されます ID/ パスワードを記憶する チェックボックスを押す事でユーザ ID とパスワードがブラウザに記憶されます ( ブラウザの機能 設定に依存します ) お知らせお知らせデータより最新 5 件のお知らせをが示表示されます
ユーザ新規登録 ( 利用規約 ) 規約に同意 規約に同意しない ボタン規約に同意を選択しない限り次の画面に進めません ユーザの登録に際して規約に同意出来る方のみユーザ登録できます
ユーザ新規登録 ( 仮登録画面 ) 3 メールアドレス 入力欄ユーザの仮登録メールを送信するアドレスです 確認用メールアドレス 入力欄ユーザの仮登録メールを送信するアドレスです と合致しないとエラーになります 3 仮登録メールを送信 ボタン メールアドレス と 確認用メールアドレス が合致する場合 このボタンを押すと仮登録メールが送信されます 3
ユーザ新規登録 ( 本登録画面 ) 3 4 5 6 7 8 9 0 仮登録メールに記載の URL よりアクセスする事が出来ます 必須項目記入の上 入力内容を確認する ボタンを押し エラーがなかった場合確認画面になります ユーザに確認を促した上 誤りがなければ 入力内容を送信する ボタンを押すと ユーザに登録完了メールが配信され 登録が完了されます 誤り もしくは訂正のあった場合は 入力内容を修正する ボタンを押せば入力画面に戻ります パスワード 入力欄 必須項目ユーザがログインの際に使用するパスワードです 確認用パスワード 入力欄 必須項目ユーザがログインの際に使用するパスワードです と合致しない場合エラーになります 3 登録完了メールにパスワードを記載しない ボタンチェックを入れた場合 登録完了メールにパスワードが記載されません 4 お名前 入力欄 必須項目ユーザのお名前です 5 ふりがな 入力欄 必須項目ユーザのお名前のふりがなです 6 企業名 入力欄ユーザの企業名の入力欄です 7 部書名 入力欄ユーザの部署名の入力欄です 8 性別 選択ボタンユーザの性別の選択ボタンです 9 住所 入力欄 必須項目ユーザの住所の入力欄です 0 電話番号 入力欄 必須項目ユーザの電話番号の入力欄です FAX 番号 入力欄ユーザのFAX 番号の入力欄です 4
パスワード再発行 ( 再発行 URL メール送信画面 ) 3 ユーザ特定の為に 登録メールアドレス 登録電話番号 を入力 再発行手続きをする ボタンを押すと 登録メールアドレス宛にパスワード再発行用の URL が掲載されたメールを配信されます ユーザはメール掲載の URL からパスワードの再発行手続きをする事が出来ます 登録メールアドレス 入力欄ユーザ認証の為のユーザの登録メールアドレス入力欄です 登録電話番号 入力欄ユーザ認証の為のユーザの登録電話番号入力欄です 3 再発行手続きをする ボタン各入力項目でユーザ認証が出来た場合 再発行 URL メールを送信します 5
パスワード再発行 ( パスワード再設定画面 ) 3 再発行メールに記載された URL からアクセスします ユーザは今後使うパスワードを設定する事が出来ます パスワード 入力欄新規発行するユーザ認証パスワードの入力欄です 確認用パスワード 入力欄新規発行するユーザ認証パスワードの確認用入力欄です 3 パスワードを変更する ボタン パスワード 確認用パスワード を正確に記入し パスワードを変更する ボタンを押すとパスワード再発行が完了します 6
メインメニュー 5 3 4 新規 床 ボタンヘッダ情報入力 ( 床 ) を表示します 新規 屋根 ボタンヘッダ情報入力 ( 屋根 ) を表示します 3 履歴 床 ボタン履歴 ( 床 ) を表示します 4 履歴 屋根 ボタン履歴 ( 屋根 ) を表示します 5 ログアウト ボタンログアウトします 7
ヘッダ情報入力 ( 床 ) 3 4 5 番号最新の番号が表示されます 前回登録した番号が の場合には 最新番号は 3 となります 更新日本日の日付が表示されます 3 グラフから入力 ボタンヘッダ情報を入力後クリックし ボディ情報入力 ( 床 ) へ移行します 4 一覧から入力 ボタンヘッダ情報を入力後クリックし ボディ編集 ( 床 ) へ移行します 5 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 8
ボディ情報入力 ( 床 ) A 8 9 3 4 B 5 6 タブ耐火時間 構造形式 支持条件を決定するタブです 初期状態では 耐火床 時間 / 合成スラブ / 連続支持 が選択された状態となっています 始めにこのタブを選択し 耐火時間 構造形式 支持条件を決定します タブを選択すると画面が該当のタブの情報へと切り替わり 入力が可能となります 以下の項目が切り替わります グラフ 凡例 耐火時間 構造形式 支持条件支持条件が単純支持 連続支持が選択可能な場合には プルダウンとなります 溝配筋径 溝配筋かぶり使用できない構造形式の場合には使用不可となります 構造イラスト 確定 ボタンボディ情報を入力後クリックし ボディ情報編集床 ) へ移行します 3 クリア ボタン入力情報をクリアし 初期状態とします 4 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 5 商品内容はこちらへ リンクデッキプレートの商品ページをポップアップで表示します 設定されているURLは http://www.ns-kenzai.co.jp/product/a/a_top.html 6 建築基準法施行令 リンク建築基準法施行令をポップアップで表示します 8 凡例説明 リンク凡例説明をレイヤーで表示します 9 接合部検討を入力する ボタン接合部検討入力ウインドウをレイヤーで表示します 入力補助機能該当の凡例をグラフからクリックすることにより 入力項目に反映されます クリックした凡例はマーキングされますので 確認することが可能です (A) グラフプロット機能入力された 積載荷重 支持スパンをグラフにプロットします (B) ただし グラフ範囲外の場合はプロットされません 9
接合部検討入力ウインドウ 決定 リンク入力内容を反映 ウインドウを閉じます close リンクウインドウを閉じます Esc キーもしくはウインドウ外をクリックでも同じ動作を行います 0
ボディ編集 ( 床 ) 9 0 7 3 4 5 6 8 判定 ボタン計算を実行し 判定結果と計算結果を画面に反映します 保存 ボタン現在の画面の状況を保存します 既存データの場合には更新となります 3 履歴に戻る ボタン履歴一覧 ( 床 ) を表示します 4 ケーススタディ出力 ボタン対象にチェックをした行のケーススタディを PDF として表示します 5 計算書出力 ボタン対象にチェックをした行の計算書を PDF として表示します 6 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 7 番号 リンク行コントロールウインドウをレイヤーで表示します 行コントロールにて操作を行った場合 計算結果はクリアされます 8 建築基準法施行令 リンク建築基準法施行令をポップアップで表示します 9 ヘッダ情報ヘッダ情報入力で入力したデータが表示されます ここで修正することも可能です 0 接合部検討追加接合部検討を入力していない場合に表示されます クリックすると接合に関する入力をすることが可能になります 耐火 支持 構造の更新変更後 デッキ種類のプルダウンの内容を絞り込まれ 選択可能となります ( 床条件対応リスト ) 新規行にて変更した場合 新たに新規行が追加されます デッキ種類の更新 変更後 使用材料コンクリート山上厚さ 溝筋径 溝筋 本数 溝筋 かぶりのプルダウンが生成され選択可能となります
行コントロールウインドウ 行をコピーする リンク該当行の明細データをコピーし新たに追加します 追加される位置は新規行の位置となります 計算書作成 リンク該当行の計算書を PDF として表示します 行を削除する リンク該当行を削除します 行番号は欠番とせず再採番を行います 行目に移動する リンクプルダウンで指定した行番号の位置に明細を移動します 行番号は再採番を行います close リンクウインドウを閉じます Esc キーもしくはウインドウ外をクリックでも同じ動作を行います
履歴一覧 ( 床 ) 5 6 3 4 オペレーターが登録した床情報の一覧が表示されます 表示順は 番号の降順です ボディ表示 ボタンチェックした行のボディ編集画面を表示します コピー ボタンチェックした行のヘッダ情報 ボディ情報のコピーを作成します コピーされた情報の更新日は本日 番号は採番され追加されます 3 削除 ボタンチェックした行のデータを削除します 4 メインメニュー ボタンメインメニューに戻ります 5 前へ リンク前頁の履歴一覧を表示します 6 次へ リンク次頁の履歴一覧を表示します 3
ヘッダ情報入力 ( 屋根 ) 3 4 番号最新の番号が表示されます 前回登録した番号が の場合には 最新番号は 3 とかたちで採番されます 更新日本日の日付が表示されます 3 ボディ入力 ボタンヘッダ情報を入力後クリックし ボディ情報入力 ( 床 ) へ移行します 4 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 4
ボディ情報入力 ( 屋根 ) A 5 3 4 B タブ耐火時間 支持条件を決定するタブです 初期状態では 耐火屋根 30 分 / 連続支持 が選択された状態となっています 始めにこのタブを選択し 耐火時間 支持条件を決定します タブを選択すると画面が該当のタブの情報へと切り替わり 入力が可能となります 以下の項目が切り替わります グラフ 凡例 耐火時間 支持条件 確定 ボタンボディ情報を入力後クリックし ボディ情報編集 ( 屋根 ) へ移行します 3 クリア ボタン入力情報をクリアし 初期状態とします 4 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 5 凡例説明 リンク凡例説明をレイヤーで表示します 入力補助機能該当の凡例をグラフからクリックすることにより 入力項目に反映されます クリックした凡例はマーキングされますので 確認することが可能です (A) グラフプロット機能入力された 積載荷重 支持スパンをグラフにプロットします (B) ただし グラフ範囲外の場合はプロットされません 建設地都道府県の更新変更後 地域のプルダウンが生成され選択可能となります 5
ボディ編集 ( 屋根 ) 8 7 3 4 5 6 判定 ボタン計算を実行し 判定結果と計算結果を画面に反映します 保存 ボタン現在の画面の状況を保存します 既存データの場合には更新となります 3 履歴に戻る ボタン履歴一覧 ( 屋根 ) を表示します 4 ケーススタディ出力 ボタン対象にチェックをした行のケーススタディを PDF として表示します 5 計算書出力 ボタン対象にチェックをした行の計算書を PDF として表示します 6 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 7 番号 リンク行コントロールウインドウをレイヤーで表示します 行コントロールにて操作を行った場合 計算結果はクリアされます 8 ヘッダ情報ヘッダ情報入力で入力したデータが表示されます ここで修正することも可能です 耐火時間の更新新規行にて変更した場合 新たに新規行が追加されます 6
履歴一覧 ( 屋根 ) 5 6 3 4 オペレーターが登録した屋根情報の一覧が表示されます 表示順は 番号の降順です ボディ表示 ボタンチェックした行のボディ編集画面を表示します コピー ボタンチェックした行のヘッダ情報 ボディ情報のコピーを作成します コピーされた情報の更新日は本日 番号は採番され追加されます 3 削除 ボタンチェックした行のデータを削除します 4 メニュー ボタンメインメニューに戻ります 5 前へ リンク前頁の履歴一覧を表示します 6 次へ リンク次頁の履歴一覧を表示します 7
お知らせ一覧 お知らせデータの一覧が表示されます 表示順は 番号の降順です メインメニュー リンクメインメニューに戻ります TOP へ リンクトップページに戻ります 8