平成17年4月1日

Similar documents
を行うものであります ( 変更案第 34 条関係 ) (6) 一般社団法人投資信託協会による 不動産投資信託及び不動産投資法人に関する規則 の一部改正等を踏まえ 利益を超えた金額の分配に関する規定を整理するため変更を行うものであります ( 変更案第 38 条関係 ) (7) 上記のほか 表現の変更

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

Microsoft Word - 付議議案プレス_TSE_

平成23年2月2日

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378>

<4D F736F F D208B4B96F195CF8D588B7982D196F088F C98AD682B782E982A8926D82E782B95F >

<4D F736F F D D30322D31332D8B4B96F182CC88EA959495CF8D588B7982D196F088F C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

剰余金の配当に関するお知らせ

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

<4D F736F F D F96F088F CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B95F7631>

<4D F736F F D F8B4B96F195CF8D588B7982D196F088F CC C98AD682B782E982A8926D82E782B95F BC97EF82C995CF8D5894C5295F F636C65616E819A5F4E4F

NewsRelease_ir_ _02.pdf

Microsoft Word - ~ doc

定 款 ( 平成 30 年 10 月 1 日変更 )

Microsoft Word 規約変更・役員選任

Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D F8B4B96F195CF8D588B7982D196F088F CC C98AD682B782E982A8926D82E782B95F F636C65616E2E646F63>

<4D F736F F D CB38A948EAE909495CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

営業報告書モデルの改訂について(案)

 

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

定款変更案新旧対照表

<4D F736F F D208F4390B3819B E30352E A C A838A815B E88ABC82CC88EA959495CF8D5829>

R8

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 役員選任について提案の理由は以下の通りです (1) 執行役員浅野晃弘から 任期の調整のため 平成 28 年 6 月 30 日をもって一旦辞任する旨の申し出があったため 平成 28 年 7 月 1 日付で改めて執行役員 1 名 ( 候補者 : 浅野晃弘 ) の選任をお願いするものです (2) 執

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D E88ABC82CC88EA959495CF8D5882A882E682D18A948EE D290A CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F6378>

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

といいます ) の同意を得て減額していましたが 本投資法人の内部成長及び外部成長による資産規模及び利益水準等の拡大に伴い 資産運用報酬額を適正な金額とすることを目的として 平成 30 年 1 月以降平成 30 年 12 月までの期間に係る資産運用報酬を従前の水準より増額するものの 規約変更がなされな

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

定款

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

Microsoft Word - 受益者_Q&A.doc

般事務の委託に関する規定を整備するものであります ( 現行規約第 32 条第 2 項及び第 53 条第 3 項関係 ) (7) 投資主総会の決議によって 法令に定める限度において 執行役員及び監督役員の任期を延長又は短縮することができる規定を追加するものであります ( 現行規約第 45 条第 1 項

臨時株主総会招集ご通知

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

<4D F736F F D205F8DC58F495F934B8E9E8A4A8EA68E9197BF CB395CF8D A948EAE95B98D87816A E646F6378>

<4D F736F F D2082B182EA8A948EAE95B98D C C65616E94C5816A2E646F63>

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 ) 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します 変更前 3. 運用方針 (1)( 記載省略 ) (2) 具体的投資基準本投資法人の具体的投資基準は以下のとおりとしま

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

株主各位 臨時株主総会招集ご通知 ( 証券コード 6391) 平成 29 年 2 月 28 日 大阪府堺市美原区菩提 6 番地株式会社 加地テック代表取締役社長中澤敬 拝啓平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 当社臨時株主総会を下記のとおり開催いたします ご出席くださいますようご通知申

Microsoft Word - å“Ÿå–…æ€ªå¤›æł´ã…»æ€ªå¼‘ä½µå’‹ã…»å®ıæ¬¾å¤›æł´ docx

Microsoft Word - 定款最新 doc

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

オムロン株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は オムロン株式会社と称し 英文では OMRON Corporation と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする (1) 電気機械器具の製造および販売 (2) 制御機器 コンピュータ等の電子応用

プレスリリース

前連結会計年度

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D20819A819A819A52934B8E9E8A4A8EA68E9197BF817C A2E646F6378>

Q. 確定申告は必要ですか? A. 今回の配当によるみなし譲渡損益が特定口座の計算対象とならない場合 または源泉徴収の無い特定口座や一般口座でお取引いただいている場合につきましては 原則として確定申告が必要になります 申告不要制度の適用可否を含め 株主の皆様個々のご事情により対応が異なりますので 具

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

Microsoft Word 株式取扱規則.doc

平成 年 月 日

【表紙】

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

( 第 8 条から移動 ) 第 10 条 ( 単元未満株式の売渡請求 ) 当会社の単元未満株式を有する株主 ( 実質株主を含む 以下同じ ) は株式取扱規則の定めるところに従い その有する当会社の単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の当会社の株式を売渡すよう当会社に請求することができる 第 1

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

株式取扱規則

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

<4D F736F F D A32398AFA5F494E A8E918EE582CC8A4682B382DC82D >

手続き内容何をいつまでに 定款変更認証申請 1 *P58 下記の事項を変更する場合に, 事前に申請するもの (1) 目的 (2) 名称 (3) 特定非営利活動の種類及び事業の種類 (4) 社員の資格の得喪に関する事項 (5) 役員に関する事項 ( 役員の定数に関する事項を除く ) (6) 会議に関す

住友電気工業株式会社株式取扱規則

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

東急不動産ホールディングス株式会社 定款

6 課税上の取扱い日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは 下記のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いが行われることがあります (1)

平成27年5月20日

株主各位 ( 証券コード :6287) 平成 19 年 6 月 7 日 東京都渋谷区恵比寿四丁目 9 番 10 号 株式会社サ ト ー 代表取締役 藤 田 東久夫 ( 連絡先 ) 東京都渋谷区恵比寿一丁目 21 番 3 号 株式会社サトー総務部 第 57 回定時株主総会招集ご通知拝啓ますますご清栄の

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

2. 書面決議の方法について平成 25 年 4 月 23 日 ( 火 ) 現在の当ファンドの受益者様は 信託終了 ( 繰上償還 ) について議決権を行使することができます 議決権を行使される受益者様は 別紙 議決権行使書面 に必要事項をご記入のうえ 同封の返信用封筒にて委託会社である岡三アセットマネ

重大な約款変更に係る書面決議の基準日設定公告

臨時報告書_

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

 

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

Transcription:

各位 平成 24 年 4 月 9 日 不動産投資信託証券発行者名福岡市博多区住吉 1 丁目 2 番 25 号福岡リート投資法人代表者名執行役員茶木正安 ( コード番号 :8968) 資産運用会社名福岡市博多区住吉 1 丁目 2 番 25 号株式会社福岡リアルティ代表者名代表取締役社長茶木正安問い合わせ先常務取締役西尾陽一 TEL.0922723900 規約変更及び役員選任に関するお知らせ 本投資法人は 平成 24 年 3 月 6 日付日本経済新聞にて公告の通り 平成 24 年 5 月 23 日に第 5 回投資主総会 ( 以下 本投資主総会 といいます ) を開催する予定であり 本日開催の役員会において 下記の規約変更及び役員選任について本投資主総会に付議することを決議いたしましたので お知らせいたします なお 下記の記載事項は 本投資主総会での承認可決をもって有効となります 記 1 規約変更の主な内容及び理由 (1) 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 その後の改正を含みます ) に定められる投資法人が課税の特例の適用を受けるための要件のうち 投資口に係る募集が主として国内で行われていることに関する要件を定める 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 その後の改正を含みます ) が改正されたことに伴い 必要な字句の修正等を行うものであります ( 変更案第 5 条第 2 項関係 ) (2) 補欠役員の選任に係る決議が効力を有する期間に関し 原則として被補欠者である執行役員又は監督役員の任期と同一とするため 必要な規定の新設を行うものであります ( 変更案第 23 条第 2 項関係 ) (3) 会計監査人に対する報酬の支払時期について 当該決算期の監査業務が全て終了した後に支払うことを明確化するための変更を行うものであります ( 変更案第 41 条関係 ) (4) 現行規約別紙に定められる資産運用会社に対する資産運用報酬のうち 運用報酬 2 及び運用報酬 3の支払時期について 決算確定日の属する月の翌月末までに支払うものとするための変更を行うものであります ( 変更案別紙関係 ) (5) 上記のほか 表現の変更 統一及び明確化その他の整備 字句の修正並びに条文の整備等のために所要の変更を行うものであります ( 規約変更に関する詳細につきましては 別紙 第 5 回投資主総会招集ご通知 をご参照下さい ) 2 役員選任について執行役員茶木正安 監督役員新道弘康及び篠原俊の各氏は 平成 24 年 5 月 28 日をもって任期満了となるため 執行役員 1 名及び監督役員 2 名の選任 ( 再任 ) についての議案を提出するものであり

ます また 執行役員及び監督役員が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え 補欠執行役員 1 名及び補欠監督役員 1 名の選任 ( 再任 ) にかかる議案を提出いたします ( 役員選任に関する詳細につきましては 別紙 第 5 回投資主総会招集ご通知 をご参照下さい ) 3 本投資主総会に関する日程平成 24 年 4 月 9 日本投資主総会提出議案の役員会承認平成 24 年 5 月 2 日本投資主総会招集ご通知の発送 ( 予定 ) 平成 24 年 5 月 23 日本投資主総会 ( 予定 ) 別紙 第 5 回投資主総会招集ご通知 以上 本資料の配布先兜クラブ 国土交通記者会 国土交通省建設専門紙記者会 福岡経済記者クラブ 福岡証券金融記者クラブ 本投資法人のホームページアドレス http://www.fukuokareit.jp

投資主各位 ( 証券コード 8968) 平成 24 年 5 月 2 日 福岡市博多区住吉一丁目 2 番 25 号福岡リート投資法人執行役員茶木正安 第 5 回投資主総会招集ご通知 拝啓投資主の皆様におかれましては ますますご清栄のこととお慶び申しあげます さて 本投資法人の第 5 回投資主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席くださいますようご通知申しあげます なお 当日ご出席願えない場合は 書面によって議決権を行使することができますので お手数ながら後記の投資主総会参考書類をご検討いただきまして 同封の議決権行使書面に議案に対する賛否をご表示いただき 平成 24 年 5 月 22 日 ( 火曜日 ) 午後 5 時 30 分までに到着するようご送付くださいますようお願い申しあげます また 本投資法人においては 投資信託及び投資法人に関する法律第 93 条第 1 項に基づき 現行規約第 18 条において みなし賛成 に関する規定を次のとおり定めております 従いまして 当日ご出席になられず かつ 議決権行使書面による議決権の行使をなされない場合 本投資主総会における各議案について 賛成されるものとみなされ かつ かかる投資主様の有する議決権の数は 出席した投資主様の議決権の数に算入してお取り扱いすることになりますので ご留意くださいますようお願い申しあげます < 本投資法人現行規約抜粋 > 現行規約第 18 条 ( みなし賛成 ) 投資主が投資主総会に出席せず かつ 議決権を行使しないときは 当該投資主はその投資主総会に提出された議案 ( 複数の議案が提出された場合において これらのうちに相反する趣旨の議案があるときは 当該議案のいずれをも除く ) について賛成するものとみなす 2. 前項の規定に基づき議案に賛成するものとみなした投資主の有する議決権の数は 出席した投資主の議決権の数に算入する 敬具記 1. 日時平成 24 年 5 月 23 日 ( 水曜日 ) 午前 10 時 2. 場所福岡市博多区住吉一丁目 2 番 82 号グランド ハイアット 福岡 3 階ザ グランド ボールルーム 3. 投資主総会の目的である事項決議事項第 1 号議案規約一部変更の件第 2 号議案執行役員 1 名選任の件第 3 号議案監督役員 2 名選任の件第 4 号議案補欠執行役員 1 名選任の件第 5 号議案補欠監督役員 1 名選任の件 以上 当日ご出席の際は お手数ながら同封の議決権行使書面を会場受付にご提出くださいますようお願

い申しあげます 代理人により議決権を行使される場合は 議決権を有する他の投資主の方 1 名を代理人として投資主総会にご出席いただくことが可能ですので 代理権を証する書面を議決権行使書面とともに会場受付にご提出くださいますようお願い申しあげます 投資主総会参考書類に記載すべき事項について 本投資主総会の前日までの間に修正する必要が生じた場合は 修正事項を本投資法人のホームページ (http://www.fukuokareit.jp/) に掲載いたしますので ご了承ください 当日は本投資主総会終了後 引き続き同会場において 本投資法人の資産運用会社である株式会社福岡リアルティによる 運用状況報告会 を開催いたしますので あわせてご参加くださいますようお願い申しあげます 2

投資主総会参考書類 議案及び参考事項第 1 号議案規約一部変更の件 1. 変更の理由 (1) 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 その後の改正を含みます ) に定められる投資法人が課税の特例の適用を受けるための要件のうち 投資口に係る募集が主として国内で行われていることに関する要件を定める 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 その後の改正を含みます ) が改正されたことに伴い 必要な字句の修正等を行うものであります ( 変更案第 5 条第 2 項関係 ) (2) 補欠役員の選任に係る決議が効力を有する期間に関し 原則として被補欠者である執行役員又は監督役員の任期と同一とするため 必要な規定の新設を行うものであります ( 変更案第 23 条第 2 項関係 ) (3) 会計監査人に対する報酬の支払時期について 当該決算期の監査業務が全て終了した後に支払うことを明確化するための変更を行うものであります ( 変更案第 41 条関係 ) (4) 現行規約別紙に定められる資産運用会社に対する資産運用報酬のうち 運用報酬 2 及び運用報酬 3の支払時期について 決算確定日の属する月の翌月末までに支払うものとするための変更を行うものであります ( 変更案別紙関係 ) (5) 上記のほか 表現の変更 統一及び明確化その他の整備 字句の修正並びに条文の整備等のために所要の変更を行うものであります 3

2. 変更の内容変更の内容は次のとおりであります 現行規約 第 2 章投資口 ( 下線部分は変更箇所を示します ) 変更案 第 2 章投資口 ( 発行可能投資口総口数 ) 第 5 条 ( 記載省略 ) 2. 本投資法人が発行する投資口の発行価額の総額のうち 国内において募集される投資口の発行価額の占める割合は 100 分の 50 を超えることとする 3. ( 記載省略 ) ( 発行可能投資口総口数 ) 第 5 条 ( 現行どおり ) 2. 本投資法人の投資口の発行価額の総額のうち 国内において募集される投資口の発行価額の占める割合は 100 分の 50 を超えることとする 3. ( 現行どおり ) 第 4 章役員及び役員会 第 4 章役員及び役員会 ( 役員の任期 ) 第 23 条 ( 記載省略 ) ( 新設 ) ( 役員の任期 ) 第 23 条 ( 現行どおり ) 2. 補欠役員の選任に係る決議が効力を有する期間は 当該決議がなされた投資主総会 ( 当該投資主総会において役員が選任されなかった場合には 役員が選任された直近の投資主総会 ) において選任された役員の任期が満了するときまでとする ただし 投資主総会の決議によってその期間を短縮することを妨げない 第 6 章資産評価 第 6 章資産評価 ( 資産評価の方法 基準 基準日 ) 第 34 条 ( 記載省略 ) 2. 資産運用報告書等に価格を記載する目的で 前項と異なる方法で評価する場合には 以下のように評価するものとする (1)~(2) ( 記載省略 ) 3. ( 記載省略 ) ( 資産評価の方法 基準 基準日 ) 第 34 条 ( 現行どおり ) 2. 資産運用報告等に価格を記載する目的で 前項と異なる方法で評価する場合には 以下のように評価するものとする (1)~(2) ( 現行どおり ) 3. ( 現行どおり ) 第 7 章借入れ及び投資法人債の発行 第 7 章借入れ及び投資法人債の発行 ( 借入れ及び投資法人債の発行 ) 第 36 条 ( 記載省略 ) 2. ( 記載省略 ) 3. 資金を借入れる場合 金融商品取引法第 2 条第 3 項第 1 号に規定する適格機関投資家 ( ただし 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 その後の改正を含む 以下同じ ) 第 67 条の 15 に規定する機関投資家に限る ) からの借入れに限るものとする 4. ( 記載省略 ) ( 借入れ及び投資法人債の発行 ) 第 36 条 ( 現行どおり ) 2. ( 現行どおり ) 3. 借入れを行う場合 金融商品取引法第 2 条第 3 項第 1 号に規定する適格機関投資家 ( ただし 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 その後の改正を含む 以下同じ ) 第 67 条の 15 に規定する機関投資家に限る ) からの借入れに限るものとする 4. ( 現行どおり ) ( 金銭の分配の方針 ) 第 38 条 ( 記載省略 ) (1)~(4) ( 記載省略 ) (5) その他本投資法人は 上記第 1 号から第 4 号までのほか 金銭の分配にあたっては 投信協会の定める規則等に従うものとする ( 金銭の分配の方針 ) 第 38 条 ( 現行どおり ) (1)~(4) ( 現行どおり ) (5) その他本投資法人は 第 1 号から第 4 号までのほか 金銭の分配にあたっては 投信協会の定める規則等に従うものとする 第 9 章会計監査人 第 9 章会計監査人 ( 会計監査人に対する報酬 ) 第 41 条会計監査人に対する報酬は 各営業期間につき 1,500 万円を上限として この範囲内で役員会にて定める金額を 当該決算期後 3 か月以内に支払う ( 会計監査人に対する報酬 ) 第 41 条会計監査人に対する報酬は 監査の対象となる各営業期間につき 1,500 万円を上限として この範囲内で役員会にて定める金額を 投信法その他の法令に基づき必要とされるすべての監査報告書を受 4

領後 1 か月以内に支払う 第 10 章業務及び事務の委託 第 10 章業務及び事務の委託 ( 業務及び事務の委託 ) 第 42 条 ( 記載省略 ) 2. 本投資法人は 資産の運用及び保管に係る業務以外に係る事務であって 投信法第 117 条に定める事務 ( 以下 一般事務 という ) については第三者に委託する ( 業務及び事務の委託 ) 第 42 条 ( 現行どおり ) 2. 本投資法人は 資産の運用及び保管に係る業務以外に係る事務であって 投信法第 117 条に定める事務については第三者に委託する ( 別紙 ) ( 別紙 ) ( 記載省略 ) ( 現行どおり ) 1 ( 記載省略 ) 2 運用報酬 2 本投資法人の直前の決算期毎に算定される本投資法人の運用資産から生じる賃料 共益費 駐車場使用料 付帯収益 施設利用料 施設設置料 遅延損害金 賃貸借契約解約に伴う解約違約金又はそれに類する金銭その他賃貸業務から生じる収益の額 ( ただし 運用資産中の不動産その他の資産の売却による収益を除く 以下 賃貸収益 という ) の 2% に相当する金額 (1 円未満切捨 ) とし 決算確定後 1 か月以内に支払うものとする なお 報酬の対応する期間が営業期間に満たない場合については 日割計算により精算するものとする 3 運用報酬 3 本投資法人の直前の決算期毎に算定される 運用資産から生じる賃貸収益に運用資産の売買損益及び償還差益を加減し 諸経費 ( 減価償却費を含む ) 支払利息 運用報酬 1 運用報酬 2 運用報酬 4を控除した金額 ( 以下 分配可能金額 という ) の2% に相当する金額 (1 円未満切捨 ) とし 決算確定後 1 か月以内に支払うものとする なお 報酬の対応する期間が営業期間に満たない場合については 日割計算により精算するものとする 4 ( 記載省略 ) 1 ( 現行どおり ) 2 運用報酬 2 本投資法人の直前の決算期毎に算定される本投資法人の運用資産から生じる賃料 共益費 駐車場使用料 付帯収益 施設利用料 施設設置料 遅延損害金 賃貸借契約解約に伴う解約違約金又はそれに類する金銭その他賃貸業務から生じる収益の額 ( ただし 運用資産中の不動産その他の資産の売却による収益を除く 以下 賃貸収益 という ) の 2% に相当する金額 (1 円未満切捨 ) とし 決算確定日の属する月の翌月末までに支払うものとする なお 報酬の対応する期間が営業期間に満たない場合については 日割計算により精算するものとする 3 運用報酬 3 本投資法人の直前の決算期毎に算定される 運用資産から生じる賃貸収益に運用資産の売買損益及び償還差益を加減し 諸経費 ( 減価償却費を含む ) 支払利息 運用報酬 1 運用報酬 2 運用報酬 4を控除した金額の 2% に相当する金額 (1 円未満切捨 ) とし 決算確定日の属する月の翌月末までに支払うものとする なお 報酬の対応する期間が営業期間に満たない場合については 日割計算により精算するものとする 4 ( 現行どおり ) 5

第 2 号議案執行役員 1 名選任の件執行役員の茶木正安は 平成 24 年 5 月 28 日をもって任期満了となります つきましては 平成 24 年 5 月 29 日付で執行役員 1 名の選任をお願いするものであります 本議案は 平成 24 年 4 月 9 日開催の役員会において 監督役員全員の同意によって提出された議案であります なお 本議案において 執行役員の任期は 現行規約第 23 条の定めにより 選任される平成 24 年 5 月 29 日より2 年間となります 執行役員候補者は 次のとおりであります 氏名 ( 生年月日 ) 略歴 重要な兼職 並びに本投資法人における地位及び担当 昭和 44 年 4 月株式会社日本不動産銀行 ( 現株式会社あおぞら銀行 ) 入行 昭和 60 年 4 月同行ロンドン支店副支店長 昭和 62 年 6 月ニッポン クレジット インターナショナル ( 英 国証券現地法人 ) 社長 平成 4 年 6 月株式会社日本不動産銀行 ( 現株式会社あおぞら 銀行 ) 取締役東京支店長 平成 6 年 2 月同行取締役金融開発部長 茶 木 正 安 平成 7 年 6 月同行取締役営業企画第二部長 ( 昭和 21 年 7 月 17 日生 ) 平成 8 年 6 月同行常務取締役 平成 10 年 6 月同行専務取締役 平成 11 年 11 月株式会社 CSK 理事 平成 12 年 11 月三洋信販株式会社専務執行役員 平成 15 年 7 月フィッチ レーティングス ジャパンCEO( 最高経営 責任者 ) 平成 18 年 4 月株式会社福岡リアルティ顧問 平成 18 年 6 月株式会社福岡リアルティ代表取締役社長 ( 現職 ) 平成 18 年 7 月本投資法人執行役員 ( 現職 ) 執行役員候補者茶木正安は 本投資法人が資産運用委託契約を締結している株式会社福岡リアルテ ィの代表取締役を兼務しております 本投資法人との特別の利害関係 当該兼職を除き該当なし 本投資法人の投資口保有 該当なし 6

第 3 号議案監督役員 2 名選任の件監督役員新道弘康及び篠原俊の両氏は 平成 24 年 5 月 28 日をもって任期満了となります つきましては 平成 24 年 5 月 29 日付で監督役員 2 名の選任をお願いするものであります なお 本議案において 監督役員の任期は 現行規約第 23 条の定めにより 選任される平成 24 年 5 月 29 日より2 年間となります 監督役員候補者は 次のとおりであります 候補者番号 1 2 氏名 ( 生年月日 ) 新道弘康 ( 昭和 20 年 3 月 6 日生 ) 篠原俊 ( 昭和 29 年 12 月 7 日生 ) 本投資法人との特別の利害関係 本投資法人の投資口保有 略歴 重要な兼職及び本投資法人における地位 昭和 48 年 4 月弁護士登録福岡県弁護士会会員 ( 現職 ) 昭和 60 年 4 月九州弁護士連合会事務局長昭和 61 年 4 月新道法律事務所開設 ( 現職 ) 平成 2 年 4 月九州弁護士連合会広報委員長平成 8 年 4 月福岡県弁護士会懲戒委員平成 16 年 7 月本投資法人監督役員平成 18 年 7 月本投資法人監督役員退任平成 22 年 11 月本投資法人監督役員 ( 現職 ) 昭和 55 年 3 月公認会計士登録昭和 57 年 1 月公認会計士篠原俊事務所開設 ( 現職 ) 昭和 59 年 5 月税理士登録篠原俊税理士事務所開設平成 19 年 5 月株式会社ベスト電器監査役 ( 現職 ) 平成 19 年 10 月本投資法人監督役員 ( 現職 ) 平成 22 年 1 月篠原 植田税理士法人設立代表社員 ( 現職 ) 平成 22 年 6 月日本公認会計士協会北部九州会会長 ( 現職 ) 平成 22 年 6 月三井松島産業株式会社取締役 ( 現職 ) 平成 22 年 7 月日本公認会計士協会常務理事 ( 現職 ) 該当なし 該当なし 7

第 4 号議案補欠執行役員 1 名選任の件補欠執行役員八木聖二の選任に係る決議は 本投資主総会の開始の時をもって効力を失うことから 執行役員が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え 改めて補欠執行役員 1 名の選任をお願いするものであります 本議案は 平成 24 年 4 月 9 日開催の役員会において 監督役員全員の同意によって提出された議案であります 補欠執行役員候補者は 次のとおりであります 氏名 ( 生年月日 ) 略 歴 昭和 43 年 4 月株式会社日本不動産銀行 ( 現株式会社あおぞら銀行 ) 入行平成 3 年 6 月同行取締役平成 8 年 6 月同行常務取締役平成 10 年 6 月福岡地所株式会社入社八木聖二平成 10 年 8 月同社専務取締役 ( 昭和 20 年 7 月 3 日生 ) 平成 13 年 6 月株式会社福岡シティ銀行 ( 現株式会社西日本シティ銀行 ) 入行同行取締役平成 14 年 7 月福岡地所株式会社入社平成 14 年 8 月同社専務取締役平成 15 年 8 月同社代表取締役社長平成 23 年 8 月同社取締役副会長 ( 現職 ) 補欠執行役員候補者八木聖二は 福岡地所株式会社の取締役を兼務しております 本投資法人との特別の利害関係当該兼職を除き該当なし 本投資法人の投資口保有該当なし 8

第 5 号議案補欠監督役員 1 名選任の件補欠監督役員三嶋良英の選任に係る決議は 本投資主総会の開始の時をもって効力を失うことから 監督役員が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え 改めて補欠監督役員 1 名の選任をお願いするものであります 補欠監督役員候補者は 次のとおりであります 氏名 ( 生年月日 ) 略 歴 三 嶋 良 英 平成 6 年 10 月センチュリー監査法人 ( 現新日本有限責任監査法人 ) 入所平成 10 年 8 月アーサーアンダーセン宇野紘一税理士事務所 ( 現 KPMG 税理士法人 ) 入所平成 11 年 11 月山田 & パートナーズ会計事務所 ( 現税理士法人山田 & パートナーズ ) 入所 ( 昭和 44 年 4 月 12 日生 ) 平成 12 年 5 月公認会計士登録 平成 19 年 5 月公認会計士三嶋良英事務所開設 ( 現職 ) 平成 19 年 8 月税理士登録 平成 21 年 6 月株式会社ジャルコ監査役 平成 22 年 6 月同社取締役 ( 現職 ) 平成 22 年 12 月株式会社アスコット監査役 ( 現職 ) 本投資法人との特別の利害関係 該当なし 本投資法人の投資口保有 該当なし < 参考事項 > 本投資主総会に提出される議案のうちに相反する趣旨の議案があるときは 当該議案のいずれにも 投資信託及び投資法人に関する法律第 93 条第 1 項及び本投資法人の現行規約第 18 条に定める みなし賛成 の規定は適用されません なお 上記の第 1 号議案から第 5 号議案までの各議案については いずれも相反する趣旨の議案には該当いたしておりません 以上 9