事業名報告書 ( 案 ) 事業名 + 報告書 ( 案 ) と記載してください 審議 赤文字は 記入例 および 記入の注意点 となっております 全て記載し黒文字に変更してください また 赤文字の不要箇所は削除してください 青文字のハイパーリンクについては 削除しないでください フォントとフォントサイズは 基本的に変更しないでください また 枠線などの大きさや体裁も 基本的に変更や削除をしないでください 英数字は半角 カッコも半角で統一するようにお願いします 年間で多くみられたのが 下さい 致します 頂きます ですが 指摘事項も含め全てひらがなで ください いたします いただきます としてください 下記の会議 委員会名及び委員長 議長については 当該のほうのみの記載にしてください 委員長でしたら 会議 & 議長を削除して使用してください 事業名 : 室名 : 会議 委員会名 : 委員会 担当役職 役員名 : 副理事長 : 確認日 : 2017 年 02 月 00 日 室長名 : 室長 : 確認日 : 2017 年 02 月 00 日 文書作成者役職 氏名 : 委員長 議長 : 作成日 : 2017 年 02 月 00 日 事業要綱 01. 事業目的 当該事業計画書の 事業目的 をコピー & ペーストにて転記してください 02. 事業目的達成についての評価 いずれか一つ評価を選択する 01. 目的を達成できなかった 02. どちらともいえない 03. 目的を十分ではないが達成できた 04. 目的を十分達成できた 05. 目的以上の成果を達成できた 評価については 01~05 のいずれかを選択し 網掛け をしてください 自己評価に至る理由 : 自己評価に至る理由を記載してください 記載の仕方は です ます 調且つ文書形式で記載し 上記事業目的に対してどのような状況だったから達成できた ( できなかった ) としましたという考え方で書いてください また 客観的な目線での記載をするように心がけてください 計画通り遂行した 且つ目的にもつながった= 04. 目的を十分達成できた の評価となります 計画通り遂行した 目的にはつながらなかった=そもそも計画に問題があったということです! ( その場合は 事業の問題点に計画の段階でどのような誤りがあったかを考え記載してください ) つまり 前提条件として 計画通り遂行する= 目的を達成するということです また 目的以上の成果を達成は 計画通り遂行した上で 客観的に見えるもの ( 人数や定量的な評価 ) が大きいことを意味しています
それができた ( 目的以上の成果を達成 ) ならば その理由付けも必要になります 以上のようなことを踏まえて 評価しその理由を記載してください 事業概要 01. 事業実施日時 2017 年 01 月 14 日 ( 木 )18 時 30 分 ~21 時 00 分 日付 時間 は上記のように 半角数字 かつ年月日時分表示としてください 事業系の報告書の場合 ミッション.1 2017 年 01 月 01 日 ( 日 )13 時 00 分 ~15 時 00 分 ミッション.2 2017 年 02 月 02 日 ( 日 )13 時 00 分 ~15 時 00 分 ミッション.3 2017 年 03 月 03 日 ( 日 )13 時 00 分 ~15 時 00 分 というように記載をしてください 02. 事業実施場所 会場 場所 は 略称ではなく 正式名称で入力してください ( 記入例 : 甲府駅 JR 甲府駅 ) 事業系の報告書の場合 ミッション.1 ミッション.2 ミッション.3 甲府商工会議所会館 1 階 101 号室 甲府商工会議所会館 2 階 202 号室 甲府商工会議所会館 3 階 303 号室 山梨県 市 町 丁目 - 山梨県 市 町 丁目 - 山梨県 市 町 丁目 - というように記載をしてください 03. 事業概要 事業概要 は 開催事業の概観がわかるように 簡潔 な表現で記入してください ポチ& 箇条書きで記載してください 具体的には 当該計画書の 事業概要 をコピー & ペーストし する ( ひとつひとつの事業概要の文書 ) を しました に変更してください 04. 事業の結果 事業の結果 は 計画書の 工夫と期待される効果 との関連性を考慮し ことをおこなったことにより このように ( で きた )( できなかった ) というように 定量的 あるいは定性的を問わず 開催事業の客観的な事実について 具体的な 表現で記入してください
具体的には 当該計画書の 工夫及び期待される効果 をコピー & ペーストし する効果が期待できる ( ひとつ ひとつの工夫効果の文書 ) することができました or することができませんでした に変更してください 書き方としては ~ をおこなったことにより このようにできました ( できませんでした ) というように 開催事業の客観的な事実について 具体的な表現で記入してください 目的に対してどのようになったかまで考慮し記載してください 時系列で記載 箇条書きで記載 です ます調で記載 05. 参加員数結果報告 記載例添付にて出欠席名簿を個別に作成しリンクする 来賓 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 来訪 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 山梨ブロック会員 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 一般社団法人甲府青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 公益社団法人富士五湖青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 一般社団法人都留青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 社団法人韮崎青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 社団法人 青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 公益社団法人 青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% 青年会議所 0 名 ( 計画 0 名 ) 00.0% JC 関係者参加者 0 名 ( 一般来場者除く ) 00.0% 06. 事業の対象者 参加予定者会員 0 名シニア 0 名その他 0 名合計 0 名 参加者会員 0 名シニア 0 名その他 0 名合計 0 名 出席率会員 0% シニア 0% その他 0% 合計 0% その他詳細 その他の詳細 は 具体的な団体 個人名を正式名称で記入してください ( 記入例 : 商工会議所 甲府商工会議所 ) 07. 外部協力者 外部協力者 は 外注先とは異なる 開催事業に対してご協力をいただいた 具体的な団体 個人名を正式名称で記 入してください ( 記入例 : 日本 JC ( 社 ) 日本青年会議所 ) 08. 対内 対外配布資料の有無有 ( 有の場合は下記の項目に配布先 / 枚数を記載する ) 案内状 礼状発送状況 ポスター チラシ ( ない場合は削除 ) 発送済 : パンフレット ( ない場合は削除 ) 案内状 : : 公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会役員 : 公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会内各地ブロック
: 公益社団法人日本青年会議所関東地区山梨ブロック協議会歴 長 お礼状 : 公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会役員 : 公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会内各地ブロック : 公益社団法人日本青年会議所関東地区山梨ブロック協議会歴 長 09. 事業の問題点 事業の問題点 は 書き方として 例 をしたが だったため ができませんでした というように 開催事業の問題点を原因とともに記載するようにしてください 時系列で記載 箇条書きで記載 です ます調で記載 10. 議長 委員長所見 どちらかを選択 委員長所見 は 事業報告書の肝とも言えるもの 事業の結果 事業の問題点 で客観的にアセスメントした要素を 元に 事業計画書で記載した 事業目的 を達成したか否か という点に的を絞り こちらは主観も交えながらでも結構 なので 具体的な表現で記入してください 11. 次年度への引継ぎ事項 次年度への引継事項 は 事業の結果 事業の問題点 委員長所見 を総括して 次年度開催事業へのアドバイスとしての適当な文言を 具体的な表現で記入してください また 次年度理事予定者が確定になった場合は 必ず責任をもって 当該議長 特別委員長 委員長予定者に 速やかに伝達してください 時系列で記載 箇条書きで記載 です ます調で記載 12. 参加推進活動報告 広報活動報告 は 実際に行った活動を具体的に記入してください 箇条書きで記載 会員への案内は記載しない 13. 使用事務局機器 使用事務局機器 は 使用した事務局機器を漏れなく記入してください 14. 総合計画 2016 に対する効果 計画書にて記載をしていただいた 総合計画 2016 に対する取り組み について その効果があったか なかったのか を記載してください 15. 事業費総額
予算総額 00000 決算総額 00000 決算書領収書番号決算書は英数半角で例えば kessan0901 のように記載しリンクを貼ってください 詳細は提出方法参照ください 16. グループ会議指摘事項 開催日 2017 年 00 月 00 日 ( 日 ) 意見 1: 対応 1: 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回室長会議 開催日 2016 年 02 月 10 日 ( 水 ) 審議 意見 1: なし 対応 1: 第 02 回三役会議 開催日 2016 年 02 月 17 日 ( 水 ) 審議 意見 1: なし 対応 1: 議案上程スケジュール 事業計画 予算 事業報告 決算 回数会議名開催日時議事回数会議名開催日時議事 第 00 回財総予定者会議 2016 年 12 月 00 日審査 第 02 回財総会議 第 00 回三役予定者会議 2016 年 12 月 00 日協議 第 02 回三役会議 第 00 回理事予定者会議 2016 年 12 月 00 日協議 第 03 回理事会 2017 年 02 月 10 日審査 2016 年 02 月 17 日審議 2016 年 03 月 02 日審議 第 00 回財総会議 第 00 回三役会議 第 00 回理事会 2017 年 01 月 00 日審査 2017 年 01 月 00 日審議 2017 年 01 月 00 日審議 参考資料一覧
種 別 資 料 名 1 電子 年間事業計画書を添付すること 2 電子 個別事業計画書を添付すること 3 電子 以下記載無い場合削除 ( 作成した資料を添付すること )