○東京都江戸東京博物館条例施行規則

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○大阪府建設業法施行細則

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

調査規則の改正 別紙案1・2

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

号外53号 生涯学習条例あら indd

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

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Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

【最終】給与条例改正文

2 前項第一号に該当する自動車に係る自動車税の減免すべき税額は 災害の発生した日 の属する年度の自動車税額に次の表の上欄に掲げる当該自動車に係る修繕費の区分に応 じ それぞれ当該下欄に掲げる率を乗じて得た額に相当する額とする 修繕費 軽減率 自動車の取得価額の十分の三以上十分の四未満 自動車の取得価

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取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

○H30条例19-1

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

聖籠町建設工事入札 契約等情報公表実施要綱 平成 14 年 3 月 27 日 告示第 45 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令( 平成 13 年政

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

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法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

Microsoft Word - npo-tebikan3-teihen.doc

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

しい支障が生じることとなったこととする 3 前条の規定は 育児休業の期間の延長の請求について準用する ( 育児休業の期間中の休暇等の取扱い ) 第 5 条育児休業をしている職員に対しては 職員就業規程第 37 条の規定による年次有給休暇並びに就業規程第 39 条の規定による公民権行使等休暇 事故休暇

●生活保護法等の一部を改正する法律案

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乙群図書館基礎特論一 図書館サービス特論図書館情報資源特論図書 図書館史図書館施設論図書館総合演習図書館実習 一一一一一一 2 前項の規定により修得すべき科目の単位のうち すでに大学において修得した科目の単位は これをもつて 前項の規定により修得すべき科目の単位に替えることができる ( 平二一文科令

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

Microsoft Word - 仙台市心身障害者医療費の助成に関する規則(昭和47年12月28日規則第62号)_

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厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

○補助金等交付規則

会計年度任用職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第一条この条例は 会計年度任用職員 ( 以下 職員 という ) の勤務時間 休暇等に関し必要な事項を定めるものとする ( 勤務日数及び勤務時間 ) 第二条職員の勤務日数ならびに勤務日の割振りは職務の性質に応じて任命権者が定める

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

四住宅の貸与 ( 昭六三労令三三 一部改正 平一〇労令七 旧第二条繰上 一部改正 平一二 労令四一 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置 ) 第二条法第七条の厚生労働省令で定める措置は 次のとおりとする 一労働者の募集又は採用に関する措置であつて

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

育児休業等に関する規程280401施行

Taro-議案第13号 行政手続条例の

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

四興行場の名称及び所在地 2 法第二条の二第二項の規定により営業者の地位の合併による承継の届出をしようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した届出書に規則で定める書類を添付して 知事に提出しなければならない 一届出者の名称 主たる事務所の所在地及び代表者の氏名二合併により消滅した法人の名称 主たる

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

ブロック塀撤去補要綱

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山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

湯河原町訓令第  号

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( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

資料2-1(国保条例)

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

東京都知事等の給料等に関する条例

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

Transcription:

東京都江戸東京博物館条例施行規則 平成五年三月二六日 規則第二一号 東京都江戸東京博物館条例施行規則を公布する 東京都江戸東京博物館条例施行規則 ( 休館日 ) 第一条館の休館日は 次のとおりとする ただし 知事は 特に必要があると認めるときは これを変更し 又は臨時に休館日を定めることができる 一月曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和二十三年法律第百七十八号 ) に規定する休日に当たるときは その翌日 ) 二一月一日同月四日三十二月二十八日同月三十一日 2 前項の規定にかかわらず 指定管理者 ( 東京都江戸東京博物館条例 ( 平成四年東京都条例第百四十九号 以下 条例 という ) 第十五条第一項に規定する指定管理者をいう 以下同じ ) は 利用者の利便の向上を図るため必要があり かつ 同項ただし書の規定により知事が行う休館日の変更を待ついとまがないと認めるときは 同項に定める休館日に館を臨時に開館することができる 3 指定管理者は 前項の規定により館を臨時に開館したときは 速やかに知事に報告しなければならない ( 平一四規則一〇八 追加 平一六規則四三 平一七規則三五 一部改正 ) ( 開館時等 ) 第二条館の開館時及び入館時は 別表のとおりとする ただし 知事は 特に必要があると認めるときは これを変更することができる 2 前項の規定にかかわらず 指定管理者は 利用者の利便の向上を図るため必要があり かつ 同項ただし書の規定により知事が行う開館時及び入館時の変更を待ついとまがないと認めるときは 館の開館時及び入館時を臨時に延長することができる 3 指定管理者は 前項の規定により館の開館時及び入館時を臨時に延長したときは 速やかに知事に報告しなければならない ( 平一四規則一〇八 旧第一条繰下 一部改正 平一六規則四三 平一七規則三五 一部改正 ) ( 使用の申請等 ) 第三条条例第五条第一項の規定により施設等を使用しようとする者は 使用申請書 ( 別記 第一号様式 ) を使用月の前六月以内に知事に提出し その承認を受けなければならない

2 条例別表第一に規定する規則で定める施設又は部分とは 次に掲げるものをいう 一事務室二職員図書室三収蔵庫四燻くん蒸室五機械室六書庫及び倉庫七前各号に掲げるもののほか 使用させることにより館の管理運営に支障が生じると知事が認めるもの ( 平一四規則一〇八 平一七規則三五 一部改正 ) ( 使用の承認 ) 第四条前条第一項の規定により使用の承認をしたときは 知事は 使用承認書 ( 別記第二号様式 ) を交付するものとする 2 前項に規定する使用承認書は 施設等を使用するときにこれを係員に提示しなければならない ( 平一四規則一〇八 一部改正 ) ( 利用料金の承認の申請 ) 第五条指定管理者は 条例第六条第二項に規定する利用料金の額を定めるときは 利用料金承認申請書 ( 別記第三号様式 ) を知事に提出し その承認を受けなければならない 2 指定管理者は 前項の額の承認を受けたときは 当該承認に係る利用料金の額を周知しなければならない ( 平一四規則一〇八 全改 平一七規則三五 一部改正 ) ( 利用料金の減免 ) 第六条条例第七条に規定する規則で定める利用料金を減額することができる場合及びその減額の割合又は免除することができる場合は 次に定めるとおりとする 一都内の小学校の児童及び中学校の生徒並びにこれらに準ずる者の引率者並びに都内の高等学校の生徒及びこれに準ずる者並びにこれらの引率者が教育課程に基づく教育活動として観覧するとき 免除二身体障害者福祉法 ( 昭和二十四年法律第二百八十三号 ) に規定する身体障害者手帳を提示する者及びその付添者が観覧するとき 免除三都が発行する愛の手帳又は道府県が発行する療育手帳を提示する者及びその付添者が観覧するとき 免除四精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和二十五年法律第百二十三号 ) に規定

する精神障害者保健福祉手帳を提示する者及びその付添者が観覧するとき 免除五高齢者 ( 六十五歳以上の者をいう ) が観覧するとき ( 毎月第三水曜日に限る ) 免除六都内に住所を有する者で十八歳未満の子を同伴するものが観覧するとき ( 毎月第三土曜日及びその翌日に限る ) 五割七若手芸術家として知事が別に定める芸術家の創造活動又は伝統文化活動を支援する事業で知事が指定する事業を実施するために施設等を使用するとき 免除八都内の小学校 中学校及び高等学校並びにこれらに準ずるものが 児童又は生徒のための事業を実施するために施設等を使用するとき 五割九官公署が施設等を使用するとき 二割五分 ( 平一四規則一〇八 全改 平一七規則三五 平二〇規則一三 一部改正 ) ( 指定管理者の申請 ) 第七条条例第十六条第一項の規定による申請は 指定管理者指定申請書 ( 別記第四号様式 ) に次に掲げる書類を添付して行うものとする 一事業計画書二文化施設又はこれに類する施設の管理運営に関する業務実績を記載した書類三定款 寄附行為 規約又はこれらに類するもの四法人の登記事項証明書 ( 法人の場合に限る ) 五貸借対照表及び損益計算書又はこれらに類するもの六団体の組織 沿革その他事業の概要を記載した書類七前各号に掲げるもののほか 知事が必要と認める書類 ( 平一七規則三五 全改 ) ( 指定管理者の指定の基準 ) 第八条条例第十六条第二項第六号の規則で定める基準は 次に掲げるものとする 一都の文化施策及び文化施設運営の方針にのっとり 都と密接に連携して管理運営を行うことができること 二文化施設又はこれに類する施設における良好な管理運営の実績を有すること 三文化施設の管理運営に係る技術及び能力の指導育成体制が整備されていること 四前三号に掲げるもののほか 館の適正な管理運営を行うために知事が定める基準 ( 平一七規則三五 追加 ) ( 指定管理者に関する読替え ) 第九条条例第十五条の規定により指定管理者が館の管理運営に関する業務を行う場合に ついての第三条第一項及び第四条第一項の規定の適用については これらの規定中 知

事 とあるのは 指定管理者 とする ( 平一七規則三五 追加 ) ( 臨時の館の管理運営に関する準用 ) 第十条第六条の規定は 条例第十八条第二項の規定により知事が使用料を徴収する場合について準用する この場合において 第六条中 利用料金 とあるのは 使用料 と読み替えるものとする ( 平一七規則三五 追加 ) ( 委任 ) 第十一条この規則の施行について必要な事項は 東京都生活文化局長が定める ( 平一四規則一〇八 旧第九条繰上 一部改正 平一七規則三五 旧第八条繰下 平一九規則一四六 一部改正 平二二規則一六二 一部改正 ) 附則 この規則は 平成五年三月二十八日施行する 附則 ( 平成七年規則第一〇〇号 ) この規則は 平成七年四月一日施行する 附則 ( 平成七年規則第二七五号 ) 1 この規則は 公布の日施行する 2 この規則の施行の際 この規則による改正前の東京都江戸東京博物館条例施行規則の様式による用紙で 現に残存するものは なお使用することができる 附則 ( 平成八年規則第一二六号 ) この規則は 平成八年四月一日施行する 附則 ( 平成一〇年規則第一〇八号 ) 1 この規則は 平成十年四月一日施行する 2 この規則の施行の際 この規則による改正前の東京都江戸東京博物館条例施行規則別記第四号様式による用紙で 現に残存するものは 所要の修正を加え なお使用することができる 附則 ( 平成一二年規則第一〇四号 ) 1 この規則は 平成十二年四月一日施行する

2 この規則の施行の際 この規則による改正前の東京都江戸東京博物館条例施行規則別 記様式による用紙で 現に残存するものは 所要の修正を加え なお使用することがで きる 附則 ( 平成一四年規則第一〇八号 ) この規則は 平成十四年四月一日施行する 附則 ( 平成一六年規則第四三号 ) この規則は 平成十六年四月一日施行する 附則 ( 平成一七年規則第三五号 ) 1 この規則は 公布の日施行する 2 この規則による改正前の東京都江戸東京博物館条例施行規則第一条第二項及び第三項 第二条第二項及び第三項 第三条第一項 第五条 第七条並びに別記第一号様式第三号様式の規定は 平成十八年九月一日 ( 同日前に東京都江戸東京博物館条例の一部を改正する条例 ( 平成十七年東京都条例第二十六号 ) による改正の東京都江戸東京博物館条例 ( 平成四年東京都条例第百四十九号 ) 第十六条第二項の規定により指定管理者の指定をした場合にあっては 当該指定の日 ) のは なおその効力を有する 附則 ( 平成一九年規則第一四六号 ) この規則は 公布の日施行する 附則 ( 平成二〇年規則第一三号 ) この規則は 平成二十年四月一日施行する 附則 ( 平成二二年規則第一六二号 ) この規則は 平成二十二年七月十六日施行する 別表 ( 第二条関係 ) ( 平七規則一〇〇 平一二規則一〇四 平一四規則一〇八 平二〇規則一三 一部改正 )

一本館 施設名開館時入館時 常設展示室映像ホール 図書室映像ライブラリー 午前九時三十分午五時三十分 ただし 土曜日は 午前九時三十分午七時三十分午前九時三十分午五時三十分 午前九時三十分午五時 ただし 土曜日は 午前九時三十分午七時午前九時三十分午五時 二分館 開館時 入館時 四月九月は 午前九時三十分午五時三十分一月三月及び十月十二月は 午前九時三十分午四時三十分 四月九月は 午前九時三十分午五時一月三月及び十月十二月は 午前九時三十分午四時

別記 第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) ( 平 14 規則 108 全改 平 17 規則 35 一部改正 ) 東京都江戸東京博物館施設及び附帯設備使用申請書使用の目的 事業の名称 参加予定者数 入場料の有無 ( ) 有料 ( 有料の場合 ) 無料入場料金 1 人円 使用施設及び附帯設備使用期日数又は時帯 ( ) 施設企画展示室 日 ホール会議室学習室 1 学習室 2 日 日 午前 午 夜 日 午前 午 夜 日 午前 午 夜 日 午前 午 夜 ( ) 楽屋 1 2 3 4 日 ロビー エ (m2) 日

ントランス ホールその 他の施設 日 日 (m2) 日 日 日 附帯 ホール用同時通訳設備 日 午前. 午 設備 日 日 会議室用同時通訳設備 日 日 電源設備 ( kw) 日上記のとおり使用したいので 事業計画書を添えて申請します 殿 申請者 郵便番号 住所 団体名 氏名又は代表者名 印 連絡先電話番号 ( 注 ) 印のある欄は 該当するものに〇印を付け 必要事項を記入してください ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) ( 平 14 規則 108 全改 平 17 規則 35 一部改正 ) 東京都江戸東京博物館施設及び附帯設備使用承認書使用の目的 事業の名称 参加予定者数 入場料の有無有料 ( 有料の場合 ) 無料入場料金 1 人円 使用施設及び附帯設備使用期日数又は時帯 施 企画展示室 日 設 ホール 会議室 学習室 1 学習室 2 楽屋 1 2 3 4 ロビー エント (m2) 日 ランスホール その他の施設

(m2) 日 附 ホール用同時通訳設備 日 午前. 午 帯 設 備 会議室用同時通訳設備 電源設備 ( kw) 住所 氏名又は団体名 使用条件その他 東京都江戸東京博物館条例 上記のとおり承認します 第 5 条第 1 項 第 5 条第 1 項及び第 15 条第 2 項第 1 号 の規定により 使用承認番号 番号 印 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

第 3 号様式 ( 第 5 条関係 ) ( 平 14 規則 108 全改 平 17 規則 35 一部改正 ) 東京都江戸東京博物館利用料金承認申請書 東京都知事殿 所在地 指定管理者名称 代表者 印 す 東京都江戸東京博物館条例第 6 条第 2 項の規定により 利用料金の額を下記のとおり定めたいので申請しま 利用料金の種類利用内容利用料金の額 記 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

第 4 号様式 ( 第 7 条関係 ) ( 平 17 規則 35 追加 ) 東京都知事殿 申請者主たる事務所の所在地法人等の名称代表者の氏名印 指定管理者指定申請書東京都江戸東京博物館の管理運営に関する業務を行いたいので 東京都江戸東京博物館条例第 16 条第 1 項の規定により申請します ( 添付書類 ) 1 事業計画書 2 文化施設又はこれに類する施設の管理運営に関する業務実績を記載した書類 3 定款 寄附行為 規約又はこれらに類するもの 4 法人の登記事項証明書 ( 法人の場合に限る ) 5 貸借対照表及び損益計算書又はこれらに類するもの 6 団体の組織 沿革その他事業の概要を記載した書類 7 その他知事が必要と認める書類 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )