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別紙(5)

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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2019 年 1 月 1 日制定 New-DSCJ(New Dancers Support Councilof Japan) 競技規則 ( 名称 ) ****** 第 1 章総則 ****** 第 1 条本規則は New-Dancers Support Council of Japan 競技規則と称

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ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

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F 書類 2 MFJ 承認競技会開催規定平成 26 年 12 月改訂 1. 承認ロードレース開催規定 2 2. 承認ミニロードレース開催規定 4 3. ロードレースサーキットにおける承認タイムトライアル開催規定 6 4. 承認ミニバイクレース開催規定 8 5. 承認ストリートバイクゲームス開催規定 11 6. 承認モトクロス開催規定 13 7. 承認エンデューロ開催規定 15 8. 承認トライアル開催規定 17 9. 承認スーパーモト開催規定 19 10. 承認ダートトラックレース開催規定 21 11. 承認ドラッグレース開催規定 23 12. その他承認競技会開催規定 25 1

MFJ 承認ロードレース開催規定 第 1 条目的生涯スポーツとしてのロードレース普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認ロードレースの定義 1. 開催施設は MFJ 公認サーキットでなければならない 2. 参加者は MFJ ロードレースライセンス所持者とする 3. ライセンス昇格の対象としない競技会とする 4.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会とする 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ ライセンスを所持していなければならない 1.MFJ ロードレースライセンス ( ジュニア フレッシュマン 国内 国際 ) 所持者 2. 技量 車種によりライセンス区分を設定することが出来るが 参加資格とクラスの妥当性に関して疑義が生じた場合 MFJ 加盟団体または MFJ より指導される場合がある 3.MFJ ライセンスを必要としないクラスを併催してはならない 第 4 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 5 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 5.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 6 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) の適用が義務付けられる その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は 競技ライセンスに記載される 第 7 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格剥奪の場合がある 第 8 条競技役員審査委員 競技監督 計時長 車検長 コースポスト長は 有効な MFJ 競技役員ライセンス所持者でなければならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 2

第 9 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改定平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 3

MFJ 承認ミニロードレース開催規定 第 1 条目的手軽にモータースポーツを楽しめるミニロードレースについて MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認ミニロードレースの定義 1. コースは MFJ 公認サーキットとする 2. 出場車両一般公道用市販車の場合は 以下とする 1 2 ストロークの場合 125cc 以下 2 4 ストロークの場合 150cc 以下レーサー ( レーサーエンジン搭載 ) の場合は以下とする 1 2 ストロークの場合 85cc 以下 2 4 ストロークの場合 125cc 以下 第 3 条参加資格 MFJ ロードレースライセンス ( ジュニア フレッシュマン 国内 国際 ) 所持者 第 4 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 5 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 6 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 7 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪場合がある 第 8 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は MFJ 競技役員ライセンス所持者でなくてはならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 4

第 9 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 17 年 1 月 1 日制定平成 19 年 1 月 1 日改定平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 5

ロードレースコースにおける MFJ 承認タイムトライアルの開催規定 第 1 条目的モーターサイクル愛好者 モーターサイクルスポーツ初心者へ 楽しく 安全に 参加出来る競技会を提供し モーターサイクルスポーツの普及を図ることを目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認タイムトライアルの定義 1. コースは MFJ 公認サーキットとする 2. スターティンググリッドからのマススタートではないこと 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 4 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 5 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 6 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記とする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 7 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 8 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 9 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 コースポスト長は 有効な MFJ 競技役員ライセンスを取得していなくてはならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 6

第 10 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改定平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 7

MFJ 承認ミニバイクレース開催規定 第 1 条目的手軽にモータースポーツを楽しめるミニバイクレースについて MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認ミニバイクレースの定義 1. コース準国内公認サーキットであることが望ましい 公認でない場合は開催地域の MFJ 加盟団体の許可を必要とする ミニバイクレースの併催クラスとして一般市販車 150cc 以内で 17 インチ車両のクラスについては コース長 1.6km 未満のコースでなければならない 2. 出場車両一般市販車または MFJ 公認車両とし 下記の排気量区分に合致しなければならない 1 2 ストロークの場合 排気量 85cc 以下 2 4 ストロークの場合 排気量 125cc 以下 3 一般市販車で販売時点の排気量が4ストローク150cc 以下の17インチ車両 レース車両のエンジン等改造範囲が趣旨に反する場合はミニバイクレースとして許可されない場合がある 3. 競技会の最高速度ミニバイク競技会は安全上 最高速度を150km/h 以内となるよう対策をし 運営すること 4. タイヤの規定競技会運営に対し 主催者は ミニバイクタイヤのガイドライン (P10) を参照し 競技会特別規則において 競技会に使用するタイヤ 関する規定を定め タイヤ規格の最高速度を遵守しなければならないレース中の最高速度使用タイヤ 100km/h 未満一般市販タイヤ ( タイヤ速度 J 規格 12 インチを含め現行市販品 ) の使用を定める 100km/h 以上一般市販タイヤの場合は規格 ( タイヤ速度 L 規格以上 ) に適合する範囲での使用 または競技専用 ( スリックタイヤを除く ) タイヤの使用を定める主催者は MFJ 承認ミニバイク競技会申請書 ( 様式 1-32) に上記 3 競技会の最高速度 と 4 タイヤ規定 を 必ず記載しなければならない 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 4 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 5 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 8

2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 6 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 7 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 8 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 9 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は 有効な MFJ 競技役員ライセンス所持者でなければならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 第 10 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 16 年 1 月 1 日制定平成 19 年 1 月 1 日改定平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 9

ミニバイクタイヤのガイドライン ミニバイクレースにおけるタイヤの規格について 主にレーシングコースを使用したミニバイクレースの参加車両のほとんどは 新車販売時に 標準タイヤとして 12 インチタイヤが装着されています このミニバイクレースに使用されている 12 インチタイヤは JATMA のタイヤ規格が J 規格となっており 最高速度 100km/h までの使用条件のタイヤになっております 使用タイヤの規格を考慮した競技会の運営を定め運用ください JATMA 規格一般市販タイヤ ( 公道走行可能なタイヤ ) 速度記号の見方 ( 参考 ) 種類 最高速度 Km/h 種類 最高速度 Km/h 種類 最高速度 Km/h J 100 S 180 W L 120 T 190 270 M 130 H 210 ZR P 150 V 240 (W) 270 超 R 170 Z 240 超 速度記号は 規定の条件下でタイヤが走行できる最高速度を示す記号です 10

MFJ 承認ストリートバイクゲームス開催規定 第 1 条目的 自らが所有する車両で誰もが参加出来るバイクスポーツ をコンセプトとし モーターサイクル愛好者 モーターサイクルスポーツ初心者へ 楽しく 安全に 簡単に 参加出来る競技会を提供し モーターサイクルスポーツの普及を図ることを目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認ストリートバイクゲームスの定義 1. コース 1 全長 2km までの舗装されたコースとする 低いスピードレンジで比較的安全なレースが出来る マシン性能による差が出にくい * 上記に適合しない場合はロードレースカテゴリーと見なされる 2 MFJ 公認サーキットである必要はないが 公認サーキットでない場合は開催地域の MFJ 加盟団体の許可を必要とする 2. 出場車両 1 ナンバー付きの一般公道用車両 2 150cc までの 4 サイクルオフロード専用車両 3 50cc の年少者用オフロード専用車両 第 3 条競技会の内容ストリートバイクゲームスは基本的に下記種類の競技方法が設定される 1. 同時スタートのレース 2. タイムトライアル 第 4 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 5 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 6 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 7 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 11

第 8 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 9 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 10 条開催クラスの制限 1. ターミネーター 250 250cc 以下の公道用オフロードバイクをベースとする周回レース モトクロッサーや 251cc 以上の公道用オフロードバイクのレースはストリートバイクゲームス ではなく スーパーモト と見なし 参加ライセンスが異なる 2. ターミネーターレディス 4 サイクル 125cc 以下のオフロード専用車両 (TTR125/XR100 等 ) の女性専用の周回レース 3. ターミネーター KIDS 小学 6 年生以下による 50cc オフロード専用車両 (PW/QR/XR 等 ) の周回レース 4. ワンメーク 250cc 以下の上記 1~3 に適合する車両による周回レース 5.TT Open( タイムトライアル ) ナンバー付き車両であれば車種を問わないタイムトライアル 第 11 条主催者が設定できる開催クラス 1. 上記以外に地域ニーズにあった開催クラスが申請できるが 従来ロードレース種目 (SP ST 等 ) で開催しているクラスはストリートバイクのカテゴリーには入らない 2. 初心者向けカテゴリーであり 同時レースは 250cc 以下であること 3. タイムトライアルは排気量を問わない 例 : レディスの 250 ターミネーターを開催する ワンメークでカブレースを開催する ワンメークで違う車種で開催する (250 のオンロード車等 ) 第 12 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長は 有効な MFJ 競技役員ライセンス所持者でなければならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 第 13 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属のMFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体またはMFJより修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改訂平成 17 年 1 月 1 日改訂平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 12

MFJ 承認モトクロス開催規定 第 1 条目的モトクロスの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認モトクロスの定義 1. クローズドされたオフロードコースで開催されるクロスカントリー競技 2. ライセンス昇格の対象としない競技会 3.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 4 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 5 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 6 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 7 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 8 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 9 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長 コース長は 有効な MFJ 競技役員ライセンスを取得していなくてはならない 内 1 名は MFJ 競技役員 2 級以上でなければならない 13

第 10 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改訂平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 14

MFJ 承認エンデューロ開催規定 第 1 条目的エンデューロの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認エンデューロの定義 1. ライセンス昇格の対象としない競技会 2.MFJ 国内競技規則に基づき主催者の定める特別規則で運営される競技会 第 3 条競技会の内容 1. クローズドコースにて開催される競技会 1 台の車両を複数の競技者が交代で走行する競技会 1 台の車両に対し 1 名の競技者が走行する競技会 会場の使用許可が必要 2. 公道を使用して開催される競技会 当該競技について地元行政から公道の使用許可を得ていること MFJ 競技ライセンスの他に参加車両で公道走行可能な運転免許証を所持していること 参加車両は公道走行の要件を満たしていること 参加車両は自賠責保険に加入していること 第 4 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 全日本選手権は 有効な MFJ エンデューロライセンス所持者に限る 公道を使用する場合は 参加車両で公道走行可能な有効な運転免許証を所持していなければならない 第 5 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 6 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 7 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 15

第 8 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 3. 公道使用競技に関してはライダー自身の負傷は適用されるが 第三者に対する人身あるいは物損の補償は自己の自賠責保険による 第 9 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 10 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は 有効な MFJ 競技役員ライセンスを取得していなくてはならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 第 11 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改訂平成 17 年 1 月 1 日改訂平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 16

MFJ 承認トライアル開催規定 第 1 条目的トライアルの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認トライアル定義 1. ライセンス昇格の対象としない競技会 2.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会 第 3 条競技会の内容 1. クローズドされた会場で行われる競技会 2. 公道を移動して行うツーリングトライアル競技会 当該競技について地元行政から公道の使用許可を得ていること MFJ 競技ライセンスの他に参加車両で公道走行可能な運転免許証を所持していること 参加車両は公道走行の要件を満たしていること 参加車両は自賠責保険に加入していること 第 4 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 公道を使用する場合は 参加車両で公道走行可能な運転免許証を所持していなければならない 第 5 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 6 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 7 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 8 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 3. 移動路として公道を使用したツーリングトライアルの場合 ライダー自身の負傷は適用されるが 第三者に対する人身あるいは物損の補償は自己の自賠責保険による 17

第 9 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 10 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は 有効な MFJ 競技役員ライセンスを取得していなくてはならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 第 11 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改訂平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 18

MFJ 承認スーパーモト開催規定 第 1 条目的生涯スポーツとしてのスーパーモトの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認スーパーモトの定義 1. ライセンス昇格の対象としない競技会 2.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 4 条講習会の開催義務 1. 初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 5 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 6 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 7 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 8 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 9 条競技役員審査委員 競技監督 計時長 車検長 コースポスト長は 有効な MFJ 競技役員ライセンス (RD MX TR のいずれか ) を取得していなくてはならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 19

第 10 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 19 年 1 月 1 日制定平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 20

MFJ 承認ダートトラックレース開催規定 第 1 条目的生涯スポーツとしてのダートトラックレースの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認ダートトラックレースの定義 1. ライセンス昇格の対象としない競技会 2.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会 第 3 条競技会の内容ダートオーバルコースで行われる競技会 第 4 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 5 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 6 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) 開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 7 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は別途定める 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 8 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 9 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 10 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は 有効な MFJ 競技役員ライセンス所持者でなければならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 21

第 11 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改訂平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 22

MFJ 承認ドラッグレース開催規定 ( 現在ライセンスの発行および競技会は休止 ) 第 1 条目的ドラッグレースの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認ドラッグレースの定義 1. 開催施設は MFJ ドラッグレース部会が認めた会場でなければならない 2. ライセンス昇格の対象としない競技会 3.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 4 条講習会の開催義務初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 5 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 6 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は別途定める 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 7 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 8 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 9 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は 有効な MFJ 競技役員ライセンス所持者でなければならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 23

第 10 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改訂平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 24

MFJ その他承認競技会開催規定 第 1 条目的モーターサイクルスポーツの普及振興を目的に MFJ 承認競技会としての条件を下記のよう定める 第 2 条 MFJ 承認競技会の定義 1. ライセンス昇格の対象としない競技会 2.MFJ 国内競技規則に基づいた主催者の定める特別規則で運営される競技会 3.MFJ が認めた種目 内容で行われる競技会 第 3 条参加資格下記いずれかの有効な MFJ 会員ライセンスをエントリーまでに所持していなければならない MFJ 競技ライセンス ( 種目問わず エンジョイ資格含む 但し ピットクルーはタイプ A のみ ) MFJ 競技役員 講師ライセンス ( 運転免許証所持者でスポーツ安全保険加入者のみ ) 第 4 条講習会の開催義務 1. 初心者への教育 安全確保が重要であり 年少者 (15 歳以下 ) または運転免許証を所持していない者 初めてレースに参加する競技者に対しては 必ず競技前に講習会を開催することが義務付けられる 第 5 条ブリーフィング ( ライダーズミーティング ) の開催義務 1. 全参加者に対し競技内容 規則の徹底 安全とマナーに関してブリーフィングを行わなくてはならない 2. 特に初心者対象のクラスについては充分な説明を要する 第 6 条競技会の格式 登録申請料 MFJ 公認 承認競技会の登録等に関する規則に則り下記のとおりとする 1. 承認競技会格式とする 2. 承認登録申請料は 1.7 万円 ( 観客保険料含む ) 公認競技会に承認クラスを併催する場合は公認登録申請料に含まれる 第 7 条スポーツ安全保険 1. スポーツ安全保険 ( 加入団体 MFJ) が適用される 但し その他団体で加入したスポーツ安全保険は認められない 2. スポーツ安全保険の加入期間は MFJ 会員ライセンスに記載される 第 8 条競技会の開催報告 1. 競技会終了後 1 週間以内に競技会開催報告書を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 2. 上記に違反した場合は 競技会の公認 承認の取り消し 主催者資格の剥奪の場合がある 第 9 条競技役員審査委員長 競技監督 計時長 車検長は 有効な MFJ 競技役員ライセンスを取得していなくてはならない 内 1 名は競技役員 2 級以上でなければならない 25

第 10 条大会特別規則競技会申請時に大会特別規則を所属の MFJ 加盟団体に送付しなければならない 競技内容について疑義がある場合 加盟団体または MFJ より修正を指示される場合がある 以上 平成 14 年 1 月制定平成 16 年 1 月 1 日改定平成 19 年 1 月 1 日改訂平成 21 年 4 月 1 日改訂平成 23 年 4 月 1 日改訂平成 24 年 4 月 1 日改訂平成 26 年 12 月 1 日改訂 26