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(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

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別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

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東急不動産ホールディングス株式会社 定款

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定 款 東亞合成株式会社

西部瓦斯株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は 西部瓦斯株式会社と称し 英文ではSAIBU GAS CO.,LTD. と表わす ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. ガス事業 2. 熱供給事業 3. 電気供給事業 4. 液化天然ガス 液化石油

 

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な開示による経営の透明性の向上を図り また 経営計画の策定や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を推進することを目的とし これを毎年 1 月 1 日から 12 月 31 日に変更するものであります (2) 決算期変更の内容 現 在 毎年 9 月 30 日 変 更 後 毎年 12 月 31 日 ( 注

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株式会社の定款記載例 ( 大会社 ) Ⅳ 大会社 ( 株式公開 取締役会設置会社 委員会設置会社 会 計監査人設置会社 ) 大 株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は 大 株式会社と称し 英文ではDAI CO.,Lt d. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

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を積み立て これと同額の基金の償却を行なうことができる 第 3 章社 員 社員の範囲 第 8 条 1. 当会社と保険契約を締結した者は 剰余金の分配のない保険契約を除き すべて社員となる 2. 剰余金の分配のない保険契約に係わる保険料の総額は 全保険契約に係わる保険料の総額の10 0 分の20を超え

定款(取締役会設置会社)

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

2. 本件吸収分割の要旨 (1) 本件吸収分割の日程 吸収分割契約承認取締役会 ( 当社および承継会社 ) 2016 年 4 月 8 日 吸収分割契約締結 2016 年 4 月 8 日 吸収分割契約承認定時株主総会 ( 当社 ) 2016 年 6 月下旬 ( 予定 ) 吸収分割契約承認臨時株主総会

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

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( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

取締役会規定

持株会社体制への移行 2018 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( 注 ) 本吸収分割は 分割会社である当社において会社法第 784 条第 2 項に規定する簡易分割に該当するため 当社の株主総会による吸収分割契約の承認を得ずに行う予定です (4) その他商号の変更および定款の一部変更に関するもの

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株主各位 ( 証券コード 4744) 平成 24 年 1 月 13 日 東京都港区西麻布二丁目 24 番 12 号株式会社メッツ代表取締役社長尾形和也 臨時株主総会招集ご通知 拝啓平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申しあげます さて 当社の臨時株主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席ください

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伊藤忠商事株式会社定款 ( 平成 27 年 6 月 19 日改正 ) 第 1 章総 則 第 1 条 ( 商号 ) 当会社は 伊藤忠商事株式会社と称し 英語では ITOCHU Corporation という 第 2 条 ( 目的 ) 当会社は 次の業務を営むことを目的とする 1. 下記物品に関する貿易

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< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

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( 事業年度 ) 第 6 条本会の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条本会の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 会長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も 同様とす

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直しも行う これらの事務については 稟議規程 文書管理規程 契約書取扱規程は管理本部長が所管 情報管理規程 情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進部長が所管し 運用状況の検証 見直しの経過等 適宜取締役会に報告する なお 業務を効率的に推進するために 業務システムの合理化や IT 化をさらに

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2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

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( 事業年度 ) 第 9 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 10 条この法人の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに会長が作成し 理事会の決議を経て 評議員会の承認を受けなければならない

一般財団法人大阪府高等学校野球連盟定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人大阪府高等学校野球連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を大阪市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本学生野球憲章に基づき 高等学校野

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( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条この法人の事業計画書 収支予算書 資金調達及び設備投資の見込みを記載した書類については 毎事業年度開始の日の前日までに 代表理事が作成し 理事会の承認

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法

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( 社員の資格喪失 ) 第 7 条社員は 次の各号の一に該当する場合には その資格を喪失する (1) 退社したとき (2) 成年被後見人又は被保佐人になったとき (3) 死亡し 若しくは失踪宣告を受け 又は解散したとき (4)3 年以上会費を滞納したとき (5) 除名されたとき (6) 総社員の同意

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13. 愛玩動物の飼育 観葉植物の栽培ならびに愛玩動物 観賞魚 観葉植物 ペット用品およびアクアリューム機器の販売 14. 鉄 非鉄金属スクラップの売買 斡旋および輸出入 15. 映画 演劇 演芸 コンサート 講演 各種カルチャー講座 資格取得講座 スポーツイベントの主催および管理運営 16. 車検

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営業報告書モデルの改訂について(案)

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社法の成立に伴い行われた法改正 ) により 10 万円を特定目的会社の最低資本金の額としていた最低資本金制度の規定は削除されたため 法律上は 特定資本金の額はいくらでもよい (1 円でもよい ) しかし 現在でも特定資本金の額を 10 万円としているケースが多い もっとも 資産の流動化に係る業務の終

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現行定款変更案 第 5 章監査役及び監査役会第 5 章監査役及び監査役会 第 27 条 ~ 第 31 条 ( 記載省略 ) 第 28 条 ~ 第 32 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) 第 33 条 ( 社外監査役の責任限定契約 ) 当会社は 会社法第 427 条第 1 項の規定により 社外監査

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

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行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

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公益財団法人秋田県林業公社定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人秋田県林業公社と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県秋田市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 (

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各位 平成 28 年 2 月 4 日 会社名ビーピー カストロール株式会社代表者の役職名代表取締役社長小石孝之 ( コード番号 5015 東証第一部 ) 問い合わせ先取締役財務経理部長渡辺克己 T E L 03-5719-7750 定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 定款一部変更の件 についての議案を平成 28 年 3 月 25 日開催予定の当社第 39 回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 1. 定款変更の目的当社は 本日付の 監査等委員会設置会社への移行及び役員人事に関するお知らせ にて開示しておりますとおり 平成 28 年 3 月 25 日開催予定の当社第 39 回定時株主総会において承認されることを条件に 取締役会の監督機能の強化によるコーポレート ガバナンスの更なる充実を図るという観点から監査等委員会設置会社に移行いたします これに伴い 監査等委員会設置会社への移行に必要な 監査等委員会及び監査等委員である取締役に関する規定の新設 監査役会及び監査役に係る規定の削除 取締役会及び取締役に係る規定の整備等 所定の変更を行うものであります 2. 定款変更の内容変更の内容は別紙のとおりであります 3. 定款変更のための株主総会開催日及び定款変更の効力発生日 ( 予定 ) 平成 28 年 3 月 25 日 ( 金曜日 ) 以上 1

( 別紙 ) ( 下線は変更箇所を示します ) 現行定款 変 更 案 第 1 章総 則 第 1 章総 則 ( 商号 ) 第 1 条 ~ 第 3 条 < 条文省略 > ( 商号 ) 第 1 条 ~ 第 3 条 < 現行どおり> ( 機関 ) 第 4 条当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く (1) 取締役会 (2) 監査役 (3) 監査役会 (4) 会計監査人 ( 機関 ) 第 4 条当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く (1) 取締役会 (2) 監査等委員会 (3) 会計監査人 ( 公告方法 ) 第 5 条 < 条文省略 > ( 公告方法 ) 第 5 条 < 現行どおり> 第 2 章株 式 第 2 章株 式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条 ~ 第 12 条 < 条文省略 > 第 6 条 ~ 第 12 条 < 現行どおり> 第 3 章株主総会 ( 招集 ) 第 13 条 ~ 第 18 条 < 条文省略 > 第 3 章株主総会 ( 招集 ) 第 13 条 ~ 第 18 条 < 現行どおり> 第 4 章取締役および取締役会 ( 員数 ) 第 19 条当会社の取締役は12 名以内とする 第 4 章取締役および取締役会 ( 員数 ) 第 19 条当会社の取締役 ( 監査等委員である者を除く ) は8 名以内とする 2 当会社の監査等委員である取締役は 5 名以内とする ( 選任方法 ) 第 20 条取締役は 株主総会において選任する 2 取締役の選任決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の3 分の1 以上を有する株主が出席し その議決権の過半数をもって行う 3 取締役の選任決議は 累積投票によらないものとする ( 選任方法 ) 第 20 条取締役は 監査等委員である取締役と監査 等委員でない取締役とを区別して 株主総会 において選任する < 現行どおり > < 現行どおり > 2

( 任期 ) 第 21 条取締役の任期は 選任後 2 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする ( 任期 ) 第 21 条監査等委員でない取締役の任期は 選任後 1 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで とする 2 増員または補欠として選任された取締役 の任期は 在任取締役の任期の満了する時 までとする 2 監査等委員である取締役の任期は 選任 後 2 年以内に終了する事業年度のうち最終 のものに関する定時株主総会の終結の時ま でとする 3 任期の満了前に退任した監査等委員であ る取締役の補欠として選任された監査等委 員である取締役の任期は 退任した監査等 委員である取締役の任期の満了する時まで とする ( 代表取締役および役付取締役 ) 第 22 条取締役会は その決議によって代表取締役を選定する 2 取締役会は その決議によって取締役会長 取締役社長各 1 名 取締役副社長 専務取締役 常務取締役各若干名を定めることができる ( 代表取締役および役付取締役 ) 第 22 条取締役会は その決議によって監査等委員でない取締役の中から代表取締役を選定する 2 取締役会は その決議によって監査等委員でない取締役の中から 取締役会長 取締役社長各 1 名 取締役副社長 専務取締役 常務取締役各若干名を定めることができる ( 取締役会の招集権者および議長 ) 第 23 条取締役会は 法令に別段の定めある場合を除き 取締役社長がこれを招集し 議長となる 2 取締役社長に事故があるときは 取締役会においてあらかじめ定めた順序に従い 他の取締役が取締役会を招集し 議長となる ( 取締役会の招集権者および議長 ) 第 23 条 < 現行どおり> 3

( 取締役会の招集通知 ) 第 24 条取締役会の招集通知は 会日の3 日前までに各取締役および各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 取締役および監査役の全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで取締役会を開くことができる ( 取締役会の招集通知 ) 第 24 条取締役会の招集通知は 会日の3 日前までに各取締役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 取締役の全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで取締役会を開くことができる ( 取締役会の決議の省略 ) 第 25 条当会社は 会社法第 370 条の要件を充たしたときは 取締役会の決議があったものとみなす ( 取締役会の決議の省略 ) 第 25 条 < 現行どおり> ( 重要な業務執行の決定の委任 ) 第 26 条当会社は 会社法第 399 条の13 第 6 項の規定により 取締役会の決議によって重要な業務執行 ( 同条第 5 項各号に掲げる事項を除く ) の決定の全部または一部を取締役に委任することができる ( 報酬等 ) 第 26 条取締役の報酬 賞与その他の職務執行の対価として当会社から受ける財産上の利益 ( 以下 報酬等 という ) は 株主総会の決議によって定める ( 報酬等 ) 第 27 条取締役の報酬 賞与その他の職務執行の対価として当会社から受ける財産上の利益は 監査等委員である取締役と監査等委員でない取締役とを区別して 株主総会の決議によって定める ( 取締役会規則 ) 第 27 条取締役会に関する事項は 法令または本定款のほか 取締役会において定める取締役会規則による ( 取締役会規則 ) 第 28 条 < 現行どおり> 4

( 取締役の責任免除 ) ( 取締役の責任免除 ) 第 28 条当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定により 任務を怠ったことによる取締役 ( 取締役であった者を含む ) の損害賠償責任を 法令の限度において 取締役会の決議によって免除することができる 第 29 条 < 現行どおり> 2 当会社は 会社法第 427 条第 1 項の規定に より 取締役 ( 業務執行取締役等であるも のを除く ) との間に 任務を怠ったことに よる損害賠償責任を限定する契約を締結す ることができる ただし 当該契約に基づ く責任の限度額は 法令が規定する額とす る 第 5 章監査役および監査役会 第 5 章監査等委員会 ( 監査等委員会の権限 ) 第 30 条監査等委員会は 法令に定めのある事項を決定するほか その職務遂行のために必要な権限を行使する ( 員数 ) 第 29 条当会社の監査役は 5 名以内とする ( 選任方法 ) 第 30 条監査役は 株主総会においてこれを選任する 2 監査役の選任決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の3 分の1 以上を有する株主が出席し その議決権の過半数をもって行う 3 当会社は 会社法第 329 条第 2 項の規定により法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え 株主総会において補欠監査役を選任することができる 4 前項の補欠監査役の選任に係る決議が効力を有する期間は 当該決議によって短縮されない場合に限り 当該決議後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の開始の時までとする 5

現行定款変更案 ( 任期 ) 第 31 条監査役の任期は 選任後 4 年以内に終了す る事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする 2 任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は 退任した監査役の任期の満了する時までとする ただし 前条第 3 項により選任された補欠監査役が監査役に就任した場合は 当該補欠監査役としての選任後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時を超えることができないものとする ( 監査役会規則 ) 第 32 条監査役会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査役会において定める監査役会規則による ( 監査等委員会規則 ) 第 31 条監査等委員会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査等委員会において定める監査等委員会規則による ( 常勤の監査役 ) 第 33 条監査役会は その決議によって常勤の監査 役を選定する ( 常勤の監査等委員 ) 第 32 条監査等委員会は その決議によって常勤の 監査等委員を選定することができる ( 監査役会の招集通知 ) 第 34 条監査役会の招集通知は 会日の3 日前までに各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 監査役全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで監査役会を開くことができる ( 監査等委員会の招集通知 ) 第 33 条監査等委員会の招集通知は 会日の3 日前までに各監査等委員に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 監査等委員全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで監査等委員会を開くことができる ( 報酬等 ) 第 35 条監査役の報酬等は 株主総会の決議によっ て定める 6

( 監査役の責任免除 ) 第 36 条当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定に より 任務を怠ったことによる監査役 ( 監査 役であった者を含む ) の損害賠償責任を 法令の限度において 取締役会の決議によっ て免除することができる 第 6 章計 算 第 6 章計 算 ( 事業年度 ) 第 37 条 ~ 第 40 条 < 条文省略 > ( 事業年度 ) 第 34 条 ~ 第 37 条 < 現行どおり> 附則 ( 監査役の責任免除に関する経過処置 ) 当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定により 第 39 回定時株主総会において決議された定款一部変更の効力が生じる前の任務を怠ったことによる監査役 ( 監査役であった者を含む ) の損害賠償責任を 法令の限度において 取締役会の決議によって免除することができる 7