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組入上位 10 業種 No. 業種 組入比率 (%) 1 情報 通信業 電気機器 サービス業 輸送用機器 小売業 銀行業 医薬品 卸売業 化学 機械 組入比

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

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収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

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ファンド通信_企業価値成長小型株ファンド(眼力)_ pdf

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インド株ファンドQ&A(案)

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2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

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資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

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未来変革日本株ファンド ファンド通信

2018 年 11 月 9 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 年金日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 86 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 6.1% 三菱商事 卸売業 4.5% 3

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

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【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

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販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2


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s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

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米ドル / 円の推移 ( 直近 1 年 ) 短期金利の推移 ( 直近 1 年 ) ( 円 ) /10/ (%) 日本円 (1 ヵ月 LIBOR) 米ドル (1 ヵ月 LIBOR)

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.27% 株式先物取引 1.72% 短期金融資産等 0.00% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 電気機器 13.99% 2 情報 通信業 7.42% 3 化学 7.3


ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

三菱 UFJ バリューオープン 追加型投信 / 国内 / 株式 基準価額および純資産総額の推移 24,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , , , , ,

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【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

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月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

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収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

DIAM 国内株オープン < 愛称 : 自由演技 > 追加型投信 / 国内 / 株式 販売用資料 One 国内株オープン ( 年 2 回決算型 ) < 愛称 : 自由演技 ( 年 2 回 )>

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この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

2 / 5 ファンドの目的 特色 わが国の株式に投資し 投資成果を日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動させることをめざします わが国の株式のうち日経平均株価に採用された銘柄を主要投資対象とします 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため 次のポートフォリオ管理を行ないます 1

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2017 年 12 月 8 日作成 エス ビー 日本株オープン225 (2/5) 2017 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード マーケットコメント 225 銘柄 銘柄 ファーストリテイリング ソフトバンクグループファナック 東京

基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 12,000 11,000 10,000 9,000 8, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに日経平均先物を 10,000 として指数化しています 基準価額お

【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd


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ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

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ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

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月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

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目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

米ドル / 円の推移 ( 直近 1 年 ) 短期金利の推移 ( 直近 1 年 ) ( 円 ) /12/ (%) 日本円 (1 ヵ月 LIBOR) 米ドル (1 ヵ月 LIBOR) 90

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218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (2/11) 218 年 11 月末現在日本株 225 豪ドルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/

Transcription:

追加型投信 / 国内 / 株式 運用実績の推移基準価額 ( 円 ) 純資産総額 ( 百万円 ) 30,000 25,000 20,000 純資産総額分配金再投資基準価額基準価額ベンチマーク 42,000 35,000 28,000 15,000 10,000 5,000 21,000 14,000 7,000 0 0 2000/8/29 2004/4/14 2007/11/28 2011/7/26 2015/3/13 2018/10/30 ( 設定日 :2000 年 8 月 30 日 ) 基準価額は 1 万口当たり 信託報酬控除後の価額です なお 信託報酬率は ファンドの費用 をご覧ください 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり 実際の基準価額とは異なります 分配金再投資基準価額 = 前日分配金再投資基準価額 ( 当日基準価額 前日基準価額 )( 決算日の当日基準価額は税引前分配金込み ) 基準価額は設定日前日を 10,000 円として計算しています ベンチマークは東証株価指数 (TOPIX) であり 設定日前日の終値を 10,000 円として計算しています 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 基準価額 純資産総額 基 準 価 額 21,472 円 解 約 価 額 21,408 円 純資産総額 25,349 百万円 基準価額および解約価額は1 万口当たり 分配金実績 ( 税引前 ) 直近 3 年分 第 16 期 (2016.08.29) 0 円 第 17 期 (2017.08.29) 0 円 第 18 期 (2018.08.29) 0 円 設定来累計分配金 200 円 ポートフォリオ構成 株式 97.20% 東証 1 部 87.88% 東証 2 部 2.37% 地方市場 0.00% ジャスダック 1.81% 新興市場 5.14% 株式先物 0.00% 株式実質組入 97.20% 現金等 2.80% 組入銘柄数 147 比率は純資産総額に対する割合です 1 分配金は 1 万口当たり 2 上記の分配金は過去の実績であり 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 3 分配金額は 分配方針に基づいて委託会社が決定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります 規模別構成比 大 型 株 55.3% 中 型 株 17.3% 小 型 株 等 27.4% 1 組入比率は有価証券評価額に対する割合です 2 TOPIX ニューインデックスの分類をもとに算出しています ( 東証一部の銘柄の内 時価総額と流動性が高い上位 100 銘柄を 大型株 大型株に次いで時価総額と流動性が高い上位 400 銘柄を 中型株 とし 大型株 中型株 に含まれない当ファンドの保有銘柄を 小型株等 としています ) 騰落率 ( 税引前分配金再投資 ) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1 年 2 年 3 年 (2018/09/28) (2018/07/31) (2018/04/27) (2017/10/31) (2016/10/31) (2015/10/30) ファンド -10.32% -5.12% -5.23% -3.42% 37.00% 45.70% ベンチマーク -9.42% -6.11% -7.38% -6.79% 18.17% 5.64% 差 -0.91% 0.99% 2.15% 3.36% 18.83% 40.06% 1 ファンドの騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので 実際の投資家利回りとは異なります 2 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 3 各期間は 基準日から過去に遡っています 1/6

組入上位 10 業種 No. 業種 組入比率 (%) 1 情報 通信業 18.79 2 電気機器 9.86 3 サービス業 8.42 4 輸送用機器 5.95 5 化学 5.88 6 銀行業 5.38 7 小売業 4.57 8 卸売業 4.39 9 医薬品 3.80 10 機械 3.49 1 組入比率は純資産総額に対する割合です 2 業種は東証 33 業種分類によるものです 組入上位 10 銘柄 No. 銘柄 組入比率 (%) 1 エムアップ 3.20 2 トヨタ自動車 2.87 3 三菱 UFJフィナンシャル グループ 2.24 4 ソフトバンクグループ 2.14 5 ソニー 2.11 6 三井住友フィナンシャルグループ 1.83 7 日本電信電話 1.56 8 ホットリンク 1.50 9 本田技研工業 1.47 10 エーザイ 1.30 組入比率は純資産総額に対する割合です ファンドマネジャーコメント 10 月は 米国株の急落などを背景にリスク回避の売りが優勢となり 日経平均株価 TOPIX( 東証株価指数 ) ともに下落しました 月初は 9 月末の米国とカナダの貿易交渉合意や円安進行が好感されて 上値を試す展開が続きましたが 米国の長期金利が約 7 年ぶりの水準へと急上昇したことなどをきっかけに ハイテク株を中心とした米国株の割高感が意識されると 国内株式市場も下落基調へと転じました その後も 米国株の急落や中国株安 リスク回避姿勢の強まりに伴う円高進行などから株価の調整が加速 世界景気や企業業績の先行きへの警戒感も強まり 下落幅が拡大しました 月末にかけて日本企業の決算発表が本格化する中 過度の業績悪化懸念が和らいで一部値を戻しましたが 日経平均株価の月間の下落幅は リーマン ショック直後の 2008 年 10 月以来の大きさとなりました 業種別では 全 33 業種が下落しました 特に海運業 ガラス 土石製品 化学 鉄鋼などが大きく下落しました 当月末の基準価額は前月末比で下落し ベンチマークである TOPIX を下回りました 業種配分効果 銘柄選択効果 ( 複合効果含む ) はともにマイナス寄与でした 業種配分効果は 情報 通信業のオーバーウェイト 食料品のアンダーウェイト等がマイナス寄与になりました 銘柄選択効果は エムアップ ホットリンク ( ともに情報 通信業 ) アイケイ ( 小売業 ) などの保有がマイナスに寄与しました 月末にかけて中小型株が大きく下落したタイミングで 保有する一部の中小型株の買い増しを行いました 国内株式市場は 世界景気や企業業績の先行き不透明感から一本調子の株価上昇は見込みづらい状況ですが 株価バリュエーションには割安感が台頭しており 更なる下値リスクは限定的と考えます 外需およびシクリカル銘柄を中心に株価バリュエーションの割安感は強まっており 貿易摩擦の悪影響はある程度 株価に織り込まれつつあると考えますが 企業の設備投資マインドの悪化など実体経済に影響が出始めており 引き続きリスク要因として注視していく必要があると考えます 国内企業の今年度の業績予想は概ね保守的な為替前提となっているため 現状の為替水準が続けば 企業業績の下振れリスクは限定的と考えますが 来期以降の先行きについては見通しづらい状況です 貿易戦争リスクを消化しながら 徐々に上値を追う展開を予想します 投資スタイルの変更は予定していませんが 市場の動きを見ながら柔軟に対応をする予定です 個別銘柄では 業績が拡大すると予想される銘柄や 資産価値 配当の観点から割安な銘柄の組入比率を高めていく方針です 第 2 四半期の決算発表を精査し 売上 利益の成長率 通期の営業計画に対する進捗率が高い企業に注目します 上記のマーケット動向と当ファンドの動きは 過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません また 見通しと運用方針は 作成時点のものであり 将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります 東証株価指数 (TOPIX) は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利 ノウハウおよびTOPIXの商標に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています なお 本商品は 東京証券取引所により提供 保証または販売されるものではなく 東京証券取引所は ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません 当資料中の各数値については 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入して表示しています 2/6

ファンドの特色 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) マクロの投資環境の変化に応じて その時々で最適と判断される投資スタイルで運用を行います マクロの投資環境の変化に応じて投資スタイルを適宜変更します その局面でベストと思われる投資尺度を活用した銘柄選択を行います 資金動向 市況動向等によっては 上記の運用ができない場合があります 主な投資リスクと費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 当ファンドは 値動きのある有価証券等に投資しますので ファンドの基準価額は変動します これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります また 投資信託は預貯金と異なります なお 基準価額の変動要因は 下記に限定されるものではありません その他の留意点など くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 株価変動リスク 当ファンドは 株式に投資をしますので 株式市場の変動により基準価額が上下します また 中小型株式等に投資をする場合があり これらの株式は 一般的に価格変動性が高いため 基準価額が大きく下がる場合があります 個別銘柄選択 リスク 当ファンドでは 成長系 ( グロース系 ) 株式 割安系 ( バリュー系 ) 株式 大型株式 中小型株式といった運用スタイル配分の結果による個別銘柄選択効果により超過収益を積み上げることを目標としているため 株式市場全体の動きとは異なる場合があります 個別銘柄選択リスクとは 投資した株式の価格変動によっては収益の源泉となる場合もありますが 株式市場全体の動向にかかわらず基準価額が下がる要因となる可能性があるリスクをいいます 流動性リスク 当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に 市場規模 取引量 取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には 市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや 値動きが大きくなることがあり 基準価額に影響をおよぼす可能性があります 信用リスク 当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安 倒産に陥った場合 またこうした状況に陥ると予想される場合等には 株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり 基準価額が下がる要因となります 当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料 信託報酬などです 費用の詳細につきましては 当資料中の ファンドの費用 および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 3/6

お申込みメモ ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 購入単位販売会社が定める単位 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) 購入価額購入代金換金単位換金価額換金代金申込締切時間換金制限 購入申込受付日の基準価額 ( 基準価額は1 万口当たりで表示しています ) 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額原則として換金申込受付日から起算して5 営業日目からお支払いします 原則として営業日の午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金請求に制限を設ける場合があります 購入 換金申込受付金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申の中止および取消し込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取り消す場合があります 信託期間繰上償還決算日収益分配課税関係 無期限 (2000 年 8 月 30 日設定 ) 次のいずれかに該当する場合には 受託会社と合意の上 信託契約を解約し 当該信託を終了 ( 繰上償還 ) することがあります 受益権口数が 10 億口を下回ることとなった場合 受益者のために有利であると認めるとき やむを得ない事情が発生したとき 毎年 8 月 29 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 年 1 回の毎決算日に 収益分配方針に基づいて収益分配を行います お申込コースには 分配金受取りコース と 分配金再投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります 詳細は販売会社までお問い合わせください 課税上は 株式投資信託として取り扱われます 原則として 分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) および未成年者少額投資非課税制度 愛称: ジュニアNISA( ジュニアニーサ ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 上記内容が変更となることがあります ファンドの費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 以下の手数料等の合計額 その上限額については 購入金額や保有期間等に応じて異なりますので あらかじめ表示することができません 税法が改正された場合等には 税込手数料等が変更となることがあります 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料購入価額に 3.24%( 税抜 3.0%) を上限として 販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額となります 換金手数料 信託財産留保額 ありません 換金申込受付日の基準価額に 0.3% の率を乗じて得た額を 換金時にご負担いただきます 投資者が信託財産で間接的に負担する費用運用管理費用ファンドの日々の純資産総額に対して年率 1.728%( 税抜 1.60%) ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 その他の費用 手数料として お客様の保有期間中 以下の費用等を信託財産からご負担いただきます 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 信託事務の処理に要する諸費用 外国での資産の保管等に要する費用 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用等 これらの費用等は 定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため 事前に料率 上限額等を示すことができません 4/6

投資信託ご購入の注意 投資信託は 1 預金等や保険契約ではありません また 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 加えて 証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません 2 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません 3 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが これによる損失は購入者が負担することとなります 当資料のお取扱いについてのご注意 当資料は アセットマネジメント One 株式会社が作成した販売用資料です お申込みに際しては 販売会社からお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 当ファンドは 株式等の値動きのある有価証券に投資をしますので 市場環境 組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変動します このため 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します また 投資信託は預貯金とは異なります 当資料は アセットマネジメント One 株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが その内容の完全性 正確性について 同社が保証するものではありません また掲載データは過去の実績であり 将来の運用成果を保証するものではありません 当資料における内容は作成時点 (2018 年 11 月 9 日 ) のものであり 今後予告なく変更される場合があります 分配金に関する留意点 収益分配は 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます )) を超えて行われる場合があります したがって 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 受益者の個別元本の状況によっては 分配金の全額または一部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります 個別元本とは 追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで 受益者毎に異なります 分配金は純資産総額から支払われます このため 分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり 基準価額が下落する要因となります 計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります 委託会社およびファンドの関係法人 < 委託会社 > アセットマネジメント One 株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 324 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < 受託会社 > 三井住友信託銀行株式会社 < 販売会社 > 販売会社一覧をご覧ください 委託会社の照会先 アセットマネジメントOne 株式会社コールセンター 0120-104-694 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) ホームページ URL http://www.am-one.co.jp/ 5/6

販売会社 ( お申込み 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出ください ) 印は協会への加入を意味します 2018 年 11 月 9 日現在 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 備考 株式会社琉球銀行 登録金融機関沖縄総合事務局長 ( 登金 ) 第 2 号 第一生命保険株式会社 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 657 号 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 岡三証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 53 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2336 号 みずほ証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 94 号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 大和証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 108 号 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 114 号 むさし証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 105 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 東洋証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 121 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 日産証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 131 号 松井証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 丸三証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 167 号 岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 169 号 水戸証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 181 号 株式会社みずほ銀行 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 6 号 1 株式会社トマト銀行 登録金融機関中国財務局長 ( 登金 ) 第 11 号 1 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 170 号 1 その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります また 上記の販売会社は今後変更となる場合があるため 販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください < 備考欄について > 1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません 2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください 3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください ( 原則 金融機関コード順 ) 6/6