平成 3 1 年度建設工事競争参加資格審査申請書提出要項 近江八幡市総務部管財契約課
近江八幡市建設工事競争参加資格審査申請について 近江八幡市が発注する建設工事の競争入札に参加を希望する方は 以下の要領により申請を行っ てください なお 登録は平成 31 年度発注分 (1 年間 ) についてのみ有効です 1 審査基準日 平成 30 年 12 月 1 日 2 受付期間 時間及び場所 ⑴ 受付期間平成 30 年 12 月 3 日 ( 月 ) から平成 30 年 12 月 14 日 ( 金 ) まで ⑵ 受付時間午前 9 時から午後 5 時まで ⑶ 受付場所近江八幡市役所 3 階管財契約課 ⑷ 提出方法 1 持参 ( ただし 土日は除く ) 2 郵送又は宅配便 ( 以下 郵送等 という ) 郵送については 平成 30 年 12 月 14 日 ( 金 ) 当日消印有効宅配便については 平成 30 年 12 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時必着発送先 523-8501 近江八幡市桜宮町 236 近江八幡市総務部管財契約課宛封筒に 建設工事競争参加資格審査申請書在中 と朱書きすること なお 持参していただいた場合についても 後日審査し 受領書等を送付しますので必ず返信用 封筒を提出してください 3 提出部数 1 部 4 入札参加申請者の資格次の要件をすべて満たしていること ⑴ 地方自治法施行令第 167 条の4 第 1 項に該当しないこと ⑵ 証明日現在において全ての税の滞納がないこと ⑶ 次のいずれかに該当する者でないこと ア役員等 ( 競争入札に参加しようとする者が個人である場合にはその者 及び生計を共にする者を 法人である場合にはその役員 及びその支店又は常時建設工事の請負契約を締結する事務所の代表者をいう 以下 役員等 という ) が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下この号において 暴力団員 という ) であると認められる者 イ暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下 暴力団 という ) 又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められる者 ウ役員等が 自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められる者 エ役員等が 暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し 又は便宜を供与するなど直接的又は積極的に暴力団の維持又は運営に協力し 又は関与していると認められる者 1
オ役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者 ⑷ 以下に定める届出の義務を履行していない者 ( 当該届出の義務がないものを除く ) でないこと ア健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 48 条の規定による届出の義務イ厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 ) 第 27 条の規定による届出の義務ウ雇用保険法 ( 昭和 49 年法律第 116 号 ) 第 7 条の規定による届出の義務 ⑸ 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 116 号 ) 第 3 条第 1 項の規定による許可を審査基準日 ( 平成 30 年 12 月 1 日 ) において受けている建設業者で 入札参加希望業種に対応する許可業種について 建設工事の施工実績があること ⑹ 競争参加希望業種に対応する許可業種について 直前決算における経営事項審査を受審して 経営規模等評価の申請 と 総合評定値の請求 をしていること ⑺ 審査基準日において 現に建設業を営んでいること ⑻ 申請される事務所において 技術職員及び事務職員の適正な配置で業務が行われていること ⑼ 建設業退職金共済組合又は中小企業退職共済事業団等に加入していること ⑽ 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 321 条の3 及び近江八幡市税条例 ( 平成 22 年近江八幡市条例第 77 号 ) 第 44 条の規定による市県民税の特別徴収を行っていること ( 対象者がいない者及び市外で登録する者を除く ) 5 有効期間 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの 1 年間 6 入札参加希望業種 ⑴ 入札参加希望業種は別表 1に掲げるとおりで 入札参加が認められるのは 一業者第 1 希望と第 2 希望の2 業種以内とする ⑵ ただし近江八幡市内にある本社で競争参加資格審査を申請し 土木一式工事の参加希望する方のうち 以下の12 双方を満たす場合に限り⑴の2 業種とは別に第 3 希望として水道配水管布設工事が登録できる 1 建設業法による水道施設工事の許可を受けている 2 経営事項審査を受審して 経営規模等評価の申請 と 総合評定書の請求 をしている ⑶ 入札参加希望業種に対する許可建設工事について 審査基準日 ( 平成 30 年 12 月 1 日 ) において許可取得しており かつ 参加希望業種に対応する建設工事の施工実績があること ただし ⑵における第 3 希望の水道配水管施設工事については施工実績を必要としない 競争参加資格申請及び有資格者名簿登録は競争入札の参加を約束するものではありません 7 用語市内 - 建設業法に基づく拠点を近江八幡市に有し 近江八幡市で登録する方準市内 - 建設業法に基づく支店 営業所等を近江八幡市に有し 近江八幡市で登録する方県内 - 建設業法に基づく拠点を滋賀県内 ( 近江八幡市を除く ) に有し 県内で登録する方準県内 - 建設業法に基づく支店 営業所等を滋賀県内 ( 近江八幡市を除く ) に有し 県内で登録する方県外 - 建設業法に基づく拠点を滋賀県外に有し 滋賀県外で登録する方県登録 - 県内 準県内及び県外で登録する方のうち滋賀県有資格者名簿に登録されている ( 予定を含む ) 方 2
職員 -1 職員として3 箇月以上雇用されていること 平成 30 年 12 月 1 日現在雇用されていること 2 市内 準市内で登録される方は市内の本社又は支店 営業所等に勤務していること 3 所得税の源泉徴収をしていること ( 徴収義務のない者は除く ) 4 社会保険に加入していること ( 加入義務のない者は除く ) 5 雇用保険に加入していること ( 加入義務のない者は除く ) 6 出向者については 転籍出向者であること 7 給料額が社会通念上妥当であること 8 提出方法及び提出書類 ⑴ 提出方法 1 提出書類を下記番号順 (⑵1から20) にA4ファイル ( 市内及び準市内で登録する方は水色系 県内 準県内 県外 県登録で登録する方は黄色系 ) に綴じて提出すること 2 A4ファイルの表紙及び背表紙には必ず業者名を記載すること 3 ⑵21返信用封筒についてはファイルに綴じこまないこと 持参の場合は外れないようにダブルクリップ等でファイルに挟み 郵送等の場合は同封すること 3
⑵ 提出書類 県内 準県内及び県外業者のうち滋賀県有資格者名簿に登録されている県登録業者の方につきましては提出書類の一部が省略されますのでご確認ください 市内準県内提出書類注意事項県内準市内県外 滋賀県 登録有 ファイル表紙 背表紙に業者名を記載水色黄色黄色黄色 1 提出書類整理表 提出書類の確認 2 業者カード 指定様式 1 希望業種は 3 申請書と同一内容 3 競争参加資格審査申請書 指定様式 2 4 経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書 ( 写し ) 5 建設業許可証明書又は許可通知書 ( 写し ) 1 新規 更新の区分申請日実印使用印フリガナ希望業種は2 業者カードと同一最新のもの許可更新中の場合は通知書など証明出来る物 国税に未納がない証明 6 納税証明書 ( 写し ) 1 ( 未納がないことを証するもの ) 都道府県税に未納がない証明 市税に未納がない証明 指定様式 9 7 建設業退職金共済組合等加入証明書 ( 写し ) 8 営業所一覧表 指定様式 3 ( 独自様式可 ) 9 印鑑証明書 ( 写し ) 1 10 商業登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) ( 写し ) 1 9 技術職員調 指定様式 4-1 12 技術職員調 指定様式 4-2 市内 準市内 県内業者で舗装 交通安全施設を希望する方 13 実務経験経歴書 指定様式 5 14 工事経歴書 指定様式 6 ( 独自様式可 ) 中退共でも可契約事務所に赤のアンダーライン原寸サイズ A4 にコピーする時拡大しない様注意 法人のみ添付 会社使用印 印のコピー不可 県仕様不可職員調べに記載する国家資格 監理技術者証の写し会社使用印 印のコピー不可 県仕様不可舗装施工管理技術者 路面表示施工技能士の写し 個人の印 印のコピー不可 県仕様不可希望業種のみ 業種ごとに直前 2 年間作成 ( 裏面へ続く ) 4
15 加算項目付属表 指定様式 7 市内 準市内業者のみ添付 16ISO の登録書及び付属書の写し ISO9000S ISO14000S 17 市内事務所等調書 指定様式 8 市内 準市内業者のみ添付 18 誓約書 指定様式 10 誓約書の添付書類 19 特別徴収実施確認依頼書兼開始誓約書 指定様式 11 20 滋賀県の競争参加資格審査申請書 ( その1)( その2)( 写し ) 本社 ( 本店 ) について記載実印使用誓約書の添付書類は市内 準市内業者のみ添付市内 準市内業者のみ添付 税務課で予め確認を受けること 滋賀県の受領印が押印されているもので最新のもの 長形 3 号 82 円切手を貼付し宛先を記21返信用封筒載したもの ( 持参 郵送に関わらず必要です ) 1 発行後 3 箇月以内のものに限ります 9 提出書類の作成上の注意 ⑴ 文字は黒インキ又は黒ボールペンを使用して 楷書でていねいに書くこと ( 各枠内に入るゴム印又はタイプは可 ) ⑵ 記載要領等について 1 提出書類整理表 ( 全業者必須 ) 提出書類に従い確認のこと 2 業者カード---( 指定様式 1)( 全業者必須 ) 別紙業者カード記載要領のとおり 3 競争参加資格審査申請書 ---( 指定様式 2)( 全業者必須 ) ア新規 更新の区分の 欄は該当する方をレとすること 申請日は 持参する場合は持参日 郵送等にて提出する場合は発送した日を記入すること イ申請者住所 商号又は名称及び代表者氏名は 本社 ( 本店 ) について記載すること ウ委任先本店以外の支店 営業所等で登録し 入札 見積 契約締結等の権限を委任する場合は記入すること ( 委任先がない場合は空白で可 ) エ入札参加希望業種別表 1の入札参加希望業種から 第 1 希望業種を第 1 希望の欄に 第 2 希望業種を第 2 希望の欄に記載すること 6 入札参加希望業種 ⑵ に該当する方で水道配水管布設工事を希望する方は第 3 希望の欄に記載すること オ実印及び使用印使用印については 本店又は委任を受けた事務所の入札 見積 契約の締結並びに代金の請求及び受領等に使用する印鑑 ( 丸印 ( 代表者印 ) とする ただし会社名のみの印影は不可 ) を押印のこと カ担当者氏名及び連絡先記入欄本申請について 本市より問い合わせを行うときに連絡する担当者及び連絡先を記入すること 4 経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書 ( 写 )--( 国土交通省様式 )( 全業者必須 ) 競争参加資格審査申請日の直前に受けた最新の経営規模等評価結果通知書を提出すること 5
5 建設業許可証明書又は許可通知書 ( 写 )--( 発行官公署の様式 )( 県登録は省略可 ) ア許可証明書は 申請時の3 箇月前の日以降に発行された証明書であること イ許可通知書は 申請時に許可が有効であることを確認できること ウ許可更新中の場合は それを証明するものを添付すること 6 納税 納付証明書 ( 写 )---( 発行官公署の様式 )( 県登録は省略可 ) ア下表で該当するものを提出すること Ⅰ 国税に未納がないこと を証するもの市内の本店で登録 Ⅱ 滋賀県税に未納がないこと を証するもの Ⅲ 近江八幡市税に未納がないこと を証するもの Ⅰ 国税に未納がないこと を証するもの個人市内の支店 営業所 Ⅱ 滋賀県税に未納がないこと を証するもの等で登録 Ⅲ 近江八幡市税に未納がないこと を証するもの Ⅰ 国税に未納がないこと を証するもの上記以外 Ⅱ 都道府県税に未納がないこと を証するもの Ⅰ 国税に未納がないこと を証するもの市内の本店で登録 Ⅱ 滋賀県税に未納がないこと を証するもの Ⅲ 近江八幡市税に未納がないこと を証するもの Ⅰ 国税に未納がないこと を証するもの法人市内の支店 営業所 Ⅱ 滋賀県税に未納がないこと を証するもの等で登録 Ⅲ 近江八幡市税に未納がないこと を証するもの Ⅰ 国税に未納がないこと を証するもの 上記以外 Ⅱ 都道府県税に未納がないこと を証するものイ申請時の3 箇月前の日以降に発行された証明書であること ウ国税の納税証明については 以下の項目について未納がないことを証明できるものを提出すること 法人の場合 : 法人税 消費税及び地方消費税 ( その3の3) 個人の場合 : 申告所得税 消費税及び地方消費税 ( その3の2) エ都道府県税について 本社登録する場合は本社の所在する都道府県の 委任先の事業所にて登録する場合は委任先事業所の所在する都道府県発行の納税証明書を提出すること 納税証明書の証明事項は 都道府県税に未納 ( 滞納 ) がないこと とする 都道府県により名称等が異なるので所管の都道府県税事務所等にお問い合わせ下さい なお 都道府県税に未納 ( 滞納 ) がないこと を証明する納税証明書が発行されない都道県については 直近の平成 28 29 年度分の 法人県 ( 都道 ) 税 法人事業税 の納税証明書の提出で可とする オ近江八幡市税については指定様式 9を持参のうえ 収納 債権対策課又は安土町総合支所住民課にて証明を受けてください 7 建設業退職金共済組合等加入証明書 ( 写 )---( 取扱機関の様式 )( 県登録は省略可 ) ア建設業退職金共済又は中小企業退職金共済等の加入履行証明書の写しを添付すること イ建設業退職金共済組合加入証明書は経営事項審査用であること 8 営業所一覧表 ---( 指定様式 3)( 県登録は省略可 ) ア 名称 の欄には 建設業の許可を受けた本店 支店又は常時契約を締結する事務所 を全て記載すること 6
イ 許可を受けた建設業 の欄には 当該事務所において許可を受けた建設業の種類を 略号で記入すること ウ本市と契約を締結する事務所に赤のアンダーラインを引くこと エ独自様式で営業所一覧表を作成している者のうち 必要項目 ( 指定様式 3に掲載されている項目全て ) の記載がある場合に限り 指定様式に代えて提出しても可とする 9 印鑑証明書 ( 写 )---( 発行官公署の様式 )( 県登録は省略可 ) ア登録印鑑の原寸の写しであること ( 拡大 縮小の写し不可 ) イ鮮明で 照合等が容易であること ウ申請日において発行後 3 箇月以内のものに限る 10 商業登記簿謄本 ( 写 )---( 管轄法務局の様式 )( 県登録は省略可 ) ア法人で登録を受ける場合は添付すること イ申請日において発行後 3 箇月以内のものに限る 11 技術職員調 ---( 指定様式 4-1)( 市内 準市内のみ必須 ) ア市内 準市内で登録をする方は作成すること イ建設業法第 7 条第 2 号イ ロ ハ及び同法第 15 条第 2 号イ又はハに該当する者全員について作成すること ウ各々の希望業種において 1 名以上の技術職員を配置すること エ 技術職員区分 については 下表及び別表 2に基づき 1 2 3のいずれかに該当するものを 印で囲むこと 監理技術者資格者証保有者 1 (5 年を経過することなく監理技術者講習を受講していること ) 資 ( 実務経験により取得した者も含む ) 格監理技術者資格者証を保有していない者で資格コード表 ( 別表 2) のうち 区 2 A 又はBにのついている資格保有者分上記 A 又は B に該当しない その他の技術者(C) 実務経験が必要なも 3 のについては その条件を満たしていること 実務経験が必要なものとは 別表 2の資格区分の欄の右端に年数が記載されているものです オ 対応資格コード は 別表 2の技術者資格区分表の 3 ケタコードを記入すること カ 希望業種 は 当該業者が従事している入札希望業種ごとに略号で記入すること キ技術職員 1 人につき希望業種は1 業種とし 2 業種以上兼務はできない ク 監理技術者交付番号 は 建設業法第 27 条の18 第 1 項の規定に基づく監理技術者資格者証の交付を受けている者について その登録番号を記載すること ケ所属営業所は 許可を受けた営業所であること コ職員とは 7 用語 に記載してある者とする 個人にあっては事業主 法人にあっては 常勤の役員 ( 代表者を含む ) を含む サ国家資格等を有する場合は各資格の合格証明書の写し 監理技術者資格者証を有する場合は表 裏の写しを添付すること シ準市内で登録をする方は 委任先についてのみ本様式を提出すること ス印については会社の使用印を使うこと 他官公庁への提出書類の写しは受け付けしない 7
12 技術職員調 ( 舗装 交安 )--( 指定様式 4-2)( 市内 準市内 県内 ( 県登録除く ) は必須 ) ア技術職員調 ( 舗装 交安 ) については市内 準市内 県内で舗装工事 ( コード53) 交通安全施設工事 ( コード65) の登録を希望する方のみ提出すること イ舗装工事の技術職員の中で舗装施工管理技術者資格者証を有する者の氏名を記入し 資格者証の表 裏の写しを添付すること ウ交通安全施設工事の技術職員の中で路面表示施工技能士合格証書を有する者の氏名を記入し 合格書の写しを添付すること エ準市内で登録をする方は 委任先についてのみ本様式を提出すること オ印については会社の使用印を使うこと 他官公庁への提出書類の写しは受け付けしない 13 実務経験経歴書 ---( 指定様式 5)( 市内 準市内のみ必須 ) ア市内 準市内で登録を希望する方のみ提出すること イ建設業法第 7 条第 2 号イ又はロに該当する者について作成すること ウ 実務経験の内容 の欄には 最近のものから1 年毎の代表的な内容を1 件記入すること エ 合計 の欄には 現在までのすべての経験年数を記入すること オ建設業法第 7 条第 2 号のイに該当する者は 欄も記入すること 14 工事経歴書 ---( 指定様式 6)( 県登録は省略可 ) ア希望する業種について 許可を受けた建設業の種類ごとに作成すること イ直近の主な完成工事及び着手した主な未完成工事について 記載すること ウ下請工事については 発注者 の欄には 元請負業者の商号又は名称を記載し 工事名 の欄には下請工事の名称を記載すること エなお 独自様式で工事経歴書等を作成している者のうち 必要項目 ( 指定様式 6に掲載されている項目全て ) の記載がある場合に限り 指定様式に代えて提出しても可とする 15 加点項目付属表 ---( 指定様式 7)( 市内 準市内は必須 ) 客観点数 ( 経営事項評価点数 ) に加え 近江八幡市独自の加点をするために作成します ア市内 準市内で登録を希望する方のみ提出すること イ別表に応じて 該当事項を記入の上 必要提出書類を添付すること ウ高年齢者雇用については60 歳以上の高年齢者の雇用制度が確認できる書類 ( 就業規則 労使協定等 ) の該当部分の写し及び高齢者の雇用が認められる書類 ( 社会保険等の写し ) を添付すること ( 例 1) 就業規則の場合就業規則の表紙 + 退職に関する規定部分 ( 例 2) 労使協定の場合継続雇用制度に関する規定部分 + 労使双方の記名押印部分なお 就業規則については労働基準監督署へ届け出たもので 受付印のあるものに限ります 平成 30 年 12 月 1 日以降に届出又は締結した場合は 評価の対象になりません ( 就業規則の場合は受付印の日付 労使協定の場合は締結日が平成 30 年 11 月 30 日以前であることが必要です また 就業規則又は労使協定の該当規定の施行期日が 平成 30 年 11 月 30 日以前である必要があります ) エ障害者雇用については 障害者雇用が認められる書類 ( 障害者手帳 社会保険等の写し ) を提出すること 8
加点項目 1 工事成績 1 参加希望工事別の工事成績 ( 近江八幡市が発注し 契約金額が 200 万円以上であり 平成 27 年 12 月 1 日から平成 30 年 11 月 30 日の間に管財契約課による完了検査を終了した工事 ) 次の計算式により算出した点数 ( 工事成績評定点の平均 -60) 5 ( ただし 工事成績評定点の平均が 85 点以上の場合は 85 点として計算し 50 点以下の場合は 50 点として計算します ) +125~-50 ( 該当案件が無い場合は ±0とします ) 2 信用状況 1 入札参加停止及び指名停止状況 ( 平成 28 年 12 月 1 日 ~ 平成 30 年 11 月 30 日の停止歴 ) 3 経営管理 1ISO9000 シリーズの取得 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に取得したもの ) 2ISO14001 又はエコアクション 21 の取得 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に取得したもの ) 4 雇用関係 労働安全衛生管理及び労働福祉 1 社会貢献活動滋賀県知事制定 美知メセナ活動 又は 淡海エコフォスター制度 の登録 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に登録したもの ) 1 箇月未満 -5 1 箇月以上 2 箇月未満 -10 2 箇月以上 3 箇月未満 -20 3 箇月以上 6 箇月未満 -30 6 箇月以上 12 箇月未満 -50 12 箇月以上 -70 以下についての登録書及び附属書の提出 ISO9001 又は 9002 +15 ISO14001 +15 エコアクション 21 の場合 +10 美知メセナ活動 の合意書の写し又は 淡海エコフォスター制度 の合意書の写しの提出 +10 近江八幡市との 漏水修理待機 の契約 ( 平成 30 年度に契約しているもの ) ( 契約証明については 必要ありません ) +10 近江八幡市消防団 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に所属しているもの ) 近江八幡市消防団登録証の写しの提出 +5 2 高齢者雇用 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に届け出たもの ) 高年齢者の雇用制度の導入が確認できる書類 ( 就業規則 労使協定等 ) の該当部分の写し及び実際に雇用していることが分かる書類 ( 社会保険の写し等 ) の提出 +10 3 障害者雇用 障害者雇用が認められる場合 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に届け出たもの ) 障害者雇用が認められる書類 ( 障害者手帳等 ) 及び雇用していることが認められる書類 ( 社会保険の写し等 ) の提出 +10 9
16 ISO の登録書 ( 写 ) 及び付属書 ( 写 )( 市内 準市内で取得されている方は必須 ) ア国際規格の ISO 認証取得をしている方は 品質システム (ISO9001'S) 及び環境マネジメントシステム (ISO14001'S) について 登録書を提出すること イ登録書に加えて付属書がある場合は付属書も送付すること 17 市内事務所等調書 ---( 指定様式 8)( 市内 準市内は必須 ) ア市内 準市内で登録を希望する方のみ提出すること イ事務所の所在地は住宅地図をコピーしたものでもよい 18 誓約書 ---( 指定様式 10)( 全業者必須 市内 準市内は併せて添付書類も必須 ) 近江八幡市暴力団排除条例 ( 平成 23 年近江八幡市条例第 25 号 ) 第 6 条の規定に基づき 記載された内容を確認のうえ 必要事項を記入 捺印すること なお 本社 ( 本店 ) について記載することとし 使用する印鑑は実印とする 19 特別徴収実施確認依頼書兼開始誓約書 ( 指定様式 11)( 市内 準市内は必須 ) ア市内 準市内で登録を希望する方のみ提出すること イ指定様式 11を持参のうえ 税務課又は安土町総合支所住民課にて確認を受けてください 20 滋賀県の競争入札参加資格審査申請書 ( その1)( その2)( 控 ) ( 県登録のみ必須 ) ア滋賀県の有資格者名簿に登録 ( 予定 ) の方で県登録で登録を希望される方のみ提出すること イ滋賀県内業者は平成 30 31 年度分 県外業者は平成 31 32 年度分の競争参加資格審査申請書 ( その1)( その2) の控えを提出すること ウ最新のもので必ず滋賀県の受領印が押印されたものを提出すること 21返信用封筒 ( 全業者必須 ) ア提出方法が持参又は郵送どちらの場合でも後日 郵送にて受領書を送付するので 必ず返信用封筒 ( 長形 3 号 返信先を明記し 82 円切手を貼付したもの ) を同封すること イ書類に不備 不足等があった場合も 返信用封筒にて連絡票を送付します 10 申請書提出における注意事項 ⑴ 申請受付期間以外では受付しない ⑵ 申請書 提出書類が著しく不足している場合 又は提出書類の記載事項に著しく不備若しくは誤記のある場合は受付しないので 十分確認すること 11 申請書提出後の変更届 ( 県登録で登録された方も必須 ) ⑴ 競争参加資格審査申請書提出後に 商号 所在地 代表者 受任者等に記載事項に変更が生じた場合 速やかに変更内容を証する書類を添えて 競争参加資格審査申請書変更届 を提出すること ⑵ 競争参加資格審査申請書変更届 は近江八幡市指定様式により作成すること ⑶ 競争参加資格審査申請書変更届 の提出は持参又は郵送とする ⑷ 建設業の許可更新 経営事項審査結果通知書は 競争参加資格審査申請書変更届 の提出は必要としないので 許可書又は通知書だけの提出で可とする 10
なお 建設業許可の追加 変更 取消及び廃業等は 競争参加資格審査申請書変更届 の提出を必要とする ⑸ 公共工事を発注者から元請けで請け負おうとする者は 発注者と工事請負契約を締結する日の1 年 7 箇月以内の決算日を審査基準日とする経営事項審査を受けていなければならないので 経営事項審査を受けた時は 速やかに経営事項審査結果通知書を提出すること なお 提出がない場合は 競争参加資格を失うことがある 12 登録取消等の処置 ⑴ 競争資格審査申請書における重要な事項について虚偽の記載をし 又は重要な事実について記載をしなかった者に対し 登録取消 入札参加停止及び指名停止の措置を講じることがある ⑵ 登録されている事務所に技術職員 事務職員が確認できない場合 また電話の転送等事務所としての業務が認められない場合 登録事務所の変更 取消の措置を講じることがある 尚 事務所の確認は 市管財契約課が行うものとし 実態調査については適宜行う 13 その他 ⑴ 入札参加希望業種の変更は 次年度以降に新たな申請により受け付けるものとし 変更届による受付は行わない ⑵ 近江八幡市では市内に本店がある者に対して優先的に発注を行っております その旨を充分理解したうえで登録していただくようお願いします ⑶ 市管財契約課ホームページにて 本要項に関する補足の掲載 よくある質問等に回答することがあるので確認して下さい 問い合わせ先近江八幡市総務部管財契約課 523 8501 近江八幡市桜宮町 236 番地電話 0748-33-3111( 代表 ) 内線 416,417 0748-36-5557( 直通 ) 11
別表 1 入札参加希望業種と建設業の許可建設工事との種類別と対応関係 入札参加希望業種許可建設工事の種類建設工事の例示土木一式工事 ( 土 ) 土木一式工事 下水道管渠工事 農村下水道管渠工事 土木一式工事 ( 略号 = 土 ) ( コード =51) とび 土工 コンクリート工事 ( と ) 石 工 事 ( 石 ) コンクリートブロック据付け工事 くい工事 くい打ち工事 くい抜き工事 場所打ぐい工事 土工事 掘削工事 根切り工事 発破工事 盛土工事 コンクリート工事 コンクリート打設工事 コンクリート圧送工事 プレストレストコンクリート工事 ( 橋梁に係るものを除く ) 地滑り防止工事 地盤改良工事 ボーリンググラウト工事 土留め工事 仮締切り工事 屋外広告物設置工事 ( 交通安全施設に係るものを除く ) 捨石工事 外構工事 はつり工事 切断穿孔工事 潜水工事 トンネル防水工事 土木系モルタル防水工事 石積み ( 張り ) 工事 コンクリートブロック積み ( 張り ) 工事 タイル れんが ブロック工事 ( タ ) コンクリートブロック積み ( 張り ) 工事 れんが積み ( 張り ) 工事 建築一式工事 ( 建 ) (52) 舗装工事 ( ほ )(53) 電気設備工事 ( 電 ) (54) 消防施設工事 ( 消 ) (55) 鋼構造物工事 ( 鋼 ) しゅんせつ工事 ( しゅ ) 水道施設工事 ( 水 ) 建築一式工事 ( 建 ) 大工工事 ( 大 ) 舗装工事 ( ほ ) 電気工事 ( 電 ) 電気通信工事 ( 通 ) 消防施設工事 ( 消 ) 閘門 水門等の門扉設置工事 しゅんせつ工事 取水施設工事 浄水施設工事 配水施設工事 下水処理施設工事 建築一式工事 大工工事 型枠工事 造作工事 アスファルト舗装工事 コンクリート舗装工事 ブロック舗装工事 路盤築造工事 発電設備工事 送配電線工事 引込線工事 変電設備工事 構内電気設備工事 ( 非常用電気設備を含む ) 照明設備工事 電車線工事 信号設備工事 ネオン装置工事 電気通信線路設備工事 電気通信機械設置工事 放送機械設置工事 空中線設備工事 データ通信設備工事 情報制御設備工事 TV 電波障害防除設備工事 屋内消火栓設置工事 スプリンクラー設置工事 水噴霧 泡 不燃性ガス 蒸発性液体又は粉末による消火設備工事 屋外消火栓設置工事 動力消防ポンプ設置工事 火災報知設備工事 漏電火災警報器設置工事 非常警報設備工事 金属製避難はしご 救助袋 緩降機 避難橋又は排煙設備の設置工事 12
入札参加希望業種許可建設工事の種類建設工事の例示 給排水冷暖房工事 ( 給 ) (56) 管 工 事 ( 管 ) 熱絶縁工事 ( 絶 ) 冷暖房設備工事 冷凍冷蔵設備工事 空気調和設備工事 給排水 給湯設備工事 厨房設備工事 衛生設備工事 浄化槽工事 水洗便所設備工事 ガス管配管工事 ダクト工事 管内更生工事 消雪設備工事 農村下水道の浄化槽工事 ( 下水道法による流域処理施設に排水するものを除く ) 冷暖房設備 冷凍冷蔵設備 動力設備又は燃料工業 化学工学工業等の設備の熱絶縁工事 ウレタン吹付け断熱工事 機械設備工事 ( 機 ) (57) 機械器具設置工事 ( 機 ) プラント設備工事 運搬機器設置工事 内燃力発電設備工事 集塵機器設置工事 給排水機器設置工事 揚排水機器設置工事 ダム用仮設備工事 遊技施設設置工事 舞台装置設置工事 サイロ設置工事 立体駐車設置工事 塗装工事 ( 塗 )(58) 造園工事 ( 園 ) (59) さく井工事 ( 井 ) (60) 鉄骨工事 ( 鉄 ) (61) 橋梁上部工事 ( 橋 ) (62) 法面処理工事 ( 法 ) (63) 塗装工事 ( 塗 ) 造園工事 ( 園 ) 石 工 事 ( 石 ) タイル れんが ブロック工事 ( タ ) さく井工事 ( 井 ) 鋼構造物工事 ( 鋼 ) 鉄筋工事 ( 筋 ) 土木一式工事 ( 土 ) 鋼構造物工事 ( 鋼 ) 防水工事 ( 防 ) とび 土工 コンクリート工事 ( と ) 塗装工事 ( 交通安全施設に伴う塗装を除く ) 容射工事 ライニング工事 布張り仕上工事 鋼構造物塗装工事 植栽工事 地被工事 景石工事 地ごしらえ工事 公園設備工事 広場工事 園路工事 水景工事 屋上等緑化工事 緑地育成工事 石積み ( 張り ) 工事 コンクリートブロック積み ( 張り ) 工事 ( 造園工事に伴うもの ) コンクリートブロック積み ( 張り ) 工事 れんが積み ( 張り ) 工事 ( 造園工事に伴うもの ) さく井工事 観測井工事 還元井工事 温泉掘削工事 井戸築造工事 さく孔工事 石油掘削工事 天然ガス掘削工事 揚水設備工事 鉄骨工事 鉄塔工事 石油 ガス等の貯蔵用タンク設置工事 屋外広告工事 鉄筋加工組立て工事 鉄筋継手工事 橋梁上部工事 ( 陸橋 歩道橋を含む ) プレストレストコンクリート工事 ( 橋梁に係るもの ) 橋梁上部工事 ( 陸橋 歩道橋を含む ) アスファルト防水工事 モルタル防水工事 シーリング工事 塗膜防水工事 シート防水工事 注入防水工事 現場吹付法枠工事 アンカー工事 あと施工アンカー工事 落石防止網工事 モルタル吹付け工事 種子吹付け工事 厚層基材吹付工事 客土吹付け工事 植生ネット工事 法面保護工事 13
入札参加希望業種許可建設工事の種類建設工事の例示 建築附帯工事 ( 附 ) (64) 交通安全施設工事 ( 交 ) (65) 清掃施設工事 ( 清 )(66) 左官工事 ( 左 ) とび 土工 コンクリート工事 ( と ) 解体工事 ( 解 ) 屋根工事 ( 屋 ) 左官工事 モルタル工事 モルタル防水工事 吹付け工事 とぎ出し工事 洗い出し工事 とび工事 ひき工事 足場等仮設工事 重量物の揚重運搬配置工事 鉄骨組立て工事 工作物解体工事 工作物解体工事 屋根ふき工事 文化財屋根ふき工事 タイル れんが タイル張り工事 築炉工事 スレート張り工事 サイディンブロック工事グ工事 ( タ ) 板金工事 ( 板 ) ガラス工事 ( ガ ) 防水工事 ( 防 ) 内装仕上工事 ( 内 ) 建具工事 ( 具 ) 建築一式工事 ( 建 ) 大工工事 ( 大 ) とび 土工 コンクリート工事 ( と ) 塗装工事 ( 塗 ) 電気工事 ( 電 ) 電気通信工事 ( 通 ) 機械器具設置工事 ( 機 ) 清掃施設工事 ( 清 ) 板金加工取付け工事 建築板金工事 ガラス加工取付け工事 ガラスフィルム工事 防水工事 ( 建築物に伴うもの ) インテリア工事 天井仕上工事 壁張り工事 内装間仕切り工事 床仕上工事 たたみ工事 家具工事 防音工事 金属製建具取付け工事 サッシ取付け工事 金属製カーテンウォール取付け工事 シャッター取付け工事 自動ドア取付け工事 木製建具取付け工事 ふすま工事 文化財建造物修理工事 文化財建造物修理大工工事 道路付属物設置工事 ( カーブミラー ガードレール 道路標識設置工事 ) 看板設置工事 ( 交通安全施設に係るもの ) 塗装工事 路面標示工事 ( 交通安全施設に係るもの ) 道路照明設備工事 交通信号設備工事 ( 交通安全施設に係るもの ) 電気通信線路設備工事 電気通信機械設備工事 放送機械設置工事 空中線設備工事 データ通信設備工事 情報制御設備工事 ( 交通安全施設に係るもの ) 交通安全施設に係るもの ごみ処理施設工事 し尿処理施設工事 水道配水管布設工事 ( 水 ) (67) 水道施設工事 ( 水 ) 水道配水管布設工事 水管橋設置工事近江八幡市内の事業所 ( 近江八幡市内の本店並びに支店及び営業所等で登録する者 ) で登録する者のみ希望可 14
指定様式 1 近江八幡市業者カード 業者コード No. 記入しないこと受付番号 記入しないこと * 業者コード No. と受付番号は記入しないこと 本 フリガナ商号又は名称 ハチマンケンセツ 株式会社八幡建設 フリガナ所在地 523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町 236 社 代表者の役職 TEL 0748-36- ( 店 ) 代表取締役 フリガナ氏名 ハチマン八幡 タロウ太郎 FAX 0748-32- E-Mail @city.omihachiman.lg.jp 委事 フリガナ事務所の名称 フリガナ所在地 - * 委任先事務所で登録する場合のみ記入するこ と 任務 契約者の役職 TEL FAX 先所 フリガナ氏名 E-Mail 入札参加希望 水道配水管布設工事第 1 希望土木一式工事第 2 希望ほ装工事第 3 希望注 1 コード 51 コード 53 コード 67 総合評定値 評定値加点 総合評定値 評定値加点 総合評定値 評定値加点 注 2 注 2 注 2 注 2 注 2 注 2 年間平均 年間平均 年間平均 完成工事高 80000 千円 完成工事高 80000 千円 完成工事高 80000 千円 主な実績主な実績 ( 過去 2 年間に着工したものに限る ) ( 過去 2 年間に着工したものに限る ) 工 事 名 発 注 者 第 1 号近江八幡川側溝改良工事近江八幡市 工 事 名 発 注 者 第 30 号出町工区舗装本復旧工事近江八幡市 請負金額 4,000 千円請負金額 5,000 千円 市内業者であり 土木一式工事に登録する者は第 2 希望又は第 3 希望で 水道配水管布設工事 を選択することができます * 入札希望業種について記入すること * 希望業種 コードは別表 1により記入すること * 評定値の欄は記入しないこと * 第 3 希望は 要領 6 入札参加希望業種 (2) に該当する者のみ希望可 * 年間平均工事完成工事高は 経営事項審査結果通知書の完成工事欄の2 年または3 年平均の欄から 入札参加希望業種の対応する数値 ( 千円単位 ) を記入すること * 主な実績は 入札参加希望業種の直近の実績のうち代表的な工事実績を1 件記入すること * 工事概要については工法 工事内容等を具体的に記入すること 業 種 施工期間 工事概要 土工一式 平成 28 年 7 月 2 日 ~ 平成 28 年 12 月 21 日 景観ブロック張り工一式旧橋撤去工一式 施工期間 工事概要 舗装版撤去工打換工 オーバーレイ工 300 m2 平成 29 年 8 月 1 日 ~ 平成 29 年 12 月 14 日 1,000 m2 1,000 m2 注 1 第 3 希望業種まで選択できるのは市内業者に限ります 注 2 総合評定値欄 評定値欄 加点欄については記入しないでください * 元請け工事の実績がない場合は 元請なし と記 入すること 市内業者で水道配水管布設工事を希望する場合の記入例 第一希望 第二希望 第三希望 正誤 1 土木一式工事 建築一式工事 水道配水管布設工事 2 土木一式工事 水道配水管布設工事 建築一式工事 第三希望で建築一式を選択することはできない 3 土木一式工事 ( 空白 ) 水道配水管布設工事 第二希望に詰めて記入すること 4 土木一式工事 水道配水管布設工事 ( 空白 ) 5 建築一式工事 水道配水管布設工事 ( 空白 ) 6 水道配水管布設工事 給排水冷暖房工事 ( 空白 ) 第一希望又は第二希望で水道配水管布設工事を希望する市内業者は上表 3のように第二希望を空けるのではなく 上表 456の例のように選択してください 第三希望で水道配水管布設工事を希望する市内業者は 第一希望又は第二希望で土木一式工事を選択する必要があります 15
業者カードの裏にコピーすること 経営規模等評価の審査基準日 ( 決算日 ) 建 設 業 許 可 平成 29 年 12 月 31 日 許可区分 1 国土交通大臣 2 知事許可番号 -34567 有効期間 許可を受けた業種 特定 1 一般 2 総合評定値 平成 27 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日まで 土建大左と石屋電管タ鋼筋ほしゅ板 1 1 1 1 1234 1000 987 900 ガ塗防内機絶通園井具水消清解 2 2 2 2 876 900 876 786 資本金 1,000,000 千円営業年数 50 年 従業員総括表 資格区分資格数資格区分資格数 1 級建設機械施工技士 5 1 級建築士 2 2 級建設機械施工技士 1 2 級建築士 2 * 経営規模等評価結果通知書の審査基準日 ( 決算日 ) を記入すること * 建設業許可の内容について記入すること許可区分 - 国土交通大臣許可の場合 1 に を記入すること都道府県知事許可の場合 2 に を記入すること許可番号 - 建設業許可の許可番号を記入すること有効期間 - 建設業許可の有効期間を記入すること許可業種 - 許可を受けた建設工事の種類について特定建設業許可の場合は 1 を 一般建設業許可の場合は 2 を上段に記入して下さい 経審総合評定値を下段に記入して下さい * 資本金 - 登記簿謄本で確認できる資本の額を記入のこと * 営業年数 - 経営事項審査結果通知書で確認できる営業年度を記入のこと * 資格区分 - 登録先事務所の従業員の資格について記入することまた 一人で 2 つ以上の資格を有する場合は それぞれの資格別に記入すること 技術職員計以下は 実人数で記入すること 1 級土木施工管理技士 4 1 級舗装施工管理技術者 3 2 級土木施工管理技士 6 消防設備士 2 1 級建築施工管理技士 5 1 級ボイラ技師 1 2 級建築施工管理技士 4 実務経験による者 2 1 級電気工事施工管理技士 1 2 級電気工事施工管理技士 1 1 級管工事施工管理技士 5 2 級管工事施工管理技士 2 1 級造園施工管理技士 4 2 級造園施工管理技士 7 技術職員計 技術職員以外の職員計 合計 42 人 5 人 47 人 所属している職員が所持している資格を記入のこと 建設業の許可建設工事 土木工事土管工事管塗装工事塗建具工事具 建築工事建 タイル れんが ブロック工事 タ防水工事防水道施設工事水 大工工事大鋼構造物工事鋼内装仕上工事内消防施設工事消 左官工事左鉄筋工事筋機械器具設置工事機清掃施設工事清 とび 土工 コンクリート工事 とほ装工事ほ熱絶縁工事絶解体工事解 石工事石しゅんせつ工事しゅ電気通信工事通 屋根工事屋板金工事板造園工事園 電気工事電ガラス工事ガさく井工事井 16
様式 9 加点項目付属表 1 工事成績 1 参加希望工事別の工事成績 ( 平成 27 年 12 月 1 日 ~ 平成 30 年 11 月 30 日 ) 第 1 希望業種 [ 土木一式工事 ] 評定値 1. 第 1 号近江八幡川護岸改修工事 76.2 近江八幡市が発注し 契約金額が 200 万円以上であり 平成 27 年 12 月 1 日から平成 30 年 11 月 30 日に管財契約課による完了検査を終了した工事を対象とする 第 1 希望業種で該当するものは全て記入すること 枠が不足する場合は枠を追加するか別紙による記載も可とする 2. 第 2 号近江八幡線道路改良工事 65.8 3. 第 3 号桜宮町側溝改修工事 ( その 1) 88.1 4. 5. 第 1 希望業種記載工事の平均評定値 = 76.7 A1 (A1-60) 5= 83.5 点 A2 第 2 希望業種 [ 舗装工事 ] 評定値 1. 第 1 号桜宮工区舗装本復旧工事 50.2 2. 第 2 号出町工区舗装本復旧工事 56.3 第 2 希望業種で該当するものは全て記入すること 枠が不足する場合は枠を追加するか別紙による記載も可とする 3. 第 3 号中村工区他舗装復旧工事 66.2 4. 5. 第 2 希望業種記載工事の平均評定値 = 57.5 (B1-60) 5= -12.5 点 B1 B2 第 3 希望業種 [ 水道配水管布設工事 ] 評定値 1. 第 1 号鉛給水管布設替工事 ( 第 1 工区 ) 81.6 2. 第 2 号桜宮町配水管布設替工事 52.5 第 3 希望業種で該当するものは全て記入すること 枠が不足する場合は枠を追加するか別紙による記載も可とする 3. 第 3 号新中小森町配水管布設替工事 75.8 4. 5. 第 3 希望業種記載工事の平均評定値 = 69.9 C1 (C1-60) 5= 49.5 点 C2 17
2 信用状況 1 札参加停止及び指名停止状況 ( 平成 28 年 12 月 1 日 ~ 平成 30 年 11 月 30 日 ) 1. 平成 30 年 4 月 10 日から平成 30 年 5 月 9 日 -30 平成 28 年 12 月 1 日から平成 30 年 11 月 30 日までの停止措置状況を記入 2. 3. 合計 -30 点 D 3 経営管理 ( 平成 30 年 11 月 30 日以前に取得したもの ) 1ISO9000 シリーズの取得 該当項目の にチェックを記入のこと レ ISO9001 又は ISO9002 +15 2ISO14001 又はエコアクション 21 の取得 ISO14001 又は レエコアクション 21 (ISO14001 のみ取得ならば +15 エコアクション 21 のみ取得ならば +10 両方取得の場合でも +15) +15 又は +10 合計 25 点 E 4 社会性 1 社会貢献活動 レ美知メセナ制度又は淡海エコフォスター制度の登録 +10 レ漏水修理待機の契約 +10 レ近江八幡市消防団の登録 2 高齢者雇用 +5 消防団に関しては一人以上の登録で 5 点の加点とする 高齢者雇用 +10 3 障害者雇用 障害者雇用 +10 合計 25 点 F 第 1 希望業種に対する加算点第 2 希望業種に対する加算点第 3 希望業種に対する加算点 =A2+D+E+F= 103.5 点 =B2+D+E+F= 7.5 点 =C2+D+E+F= 69.5 点 18
指定様式 9( 建設工事 ) 指定様式 8( 測量 建設コンサルタント等 ) 指定様式 4( 役務提供 ) 指定様式 3( 物品供給 ) 法人用 近江八幡市競争参加資格審査申請に係る証明書 住所又は所在地近江八幡市 町 番地 氏名又は商号株式会社 現在において近江八幡市税が未納でないことを証明します 代表者等の氏名は記入しないで下さい 平成年月日 近江八幡市長小西理 19 日付は記入しないで下さい
指定様式 9( 建設工事 ) 指定様式 8( 測量 建設コンサルタント等 ) 指定様式 4( 役務提供 ) 指定様式 3( 物品供給 ) 個人用 近江八幡市競争参加資格審査申請に係る証明書 住所又は所在地近江八幡市 町 番地 氏名又は商号 現在において近江八幡市税が未納でないことを証明します 代表者の氏名のみ記入して下さい 平成年月日 近江八幡市長小西理 日付は記入しないで下さい 20
別表 2 技術者資格区分表 技術職員区分 コード 資 格 区 分 A B C 001 法第 7 条第 2 号イ該当 実務 3 年又は 5 年 002 法第 7 条第 2 号ロ該当 実務 10 年 003 法第 15 条第 2 号ハ該当 ( 同号イと同等以上 ) 004 法第 15 条第 2 号ハ該当 ( 同号ロと同等以上 ) 建設業法 111 一級建設機械施工技士 11A 一級建設機械施工技士 ( 附則第 4 条該当 ) 212 二級建設機械施工技士 ( 第 1 種 ~ 第 6 種 ) 21B 二級建設機械施工技士 ( 第 1 種 ~ 第 6 種 )( 附則第 4 条該当 ) 113 一級土木施工管理技士 11C 一級土木施工管理技士 ( 附則第 4 条該当 ) 214 二級土木施工管理技士 ( 土木 ) 21D 二級土木施工管理技士 ( 土木 )( 附則第 4 条該当 ) 215 二級土木施工管理技士 ( 鋼構造物塗装 ) 216 二級土木施工管理技士 ( 薬液注入 ) 21E 二級土木施工管理技士 ( 薬液注入 )( 附則第 4 条該当 ) 120 一級建築施工管理技士 12A 一級建築施工管理技士 ( 附則第 4 条該当 ) 221 二級建築施工管理技士 ( 建築 ) 222 二級建築施工管理技士 ( 躯体 ) 22B 二級建築施工管理技士 ( 躯体 )( 附則第 4 条該当 ) 223 二級建築施工管理技士 ( 仕上げ ) 127 一級電気工事施工管理技士 228 二級電気工事施工管理技士 129 一級管工事施工管理技士 230 二級管工事施工管理技士 133 一級造園施工管理技士 234 二級造園施工管理技士 建築士法 137 一級建築士 21
238 二級建築士 239 木造建築士 技術士法 141 建設 総合技術監理 ( 建設 ) 14A 建設 総合技術監理 ( 建設 )( 附則第 4 条該当 ) 142 14B 建設 鋼構造及びコンクリート 総合技術監理 ( 建設 鋼構造及びコンクリート ) 建設 鋼構造及びコンクリート 総合技術監理 ( 建設 鋼構造及びコンクリート )( 附則第 4 条該当 ) 143 農業 農業土木 総合技術監理 ( 農業 農業土木 ) 14C 農業 農業土木 総合技術監理 ( 農業 農業土木 )( 附則第 4 条該当 ) 144 電気電子 総合技術監理 ( 電気電子 ) 145 機械 総合技術監理 ( 機械 ) 146 機械 流体工学 又は 熱工学 総合技術監理 ( 機械 流体工学 又は 熱工学 ) 147 上下水道 総合技術監理 ( 上下水道 ) 148 上下水道 上水道及び工業用水道 総合技術監理 ( 上下水道 上下水道及び工業用水道 ) 149 水産 水産土木 総合技術監理 ( 水産 水産土木 ) 14D 水産 水産土木 総合技術監理 ( 水産 水産土木 )( 附則第 4 条該当 ) 150 森林 林業 総合技術監理 ( 森林 林業 ) 151 森林 森林土木 総合技術監理 ( 森林 森林土木 ) 15A 森林 森林土木 総合技術監理 ( 森林 森林土木 )( 附則第 4 条該当 ) 152 衛生工学 総合技術監理 ( 衛生工学 ) 153 衛生工学 水質管理 総合技術監理 ( 衛生工学 水質管理 ) 154 衛生工学 廃棄物管理 総合技術監理 ( 衛生工学 廃棄物管理 ) 電気工事士法 155 第一種電気工事士 256 第二種電気工事士 実務 3 年 電気事業法 258 電気主任技術者 ( 第 1 種 ~ 第 3 種 ) 実務 5 年 電気通信事業法 259 電気通信主任技術者 実務 5 年 水道法 265 給水装置工事主任技術者 実務 1 年 消防法 168 甲種消防設備士 169 乙種消防設備士 22
職業能力開発促進法 166 ウェルポイント施工 16C ウェルポイント施工 ( 附則第 4 条該当 ) 266 ウェルポイント施工 (2 級 ) 実務 3 年 26C ウェルポイント施工 (2 級 ) 実務 3 年 ( 附則第 4 条該当 ) 167 路面表示施工 171 建築大工 271 建築大工 (2 級 ) 実務 3 年 164 型枠施工 16B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 264 型枠施工 (2 級 ) 実務 3 年 26B 型枠施工 (2 級 ) 実務 3 年 ( 附則第 4 条該当 ) 172 左官 272 左官 (2 級 ) 実務 3 年 157 とび とび土工 15B とび とび土工 ( 附則第 4 条該当 ) 257 とび とび土工 (2 級 ) 実務 3 年 25B とび とび土工 (2 級 ) 実務 3 年 ( 附則第 4 条該当 ) 173 コンクリート圧送施工 17A コンクリート圧送施 ( 附則第 4 条該当 ) 273 コンクリート圧送施工 (2 級 ) 実務 3 年 27A コンクリート圧送施工 (2 級 ) 実務 3 年 ( 附則第 4 条該当 ) 174 冷凍空気調和機器施工 空気調和設備配管 (1 級 ) 274 冷凍空気調和機器施工 空気調和設備配管 (2 級 ) 実務 3 年 175 給排水衛生設備配管 275 給排水衛生設備配管 (2 級 ) 実務 3 年 176 配管 配管工 276 配管 配管工 (2 級 ) 実務 3 年 170 建築板金 270 建築板金 (2 級 ) 実務 3 年 177 タイル張り タイル張り工 23
277 タイル張り タイル張り工 (2 級 ) 実務 3 年 178 築炉 築炉工 れんが積み 278 築炉 築炉工 (2 級 ) 実務 3 年 179 ブロック建築 ブロック建築工 コンクリート積み ブロック施工 279 ブロック建築 ブロック建築工 (2 級 ) 実務 3 年 180 石工 石材施工 石積み 280 石工 石材施工 石積み (2 級 ) 実務 3 年 181 鉄工 製罐 281 鉄工 製罐 (2 級 ) 実務 3 年 182 鉄筋組立て 鉄筋施工 282 鉄筋組立て 鉄筋施工 (2 級 ) 実務 3 年 183 工場板金 283 工場板金 (2 級 ) 実務 3 年 184 284 板金 ( 建築板金作業 ) 建築板金 板金工 ( 建築板金作業) 板金 ( 建築板金作業 ) 建築板金 板金工 ( 建築板金作業)(2 級 ) 実務 3 年 185 板金 板金工 打出し板金 285 板金 板金工 打出し板金 (2 級 ) 実務 3 年 186 かわらぶき スレート施工 286 かわらぶき スレート施工 (2 級 ) 実務 3 年 187 ガラス施工 287 ガラス施工 (2 級 ) 実務 3 年 188 塗装 木工塗装 木工塗装工 288 塗装 木工塗装 木工塗装工 (2 級 ) 実務 3 年 189 建築塗装 建築塗装工 289 建築塗装 建築塗装工 (2 級 ) 実務 3 年 190 金属塗装 金属塗装工 290 金属塗装 金属塗装工 (2 級 ) 実務 3 年 191 噴霧塗装 291 噴霧塗装 (2 級 ) 実務 3 年 192 畳製作 畳工 292 畳製作 畳工 (2 級 ) 実務 3 年 24
193 293 内装仕上げ施工 カーテン施工 天井仕上げ施工 床仕上げ施工 表装 表具 表具工内装仕上げ施工 カーテン施工 天井仕上げ施工 床仕上げ施工 表装 表具 表具工 (2 級 ) 実務 3 年 194 熱絶縁施工 294 熱絶縁施工 (2 級 ) 実務 3 年 195 建具製作 建具工 木工 ( 選択科目 建具製作作業 ) カーテンウォール施工 サッシ施工 295 建具製作 建具工 木工 ( 選択科目 建具製作作業 ) カーテンウォール施工 サッシ施工 (2 級 ) 実務 3 年 196 造園 296 造園 (2 級 ) 実務 3 年 197 防水施工 297 防水施工 (2 級 ) 実務 3 年 198 さく井 298 さく井 (2 級 ) 実務 3 年 061 地すべり防止工事士 実務 1 年 06A 地すべり防止工事士 実務 1 年 ( 附則第 4 条該当 ) 040 基礎ぐい工事 062 建築設備士 実務 1 年 063 計装 実務 1 年 060 解体工事 064 基幹技能者 099 その他 備考資格区分の欄の右端に記載されている年数は 当該欄に記載されている資格を取得するための試験に合格した後法第 7 条第 2 号ハに該当する者となるために必要な実務経験の年数である 附則第 4 条該当 とは 建設業法において経過措置期間中 ( 平成 28 年 6 月 1 日 ~ 平成 33 年 3 月 31 日 ) に限り 解体工事業の技術者として認められるものである 25