有資格一覧 ( 一般建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび

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1~5 ( 略 ) 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号の

変更届記載事項等 県内に主たる営業所を設置する大臣許可業者の方 ( 知事許可業者から大臣許可業者に許可換えした方を含む ) は 申請書提出 ( 受理 ) 後 下記事項に変更等が生じた場合は 遅滞なく変更届 ( 別添様式参照 ) を提出してください 岡山県知事許可業者の方は 建設業許可に係る許可申請又

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表紙

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建設工事入札参加者資格審査基準および格付基準(平成30年4月1日施行)

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許可番号 知事大臣 ( 般特 - 伊方町長様 ) 第号 平成 年度建設工事入札参加資格審査申請書 ( 町内 ) ふりがな 住所 ( 所在地 ) ふりがな 商号又は名称 ふりがな 代表者の役職及び氏名 ( ) 平成 受付番号 1 年月日 ( 実印 ) 建設工事 ( 町内 ) 建設工事入札参

(6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式 を使用することもできます 3. 申請業種に関係する有資格者数調べ (1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) は 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を

小平町告示第  号

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目次 Ⅰ. 建設業の許可の概要について 1. 建設業の許可とは 2. 国土交通大臣 と 都道府県知事許可 の区分 3. 一般建設業 と 特定建設業 の区分 4. 許可業種の区分 5. 許可の有効期間 Ⅱ. 許可の要件について 1. 許可要件 欠格要件 とは 2. 経営業務の管理責

通知書の とび 土工 コンクリート 解体 それぞれの総合評定値 完 成工事高 技術職員数により改めて審査するとともに市内業者等においては 1) の工種の追加及び変更と同様に格付けや順位付けいたします 等級 建設工事格付基準 工事種別 A B C 土 木 一 式 工 事 1000 点以上 舗 装 工

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験

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3. 等級別受検申請者数の多い職種 ( 各上位 5 職種 ) 全等級合計 ファイナンシャル プランニング 462, % 136, % 機械保全 36, % 16, % 機械加工 21, % 13, % 知的財産管理 18,

3. 等級別受検申請者数の多い職種 ( 各上位 5 職種 ) 全等級合計 ファイナンシャル フ ランニンク 424, % 118, % 機械保全 30, % 10, % 機械加工 21, % 13, % 知的財産管理 18,2

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7. 申請資格 (1) 地方自治法施行令第 167 条の4 第 1 項に該当しないこと (2) 国税及び地方税を滞納していないこと (3) 建設業法第 3 条の規定による許可を受けている建設業者であること (4) 建設業退職金共済組合又は中小企業退職金共済事業団等に加入していること (5) 営業を開

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別表 1 年間平均実績高 X 点数 ( 小数点以下の端数切り捨て ) 20 億円以上 億円以上 20 億円未満 20+(X-10 億 )/1 億 5 億円以上 10 億円未満 15+(X-5 億 )/1 億 1 億円以上 5 億円未満 10+(X-1 億 )/8,000 万 1 億円未満

業界で躍進する 工事現場 の 要 登録基幹 技能者 登録基幹技能者制度推進協議会 一財 建設業振興基金

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1 申請書様式(工事)31・32

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Taro-〔別添様式〕「認証取得の活用について(建築)」

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H31

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はじめに 本マニュアルでは ふじのくに電子申請サービス手続き案内記載画面 申請画面へのアクセス方法と 電子申請 ( 画面入力 ) を行う際の留意事項についてご案内します ふじのくに電子申請サービスページURL < ( 静岡県

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第 1 号 2 13 自己資本額,, 千円 自己資本 とは 法人にあっては貸借対照表における純資産合計の額 個人にあっては貸借対照表における純資産合計の額に負債の部に経常されている準備金を加えた額 なお 個人で貸借対照表を作成していない場合は 損益計算書の事業主利益 ( 損失 ) の額を記載して下さ

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別記 1 客観数値の算出方法について 客観数値は, 入札参加資格審査申請書 ( 以下 申請書 という ) への記載内容 ( 技術者に係 るものは, 申請書に添付された技術者経歴書への記載内容 ) をもとに, 次の算式によって計算し た値とする 算式 :3 A+B+C+D ただし, この式において,A

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

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次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

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2. 法第 43 条第 2 項の許可は 次の基準により行うものとする (1) 電気主任技術者に係る法第 43 条第 2 項の許可は その申請が次の1 及び2の要件に適合し かつ 自家用電気工作物の工事 維持及び運用の保安上支障がないと認められる場合に限り 行うものとする 1 電気主任技術者を選任しよ

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機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

別紙一 別紙一 - 2 -

また 建築工事市場単価フォローアップ要領 の3. 検討のための要件及び対応の内 3-4 本施行されている工種の急激な価格変動が認められた場合 の調査方法について フォローアップにおける定点調査の所要な変更を行った 内容は次回の定点調査は代表細目から全細目に変更することし 解りやすい表現とした 3.2

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実施職種 実施日 受検手数料 実技試験日の 印については, 平成 30 年 12 月 3 日 ( 月 ) から平成 31 年 2 月 17 日 ( 日 ) までの間の指定する日に実施いたします なお, 試験日時 試験会場等は, 決定次第, 受検票で通知いたします 作業によっては設備等の都合で, 受検

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基礎制度 とは 入札参加者が作成する技術提案等資料のうち 配置予定技術者の実績等で事前把握が可能な評価項目について あらかじめ評価を行い確認する制度です 総合評価落札方式の入札参加に際しては 基礎制度申請をし 通知書の交付を受けることが必須です 1. 申請対象者 千葉市建設事入札参加資格者名簿 の

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働き方改革における週休二日制について 問 1 貴社の勤務体制について * 問 1-1 貴社が就業規則等で定めている休日設定はどのようになっていますか ( 回答は一つ ) 1 4 週 8 休以上 ( 週休 2 日制 完全土日休み含む ) 2 4 週 7 休程度 3 4 週 6 休程度 4 4 週 5

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(19 上水道及び上水道計画若しくは工業用水道計画に関する調査 工業用水道 ) 企画 立案 環境影響評価若しくは助言又は上水道若しくは工業用水道に関する工事の設計若しくは監理 ( 20 下水道 ) 下水道計画に関する調査 企画 立案 環境影響評価若しくは助言又は下水道に関する工事の設計若しくは監理

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有資格一覧 ( 一般建設業 )1/3 1 法第 条第 2 号イ該当 ( 指定学科を卒業後 一定期間以上の実務経験 ) 4 法第 条第 2 号ロ該当 (10 年以上の実務経験 ) 法第 条第 2 号ハ該当 ( 国家資格取得者等 ) 01 法第 条第 2 号イ該当 ( 指定学科卒業 + 実務経験 ) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 02 法第 条第 2 号ロ該当 (10 年の実務経験 ) 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 建設業合法(格証技明術書検定)11 1 級建設機械施工技士 1A 1 級建設機械施工技士 ( 附則第 4 条該当 ) 12 2 級建設機械施工技士 ( 第 1 種 ~ 第 6 種 ) 1B 2 級建設機械施工技士 ( 第 1 種 ~ 第 6 種 )( 附則第 4 条該当 ) 13 1 級土木施工管理技士 1C 1 級土木施工管理技士 ( 附則第 4 条該当 ) 14 土 木 1D 土木 ( 附則第 4 条該当 ) 15 2 級土木施工管理技士 種別 鋼構造物塗装 16 薬液注入 1E 薬液注入 ( 附則第 4 条該当 ) 20 1 級建築施工管理技士 2A 1 級建築施工管理技士 ( 附則第 4 条該当 ) 21 建 築 22 種躯体 2 級建築施工管理技士 2B 別躯体 ( 附則第 4 条該当 ) 23 仕 上 げ 2 1 級電気工事施工管理技士 2 2 級電気工事施工管理技士 2 1 級管工事施工管理技士 30 2 級管工事施工管理技士 31 1 級電気通信工事施工管理技士 32 2 級電気通信工事施工管理技士 33 1 級造園施工管理技士 34 2 級造園施工管理技士 建 3 1 級建築士 免築許 3 2 級建築士 士証法 3 木造建築士 41 建設 ( 鋼構造及びコンクリート を除く) 総合技術監理 建設 ( 鋼構造及びコンクリートを除く ) 4A 建設 ( 鋼構造及びコンクリート を除く) 総合技術監理 建設 ( 鋼構造及びコンクリートを除く )( 附則第 4 条該当 ) 42 建設 鋼構造及びコンクリート 総合技術監理 建設- 鋼構造及びコンクリート 4B 建設 鋼構造及びコンクリート 総合技術監理 建設- 鋼構造及びコンクリート ( 附則第 4 条該当 ) 43 農業 農業土木 総合技術監理 農業- 農業土木 4C 農業 農業土木 総合技術監理 農業- 農業土木 ( 附則第 4 条該当 ) 44 電気電子 総合技術監理 電気電子 45 機械 ( 流体工学 熱工学 を除く) 総合技術監理 機械 ( 流体工学, 熱工学を除く ) 技 46 機械 流体工学 又は 熱工学 総合技術監理 機械 - 流体工学 又は 機械 - 熱工学 登術録 4 上下水道 ( 上水道及び工業用水道 を除く) 総合技術監理 上下水道 ( 上水道及び工業用水道を除く ) 士証法 4 上下水道 上水道及び工業用水道 総合技術監理 上下水道- 上水道及び工業用水道 4 水産 水産土木 総合技術監理 水産- 水産土木 4D 水産 水産土木 総合技術監理 水産- 水産土木 ( 附則第 4 条該当 ) 50 森林 林業 総合技術監理 森林- 林業 51 森林 森林土木 総合技術監理 森林- 森林土木 5A 森林 森林土木 総合技術監理 森林- 森林土木 ( 附則第 4 条該当 ) 52 衛生工学 ( 水質管理 廃棄物管理 を除く) 総合技術監理 衛生工学 ( 水質管理, 廃棄物管理を除く ) 53 衛生工学 水質管理 総合技術監理 衛生工学- 水質管理 54 衛生工学 廃棄物管理 総合技術監理 衛生工学- 廃棄物管理 55 第 1 種電気工事士 電気工事士法 免状 56 第 2 種電気工事士 3 年 電気事業法 免状 5 電気主任技術者 ( 第 1 種 ~ 第 3 種 ) 5 年 電気通信事業法資格者証 5 電気通信主任技術者 5 年 水道法 免状 65 給水装置工事主任技術者 1 年 6 甲種消防設備士 消防法 免状 6 乙種消防設備士

有資格一覧 ( 一般建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび とび工 5B とび とび工 ( 附則第 4 条該当 ) 3 コンクリート圧送施工 A コンクリート圧送施工 ( 附則第 4 条該当 ) 66 ウェルポイント施工 6C ウェルポイント施工 ( 附則第 4 条該当 ) 4 冷凍空気調和機器施工 空気調和設備配管 5 給排水衛生設備配管 6 配管 ( 注 1) 配管工 0 建築板金 ダクト板金作業 タイル張り タイル張り工 築炉 築炉工 れんが積み ブロック建築 ブロック建築工 コンクリート積みブロック施工 0 石工 石材施工 石積み 1 せいかん鉄工 ( 注 2) 製罐 2 鉄筋組立て 鉄筋施工 ( 注 3) 3 工場板金 4 板金 建築板金 板金工 ( 注 4) 5 板金 板金工 打出し板金 6 かわらぶき スレート施工 ガラス施工 塗装 ( 注 6) 木工塗装 木工塗装工 建築塗装 建築塗装工 0 金属塗装 金属塗装工 1 噴霧塗装 6 路面標示施工 2 畳製作 畳工 3 内装仕上げ施工 カーテン施工 天井仕上げ施工 床仕上げ施工 表装 表具 表具工 4 熱絶縁施工 5 建具製作 建具工 木工 ( 注 5) カーテンウォール施工 サッシ施工 6 造園 防水施工 さく井

有資格一覧 ( 一般建設業 )3/3 61 地すべり防止工事 1 年 6A 地すべり防止工事 ( 附則第 4 条該当 ) 1 年 40 基礎ぐい工事 62 建築設備士 1 年 63 計装 1 年 60 解体工事 登録電気工事基幹技能者 登録橋梁基幹技能者 登録造園基幹技能者 登録コンクリート圧送基幹技能者 登録防水基幹技能者 登録トンネル基幹技能者 登録建設塗装基幹技能者 登録左官基幹技能者 登録機械土工基幹技能者 登録海上起重基幹技能者 登録 PC 基幹技能者登録鉄筋基幹技能者登録圧接基幹技能者 登録型枠基幹技能者 登録配管基幹技能者 36 基幹技能者 種目 登録鳶 土工基幹技能者登録切断穿孔基幹技能者 登録内装仕上工事基幹技能者 登録サッシ カーテンウォール基幹技能者 登録エクステリア基幹技能者 登録建築板金基幹技能者 登録外壁仕上基幹技能者 登録ダクト基幹技能者 登録保温保冷基幹技能者 登録グラウト基幹技能者 登録冷凍空調基幹技能者 登録運動施設基幹技能者 登録基礎工基幹技能者 登録タイル張り基幹技能者 登録標識 路面標示基幹技能者 登録消火設備基幹技能者 登録建築大工基幹技能者 登録硝子工事基幹技能者 その他 その他 ( 上記に該当するものを除く ) 備考 右端の 内に記載されている年数は 当該欄に記載されている資格試験の合格後に必要とされている実務経験年数です 資格証等の写しの他に様式第九号 ( 実務経験証明書 ) が必要となります ( 注 1) 配管 : 職業訓練法施行令の一部を改正する政令 ( 昭和 4 年政令第 号 以下 昭和 4 年改正政令 といいます ) による改正後の配管とするものにあっては 選択科目を 建築配管作業 とするものに限られます ( 注 2) 鉄工 : 昭和 4 年改正政令による改正後の鉄工とするものにあっては 選択科目を 製缶作業 又は 製造物鉄工作業 とするものに限られます ( 注 3) 鉄筋施工 : 昭和 4 年改正政令による改正後の鉄筋施工とするものにあっては 選択科目を 鉄筋施工図作成作業 及び 鉄筋組立て作業 とするものの双方に合格した者に限られます ( 注 4) 板金 板金工 : 屋根工事業の有資格者として認められるのは 昭和 4 年改正政令による改正後の板金又は板金工とするものにあっては 選択科目を 建築板金作業 とするものに限られます 板金工事業の有資格者となる場合にはこの様な選択科目の限定はありません ( 注 5) 土木 : 昭和 4 年改正政令による改正後の土木とするものにあっては 選択科目を 建具製作作業 とするものに限られます ( 注 6) 塗装 : 昭和 4 年改正政令による改正後の塗装とするものにあっては 選択科目をどの作業としても 塗装 に該当します

有資格一覧 ( 特定建設業 )1/3 2 法第 条第 2 号イ及び法第 15 条第 2 号ロ該当 ( 指定学科を卒業後 一定以上の実務経験 +2 年以上の指導監督的実務経験 ) 3 法第 15 条第 2 号ハ該当 ( 同号イと同等以上として国土交通大臣の認定を受けた者 ) 5 法第 条第 2 号ロ及び法第 15 条第 2 号ロ該当 (10 年以上の実務経験 +2 年以上の指導監督的実務経験 ) 6 法第 15 条第 2 号ハ該当 ( 同号ロと同等以上として国土交通大臣の認定を受けた者 ) 法第 条第 2 号ハ及び法第 15 条第 2 号ロ該当 ( 一般建設業の要件を満たす国家資格 +2 年以上の指導監督的実務経験 ) 法第 15 条第 2 号イ該当 ( 国家資格取得者等 ) 特定建設業指定 業種 01 法第 条第 2 号 イ 該当 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 02 法第 条第 2 号 ロ 該当 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 03 法第 15 条第 2 号 ハ 該当 ( 同号イと同等以上 ) 3 3 3 3 3 3 3 04 法第 15 条第 2 号 ハ 該当 ( 同号ロと同等以上 ) 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 法(定)22 種躯体 2 級建築施工管理技士 2B 別躯体 ( 附則第 4 条該当 ) 11 1 級建設機械施工技士 1A 1 級建設機械施工技士 ( 附則第 4 条該当 ) 12 2 級建設機械施工技士 ( 第 1 種 ~ 第 6 種 ) 1B 2 級建設機械施工技士 ( 第 1 種 ~ 第 6 種 )( 附則第 4 条該当 ) 13 1 級土木施工管理技士 1C 1 級土木施工管理技士 ( 附則第 4 条該当 ) 14 土 木 1D 土木 ( 附則第 4 条該当 ) 15 2 級土木施工管理技士 種別 鋼構造物塗装 16 薬液注入 建 薬液注入 ( 附則第設 1E 4 条該当 ) 業 20 1 級建築施工管理技士 技 2A 1 級建築施工管理技士 ( 附則第 4 条該当 ) 術検 21 建 築 23 仕 上 げ 2 1 級電気工事施工管理技士 2 2 級電気工事施工管理技士 2 1 級管工事施工管理技士 30 2 級管工事施工管理技士 31 1 級電気通信工事施工管理技士 32 2 級電気通信工事施工管理技士 33 1 級造園施工管理技士 34 2 級造園施工管理技士 建 3 1 級建築士 築士 3 2 級建築士 法 3 木造建築士 41 建設 ( 鋼構造及びコンクリート を除く) 総合技術監理 建設 ( 鋼構造及びコンクリートを除く ) 4A 建設 ( 鋼構造及びコンクリート を除く) 総合技術監理 建設 ( 鋼構造及びコンクリートを除く )( 附則第 4 条該当 ) 42 建設 鋼構造及びコンクリート 総合技術監理 建設- 鋼構造及びコンクリート 4B 建設 鋼構造及びコンクリート 総合技術監理 建設- 鋼構造及びコンクリート ( 附則第 4 条該当 ) 43 農業 農業土木 総合技術監理 農業- 農業土木 4C 農業 農業土木 総合技術監理 農業- 農業土木 ( 附則第 4 条該当 ) 44 電気電子 総合技術監理 電気電子 45 機械 ( 流体工学 熱工学 を除く) 総合技術監理 機械 ( 流体工学, 熱工学を除く ) 技 46 機械 流体工学 又は 熱工学 総合技術監理 機械 - 流体工学 又は 機械 - 熱工学 術士 4 上下水道 ( 上水道及び工業用水道 を除く) 総合技術監理 上下水道 ( 上水道及び工業用水道を除く ) 法 4 上下水道 上水道及び工業用水道 総合技術監理 上下水道- 上水道及び工業用水道 4 水産 水産土木 総合技術監理 水産- 水産土木 4D 水産 水産土木 総合技術監理 水産- 水産土木 ( 附則第 4 条該当 ) 50 森林 林業 総合技術監理 森林- 林業 51 森林 森林土木 総合技術監理 森林- 森林土木 5A 森林 森林土木 総合技術監理 森林- 森林土木 ( 附則第 4 条該当 ) 52 衛生工学 ( 水質管理 廃棄物管理 を除く) 総合技術監理 衛生工学 ( 水質管理, 廃棄物管理を除く ) 53 衛生工学 水質管理 総合技術監理 衛生工学- 水質管理 54 衛生工学 廃棄物管理 総合技術監理 衛生工学- 廃棄物管理 55 第 1 種電気工事士 電気工事士法 56 第 2 種電気工事士 3 年 電気事業法 5 電気主任技術者 ( 第 1 種 ~ 第 3 種 ) 5 年 電気通信事業法 5 電気通信主任技術者 5 年 水 道 法 65 給水装置工事主任技術者 1 年 6 甲種消防設備士 消 防法 6 乙種消防設備士 土建大左と石屋電管タ鋼筋舗し板ガ塗防内機絶通園井具水消清清

有資格一覧 ( 特定建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび とび工 5B とび とび工 ( 附則第 4 条該当 ) 3 コンクリート圧送施工 A コンクリート圧送施工 ( 附則第 4 条該当 ) 66 ウェルポイント施工 6C ウェルポイント施工 ( 附則第 4 条該当 ) 4 5 6 冷凍空気調和機器施工 空気調和設備配管給排水衛生設備配管配管 ( 注 1) 配管工 0 建築板金 ダクト板金作業 タイル張り タイル張り工 築炉 築炉工 れんが積み ブロック建築 ブロック建築工 コンクリート積みブロック施工 0 石工 石材施工 石積み 1 せいかん鉄工 ( 注 2) 製罐 2 鉄筋組立て 鉄筋施工 ( 注 3) 3 工場板金 4 板金 建築板金 板金工 ( 注 4) 5 板金 板金工 打出し板金 6 かわらぶき スレート施工 ガラス施工 塗装 ( 注 6) 木工塗装 木工塗装工 建築塗装 建築塗装工 0 金属塗装 金属塗装工 1 噴霧塗装 6 路面標示施工 2 畳製作 畳工 3 内装仕上げ施工 カーテン施工 天井仕上げ施工 床仕上げ施工 表装 表具 表具工 4 熱絶縁施工 5 建具製作 建具工 木工 ( 注 5) カーテンウォール施工 サッシ施工 6 造園 防水施工 さく井

有資格一覧 ( 特定建設業 )3/3 61 地すべり防止工事 1 年 6A 地すべり防止工事 ( 附則第 4 条該当 ) 1 年 40 基礎ぐい工事 62 63 60 建築設備士計装解体工事 1 年 1 年 登録電気工事基幹技能者 登録橋梁基幹技能者 登録造園基幹技能者 登録コンクリート圧送基幹技能者 登録防水基幹技能者 登録トンネル基幹技能者 登録建設塗装基幹技能者 登録左官基幹技能者 登録機械土工基幹技能者 登録海上起重基幹技能者 登録 PC 基幹技能者登録鉄筋基幹技能者登録圧接基幹技能者 登録型枠基幹技能者 登録配管基幹技能者 36 基幹技能者 種目 登録鳶 土工基幹技能者登録切断穿孔基幹技能者 登録内装仕上工事基幹技能者 登録サッシ カーテンウォール基幹技能者 登録エクステリア基幹技能者 登録建築板金基幹技能者 登録外壁仕上基幹技能者 登録ダクト基幹技能者 登録保温保冷基幹技能者 登録グラウト基幹技能者 登録冷凍空調基幹技能者 登録運動施設基幹技能者登録基礎工基幹技能者 登録タイル張り基幹技能者 登録標識 路面標示基幹技能者 登録消火設備基幹技能者 登録建築大工基幹技能者 登録硝子工事基幹技能者 その他 その他 ( 上記に該当するものを除く ) 備考 右端の 内に記載されている年数は 当該欄に記載されている資格試験の合格後に必要とされている実務経験年数です 資格証等の他に様式第 号 ( 実務経験証明書 ) が必要となります ( 注 1) 配管 : 職業訓練法施行令の一部を改正する政令 ( 昭和 4 年政令第 号 以下 昭和 4 年改正政令 といいます ) による改正後の配管とするものにあっては 選択科目を 建築配管作業 とするものに限られます ( 注 2) 鉄工 : 昭和 4 年改正政令による改正後の鉄工とするものにあっては 選択科目を 製缶作業 又は 製造物鉄工作業 とするものに限られます ( 注 3) 鉄筋施工 : 昭和 4 年改正政令による改正後の鉄筋施工とするものにあっては 選択科目を 鉄筋施工図作成作業 及び 鉄筋組立て作業 とするものの双方に合格した者に限られます ( 注 4) 板金 板金工 : 屋根工事業の有資格者として認められるのは 昭和 4 年改正政令による改正後の板金又は板金工とするものにあっては 選択科目を 建築板金作業 とするものに限られます 板金工事業の有資格者となる場合にはこの様な選択科目の限定はありません ( 注 5) 土木 : 昭和 4 年改正政令による改正後の土木とするものにあっては 選択科目を 建具製作作業 とするものに限られます ( 注 6) 塗装 : 昭和 4 年改正政令による改正後の塗装とするものにあっては 選択科目をどの作業としても 塗装 に該当します