( 別紙 1) BIP 信託の概要 株式市場 残余財産の給付4 本件株式 4 代金の支払い 1 株主総会決議 委託者 5配当 受託者( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 本 BIP 信託株式 金銭 6 議決権不行使の指図93信託設定7 株式交付 8 残

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平成 26 年 5 月 13 日 各 位 会社名カルビー株式会社代表者名代表取締役社長兼 COO 伊藤秀二 ( コード番号 :2229 東証第一部 ) 問合せ先上級執行役員財務経理本部長菊地耕一 (TEL: ) 業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ 当社は 平成 26

2. 本制度の仕組み 株式市場 残余財産の給付残余株式の無償譲渡 消却94 当社株式 4 代金の支払 1 本株主総会決議 54配代当金の支6 委託者 議決権不行使の指図8当社 受託者( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 BIP 信託 当社株式 金銭 4

2. BIP 信託の仕組み 1 本株主総会決議 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 3 信託設定 7 当社株式等

業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ

2. 本制度の一部改定について本制度の継続にあたり 本株主総会において承認を得ることを条件として 以下のとおり既に設定している信託の信託期間を延長するとともに 従前の制度から以下の点を一部改定します (1) BIP 信託の延長及び延長時における残存株式等の承継 2018 年 8 月 31 日に信託期

「株式報酬型ストックオプション制度」の廃止および「株式報酬制度」の導入に関するお知らせ

平成13年11月8日

< 別紙 > 本制度の概要 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 4 代金の支払い 1 本株主総会決議 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 当社株式

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業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

平成27年5月20日

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント 付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 1 株式交付規程の制定 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 ) 当社株式 株式交付信託 金

定款の一部変更に関するお知らせ

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

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プレスリリース

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

R8

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

2006年5月10日

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Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

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(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

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単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

各位 2018 年 2 月 27 日 会社名 株式会社資生堂 代表者名 代表取締役執行役員社長兼 CEO 魚谷雅彦 ( コード番号 4911 東証第 1 部 ) 問合せ先 IR 部長 北川晴元 (TEL ) ストックオプション ( 新株予約権 ) に関するお知らせ ~2017

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

募集新株予約権(業績条件付有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

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新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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各位 平成 27 年 8 月 5 日 上場会社名グローリー株式会社代表者代表取締役社長尾上広和 本社所在地兵庫県姫路市下手野一丁目 3 番 1 号 コード番号 6457 上場取引所東証第一部決算期 3 月問合せ先取締役専務執行役員 T E L (079) 三和元純 第三者割当による自

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

平成 年 月 日

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

LTIの日米欧比較

前連結会計年度

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

剰余金の配当に関するお知らせ

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2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

定款

また 当社が資本の減少を行う場合等 目的たる株式数の調整をすることが適切な場合は 当社は合理的な範囲で適切に目的たる株式数の調整を行うものとし 調整により生ずる1 株未満の端数は切り捨てる (2) 新株予約権の総数 200 個とする ( 前記 3. 記載のとおり上限個数 ) なお 新株予約権 1 個

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

( 別紙 ) 変更の内容 ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款 第 1 章総則 変更案 第 1 章総則 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 現行どおり ) 第 2 章株式 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当

預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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( 第 8 条から移動 ) 第 10 条 ( 単元未満株式の売渡請求 ) 当会社の単元未満株式を有する株主 ( 実質株主を含む 以下同じ ) は株式取扱規則の定めるところに従い その有する当会社の単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の当会社の株式を売渡すよう当会社に請求することができる 第 1

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 30 年 11 月 8 日 東京都渋谷区東一丁目 2 番 20 号住友不動産渋谷ファーストタワー株式会社ミクシィ代表取締役社長木村弘毅 当社は 平成 30 年 11 月 8 日開催の当社取締役会において 会社法第 236 条 第 238 条及び

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

連結注記表 ( 平成 27 年 8 月 1 日から平成 28 年 7 月 31 日まで ) -1-

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

株式取扱規則

平成16年1月28日

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

【PDF】四半期報告書(第18期第1四半期)

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

2 主総会第号 議案 取締役 6 名選任の件 当社では 取締役の経営責任を重視し 株主のみなさまに各年毎に取締役の信任をお諮りするため 定款により取締役の任期を1 年と定めています また 取締役会の少人数化のため 定款により取締役の人数を12 名以内と定めています つきましては 取締役 7 名が本総

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Transcription:

各 位 平成 26 年 5 月 12 日 会 社 名 株式会社ドリームインキュベータ 代表者名 代表取締役会長堀紘一 ( コード番号 4310 東証第 1 部 ) 問合せ先 執行役員 原田哲郎 (TEL 03-5532-3200) 株式交付型インセンティブ プランの導入に関するお知らせは 平成 26 年 5 月 12 日開催の取締役会において 役職員向けの新しい株式交付型インセンティブ プランとして 役員報酬 BIP 信託 ( 以下 BIP 信託 という ( 注 1)( 注 2) ) 及び 株式付与 ESOP 信託 ( 以下 ESOP 信託 といい BIP 信託とあわせて 本制度 という ) を導入することを決議し BIP 信託に関する議案を平成 26 年 6 月 12 日開催予定の第 14 回定時株主総会 ( 以下 本株主総会 という ) に付議することといたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 1. 株式交付型インセンティブ プランの導入の目的は 従来 役職員の中長期的な業績向上に対する意欲や士気を高め かつ 優秀な人材を確保することを目的とするインセンティブ プランとして 役職員に対しストックオプションとして新株予約権を付与しておりましたが 今回はその代替として 本制度を導入いたします ( 注 3) 2. 株式交付型インセンティブ プランの概要 BIP 信託については ( 別紙 1) を ESOP 信託については ( 別紙 2) をご参照ください 以上 ( 注 1)BIP(Board Incentive Plan) 信託とは 米国のパフォーマンス シェア (Performance Share) 制度及び譲渡制限付株式報酬 (Restricted Stock) 制度を参考にした役員インセンティブ プランであり 業績指標及び役位等に応じて取締役に株式が交付される株式報酬型の役員報酬です なお B IP 信託の導入は 本株主総会において役員報酬決議に係る承認を得ることを条件とします ( 注 2)BIP 信託 は三菱 UFJ 信託銀行株式会社の登録商標です ( 注 3) 本制度は ストックオプションとして新株予約権を付与する方法とは異なり 株式の希薄化が生じることはなく また 現在の株価水準においては ストックオプションよりも費用対効果が高いという特徴があります - 1 -

( 別紙 1) BIP 信託の概要 株式市場 残余財産の給付4 本件株式 4 代金の支払い 1 株主総会決議 委託者 5配当 受託者( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 本 BIP 信託株式 金銭 6 議決権不行使の指図93信託設定7 株式交付 8 残余財産の換価金の給付 2株式交付規程の制定 受益者 取締役 信託管理人 1 はBIP 信託の導入に関して本株主総会において役員報酬の総会承認決議を得ます 2 はBIP 信託の導入に関して取締役会において役員報酬に係る株式交付規程を制定します 3 は1の総会決議で承認を受けた範囲内で金銭を信託し 受益者要件を充足する取締役を受益者とする信託 ( 本 BIP 信託 ) を設定します 4 本 BIP 信託は 信託管理人の指図に従い 3で信託された金銭を原資として株式を株式市場から取得します 本 BIP 信託が取得する株数は 1の総会決議で承認を受けた範囲内とします 5 本 BIP 信託内の株式に対する剰余金の分配は 他の株式と同様に行われます 6 本 BIP 信託内の株式については 信託期間を通じ 議決権を行使しないものとします 7 信託期間中 毎事業年度における業績指標及び役位等に応じて 取締役 ( 社外取締役及び非常勤取締役を除く 以下同じ ) に一定のポイント数が付与されます 当該ポイント数に応じた株数の株式が 一定の受益者要件を満たす取締役に対して 当該取締役の退任時に交付されます 8 信託終了時に残余株式が生じた場合 本 BIP 信託からに当該残余株式を無償譲渡し 取締役会決議により消却を行う予定です 9 本 BIP 信託の清算時に 受益者に分配された後の残余財産は に帰属する予定です - 2 -

(1) 本 BIP 信託の概要本 BIP 信託は 平成 26 年 3 月末日で終了する事業年度から平成 30 年 3 月末日で終了する事業年度までの5 事業年度 ( 以下 対象期間 という )( ) を対象として 各事業年度の業績指標及び役位等に応じて株式を役員報酬として交付する制度です ( ) 下記 (4) の本 BIP 信託の継続が行われた場合には 以降の各 5 事業年度をそれぞれ対象期間とします (2) 本 BIP 信託の導入手続本株主総会において 本 BIP 信託に拠出する金額の上限及び取締役が付与を受けることができる予定ポイント数 ( 下記 (5) に定める ) の1 年当たりの総数の上限その他必要な事項を決議します なお 下記 (4) の本 BIP 信託の継続を行う場合には 本株主総会で承認を受けた範囲内で 取締役会の決議によって決定します (3) 本 BIP 信託の対象者 ( 受益者要件 ) 取締役は 退任後に 受益者要件を満たしていることを条件に 所定の受益者確定手続を経て 退任時の累積ポイント数 ( 下記 (5) に定める ) に応じた数の株式について 本 BIP 信託から交付を受けることができます 受益者要件は以下のとおりとなります 1 対象期間中にと委任契約を締結している取締役であること ( 対象期間中に新たに取締役となった者を含む ) 2 取締役を退任していること ( ) 3 懲戒解雇等により退任した者や在任中に一定の非違行為があった者でないこと 4 下記 (5) に定める累積ポイント数が決定されていること 5 その他 株式報酬制度としての趣旨を達成するために必要と認められる要件 ただし 信託期間 ( 下記 (4) の本 BIP 信託の継続が行われた場合には 延長後の信託期間 ) の終了時において本 BIP 信託の対象者が取締役として在任している場合には その時点で当該対象者に対して取締役の在任中に株式が交付されることになります (4) 信託期間平成 26 年 7 月 31 日 ( 予定 ) から平成 33 年 8 月末日 ( 予定 ) までの約 7 年間とします なお 対象期間の満了時において 信託契約の変更及び追加信託を行うことにより 本 BIP 信託を継続することがあり得ます その場合 本 BIP 信託の信託期間を5 年間延長するとともに 翌 5 事業年度を新たな対象期間とし は 新たな対象期間ごとに 本株主総会で承認決議を得た信託金の上限額の範囲内で追加拠出を行い 引き続き延長された信託期間中 取締役に対する月次ポイント数 ( 下記 (5) に定める ) の付与を継続します ただし かかる追加拠出を行う場合において 信託契約の変更時に信託財産内に残存する株式 ( 取締役に割り当てられた予定ポイント数の残高に相当する株式及び取締役に付与された月次ポイント数に相当する株式で交付が未了であるものを除く ) 及び金銭 ( 以下 残存株式等 という ) があるときは 残存株式等の金額と追加拠出される信託金の合計額は 本株主総会で承認を得た信託金の上限額の範囲内とします - 3 -

(5) 取締役に交付される株式数信託期間中の最初の5 年間 ( 1) の毎年 7 月に 同年 3 月末日で終了した事業年度 ( すなわち前事業年度 ) における業績指標及び役位等に応じて ( 2) 取締役ごとに一定のポイント数 ( 以下 予定ポイント数 という ) が算出され 割り当てられます 予定ポイント数を割り当てられた取締役には その後 3 年間にわたり 取締役に在任している限り 毎月末日に 割り当てられた予定ポイント数を 36 等分したポイント数 ( 以下 月次ポイント数 という ) が付与されます 1ポイントは株式 1 株とします なお 信託期間中に株式分割 株式併合等のポイント数の調整を行うことが公正であると認められる事象が生じた場合 分割比率 併合比率等に応じた調整がなされます 各取締役には 取締役退任時に 付与されていた月次ポイント数の累積値 ( 以下 累積ポイント数 という ) に応じた株式が交付されます 取締役が退任した場合 当該取締役に割り当てられていた予定ポイント数は取り消され それ以降 月次ポイント数が付与されることはありません 1 上記 (4) の本 BIP 信託の継続が行われた場合には 信託契約の変更が行われた年の翌年以降の5 年間とします 2 平成 26 年 7 月に割り当てる予定ポイント数については 同年 3 月末日に終了した事業年度における業績指標及び役位等を基準に予定ポイント数を決定します (6) 本 BIP 信託に拠出される信託金予定額及び本 BIP 信託から交付される株式の予定株数は 本 BIP 信託に 55 百万円 ( ) の信託金を拠出することを予定しております 信託期間内の本 BIP 信託による株式取得資金及び信託報酬 信託費用の合算金額となります なお 本株主総会においては 本 BIP 信託に拠出することのできる金額の上限を 100 百万円として承認決議を行うことを予定しており かかる決議がなされた場合 が本 B IP 信託に拠出できる信託金の金額は かかる上限に服することになります 上記の予定額は 現在の取締役の基本報酬及び賞与の水準を考慮し 信託報酬 信託費用を加算して算出しています また 本株主総会においては 各取締役に割り当てられる1 年当たりの予定ポイント数の総数の上限 ( なお かかる上限は 各取締役に付与される月次ポイント数の合計の1 年当たりの上限にもなる ) について 15,000 ポイントとして承認決議を行うことを予定しております かかる決議がなされた場合 取締役が本 BIP 信託から交付を受けることができる株式の株数は かかる予定ポイント数に相当する株数の上限に服することになります また 本 BIP 信託により取得する株式の株数 ( 以下 取得株式数 という ) は かかる1 年当たりの予定ポイント数の総数に対象期間の事業年度 5を乗じた数に相当する株式数 (75,000 株 ) を上限とします (7) 本 BIP 信託による株式の取得方法本 BIP 信託による当初の株式の取得は 上記 (6) の株式取得資金及び取得株式数の上限 - 4 -

の範囲内で 株式市場からの取得を予定しています なお 信託期間中 本 BIP 信託内の株式の株数が信託期間中に各取締役の累積ポイント数に対応した株数に不足する可能性が生じた場合には 上記 (6) の本株主総会の承認を受けた信託金及び取得株式数の上限の範囲内で 本 BIP 信託に追加で金銭を信託し 株式を追加取得することがあります (8) の取締役に対する株式交付時期受益者要件を満たすの取締役が退任する場合 所定の受益者確定手続を行うことにより 退任時までに付与されていた累積ポイントに応じた数の株式について 退任後に本 BIP 信託から交付を受けることができます ただし 信託期間 ( 上記 (4) の本 BIP 信託の継続が行われた場合には 延長後の信託期間 ) の終了時において本制度の対象者が取締役として在任している場合には その時点で当該対象者に対して取締役の在任中に株式が交付されることになります (9) 本 BIP 信託内の株式に関する議決権行使本 BIP 信託内にある株式 ( すなわち上記 (5) によりの取締役に交付される前の株式 ) については 経営への中立性を確保するため 信託期間中 議決権を行使しないものとします (10) 本 BIP 信託内の株式の剰余金配当の取扱い本 BIP 信託内の株式についての剰余金配当は 本 BIP 信託が受領し 本 BIP 信託の信託報酬 信託費用に充てられます 信託報酬 信託費用に充てられた後 最終的に信託が終了する段階で残余が生じた場合には 取締役に対して給付されることになります (11) 信託期間終了時の取扱い信託期間終了時に残余株式が生じた場合は 株主還元策として 信託期間 ( 上記 (4) の本 BI P 信託の継続が行われた場合には 延長後の信託期間 ) 終了時に 本 BIP 信託からに当該残余株式の無償譲渡を行い 取締役会決議により消却することを予定しています - 5 -

( ご参考 ) 信託契約の内容 1 信託の種類 特定単独運用の金銭信託以外の金銭の信託 ( 他益信託 ) 2 信託の目的 の取締役に対するインセンティブの付与 3 委託者 4 受託者 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( 予定 ) ( 共同受託者日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ( 予定 )) 5 受益者 取締役のうち受益者要件を満たす者 6 信託管理人 と利害関係のない第三者 ( 公認会計士 ) 7 信託契約日 平成 26 年 7 月 31 日 ( 予定 ) 8 信託の期間 平成 26 年 7 月 31 日 ( 予定 )~ 平成 33 年 8 月 31 日 ( 予定 ) 9 制度開始日 平成 26 年 7 月 31 日 ( 予定 ) ( 平成 26 年 7 月 31 日から月次ポイント数の付与を開始予定 ) 10 議決権行使 行使しないものとします 11 取得株式の種類 普通株式 12 信託金の予定額 55 百万円 ( 予定 )( 信託報酬 信託費用を含む ) 13 株式の取得時期 平成 26 年 8 月 1 日 ( 予定 )~ 平成 26 年 8 月 29 日 ( 予定 ) ( 四半期決算期末日以前の5 営業日から決算期末日までを除きます ) 14 株式の取得方法 株式市場より取得 15 帰属権利者 16 残余財産 帰属権利者であるが受領できる残余財産は 信託金から株式取得資金 を控除した信託費用準備金等の範囲内とします 信託 株式関連事務の内容 1 信託関連事務三菱 UFJ 信託銀行株式会社及び日本マスタートラスト信託銀行株式会社がBIP 信託の受託者となり 信託関連事務を行う予定です 2 株式関連事務三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社が事務委託契約書に基づき 受益者への株式の交付事務を行う予定です - 6 -

( 別紙 2) 1.ESOP 信託の概要 ESOP 信託とは 米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan) 制度を参考にした信託型の従業員インセンティブ プランであり 株式を活用した従業員のインセンティブ プランの拡充を図る目的を有するものをいいます が従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者として 株式の取得資金を拠出することにより信託を設定します 当該信託は予め定める株式交付規程に基づき従業員に交付すると見込まれる数の株式を 株式市場から取得 ( 立会外取引を含む ) します その後 当該信託は 株式交付規程に従い 信託期間中の従業員の役位等に応じた株式を 退職時に従業員に交付します 当該信託により取得する株式の取得資金は全額が拠出するため 従業員の負担はありません 当該信託の導入により 従業員は株式の株価上昇による経済的な利益を収受することができるため 株価を意識した従業員の業務遂行を促すとともに 従業員の勤務意欲を高める効果が期待できます また 当該信託の信託財産に属する株式に係る議決権行使は 受益者候補である従業員の意志が反映される仕組みであり 従業員の経営参画を促す企業価値向上プランとして有効です - 7 -

2.ESOP 信託の仕組み 委託者 株式市場 株式 6残余財産の給付2 株式 2 代金の支払 3配当 受託者( 共同受託 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 5 株式交付 ESOP 信託 1信託設定 受益者 従業員 株式交付規程株式 4 議決権行使等の 指図 信託管理人 1 は受益者要件を充足する従業員を受益者とするESOP 信託を金銭で設定します 2ESOP 信託は上記 1のが拠出した資金をもって 信託期間内に受益者に交付すると見込まれる数の株式を 信託管理人の指図に従い 株式市場から予め定める取得期間内に取得 ( 立会外取引を含む ) します 3ESOP 信託はの株主として 分配された配当金を受領します 4 信託期間を通じ 信託管理人が議決権行使等の株主としての権利の行使に対する指図を行い ES OP 信託はこれに従って株主としての権利を行使します 5 の株式交付規程に従い 一定の要件を満たす従業員は 株式を受領します 6ESOP 信託の清算時に 受益者に株式交付された後の残余財産は 帰属権利者たるに帰属します 1. 受益者要件を充足する従業員への株式の交付により信託内に株式がなくなった場合には 信託期間が満了する前に信託が終了します 2.ESOP 信託は 公益財団法人財務会計基準機構 企業会計基準委員会が 平成 25 年 12 月 25 日に公開した実務対応報告第 30 号に準じて会計処理します - 8 -

( ご参考 ) 信託契約の内容 1 信託の種類 特定単独運用の金銭信託以外の金銭の信託 ( 他益信託 ) 2 信託の目的 受益者要件を充足する従業員に対するインセンティブ付与 3 委託者 4 受託者 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( 共同受託者日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ) 5 受益者 従業員のうち受益者要件を充足する者 6 信託管理人 と利害関係のない第三者 ( 公認会計士 ) 7 信託契約日 平成 26 年 5 月 13 日 8 信託の期間 平成 26 年 5 月 13 日 ~ 平成 33 年 8 月 31 日 ( 予定 ) 9 制度開始日 平成 26 年 7 月 31 日 10 議決権行使 受託者は 受益者候補の議決権行使状況を反映した信託管理人の 指図に従い 株式の議決権を行使します 11 取得株式の種類 普通株式 12 取得株式の総額 445,000,000 円 13 株式の取得日 平成 26 年 5 月 14 日 ~ 平成 26 年 7 月 31 日 ( 予定 ) ( なお 平成 26 年 6 月 24 日 ~6 月 30 日は除く ) 14 株式の取得方法 株式市場より取得 ( 立会外取引を含む ) 信託 株式関連事務の内容 1 信託関連事務三菱 UFJ 信託銀行株式会社及び日本マスタートラスト信託銀行株式会社はESOP 信託の受託者となり信託関連事務を行います 2 株式関連事務三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社は事務委託契約書に基づき受益者への株式の交付事務を行います 以上 - 9 -