春日部市都市計画税条例の一部を改正する条例 春日部市都市計画税条例 ( 平成 17 年条例第 77 号 ) の一部を次のように改正する (1) 次の表中 改正前の欄の下線が引かれた字句をそれに対応する改正後の欄の下線が引かれた字句に改める 改正後改正前 附則 ( 宅地等に対して課する平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の特例 ) 5 宅地等に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税額が 当該宅地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に 当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格 ( 当該宅地等が当該年度分の都市計画税について法第 702 条の3の規定の適用を受ける宅地等であるときは 当該価格に同条に定める率を 附則 ( 宅地等に対して課する平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の特例 ) 5 宅地等に係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税額が 当該宅地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に 当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格 ( 当該宅地等が当該年度分の都市計画税について法第 702 条の3の規定の適用を受ける宅地等であるときは 当該価格に同条に定める率を 乗じて得た額 以下同じ ) に100 分の5を乗じ乗じて得た額 以下同じ ) に100 分の5を乗じて得た額を加算した額 ( 当該宅地等が当該年度て得た額を加算した額 ( 当該宅地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3まを除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける宅地等であるときは での規定の適用を受ける宅地等であるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該宅地等に係る当該年度分の都市計画額 ) を当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 宅地等調整都市計画税額 都市計画税額 ( 以下 宅地等調整都市計画税額 という ) を超える場合には 当該宅地等調整という ) を超える場合には 当該宅地等調整都市計画税額とする 都市計画税額とする 6 前項の規定の適用を受ける住宅用地又は商業 6 前項の規定の適用を受ける住宅用地又は商業地等に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各地等に係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の宅地等調整都市計画税額は 当該宅地年度分の宅地等調整都市計画税額は 当該宅地等調整都市計画税額が 当該住宅用地又は商業等調整都市計画税額が 当該住宅用地又は商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 住宅用地にあっては10 分のとなるべき価格に 住宅用地にあっては10 分の 8 商業地等にあっては10 分の6を乗じて得た 8 商業地等にあっては10 分の6を乗じて得た額 ( 当該住宅用地又は商業地等が当該年度分の額 ( 当該住宅用地又は商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までのく ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける住宅用地又は商業地等であ規定の適用を受ける住宅用地又は商業地等であるときは 当該額にこれらの規定に定める率をるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該住宅用地又は商業地等に乗じて得た額 ) を当該住宅用地又は商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となる係る当該年度分の都市計画税の課税標準となる
べき額とした場合における都市計画税額を超えべき額とした場合における都市計画税額を超える場合にあっては 前項の規定にかかわらず る場合にあっては 前項の規定にかかわらず 当該都市計画税額とする 当該都市計画税額とする 7 第 5 項の規定の適用を受ける宅地等に係る平 7 第 5 項の規定の適用を受ける宅地等に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の宅地成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の宅地等調整都市計画税額は 当該宅地等調整都市計等調整都市計画税額は 当該宅地等調整都市計画税額が 当該宅地等に係る当該年度分の都市画税額が 当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10 分の2を計画税の課税標準となるべき価格に10 分の2を乗じて得た額 ( 当該宅地等が当該年度分の固定乗じて得た額 ( 当該宅地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける宅地等であるときは 当該額にこ適用を受ける宅地等であるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該れらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税準となるべき額とした場合における都市計画税額に満たない場合にあっては 第 5 項の規定に額に満たない場合にあっては 第 5 項の規定にかかわらず 当該都市計画税額とする かかわらず 当該都市計画税額とする 8 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負 8 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が0.8 以上のものに係る平成 21 年度から担水準が0.8 以上のものに係る平成 18 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 5 項の規定にかかわらず 当該住宅用地は 第 5 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税に係る前年度分用地の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額 ( 当該住宅用地が当の都市計画税の課税標準額 ( 当該住宅用地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3 該年度分の固定資産税について法第 349 条の3 ( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 ( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける住宅用地であ条の3までの規定の適用を受ける住宅用地であるときは 当該課税標準額にこれらの規定に定るときは 当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該住宅用地に係るめる率を乗じて得た額 ) を当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 住額とした場合における都市計画税額 ( 以下この宅用地据置都市計画税額 という ) を超える項において 住宅用地据置都市計画税額 とい場合には 当該住宅用地据置都市計画税額とすう ) を超える場合には 当該住宅用地据置都る 市計画税額とする 9 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負 9 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.6 以上 0.7 以下のものに係る平成 21 年担水準が0.6 以上 0.7 以下のものに係る平成 18 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 5 項の規定にかかわらず 当該商業の額は 第 5 項の規定にかかわらず 当該商業地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額 ( 当該商業地等が当の都市計画税の課税標準額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3 該年度分の固定資産税について法第 349 条の3 ( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 ( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける商業地等であ条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは 当該課税標準額にこれらの規定に定るときは 当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該商業地等に係るめる率を乗じて得た額 ) を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき
額とした場合における都市計画税額 ( 以下 商業地等据置都市計画税額 という ) とする 10 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.7を超えるものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 5 項の規定にかかわらず 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10 分の7を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 商業地等調整都市計画税額 という ) とする ( 農地に対して課する平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の特例 ) 11 農地に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 当該農地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該農地に係る当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額 ( 当該農地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける農地であるときは 当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) に 当該農地の当該年度の次の表の左欄に掲げる負担水準の区分に応じ 同表の右欄に掲げる負担調整率を乗じて得た額を当該農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 農地調整都市計画税額 という ) を超える場合には 当該農地調整都市計画税額とする 額とした場合における都市計画税額 ( 以下 商業地等据置都市計画税額 という ) とする 10 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.7を超えるものに係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 5 項の規定にかかわらず 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10 分の7を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 商業地等調整都市計画税額 という ) とする ( 農地に対して課する平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の特例 ) 11 農地に係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 当該農地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該農地に係る当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額 ( 当該農地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける農地であるときは 当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) に 当該農地の当該年度の次の表の左欄に掲げる負担水準の区分に応じ 同表の右欄に掲げる負担調整率を乗じて得た額を当該農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 農地調整都市計画税額 という ) を超える場合には 当該農地調整都市計画税額とする 負担水準の区分 負担調整率 負担水準の区分 負担調整率 0.9 以上のもの 1.025 0.9 以上のもの 1.025 0.8 以上 0.9 未満のもの 1.05 0.8 以上 0.9 未満のもの 1.05 0.7 以上 0.8 未満のもの 1.075 0.7 以上 0.8 未満のもの 1.075 0.7 未満のもの 1.1 0.7 未満のもの 1.1 ( 市街化区域農地に対して課する平成 6 年度以降の各年度分の都市計画税の特例 ) 12 13 市街化区域農地に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 前項 ( 市街化区域農地に対して課する平成 6 年度以降の各年度分の都市計画税の特例 ) 12 13 市街化区域農地に係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 前項
の規定により市税条例附則第 13 条の2の規定のの規定により市税条例附則第 13 条の2の規定の例により算定した当該市街化区域農地に係る当例により算定した当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該市街化区域農該年度分の都市計画税額が 当該市街化区域農地の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の地の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に 当該市街化区域農都市計画税の課税標準額に 当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準と地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格の3 分の2の額に100 分の5を乗なるべき価格の3 分の2の額に100 分の5を乗じて得た額を加算した額 ( 当該市街化区域農地じて得た額を加算した額 ( 当該市街化区域農地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条からの3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける市街化区第 15 条の3までの規定の適用を受ける市街化区域農地であるときは 当該額にこれらの規定に域農地であるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該市街化区域農定める率を乗じて得た額 ) を当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準と地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額なるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 市街化区域農地調整都市計画税額 と ( 以下 市街化区域農地調整都市計画税額 という ) を超える場合には 当該市街化区域農いう ) を超える場合には 当該市街化区域農地調整都市計画税額とする 地調整都市計画税額とする 14 前項の規定の適用を受ける市街化区域農地に 14 前項の規定の適用を受ける市街化区域農地に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の市街化区域農地調整都市計画税額は 当該市の市街化区域農地調整都市計画税額は 当該市街化区域農地調整都市計画税額が 当該市街化街化区域農地調整都市計画税額が 当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格の3 分の2の額に10 分の8 標準となるべき価格の3 分の2の額に10 分の8 を乗じて得た額 ( 当該市街化区域農地が当該年を乗じて得た額 ( 当該市街化区域農地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3 までの規定の適用を受ける市街化区域農地であまでの規定の適用を受ける市街化区域農地であるときは 当該額にこれらの規定に定める率をるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該市街化区域農地に係る当乗じて得た額 ) を当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額を超える場合とした場合における都市計画税額を超える場合にあっては 前項の規定にかかわらず 当該都にあっては 前項の規定にかかわらず 当該都市計画税額とする 市計画税額とする 15 第 13 項の規定の適用を受ける市街化区域農地 15 第 13 項の規定の適用を受ける市街化区域農地に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度に係る平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の市街化区域農地調整都市計画税額は 当該分の市街化区域農地調整都市計画税額は 当該市街化区域農地調整都市計画税額が 当該市街市街化区域農地調整都市計画税額が 当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格の3 分の2の額に10 分の税標準となるべき価格の3 分の2の額に10 分の 2を乗じて得た額 ( 当該市街化区域農地が当該 2を乗じて得た額 ( 当該市街化区域農地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3までの規定の適用を受ける市街化区域農地で 3までの規定の適用を受ける市街化区域農地であるときは 当該額にこれらの規定に定める率あるときは 当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該市街化区域農地に係るを乗じて得た額 ) を当該市街化区域農地に係る
当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額に満たない額とした場合における都市計画税額に満たない場合にあっては 第 13 項の規定にかかわらず 場合にあっては 第 13 項の規定にかかわらず 当該都市計画税額とする 当該都市計画税額とする 16 市街化区域農地のうち当該市街化区域農地の 16 市街化区域農地のうち当該市街化区域農地の当該年度の負担水準が0.8 以上のものに係る平当該年度の負担水準が0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 13 項の規定にかかわらず 当計画税の額は 第 13 項の規定にかかわらず 当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該市街化区域農地の当該年度分の都税額が 当該市街化区域農地の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額 ( 当該市街化区域農地が当該年度分の固定準額 ( 当該市街化区域農地が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 資産税について法第 349 条の3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の又は法附則第 15 条から第 15 条の3までの規定の適用を受ける市街化区域農地であるときは 当適用を受ける市街化区域農地であるときは 当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じ該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額 ) を当該市街化区域農地に係る当該年て得た額 ) を当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とし度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額 ( 以下 市街化区た場合における都市計画税額 ( 以下この項にお域農地据置都市計画税額 という ) を超えるいて 市街化区域農地据置都市計画税額 とい場合には 当該市街化区域農地据置都市計画税う ) を超える場合には 当該市街化区域農地額とする 据置都市計画税額とする ( 宅地化農地に対して課する都市計画税の納税 ( 宅地化農地に対して課する都市計画税の納税義務の免除等 ) 義務の免除等 ) 17 市税条例附則第 13 条の4の規定は 都市計画 17 市税条例附則第 13 条の5 及び第 13 条の6の規税について準用する この場合において これ定は 都市計画税について準用する この場合らの規定中 固定資産税 とあるのは 都市において これらの規定中 固定資産税 とあ計画税 とする るのは 都市計画税 とする 19 法附則第 15 条第 2 項 第 13 項 第 28 項 第 29 19 法附則第 15 条第 2 項 第 13 項 第 28 項 第 30 項 第 33 項 第 36 項 第 37 項 第 39 項 第 40 項 項 第 34 項 第 37 項 第 38 項 第 40 項 第 41 項 第 42 項から第 45 項まで 第 47 項 第 49 項から第第 43 項から第 48 項まで 第 51 項 第 53 項から第 55 項まで若しくは第 57 項 第 15 条の2 第 2 項又 59 項まで若しくは第 61 項 第 15 条の2 第 2 項又は第 15 条の3の規定の適用がある各年度分の都は第 15 条の3の規定の適用がある各年度分の都市計画税に限り 第 2 条第 2 項中 又は第 31 項市計画税に限り 第 2 条第 2 項中 又は第 31 項から第 33 項まで とあるのは 若しくは第 31 項から第 33 項まで とあるのは 若しくは第 31 項から第 33 項まで又は法附則第 15 条から第 15 条のから第 33 項まで又は法附則第 15 条から第 15 条の 3まで とする 3まで とする 20 地方税法等の一部を改正する法律 ( 平成 21 年 20 地方税法等の一部を改正する法律 ( 平成 18 年法律第 9 号 ) 附則第 9 条の規定に基づき 平成法律第 7 号 ) 附則第 15 条第 1 項の規定に基づき 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計平成 18 年度から平成 20 年度までの各年度分の都画税については 法附則第 25 条の3の規定を適市計画税については 法附則第 25 条の3におい用しないこととする て読み替えて準用する法附則第 18 条の3の規定を適用しないこととする
附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例による改正後の春日部市都市計画税条例の規定は 平成 21 年度以後の年度分の都市計画税について適用し 平成 20 年度分までの都市計画税については なお従前の例による