操作マニュアル ( 標識編 ) 平成 19 年 3 月 東京都 Ver3
目 次 1. まずは使ってみる...1 < 地図の使い方 >...2 <メニューの説明 >...3 <ツールボタンの説明 >...3 2. データの検索と表示...4 2-1 簡単な検索...4 2-2 細かな条件での検索...4 2-3 いろいろな検索方法...6 2-4 選択したデータを一覧表示する...9 3. 現在の状況の確認... 10 3-1 現況画面... 10 3-2 履歴 備考... 11 4. 現在の状況の登録... 12 4-1 現在の状況の入力... 12 4-2 現場写真の閲覧と登録... 13 (1) 閲覧... 13 (2) 写真の操作... 14 (3) 写真を削除します... 14 (4) 拡大鏡表示... 14 (5) パンウインドウ表示... 14 (6) 写真登録方法... 15 (7) 写真コメントの編集... 16 4-3 地図表示機能... 17 4-4 電子地図の使用方法... 18 4-5 台帳印刷... 19 5. 施工結果を入力する... 20 5-1 施工結果を入力するデータを検索します... 20 5-2 施工結果を入力します... 20 5-3 施工履歴を入力します 施工記録... 21 5-4 添付資料を登録します... 21
6. 状況を編集する... 22 6-1 設置物を追加する... 22 6-2 設置物を削除する... 24 6-3 設置物をお気に入り機能を使って追加する... 25 6-4 設置物ごとの詳細情報を設定する... 28 7. データを一覧表示する ( データ一覧画面の機能説明 )... 29 7-1 データ一覧表示... 29 7-2 データ一括削除... 29 7-3 一覧表示の表示列を設定します... 29 7-4 一覧表示から CSV 形式でデータ出力... 30 7-5 一覧表示から地図表示へ... 30 8. 削除したデータを復帰 または完全削除する... 31 9. 台帳作成ソフトMEMOLiteのデータを読み込む... 32 10. 位置情報 ( 地図 ) を登録する... 33 11. 位置情報 ( 地図 ) を編集する... 34 11-1 設置物の移動... 34 11-2 設置物の削除... 34 12. 位置情報から詳細情報を表示する... 35 13. 位置情報を印刷する... 36 14. 健全度データとの連携... 37 15. アプリケーションの設定をする ( うまく動かないとき )... 38 道路付属物台帳システムが起動しないとき... 38 地図が表示されないとき... 39 2
操作マニュアル 1. まずは使ってみる このマニュアルの中では Windows の初歩的な操作についての説明は省略させて頂きます はクリックの意味です 1 デスクトップの道路付属物維持管理システムのアイコンを します 2 道路付属物維持管理システムのメニュー画面から各システムを起動します ( 地図だけの利用も可能です ) 3 管理番号ジャンプ を すると番号入力画面が表示されるので 路線を選んでいただ き番号を入力してください 4 地図を表示するときは 地図表示 ボタンを押すと住宅地図が開きます 1
< 地図の使い方 > ( 住所から検索する場合など )( 単独でも使えます ) 地図を開いて 住所検索 を するとこの画面が出るので 左から順番に選択していってく ださい 地図 表示 を する と該当する地域 ( 住宅 ) が現れます ( 青を消すときは 塗りつぶしクリ ア をして下さい ) 街灯のシンボルマークを してから 管理画面 を すると 標識の 管理画面が現れます 2
< メニューの説明 > メニューの一部を説明します () は現在は使用できません ファイルメニュー削除データ一覧削除したデータの一覧を表示し 完全削除またはデータ復帰処理ができます撤去データ一覧撤去したデータの一覧を表示し 完全削除またはデータ復帰処理ができます台帳作成ソフト MEMOLite 台帳作成ソフト MEMOLite のデータを入出力しますファイル入出力 PDA 用データ入出力 PDA 用のデータを入出力します台帳データフォルダを開く作成した台帳の保存してあるフォルダを開きます DBバックアップ ( 管理データのバックアップをします ) アプリケーションの終了管理システムを終了します ツール管理番号予約ツール管理番号予約ツールを表示します その他の管理ツール ( ソフトの管理に利用します ) マスタメンテナンスメニューマスタメンテナンスマスタメンテナンスメニューを表示します 印刷現在表示中の個別台帳印刷現在表示中のデータの台帳を印刷します標識集計帳票印刷年次集計表を印刷します 携帯情報端末 (PDA) を利用している事務所のみ利用します <ツールボタンの説明 > 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 新規登録 データの登録をします 2 削除 表示中のデータを削除します 3 先頭へ 最初のデータを表示します 4 前へ 1 件前のデータを表示します 5 次へ 次のデータを表示します 6 最後へ 最後のデータを表示します 7 一覧表示 一覧表示します 8 台帳印刷 各種印刷を実行します 9 閉じる 管理システムを終了します 1 地図表示 2 条件を指定して検索 3 管理番号ジャンプ 表示中のデータの位置を電子地図で見ます 細かな項目で検索をする場合開きます 路線名と管理番号で検索します 3
2. データの検索と表示 2-1 簡単な検索 [ 管理番号ジャンプ ] ボタンをクリックします 路線を選んでから管理番号を入力してください [ 検索する ] をすると詳細画面が表示されます 条件にあった詳細画面が現れます 2-2 細かな条件での検索 1 メイン画面の検索条件設定ボタンをクリックします [ 条件を指定して検索 ] ボタンをクリックします 2 検索条件設定画面が表示されます クリックできないときは 一度右下のキャンセルをクリックしてください 条件設定を変更するときは [ 条件解除 ] ボタンを押します ( 検索条件の例は 2-3 にあります ) ( 最低でも事務所名と路線を選択してください ) 4
3 [ 検索開始 ] ボタンで検索条件に合致したデータが一覧表示されます 4 見たい行をダブルクリックすると詳細画面が表示されます ( 閉じた場合は 先頭のデータを表示します ) 5
2-3 いろいろな検索方法 1 路線内の設置物をすべて表示する場合 事務所と路線を選択して検索開始をクリック 2 工区の設置物をすべて表示する場合 事務所名と工区を選択して検索開始をクリック 6
3 行政区の設置物をすべて表示する場合 事務所と行政区を選択して検索開始をクリック 4 路線内の警戒標識のみを表示する場合 事務所と路線と設置物の種類を選択して検索開始をクリック 7
5 路線内の標識種類を指定して表示する場合 簡易検索で事務所と路線を 設置物詳細検索で付属物の標識番号を選択し クリック ( 複雑な検索は少々時間がかかります ) 複数の詳細条件を設定するときは ここの and か or を選んでください and は(~で かつ~)( すべての条件に当てはまったもののみ表示 ) or は (~と~)( 該当するデータすべて表示 ) の意味です このほかにも入力されているデータをいろいろな角度から検索できます ワンポイント : 標識の種類などで検索する場合 入力データの表現が不完全な可能性があるので 108-2 の A で検索する場合 の 2 の A を消し 108 で検索してみてください これで 108 系の案内標識がすべて検索されます 少ない文字数のほうがヒットする確立が増加します 検索の方法など細かな部分のご質問は 全標協システム担当までお問い合わせください 8
2-4 選択したデータを一覧表示する 選択したデータはデータ一覧検索で表示されます 該当するデータをダブルクリックすると管理画面に移ります CSV ファイル出力をクリックを すると選択されたデータを CSV ( エクセル形式 ) で保存できます 表示列設定で表示する項目を自由に設定することが出来ます その設定は CSV 出力 にも反映されます 地図表示を すると 電子地図が起動して黒く選択されている標 識の位置を表示します Ctrl キーを押しながら印刷したい台帳を選択し管理台帳出力をクリックすると複数枚の印刷が可能です 9
3. 現在の状況の確認 3-1 現況画面標識板 支柱などの絵の部分をするとこの部分に内容が表示されます このタブでいろいろな情報に切り替えます 位置情報です 健全度調査データに切り替えられます 写真部分を すると写真が別画面で 表示されます (4-2 現場写真の閲覧と登録参照 ) 10
3-2 履歴 備考 新設時の情報や補修履歴 添付資料などが確認できます 11
4. 現在の状況の登録 新規入力は別添の台帳作成ソフト MEMOlite を利用すれば簡単に入力できます ( 台帳作成ソフト MEMOlite 使用方法はマニュアルを参照してください ) 1 メイン画面の新規登録ボタンをクリックします [ 新規登録 ] ボタンをクリックします 2 画面が新規登録モードに切り替わります 状況編集キャンパス 元の画面に戻すときは キャンセルボタンをクリックします 5 現在の設置物の現況を入力します 4-1 現在の状況の入力 (1) 状況タブの状況編集キャンパス上で 右クリックするとポップアップメニューが表示されます (2) 追加メニューをクリックすると 設置物選択画面が表示されます (3) 支柱 板 基礎等を追加します ( 設置物の追加方法については 6. 状況を編集する を参照してください ) 12
4-2 現場写真の閲覧と登録 (1) 閲覧 写真は 写真をダブルクリックすると別画面にて表示されます 写真 の任意の位置をダブルクリックします 写真の登録枚数に制限はありません 必要な枚数を登録してください 複数の写真は枝番をつけ登録します 右側の写真をクリックするとその写真が左側に表示されます 13
(2) 写真の操作任意の位置で拡大 縮小表示します (3) 写真を削除します 削除したい写真を表示した状態で削除ボタンを押します (4) 拡大鏡表示 任意の位置を拡大して表示することができます 拡大率をパーセントで設定します (5) パンウインドウ表示 拡大表示時 パンウインドウの中の赤枠をマウスで移動すると写真表示の内容が赤枠と連動して表示されます 14
(6) 写真登録方法 写真ファイル名は 写真番号 +[.jpg] です 登録方法 1 直接 エクスプローラなどで写真ファイル名を変更し 本システムで設定している写真フォルダに保存してください 2 自動 個別取込 ドラッグ& ドロップで取込みます 取り込むファイルをエクスフ ローラーなどからドラッグしこの画面上にドロップします 写真番号は現在表示しているものに自動で変更します 最初の 1 枚目はここへ 1 と入力します 複数枚登録している場合は例えば 3 枚目であれば3と入力します 取込み ( コピー ) 確認メッセージがでますので はい で取込み完了です 15
(7) 写真コメントの編集写真 1 枚毎コメントを書き込むことができます コメントを入力後 コメント適用 ボタンで登録です 登録実行確認 はい で登録完了です このコメントは写真ファイル Jpg 規格の EXIF 情報として登録していますので他の EXIF 規格対応の写真管理ソフトでも表示 編集が可能です 16
4-3 地図表示機能 (1) 地図表示ボタンをクリックします 位置情報 ( 地図 ) が起動し 標識のイメージ図が表示されます 17
4-4 電子地図の使用方法 地図機能は単独でも利用できます このボタンをクリックすると地図のみ単独で起動します 管理画面に移動します 地図の印刷機能 ゼンリンの電子地図を利用しているので住所での検索が出来ます 18
4-5 台帳印刷 台帳印刷ボタンを押すと現在表示している標識を台帳印刷できます 印刷 をクリックすると直接印刷します プレビュー をクリックするとエクセルで台帳の確認が出来ます 印刷した後 保存しますかで はい を選択すると印刷したエクセルファイルを自由なファイル名をつけて保存できます プレビュー を選択すると台帳を確認することが出来ます 19
5. 施工結果を入力する 5-1 施工結果を入力するデータを検索します ( 検索方法については 2. データを検索する を参照してください ) 5-2 施工結果を入力します (1) 補修内容を入力します 1 入力対象を左クリック 右クリックメニュー 2 補修 ( 取替 ) 補修 ( 交換 ) 補修 ( 取外し ) 全撤去をクリック 3 補修 撤去の工事履歴入力画面が表示されます 4 設置物のプロパティで詳細の管理諸元を入力します 補修 ( 交換 ) 補修 ( 取外し ) 入力した内容は施工履歴として自動的に保存されます (2) 補修撤去の施工履歴を入力します (3) 設置物プロパティで詳細情報を入力します 20
5-3 施工履歴を入力します 施工記録 新設時の工事施工記録です 工事施工履歴が表示されます 5-4 添付資料を登録します (1) 添付資料の欄に 登録したいファイル ( エクセル ワード PDF JPG など何でもかまいません ) を写真と同じようにドラックアンドドロップしてください それだけで登録できます エクセル ワード PDF JPG などのファイルをここにドラックアンドドロップします (2) これで登録できました 表示ボタンをクリックすると 関連付けられたアプリケーションで添付資料を開きます 21
6. 状況を編集する メイン画面の状況編集キャンパスの操作は以下の通りです 現況編集画面 新規登録画面 6-1 設置物を追加する 1 右クリックするとポップメニューが表示されます 2 追加メニューをクリックします 追加する対象を選択します 22
3 設置物選択画面が表示されます 4 追加する設置物を検索します 1 設置物種別 標識 を選択します 2 設置物区分を選択します 3 設置物区分が 板 の場合 標識種別を選択します 4 設置物規格区分を選択します 5 追加する設置物を選択して 選択ボタンをクリックします 6 設置物が追加されます 23
6-2 設置物を削除する 1 削除する設置物を選択します 2 右クリックするとポップアップメニューが表示されます 3 削除メニューをクリックします 4 削除されます 24
6-3 設置物をお気に入り機能を使って追加する 1 よく使う入力内容を登録します お気に入りへ登録 メニューをクリックすると登録画面がでます 2 現在編集中の入力内容を登録する位置を決めます 分類方法は任意です マシンごとに設定できますので 好みに応じて 使いやように登録をしましょう 25
ここで登録ボタンをおすと現在編集中の入力内容がお気に入りに登録されます 3 新しく分類を追加します これまでに登録している内容にさらに分類を追加します 追加する任意の位置の右クリックでポップアップメニューがでます 分類を追加 を選択してください 例では何もない位置でのクリックは共架 建柱にならんで分類が追加されます すでに登録されている分類を選択して 分類を追加 をおすと選択した分類の下に 新しい分類 が追加されます 26
分類の追加は 階層的に登録できます 分類名は編集 削除もすることができます 分類を削除 で選択した分類を削除することができます 分類を削除するとその下に登録されている内容も削除されますのでご注意ください 3 すでに登録しているお気に入りを使って設置物の入力をします 任意の位置で右クリック お気に入りから選択 をクリックします 転写しようとする分類 内容を選びます 転写ボタンで現況編集画面へ登録している内容がコピーされます 27
6-4 設置物ごとの詳細情報を設定する 1 設置物を選択します 2 右クリックするとポップアップメニューが表示されます 3 プロパティメニューを選択します 4 設置物プロパティ画面が表示されます 5 必要事項を入力して OK ボタンをクリックします 28
7. データを一覧表示する ( データ一覧画面の機能説明 ) 7-1 データ一覧表示 1 メイン画面のデータ一覧表示ボタンをクリックします [ データ一覧 ] ボタンをクリックします 2 データ一覧画面が表示されます データ検索条件で設定した条件で絞り込んだデータが一覧表示されます 7-2 データ一括削除削除するデータを選択します 右クリックメニュー 削除でまとめて削除することができます 7-3 一覧表示の表示列を設定します 表示列設定 をクリック データ一覧設定画面 で一覧表示する項目を任意に変更することができます 表示 チェックをはずすと一覧表示には表示しなくなります 29
7-4 一覧表示から CSV 形式でデータ出力 1 CSV 出力 で一覧表示している項目を CSV 形式でファイル出力することができます 出力項目は表示されている列項目です 2 ファイル名をつけて保存します 7-5 一覧表示から地図表示へ地図表示ボタンで一覧表示しているデータを地図上に表示します 一覧表示されているデータが地図上で選択表示されます 30
8. 削除したデータを復帰 または完全削除する 1 メイン画面の削除データ一覧メニューを選択します [ ファイル ]-[ 削除データ一覧 ] メニューをクリックします 2 削除データ一覧画面が表示されます 1 復帰するデータ または完全削除するデータを選択します 2 右クリックすると ポップアップメニューが表示されます Shiftキー Ctrlキーを使って 5 データ復帰 または データ完全削除 メニューを選択します 複数選択可能です 6 確認ダイアログが表示されます 7 はい ボタンをクリックします 31
9. 台帳作成ソフト MEMOLite のデータを読み込む MEMOLite で作成した CSV データと写真を取り込みます ファイル CSV ファイル入出力 CSV フィイルから取込の順で してください MEMOLite で作成したフォルダのこの 2 つのファイルを下記のように設定してください このボタンを押してファイルを設定してください (MEMOLite のフォルダを開いた状況です ) 処理開始を すると データを取り込みます 32
10. 位置情報 ( 地図 ) を登録する 1 図形登録 ボタンを押します 設置物を登録する位置をポイントします 2 関連付け をクリックします 事務所 と 路線 を選択し 該当する管理番号をダブルクリックします これで登録は完了です 33
11. 位置情報 ( 地図 ) を編集する 11-1 設置物の移動 移動したい図形をクリックしてから 図形移動 ボタンを押します 図形をドラックアンドドロップしてください 編集前 編集後 11-2 設置物の削除 削除する設置物を選択後 図形削除 ボタンを押します 34
12. 位置情報から詳細情報を表示する 地図上の詳細情報を表示する設置物を選択します 管理画面 を押します 管理台帳を参照することができます 35
13. 位置情報を印刷する 印刷したい範囲を表示して 印刷 ボタンをクリックします 縮尺を決めて印刷したい場合は はい 画面のままでいい場合は いいえ をクリックして下さい ( 縮尺を入力した場合は 用紙に前面印刷できます ) 印刷タイトルは必要な場合に入力して下さい 縮尺は希望の数字を入力してください プレビューボタンを押すと 印刷のイメージが確認できます ( パソコンの通常使うプリンタに印刷されます もしプリンタを変更したい場合は プリンタと FAX の設定 でプリンタを切り替えてください ) 36
14. 健全度データとの連携 この部分を すると 健全度調査テータが表示されます ( パソコンにマイクロソフト アクセスがインストールされている必要があります ) ( 健全度データがない場合は 該当するデータはありませんと表示されます ) この部分を すると 台帳システムの該当するデータを表示します 外付けHDの memo のフォルダ内に KTool.mdb のファイル名で 健全度調査データがあるので 単独でも使用できます 37
15. アプリケーションの設定をする ( うまく動かないとき ) 道路付属物台帳システムが起動しないとき現在 MEMO ではプログラムはコンピューター本体の中 データは外付けハードディスクの中に入っています もしうまく起動しなくなったときは次の設定を確認してください 1. マイコンピュータ を開いて MEMO のデータが入っているハードディスクのドライブ名を確認してください ( 例として F ドライブだとします ) 2. C: Memo の中に System.ini というファイルがあるので開いてください 3. ;// アプリの配置ルート設定をする個別に設定するときはここでコメントアウトする AppRootPath=F: memo このFをEに書き換えて上書き保存してください ;// 初期事務所コード ( 事務所番号を入れてください ) DefaultJimushoCode=6 ;// 初期路線コード ( 最初に表示される路線番号を入れてください ) DefaultRosenCode=122 これで外付けハードディスクの認識違いでのエラーは直ります 38
地図が表示されないとき もし地図がうまく表示されないときは C:\Documents and Settings\Owner\Local Settings\Temp\MapTemp (Owner はいつも使用しているユーザー名に変えてください ) の中のファイルをすべて削除してください この中のファイルをすべて削除してください Local Settings のフォルダが見えないときはウインドウズのコントロールパネルを開いてフォルダオプションの設定を [ すべてのファイルとフォルダを表示する ] にしてください 39
これで地図が表示されるようになります 40