*TESH & MI 施工ガイドライン 直列ヒーターケーブル Thermon Europe B.V. Boezemweg 25 2641 KG Pijnacker The Netherlands 電話 :+31-(0)15-36 15 370 フゔクシミリ :+31-(0)15-36 15 379 www.thermon.com 情報は変更される場合があります * この施工ガイドラインでは TESH を TES と表記し ています 最新の改訂版は www.thermon.com でご確認ください
目次 説明 ページ はじめに....2 サーモンヒートトレース材料を受け取ったら....3 ヒートトレースシステムの施工順序...4/5 ンランでスッチする標準ヒートトレースシステム....6 ンターポージングリレーまたは接触器経由の標準ヒートトレースシステム....7 安定化設計を使った標準ヒートトレースシステム....8 TESおよびMIケーブルの施工...9/10 配管作業の施工... 11 バルブの施工... 12 ポンプの施工... 13 パプサポート 曲げ加工およびフランジの施工... 14 スペクタクルブランドの施工... 15 安全バルブの施工... 16 マンホールの施工... 17 圧力計の施工... 18 水平器の施工... 19 ベッセルまたはタンクの施工... 20 ケーブルプロテクターの施工... 21 ヒーターケーブルの検査とテスト および文書... 22 サーモン支店... 22 チェックリスト... 23 ページ 1
はじめに この施工要領書は 危険場所用の norm EN IEC 60079-14( 適用される場合 ) の規制に準拠して作成されています さらに その他の適用される国や地域の法令に従って施工される必要があります 注 : - どのような場合も ヒートトレースシステムは 30 ma~ ( 可能な限り )300 ma の地絡保護で保護される必要があります - 製品参照で IND と記載された材料は 危険場所以外でのみ使用します - 製品参照で Ex と記載された材料は 危険場所と危険場所以外で使用します ページ 2
サーモンヒートトレース材料を受け取ったら 受け取った資材と数量を梱包明細書と照合します 異なっている場合は 3 営業日以内にサーモンまでご連絡ください A) 直列ヒーターケーブルの検査 1. ヒーターケーブルの印刷またはラベルをチェックして 正しい種類の商品を受け取っていることを確認します ( 該当する場合 ) 2. コールドリードケーブルの印刷またはラベルをチェックして 正しいサズのヒーター導体を受け取っていることを確認します ( 該当する場合 ) 3. 輸送中に破損がなかったか目視点検します 4. 乾燥した場所に保管してください 5. ケーブルがつぶれたり 曲がったり ねじれたりしないよう注意して取り扱ってください 注意 : ヒーターケーブルがリールまたは輸送用カートンに入っている状態では電源に接続しないでください B1) IND および EX エクスペディターまたは壁取り付け JB-K タイプを使ったヒートトレースケーブルのアクセサリー検査 ケーブル関連アクセサリーケーブル導入口 電源処理または端末部処理が関与している場合 サーモンの直列ケーブルゕクセサリーはケーブル寸法に関連します M20-PT100/TES-Exe :TES ケーブルのグランド M25-TES2-Exe :TES ケーブルのグランド MI コールドリードケーブルには真鍮製の M20 または M25 グランドが付属しています 一般アクセサリー - 回路スッチ - サーモスタット (TED1-... T1-/T2-... TC-... TS-...) - 接続ボックス (JB-K...) - SS 取り付けブラケット (XP- 1...)( 接続ボックス / サーモスタット用 ) - 固定用テープ (FT-1L/FT-1H) - ゕルミニウムテープ (AL-20H/AL-30H) - SS クランプ (ABA-25/ABA-40)/ SS B タプバンド (B-4/ B-10/B-21) - SS パンチストリップ - SS バンド + シール - ツールの種類 LN - 注意ラベル (CL-E-...) - IEK 保温エントリーキット (IEK-TES) - 電源および端末部処理キット (PETK-5-6 および -7) - 接続セット (CETI 1525 TESFIT CKTES-1 および -2) - ケーブル保護 B2) エクスペディターまたは壁取り付けターミネータータイプを使ったヒートトレースケーブルのアクセサリー検査 ケーブル関連アクセサリーケーブル導入口 電源処理または端末部処理が関与している場合 サーモンの直列ケーブルゕクセサリーはケーブル寸法に関連します M20-PT100/TES-Exe :TES ケーブルのグランド M25-TES-Exe :TES ケーブルのグランド Z. - R-XP/WP タプ :TES Z. - MI-WP タプ :MI MI コールドリードケーブルには真鍮製の M20 または M 25 グランドが付属しています 一般アクセサリー - 回路スッチ - サーモスタット (ZT-...) - 接続ボックス (ZP-...) - SS 取り付けブラケット (XP-1-...)( 接続ボックス / サーモスタット用 ) - 固定用テープ (FT-1L/FT-1H) - ゕルミニウムテープ (AL-20H/AL-30H) - SS クランプ (ABA-25/ABA-40)/ SS B タプバンド (B-4/ B- 10/B-21) - SS パンチストリップ - SS バンド + シール - ツールの種類 LN - 注意ラベル (CL-E-...) - IEK 保温エントリーキット (IEK-TES) - 電源および端末部処理キット (PETK-5-6 および -7) - 接続セット (CETI 1525 TESFIT CKTES-1 および -2) - ケーブル保護 ページ 3
ヒートトレースシステムの施工順序 1. ヒートトレースするすべての配管 機器および装置は 完全 に施工 テストおよび開放されていることを確認してくださ 8. ケーブルには絶縁被覆抵抗テスト メガー を行うことが い 2. できます TESには500 2500 Vdcテスト電圧 ローカル電気ボードに準拠するMIには1000 Vdcを使って 装置の表面は清潔にしておく必要があります 浮き錆 油分 ケーブルの両側の編組に対する導体に絶縁被覆抵抗 メガ または錆は除去してください 鋭利な道具は使わないでくだ ー テストを実施します 絶縁被覆抵抗測定値は 50 さい 3. 4. M 以上である必要があります ヒーターケーブルを施工する前に 配管の塗装は乾燥させて 注意 置いてください - システムで電子式サーモスタットが使用されている場合 ヒートトレースシステムの絶縁被覆抵抗テスト メガ どのヒーター回路をどのリールから作るかを決めます 必要 ー を行う前に接続を解除しておきます に応じてリール表を作成します 設計通り 正しいヒータ - ーケーブル長を施工します これらの長さに従わない場合は サーモンの直列ヒーターケーブルは設計された長さで提供 ヒーターケーブルのループ抵抗を測定する必要がありま す 出力と電流が変化する可能性があります ほとんどの場合 9. 接続またはサーモスタットボックスを配管に取り付けます 水平配管の場合 非金属のエクスペデゖターと接続およびサー されます 5. 可能な限り 長いヒーター回路から先に施工します 6. トレースするラ ンは正しいリールから取ります 必要なヒ ーターケーブルの長さが決まったら コールドリードケーブ ルとヒーターケーブル間の接続は作業場で既に行うことがで きます 該当する場合 7. 接続またはサーモスタットボックスでの施工後 ヒーター モスタットボックスを垂直に取り付けることが推奨されます 非金属エクスペデゖターと接続またはサーモスタットボックス を水平に あるいは配管の底面に取り付ける場合 非金属エク スペデゖターの内部にあるグロメットに水分がたまる可能性が あります これを防ぐためには 排水用の穴を開ける必要が あります 1つの穴を水平取り付け具に そしてすべての穴を 取り付け具の底面に開けます 接続またはサーモスタットボ 接続ボックス内の電源処理または非金属エクスペデゖター付き/ ックスの取り付け箇所が配管取り付けフゖッテゖングに近す なしのサーモスタット TESのみ は 作業場でヒーターケー ぎないようにします これは 保温材の外径のために接続ま ブルに施工しておくことができます 非金属エクスペデゖター たはサーモスタットボックスが保温材に部分的または完全に については 表7.1を参照してください 最大許可熱出力は16 覆われる可能性があるためです 単相 + W/mで TESケーブルの端末部処理を接続またはサーモスタッ トボックスで直接行うことができます このワット数以上では コールドリードコネクターを使用してください コールド リードコネクターには必ずMIケーブルを使ってください 中立 または 二相 システムでは ケーブルは始点と終点 が同じ位置になります 三相 システムでは 3本のケーブ ルを配管上に配置し その末端では端末部処理ボックスに接 続する必要があります 10. 加熱される表面に使用するケーブルを準備する際は コ ル を慎重に伸ばしてください コ ル状に巻かないでください 用途 配管上にケーブルを配置してください このケーブルを M 用途 IのTESおよびSS固定用ワ ヤーに固定用テープ(FT-1L/FT-1H) 最大配管温度 エリア 黒 ターミネーター 232 ºC 非 危険 茶色/黒 (XP) 200 ºC 非 危険 120 ºC 非危険 灰色 (XP) 表7.1 用途XP (プラス) で取り付けます ホットからコールドの継目を曲げす ぎないように注意します ケーブルのこの部分は 継目を含 む最初のループを結びなおすことでサポートできます 出力 が10 W/mを超える場合は 設計上に指定された あ るいはサーモンが推奨するゕルミニウムテープを使ってTESケー ブルを覆います MIの場合 ケーブルを何度も曲げたり伸ば したりすることは避けてください 注意 最大配管温度85 ºCまではFT-1L 最大配管温度260 ºCまではFT-1H サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ4
ヒートトレースシステムの施工順序 注 : MI ケーブル用のステンレス固定用ワヤーは 電気工事請負業者から提供されます ヒーターケーブルが配管の正しい位置に取り付けられていることを確認します (11 ページを参照 ) ヒーターケーブルは 固定用テープまたは SS 固定用ワヤーで配管上に 300 mm ごとに固定する必要があります プラスチック配管のヒートトレースを行う場合 配管に固定した後 ヒーターケーブルもゕルミニウムテープで覆う必要があります プラスチッ ク配管の温度抵抗が低い場合 ヒーターケーブルを取り付ける前に 配管をゕルミホルで包む必要があります 注 : MI ヒーターケーブルに SS 固定用ワヤーをきつく締めすぎないようにしてください SS 固定用ワヤーは 固定用ワヤーと配管の間のケーブルを手で動かせるが ケーブル自体の重量で動いてしまわない程度に締めます これは ヒーターサクル中にはケーブルが動くようにしないと 疲労によりケーブル障害が発生する恐れがあるため重要です 17. サーモスタット ( 該当する場合 ) を希望する温度に設定し チェックリストに設定を書き留めます (23 ページを参照 ) サーモスタットコントローラー / リミッターが配管に取り付けられている場合は 油性マーカーなどでコントローラーノブに C リミッターノブに L というマークをつけておくことをお薦めします 18. 湿気が入り込まないよう 接続ボックスおよび / またはサーモスタットの開口部が閉じていることを確認してください 19. 熱絶縁が取り付けられた後 ヒーターケーブルを点検して絶縁被覆抵抗テスト ( メガー ) を行い ルー プ抵抗を再測定する必要があります (22 ページを参照 ) チェックリストに測定値を書き留めます (23 ページを参照 ) 20. 保温防湿バリゕーに 3 メートル間隔で注意ラベルを貼ってください 11. 余分な熱損失が見込まれる場所には正しいケーブル量が配置されるようにしてください ( パプサポート フランジ バルブ 機器など 詳細は 12 ページを参照 ) ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないようにしてください 12. ヒーターケーブルを一度に端末部処理できない場合は ヒーターケーブルの端を RTV-2 シリコンシーラントなどで一時的に密封する必要があります 13. 該当する場合は コールドリードケーブルをヒーターケーブルの両端に接続します 14. ヒーターケーブルの破損しやすい場所 ( 保温材エンドプレート バルブ ポンプなど 21 ページを参照 ) は保護します 15. 熱絶縁を施工する前に ヒーターケーブルの点検 絶縁被覆抵抗テスト ループ抵抗の測定をもう一度行い (22 ページを参照 ) チェックリストに測定値を書き留めます (23 ページを参照 ) 16. チェックリスト (23 ページを参照 ) および / またはゕソメトリックに 実際のヒーターケーブルの施工長を書き留めます ページ 5
インラインでスイッチする標準ヒートトレースシステム 1 電源ケーブル単相または二相 2 表示灯付き回路スッチ ( 施錠可能 ) 3 3a サーモスタット ( コントローラーまたはリミッター ) サーモスタットコントローラー T T 3b サーモスタットリミッター T 4 接続ボックス 5 コールドリードケーブル TES ケーブルの熱放散が 16 W/m 未満の場合 ヒーターケーブルは コールドリードなしで接続ボックスまたはサーモスタットに直接接続できます MI ケーブルは常にコールドリードケーブルを経由させます JB 6 コールドリード接続部 ( ポント 5 を参照 ) 7 直列ヒーターケーブル 注 : サーモスタットリミッターの使用方法については 22 ページの 文書 を参照してください ページ 6
インターポージングリレーまたは接触器経由でスイッチする 標準ヒートトレースシステム 1 単相または二相 電源ケーブル 電源 パネルへ 三相 または 2 表示灯付き回路ス ッチ 施錠可能 3 サーモスタットコントローラー/リミッターの組み合わせ 電源 パネルへ T T 3a サーモスタットコントローラー 3b サーモスタットリミッター 3c 4 サーモスタットコントローラー/リミッターの組み合わせ T T T 接続ボックス JB 5 JB コールドリードケーブル TESケーブルの熱放散が16 W/m未満の場合 ヒーター ケーブルは コールドリードなしで接続ボックスまたは サーモスタットに直接接続できます MIケーブルは常に コールドリードケーブルを経由させます 6 コールドリード接続部 ポ ント5を参照 7 8 直列ヒーターケーブル 星型接続ボックス 注 サーモスタットリミッターの使用方法については 22ページの 文書 を参照してください サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ7
安定化設計を使った標準ヒートトレースシステム 1 単相または 二相 電源ケーブル 2 表示灯付き回路ス ッチ 施錠可能 3 接続ボックス (Eexe) 4 サーモスタットコントローラー 5 コールドリードケーブル 三相 ンターポージング リレーまたは接触器経由 電源 パネルへ JB/T JB T TESケーブルの熱放散が16 W/m未満の場合 ヒーター ケーブルは コールドリードなしで接続ボックスまた はサーモスタットに直接接続できます MIケーブルは 常にコールドリードケーブルを経由させます 6 コールドリード接続部 ポ ント5を参照 7 直列ヒーターケーブル 8 星型接続ボックス 注 サーモスタットリミッターの使用方法については 22ページの 文書 を参照してください サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ8
TESおよびMIケーブルの施工 1 単層または二相システムの場合 ケーブルを解いた ら 両方を同時に施工できるよう ループを作り 配管セクションの横に配置します 150 ヒーターケーブル 150 mm 注 ヒーターケーブルを解く前に 配管へのコールドリ ード接続を行っておきます コールドリード 接続 2 SS固定用ワ ヤー / FT固定用テープ 三相システムの場合:ケーブルを解いて配管セクシ ョンの横に配置します ケーブルは個別にも同時に も施工できます 150 mm 150 ヒーターケーブル (3x) 注 ヒーターケーブルを解く前に 配管へのコールドリ ード接続を行っておきます 3 コールドリード 接続 SS固定用ワ ヤー / FT固定用テープ SS固定用ワ ヤー/FT固定用テープを使って 約3 m間隔でヒーターケーブルを配管に一時的に固定し ます このとき コールドリード部分 電源側 か ら初めて配管の終端に向かって行います ケーブル +/- 3 m SS固定用ワ ヤー / FT固定用テープ を最終的に固定できるまで 推奨許容値を実現する ためのケーブルのループを各ヒートシンク -バル ブ フランジ ポンプ パ プサポートなどに残し ておきます バルブ パ プサポートの施工などに ついては 12ページ以降をご覧下さい サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ9
TES および MI ケーブルの施工 4 必要に応じて再調整を行ったら SS 固定用ワヤー / FT 固定用テープを使って ケーブルを300 mm 間隔で固定できます ヒートシンク バルブ パプサポートなどで ケーブルループを形成できます 300 mm 5 小さなフランジや接合部では ヒーターケーブルを曲 げてヒーターケーブルとフランジはゕルミホルで 包んでおく必要があります ページ 10
配管作業の施工 原則的に ヒーターケーブルは配管に対して平行に取り付け FT 固定用テープと SS 固定用ワヤーで固定します 設計上で指定され ている場合のみ ケーブルをゕルミニウムテープで覆うようにします 300 mm 説明 : 最高 85 CまではFT-1Lテープ最高 260 CまではFT-1Hテープステンレス固定用ワヤーは 電気工事請負業者から提供されます ヒーターケーブル FT 固定用テープ /SS 固定用ワヤー 複数のケーブルを平行して配置する場合は ここに示す図を参考にしてください ヒーターケーブル 1 本 ヒーターケーブル 2 本 温度リミッターセンサー ( 該当する場合 ) 温度 制御センサー ヒーターケーブル 3 本 ヒーターケーブル 4 本 注 : サーモスタットリミッターの使用方法については 22 ページの 文書 を参照してください ページ 11
バルブの施工 バルブごとの標準ケーブル許容値* 1回通し mm 公 称 配 管 サ イ ズ ネ ジ フ ラ ン ジ バ タ フ ラ イ DN NPS ½" 12 150 300 -- ¾" 20 220 450 -- 1" 25 300 600 300 1½" 40 450 600 450 2" 50 600 750 600 2½" 65 900 750 3" 80 1050 750 4" 100 1500 900 6" 150 2400 1050 8" 200 3300 1200 10" 250 4200 1350 12" 300 5000 1500 14" 350 5900 1650 16" 400 6900 1800 18" 450 8100 1950 20" 500 9000 2100 FT固定用テープ/ SS固定用ワ ヤー ヒーターケーブル 注 - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないよう にしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニウ ムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の5 6倍です - ヒーターケーブルがバルブにできるだけ近づくように SS固 定用ワ ヤー/固定用テープを余分に使用します * 最高600 Lbsまでのバルブおよ び1本のヒーターケーブルの許容 値 サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ12
ポンプの施工 ポンプごとの標準ケーブル 許容値 1回通し mm 配 公 ポ 管 称 サ ン DN プ ½" 12 600 ¾" 20 900 1" 25 1200 1½ 40 1200 2" 50 1500 2½" 65 1800 3" 80 2100 4" 100 3000 6" 150 4800 8" 200 6600 10" 250 8400 12" 300 10000 14" 350 11800 16" 400 13800 18" 450 16200 20" 500 18000 イ ズ NPS FT固定用テープ/ ヒーターケーブル SS固定用ワ ヤー 注 - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしない ようにしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニ ウムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の5 6倍 です - ヒーターケーブルがポンプにできるだけ近づくように SS 固定用ワ ヤー/固定用テープを余分に使用します サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ13
パイプサポート 曲げ加工およびフランジの施工 2"以上のラインの場合 注 FT固定用テープ/ SS固定用ワ ヤー FT固定用テープ/ ヒーターケーブル SS固定用ワ ヤー 450 mm 図のように ケーブルは ベンドの外側に施工します FT固定用テープ/ SS固定用ワ ヤー ヒーターケーブル 注 - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したり しないようにしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕ ルミニウムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の5 6倍です - 配管直径が十分にある場合 各ヒーターケーブルについ てフランジでループを作る必要があります - パ プサポートは配管から分離することが推奨されます サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ14
スペクタクルブラインドの施工 2" 以上のラインに保温材なしのスペクタルブラインドを使用する場合 A ヒーターケーブル FT 固定用テープ / SS 固定用ワヤー 300 mm A 注 : - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないようにしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニウムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の 5 ~6 倍です - 配管直径が十分にある場合 各ヒーターケーブルについてフランジでループを作る必要があります フランジの前後にも余分にループを作る必要があります セクション A-A ページ 15
安全バルブの施工 6"以上のラインの場合 ケーブル長については 12ページのバルブ許容値を参照してください ヒーターケーブル 排気口 A A FT固定用テープ/ SS固定用ワ ヤー 注 - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないようにし てください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニウムテ ープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の5 6倍です - 配管直径が十分にある場合 各ヒーターケーブルについてフラン ジでループを作る必要があります プロセスヒーターの場合 セ クションA-Aまでのバルブと配管までを個別の回路としてヒートト レース対象とします 配管 サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ16
マンホールの施工 ヒーターケーブル FT 固定用テープ / SS 固定用ワヤー 注 : - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないようにしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニウムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の 5 ~6 倍です - まず 図のように固定用ワヤー / 固定用テープを使ってヒーターケーブルにループを取り付けます - マンホールカバーにはヒーターケーブルを施工しません ページ 17
圧力計の施工 ブルドンタプメーターの ヒーターケーブル FT 固定用テープ / SS 固定用ワヤー ヒーターケーブル 注 : - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないようにしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニウムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の 5 ~6 倍です - 1 本のヒーターケーブルをゲージ上に施工し もう 1 本のヒーターケーブルはそのまま真っ直ぐ伸ばします ページ 18
水平器の施工 FT 固定用テープ / SS 固定用ワヤー ヒーターケーブル 後 前 注 : - ヒーターケーブルは互いに接触したり交差したりしないようにしてください - 設計上指定されている場合 ヒーターケーブルにゕルミニウムテープを巻いてください - ヒーターケーブルの最小曲げ直径はケーブル直径の 5~6 倍です ページ 19
ベッセルまたはタンクの施工 最大750 mm 1. ベッセルまたはタンクの上部にバンドを取り付けま 詳細Aを参照 ストリップを必要な本数だけ押します バンドにパン チストリップをかけます パンチストリップのリップ の開いた側は下向きにする必要があります 詳細Aを 参照 パンチストリップはベッセル/タンクの円周 上に均等間隔に配置してください 最大間隔750 mm 最大 2. バンドとタンクベッセル壁の間に十分な長さのパンチ 1000 mm す 締め付けすぎない 3. 上部のバンドを締めます 4. パンチストリップをベッセル/タンク底部の中央に向 けて曲げます 固定用ワ ヤーをパンチストリップ の最後のスロットに使用します パンチストリップ が壁と底部にしっかり固定できるまで 固定用ワ ヤーの端をねじります 詳細Bを参照 詳細Bを参照 5. ベッセル/タンクの下側にバンドを取り付け もう1つ のバンドを最大1000 mm離して取り付けます 6. パンチストリップのリップを ヒーターケーブルを施 工する場所に向けて曲げます 7. 上向きに曲げたリップにヒーターケーブルを配置しま す リップはあくまで支えであり ヒーターケーブル 上に固定すべきではありません 8. ヒーター/コールドリードケーブルを電源ボックス に接続します 9. 単相+中立または二相システムの場合 ヒーターケ ーブルはベッセル/タンク壁に沿ってループ上に配 置する必要があります 2本のヒーターケーブルを 平行に配置 詳細 A SSバンド ゕルミニウムテープ ヒーターケーブル SSパンチストリップ 10. 三相システムの場合 3本のケーブルの端を端末 ボックスに接続し そこで星型接続を行います 11. ヒーターケーブル全体をゕルミニウムテープで 覆います 説明 SSパンチストリップ AL-20Hゕルミニウムテープ AL-30Hゕルミニウムテープ SSバンド SSバンドシール 詳細B ヒーターケーブルなし SS固定用ワ ヤー ステンレス固定用ワ ヤーは 電気 工事請負業者から提供されます サーモン...The Heat Tracing Specialists ページ20
ケーブルプロテクターの施工 ケーブル交差プロテクターの位置 ( 詳細 1 を参照 ) 絶縁被覆 ケーブルプロテクター ( 詳細 2 を参照 ) エンドプレート 詳細 1: オプション a: シリコン保護スリーブ プロテクターオプション a またはオプション b タプ KS-2 ( 最高 250 C) ケーブル 15 mm 27 mm 14 mm 注 1 および 2 6 mm テープまたは SS 固定用ワヤーで固定 保温材エンドプレートの位置 注 1: 最短必要長注 2: 最短注文長オプションb: SS 保護プレート タプ TEF 被覆 保温材 75mm 1000mm ケーブル 19 mm 7 mm 65 mm 17 mm 詳細 2: 4,5 mm 60 mm 60 mm 保温エントリーキット (IEK) 絶縁被覆にネジで固定された SS プレート タプ : 1 本ケーブルタプ TES には IEK-TES-1 2 本ケーブルタプ TES には IEK-TES-2 ページ 21
ヒーターケーブルの検査とテスト および文書 熱絶縁施工前 1. 回路全体のヒーターケーブルについて 破損箇所がないか点検します 2. 電気抵抗の整合性を確認するためにヒーターケーブルの絶縁被覆抵抗 ( メガー ) テストを行う必要があります これにより ヒートトレース回路施工中にケーブルが損傷していないことを確認できます TES には 500~2500 Vdc テスト電圧 ローカル電気ボードに準拠する MI には 1000 Vdc を使って ヒーターケーブル母線ワヤーとヒーターケーブル金属編組間のケーブルをテストする必要があります 絶縁抵抗測定値は 50 M 以上である必要があります ループ抵抗も測定します チェックリストに測定値を書き留めます (23 ページを参照 ) 注意 : システムで電子式サーモスタットが使用されている場合 ヒートトレースシステムの絶縁被覆抵抗テスト ( メガー ) を行う前に接続を解除しておきます 文書 1. 直列ヒーターケーブルに安定化設計を使用すると サーモン CompuTrace ソフトウェゕまたはサーモンエンジニゕリングの使用を通して低い T- クラスを割り当てることができます 2. 安定化設計が使用されている場合 エンドユーザーはシステムパラメータとエリゕ T- クラスを記録し ヒーターケーブルを稼動するときのためにこの記録を保管しておきます 3. 安定化設計が使用されている場合 温度制限装置が使用されます 4. 製品が制限要因である場合 非危険場所のリミッターを使用できます 注意 : ヒーターケーブルには必ずリミッターを施工します 熱絶縁施工後 1. 電気抵抗の整合性を確認するためにヒーターケーブルの絶縁被覆抵抗 ( メガー ) テストを行う必要があります これにより ヒートトレース回路の熱絶縁施工中にケーブルが損傷していないことを確認できます TE S には 500~2500 Vdc テスト電圧 ローカル電気ボードに準拠する MI には 1000 Vdc を使って ヒーターケーブル母線ワヤーとヒーターケーブル金属編組間のケーブルをテストする必要があります 絶縁抵抗測定値は 50 M 以上である必要があります ループ抵抗も測定します チェックリストに測定値を書き留めます (23 ページを参照 ) 注意 : システムで電子式サーモスタットが使用されている場合 ヒートトレースシステムの絶縁被覆抵抗テスト ( メガー ) を行う前に接続を解除しておきます 2. 該当する場合 ヒーターケーブルの絶縁被覆導入部および保温材エンドカバーを点検します ページ 22
チェックリスト直列ヒーターケーブルの施工用 一般的な情報電気部品のチェック日付イニシャル サーモンプロジェクト番号 単位 顧客参照番号 電気工事請負業者 参照番号 回路スッチ サーモスタット 接続ボックス 端末部処理 点検担当者 サーモスタット設定 測定値 イニシャル システム情報 制御点 ºC ラン番号 リミッター ºC 装置番号 回路番号 回路スッチ番号 サーモスタット番号 接続ボックス番号 地絡保護日付イニシャル ゕースに接続した編組 相互接続した編組 グランドの接地 ( 金属 ) 電圧チェック測定値イニシャル リール番号 1 接続ボックス V リール番号 2 一般チェック日付イニシャル リール番号 3 回路長 ( メートル ) メガーテスト * 保温材の取り付け前 電源オフの未使用導入部 長さ 1 長さ 2 長さ 3 閉じている全部品 測定値 日付 イニシャル 保温材導入部 メガーテスト * 保温材の取り付け後 測定値 単層または二相 L - ゕース M 単層または二相 L - ゕース M 三相 抵抗テスト 保温材の取り付け前 単層または二相 三相 ** L 1 - ゕース M L 1 - ゕース M L 2 - ゕース M 三相 L 2 - ゕース M L 3 - ゕース M L 3 - ゕース M Lx-N / Lx-Ly 測定値 日付 イニシャル 抵抗テスト 保温材の取り付け後 単層または二相 Lx-N / Lx-Ly 測定値 L1 - L2 L1 - L2 三相 ** L2 - L3 L2 - L3 L1 - L3 L1 - L3 備考コピー先 : 日付イニシャル 日付イニシャル * 最低 50M チェックリスト順序番号 * * 測定値 = 2 x 単相抵抗 ページ 23
ヨーロッパ本社 Boezemweg 25 P.O. Box 205 2640 AE Pijnacker The Netherlands 電話 :+31(0)15-3615370 サーモン本社 100 Thermon Dr. P.O. Box 609 San Marcos, TX 78667-0609 USA お近くのサーモン支店の情報については WWW.THERMON.COM をご覧ください ページ 24