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技術資料 の種類 当社で取扱っておりますは 以下の 4 種類があります 1. 標準在庫 各種形状のを標準在庫し 即納対応いたします 標準在庫のラインナップは 22 ページからの各タイプのページをご参照ください 追加工する際の注意事項 旋盤加工内径 ボス落とし 幅加工 フランジ段付き部加工は全て歯部外径基準にて行ってください この際 チャック内径を歯部の外径寸法に合わせた生づめを使用してください ( 芯ずれ 歯面傷防止 ) タップ加工軸方向へのタップ加工は原則としてボス側に行ってください 歯面に加工を施す必要が出て来た場合は 歯底の中心に加工し バリ等がない様に面取り加工を行ってください 1) 加工部分のバリ 鋭角の除去 2) 加工後の寸法精度の確保 3) 加工後のの強度の確保 2. 追加工 8YU は 標準在庫に追加工を施して 低価格 即納対応する追加工をご用意しております 総合カタログ伝動用 (CT.B1)144 ページからをご参照ください 3. 受注生産ご要望に応じた形状 材質 ロットで制作いたします 図面を作図する際の注意事項 FOD PD OD FID L W H OD : 歯先円直径及びその許容差 W : 幅 : のフランジ内距 FOD : フランジ外径 FID : フランジ内径 に用いられる幾何特性記号をご参照ください 普通許容差 特に指示のない限り JIS 切削加工の中級にて加工します キー溝加工 ブローチ加工の都合によりキー溝寸法は極力 JIS に基く寸法及び許容差としてください P.37 プ参照 [ 切削品 ] 材質について 43 ページをご参照ください 表面処理について 44 ページをご参照ください [ 成型品 ] 樹脂 焼結 ダイキャストによる成形を受注生産しております 又 歯付だけでなく 歯車 ( ギヤ ) の成形やシャフト等のインサート ベアリングやクラッチの圧入などの簡単なアッセンブリーも行っております 樹脂やギヤ等に使われる樹脂は通常 エンジニアリングプラスチックと呼ばれるもので 多くは熱可塑タイプのものが使用されています ダイキャストにはアルミ系 (DC) や亜鉛系 (ZDC) の材料が使用されています 比較的強度があり 樹脂材料と比較すると耐摩耗性も良く また若干の後加工が必要となりますが それゆえ加工精度も比較的高く タップ等の加工を施すことも可能です ( 亜鉛系の材料はクリープ特性が低い場合がありますので タップ加工等には十分な注意を要します ) 焼結には鉄系 鉄銅系 アルミ系等が一般的に使用されています 強度 摩耗特性 精度等の特性が良く タップ等の後加工も行うことができます 比重が大きいことから 比較的小さいや歯車によく使用されています ( ピッチが小さなの場合 歯溝の面粗度が悪くなる傾向にあり 摩耗粉などの問題が発生しやすくなりますので注意してください ) 4. 歯切りのみ加工ブランクを支給していただき 歯切り加工のみ当社にて行います トッピング代一覧表 単位mm ブランクを支給していただく際の注意事項 ブランク外径寸法はトッピングホブによる加工を行う関係上 必ず歯先円直径にトッピング代を加えた寸法としてください の軸穴に対する直径方向の振れは.1 mm以下 端面方向の振れは.5 mm以下としてください ブランクには防錆油を塗布し 傷を付けないように梱包の上 当社もしくは当社代理店まで送付願います 歯先円直径 トッピング代 25.4 以下.4 25.4 をこえ 5.8 以下.4 5.8 をこえ 11.6 以下.5 11.6 をこえ 177.8 以下.6 177.8 をこえ 34.8 以下.8 34.8 をこえ 58. 以下 1. 58. をこえるもの 1.4 35

各部寸法許容差 ( 切削 ) 技術資料プ歯先円直径 (OD) 歯先円直径 25.4 以下 25.4 をこえ 5.8 以下 5.8 をこえ 11.6 以下 11.6 をこえ 177.8 以下 177.8 をこえ 34.8 以下 34.8 をこえ 58. 以下 58. をこえるもの 許容差 +.5 +.8 +.1 +.13 +.15 +.18 +.2 軸穴と歯先円直径の振れ許容値 歯先円直径 振れ許容値 23.2 以下.13 23.2をこえるもの.13+ ( 歯先円直径 23.2).5 歯と軸穴中心線との平行度 歯幅 1につき.1 以内 歯先円直径の円筒度 軸穴と側面の振れ許容値 歯先円直径 振れ許容値 歯幅 1 につき.1 以内 11.6 以下.1 11.6 をこえ 254. 以下歯先円直径.1 254. をこえるもの.25+ ( 歯先円直径 254.).5 段付部 (C) の外径許容差およびフランジ内径 (FID) の許容差 段付部外径およびフランジ内径 段付部外径 (C) の許容差 フランジ内径 (FID) の許容差 18 以下 +.3 +.7 18をこえ 3 以下 +.3 +.8 3をこえ 5 以下 +.4 +.1 5をこえ 8 以下 +.5 +.12 8をこえ 12 以下 +.5 +.14 12をこえ 18 以下 +.6 +.16 18をこえ 25 以下 +.7 +.19 25をこえ 315 以下 +.8 +.21 315をこえ 4 以下 +.9 +.23 4をこえ 5 以下 +.1 +.25 5をこえ 63 以下 +.11 +.28 63をこえ 8 以下 +.13 +.32 8をこえ 1 以下 +.14 +.36 1をこえるもの +.17 +.42 注 ) 段付部外径 (C) およびフランジ内径 (FID) の基準寸法は 各タイプの寸法表をご参照ください これらの規格値は 標準的な切削加工によるについて規定しています プラスチック ダイキャスト等の成形加工によるについては 製品形状 材質 用途に合わせ別途許容差を定めていますので 当社までお問合わせください 注 ) 高い位置決め精度や回転精度 騒音低減が必要な用途では の精度が性能に大きく影響します そのような用途にご使用になる際は 当社までお問合わせください 注 ) 特殊な用途として 低い張力で 1 歯以上のをご使用の場合 累積ピッチ誤差によりかみ合いが悪くなることがあります このような場合 の歯先円直径を小さくして対処することがありますので 当社までお問合わせください 36

技術資料プ幾何公差表示方式および意味 歯付に用いられる幾何特性記号.1 B B.1.1.1 記号特性説明 データム指示 公差付き形体に関連付けられるデータムは データム文字記号を用いて示す 正方形の枠で囲んだ大文字を 塗りつぶしたデータム三角記号又は塗りつぶさないデータム三角記号とを結んで示す データムとして定義した同じデータム文字記号を公差記入枠にも記入する 塗りつぶしたデータム三角記号と塗りつぶさないデータム三角記号との間に意味の違いはない.1 円周振れ 回転方向の実際の円周振れは データム軸直線 のまわりに回転させる間 公差を指示した部分を測定するときに 任意の横断面において.1 以下でなくてはならない ⑴.1 同心度同軸度 実際の円の中心は データム 円に同心の直径.1 の円の中になければならない ⑵.1 直角度 実際の表面は.1 だけ離れ データム軸直線 に直角な平行二平面の間になければならない.1 B 平行度 実際の表面は.1 だけ離れ データム平面 B に平行な平行二平面の間になければならない 注 )⑴ ⑵ 歯付において 通常は歯先円直径に公差を指示し 歯先円直径にデータム指示をおこないません 歯先円直径にデータム指示を行なうと 実際の測定時に歯部を固定する必要が生じ損傷の恐れがあります 37

常用されるはめあいの表 用語解説 技術資料プすきまばめ中間ばめしまりばめ穴基準はめあい軸基準はめあい : 穴と軸を組み立てたときに 常にすきまができるはめあい すなわち 穴の最小寸法が軸の最大寸法よりも大きいか 又は極端な場合は等しい : 組み立てた穴と軸との間に 実寸法によってすきま又はしめしろのどちらかができるはめあい すなわち 穴と軸との公差域が全体又は部分的に重なり合う : 穴と軸とを組み立てたときに 常にしめしろができるはめあい すなわち 穴の最大寸法が軸の最小寸法よりも小さいか 又は極端な場合は等しい : 種々の公差域クラスの軸と一つの公差域クラスの穴を組み合わせることによって必要なすきま又はしめしろを得るはめあい 穴の下の寸法許容差が零であるはめあいをいう : 種々の公差域クラスの穴と一つの公差域クラスの軸を組み合わせることによって必要なすきま又はしめしろを得るはめあい 軸の上の寸法許容差が零であるはめあいをいう 適用範囲この附属表 1, 2は工業会で多く用いられるはめあいを示す表です 付属表 1) 常用される穴基準はめあい表 基準穴 軸の公差域クラスすきまばめ中間ばめしまりばめ H6 g5 h5 js5 k5 m5 f6 6g h6 js6 k6 m6 n6⑴ p6⑴ H7 f6 g6 h6 js6 k6 m6 n6 p6⑴ r6⑴ s6 t6 u6 x6 e7 f7 h7 js7 f7 h7 H8 e8 f8 h8 d9 e9 H9 d8 e8 h8 c9 d9 e9 h9 H1 b9 c9 d9 注 )⑴ これらのはめあいは 寸法の区分によって例外を生じる 付属表 2) 常用される軸基準はめあい表 基準軸 穴の公差域クラスすきまばめ中間ばめしまりばめ h5 H6 JS6 K6 M6 N6⑵ P6 h6 F6 G6 H6 JS6 K6 M6 N6 P6⑵ E7 F7 G7 H7 JS7 K7 M7 N7 P7⑵ R7 S7 T7 U7 X7 h7 F7 H7 E8 F8 H8 h8 D8 E9 F8 H8 D9 E8 H9 D8 E9 H8 h9 C9 D9 H9 B1 C1 D1 注 )⑵ これらのはめあいは 寸法の区分によって例外を生じる 38

常用されるはめあい寸法表 適用範囲 この附属表 3, 4 は工業会で多く用いられるはめあい寸法許容差を示す表です 附属表 3) 常用されるはめあいで用いる穴の寸法許容差 基準寸法 (mm) 穴の公差域クラス 技術資料プ単位 μ m を超え 以下 B1 C9 C1 D8 D9 D1 E7 E8 E9 F6 F7 F8 G6 G7 H6 H7 H8 H9 H1 JS6 JS7 K6 K7 M6 M7 N6 N7 P6 P7 R7 S7 T7 U7 X7 3 +18 +85 +1 +34 +45 +6 +24 +28 +39 +12 +16 +2 +8 +12 +6 +1 +14 +25 +4 2 2 4 4 6 6 1 14 18 2 ±3 ±5 +14 +6 +6 +2 +2 +2 +14 +14 +14 ++6 +6 +6 +2 +2 6 1 8 12 1 14 12 16 2 24 28 3 3 6 +188 +1 +118 +48 +6 +78 +32 +38 +5 +18 +22 +28 +12 +16 +8 +12 +18 +3 +48 +2 +3 1 5 4 9 8 11 15 19 24 ±4 ±6 +14 +7 +7 +3 +3 +3 +2 +2 +2 +1 +1 +1 +4 +4 6 9 9 12 13 16 17 2 23 27 31 36 6 1 +28 +116 +138 +62 +76 +98 +4 +47 +61 +22 +28 +35 +14 +2 +9 +15 +22 +36 +58 +2 +5 3 7 4 12 9 13 17 22 28 ±4.5 ±7.5 +15 +8 +8 +4 +4 +4 +25 +25 +25 +13 +13 +13 +5 +5 7 1 12 15 16 19 21 24 28 32 37 43 33 1 14 +22 +138 +165 +77 +93 +12 +5 +59 +75 +27 +34 +43 +17 +24 +11 +18 +27 +43 +7 +2 +6 4 9 5 15 11 16 21 26 51 ±5.5 ±9 +15 +95 +95 +5 +5 +5 +32 +32 +32 +16 +16 +16 +6 +6 9 12 15 18 2 23 26 29 34 39 44 38 14 18 56 33 46 18 24 +244 +162 +194 +98 +117 +149 +61 +73 +92 +33 +41 +53 +2 +28 +13 +21 +33 +52 +84 ±6.5 ±1.5 +2 +6 4 11 7 18 14 2 27 54 67 +26 +11 +11 +65 +65 +65 +4 +4 +4 +2 +2 +2 +7 +7 11 15 17 21 24 28 31 35 41 48 33 4 56 24 3 54 61 77 +27 +182 +22 39 51 3 4 +17 +12 +12 +119 +142 +18 +75 +89 +112 +41 +5 +64 +25 +34 +16 +25 +39 +62 +1 ±8 ±12.5 +3 +7 4 12 8 21 17 25 34 64 76 +28 +192 +23 +8 +8 +8 +5 +5 +5 +25 +25 +25 +9 +9 13 18 2 25 28 33 37 42 5 59 45 61 4 5 +18 +13 +13 7 86 +31 +214 +26 3 42 55 76 5 65 +19 +14 +14 +146 +174 +22 +9 +16 +134 +49 +6 +76 +29 +4 +19 +3 +46 +74 +12 +4 +9 5 14 9 26 21 6 72 85 16 ±9.5 ±15 +32 +224 +27 +1 +1 +1 +6 +6 +6 +3 +3 +3 +1 +1 15 21 24 3 33 39 45 51 32 48 64 91 65 8 +2 +15 +15 62 78 94 121 8 1 +36 +257 +31 38 58 78 111 +22 +17 +17 +174 +27 +26 +17 +126 +159 +58 +71 +9 +34 +47 +22 +35 +54 +87 +14 ±11 ±17.5 +4 +1 6 16 1 3 24 73 93 113 146 +12 +12 +12 +72 +72 +72 +36 +36 +36 +12 +12 18 25 28 35 38 45 52 59 1 12 +38 +267 +32 41 66 91 131 +24 +18 +18 76 11 126 166 12 14 +42 +3 +36 48 77 17 +26 +3 +2 88 117 147 +28 +245 +35 +125 +148 +185 +68 +83 +16 +39 +54 +25 +4 +63 +1 +16 +4 +12 8 2 12 36 28 14 16 +44 +31 +37 5 85 119 ±12.5 ±2 +28 +21 +21 +242 +145 +145 +85 +85 +85 +43 +43 +43 +14 +14 21 28 33 4 45 52 61 68 9 125 159 16 18 +47 +33 +39 53 93 131 +31 +23 +23 93 133 171 18 2 +525 +355 +425 6 15 +34 +24 +24 16 151 +242 +285 +355 +146 +172 +215 +79 +96 +122 +44 +61 +29 +46 +72 +115 +185 +5 +13 8 22 14 41 33 2 225 +565 +375 +445 63 113 ±14.5 ±23 +38 +26 +26 +17 +17 +17 +1 +1 +1 +5 +5 +5 +15 +15 24 33 37 46 51 6 7 79 19 159 225 25 +65 +395 +465 67 123 +48 +28 +28 113 169 25 28 +69 +43 +51 74 +48 +3 +3 +271 +32 +4 +162 +191 +24 +88 +18 +137 +49 +69 +32 +52 +81 +13 +21 +5 +16 9 25 14 47 36 126 ±16 ±26 +19 +19 +19 +11 +11 +11 +56 +56 +56 +17 +17 27 36 41 52 57 66 79 88 28 315 +75 +46 +54 78 +54 +33 +33 13 315 355 +83 +5 +59 87 +6 +36 +36 +299 +35 +44 +182 +214 +265 +98 +119 +151 +54 +75 +36 +57 +89 +14 +23 ±18 ±28.5 +7 +17 1 26 16 51 41 144 +21 +21 +21 +125 +125 +125 +62 +62 +62 +18 +18 29 4 46 57 62 73 87 98 355 4 +91 +54 +63 93 +68 +4 +4 15 4 45 +11 +595 +69 13 +76 +44 +44 +327 +385 +48 +198 +232 +29 +18 +131 +165 +6 +83 +4 +63 +97 +155 +25 ±2 ±31.5 +8 +18 1 27 17 55 45 166 +23 +23 +23 +135 +135 +135 +68 +68 +68 +2 +2 32 45 5 63 67 8 95 18 45 5 +19 +635 +73 19 +84 +48 +48 172 附属表 4) 常用されるはめあいで用いる軸の寸法許容差 基準寸法 (mm) 軸の公差域クラス を超え 以下 b9 c9 d8 d9 e7 e8 e9 f6 f7 f8 g5 g6 h5 h6 h7 h8 h9 js5 js6 js7 k5 k6 m5 m6 n6 p6 r6 s6 t6 u6 x6 3 14 6 2 2 14 14 14 6 6 6 2 2 +4 +6 +6 +8 +1 +12 +16 +2 +24 +26 ±2 ±3 ±5 165 85 34 45 24 28 39 12 16 2 6 8 4 6 1 14 25 +2 +2 +4 +6 +1 +14 +18 +2 3 6 14 7 3 3 2 2 2 1 1 1 4 4 17 1 48 6 32 38 5 18 22 28 9 12 5 8 12 18 3 ±2.5 ±4 ±6 +6 +9 +9 +12 +16 +2 +23 +27 +31 +36 +1 +1 +4 +4 +8 +12 +15 +19 +23 +28 6 1 15 8 4 4 25 25 25 13 13 13 5 5 +7 +1 +12 +15 +19 +24 +28 +32 +37 +43 ±3 ±4.5 ±7.5 186 116 62 76 4 47 61 22 28 35 11 14 6 9 15 22 36 +1 +1 +6 +6 +1 +15 +19 +23 +28 +34 +51 1 14 15 95 5 5 32 32 32 16 16 16 6 6 +9 +12 +15 +18 +23 +29 +34 +39 +44 +4 ±4 ±5.5 ±9 193 138 77 93 5 59 75 27 34 43 14 17 8 11 18 27 43 +1 +1 +7 +7 +12 +18 +23 +28 +33 +56 14 18 +45 +54 +67 18 24 16 11 65 65 4 4 4 2 2 2 7 7 +11 +15 +17 +21 +28 +35 +41 +48 +41 +54 ±4.5 ±6.5 ±1.5 212 162 98 117 61 73 92 33 41 53 16 2 9 13 21 33 52 +2 +2 +8 +8 +15 +22 +28 +35 +54 +61 +77 24 3 +41 +48 +64 17 12 +64 +76 3 4 232 182 8 8 5 5 5 25 25 25 9 9 +13 +18 +2 +25 +33 +42 +5 +59 +48 +6 ±5.5 ±8 ±12.5 18 13 119 142 75 89 112 41 5 64 2 25 11 16 25 39 62 +2 +2 +9 +9 +17 +26 +34 +43 +7 +86 4 5 242 192 +54 +7 19 14 +6 +72 +85 +16 5 65 264 214 1 1 6 6 6 3 3 3 1 1 +15 +21 +24 +3 +39 +51 +41 +53 +66 +87 ±6.5 ±9.5 ±15 2 15 146 174 9 16 134 49 6 76 23 29 13 19 3 46 74 +2 +2 +11 +11 +2 +32 +62 +78 +94 +121 65 8 274 224 +43 +59 +75 +12 8 1 22 17 +73 +93 +113 +146 37 257 12 12 72 72 72 36 36 36 12 12 +18 +25 +28 +35 +45 +59 +51 +71 +91 +124 ±7.5 ±11 ±17.5 174 27 17 126 159 58 71 9 27 34 15 22 35 54 87 +3 +3 +13 +13 +23 +37 1 12 24 18 +76 +11 +126 +166 327 267 +54 +79 +14 +144 12 14 26 2 +88 +117 +147 36 3 +63 +92 +122 145 145 85 85 85 43 43 43 14 14 ±9 ±12.5 ±2 +21 +28 +33 +4 +52 +68 14 16 28 21 +9 +125 +159 38 31 28 245 125 148 185 68 83 16 32 39 18 25 4 63 1 +3 +3 +15 +15 +27 +43 +65 +1 +134 16 18 31 23 +93 +133 +171 41 33 +68 +18 +146 18 2 34 24 +16 +151 455 355 +77 +122 17 17 1 1 1 5 5 5 15 15 +24 +33 +37 +46 +6 +79 2 225 38 26 +19 +159 ±1 ±14.5 ±23 495 375 242 285 146 172 215 79 96 122 35 44 2 29 46 72 115 +4 +4 +17 +17 +31 +5 +8 +13 225 25 42 28 +113 +169 535 395 +84 +14 25 28 48 3 +126 61 43 19 19 11 11 11 56 56 56 17 17 +27 +36 +43 +52 +66 +88 +94 ±11.5 ±16 ±26 271 32 162 191 24 88 18 137 4 49 23 32 52 81 13 +4 +4 +2 +2 +34 +56 28 315 54 33 +13 67 46 +98 315 355 6 36 +144 74 5 21 21 125 125 125 62 62 62 18 18 +29 +4 +46 +57 +73 +98 +18 ±12.5 ±18 ±28.5 299 35 182 214 265 98 119 151 43 54 25 36 57 89 14 +4 +4 +21 +21 +37 +62 355 4 68 4 +15 82 54 +114 4 45 76 44 +166 915 595 23 +126 45 5 84 48 995 635 327 23 135 135 135 385 198 232 29 68 18 68 131 68 165 2 47 2 6 27 4 53 97 +32 ±13.5 ±2 ±31.5 155 +5 +45 +5 +5 +23 +63 +23 +8 +18 +4 +68 +172 +132 単位 μ m 39

の固定方法 キーと止めネジ 止めネジ ( タップ ) キー 穴付き止めネジ キー を軸に締結する方法として キーと止めネジを使用するのが一般的です 軽負荷伝動の用途ではキーを用いず止めネジだけで締結しているケースも多く見られますが 止めネジの緩みが思わぬ大きなトラブルを引き起こす原因となる場合がありますので ネジを使用される際は 緩み止めの対策を軸 ネジ の各所で行う必要があります の材質に線膨張係数の大きいものやクリープ特性の悪い材料を使用する場合は特に注意が必要です 又 軸方向へのタップ加工は原則としてボス側に行ってください 歯面に加工を施す必要が出てきた場合は 歯底の中心に加工し バリ等がないように面取り加工をお願いします 技術資料プ平行キー用のキー溝の形状及び寸法キー溝の断面 キーの参考滑動形普通形締込み形 t1 t2 r1 呼び適応する軸径 b1 及びb2の b1 b2 b1 b2 b1 及びb2 のの及び寸法 d(1) 基準寸法許容差許容差許容差許容差許容差基準基準 r2 b h を超え ~ 以下 (H9) (D1) (N9) (Js9) (P9) 寸法寸法 2 2 6 8 2 +.25 +.6.4.6.8 1.2 1. ±.125 3 3 8 1 3 +.2.29.31 1.8 1.4 4 4 1 12 4.16 2.5 1.8 +.3 +.78.12 5 5 12 17 5 ±.15 3. 2.3 +.3.3.42.16 6 6 17 22 6 3.5 2.8 (7 7) 2 25 7 4. 3.3 +.36 +.98.15.25 8 7 22 3 8 ±.18 4. 3.3 +.4.36.51 1 8 3 38 1 5. 3.3 12 8 38 44 12 5. 3.3.25 14 9 44 5 14 5.5 3.8 +.43 +.12.18 (15 1) 5 55 15 ±.215 5 5.3 +.5.43.61.4 16 1 5 58 16 6. 4.3 18 11 58 65 18 7. 4.4 2 12 65 75 2 7.5 4.9 22 14 75 85 22 9. 5.4 +.52 +.149.22.4 (24 16) 8 9 24 ±.26 8. 8.4 +.65.52.74 25 14 85 95 25 9. 5.4.6 28 16 95 11 28 1. 6.4 32 18 11 13 32 11. 7.4 (35 22) 125 14 35 11. 11.4 36 2 13 15 3 12. 8.4 (38 24) 14 16 38 +.62 +.18.26.7 12. 12.4 ±.31 4 22 15 17 4 +.8.62.88 13. 9.4 (42 26) 16 18 42 1. 13. 13.4 45 25 17 2 45 15. 1.4 5 28 2 23 5 17. 11.4 56 32 23 26 56 1.2 2. 12.4 63 32 26 29 63 +.74 +.22.32 2. 12.4 ±.37 7 36 29 33 7 +.1.74.16 1.6 22. 14.4 8 4 33 38 8 2. 25. 15.4 9 45 38 44 9 +.87 +.26.37 28. 17.4 ±.435 1 5 44 5 1 +.12.87.124 2.5 31. 19.5 注 )⑴ 適応する軸径は キーの強さに対応するトルクから求められるものであって 一般用途の目安として示しています キーの大きさが伝達するトルクに対して適切な場合には 適応する軸径より太い軸を用いても構いません その場合には キーの側面が 軸及びハブに均等に当たるように t1およびt2を修正してください 適応する軸径より細い幅には適しません 備考括弧を付けた呼び寸法のものは 対応国際規格には規定されていないので 新設計には使用しないでください t1 及び t2 の許容差 +.1 +.2 +.3 4

ピンによる締結 スプリング ピン ピ ン リング 技術資料プシャフトとに貫通する穴を設け そこにスプリングピンを圧入することにより軸とを締結する方法と ストレートピンもしくはスプリングピンをシャフトに設けた穴に入れ の側面にピンと嵌まり合う溝を設けておき E リングや止めネジ使用して外れ止めとする方法があります ピン リング溝 D 軸締結 D 形軸 スプライン D カット軸 シャフトの端面の一部を削り 断面を D 形にした所に同様の穴を空けたを組み合わせることにより回り止めとする方法で 成形によく用いられます 試作時には専用のブローチにて加工を行いますので あらかじめ加工可能な寸法をご確認ください リング 溝 リング 切削 ( ブローチ加工 ) にて製作可能な D 軸穴寸法 d H d H +.5 φ 3. 2.2 +.5 +.5 φ 6. 5.5 +.5 +.5 φ 3. 2.5 +.5 +.5 φ 8..3 6.5 +.1 +.5 φ 4. 3. +.5 +.36 φ 8. 7. +.1 +.5 φ 4. 3.5 +.5 +.5 φ 9.5 8.6 +.1 H +.5 φ 5. 4. +.5 φ 5. 4.5 ±.3 +.5 φ 6. 5. +.5 +.5 +.22 φ 9.525 7.67 +.5 φ 1..3 8. +.5 φ 12..3 1. +.5 +.1 +.1 印の付いた D 軸穴は簡易ブローチの為 樹脂材料のみ加工可能です テーパブッシュ テーパーブッシング 軸との間にテーパ状のリングやブッシュを用いて発生する摩擦力で締結する方法で 伝達トルクが大きく 締結後のガタツキが無いなどの利点があります キーレスブッシング キーレスブッシング サーボモータ軸への締結 位相や位置決めの必要な場合に用いられます 締結の原理は テーパの楔効果を利用したものです ボルトを締め付けることで テーパ嵌合部に抗力と摩擦力を発生させ その合力により締結します 41

ーリ技術資料 特殊形状のフランジが必要な場合は 下記表をご参照ください プPULLEY 技術資料 フランジについて プレスフランジ切削フランジ成形フランジ ベルト側面の異常摩耗やベルトのフランジへの乗り上げを防止するために フランジは必ず角度が必要です 標準フランジの寸法及び形状は各タイプの寸法表をご参照ください 標準フランジのみの販売はしておりません タイプ θ( ) k 値 ( 最小値 ) t( 参考値 ) s( 参考値 ) XL.6 1. 1.5 L.8 1.2 2. H 1. 1.5 2.5 T5.5 1.2 1.7 T1 1. 1.5 2.5 T1 8 25 1. 1.5 2.5.5 T2 1.5 2. 5. 5M 1.5 2. 5. 8M 2. 1.5 2.5 14M 4.8 2. 5. 8YU 4. 1.5 2.5 コンベヤー用などで搬送物との干渉を避けるためフランジ高さをベルト背面以下に抑える必要がある場合には K( 最小値 ) での製作を推奨します フランジ取付加工について フランジをの段付き部分にはめ込んだのちポンチカシメを行います もし はまりにくい時はフランジを過熱膨張させて段付き部分にはめ込んでください この際 フランジは面に密着させてください カシメのポンチの先端は平らなもので下図のようにカシメてください 注意 にフランジを組み付けるときは 本体とフランジのはめ合い部に異物がないことを確認し カシメなどによりフランジにガタのないよう固定してください 不適当な固定はフランジ外れの原因となります 材質 217 556 S35C S45C SS41 フランジ内径 ( mm ) カシメ数 3 以下 4 ケ所以上 3 を超え 45 以下 6 ケ所以上 45 を超え 1 以下 8 ケ所以上 1 を超え 19 以下 12 ケ所以上 19 を超えるもの 16 ケ所以上 材質 FC25 42

材質について 歯付常用材質表 鉄鋼 分類 材料記号 備考 丸棒 鋼板 成型素材 構造用鋼 SS4 一般構造用圧延鋼材 機械構造用鋼 S45C 機械構造用炭素鋼鋼材 薄鋼板 SPCC 冷間圧延鋼板 ステンレス鋼 SUS33 オーステナイト系 SUS34 ステンレス鋼棒 SMF 4 種 銅と炭素を添加し 強度 耐摩耗性を向上 焼入れにより強度向上 技術資料プ焼結合金 SMF 5 種 ニッケルを添加し 靭性を向上 焼入れにより強度向上 ねずみ鋳鉄 FC25 片状黒鉛をもつ鋳鉄品 球状黒鉛鋳鉄 FCD45 球状黒鉛をもつ鋳鉄品 217 224 lcu 系合金鋼材に匹敵する強度をもつ 比較的多くの銅を含むため耐食性に劣り 腐食環境にさらされる場合には十分な防食処理を必要とする アルミ合金 552 556 lmg 系合金中程度の Mg を含有するものとして 552 556 が代表的で 中程度の強度をもつ材料としてもっとも一般的 661 lmgsi 系合金強度 耐食性とも良好で 代表的な構造用材としてあげられる 非鉄 775 lznmgcu 系合金アルミニウム合金のなかで最も高い強度をもつ アルミダイカスト DC12 機械的性質 被削性及び鋳造性が良好 銅合金 C364 快削黄銅 2 種 亜鉛ダイカスト ZDC2 寸法安定性が良く 表面仕上も良好 各種金属メッキとの相性も良い M25 標準グレード ポリアセタール M944 標準グレード GB25R 低反りグレード NW2 摺動グレード : 一般流通品 : 素材径による制約あり 43

表面処理について 歯付に施される主な表面処理と特性 母材質種類表面処理名称 参考膜厚 ⑴ (μm) 特性 特徴 注意点 アルマイト 3~5 耐食性に優れる 不導体皮膜 処理後の着色が可能 耐薬品性 ( アルカリ性薬品 ) は良くない アルミ 陽極酸化 硬質アルマイト 硬質アルマイト + フッ素コーティング 217:2~3 556:2~5 217:2~3 556:2~4 耐食 高硬度 耐摩耗性に優れる 不導体皮膜 処理後の着色が可能 耐食 耐摩耗性に優れ高硬度 不導体皮膜 フッ素コーティングによる初期摩擦係数の低減効果があり 溶液の種類やコーティング方法 処理名等は業者によって様々 耐薬品性 ( アルカリ性薬品 ) は良くない 膜厚管理が難しく 公差が厳しい部位はマスキングもしくは仕上加工が必要 また素材 膜厚 設定 処理業者により大きく色調が異なり管理が難しい 耐薬品性 ( アルカリ性薬品 ) は良くない 膜厚が不均一ので公差が厳しい部位はマスキングもしくは仕上加工が必要 また素材 膜厚 設定 処理業者により大きく色調が異なり管理が難しい 技術資料プ硬質アルマイト + モリブデン含浸 217:2~3 556:2~4 耐食 耐摩耗性に優れ高硬度 不導体皮膜 二硫化モリブデンをセルに含浸させ長期に渡って摩擦係数の低減効果があり 耐薬品性 ( アルカリ性薬品 ) は良くない 膜厚管理が難しく 公差が厳しい部位はマスキングもしくは仕上加工が必要 処理業者の制約あり 無電解ニッケルメッキ 5~1 耐食 耐薬品 耐摩耗性に優れる 耐食 耐薬品 耐摩耗性に優れる 膜厚は均一で寸法管理は良好 膜厚が均一だが鉄に比べやや寸法管理が難しい クロムメッキ ( 白アゲ ) 1 以上 耐薬品性に優れ高硬度 ( 表層のみ ) 主に装飾目的で使用される 皮膜にピンホールが発生し そこから腐食を起こすことがある メッキ フラッシュ 硬質クロムメッキ 2~5 1~2 耐食 耐薬品 耐摩耗性に優れ高硬度 ( 表層のみ ) 硬質クロムメッキに比べ皮膜が薄く 微小クラックからの腐食が発生しやすい 膜厚が不均一なため 公差管理が厳しい部位はマスキングもしくは仕上加工が必要 有色クロメート ( 黄金色 ) 光沢クロメート ( 青銀白色 ) 黒色クロメート ( 黒色 ) 5 以上 安価なメッキ 耐食性も良好 通常のクロメートに加え RoHS 指令対応の 3 価クロメートも可能 亜鉛の腐食あり クロメート皮膜は薄く耐薬品性は低い 膜厚が不均一のため公差が厳しい部位は仕上加工が必要 鉄 四三酸化鉄皮膜 ( 黒染 ) 1~2 安価な防錆処理 皮膜が薄く寸法管理が容易 皮膜が多孔質で油塗布により防錆効果が増す 皮膜も薄く防錆効果は高くない 化成処理 リン酸亜鉛皮膜 リン酸マンガン皮膜 5 以上 5 以上 安価な防錆処理 皮膜が多孔質で油塗布により防錆効果が増す 四三酸化鉄皮膜に比べやや皮膜が厚く 精度を要する部位は仕上加工が必要 塩浴軟窒化 耐摩耗 耐疲労性に優れ高硬度 処理業者の制約あり 防錆効果は低い 摩擦係数も低い ガス軟窒化 防錆効果は低い 熱処理 高周波焼入れ 耐摩耗 耐疲労性に優れ高硬度 部分的に焼入れが可能 歪が生じやすく焼入れの部位によっては仕上げ加工が必要 形状によっては専用のコイルを製作する必要あり 浸炭焼入れ 耐摩耗 耐疲労性に優れ高硬度 全体に焼入れが入ってしまい 歪が生じやすく焼入れの部位によっては仕上加工が必要 注 )⑴ 膜厚はその表面処理の実現可能膜厚ではなく 歯付において歯部の形状の維持が可能とされる値としています また特に膜厚の指示がない場合 上表に定める膜厚にて処理を施します 44

技術資料PULLEY 技術資料 表面粗さについて 算術平均粗さ Ra の定義 Ra は 粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけ抜取り この抜取り部分の平均線の方向に X 軸を 縦倍率の方向に Y 軸を取り 粗さ曲線 y=f(x) で表したときに 次の式によって求められる値をマイクロメートル (μm) で表したものをいう Ra の求め方 最大高さ Ry の定義 Ry は 粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り この抜取り部分の山頂線と谷底線との間隔を粗さ曲線の縦倍率の方向に測定し この値をマイクロメートル (μm) で表したものをいう Ry の求め方 Ry を求める場合には きずとみなされるような並はずれて高い山及び低い谷がない部分から 基準長さだけ抜き取る 十点平均粗さ Rz の定義 Rz は 粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り この部分の平均線から縦倍率の方向に測定した 最も高い山頂から 5 番目までの山頂の標高 (Yp) の絶対値の平均値と 最も低い谷部から 5 番目までの谷底の標高 (Yv) の絶対値の平均値との和を求め この値をマイクロメートル (μm) で表したものをいう Rz= Yp1+Yp2+Yp3+Yp4+Yp5 + Yv1+Yv2+Yv3+Yv4+Yv5 5 Yp1+Yp2+Yp3+Yp4+Yp5: Yv1+Yv2+Yv3+Yv4+Yv5: 基準長さ ι に対応する抜取り部分の 最も高い山頂から 5 番目までの山頂の標高基準長さ ι に対応する抜取り部分の 最も低い谷底から 5 番目までの谷底の標高 Rz の求め方 表面粗さ表記対比表 ⑴ 算術平均粗さ Ra Raのカットオフ値 評価長さ 最大高さ Ry 十点平均粗さ Rz 記述方法 標準数列 (2) λc(mm) ιn(mm) 標準数列 (2) 標準数列 (2).8 1.6 3.2 6.3 12.5 25 5.8a 3.2S 3.2Z.8 4 1.6a 6.3S 6.3Z 3.2a 12.5S 12.5Z 2.5 12.5 6.3a 25S 25Z 基準長さ ι(mm) Ry Rz の 評価長さ ιn(mm).8 4 2.5 12.5 12.5a 5S 5Z 8 4 25a 1S 1Z 8 4 旧仕上げ記号 5a 2S 2Z 注 )⑴ それぞれの表記および値は便宜上の対応を示したものであり 厳密なものではありません 注 )⑵ 標準数列は歯付に常用されるものだけを抜粋 45