2 広告の内容は 広報として公共性 品位及び信頼性を損なうおそれのないもので かつ 財団の事業目的にかなうものとし その内容が次の各号のいずれかに該当又は該当するおそれがあるときは 広告を掲載しない (1) 法令等に違反するもの (2) 公序良俗に反するもの (3) 基本的人権や他の者の権利等を侵害

Similar documents
( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

第 1 項の規定により風俗営業と規定されている業種 (2) 風俗営業類似の業種 (3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) に規定する暴力団その他反社会的団体又はそれらに関連すると認めるに足りる相当の理由のある事業者 (4) 未成年への販売利用等が制限

(仮称)静岡市ホームページ広告取扱要領(案)

⑵ 形式 GIF 又はJPEG ⑶ データ容量 10KB 以下 ⑷ 静止画像のみ 2 前項の規定にかかわらず 管理者は 必要があると認めるときは 広告の規格 を変更することができる ( 禁止する表現 ) 第 6 条 広告は ページデザイン ユーザビリティ及びアクセシビリティを保持す ることとし 次の

千歳市ホームページ広告掲載取扱基準

<4D F736F F D20964C8BB48BA397D6837A815B B83578D4C8D908EE688B CC816992F990B394C5816A2E646F63>

Microsoft Word - 新HPバナー広告掲載要領.docx

那覇市消防局有料広告掲載に関する基本要領 平成 26 年 5 月 30 日 消防局長決裁 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 那覇市消防局の有料広告 ( 以下 広告 という ) に掲載する基本的な事項を定めるものとする ( 広告媒体 ) 第 2 条前条に定める広告媒体とは 次のものをいう (1) 那

Microsoft Word - å§flè¨Šå¥‚ç´—æł¸_éłłå½¢.docx

大館市入札参加資格に関する要綱

(案)

( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

「二代目ぐんまちゃん」の利用に関する取扱要領

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

市有地売却【公示:申込手引一式】

静岡競輪場広告掲出取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 静岡競輪場の施設を広告媒体として活用し 民間企業等の広告を有償で掲出することに関し 静岡市契約規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 47 号 ) その他別に定めのあるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 掲出の権限及び範囲 )

暴力団対策措置要綱

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

前 2 号のいずれにも該当しない事業者 商店街 専門店街等の連合体 ⑷ 第 4 順位掲載希望広告枠数の多いもの 2 前項の規定によっても広告掲載者が決定しないときは 抽選 ( くじ引き ) により決定する 3 広告掲載の可否を決定したときは 結果 掲載内容 条件等を広告掲載の申込者に対し 公立陶生病

ブロック塀撤去補要綱

2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

01 契約書(案)

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

2 市長は, 前項の規定により申請を行ったもの ( 以下 利用申請者 とい う ) に対し, 必要に応じ資料等の提出を求めることができる ( 利用承認等 ) 第 5 条市長は, 前条第 1 項の規定による利用申請があった場合は, その内容を審査し, 当該利用が第 1 条に定める目的に合致すると認めら

個人情報の保護に関する規程(案)

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

土浦市ホームページバナー広告掲載取扱要綱

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

いばキラ TV アナウンサー 茨ひより 使用取扱規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, いばキラ TV アナウンサー 茨ひより ( 以下 茨ひより という ) を使用する場合の取扱いに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において, 茨ひより とは, 本県の魅力を

しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき

Microsoft Word - denkijyukyuu doc

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

様式13

宗像市の広報物に関する広告掲載基準(案)

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

様式第19号

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

プライバシーマーク付与適格性審査に関する約款

( 審査の申請 ) 第 5 条甲は プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準 に基づき 付与適格性審査を申請した者 ( 以下 乙 という ) の審査を行う 乙は 甲が定めるところにより 付与適格性審査にかかわる申請書及び申請書類 ( 以下 申請書等 という ) を甲に提出しなければならない 2 乙

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

Microsoft Word - 【別紙様式】九州農政局入札心得

物品売買契約書

不動産仮差押命令申立書

Microsoft Word - MVNO啉åfi†å›²è³¦è²©å£²å¥‚紗紗款+201607ï¼›.docx

委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の

sannomaruriyou

平成 第 年度 号 保管契約書 ( 有償 )

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

ETCスルーカード規定

IPデータ通信網掲示

Microsoft Word - 栃木県自動車税口座振替キャンペーン実施要綱

委託契約書(案)

ETC 路線バス割引利用規約 ( 目的 ) 第 1 条本規約は 阪神高速道路株式会社 ( 以下 当社 といいます ) がETCシステム (ETCシステム利用規程第 2 条に規定するETCシステムをいいます 以下同じです ) を使用する路線バス ( 乗車定員 30 人以上の自動車のうち 道路運送法 (

北九州市集団資源回収団体奨励金交付要綱

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

個人情報保護規程

⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

四国西予ジオパーク ロゴマークジオパーク ロゴマーク使用規程 ( 目的 ) 第 1 条この規定は 四国西予ジオパーク ロゴマークの使用に関し 必要な事項を定めることにより ロゴマークを適正に普及させ もって四国西予ジオパークのイメージアップを図ることを目的とする ( 図柄 ) 第 2 条ロゴマークの

パッチョポイントサービス利用規約 第 1 条本規約について 1. パッチョポイントサービス利用規約 ( 以下 本規約 といいます ) は 東京ガス株式会社 ( 以下 当社 といいます ) が当社ウェブサイト及びアプリケーション mytokyogas ( 以下 本サイト といいます ) において提供す

1 購入日が毎月 1 日 ~19 日に該当する場合購入時に 購入日の属する月の利用料金を支払うものとします 2 購入日が毎月 20 日 ~ 末日の 1 日前に該当する場合購入時に 購入日の属する月の利用料金と 翌月分の利用料金を合算して支払うものとします 3 購入日が毎月の末日に該当する場合購入時に

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

土地売買契約書

第 3 条社長は 入札参加者等又は下請負人等 ( 以下 契約参加者 という ) が別表各号に掲げる措置要件 ( 以下単に 措置要件 という ) に該当すると認めるときは 当該契約参加者を会社契約から排除するための措置であって第 5 条から第 1 0 条までに規定するもの ( 以下 入札等除外措置 と

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

PASMO付身分証等オートチャージサービス会員規約

(趣旨)

( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したときは 当該措置要件ごとに規定する短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それ

Microsoft Word - ●01 ひょうごe-県民規約(R 改正)

個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

契約書案

羽生市標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 別冊の仕様書 ( 現場説明書等を含む ) 及び図面 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務

( 登録証及び表示ステッカー ) 第 4 条市長は, 応援事業所に対し, 登録証 ( 様式第 3 号 ) 及び表示ステッカーを交付するもの とする 表示ステッカーの書式等については別に定める ( 表示ステッカーの表示 ) 第 5 条応援事業所は, 当該事業所の見えやすい場所に表示ステッカーを表示する

豊洲新市場移転における組合転貸融資

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

-EM Wi-Fi SPOTサービス規約-

-EM Wi-Fi SPOTサービス規約-

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

物品購入契約書

<4D F736F F D F93A18E7D8E73837A815B B83578D4C8D908C668DDA8EE688B CC817995BD90AC E318C8E323893FA8C888DD9817A>

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

様式 2 誓約書 平成 29 年月日 愛媛県知事中村時広様 住所商号又は名称代表者職氏名 下記の参加者の資格要件については 事実と相違ないことを誓約します 記 1 平成 29~31 年度愛媛県競争入札参加資格者一覧 に 登録されています 登録申請手続中ですなお 期日までに登録がなされなかった場合は

(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

工事請負契約書(案)

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

楽天証券ポイント利用規約

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

ロゴマーク使用取扱要領 (2)

Transcription:

公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 公益財団法人ソフトピアジャパン ( 以下 財団 という ) がインターネット上に公開しているホームページへの広告掲載に関し必要な事項を定めるものとする ( 広告の定義 ) 第 2 条この要綱において広告とは 広告を掲載する者 ( 以下 広告主 という ) の指定するホームページにリンクする機能を有するものをいう ( 広告の掲載位置及び枠数 ) 第 3 条広告を掲載する位置及び枠数は 財団が別に定めるものとする ( 広告の基準 ) 第 4 条広告主が 次の各号のいずれかに該当するときは 当該広告主の広告は掲載しない なお 広告の掲載中において これらに該当するに至った場合も同様とする (1) 民事再生法又は会社更生法による再生又は更生手続中のもの (2) 法律 法律に基づく命令 条例及び規則等に違反したもの (3) 岐阜県建設工事請負契約に係る入札参加資格停止等措置要領 岐阜県製造の請負 物件の買入れその他の契約に係る指名停止措置要領及び岐阜県が行う契約からの暴力団の排除措置に関する措置要綱に基づく入札資格停止を受けているもの (4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団及び次の 1 から 7 までのいずれかに該当するもの 1 暴力団員 ( 法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下同じ ) 2 役員等 ( 法人にあっては役員及び使用人 ( 支配人 本店長 支店長その他いかなる名称を有する者であるかを問わず 営業所の業務を統括する者 ( 営業所の業務を統括する者の権限を代行し得る地位にある者を含む ) をいう ) を 法人以外の団体にあっては代表者 理事 その他法人における役員及び使用人と同等の責任を有する者を 個人にあってはその者及びその使用人をいう 以下同じ ) が暴力団員であるなど 暴力団がその経営又は運営に実質的に関与している個人又は法人その他の団体 ( 以下 法人等 という ) 3 役員等が 暴力団員であることを知りながらこれを使用し 若しくは雇用している個人又は法人等 4 役員等がその属する法人等若しくは第三者の不正な利益を図る目的若しくは第三者に損害を加える目的をもって 暴力団若しくは暴力団員等 ( 暴力団員又は暴力団員でなくなった日から 5 年を経過しない者をいう 以下同じ ) を利用している個人又は法人等 5 役員等が暴力団若しくは暴力団員等に対して資金等を提供し 若しくは便宜を供与するなど 直接的若しくは積極的に暴力団の維持運営に協力し 若しくは関与している個人又は法人等 6 役員等が その理由を問わず 暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有している個人又は法人等 7 役員等が 暴力団若しくは暴力団員がその経営又は運営に実質的に関与している者であることを知りながら 下請契約 業務の再委託契約 資材等の購入契約等を締結し これを利用している個人又は法人等 (5) 前各号に掲げるもののほか 広告掲載の対象とすることが適当でないもの

2 広告の内容は 広報として公共性 品位及び信頼性を損なうおそれのないもので かつ 財団の事業目的にかなうものとし その内容が次の各号のいずれかに該当又は該当するおそれがあるときは 広告を掲載しない (1) 法令等に違反するもの (2) 公序良俗に反するもの (3) 基本的人権や他の者の権利等を侵害するもの (4) 政治性又は宗教性のあるもの (5) 虚偽であるもの又は誤認されるおそれのあるもの (6) 内容又は責任の所在が不明確なもの (7) 意見広告 ( 社会問題その他についての主義又は主張に当たるもの ) (8) 個人の氏名広告 (9) 比較広告 (10) その他 財団が広告として掲載するのに適当でないと認めるもの ( 広告の種類 規格等 ) 第 5 条広告について 次の各号に掲げる事項は 財団が別に定めるものとする (1) 広告の種類 (2) 広告の規格 (3) 広告の禁止表現 ( 広告の掲載期間 ) 第 6 条広告の掲載期間は 1 ヶ月を単位とし 最長 1 年間とする ただし 年度を超える期間を指定することはできないものとする 2 広告の掲載を開始する日 ( 以下 広告掲載開始日 という ) は 原則として当該広告を掲載する月の初日とする 3 広告の掲載を終了する日 ( 以下 広告掲載終了日 という ) は 原則として当該広告を掲載する月の最終日とする 4 前二項の規定にかかわらず 広告掲載開始日及び広告掲載終了日が日曜日若しくは土曜日 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に基づく休日又は 12 月 29 日から翌年の 1 月 3 日までの日のいずれかにあたる場合の広告掲載開始日及び広告掲載終了日は 財団が別に定める ( 広告の募集 ) 第 7 条広告は 原則として財団ホームページにより公募するものとする ( 広告掲載の申込み ) 第 8 条広告掲載希望者は 掲載を希望する月の前々月末日前までに公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載申込書 ( 様式第 1 号 ) に誓約書 ( 様式第 2 号 ) を添えて 財団に申し込むものとする ただし 財団が特に認めたときは 申込期間はこの限りでない ( 広告掲載の決定 ) 第 9 条財団は 前条の規定により申込みがあった場合 事務局長及び各課の課長の合議により審査し 広告掲載の可否を決定する 2 財団は 広告掲載の可否を決定したときは その結果を申込者に 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載 ( 不掲載 ) 決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により通

知する ( 広告原稿の作成及び提出 ) 第 10 条広告主は 広告原稿を広告主の負担と責任により作成し 財団が指定する期日までに 財団に提出するものとする 2 財団は 前項の規定により提出された広告原稿の内容が 第 4 条又は第 5 条の規定に反すると判断した場合は 広告主に対して修正を求めることができる ( 広告の掲載料 ) 第 11 条広告掲載料は 財団が別に定める ( 広告掲載料の納付 ) 第 12 条広告主は 財団が指定する期日までに 広告掲載料を一括して前納するものとする ただし財団が特に認めたときは この限りではない ( 広告掲載の方法 ) 第 13 条財団は第 10 条の規定により提出された広告原稿を 原則として広告掲載開始日の午前 8 時 30 分から午前 12 時までの間に掲載するものとする 2 財団は 前項の規定により掲載した広告を原則として広告掲載終了日の翌日の午前 8 時 30 分から午前 12 時までの間に削除するものとする ( 広告掲載の取消し ) 第 14 条財団は 次のいずれかに該当する場合には 直ちに広告の掲載を取消しすることができる (1) 第 10 条の規定により指定された期日までに広告原稿が提出されないとき (2) 第 12 条の規定により指定された期日までに広告掲載料が納付されないとき (3) 第 4 条又は第 5 条の規定に反すると認めるとき 2 財団は 前項の規定により広告の掲載を取消した場合は 広告主に対して 理由を付して通知するものとする 3 財団は第 1 項の規定により広告の掲載を取消した場合において 広告主が損害を受けることがあっても その賠償の責を負わないものとする また 既納の広告掲載料は返還しないものとする ただし 複数月の広告掲載料を納付している場合は 広告の掲載を取消した日の属する月の翌月以降の月に係る広告掲載料から事務手数料を差し引いて返還する 4 前項の規定により返還する広告掲載料には 利子を付さない ( 広告掲載の取下げ ) 第 15 条広告主は 自己の都合により財団ホームページへの広告掲載を取り下げることができる 2 前項の規定により広告掲載を取り下げるときは 広告主は書面により財団に申し出なければならない 3 第 1 項の規定により広告掲載を取り下げた場合は 広告掲載料の返還は行わない ただし 複数月の広告掲載料を納付している場合は 広告の掲載を取り下げた日の属する月の翌月以降の月に係る広告掲載料から事務手数料を差し引いて返還する 4 前項の規定により返還する広告掲載料には 利子を付さない

( 広告掲載料の返還 ) 第 16 条広告掲載期間中に 広告主の責に帰さない理由により 広告掲載をしなかった場合は 歴日数による日割り計算により掲載しなかった期間の額を算定し 円未満を切り捨てた額を返還する ただし 当該広告を掲載しなかった期間が 1 ヶ月で 1 日未満の場合は返還しないものとする 2 広告掲載期間中 次に揚げる理由により財団ホームページの運営を一時停止した場合の広告掲載料は返還しないものとする ただし 一時停止の期間が 2 日を超える場合は 前項の規定に準じて広告掲載料を返還する (1) 機器等の保守又は工事を行う場合 (2) 天災 事変その他の非常事態が発生した場合 3 第二項の規定により返還する広告掲載料には 利子を付さない ( 広告の変更 ) 第 17 条広告主は 広告の掲載期間が複数月の場合は 広告の内容を月単位で変更することができるものとする 2 広告主は 前項の規定により広告を変更しようとする場合は あらかじめ財団と協議するものとし 第 4 条及び第 5 条の規定に準じて広告原稿を作成し 提出するものとする 3 前項の規定により提出された広告原稿の変更については 第 10 条の規定に準ずるものとする ( リンク先の変更 ) 第 18 条広告主は 広告のリンク先の内容を変更するときは 変更しようとする日から起算して 7 日 ( 岐阜県の休日を定める条例第 1 条第 1 項各号に掲げる県の休日を除く ) 前までに財団に届け出るものとする ただし 財団が特に認めたときは 7 日を短縮することができる ( 広告主の責務 ) 第 19 条広告主は 広告及び広告主が指定したリンク先のホームページの内容その他広告掲載に関するすべての内容について 一切の責任を負うものとする 2 広告主は 第三者の権利の侵害 財産権の不適正な処理 第三者に不利益を与える行為その他の不正な行為を行ってはならない 3 広告主は 広告の掲載により第三者に損害を与えた場合は 広告主の責任及び負担において 解決しなければならない 4 広告主は 財団から決定を受けた広告掲載の権利を譲渡してはならない ( 協議 ) 第 20 条この要綱に定めのない事項について疑義が生じた場合は 財団と広告主双方が誠意を持って協議し 解決を図るものとする ( その他 ) 第 21 条この要綱に定めるもののほか 広告の取扱いに関して必要な事項は 事務局長が別に定める 附則この要綱は平成 18 年 9 月 28 日から施行する

附則この要綱は平成 21 年 5 月 1 日から施行する 附則この要綱は平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は平成 24 年 5 月 1 日から施行する 附則この要綱は公益財団法人ソフトピアジャパンの設立の登記の日から施行する 附則この要綱は平成 26 年 4 月 1 日から施行する

( 様式第 1 号 ) 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載申込書 公益財団法人ソフトピアジャパン理事長様 平成年月日 申込者住所氏名 ( 団体にあたっては 名称及び代表者の氏名を記入してください ) 公益財団法人ソフトピアジャパンのホームページに広告を掲載したいので 下記のとおり申し込みます 申し込みに当たっては 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載要綱の内容を遵守します 1 広告内容 (1) 掲載希望期間 ( 掲載期間は 1 ヶ月単位です ) 平成年月日 ~ 平成年月日 (2) バナー広告の内容 (3) バナーの規格 ( どちらかを選んでください ) ラージバナー ( 縦 100 ピクセル横 165 ピクセル ) レギュラーバナー ( 縦 50 ピクセル横 165 ピクセル ) (4) リンク先ホームページの内容 記 (5) URL 2 連絡先 (1) 住 所 : (2) 担当者氏名 : (3) 電 話 : (4) F A X: (5) E-mail :

( 様式第 2 号 ) 誓約書 この度 公益財団法人ソフトピアジャパンに当社の広告が掲載されるにあたり 次のことを誓約し ここに署名押印いたします 1 当社は 公益財団法人ソフトピアジャパンバナー広告掲載要綱 第 4 条第 1 項に定める業種又は事業者に該当しません 2 当社の広告及びリンク先の内容は 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載要綱 第 4 条第 2 項及び 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載要領 に定める基準に該当しません 3 当社の広告及びリンク先の内容に関する一切の責任を負います 4 当社の広告及びリンク先の内容に関わる財産権のすべてにつき 権利処理が完了しています 5 当社は 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載要綱 第 14 条第 1 項に定める広告掲載の取り消し事由に該当することとなった場合には 催告その他の手続きを要することなく当社の広告の掲載が取り消されることを承諾します ( 広告主 ) 所在地商号又は名称代表者職 氏名 平成年月日 印 公益財団法人ソフトピアジャパン理事長様

( 様式第 3 号 ) 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載 ( 不掲載 ) 決定通知書 平成 ソ第号年月日 様 公益財団法人ソフトピアジャパン理事長 平成年月日付けで申込みのありました 公益財団法人ソフトピアジャパンホームページ広告掲載について 下記のとおり決定しましたので通知します 掲載します 決定区分 掲載しません 理由 掲載期間平成年月日から平成年月日までのヶ月 広告掲載料円 ( 消費税及び地方消費税含む ) 内訳 円 ヶ月 枠 広告掲載料は 平成年月日までに 指定の口座に納付してください