( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中

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活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 当たりコスト 法律 政省令案等の印刷経費及び検討会等の会議開催経費のため 定量的な指標を示すことは困難であ

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 定量的な目標が設定できない理由 迎賓施設としての機能を維持するため また 安定して一般公開等を行うために必要となる経年劣化等の不具合による改修工事等であるため

27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由円)平 7 単 位 2 : 8 百年万度予訳(成 ( 目 ) 啓発広報費 2 平成 26 年度限りの経費 ( 重要事項に関する戦略的国際広報諸費に統合 ) 計 0 0 算内

厚生労働省

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 代替目標 各国賓客の招待外交の表舞台に相応しい施設としての機能を維持するため また 安定して一般

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 過誤納保険料の払戻し件数 定量的な目標が設定できない理由 国民年金保険料を過誤納した被保険者等への保険料の

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か

活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標総理公務記録実施数 活動実績 当初見込み 活動見込 活動見込 13 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標官房長官会見同時通訳実施数 活動実績 当初見込み 27 28

【別紙あり】 厚生労働省

項目 事業所管部局による点検 改善評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 本施策は 男女共同参画社会基本法に掲げる男女共同参画社会の形成の促進という目標に向け 第 次男女共同参画基本計画により実施が求められている事業であり かつ 成長戦略の中核に女性活躍が位置付

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業となっのているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

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厚生労働省

配布資料

政策 1. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 (1) 周辺海空域における安全確保 定量的指標 27 年度 28 年度 29 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 測定指標 新規装備品の導入と

< EBA817A906C8E D7390AD8E968BC6838C B B E94C5816A5F E786C73>

目的状 況予算の 資金の流使れ途 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されている

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目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか

定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 定量的な目標が設定できない理由 日本の魅力の総合的かつ効果的な発信に資するため 海外イベント クールジャパン戦略の推進に資する調査 検討 官民連携プラットフォーム の運営等を実施するものであり 定量的な成果目標 成果指標を設定することが困難である

目的状 況予算の 資金の流使れ途 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 救急医療は 国民が安心して暮

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行政事業レビュー対象事業

008 医療施行費

項目 事業所管部局による点検 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 費目 活動実績 成果実績 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なもの

目的状 況予算の 資金の流使れ途 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 看護職員の臨床研修の実施

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 根拠として用いた統計 データ名 ( 出典 ) 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 定量的な成果目標 全ての社会資本総合整備 社会資本総合整備計画中 計画について 成果目標を の成果目標の達成度 (%) 達成する ( 全国ベース )

事業番号 0296 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 BSE 対策など食肉の安全確保対策推進事業 担当部局庁 医薬食品局食品安全部 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度平成 14 年度担当課室監視安全課滝本浩司 会計区分一般会計施策名 - 根拠法令 ( 具体

007 特別借受宿舎

事業名 事業開始年度 会計区分 一般会計 事業番号 0043 平成 28 年度行政事業レビューシート ( 法務省 ) 登記情報提供システムの維持管理担当部局庁民事局作成責任者 平成 12 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 担当課室 総務課 総務課長佐藤達文 根拠法令 ( 具体的な条項

項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

厚生労働省

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平成 2 8 単 位 2 : 9 百年万度予算内訳(武器購入費 武器修理費 航空機修理費 教育訓練費 歳出予算目 諸器材購入費 28 年度当初予算 , , 年度 27 年度 円)中間目標目標年度 計 9, 年度要求主な増減理由 政策 1.

目的 況予算の状 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか イタイイタイ病ならびに慢性ヒ素中毒はいずれも特定の地域における健康障害を対象としているが これらの疾 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい

令和元年度公開プロセス

127 通信維持費(統幕)

事業番号 20 平成 24 年行政事業レビューシート ( 外務省 ) 事業名 地方文化の紹介事業 担当部局庁 外務報道官 広報文化組織 作成責任者 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 事業の目的 ( 目指す姿を簡潔に 3

活動指標活動指標及び活動実績活動実績 ( アウトプット地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ) ( ケア会議 ) の開催回数当初見込み 当たりコスト 算出根拠 当たりコスト 執行額 / 地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ( ケア会議 ) の開催回数計算式 回 回 円 執行額

事業所管部局による点検項目評価国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業との なっているか 競争性が確保されているなど支出

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日本学士院会員年金の支給等に必要な経費

事業名三陸復興国立公園再編成等推進事業費担当部局庁 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 会計区分 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 開始年度 : 平成 23 年度終了予定年度 : 平成 32 年度一般会計及び東日本大震災復興特別会計 自然公園法第 5 条第 1 項 担当課室 施策名 関係する計画

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平成 年度予算内訳 費目 2 年度当初予算 25 年度要求 安全規制情報の収集 0 1 安全条約等関連 職員相互交流 7 7 研修事業費セミナー開催費 計 151 百万円 151 百万円 主な増減理由

<819A C9A8BC7817A8D7390AD8E968BC6838C B B F8A8CA993FC82E8816A E786C7378>

事業番号 418 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 遺骨帰還関連事業 担当部局庁 社会 援護局 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度昭和 27 年度担当課室援護企画課外事室梅原一豊 会計区分一般会計施策名 根拠法令 ' 具体的な条項も記載 ( 事業の目的 (

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

項目 事業所管部局による点検評価 評価に関する説明 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されて

382 機動戦闘車

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一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

南極地域観測事業に必要な経費

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果指標 1 遺伝子導入技術 幹細胞分化誘導技術 生物発光技術等を適用した培養細胞を用いて 試験期間 1 ヶ月程度で発がん性 催奇形性及び免疫毒性を予想評価できる試験方法を開発し 標準的なプロトコールを取りまとめる 遺伝子発現解析技術を短期動物試験に適用し

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事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 食品安全委員会は 法律に基づきリスク評価を実施する 我が国唯一のリスク評価機関であり 最新の科学的知見に基づき 客観的かつ中立 公正に評価を行うことが必要 また 評価を行い 食品の安全性

事業番号 240 平成 26 年行政事業レビューシート ( 復興庁 ) 事業名被災した装備品等の復旧担当部局庁復興庁作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度担当課室統括官付参事官 ( 予算 会計担当 ) 参事官大野秀敏 会計区分東日本大震災復興特別会計政

政策 1. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 (1) 周辺海空域における安全確保 定量的指標 単位 25 年度 26 年度 27 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 測定指標 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 新規装備品の

( ( 算出根拠 活動見込 当たりコスト 1 執行額 / 活動実績 ( 件 ) 当たりコスト 計算式 百万円 百万円 / 件 124 2,482/ ,364/26 1,655/ ,174/27 算出根拠 活動見込 当たりコ

目的状 況予算の 資金の流使れ途 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準

事業名 事業開始年度 事業番号 0303 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 農林漁業センサス担当部局庁大臣官房統計部 昭和 23 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 統計法 ( 平成 19 年

独立行政法人国立美術館施設整備に必要な経費

①rrr【文化庁:劇場・音楽堂等活性化事業】事業個票(H28外部有識者会合)

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 国 経済社会の政策課題に対応した研究や 経済財政運営費に資する景気統計の作成等による政策判断の基礎的材事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 投料を提供する業務は 国として行うべき事業であり 国民性入の関心が高い の地方自治体

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 国事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 費 要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入 の政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い必事業か 事業の効率性 競争性が確保されているなどの選定は妥当

手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営

目的状 況予算の 資金の流使れ途 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか

4-(1)-ウ①

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されて

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1

評価(案)「財務省行政情報化LANシステムの運用管理業務」

政策. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 () 周辺海空域における安全確保 定量的指標 26 年度 27 年度 28 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 測定指標 新規装備品の導入と既存装

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089 一般借受宿舎

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生涯現役促進地域連携事業に係る企画書の評価等について 1 評価委員会の設置等 (1) 厚生労働省職業安定局雇用開発部高齢者雇用対策課 ( 以下 事務局 という ) に生涯現役促進地域連携事業の企画書評価のため 生涯現役促進地域連携事業企画書等評価委員会 ( 以下 評価委員会 という ) を設置する

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事務事業調書平成 27 年度 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個性

事業番号 039 平成 24 年行政事業レビューシート ( 財務省 ) 事業名埠頭監視カメラ整備等経費担当部局庁関税局作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 事業開始 : 平成 7 年度終了 ( 予定 ): なし 担当課室 会計区分一般会計施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 関税法

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目的状 況予算の資金の流使れ途 費目 事業所管部局による点検評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か 競争性が確保さ

医療機器開発マネジメントにおけるチェック項目

資料 5 総務省提出資料 平成 30 年 12 月 21 日 総務省情報流通行政局

P00041

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Transcription:

事業名 事業開始年度 会計区分 特許特別会計 事業番号 0498 平成 28 年度行政事業レビューシート ( 経済産業省 ) 工業所有権研究等委託費 ( 英語知財研修プログラム推進事業 ) 担当部局庁特許庁作成責任者 平成 27 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 28 年度 担当課室総務部企画調査課課長中村敬子 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 関係する計画 通知等 知的財産政策ビジョン ( 平成 25 年 6 月 7 日知的財産戦略本部 ) 知的財産推進計画 2014( 平成 26 年 7 月 4 日知的財産戦略本部 ) 主要政策 施策 知的財産 主要経費 その他の事項経費 グローバル知財人材の育成に必要となる英語知財教材を開発し 大学 企業等に提供することで 国際知財ライセンス交渉等について概念から実践までの事業の目的知見 スキルを有し 我が国企業のグローバルな事業展開の中で知財の活用について企画立案 実施できる人材の育成を図ることを目的とする ( 目指す姿を簡潔に 3 行程度以内 ) 事業概要 (5 行程度以内 別添可 ) (1)8 名の有識者からなる開発委員会を設置する 当該開発委員会において 有識者の自身や所属する組織から知見を持ち寄り 英語知財研修プログラム全体構成及び必要となる科目を検討の上 本事業で開発すべき教材を特定する そして 開発委員会において開発すべき教材内容と執筆担当者を決定し 開発を進める (2) 本事業は 2 カ年国庫債務負担行為であり 英語知財研修プログラム全体構成及び教材等 ( 教材 指導ガイド等 ) の開発を約 1 年強かけて行い 暫定版のプログラム及び教材を用いて効果確認のための検証研修を実施の上 開発した教材等の修正を行う 最終的には 外部機関での持続的な開発や活用が進むようプログラム及び教材を整備する 実施方法 委託 請負 予算額 執行額 ( : 百万円 ) 予算の状況 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度要求 当初予算 112 74 補正予算 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 予備費等 計 0 0 112 74 0 執行額 110 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 執行率 (%) 98% 定量的な成果目標 成果指標 開発した教材が大学 企業開発した教材を活用した大等の計 33 者に活用されるこ学 企業等の数の累計と 成果実績 目標値 達成度 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はの上 別紙 1 に記載 者 者 % 25 年度 26 年度 27 年度 中間目標 年度 目標最終年度 30 年度 33 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 開発した教材のテーマ数 活動指標 活動実績 当初見込み テーマ テーマ 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度活動見込 5 算出根拠 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度活動見込 当たりコスト 年度予算額 ( 千円 ) / 開発した教材のテーマ数 (2 年間かけて教材を開発するため 当たりコストは 2 年分の予算額を用いて算出 ) 当たりコスト 千円 計算式 / 37,122 185,609/5 ( : 平成 2 8 2 9 年 百万度円予 ) 算内訳 歳出予算目 工業所有権研究等委託費 計 28 年度当初予算 29 年度要求 主な増減理由 74 平成 28 年度をもって事業終了のため 74 0

( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中間目標目標年度 25 年度 26 年度 27 年度 年度 年度 実績値 目標値 目標 施策の進捗状況 ( 目標 ) 目標年度 施策の進捗状況 ( 実績 ) 本事業の成果と上位施策 測定指標との関係 計画開始時 年度 成果実績 27 年度 28 年度 中間目標 年度 目標値 目標最終年度 年度 達成度 % 計画開始時中間目標目標最終年度 27 年度 28 年度 年度 年度 年度 成果実績 目標値 達成度 % 本事業の成果と改革項目 KPIとの関係 事業所管部局による点検 改善 評価 評価に関する説明 国費投入の必要性 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 我が国においては 英語で知財に関する知見 実務を学ぶ場が整備されておらず 国内外の有能な知財人材は海外に流れざるを得ない状況であるため 国内外の優秀なグローバル知財人材を育成確保する場の整備に関する産業界のニーズは高い 我が国企業の収益拡大 競争力強化のために 国内外の優秀なグローバル知財人材を育成確保する場の整備に向けて 国が実施すべき事業である 我が国においては 英語で知財に関する知見 実務を学ぶ場が整備されておらず 国内外の有能な知財人材は海外に流れざるを得ない状況であり 我が国企業の収益拡大 競争力強化のために 国内外の優秀なグローバル知財人材を育成確保することは優先度が高く 英語による知財プログラムの作成は 知的財産推進計画 2014 でも求められており 国として実施すべき必要かつ適切な事業である

競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 一般競争入札 総合評価入札又は随意契約 ( 企画競争 ) による支出のうち 一者応札又は一者応募となったものはないか 競争性のない随意契約となったものはないか 無 無 企画競争を実施し 事業者の選定は 外部有識者から構成される事業者選定委員会を設置し同委員会において決定した 受益者との負担関係は妥当であるか 教材の開発に際して 事例 ノウハウの提供等の産業界の負担もあり 受益者との負担関係は妥当である 事業の効率性 当たりコスト等の水準は妥当か 英語知財人材の育成に必要 かつ これまで開発が行われてこなかったテーマを選定して 事例収集等から始めて英語による教材の開発 (1 テーマにつき 90 分 15 コマ程度相当 動画教材を含む また 自己学習用教材 ケース教材の活用方法や講義 ディスカッションの運営方法をまとめた教材指導ガイドも作成 ) 教材の効果を確認するための研修を行っており 妥当なコスト水準である 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 英語による教材作成に要する費用 作成した教材の効果を確認するための研修に要する費用等 必要なものに限定されている 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 開発委員会における検討の結果 必要最低限のテーマに絞り込んで教材の開発を行っている 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 2 年かけて教材を開発したのち 外部で利用可能にして 成果実績を上げていく予定 事業の有効性 関連事業 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名 事業番号 事業名 外部有識者から構成される委員会において 英語知財人材の育成に必要となる研修プログラムを構想したうえで 必要となる教材の検討 開発を行うなど 効果的な事業実施に努めている おおむね当初見込みどおりに教材の開発が進んでいる 開発した教材については 公開の準備が整い次第 外部で利用可能とする予定 点検結果 改善の方向性 我が国企業によるグローバルな事業展開を支え 競争力を強化していくため 国内外の優秀なグローバル知財人材の育成 確保に取り組む必要があるが 現時点において我が国には英語で知財に関する知見や実務を学ぶ場が整備されておらず国内外の有能な知財人材が海外に流れざるを得ない状況であるため 国が主体となって取組を推進する必要がある 外部有識者から構成される委員会において 英語知財人材の育成に必要となる研修プログラムを構想したうえで 必要最低限のテーマの教材の検討 開発を行っている 平成 23 年度 平成 26 年度 外部有識者の所見 知的財産英語教材は 英語自体を重視するのではなく 内容が重要であり 外国知的財産制度も考慮した内容であることが重要で 量より質が重要である ( 石田正泰 ) 行政事業レビュー推進チームの所見 点検 改善結果 終了予定 予終定了通り 平成 22 年度 平成 25 年度 外部有識者のご指摘を踏まえ 所要の対応を行うこと 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 平成 28 年度をもって終了する予定であり 事業終了時に当該事業の成果等を総括する 関連する過去のレビューシートの事業番号 新 270056 備考 平成 24 年度 平成 27 年度 新 270043

平成 27 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 進捗管理 特許庁 110 百万円 企画競争 ( 公募 ) 委託 A. みずほ情報総研株式会社 委員会運営 英語知財研修プログラム全体構想 教材の研究開発等 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( : 百万円 )

費目 使途 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大の金額が支出されている者について記載する 費目と使途の双方で実情が分かるように記載 ) 人件費 費目 一般管理費 A. みずほ情報総研株式会社 使途 金額 事業費外注費 謝金 会議費 旅費 印刷費等 40 63 7 費目 B. 使途 金額 計 110 計 0 費目 使途欄についてさらに記載が必要な場合はの上 別紙 2 に記載 支出先上位 10 者リスト A. 1 支出先 みずほ情報総研株式会社 法人番号 業務概要 支出額 英語知財研修プログラムの 9010001027685 ための研修プログラムの策 110 定 教材の開発 契約方式 随意契約 ( 企画競争 ) 支出先上位 10 者リスト欄についてさらに記載が必要な場合はの上 別紙 3 に記載 入札者数 ( 応募者数 ) 落札率 2 一者応札 一者応募又は競争性のない随意契約となった理由及び改善策 ( 支出額 10 億円以上 ) 国庫債務負担行為等による契約先上位 10 者リスト フ ロック名 契約先 法人番号 みずほ情報総 1 A 9010001027685 研株式会社 業務概要 英語知財研修プログラムのための研修プログラムの策定 教材の開発 契約額 186 契約方式 随意契約 ( 企画競争 ) 入札者数 ( 応募者数 ) 落札率 2 一者応札 一者応募又は競争性のない随意契約となった理由及び改善策 ( 契約額 10 億円以上 )