薬品管理システム IASO R5 説明資料 本薬品管理システムには 関東化学 ( 株 ) 和光純薬工業 ( 株 ) シグマアルドリッチジャパン ( 株 ) 東京化成工業 ( 株 ) ナカライテスク ( 株 ) の試薬メーカー 5 社から提供して頂いたカタログデータを登録しております この試薬データベースを利用し 購入した試薬をサーバーに登録し 試薬の持出 or 返却の都度 管理番号 ( バーコード ) をキーに 各画面の要求に沿って必要な情報をシステムへ登録して下さい TOHOKU UNIVERSITY
目次 危険物管理の流れ 危険物質総合管理システムの起動とログイン 3 危険物質総合管理システムのメイン画面 管理用 IASOバーコードラベルの印刷 5 薬品登録処理 ( 購入した薬品の登録 ) 6 薬品の持出 返却処理持出処理 7 薬品の持出 返却処理返却処理 8 保管場所変更 9 各種ボタン機能 0 Data Managerの起動 Data Managerの機能 Data Managerの基本操作 集計方法 3 毒劇物管理台帳の作成 5 消防法指定数量計算の計算 6 薬品履歴の参照 7 TOHOKU UNIVERSITY 05
危険物質総合管理システムとは 薬品管理システム (IASO R5) 廃液管理システム (FLUID WASTES) 3 高圧ガス管理システム (IASO G) の 3 システムで構成され 危険物質を総合管理します 危険物質総合管理システムにおける薬品管理概要 薬品管理システムは 薬品のビン一本毎に管理用番号 ( バーコードラベル ) を貼り付け 各薬品ビンごとに いつ 誰が 何処で 何を どんな目的で どれだけ購入したか & どれだけ使ったか を適切に管理するものです 薬品の管理には 本数管理 と 重量管理 があります 重量管理 : 毒物等特に厳密に管理が必要で 毎回使用量の記録が必要な物質本数管理 : 上記重量管理に該当せず 薬品ビン単位にて管理を行う物質注 : 重量管理の対象物は部局毎の管理方針により異なります 薬品管理の流れ 管理方法 薬品持出時 薬品返却時 重量管理ログイン 入力 計量 登録ログイン 入力 計量 確定 本数管理ログイン 入力 登録ログイン 入力 確定 TOHOKU UNIVERSITY 05
危険物質総合管理システムの起動とログイン Web ブラウザ (Internet Explorer 6.0 以降を推奨 ) を起動して アドレス欄に各研究室が該当する表. の URL を入力します 正常にサーバに接続されれば 危険物質総合管理システムの選択画面 (Fig.) が表示されます 薬品管理システム (IAOS-R5) を選択しますと ログイン画面 (Fig.) が表示されます Fig. システム選択画面 キャンパス URL 青葉山キャンパス工学系サーバ http://zhwhp0003.star.net.tohoku.ac.jp 青葉山キャンパス工学系重量サーバ http://zhwhp000.star.net.tohoku.ac.jp 片平キャンパスサーバ http://zhwhp0005.star.net.tohoku.ac.jp 星陵キャンパスサーバ http://zhwhp0006.star.net.tohoku.ac.jp 雨宮キャンパスサーバ http://zhwhp0007.star.net.tohoku.ac.jp 北青葉山キャンパス理学系サーバ http://zhwhp0008.star.net.tohoku.ac.jp 北青葉山キャンパス薬学系サーバ http://zhwhp0009.star.net.tohoku.ac.jp 表. 危険物質総合管理システムの URL TOHOKU UNIVERSITY 05 3
薬品管理のログイン画面とメイン画面 3 Fig ログイン画面 6 5 3 ログインボタンの下に 初めてお使いの方 とリンクを付けております ここをクリックしますとパソコンと IASO の設定方法が表示されますので 設定方法をよく読み パソコンの設定を行ってください グループ ID( アルファベット 3 文字 ) 及びパスワード ( 英大文字 小文字を認識 ) を入力して IASO-R5 にログインします 初めてログインする時は パスワード変更画面が表示されます 管理者からメッセージがある場合は ログイン画面に表示されます 5 ログイン後 メイン画面 (Fig.3) が表示され画面上部中央にグループ名とユーザ名が表示されます 6 画面中央にメニュー ( 持出 返却 薬品登録 保管場所変更 棚卸し入力 廃棄薬品登録 バーコード印刷 マスタ申請 ) が表示されます 目的の処理をクリックして下さい 以下はエンボスで表示され クリックできません 学生権限 ( アカウント ) 棚卸し入力 廃液薬品登録 バーコード印刷 マスタ申請教職員権限 ( アカウント ) 棚卸し入力 マスタ申請 Fig.3 メイン画面 TOHOKU UNIVERSITY 05
管理用 IASO バーコードラベルの印刷 Fig. バーコード印刷画面 3 メニューバー上の バーコード印刷 ボタンを押すとプルダウンメニューが表示されますので 発行したいラベルサイズを選択します (Fig.) タイプ R は A シート 枚に 片 ( 行 列 ) タイプ S は 枚 80 片です 個別指定 を選択した場合は指定欄に作成したいバーコード番号を直接入力します 範囲指定 を選択した場合は作成したいバーコード番号の開始と終了番号を指定欄に入力します 3 PRINT ボタンを押すと印刷プレビュー画面が表示されます ファイル (F) 印刷 (P) を選択して印刷を実施してください TOHOKU UNIVERSITY 05 5
薬品登録処理 ( 購入した薬品の登録 ) 3 メニューバー上の 薬品登録 ボタンを押すと薬品登録画面 (Fig.5) に切り替わります システムに登録したい薬品のラベルバーコード ( 薬品メーカーの商品バーコード ( 登録されている 5 社 ) をバーコードリーダーで読み取ります バーコードリーダーがない場合でも手入力可 Fig.5 薬品登録処理画面 ( その ) 3 薬品検索から薬品を特定する場合は 薬品検索 ボタンを押して下さい 薬品検索のサブフォーム (Fig.6) が表示されますので 検索条件 ( 薬品名 CAS No. 分子式 製品番号 ) を選択し 在庫検索 / 全検索 ボタンを押してください 検索結果が表示されますので 該当する薬品をダブルクリックして薬品を特定します 絞込み検索を行う場合は 再度検索条件を選択後 絞込み検索 を押して 薬品を特定します 在庫品はマーク付で表示されます Fig.6 薬品検索画面 TOHOKU UNIVERSITY 05 6
薬品登録処理 ( 購入した薬品の登録 ) 5 登録する薬品を特定すると左記画面 (Fig.7) が表示されますので 次に薬品の保管場所を選択します また 必要に応じて ( 必須項目ではありません ) 使用期限 納品状態 ディーラー LOT No. 購入価格 コメント Ⅱ を入力し ENTER ボタンを押します 5 Fig.7 薬品登録処理画面 ( その ) 6 ボタンを押すとバーコード発番画面 (Fig.8) が表示されますので 予め印刷してある IASO バーコードラベルを貼り付け バーコードリーダーで読み取ります 7 開封済の薬品を途中入庫する場合は チェックボックスにチェック後 決定 ボタンで登録します 同一薬品を引き続き入庫処理する場合は からの操作を再度行います チェックボックスにチェック後 初期内容量の入力フィールドが表示されますので 登録薬品の残量を入力してください デフォルトでは 内容量を表示しています 6 7 Fig.8 バーコード発番画面 TOHOKU UNIVERSITY 05 7
薬品の持出 返却処理 持出処理 5 3 Fig.9 持出 返却処理画面 ( 持出時 ) メニューバー上の 持出 返却 ボタンを押すと持出 返却処理画面 (Fig.9) に切り替わります IASO バーコードラベルを読み取ります 未開封の薬品を開封する場合は 開封しますか? のメッセージが表示されます 3 使用目的 を選択します 重量管理用薬品の場合は 風袋込みの重量を 持出時計量 フィールドに入力します 入力方法として 電子天秤による自動入力とキーボード入力があります 本数管理用薬品の場合は 持出時計量 フィールドはエンボスカラーとなり 入力できません 5 ENTER ボタンを押して登録します IASO-R5 で対応している天秤が接続されている場合 持出時計量 ボタンを押せば計量値が自動入力されます 電子天秤は メトラー ザルトリウス 島津製作所 A&D に対応しています TOHOKU UNIVERSITY 05 8
薬品の持出 返却処理 返却処理 3 メニューバー上の 持出 返却 ボタンを押すと持出 返却処理画面 (Fig.0) に切り替わります IASO バーコードラベルを読み取ります 3 持出し時同様 重量管理用薬品の場合は 風袋込みの重量を 返却時計量 フィールドに入力します ENTER ボタンを押します Fig.0 持出 返却処理画面 ( 返却時 ) 6 5 5 ボタンを押すと登録確認画面 (Fig.) が表示されますので 登録 ボタンを押して返却完了します 薬品が空になった場合は 空ビン登録 ボタンを押して登録してください 画面上部メニューに廃棄薬品登録ボタンがありますがこのボタンは薬品の廃棄時に使用するボタンであり 空ビン処理時に使用するボタンではありませんのでご注意ください 6 使用内容について記録しておくことがあれば コメントとして残すことができます Fig. 登録確認画面 TOHOKU UNIVERSITY 05 9
保管場所変更 3 メニューバー上の 保管場所変更 ボタンを押すとサブフォームが表示されますので 保管場所変更 または 一括変更 を選択します 保管場所変更 は 本ずつ 一括変更 は複数の薬品の保管場所を一括変更できます (Fig) 移動したい薬品の IASO バーコードを読み取ります 3 移動先の 保管場所 ( 変更先 ) を選択します ENTER ボタンを押して登録します Fig. 保管場所変更画面 TOHOKU UNIVERSITY 05 0
各種ボタン機能 3 5 Information を押すと薬品情報 在庫情報 使用中薬品リスト 緊急連絡先が表示されます (Fig.3) 薬品情報 : 持出 返却処理時 薬品登録時にこのボタンを選択すると 該当する薬品情報を確認できます (Fig.) 使用中薬品リスト : 返却されていない薬品のリストを表示させます 在庫情報 : 保管場所単位での在庫情報を表示します 緊急連絡先 : 設定された緊急連絡先が表示されます 3 MSDS を押すと Acrobat Reader が起動し MSDS を確認できます また 持出 返却処理時 薬品登録時にこのボタンを選択すると 該当する MSDS を確認できます Data Manager を押すと Data Manager が起動します 5 Help ボタンを押すと本システムのアニュアルが確認できます Fig.3 ツールバー画面 Fig. 薬品情報画面 TOHOKU UNIVERSITY 05
Data Manager Data Manager の起動 IASO-R5 の集計用プログラム Data Manager の起動は以下の 通りの方法があります R5 のメニューバー上の Data Manager ボタンを押す アドレス欄に各研究室が該当する表 の URL を入力します R5(e-web) と同様にグループ ID( アルファベット 3 文字 ) パスワード ( 大文字 小文字を認識 ) を入力してログインします (Fig.5) Fig.5 ログイン画面 キャンパス青葉山キャンパス工学系サーバ青葉山キャンパス工学系重量サーバ片平キャンパスサーバ星陵キャンパスサーバ雨宮キャンパスサーバ北青葉山キャンパス理学系サーバ北青葉山キャンパス薬学系サーバ URL http://zhwhp0003.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm http://zhwhp000.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm http://zhwhp0005.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm http://zhwhp0006.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm http://zhwhp0007.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm http://zhwhp0008.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm http://zhwhp0009.star.net.tohoku.ac.jp/r5 dm 表. Data Manager の URL TOHOKU UNIVERSITY 05
Data Manager の機能 Data Manager を利用するとグループ内で所有 消費した薬品について次の集計ができます なお 学生権限 ( アカウント ) と教職員権限 ( アカウント ) で利用できる機能は異なります Fig.6 メイン画面 () 在庫リスト () 使用量集計リスト (3) 指定数量計算 () 薬品履歴リスト (5) 棚卸しリスト (6) 使用期限リスト (7) 入庫 / 空ビンリスト (8) PRTR リスト (9) 廃棄薬品リスト (0) 発注処理 TOHOKU UNIVERSITY 05 3
Data Manager の基本操作 集計方法 集計方法は おおよそ以下の工程で行います (Fig.7) 3 5 6 メニューバーから集計したい項目を選択してください 該当する集計画面に切り替わります 集計期間 :YYYY 年 MM 月 DD 日 ~YYYY 年 MM 月 DD 日を指定します 3 表示件数 : 集計結果や選択結果の件数が多いことを考慮し 表示件数を選択できます 0 件が初期設定になっています Fig.7 集計画面例 保管場所 / 法規 / 薬品 : 集計条件として 保管場所 法規 薬品 から集計したい項目を特定できます 薬品を特定する場合は 薬品検索のサブフォーム (Fig.8) が表示されますので 検索条件 ( 薬品名 CAS No. 分子式 製品番号 ) を選択し 在庫検索 / 全検索 ボタンを押して下さい 検索結果が表示されますので リストを表示させたい薬品をダブルクリックして薬品を特定します 複数の薬品を特定したい場合は 薬品名の隣にあるチェックボックスにチェックすることで複数の薬品を一度に選択できます 絞込み検索を行う場合は 再度検索条件を選択後 絞込み検索 を押して薬品を特定します 在庫品はマーク付きで表示されます 5 詳細リスト : チェックを入れるとビン単位での集計が可能です Fig.8 薬品検索画面 6 以上を指定後 LIST ボタンを押します TOHOKU UNIVERSITY 05
Data Manager の基本操作 集計方法 6 LIST ボタンを押すと該当した集計結果が表示されます (Fig.9) 薬品名を押すと薬品ビン単位での集計結果が表示されます 7 単位管理をしている場合は 空ビン処理 後に使用量が表示されます 使用中の 使用量 見掛け残量 は *** で表示されます 7 ファイル作成 を押すと ダウンロ - ド に表示が切り替わり CSV 形式でファイル化することができます Fig.9 集計リスト画面例 TOHOKU UNIVERSITY 05 5
毒劇物管理台帳の作成 3 毒劇物の管理台帳の作成については 使用量集計リスト ( 法規 / 使用目的 / ユーザー ) 各カテゴリーで集計可能です (Fig.0) 集計条件として 表示件数 集計期間 保管場所等を必要に応じて指定し LIST ボタンを押します 3 LIST ボタンを押すと 使用日時 使用者 使用目的 使用量が一覧となった毒劇物の管理台帳が表示されます この内容は ファイル作成 / ダウンロードを押すと CSV ファイル形式で外部出力が可能です Fig.0 使用目的リスト / 法規画面 TOHOKU UNIVERSITY 05 6
消防法指定数量計算の計算 指定数量計算 を押すと 左記画面 (Fig.) に切り替わります 指定数量計算を行いたい対象保管場所を指定します 3 3 LIST ボタンを押します サブフォームに指定数量計算結果が表示されます 結果は 消防法令別表毎に集計され トータル倍数が最終行に計算されます Fig. 指定数量計算画面例 TOHOKU UNIVERSITY 05 7
薬品履歴の参照 3 薬品履歴リスト を押すと薬品履歴画面 (Fig.) に切り替わります 履歴を参照したい薬品ビンの IASO バーコード No. を入力します IASO バーコード No. が不明の薬品ビンについては 薬品検索 より薬品を特定し バーコード選択 から 該当する IASO バーコード No. を特定することもできます 3 LIST ボタンを押します 薬品ビン単位の基本情報および入庫から現状までの履歴リストが表示されます Fig. 薬品履歴リスト例 TOHOKU UNIVERSITY 05 8