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環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

(1) 収入の部 国庫交付金額 (A ) 自己負担額等 (B ) 収入額合計 (A+B) 備考 円 円 円 (2) 支出の部 区 分 予算額 備 考 円 6. 添付書類 ( 1 ) 資金及び負債に関する事項が分かる書類 ( 2 ) 収支予算 ( 直近の収支決算 ) ( 3 ) 別表の区分の 2 に掲

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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

様式第1号(第3条関係)

係る消費税等相当額 ( 補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち 消費税法 ( 昭和 63 年法律第 号 ) に規定する仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額と当該金額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 号 ) に規定する地方消費税率を乗じて得た

別記様式第 2 号 ( 第 8 関係 ) 平成 年度 畜産 酪農収益力強化総合対策事業費補助金 畜産 酪農収益力強化総合対策事業変更等承認申請書 番 号 年 月 日 ( 1) 農政局長殿 平成 年 月 日付け 第 号をもって補助金の交付決定通知のあった事業について 下記のとおり ( 注 2) したい

( 申請の取下げ ) 第 5 都道府県知事は 交付申請を取り下げようとするときは 交付決定の通知を受けた日から起算して15 日以内にその旨を記載した書面を地方農政局長等に提出しなければならない ( 計画変更 中止又は廃止の承認 ) 第 6 都道府県知事は 次の各号のいずれかに該当するときは あらかじ

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

る地方消費税率を乗じて得た金額との合計額に補助率を乗じて得た金額をいう 以下同じ ) があり かつ その金額が明らかな場合には これを減額して申請しなければならない ただし 申請時において当該補助金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかでない事業実施主体に係る部分については この限りでない ( 交

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

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平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

Microsoft Word - 11 (様式11号)交付金調書

助金の交付を決定し 砥部町産地収益力強化支援事業費補助金交付決定通知書 ( 式第 2 号 ) によりその内容を取組主体に通知するものとする 2 町長は 前項の場合において 必要があるときは 条件を付すことができる ( 補助事業の変更承認申請 ) 第 6 条補助金の交付決定を受けた取組主体 ( 以下

額 ( 補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち 消費税法 ( 昭和 63 年法律第 108 号 ) に規定する仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額と当該金額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) に規定する地方消費税率を乗じて得た金額との合計額に補助率を

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

県単補助金 補助金交付要綱 (H10~)

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

01 事務次官通知(健保組合)

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土佐・龍馬であい博推進事業費補助金交付要綱

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国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱 16 生畜第 4389 号平成 17 年 4 月 1 日農林水産事務次官依命通知 改正 平成 18 年 4 月 5 日 17 生畜第 3156 号 改正 平成 20 年 4 月 1 日 19 生畜第 2447 号 改正 平成 21 年 4 月 1 日 20

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

要綱.xdw

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の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

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号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

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(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

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式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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告示第  号

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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別 表(その1)

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

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学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

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千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

(趣旨)

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松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

Transcription:

鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱の制定について 19 生産第 9422 号 平成 20 年 3 月 31 日 農林水産事務次官依命通知 改正 最終改正 平成 21 年 3 月 31 日 平成 21 年 5 月 29 日 この度 鳥獣害防止総合対策事業の実施に係る鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱が別紙のとおり定められたので 御了知願いたい なお 貴管下都府県知事に対しては貴職から通知するとともに 本事業の実施につき適切な御指導を願いたい 以上 命により通知する

( 別紙 ) 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱 第 1 農林水産大臣は 鳥獣害防止総合対策事業実施要綱 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け19 生産第 9423 号農林水産事務次官依命通知 以下 実施要綱 という ) に基づいて行う事業に要する経費に対し 予算の範囲内において 補助事業者に交付金を交付するものとし その交付に関しては 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 以下 適正化法 という ) 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 以下 適正化法施行令 という ) 農林畜水産業関係補助金等交付規則 ( 昭和 31 年農林省令第 18 号 以下 規則 という ) 予算科目に係る補助金等の交付に関する事務について平成 12 年度の予算に係る補助金等の交付に関するものから地方農政局長に委任した件 ( 平成 12 年 6 月 23 日農林水産省告示第 899 号 ) 及び予算科目に係る補助金等の交付に関する事務について平成 12 年度の予算に係る補助金等の交付に関するものから沖縄総合事務局長に委任した件 ( 平成 12 年 6 月 23 日農林水産省告示第 900 号 ) に定めるもののほか この要綱に定めるところによる 第 2 第 1に規定する経費及びこれに対する交付率は 別表に定めるところによる 2 前項に定めるもののほか 実施要綱第 3の1のただし書の事業に要する経費は 実施要綱第 3の1に掲げる事業において実施する事業に要する経費として見なすことができることとし これに対する交付率は 農林水産省生産局長が別に定めるところによる 第 3 別表の区分の欄に掲げる1 及び2の相互間における流用をしてはならない 第 4 適正化法第 5 条 適正化法施行令第 3 条及び規則第 2 条の規定に基づく申請書の様式は別記様式第 1 号のとおりとし 正副 2 部を鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等 ( 北海道にあっては農林水産大臣 沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長 その他の都府県にあっては地方農政局長をいう 以下同じ ) 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣に提出するものとする 2 補助事業者は 1の申請書を提出するに当たって 当該交付金に係る仕入れに係る消費税等相当額 ( 交付金対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち 消費税法 ( 昭和 63 年法律第 108 号 ) に規定する仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額と当該金額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) に規定する地方消費税率を乗じて得た金額との合計額に交付率を乗じて得た金額をいう 以下同じ ) があり かつ その金額が明らかな場合には これを減額して申請しなければならない ただし 申請時において当該交付金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかでない各事業実施主体に係る部分については この限りでない

第 5 規則第 2 条の規定による申請書の提出は 鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等が 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣が別に定める日までに行うものとする 第 6 補助事業者は 規則第 3 条第 1 号イ又はロの規定に基づき農林水産大臣 ( その委任を受けた者を含む 第 8において同じ ) の承認を受けようとする場合には 別記様式第 2 号により交付金変更承認申請書正副 2 部を鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等に 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣に提出しなければならない 第 7 規則第 3 条第 1 号イ及びロに規定する農林水産大臣が定める軽微な変更は 別表の重要な変更の欄に掲げる変更以外の変更とする 第 8 補助事業者は 規則第 3 条第 2 号の規定に基づき農林水産大臣の指示を求める場合には 事業 ( 本交付金の交付の対象となる事業をいう 以下同じ ) が予定の期間内に完了しない理由又は事業の遂行が困難となった理由及び事業の遂行状況を記載した書類正副 2 部を鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等に 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣に提出しなければならない 第 9 適正化法第 12 条の規定に基づく報告は 交付金の交付の決定があった年度の11 月 30 日現在において 別記様式第 3 号により事業遂行状況報告書正副 2 部を作成し 当該年度の12 月 31 日までに鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等に 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣に提出して行うものとする ただし 鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等が 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣が別に定める概算払請求書をもってこれに代えることができるものとする 第 10 規則第 6 条第 1 項に規定する実績報告書の様式は 別記様式第 4 号のとおりとし 鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等に 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣に正副 2 部提出しなければならない 2 第 4の2ただし書により交付の申請をした補助事業者は 1の実績報告書を提出するに当たって 当該交付金に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかになった場合には これを交付金額から減額して報告しなければならない 3 第 4の2ただし書により交付の申請をした補助事業者は 1の実績報告書を提出した後において 消費税及び地方消費税の申告により当該交付金に係る仕入れに係る消費税等相当額が確定した場合には その金額 ( 前記の規定により減額した補助事業者については その金額が減じた額を上回る部分の金額 ) を別記様式第 5 号により速やかに 鳥獣害防止総合支援事業にあっては地方農政局長等に 技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣に報告するとともに 返還命令を受けたときは これを返還しなければならない 第 11 適正化法施行令第 13 条第 4 号の規定に基づく農林水産大臣が定める財産は 1 件当たりの取得価格が 50 万円以上の機械及び器具とする 第 12 規則第 3 条第 4 号に規定する帳簿及び証拠書類又は証拠物は 事業終了の年度の翌

年度から起算して 5 年間整備保管しておかなければならない ただし 事業により取得 し 又は効用の増加した財産で規則に定める処分制限期間を経過しない場合にあっては 別記様式第 6 号の財産管理台帳その他関係書類を整備保管しなければならない 附則この要綱は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この要綱の施行前に提出された鳥獣害防止総合対策事業実施要領 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け 19 生産第 9424 号農林水産省生産局長通知 ) に基づく事業実施計画に係る交付金交付申請 交付金変更承認申請及び交付金実績報告の際の事業計画 ( 実績 ) の様式については 改正前の要綱に規定する様式を改正後の要綱に規定する様式とみなす 2 この要綱は 平成 21 年 5 月 29 日から施行する

別表 ( 第 2 第 3 第 7 関係 ) 区分経費交付率 重要な変更 経費の配分の変更 事業の内容の変更 鳥獣害防止総合対策交付金 1 農山漁村活 1 経費の欄に掲 性化対策整備 げる1の1 2 及 交付金 び3ごとの事業の 廃止 (1) 鳥獣害防 実施要綱に基づいて行う事業に 止総合対策 要する経費 2 補助事業者の 整備交付金 変更 1 鳥獣害防止総合支援事業 定額 (2/3 5.5/10 1 経費の欄に掲 1 鳥獣害防止施設 1/2 以内 ) げる1の1 2 及 2 処理加工施設 び3の経費の相互 3 捕獲技術向上施設 間におけるそれぞれの経費の増減 2 農山漁村活 1 経費の欄に掲 性化対策推進 げる1の1 2 交付金 3 4 2の1 及 び2ごとの事業の (1) 鳥獣害防 実施要綱に基づいて行う事業に 1 経費の欄に掲 廃止 止総合対策 要する経費 げる1 及び2の経 推進交付金 費の相互間におけ 2 補助事業者の 1 鳥獣害防止総合支援事業 定額 るそれぞれの経費 変更 1 被害防止活動推進 の増減 2 捕獲監視システム 3 大規模緩衝帯整備 2 経費の欄に掲 4 生息環境整備 げる1の1 2 3 及び4の経費の相互間におけるそ 2 技術指導者育成事業 定額 れぞれの経費の増 1 被害対策技術指導者育成事業 減 2 利活用技術指導者育成事業 3 経費の欄に掲げる 2 の 1 及び 2 の 2 の経費の相互間におけるそれぞれの経費の増減

別記様式第 1 号 ( 第 4 関係 ) 平成 年度鳥獣害防止総合対策交付金交付申請書 番 号 年 月 日 農政局長殿北海道にあっては農林水産大臣沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣 所在地団体名 ( 協議会名 ) 代表者 印 平成 年度において 下記のとおり事業を実施したいので 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け 19 生産第 9422 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 4 の規定により 下記のとおり申請する なお 事業の内容等は 平成 年 月 日付けで計画承認通知があった事業計画のとおりである 記 補助金交付申請額鳥獣害防止総合対策整備交付金鳥獣害防止総合対策推進交付金 円円 注 )1 計画承認の内容から変更がある場合は 計画承認を受けた計画書の変更箇所を訂正した当該資料頁を添付し提出すること 2 前記 1により 計画承認の事業内容から変更して交付申請書を提出する場合は 本文中の 下記のとおり申請する を 関係書類を添えて申請する とし なお 事業内容等は平成 年 月 日付けで計画承認通知のあった事業計画のとおりである を削除して提出すること 3 協議会に参画している組織 団体が実施する場合は 参画している協議会名も記載すること

別記様式第 2 号 ( 第 6 関係 ) 平成 年度鳥獣害防止総合対策交付金変更承認申請書 番 号 年 月 日 農政局長殿北海道にあっては農林水産大臣沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣 所在地団体名 ( 協議会名 ) 代表者 印 平成 年 月 日付け 第 号をもって交付金の交付決定通知のあった事業について 下記のとおり変更したいので 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け 19 生産第 9422 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 6 の規定に基づき申請する 記 ( 注 )1 記の記載様式は 別記様式第 1 号に準ずるものとする この場合において 変更の理由 添付するとともに 交付金の交付決定により通知された事業の内容及び経費の配分と変更後の事業の内容及び経費の配分とを容易に比較対照できるように変更部分を二段書とし 変更前を括弧書で上段に記載すること また 添付書類については 交付金交付申請書に添付したものから変更があったものに限り添付すること 2 交付金の額が増額する場合には 件名の 平成 年度鳥獣害防止総合対策交付金変更承認申請書 を 平成 年度鳥獣害防止総合対策交付金の変更及び追加交付申請書 とし 本文中の 下記のとおり変更したいので 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱第 6 の規定により申請する を 下記のとおり変更したいので 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱により 交付金 円を追加交付されたく申請する とする 3 協議会に参画している団体が実施する場合は 参画している協議会名も記載すること

別記様式第 3 号 ( 第 9 関係 ) 平成 年度鳥獣害防止総合対策交付金遂行状況報告書 番 号 年 月 日 農政局長殿北海道にあっては農林水産大臣沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣 所在地団体名 ( 協議会名 ) 代表者 印 平成 年 月 日付け 第 号をもって交付金の交付決定通知のあった事業について 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け 19 生産第 9422 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 9 の規定により その遂行状況を下記のとおり報告する 記 事 業 の 遂 行 状 況 区 分 総事業費 11 月 30 日までに完了 12 月 1 日以降に完了す 備 考 したもの るもの 事業費 出来高比率 事業費 事業完了予定年月日 円 円 % 円 ( 注 )1 区分 の欄には 別記様式第 1 号の記の Ⅲ の表の 区分 の欄に記載された事項について記載すること 2 協議会に参画している組織 団体が実施する場合は 参画している協議会名も記載すること

別記様式第 4 号 ( 第 10 関係 ) 平成 年度鳥獣害防止総合対策交付金実績報告書 番 号 年 月 日 農政局長殿北海道にあっては農林水産大臣沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣 所在地団体名 ( 協議会名 ) 代表者 印 平成 年 月 日付け 第 号をもって交付金の交付決定通知のあった事業について 下記のとおり実施したので 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け 19 生産第 9422 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 10 の規定により その実績を報告する 鳥獣害防止総合対策整備交付金 円なお 併せて精算額として鳥獣害防止総合対策推進交付金 円の交付を申請する 記 ( 注 )1 記の記載様式は 別記様式第 1 号に準ずるものとする なお 軽微な変更があった場合においては 容易に比較対照できるよう変更部分を二段書とし 変更前を括弧書で上段に記載すること 2 添付書類については 各事業費の根拠となる支払経費ごとの内訳を記載した資料又は帳簿の写しのいずれかを添付すること また このほか 交付金交付申請書又は変更承認申請書に添付したものから変更があったものについては 必要書類を添付すること 3 協議会に参画している組織 団体が実施する場合は 参画している協議会名も記載すること

別記様式第 5 号 ( 第 10 関係 ) 番 号 年 月 日 農政局長殿北海道にあっては農林水産大臣沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長技術指導者育成事業にあっては農林水産大臣 所在地団体名 ( 協議会名 ) 代表者 印 平成 年度仕入れに係る消費税等相当額報告書 平成 年 月 日付け 第 号をもって交付決定通知のあった事業について 鳥獣害防止総合対策交付金交付要綱 ( 平成 20 年 3 月 31 日付け 19 生産第 9422 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 10 の 3 の規定に基づき 下記のとおり報告する 1 適正化法第 15 条の交付金の額の確定額 金 円 ( 平成 年 月 日付け 第 号による額の確定通知額 ) 2 交付金の確定時に減額した仕入れに係る消費税等相当額金円 3 消費税及び地方消費税の申告により確定した仕入れに係る消費税等相当額金円 4 交付金返還相当額 (3-2) 金円 記 ( 注 )1 協議会に参画している組織 団体が実施する場合は 参画している協議会名も記載すること 2 その他参考となる資料を添付すること

別記様式第 6 号 ( 第 12 関係 ) 財産管理台帳 事業実施主体名 地区名地区事業実施年度平成年度農林水産省所管交付金名政事業の内容工期経費の配分処分制限期間処分の状況策工種構造施工箇所着工竣工負担区分耐用処分承認処分の摘目事業区分事業主体施設区分又は事業量年月日年月日総事業費交付金都道市町その他年数制限年月日内容要的設置場所府県費村費年月日 計 合 計 計 ( 注 )1 処分制限年月日欄には 処分制限の終期を記入すること 2 処分の内容欄には 譲渡 交換 貸付け 担保提供等別に記入すること 3 摘要欄には 譲渡先 交換先 貸付先 抵当権等の設定権者の名称又は交付金返還額を記入すること 4 この書式により難い場合には 処分制限期間欄及び処分の状況欄を含む他の書式をもって財産管理台帳に代えることができる