平成 29 年秋回答 / 解説 問 1 問 2 ア 4 どちらも誤りです 設問のBについては側音の説明 Aは回線エコーについての説明になるかと思われます イ 3 Wは通話電流供給回路 Xは2 線ー 4 線変換回路 Yは符号器 Zは複合器外に出ていく方向に符号化 入ってくる報告に復号化となりますウ 6 Wは通話電流供給回路 Xは2 線ー 4 線変換回路 Yは符号器 Zは複合器外に出ていく方向に符号化 入ってくる報告に復号化となります一次速度群インターフェースにおいては DSUからISDN 端末への給電は行っていませんエ 1 ISDNにおいてはDSUからISDN 端末側へ最大 420mWの遠隔給電を行っていますオ 2 イミュニティ : 電磁妨害がある環境で性能低下せずに動作する能力エミッション : ある発生源から電磁ノイズなどの電磁エネルギーが放出する現象 LLIDはPA( プリアンブル ) に収容されていますア 1 PAの中にLLID [P LLID A PLリーダー ] で関連付け UACの登録を受け付けるのはレジストラ 位置を管理するロケーション 転送のプロキシ 再転送はリダイレクトイ 3 [ レジで登録 ] [ ロケを管理 ] [ 天ぷら ] [ リダイレクトのリは再という意味 ] です語呂合わせで役割を覚えましょう PSEには以下の2 種類がありますウ 2 オルタナティブ A 通信で使用している2 対 (1,2 対と3 6 対 ) に給電電流を重畳させる方式 オルタナティブ B 未使用の2 対 (4,5 対と7,8 対 ) を使って給電を行う方式無線 LANにはOFDMと言われる直行周波数分割多重方式を用い 2.4GHz 帯と5GHz 帯の周波数帯を利用した規格がありますエ 5 2.4GHz: 802.11g 802.11n / 5GHz: 802.11a 802.11n オ 4 問 3 ア 5 ISDN では 1 つの物理インタフェース上に同時に複数の データリンク を設定し それぞれが独立に情報を転送することが可能です この図を書けるように何度も練習しましょう イ 4 A: 非 ISDN 端末を接続するのに規定されているのは R 点 B:NT1 と NT2 の間に規定されているのは T 点 Fビットと 001011 はセットで覚えましょうウ 1 他に Fビットの役目としてフレーム同期 CRCビット誤り検出 リモートアラーム表示というものがあります リモートでRC( ラジコン ) のフレームを同期 で3つの役割を語呂合わせで覚えましょうエ 3 ISDNの複数端末の識別はTEIを用いて行います 呼制御に関するやり取り ( 切断に関するもの ) だと読み取れます ISDNは2B+D つまり 2 64 + 16 オ 2 Dチャネルは16ビットです呼制御の信号はDチャネルが利用されます
問 4 ア 2 1 の時に High と Low が入れ替わっていますので NRZI になります 問 5 イ 4 スプリッタと出てきたらPONです類題で1 対 1と聞かれたら SS ウ 4 Frame Check Sequence の略で FSC です フレームを受信終えてから伝送誤りのチェックを行いますエ 2 IP-VPNは複数のルータを組み合わせたレイヤ 3の機能をデータ転送の仕組みとして使用し 広域イーサネットは複数のLANスイッチを組み合わせたレイヤ2の機能をデータ転送の仕組みとして使用しています設問の内容は 物理媒体依存サブレイヤ での役割になります オ 1 伝送コンバージェンス サブレイヤは ATMセル速度を伝送速度に合わせるために セル流の速度整合を行う良く出ますア 4 ある時間の間に回線群が運んだ呼量と 運ばれた呼が平均保留時間内に生起した平均個数とは等しい イ 1 総合呼損率はこの式で表されます A ウ 2 B 1. 損失呼量を求める損失呼量 = 加わった呼量 - 運ばれた呼量 32.0-19.2 = 12.8 2. 呼損率を求める呼損率 = 損失呼量 加わった呼量 12.8 32.0=0.4 呼量 a=( 運ばれた呼数 c 平均回線保留時間 h) 調査時間 T から 2.0= ( (6 100) + (8 150) + (9 200) ) 1800 となり 2.0= 600 + 1200 + 1800 1800 これを計算すると左右がイコールになります なのでBは正解ですフラグメントフリー方式は 有効フレームの 先頭から64バイトまでを受信 した後 異常がなければ フレームの転送を開始するエ 2 ストアアンドフォワード方式は 有効フレームの先頭から FCS までを受信した後 異常がなければ フレームの転送を開始するカットアンドスルー方式は 有効フレームの 先頭から6バイトまで (DAまで) 読み取り バッファリングせず に そのフレームを転送するオ 3 どちらも正しいです レイヤ2スイッチでもVLANを作成することは出来ますが VLAN 相互間の通信は出来ません
BIOS 起動時に設定するのはBIOSパスワードと言われます 一方 ハードディスクそのものに掛けるパスワードはハードディスクパスワードといいます 問 6 ア 2 前者はPCからハードディスクを外してしまえば機能しませんが後者ではハードディスクそのものにロックをかけるので ディスクを取り出して別のPCに接続してもデータを読み出すことはできませんイ 1 判定しきい値を定める事で照合結果の判定に一定の許容範囲を持たせています バイオメトリクス認証としては指紋や静脈 眼球の虹彩 声紋など多種ありますウ 1 ネットワーク層とトランスポート層で動作し パケットの IPヘッダとTCP/UDPヘッダを参照することでパケットの選択を行なうファイアウォールは サーキットレベルゲートウェイ といわれるエ 5 ペネトレーション penetration 浸透 浸入 セキュリティホールを発見するテストの一つで 実際に侵入などの攻撃を行い安全性の確認を行うものオ 3 情報のラベル付けに関する適切な一連の手順は, 組織が採用した 情報分類体系に従って策定し, 実施しなければならない問 7 ア 4 A: 主に架空で用いられる自己支持型ケーブル (SSケーブル) の説明になります SSとは Self Support の略 B: 接続損失を抑えるために 同一特性インピーダンスのものを用いる イ 5 ウ 2 波型デッキプレートときたらセルラダクトセットで覚えましょうエ 2 耐燃 PE シースケーブルと PVC ケーブルの許容曲率半径に違いはありませんオ 3 B は A との通話を C へ転送 ( トランスファ ) しています 問 8 ア 4 イ 1 ループバック2はDSUで折り返しなのでCで折り返しになります また 静電容量試験の切り分け点も同じくDSUで折り返しになりますウ 1 スタブは1m 良く出ます以下の二通りが試験によく出ますエ 4 光ファイバ対プラグはカットバック法プラグ対プラグは挿入法 (C) 光ファイバかプラグかで 変わります [ プラグなら挿入 ] で関連付けましょうオ 5 ジャンパ接続は 両端光コネクタ付き光コードを使用し 容易に接続変更を可能とする工法の接続方法です 両側のケーブルをコネクタ接続とし その間をジャンパコードで接続する形態となり 融着接続用品 コネクタ接続用品及びジャンパコードなどが必要となります
問 9 ア 1 複数利用者通信アウトレットは 最大で12のワークエリアに対応するように制限されるのが望ましいですどちらも正しいですイ 3 接続形態としては他に融着接続メカニカル接続 コネクタ接続 ジャンパ接続などがありますが FOコード スプリッタ WDMカプラを利用するのはこの変換接続のみとなります ウ 4 クロスコネクト -TO のカテゴリ 6 なので使う公式は H=106-3-FX H=106-3-(15 1.5) = 103-22.5=80.5 エ 4 FAS コネクタは架空光ファイバケーブルの光ファイバ心線とドロップ光ファイバケーブルに取り付け架空用クロージャに用いられます似たようなコネクタに FA コネクタというものもあり こちらはドロップ光ファイバケーブルとインドア光ケーブルの接続 宅内配線の光ローゼット内に用いられます オ 3 問題文は B から E 区間なので 正解は ウのダミー光ファイバの出力端から被測定光ファイバの終端までの損失
問 10 ア 1 アドレス デフォルトゲートウェイなどのネットワーク状態の確認が出来ることがコマンドは ipconfig になります どちらも正しいです イ 3 ウ 1 5S とは整理 整頓 清掃 清潔 躾のそれぞれの頭文字をとったものです不必要なものを捨てるのは整理にあたります 整頓とは定められた場所に定められたものがある状態ですエ 5 ax の a が小さいほど 施工出来高を上げた時の総原価の値が小さくて済むので 工事の採算性は向上します 初めの状態でのクリティカルパスを計算します 作業 A 作業 C 作業 H 作業 J で 1 + 3 + 5 +5 で 14 日になります オ 3 次に 設問の通りそれぞれの日数を短縮し 再度クリティカルパスを計算します 作業 B 作業 F 作業 J がクリティカルパスに代わり 1 + 7 + 3 で 11 日になります もともと 14 日だったものが 11 日になりましたので 3 日の短縮となります