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学校自己評価表 学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校社会福祉科 ( 昼間課程 ) 評価対象期間 : 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 9 月 30 日 目 次 基準 1 教育理念 目的 育成人材像等 1 基準 2 学校運営 2 基準 3 教育活動 3 基準 7 学生の募集と受け入

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( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定の公表様式 平成 9 年 9 月 9 日 ( 前回公表年月日 : 平成 8 年 4 月 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 340088 東京ベルエポック平成 0 年 月 7 日井上美津子東京都江戸川区西葛西 5 製菓調理専門学校 ( 電話 ) 0358783393 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 340084 学校法人滋慶学園 昭和 58 年 月 3 日 浮舟邦彦 東京都江戸川区東葛西 66 ( 電話 ) 03587833 分野 認定課程名 認定学科名 専門士 高度専門士 衛生衛生専門課程パティシエ科 学科の目的 平成 3 年文部科学大臣告示第 67 号 優れた製菓技術と創作能力を持ったパティシエやショコラティエ ブーランジェ ヴァンドゥーズとして業界が求める人材を養成する 認定年月日 平成 6 年 3 月 3 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜 総授業時数又は総単位 講義 演習 実習 実験 実技 数 昼間 890 時間 750 時間 90 時間 050 時間 年単位時間 生徒総定員 生徒実員 留学生数 ( 生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 学期制度 長期休み 学修支援等 6 人 33 人 3 人 6 人 3 人 38 人 前期 :4 月 6 日 ~9 月 6 日まで 期 :9 月 5 日 ~3 月 9 日まで 夏季 :7 月 30 日 ~8 月 7 日 冬季 : 月 4 日 ~ 月 8 日 春季 :3 月 0 日 ~3 月 3 日 クラス担任制 : 有 個別相談 指導等の対応長期欠席者への指導電話連絡および面談の実施 主な就職先 業界等 ( 平成 8 年度卒業生 ) ホテル パティスリーなどの菓子製造業並びにレストラン カフェなどの飲食業 就職指導内容一人ひとりの希望に沿った就職先の選定と業界で長く活躍できる就職先をコーディネートしている 成績評価 卒業 進級条件 課外活動 成績表 : 有 成績評価の基準 方法各科目について定期試験 毎回授業で実施の小テスト 要因にて評価 教育課程の定めるところにより 学年ごとに終了すべき教科目について試験を行い 合格者に対して該当数科科目の修了を認定する また 学校長及び学校長の指名者による卒業判定会議にて審査の上判断する 課外活動の種類ジャパンケーキショー等参加 サークル活動 : 無 国家資格 検定 / その他 民間検定等 ( 平成 8 年度卒業者に関する平成 9 年 5 月 日時点の情報 ) 資格 検定名種受験者数合格者数 製菓衛生師 04 04 就職等の状況 中途退学の現状 卒業者数 04 人 食品衛生責任者 04 04 就職希望者数 94 人 A F T 色彩能力検定 3 級 3 49 40 就職者数フート コーテ ィネーター 3 級 94 人 04 04 : 主な学修成果商業ラッピング検定 3 級 3 00 7 就職率 : 00 ( 資格 検定等 ) サーヒ ス接遇検定 3 級 3 45 39 % 3 卒業者に占める就職者の割合おもてなしマスター検定 04 04 : 90.4 その他 留学生のため帰国就職支援を希望 6 名 卒業の就職支援を希望 名 進学 留学 名 ( 平成 8 年度卒業者に関する平成 9 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者 7 名 中退率 4 % 平成 8 年 4 月 日時点において 在学者 7 名 ( 平成 8 年 4 月 日入学者を含む ) 平成 9 年 3 月 3 日時点において 在学者 65 名 ( 平成 9 年 3 月 3 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 意欲低下 健康上の問題など % 種別の欄には 各資格 検定について 以下の ~3 のいずれかに該当するか記載する 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄 ( 例 ) 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 中退防止 中退者支援のための取組学生一人ひとりにサポート用のアンケートを実施し それに基づいて個人面談を行う また不安学生に関しては保護者との連携も行う 経済的支援制度 学校独自の奨学金 授業料等減免制度 : 無 有の場合 制度内容を記入 専門実践教育訓練給付 : 非給付対象 給付対象の場合 前年度の給付実績者数について任意記載 第三者による学校評価 当該学科のホームページ URL 民間の評価機関等から第三者評価 : 無 有の場合 例えば以下について任意記載 ( 評価団体 受審年月 評価結果又は評価結果を掲載したホームページ URL) http://www.seika.belle.ac.jp/about/jyouhou ( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表年月日は空欄としてください. 就職等の状況 ( ) 就職率 及び 卒業者に占める就職者の割合 については 文部科学省における専修学校卒業者の 就職率 の取扱いについて ( 知 )(5 文科生第 596 号 ) に留意し それぞれ 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 又は 学校基本調査 における定義に従います () 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 における 就職率 の定義について 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業速やかに就職することを希望する者をいい 卒業の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含みません 3 就職者 とは 正規の職員 ( 雇用契約期間が 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用知などが出された者 ) をいいます 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等とします ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除きます () 学校基本調査 における 卒業者に占める就職者の割合 の定義について 卒業者に占める就職者の割合 とは 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます 就職 とは給料 賃金 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます 自家 自営業に就いた者は含めるが 家事手伝い 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う ) (3) 上記のほか 就職者数 ( 関連分野 ) は 学校基本調査 における 関連分野に就職した者 を記載します また その他 の欄は 関連分野へのアルバイト者数や進 3. 主な学修成果 ( 3) 認定課程において取得目標とする資格 検定等状況について記載するものです 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) の種別区分とともに 名称 受験者数及び合格者数を記載します 自由記述欄には 各認定学科における代表的な学修成果 ( 例えば 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 ) について記載します

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 本校の建学理念である 実学教育 人間教育 国際教育 の実現のために企業等と多様な連携を推進し 業界で求められる人材を 体験型学修 をじて育成していく () 教育課程編成委員会等の位置付け 企業 業界団体等との連携により 必要となる最新の知識 技術 技能を反映するため 企業 業界団体等からの意見を十分にいかし カリキュラムの改善等の教育課程の編成を定期的に行うことを目的とする (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名前所属任期井上美津子 結城健二 望月健司 放生和朗 北村健明 岡本和大 酒井久義 小沼善裕株式会社プラザ サンルート平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで 3 竹内浩 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで 本橋雅人公益社団法人東京都洋菓子協会平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで 横井裕之一般社団法人日本フードアナリスト協会平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで 坂本実継公益社団法人全日本司厨士協会平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで ( 開催日時 ) 第 回平成 9 年 6 月 日 3:00~5:00 第 回平成 9 年 0 月 9 日 5:00~7:00 ケーヨーリゾート開発株式会社 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の ~3 のいずれに該当するか記載すること 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 ( 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 平成 9 年 9 月 8 日現在種別学校長 運営本部長 事務局長 教務部長 学科長 キャリアセンター長 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況産学連携教育の在り方や方向性について議論し委員からの意見としては 連携先は飲食関連の企業だけでなく地域や行政など今までの枠に留まらない連携先の創造が重要ではないかとのご意見を頂戴した 学校としても学生の教育に直結するかの視点で新たな業種 業界との連携に取り組んでいる 具体的には アパレルブランドをイメージしたロールケーキ パッケージ ロゴを含む新商品開発に取り組んでいる FDC 3. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 () 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 本校建学理念の つである 実学教育 の実現のためにその分野を専門としている企業や業界団体などと連携し 体験型学習 をして実践的な教育を行う () 実習 演習等における企業等との連携内容 インプット連携 : 実習授業などで実習 演習をして知識 技術を習得する連携 アプトプット連携 : インプット連携で培った知識 技術を生かして企業の課題に取り組む連携 (3) 具体的な連携の例 科目数については代表的な5 科目について記載 科目名科目概要連携企業等 ラッピング 製菓選択実習 菓子の適切な衛生管理と付加価値をつけるラッピングの技術を修得する パティシエの専門分野である細工菓子 ( マジパン細工 飴細工 チョコレート細工 ) における基礎技術やオリジナルの創作菓子を試作し考案する実習をして菓子の奥深さを探求し菓子製造における技術を修得する 日本商業ラッピング協会 株式会社 PSCOOP

3. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 () 推薦学科の教員に対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針 教職員の授業内容 方法 クラス運営方法を改善し向上させるとともに マネジメント能力を含む指導力の習得および専門技術や専門知識を向上させるために定期的に実施する () 研修等の実績 専攻分野における実務に関する研修等 滋慶学園グループ食文化教育部会専門職技術研修 指導力の修得 向上のための研修等 JESC FD ミクロミドルマクロ研修 (3) 研修等の計画 専攻分野における実務に関する研修等 毎年 専門職の技術向上のため業界のトッププロによる研修を企画 運営している 指導力の修得 向上のための研修等 学園の教育力向上の研究機関において FD 推進の為の研修を企画 運営している 4. 学校教育法施行規則第 89 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 () 学校関係者評価の基本方針 学校として目指すべき重点課題を設定し その達成状況や達成に向けた取り組みの適切さ等を評価することにより 組織的 継続的に学校運営を改善することを目的とする () 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応ガイドラインの評価項目学校が設定する評価項目 () 教育理念 目標 教育理念目的育成人材像 () 学校運営 学校運営 (3) 教育活動 3 教育活動 (4) 学修成果 4 教育成果 (5) 学生支援 5 学生支援 (6) 教育環境 6 教育環境 (7) 学生の受入れ募集 7 学生の募集と受け入れ (8) 財務 8 財務 (9) 法令等の遵守 9 法令等の遵守 (0) 社会貢献 地域貢献 0 社会貢献 () 国際交流 (0) 及び () については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況委員の意見及び評価を真摯に受け止め学校運営の改善に役立てている 特に 評価点上課題がある項目について重点的に取り組んでいる 平成 8 年度の評価については3 点満点中 委員評価の平均が.9と高い評価を頂くことが出来た 勤怠管理における過重労働が課題であり 今年度当初から働き方改革に取り組んでいる (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿平成 9 年 9 月 8 日現在 名前所属任期古島昭博滋慶学園 井上美津子 結城健二 望月健司 放生和朗 種別常務理事 学校長 運営本部長 事務局長 教務部長 君嶋絵利香モロゾフ株式会社平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで卒業生代表 齋藤美穂平成 9 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日まで保護者代表 保戸田武江戸川区仲町町会平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで地域近隣代表 森章拓殖大学紅陵高校平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで高等学校代表 小沼善裕株式会社プラザ サンルート平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 30 年 3 月 3 日まで業界代表 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ 広報誌等の刊行物 その他 ( ) ) URL:http://www.seika.belle.ac.jp/about/jyouhou 5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 () 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規定および自己評価報告書を基に学校関係者評価委員会を活用し学校の現状について適切に説明責任を果たすと共に 地域や業界における学校関係者と学校の連携強化を推進し 日々教員の教育力 運営力向上に努めていく () 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応ガイドラインの項目学校が設定する項目 () 学校の概要 目標及び計画基本情報 ( 所在地 連絡先 ) 開校の目的 建学の理念 学校の沿革 学校長略歴 () 各学科等の教育各学科の入学定員 養成目的 教育システムとカリキュラム体系 教育スケジュール 資格取得一覧 主な就職先 (3) 教職員教職員数 (4) キャリア教育 実践的職業教育キャリア教育への取り組み 就職支援の取り組み (5) 様々な教育活動 教育環境教育活動 教育環境 (6) 学生の生活支援主な学生生活サポートシステム 医療 健康サポート 住環境サポート 就職サポート (7) 学生納付金 修学支援学費納付金 学費サポート (8) 学校の財務監査報告 賃借対照表 収支計算書 (9) 学校評価自己点検 自己評価 学校関係者評価委員会議事録 (0) 国際連携の状況国際交流 () その他災害時非常時の対応 (0) 及び () については任意記載 (3) 情報提供方法 URL:http://www.seika.belle.ac.jp/

授業科目等の概要 ( 衛生専門課程パティシエ科 ) 平成 9 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 授業方法 実 験 講義 演習 実習 実技 場所 校内 校外 教員専兼任任 企業等との連携 衛生法規 Ⅰ 法律に関する基礎知識をはじめ 衛生行政及び食品衛生などの基本知識を学ぶ 30 社会 パティシエの社会的使命や和 洋菓子の製造要件 生産状況と歴史を学ぶとともに 基礎的な経営の概念 良い店舗作りや具体的な店舗運営のポイントを知る 60 公衆衛生学 社会的環境衛生 感染症予防の保持など衛生管理について学ぶ 90 3 食品学 栄養学 食品衛生学 Ⅰ ~Ⅱ 食品衛生学実習 製菓理論 Ⅰ~ Ⅱ 食品に関する成分や特性などについて学び 正しい十分な知識を生かし 料理に役立てる また食品の持つエネルギーとその特性 食品の変質と防止法 生産と消費について学習する 各種栄養素の機能及び栄養の摂取など 豊かな食生活を気づく為の基本知識を学ぶ 食中毒の分類と原因 予防 保存 食品添加物の使用基準について学習する 食品中の有害物質 衛生管理 保存と表示について学習する 食品衛生に関する実験や鮮度判定を行うことで 食品衛生を身近に感じ衛生管理の重要性を再確認する 製菓 製パンに必要な原材料の特性や性質の理解や基本的な生地 クリームの理論について学び実習に応用できる知識を身につける 洋菓子製造における 衛生管理 器具の扱製菓実習 Ⅰ~ い方 基本生地 基本クリームの製造が出 Ⅱ( 洋菓子 ) 来るようになる 製菓実習 Ⅲ~ Ⅳ( 和菓子 製パン ) 製菓総合実習 トレンド実習 和菓子 製パン製造における衛生管理 器具の扱い方 基本生地の製造が出来るようになる 店舗で販売されている創作菓子の実習をして 基礎をベースとした現場での応用を学び応用力 創作力を身につける 顧客に支持される現場のトッププロから売れる商品の作り方 顧客の求める価値 マーケティングと実習だけでなく売れる商品を創造する秘訣を学び取る 前 60 60 0 4 30 50 5 0 4 0 4 0 4 0 4

製菓選択実習 プロ養成講座 Ⅰ~Ⅳ 卒業制作 国家資格対策 パティシエの専門分野である細工菓子 ( マジパン細工 飴細工 チョコレート細工 ) における基礎技術やオリジナルの創作菓子を試作し考案する実習をして菓子の奥深さを探求し菓子製造における技術を修得する 成功するプロとは何か?? を探求し自身のキャリアプランを構築する 成功の原則を学び成功する習慣を理解し習慣化する エクセルでのレシピ作成 原価計算 食材の発注管理 パワーポイントの基本的な操作方法をとプレゼンテーションスキルを身につける 製菓衛生師国家試験合格に必要な知識を習得し合格する学力を身につける 前 40 8 0 4 30 60 デッサン 菓子製造に必要なデッサン力とデフォルメ ( 抽象化 ) する対象物の特徴を切り取る力を身につける 30 ラッピング 菓子の適切な衛生管理と付加価値をつけるラッピングの技術を修得する 30 合計 8 科目 890 単位時間 ( 63 単位 ) 卒業要件及び履修方法 学則及び施行細則に基づき学年ごとに修了すべき教科科目について試験を行い 合格者に対して該当科目の修了を認定する また 学校長及び学校長が指名した者により構成される卒業進級判定会議を開催し 審査のうえ判定する 授業期間等 学年の学期区分 期 学期の授業期間 5 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと