資料 1. トレセンリーグ実施に関するガイドライン 1. 月 1 回のマッチデーおよび週 1 回のトレセンデー ( トレーニング ) を設定する 1 M-T-M メソッドによるレベルアップを目指す 集中開催ではなく 毎月 1 ゲームの課題を 毎月 3~4 回のトレーニングで改善を図り次のゲームに向かう 2 年間を通して 10 試合程度を目標に 定期的にゲームを行う 3 年間を前後期の 2 期に分けて メンバーの入れ替えも視野に入れる ( 適正なトレセン選手選考 ) 4 週 1 回のトレセンデーを設定し トレセン活動を確保するとともに トレセン参加者 ( 選手 指導者とも ) の日程の負担を緩和し 効果的な活動となるようにする 2. 拮抗したゲームの確保を行う 1 地区トレセンに匹敵する単独チーム (Jクラブ等) は単独で出場する その単独チームの参加規程は各都道府県内の技術委員会が決定する トレセンコーチ地域担当はこれを補佐する 2 チーム数が多くなる場合 あるいは移動の負担を加味し 必要に応じ 1 部 2 部または都道府県内を分割して実施する 1 U-15 リーグの設立の提案 都道府県で U-15 リーグの実施 ( 力の拮抗したリーグ戦の導入 ) J クラブ強豪クラブ強豪中学校地区トレセン 地区リーグ都道府県によって 実施方法を検討 A 地区リーグ B 地区リーグ C 地区リーグ タレント 2 事例紹介 (1) 埼玉県 3 種の取り組み毎月第 4 週日曜日トレセンマッチデー前期上部リーク 4 地区 ( 東西南北 ) トレセンリーグ東部トレセン西部トレセン南部トレセン北部トレセン 後期上部リーク 4 地区 ( 東西南北 )+ 各地区 1 位市町村トレセンリーグ A 高校 1 年生 B 高校 1 年生 C 高校 1 年生 D 高校 1 年生 下部リーク 地区内市町村トレセンリーグ 東部トレセン西部トレセン南部トレセン北部トレセン リーグ 東地区リーク A 市トレセン B 市トレセン C 市トレセン D 町トレセン F 郡トレセン 西地区リーク G 市トレセン H 市トレセン I 市トレセン J 町トレセン K 郡トレセン 南地区リーク L 市トレセン M 市トレセン N 市トレセン O 町トレセン P 郡トレセン 北地区リーク Q 市トレセン R 市トレセン S 市トレセン P 町トレセン U 郡トレセン A 市トレセン G 市トレセン L 市トレセン Q 市トレセン 東地区リーク A 市トレセン B 市トレセン C 市トレセン 西地区リーク G 市トレセン H 市トレセン I 市トレセン 南地区リーク L 市トレセン M 市トレセン N 市トレセン 北地区リーク Q 市トレセン R 市トレセン S 市トレセン 2 位 3 位リーグ D 町トレセン F 郡トレセン J 町トレセン K 郡トレセン O 町トレセン P 郡トレセン P 町トレセン U 郡トレセン 4 位 5 位リーグ 1
3. 種別を超えた活動を目指す (2 種と 3 種の連携 ) 1 中学校 3 年生の後期の活動を確保する そして中学校 3 年生が 1 歳上のカテゴリーと活動を行う事で天井効果を排除する 2 高校 1 年生の活動機会を作る その中でチームの上級生としてリーダーシップを発揮できるように導いて行く 3 と が共に活動する機会をあえてつくることで 選手ばかりでなく指導者の間にも 種別を越えた取り組み 連携の場をつくる そのことにより 3 種から 2 種への移行をスムースにすると共に 種別を越えた一貫指導の取り組みを促進する リーグ実施の例 ( 半期を 1 リーク とした 2 期制の例 ) 1, [ + ] と [ + ] を半期ずつ 01 年 02 年 03 年 3or 4 月 3or 4 月 3or 4 月 9or 10 月 9or 10 月 9or 10 月 中 1 中 1 前半 に 県トレセンチームによる 地域内県トレリーグ ( = 国体予選 ) もやる前提 2, + 01 年 02 年 3or 4 月 9or 10 月 3or 4 月 9or 10 月 03 年 3or 4 月 9or 10 月 期間については地域性に応じて決定する 4. 国体 化へ向けての準備とする 1 地域内でマッチデーを統一する事で 発展形として地域内 リーグを作ることができる ( 将来の地域 リーグ 国体予選 ) リーグの発展 ( 国体 ミニ国体 ) マッチデーを種別を越えて地域内で統一する 関東 リーグ ( 例 関東 ) 毎月 1 回のリーグ戦が将来のミニ国体につながる 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県 山梨県 東京都 リーグ神奈川県 リーグ山梨県 リーグ 茨城県 リーグ 東京 V 帝京高校 暁星高中 多摩地区 北部地区 etc 韮崎高校 バンフォーレ甲府 甲府市地区 etc 5. トレセン活動の充実により 所属チームの活動とあわせて過密にならないようにする ( トレセン活動をチームの休みの日に入れて トレセンに参加する選手の休みがなくなることを避ける ) 2
資料 2 トレセン活動に関してのガイドライン トレセン活動に参加していても 週 1 日は休みがあること チーム 休 ゲーム トレセン 休 ゲーム ゲームが土曜日の場合は調整 U-15 トレセン活動に参加していても 週 1~2 回は休みがあること チーム 休 ( 休 ) ゲーム トレセン 休 ( 休 ) ゲーム U-14 U-13 トレセン活動に参加していても 週 2 回は休みがあること トレーニング4 回 +ゲーム1 回 チーム 休 ( 休 ) ゲーム トレセン 休 ( 休 ) ゲーム トレセン活動は グループ戦術まで プレーの原則の理解を目標とする トレセン活動とチーム練習が重なってもどちらか片方トレーニング 3 回 + ゲーム 1 回 ( ゲーム含めて 3~4 回 ) この年代ではトレセンリーグは考えない 試合ばかりでなくトレーニング ( トレーニングにおけるゲームは含む ) とのバランスをとる チーム 休 休 ( 休み ) ( 休み ) トレセン 休 休 ( 休み ) ( 休み ) ゲーム翌日は休み 土日のどちらかは休み トレセン活動は 個人技術 戦術個のオンザボールのスキルを高める 3
トレーニング時間に関して 1 回のトレーニング時間 : 1.5~2 時間 U-14 1 回のトレーニング時間 : 1.5~2 時間 適性人数で効率良くトレーニングができるのであれば 短か目の設定を推奨する 人数が多い場合は 2 時間になってもやむを得ない 質を保つために集中できる時間 を考え方とする 1 回のトレーニング時間 : 1~1.5 時間 オフの考え方 年間スケジュールの中で オフ ( まとまった休み ) をつくる合計 4~8 週 その間に 他のスポーツを行うことを奨励する 発育発達上にも適切 心身の発達に適切 まとまったオフをつくるためには 各地域 / 都道府県 / 地区毎に 試合を入れない時期を共同で作ること 年間の試合数は 公式戦 練習試合を含め 1 人が 30 試合程度が望ましい オフ / 鍛錬期の考え方 U-14 年間スケジュールの中で オフ ( まとまった休み ) をつくる その間に 他のスポーツを行うことを奨励する 徹底して個を高める時期をつくる その間に試合があっても 個のテーマを重視して行う 年間スケジュールの中で オフ ( まとまった休み ) をつくる 年間スケジュールに期分けの考え方を導入する 年間スケジュールの中で オフ ( まとまった休み ) をつくる年間スケジュールの中で 鍛錬期に相当する部分をつくる その間 個の技術 体力面を中心課題として高める 鍛える この間 他のスポーツも積極的に導入する 試合に追われることでとかくおろそかになりがちで 年間を通してチーム戦術 ゲーム戦術に終始しがちな現実が見受けられる 1 年間を同じように過ごすのではなく 内容 強度にメリハリを持たせ 最大の目標とする試合に向けてデザインしていくこと 基本的に 年間のテーマ設定として 個 グループ チームの大枠で考える その他 ( 個人による部分 様々な事情等あることは前提として ) 休みたいときには休ませる 心身に波があることを理解し 余裕を持って対応すべきである 無理をすることでの精神的なバーンアウト ドロップアウトを徹底的に防止する 無理をすることでの身体面への悪影響 ( 特に成長期の障害 その他の外傷 障害 疾病 ) を徹底的に防止する 休んでも いつでも戻ってくることができるような雰囲気 環境 体制をもつ 無理にサッカーに縛らない こども自身が自分でサッカーが楽しくてやりたい状態でサッカーをさせることが大前提 指導 チーム そしてサッカーそのものに魅力があれば 縛らなくてもこどもは自分の意思で続けていく 4
マッチデーの設定によるその他のメリット 1. トレセンリーグと並行して トレセン以外の選手の活動も増える ( 市町村内でトレセン外の選手で単独チームのリーグ戦を行う ) トレセン以外の選手に対して 都道府県リーグ J クラブ強豪クラブ強豪中学校地区トレセン 地区内トレセンリーグ 東地区リーク A 市トレセン B 市トレセン C 市トレセン D 町トレセン 西地区リーク G 市トレセン H 市トレセン I 市トレセン J 町トレセン 南地区リーク L 市トレセン M 市トレセン N 市トレセン O 町トレセン 北地区リーク Q 市トレセン R 市トレセン S 市トレセン P 町トレセン 市町村内リーグ ( 単独チーム ) A 市リーグ 中学校 中学校 クラブ B 市リーグ 中学校 中学校 クラブ J 町リーグ 中学校 中学校 クラブ K 郡リーグ 中学校 中学校 クラブ M 市リーグ 中学校 中学校 クラブ Q 市リーグ 中学校 中学校 クラブ P 町リーグ 中学校 中学校 クラブ 日頃出場機会の少ない選手にチャンスを与える ( マッチデーの設定で全員に違うゲームのチャンスが出来る ) B チームリーグでも U-14 リーグでも良いのではないか 各市町村で検討 2.4 種との連携 (1) 日頃のチームを離れた活動機会ができる 14 対 4 のクロッキー大会 (1 ゲーム毎に抽選してチームを変わる ゲームごとの個人の持ち点で最終順位をつける ) (2) 種別を超えた活動 1 市町村トレセン VS 中学 1 年生 2 中学生との合同練習 3 大学生 高校生によるサッカー教室 (3) キッズプログラムの発展的展開 5