5S 活動の進め方
1.5S とは何か
1.1 5Sとは
1.2 5S の ねらい
1.3 5Sの6つのステップ
1.4 まずは 3S
2.5S の導入準備
2.1 5S 推進 の条件
2.2 推進組織を決める 社長 5S 推進委員長 総務部 5S 推進委員 サブリーダー従業員 開発部 S 推進委員 サブリーダー従業員 生技部 5S 推進委員 サブリーダー従業員 製造部 5S 推進委員 サブリーダー従業員
2.3 5Sのリソース ( 時間 予算 ) を決める 5S はボランティア活動ではない 活動計画や予算確保は重要
2.4 5Sの実施 1 実施方法 概要 メリット 社長が5S 指導者とともに現社長が巡回場をパトロールしアドバイスをする 1. 社長が現場を把握できる 2. 現場のやる気がアップする 2 5S 委員が巡回 3 小集団活動で実施 5S 委員が5S 指導者とともに現場をパトロールし アドバイスをする 5S 指導者が現場を見ながら 小集団直接アドバイスをする 1.5S 委員のレベルが上がる 1. 自主的な 5S が推進できる 4 5S 委員が互いにアドバイス 5S 委員が互いの現場でアドバイスをする 1.5S 委員のレベルが上がる 5 5S 指導者がアドバイス 5S 指導者が重点職場をパトロールし 直接アドバイスをする 1.5S 指導者の力を十分発揮できる
2.5 5S 推進計画 10 月 11 月 12 月 1 月 全体整理清掃整頓清潔 捨てる基準の明確化 5S パトロール ( 毎月第一月曜日 13 時より ) 5S 研修 ( 幹部 リーダー 作業者 ) 赤札作戦 1 ( 第 1 工場 ) 赤札作戦 2 ( 第 2 工場 ) 重点箇所の ( 全工場 ) モデル職場の整頓 ( 全工場 しつけ
2.6 5Sのキックオフ 株式会社共和鋳造所 5Sキックオフ次第 2011 年 月 日 1.5S 導入宣言 鳥山社長 2 分 2.5S 導入の意義 5S 推進委員長 5 分 3.5S 推進組織および推進計画の説明 5S 推進委員 3 分 4. 決意表明 5S 推進委員 3 分
3. 整理
3.1 整理とは
3.2 整理するする対象対象を決める 使えないもの 使わないものは思い切って捨てる 残しておいて得になることはほとんどない
3.3 使うものも整理整理の対象対象とする もしかしたら使う ものも思い切って捨てる 捨てて得することが多い
3.4 捨てる基準基準を作る ( ( もしかしたら使うもの ) 廃棄基準を作って 思い切って捨てる ある量以上あるものは思い切って捨てる
3.5 整理は誰がいつがいつ実施実施するのか 従業員は勇気を持って整理を提言する 管理者は提案が出れば 即座に判断して結論を出す
3.6 整理のやりのやり方 1 赤札作戦実行手順
2 赤札作戦推進組織 社長 5S 推進委員長 総務部 5S 推進委員 サブリーダー従業員 開発部 S 推進委員 サブリーダー従業員 生技部 5S 推進委員 サブリーダー従業員 製造部 5S 推進委員 サブリーダー従業員 基本的に 5S 推進体制と同じ 経理上の判断ができる経理や財務の担当者を必ず入れる
3 赤札の対象品 現場のモノは人 モノ 機械 作業方法 情報の 5 つ 赤札作戦は モノ 情報 ( ファイル 他 ) 機械 の 3 つ
4 赤札作戦の通知 赤札作戦の実施通知 を全社に向けて通達を出し 周知させる
5 赤札の作り方 赤札作戦後に集計しやすいように 赤札に記載する情報は工夫する
6 赤札を張る基準基準を決めておく 誰もが判断可能な 時間軸 を基準とする
整理基準表 ( 記入例 ) 未使用期間対象内容不要品摘出 1 次判定者 ( 今迄どれくらい使用しなかったか ) 2 次判定者 不要品リスト 製品完成品製造日から 6 ヶ月経ったもの 推進委員部長 仕掛品加工品製造日から 3 ヶ月経ったもの 推進委員部長 部品材料原材料購入日から 6 ヶ月経ったもの 5S リーダー推進委員 機械設備加工用 12 ヶ月使用してないもの 推進委員部長 治工具加工用 6 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 消耗工具刃具 3 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 サンプル試作品 6 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 運搬具台帳 3 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 標準見本加工品有効期限が切れたもの 推進委員推進委員 - 測定具検査用 6 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 消耗品版資材 3 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 - 事務用品共有品 3 ヶ月使用してないもの 5S リーダー推進委員 - 文房具個人用 1 人 1 個以上所有のもの 5S リーダー推進委員 - 書類ファイリング文書管理規定による 5S リーダー推進委員 -
7 赤札はどのはどの様に貼るのか まず現場で貼る 次に赤札推進組織が貼る 現場の言い分を一切聞かない赤鬼が貼る
8 赤札を張ったった後の処置 赤札の張られたモノは全て赤札置き場に集める ( 大型品は例外的に集める ) 後から何をどこに置いたかがわかるように記録 をつける
9 赤札品の集計集計を行う 赤札を元に不要在庫一覧表 不要設備一覧表 を作り 再発防止 ( 作り過ぎ 過剰生産 品質不良 過剰 発注 他 ) 対策を講じる
3.7 半分ずつずつ捨てる
3.8 その場で捨てる
4. 清掃
4.1 清掃とは 清掃とは基準面に付いた汚れを取り除くこと 常に新品の状態に保つこと
4.2 なぜ清掃清掃が必要必要か このカキクケコは どれをとっても生産現場には大きな痛手となる
4.3 清掃場所を決める 小さな場所でも モデルを決めて徹底的に清掃する ピカピカ磨く職場は すぐに効果が表れる
4.4 何を清掃清掃するのか
4.5 いつ清掃清掃するかを決める
4.6 清掃用具の準備 清掃用具に準備は重要 清掃しようと思った時に さっと取り出せることが大切
5. 整頓
5.1 整頓とは 整頓とは すぐ取り出せること すぐもとの位置に戻せる こと
5.2 なぜ整頓整頓が必要必要か 整頓されてないと必ず探しが発生する 探しは時間がかかり イライラし 間違える可能性がある
5.3 整頓の 手順 常に整頓メモを持ち歩き いいアイディアが出たら書き留める
5.4 整頓のやりのやり方 1モデルで実施実施する ホテルのキーが間違っていたら大変なこと また フロントで待たされると 顧客の不満がつのる 良いホテルのフロントは整頓のモデル
5.4 整頓のやりのやり方 2 表示する もし 住所がなければ 郵便配達は困ってしまう 工場でも住所 ( 所番地 ) は 重要である
5.4 整頓のやりのやり方 3 白線を引く 野球やサッカー テニスで白線がなかったら試合にならない 白線があれば モノや台車がきちんと置かれているかがわかる 白線は重要
5.4 整頓のやりのやり方 4 見える化 引出し 扉 フタなどを外し どこに何があるかがわかるようにする 整頓のコツは見えること
5.4 整頓のやりのやり方 5コンビニ化 決められた場所に品物がおいてあり 欲しい商品をさっと探すことができる 店の人も入庫が楽 売れる商品を 1,300 mm程度の高さに配置 子供のお菓子は低い場所
5.4 整頓のやりのやり方 6ストライクソ ーンストラトラソーンに置く 作業者に負担の少ない奥歯の高さを決めておく
5.4 整頓のやりのやり方 7 色別 形跡整頓 置き場に置かれるモノの 形 を線で描いたり 形の色で塗りつぶしたりして 戻そうとするモノの位置を確認できるようにする
5.4 整頓のやりのやり方 8 文具の整頓 1. 積まない 必ず立てる 書類はクリアファイルに入れるなどする 2. まぜない 1 種類 1 個で十分 整理マットなどを利用する 3. 表示する 書類やフィイルは 背表紙をつける 斜め線を入れることも有効
6. 清潔
6.1 清潔とは 清潔とは 3S( 整理 清掃 整頓 ) を維持しすること 3S ができれば 清潔のレベルは向上する
6.2 何を清潔清潔に保つのか モノ 設備 情報 人 施設 空間のすべてを清潔にする 1 人ひとりが監視視 どんな小さなゴミでも見逃さない
6.3 誰が清潔清潔にするか 清潔は従業員全員が実践しなくてはいけない 社長をはじめ経営陣は率先し 模範とならなくてはいけない
6.4 いつ清潔清潔にするのか 清潔は いつでも すぐに が合言葉 常に清潔に保つためには 即アクションをしなければいけない
6.5 自分自身も清潔清潔に保つ 自分自身を清潔の保つことは 健康上も大変に良いこと 爪や髪の毛も清潔に保ち 手洗い うがい さらには服装 靴 帽子にまで気を使う必要がある
7. しつけ
7.1 しつけとは何か しつけとは 決められたことを守ること 不要なものを捨て 常にきれいに清掃し いつでも取り出せるようにするなど 4S を守ること お客様に立って挨拶をすることは 敬意を表すため
7.1 なぜしつけが必要必要であるか ルールやマナーを守ることは 他のメンバーを尊重し 他人に迷惑をかけないことである
7.2 しつけの対象対象は誰か しつけに例外はいない 社長を含め 全員が対象者である 先ずトップ自ら範を示し 大きな声ですすんで挨拶すれば 自然に広がる
7.3 何を守るか 1 法令を守る 交通規則など法令を守る義務がある 2 会社内で守る 社内規則 3S 常識
7.4 楽しく守れる工夫工夫をする 楽しくルールを守るためには 守れなかったときに罰則を与えるということではなく 守ったら褒める方法が有効 チームワークも重要
7.5 いつも心に 3つの愛を 躾を行う人は これらの 3 つの愛の心を持ち続けることができるから 人を育てることができる
教育勅語 (12 の徳目 ) 親に孝養孝養をつくしましょう ( 孝行 ) 兄弟 姉妹姉妹は仲良仲良くしましょう ( 友愛 ) 夫婦はいつもはいつも仲むつまじくしましょう ( 夫婦の和 ) 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう ( 朋友の信 ) 自分の言動言動をつつしみましょう ( 謙遜 ) 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう ( 博愛 ) 勉学に励み職業職業を身につけましょう ( 修業習学 ) 知識を養い才能才能を伸ばしましょう ( 知能啓発 ) 人格の向上向上につとめましょう ( 徳器成就 ) 広く世の人々や社会社会のためになる仕事仕事に励みましょう ( 公益世務 ) 法律や規則規則を守り社会社会の秩序秩序に従いましょう ( 遵法 ) 正しい勇気勇気をもって国のため真心真心を尽くしましょう ( 義勇 )