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[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

1. 給与所得による年間所得金額 (1) 下表により 就職時期などに応じ を計算 就職時期など 1 現在の勤務先に前年 1 月 前年分の 3,800,00 1 日以前から引き続き勤務している場合 ( 源泉徴収票の支払金額の欄に記載されている額 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 勤務した翌月から12

( 各自の総を計算してください ) (3) 収入のある人の総を合算し 世帯の総を計算 本人の総 + 家族の総 = 世帯の総 (4) 世帯の総から控除額を差し引いたのち 12 で割って政令月収額を計算 世帯の総 - 控除額合計 12= 政令月収額 4 ページの 控除額一覧表 を参照して合計額を計算して

Microsoft Word - 市営住宅に入居を希望される皆様へ

5 公募住宅の規格及び家賃表家賃額については, 概算額となります ( 決定額ではありません ) 公営住宅 単身入居可能住宅 切串住宅 RC 造 4 階建て 302 号 3 階 51.20m2 3DK 単身可 無 昭和 53 12,700 円間取り ( 和 6 畳, 和 4.5 畳, 洋 4.5 畳,

所得基準確認の手順 以下の手順にしたがって 世帯の所得金額および家族人数を計算し 所得基準表の範囲内かお確かめください 申込者および同居親族ひとりずつの収入の種類を確認し 所得を算出する 給与 7 ー 3 ~ 4 ページ / 事業等 7 ー 5 ページ / 金 7 ー 6 ページ 計算した所得金額を

3 年金所得金額 ( 雑所得金額 ) 年金所得の方は 年間総支給額を 20 ページ計算表の算出式に当てはめて計算します (2) 各自の総所得金額を計算総所得金額 = 給与所得 + 事業所得 + 年金所得 + 不動産所得 + 利子所得 + 配当所得 ( 各自の総所得金額を計算してください ) (3)

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

所得基準について 市営住宅へ入居申し込みをする際には 入居資格のひとつである所得基準を満たす必要があり 次の方法にて確認します 1. 世帯全員の申込日現在の 所得金額の合計 を算出します 収入のある人の前 ( 所得金額 )-(5ページ2の) ( ) ( )-( ) ( ) ( )-( ) 5ページ1

1. 募集住宅 物件名 住所 全体戸数 アイレットハウス茨城県猿島郡境町 A 棟 B 棟 854 番地 4 35 戸 間取り 3LDK 定住促進住宅として整備された住宅です 2. 申込から入居までの流れ 入居のしおり配布 入居申込書類提出 募集締め切り 境町役場 3F 企画経営課 境町ホームページ

3. 申込先および問い合わせ先募集期間平成 29 年 6 月 9 日 ( 金 )~ 平成 29 年 6 月 19 日 ( 月 ) まで 土日祝日を除く毎日 午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 15 分まで受付都市整備課建設 住宅係 ( 新庁舎 2 階 ) 申込先

災害公営住宅について(ガイドブック)1-2p

境町地域優良賃貸住宅入居申込のしおり ( アイレットハウスカンナ館入居募集 ) この住宅は 境町が取り組む定住促進住宅整備事業として建設されています 目的に沿った運営をするため 入居される方には 収入等一定の資格が必要とされ 入居後も様々な決まりが設けられています 入居希望の皆様には この事を十分ご

(4) 一般世帯向け公営住宅は 大阪市内に居住している ( 住民登録をしている ) か 又は大阪市内に勤務先を有していること ( 公営住宅の一部は 大阪府内に居住している ( 住民登録をしている ) 方も申込可能 ) ただし 市内在住者限定の公営住宅は大阪市内に居住している ( 住民登録をしている

MR通信H22年1月号

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目 次 1. 月収額を計算する前に 2 収入基準早見表 3 2. 月収額の計算方法 2-1 給与所得者の場合 年金所得者の場合 その他の所得者の場合 7 3. 月収額の計算例 3-1 給与所得者の場合 給与所得者とその他の所得者がいる場合 年金所得者の

平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

【完了(所得確認書様式)】記入例

提出する書類 1 市営住宅入居申込書 (4 枚セット ) 2 裁量階層世帯の要件に該当することを証明できるもの ( 例 : 身体障害者手帳の写し ) 3 市営住宅入居資格調査同意書 (1 枚 ) 4 暴力団員でないことの誓約書 (1 枚 ) 5 市営住宅入居申込面談アンケート (1 枚 ) 6 住民

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

水俣市営住宅申込案内 ( 随時募集 ) 1 市営住宅への申込 ( 随時募集 ) について 水俣市では 住宅に空家が生じた場合の 空家待ち入居希望者 としての申込を定期募集と随時募集で受付けています 定期募集は 平成 23 年度の空家待ち入居希望者の順位を抽選会により決定し その順位に従い 空家が生じ

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

都営住宅地元割当 区営住宅の申込資格 家族向 (2 人以上 ) の場合 都営住宅 ( 地元割当 ) 区営住宅の家族向けの入居を申し込む方は 下記の 1 から 5 まであてはまることが必要です 1 申込者が足立区内に居住していること ( 区営住宅は継続して 1 年以上 ) (1) 申込者本人が足立区内

平 成 1 8 年 度

水俣市特定公共賃貸住宅申込案内 ( 随時募集 ) 1 特定公共賃貸住宅への申込 ( 随時募集 ) について 水俣市では 住宅に空家が生じた場合の 空家待ち入居希望者 としての申込を定期募集と随時募集で受付けています 定期募集は 平成 23 年度の空家待ち入居希望者の順位を抽選会により決定し その順位

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

別記第 1 号様式 ( 第 2 条関係 ) 申込者 申込形態一般法建用廃住替中堅特目抽選番号 現住所 本籍地 ( 国籍 ) 電話 標茶町営住宅入居申込書 氏名続柄生年月日職業勤務先の名称 所在地勤続年数年間収入 氏名 町営住宅に入居する者等 入居者 本人 同居 する 親族 別居扶養親族 希望の団地等


第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

公募住宅の規格及び家賃表 家賃額は, 概算額です ( 決定額ではありません ) 単身入居可能住宅 小用南 1 号住宅 RC 造 4 階建 403 号 4 階 12,400 円 14,300 円 16,300 円 18,400 円 m2 3DK 単身可無昭和 51 間取り ( 和 6 畳,

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(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

( 政令月収額の求め方 ) 政令月収額は次の順序で計算してください 収入の種類別に所得金額を計算する 各自の総所得金額を計算する 収入のある人の総所得金額を合算し 世帯の総所得金額を計算する 世帯の総所得金額から控除額を差し引き 12 で割って政令月収額を計算する (1) 種類別所得金額の計算 1


Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

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平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) 所得控除 雑損控除 納税義務者又はその者と生計同一の配偶者 その他親族が有する資産について 災害 盗難 横領によ る住宅 家財 現金の損害一定額 控除計算 A B いずれか多い方の金額 A:( 損失額 - 保険金等による補てん額 )-( 総所得金額等の合計

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大崎上島町営住宅     入居者募集申込のしおり

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議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

目 次 1 源泉徴収票について (1) 源泉徴収票の送付及び再発行について問 1 源泉徴収票が届かないのですが なぜですか 1 問 2 障害 遺族を支給事由とする年金については 源泉徴収票は発行されないということですが 確定申告に使用するため 年金から控除された社会保険料額の証明をいただけないでしょ

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

給与所得者の場合年金所得者の場合その他の所得者の場合 前年中の年間総収入を確か 1 年間の年金額を確かめて前年中の年間総所得金額めてくださいくださいを確かめてください 計算のしかた ( その 1) で計算のしかた ( その 2) で計算のしかた ( その 3) で確かめてみましょう確かめてみましょう

からだの不自由な人たちのために

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

< 所得控除の詳細 > 1 所得控除額計算一覧表 控除名 控除の詳細 控除額町県民税 控除額 参考 所得税 次の イ と ロ のい 次の イ と ロ のい ずれか多い方の金額 ずれか多い方の金額 災害や盗難等により 本人や本 イ ( 損害金額 - 保険 イ ( 損害金額 - 保険 雑損控除 人と同一

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

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目次 申込みから入居までの流れ 1 申込み資格 2 申込み及び入居時の注意 3 村営住宅について ( 団地戸数及び家賃一覧表 ) 5 各村営住宅の見取り図 6 所得の基準について 7 収入金額の計算方法 8 応募方法について 13 応募書類 ( ハガキ 申込み整理票 ) の記入例 14 添付 ハガキ

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

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市営住宅入居随時募集のしおり 平成 31 年度版 目 次 番号 項 目 ページ 1 募集団地一覧 1 2 申込みから入居までのスケジュール 1 3 入居の申込みができる方 ( 入居資格 ) 2 4 申込みの注意 2~3 5 入居資格審査 3~5 6 収入基準と計算方法 5~8 7 収入分位 8 8

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

災害公営住宅藤が原アパート入居者募集 ( 随時募集 ) 災害公営住宅入居者募集について 県営藤が原アパート5 号棟は, 東日本大震災により住宅を失った方のための公営住宅 ( 賃貸住宅 ) です 現在, 入居者を随時募集しています 申込書類を提出された方を先着順で受付しておりますので, どうぞお気軽に

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

日雇い等の収入の場合 前々年 1 月 1 日以前から引きつづき 勤務先が不特定の日雇いをしている方 前年分確定申告書 ( 控 ) ( 未申告の場合は収支明細 書 別表 3 ) 前々年 1 月 1 日以前から引きつづき 勤務先が特定の日雇いをしている方 前々年 1 月 2 日から前年 1 月 1 日ま

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金


Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに


には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

3 家族全員の所得の合計はいくらですか? 所得基準表の所得金額は 申込書配布期間現在の家族全員 ( 都営住宅に入居する家族全員 ) の 所得金額の合計 でみます 収入のある方の名前 ( 所得金額 )- 16ページ下表 2 特別控除金額の特別控除金額所得金額から差し引いてください ( )-( ) 詳し

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2. 扶養控除申告概要 2.1. 扶養控除等の内容扶養控除等の内容とその確認にあたっての具体的な注意事項は 以下のとおりです (1) 同一生計配偶者所得者と生計を一にする配偶者 ( 青色事業専従者として給与の支払を受ける人および白色事業専従者を除きます ) で合計所得金額が380,000 円以下 (

( 要綱様式 2 号 ) 町村 受付 年 月 日 進達 年 月 日 県保健福 祉事務所 受付年月日 受理年月日年月日 受理番号 ( ) 障害児福祉手当認定請求書 認 定 を 受 けよ う と す る 者 他 制 度 の 1 ( ふりがな ) 氏名 性別 2 生年月日 3 住所 4 特別児童扶養手当

特別控除について 3 特別控除について 次の 控除の種類 にあてはまる場合には 1 の場合は申込世帯の合計から 2 の場合はその方のから それぞれの特別控除金額を差し引きます 1 申込世帯の合計から差し引くもの ( 申込者 同居親族 遠隔地扶養者が対象です ) 控除の種類 ア老人扶養控除 イ特定扶養

入居収入基準 ( 所得を算出 合算及び控除後に表 2 を見ていただく方 ) 収入のある方が 2 名 収入のある方が 収入のある方が 特別控除が 用される方の 以上の場合 自営業者 1 名の 年金所得者 1 名 ある場合 1 人で 2 種類以上の 場合 の場合 収入がある場合 給与所得者及び年金所得者

募集方法 母子世帯 高齢者世帯 障がい者世帯などの方々が県営住宅に入居しやすくなるように優先入居制度を設けており 次のとおり募集します 1 次募集県営住宅の入居者資格を満たしている世帯で まず下記の世帯を募集します 子育て世帯 ( 義務教育期間が終了するまでの児童と同居する世帯 ) 妊娠中世帯 (

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( 裏 ) 5 結婚した又は未届だが共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 結婚又は事実婚の相手の方が転入者などにより久留米市で市民税情報を確認できない場合は所得課税証明書が必要になります 婚姻した 婚姻届の提出をしていないが 共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 婚姻日 ( 又は共同生活を始めた日 )

4 受けられる手当 助成 児童手当 子ども課 ( ) 児童を養育している方に手当を支給することにより 家庭における生活の安定に寄与 し 次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的として支給されます * 支給対象 中学校卒業まで (15 歳の誕生日後の最初の 3 月 31 日ま

3 年金所得金額 ( 雑所得金額 ) 年金所得の方は 年間総支給額を 20 ページ計算表の算出式に当てはめて計算します (2) 各自の総所得金額を計算総所得金額 = 給与所得 + 事業所得 + 年金所得 + 不動産所得 + 利子所得 + 配当所得 ( 各自の総所得金額を計算してください ) (3)

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

Transcription:

県営住宅上平団地 入居申込案内 募集住戸 :1 棟 4 号 5 棟 6 号 7 棟 1 号 募集期間 : 平成 30 年 12 月 3 日 ( 月 )~12 月 14 日 ( 金 ) 上北地域県民局地域整備部 建築指導課 034-0093 十和田市西十二番町 20-12 電話 0176-22-8111( 内線 338)

1 概要 1 募集する団地 県営住宅上平団地 ( 住所 十和田市大字三本木字上平 206 番地 2 号 ) 2 募集住戸 住戸番号 間取り 面積 募集戸数 家 賃 1 棟 4 号 2DK 60.9 1 16,700 円程度 ~ 32,800 円程度 5 棟 6 号 2DK 67.3 1 18,300 円程度 ~ 36,000 円程度 7 棟 1 号 3LDK 79.9 1 22,000 円程度 ~ 43,300 円程度 3 住宅設備ユニットバス ガス瞬間湯沸し器 水洗式洋風便所 ( 下水道接続済 ) 地上波テレビアンテナ及びブースター ( 共用 ) 住戸内には原則として照明器具を設置しておりませんので 入居者持込となります 器具取付用金具はついています 4 家賃家賃は収入に応じて決定し 入居決定後に通知します 5 敷金敷金は家賃の3ヶ月分の金額となります 6 共益費テレビ用ブースターの電気料金を共益費として負担していただきます 7 連帯保証人 2 名立てる必要があります ( 県内在住の親族が望ましい ) 8 募集期間平成 30 年 12 月 3 日 ( 月 ) から平成 30 年 12 月 14 日 ( 金 ) まで 9 公開抽選日平成 30 年 12 月下旬 ( 予定 ) 資格審査のうえ別途連絡します 審査の結果 応募者が募集戸数を上回った場合は 抽選となります 本人又は委任状を持った代理人の出席が必要です 場所は十和田合同庁舎の会議室を予定 ( 実際の場所は抽選通知に記載 ) 10 入居予定日平成 31 年 2 月 1 日 ( 金 ) 11 駐車場入居者または同居人が所有または使用する車両を 1 区画 (1 台分 ) 使用できます 使用料は月 1,300 円です 2 台目は駐車場に空きがある場合に限り 別途申込受付をして抽選します 2 入居申し込みから入居までの流れ日程 10/1~10/15 10 月下旬 12/1 申入入入入公入入フし居居居居開居居込資資承前入ロー抽者説み格格認手居選決明受審通通続会定会 付県民局窓口 査入居者資格の審査 知県より本人宛に通知 知本人宛に通知 き敷金の納入等 入居後手続 住所の異動等 3 入居手続き 別紙 入居手続きチェックシートを参照してください

入居手続きチェックシート 1. 入居者資格 下記の条件をすべて満たす方 現に同居し 又は同居しようとする親族 ( 内縁関係及び婚約者を含む ) がある 現に住宅に困窮していることが明らかである 入居しようとする世帯全員の収入の総額が収入基準の範囲内にある 入居しようとする世帯全員の収入の総額が収入基準の範囲内にある 入居しようとする世帯全員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第二条第六号に規定する暴力団員でない 県税又は県営住宅の家賃を滞納していない 2. 申し込みに必要な書類 必須書類 入居申込書 ( 別添 1) 入居を予定している方全員分の住民票の写し ( 原本 ) 入居を予定している方のうち中学校を卒業している方全員の所得課税証明書 ( 原本 ) 又は収入の金額が分かる書類 ( 源泉徴収票 給料明細票等 ) 社会保険 国民健康保険被保険者証の写し 入居を予定している方のうち18 歳以上の方 全員分の県税を滞納していないことを証明する証明書 ( 市町村から交付される最新の個人県民税の納税証明書及び県民局で交付される県税を滞納していない旨の納税証明書 ) 控除等の事項に該当することを証明する書類区分必要な書類 控除対象配偶者 所得課税証明書又は源泉徴収票の写し 老人控除対象配偶者 所得課税証明書又は源泉徴収票の写し 扶養親族 戸籍謄本の写し 老人扶養親族 戸籍謄本の写し 特定扶養親族戸籍謄本の写し 入居者 控除対象配偶者 扶養親族に障害者がある場合戦傷病者手帳又は ( 精神障害者福祉 ) 障害者手帳の写し入居者 控除対象配偶者 扶養親族に特別障害者がある場合戦傷病者手帳又は ( 精神障害者福祉 ) 障害者手帳の写し入居者又は同居者に ( 所得者自身 ) 寡夫又は寡婦がある場合戸籍謄本の写し 公開抽選において 優遇世帯であることを証明する書類世帯名必要な書類 高齢者世帯 障害者世帯 歩行障害者世帯 多子世帯 母子 父子世帯 ハンセン病療養所入所者世帯 引揚者世帯 DV 被害者世帯 離職退去者世帯 住民票の写し 戦傷病者手帳 障害者手帳 もしくは障害を有することの証明書 戦傷病者手帳又は障害者手帳の写し住民票の写し戸籍謄本国立ハンセン病療養所等の長の証明自立支度金決定通知書の写し婦人相談所 婦人保護施設等の長による証明書 離職者であることを証明する書類 社員寮等の退去通知の写し その他 婚約者がいる方は 婚約証明書 ( 別添 2) 途中で職場を辞めた方は 雇用保険の離職票又は退職証明書 年金の受給権がある方は 年金証書及び年金支払通知書の写し 日本国籍のない方は 外国人登録済証明書の写し 生活保護を受けている方は 生活保護受給証明書又は保護決定通知書の写し 現在 借家等に住んでいる方は 賃貸借契約書又は入居証明の写し

3. 収入月額の計算方法及び収入基準 所得控除額の算出 同居者 控除対象配偶者 もしくは扶養親族のいずれかに該当する方 ( 本人を含めず ) 人 38 万円 = 1 円 控除対象配偶者と扶養親族の中に 年齢 70 歳以上の方 人 10 万円 = 2 円 扶養親族の中で 16 歳以上 23 歳未満の方 人 25 万円 = 3 円 入居者及び同居者の中で障害者の方 人 27 万円 = 4 円 入居者及び同居者の中で特別障害者の方 人 40 万円 = 5 円 入居者及び同居者の中で寡婦又は寡夫の方 ( 所得が27 万円未満の場合は 当該所得金額 ) 人 27 万円 = 6 円 合計控除額 (1から6の合計額) 7 円 家族全員分を合計した所得証明書の所得金額 8 円 収入月額の計算 合 計 所 得 金 額 合 計 控 除 額 7 円 - 8 円 収 入 月 額 = 円 <158,000 円 12ヶ月 ( 注 ) 但し 以下のいずれかの条件を満たす場合は 214,000 円が基準の収入となる 入居者及び同居者に 以下のいずれかに該当する者がいる場合 身体障害者 1 級から4 級の方 精神障害者 1 級もしくは2 級の方 知的障害者 上記精神障害者の程度に相当する程度 戦傷病者でその障害の程度が国土交通省令で定める程度である者 原爆被爆者援護法第 11 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の認定を受けている者 海外からの引揚者で本邦に引き揚げた日から起算して五年を経過していない者 ハンセン病療養所入所者等 入居者が60 歳以上で かつ同居者全員が配偶者 18 歳未満 障害者 60 歳以上のいず れかである場合 同居者に小学校就学の始期に達するまでの者がある場合 4. 確認事項 その他の注意事項 申請書等は本人が持参すること 抽選日等の通知書を送付するため 現住所 連絡先 電話番号等を明記すること 入居の際 敷金として家賃の3ヶ月分と 連帯保証人 2 名が必要になること

平成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) から平成 28 年 6 月 10 日 ( 金 ) まで 平成 28 年 6 月下旬 ( 予定 ) 資格審査のうえ別途連絡します

1F 2F 1 棟 4 号 60.9 m2 間取り図

1F 2F 5 棟 6 号 67.3 m2 間取り図

1F 2F 7 棟 1 号 79.9 m2 間取り図

1 2 3 同居者 控除額一覧表 区分要件控除額 所得者の配偶者で その所得者と生計を一に控除対象配偶者するもののうち 合計所得金額が38 万円以下である者老人控除対象配偶者 2のうち70 歳以上の者 38 万円 38 万円 10 万円 4 扶養親族 所得者の親族 ( 配偶者除く ) 並びに児童福祉法の規定により所得者に委託された児童及び老人福祉法の規定により所得者に養護を委託された老人でその所得者と生計を一にする者のうち 合計所得金額が 38 万円以下の者 38 万円 5 6 7 8 9 10 老人扶養親族 4 のうち 70 歳以上の者 10 万円 特定扶養親族 4 のうち 16 歳以上 23 歳未満の者 25 万円 入居者 控除対象配偶者 扶養親族に障害者がある場合 入居者 控除対象配偶者 扶養親族に特別障害者がある場合 入居者又は同居者に ( 所得者自身 ) 寡婦がある場合 入居者又は同居者に ( 所得者自身 ) 寡夫がある場合 所得税法 2 条 1 項二十八 所得税法施行令 1 0 条 1 項 所得税法 2 条 1 項二十九 所得税法施行令 1 0 条 2 項 次に掲げる者 1 夫と死別 又は離婚した後婚姻をしていない者 あるいは 夫の生死のわからない者のうち 扶養親族又は所得金額の合計額が 3 8 万円以下である生計を一にする子 ( 他の者の控除対象配偶者や扶養親族とされている者は除く ) を有する者 21 に掲げる者の他 夫と死別してから婚姻をしていない者 又は夫の生死が明らかでない者で 年間の所得金額が 500 万円以下の者 妻と死別 又は離婚した後婚姻をしていない者 あるいは 妻の生死が明らかでない者で 次のいずれにも該当する者 1 所得金額の合計額が 38 万円以下である生計を一にする子 ( 他の者の控除対象配偶者や扶養親族とされている者は除く ) を有する 2 年間の合計所得金額が 500 万円以下 27 万円 40 万円 27 万円 27 万円 所得金額が控除額未満である場合には その額までとする

1 区分 高齢者世帯 優遇世帯一覧表 要件 60 歳以上の者であって 法第 23 条第 1 号に規定する現に同居し 若しくは同居しようとする親族 ( 以下 同居親族等 という ) がない者又は同居親族等が次の各号のいずれかに該当する者のみからなる世帯 1 配偶者 218 歳未満の児童 3 次項に規定する心身障害者 4 おおむね 60 歳以上の者 2 障害者世帯 入居者又は同居親族が 次の各号のいずれかに該当する世帯 1 戦傷病者にあっては 恩給法 ( 大正 12 年法律第 48 号 ) 別表第 1 号表ノ 3 の第 1 款症以上の障害があり かつ 戦傷病者手帳 ( 戦傷病者特別援護法 ( 昭和 38 年法律第 168 号 ) 第 4 条の規定により交付を受けた戦傷病者手帳をいう 以下同じ ) を交付されている者 2 戦傷病者以外の身体に障害のある者にあっては 身体障害者福祉法施工規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号の 4 級以上の障害があり かつ 身体障害者手帳 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により交付を受けた身体障害者手帳をいう 以下同じ ) を交付されている者 3 知的障害者等の精神的障害を有する者にあっては 児童相談所の長 知的障害者更正相談所の長 精神保健福祉センターの長又は精神科の診療に経験を有する医師により 中度以上の知的障害者と判定された者及び知的障害者以外の者で中度以上の知的障害者と同程度の精神障害を有していると判定された者 3 4 5 歩行障害者世帯多子世帯母子 父子世帯 入居者又は同居親族等が歩行障害者で 当該障害の程度が前項第 1 号又は第 2 号のいずれかに該当する者の世帯 同居親族等に 18 歳未満の児童が 3 人以上いる世帯 配属者のない女子又は男子が 現に 20 歳未満の児童を扶養している世帯 6 ハンセン病療養所入所者世帯 ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律 ( 平成 13 年法律第 63 号 ) 第 2 条に規定するハンセン病療養所入所者等に該当する者の世帯 7 引揚者世帯 入居者又は同居親族等が 永住する目的で帰国した中国残留邦人等 ( 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律 ( 平成 6 年法律第 30 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する中国残留邦人等をいう ) の世帯 8 DV 被害者世帯 入居者又は同居親族等が 次の各号のいずれかに該当する世帯 1 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律 ( 平成 13 年法律第 31 号 以下 DV 法 という ) 第 10 条の規定により保護命令を受けている配偶者から暴力を受けた者 2 婦人相談所において 配偶者からの暴力を理由として一時保護 (DV 法第 3 条第 2 項第 3 号の規定による一時保護をいう 以下同じ ) をされている者 3 婦人相談所において 配偶者からの暴力を理由として一時保護をされていた者であって 現に配偶者からの暴力を受けているもの又は受けるおそれがあるもの 4 配偶者からの暴力のため婦人保護施設及び母子生活支援施設に入所している者 5 配偶者からの暴力のため婦人保護施設及び母子生活支援施設に入所していた者であって 現に配偶者からの暴力を受けているもの又は受けるおそれがあるもの 9 離職退去者世帯 雇用先からの解雇 雇止めに伴い 現に居住している住居から退去を余儀なくされる者の世帯