上であること (2) 補助対象工事は 平成 24 年 4 月 1 日以降に着手し 平成 25 年 3 月 31 日までに完了するものであること (3) 市内事業者が施工する工事であること (4) 申請後 1ヶ月以内に着手する工事であること 2 前項の規定によるほか 補助対象工事 補助対象外工事等及び

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Microsoft Word - 要綱(住リフォ)(原本)

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

静岡市の耐震対策事業

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

小林市補助金交付要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

ブロック塀撤去補要綱

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2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

議案第○○号

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

⑵ 屋根 外壁工事その他の住宅の耐久性を高める工事 ⑶ バリアフリー化工事 防火 耐火工事その他の住宅の安全上又は防災上必要な工事 ⑷ システムキッチン 床暖房等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工事 ⑸ ユニットバス トイレ 洗面台等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

議案第4号

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

要綱.xdw

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

部分をいう 以下同じ ) のあるものをいう ) 交付対象者の専有部分 (2) 店舗 事務所 賃貸住宅等との併用住宅交付対象者の自己の居住部分 ( 交付対象工事 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる改修工事 ( 以下 交付対象工事 という ) は 市長の決定を受けて着手するものであって 次の各号のい

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

八幡浜市木造住宅耐震診断事業補助金交付要綱

公文書(議案書式)

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

含む ) で 別表に定める工事であること (2) 市内に主たる事務所を有する施工業者 ( 暴力団排除条例第 2 条第 1 号に規定する暴力団若しくは同条第 2 号に規定する暴力団員でないもの又はこれらと密接な関係を有しないものに限る ) に依頼して行うものであること (3) 第 6 条第 2 項の規

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )

○八女市選挙人名簿の閲覧に関する事務取扱要綱

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

(5) 工事を伴わない物品の購入のみの費用の額 (6) 外構に係る排水設備 融雪設備 散策路 庭 花壇等の施行に要した費用の額 ( 補助金の交付対象者 ) 第 5 条補助金の交付を受けることができる者 ( 以下 交付対象者 という ) は 前条第 1 項に規定する住宅リフォームを行う者で 次の各号の

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

業者から更にその工事を請け負った者 ( 以下 下請負工事業者 という ) は前号の工事請負業者に準ずるものとする (6) 補助金の交付は 一の住宅について 同一年度内に一回限りとし 既にリフォーム補助金が交付された対象住宅にあっては 当該リフォーム補助金の対象工事と異なる工事箇所及び工事内容に限り

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

様式1号(第5条関係)

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上富良野町住宅リフォーム等助成金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

議案第  号

ウ環境負荷低減型フォーム工事公共下水道 農業集落排水施設及び合併浄化槽に 生活排水設備を接続する工事です なお 合併浄化槽の設置については市の補助制度があります 詳しくは上下水道課へご相談ください Q 8 住宅リフォーム工事とはどのような工事ですか? A 8 住宅の機能の維持 回復又は向上のために行

告示第  号

安中市住宅リフォーム補助金の交付までの手続きの流れ 手順 1 事前申請から補助金交付申請 ( 本申請 ) まで 申請者 安中市 事前申請書の記入 事前申請 事前申請受付期間 平成 30 年 4 月 16 日 ( 月 )~ 平成 30 年 5 月 11 日 ( 金 ) 先着順ではありません 事前申請で

(7) 三世代世帯世帯主との続柄が 祖父母 世帯主の父母 ( 又は世帯主の配偶者の父母 ) 世帯主( 又は世帯主の配偶者 ) 子 ( 又はこの配偶者 ) 及び孫の直系世代のうち 3 つ以上の世代が同居している世帯で 平成 12 年 4 月 2 日以降に出生した世帯員がいる世帯をいう (8) 移住世帯

戸沢村住宅リフォーム総合支援事業補助金交付要綱

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

⑹ 市内施工業者リフォーム工事を施工する事業者のうち 本市の区域内に本店又は主たる事務所が所在する法人及び本市に住所を有し かつ 本市の住民基本台帳に記録されている個人をいう ⑺ 市税等銚子市市税条例 ( 昭和 29 年銚子市条例第 40 号 ) 又は銚子市都市計画税条例 ( 昭和 31 年銚子市条

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

第 6 条補助金の交付を受けた者は 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 空き家を賃貸借するとして補助対象工事を行った空き家所有者等は 5 年以上賃貸住宅として使用すること ただし 当該家屋を定住希望者に売却する場合は この限りでない (2) 空き家を購入して補助対象工事を行った空き家所有

Taro-町耐震改修助成要綱 j

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

議案第 号

福岡市土砂災害等危険住宅移転事業補助金交付要綱平成 27 年 4 月 1 日改正平成 29 年 4 月 1 日改正 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 57 号 ) ( 以下, 土砂災害防止法 という ) 第

○○市(町村)木造住宅耐震改修費補助金交付要綱(モデル案)

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京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

⑵ 納期限の到来している大津市税を滞納していないこと ⑶ 過去にこの要綱による補助金の交付を受けていない者であること ⑷ 補助金の交付を受けようとするリフォーム工事に関して 本市の他の補助金等の交付を受けていない者であること ( 施工業者 ) 第 4 条補助金の交付の対象となるリフォーム工事 ( 以

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船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

( 補助の対象事業等 ) 第 4 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) の内容は, 補助対象者が起業のために行う施設整備 ( 設備, 機械, 車両等の整備を含む ), 研修, 経営指導及び販売促進とする 2 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は,

(9) 耐震シェルター等設置工事耐震診断の結果又は既存住宅性能評価により 倒壊の危険性があると判断された既存木造住宅における耐震シェルター等の設置工事 ( 第 10 号に規定する低所得者等が所有する木造住宅について 別表第 3に定める耐震基準を確保するために行うものに限る ) をいう (10) 低所

住宅リフォーム費補助金申請の主な流れ 市 ( 都市計画課 ) と事前相談 ( 補助金の対象となるか?) 市内施工業者を決定し, 見積書を依頼 ( 補助金対象工事のみ ) まず, 相談 補助金交付申請書 ( 第 1 号様式 ) を市に提出 * 必要書類を確認してください ( 予算額に達した時点で終了と

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

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Transcription:

黒部市住宅リフォーム補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の住宅関連産業を中心とした市内経済の活性化を図るとともに 市民が安心 安全で快適な生活を営むことができるよう居住環境の質の向上を図るため 住宅リフォーム工事にかかる費用に対する補助金の交付に関し 黒部市補助金等交付規則 ( 平成 18 年黒部市規則第 34 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要綱における用語の意義は 次の表に定めるところによる 住宅 リフォーム工事 市内事業者 自らが居住する一戸建ての住宅 ( 併用住宅を含む ) をいう 既存の住宅について 主として住居の用に供する部分の増改築 改修 修繕 模様替えの工事をいう 住宅関連の工事を業とする業者のうち 市内に主たる営業所を有している法人又は市内に住所を有する個人をいう ( 補助対象者 ) 第 3 条黒部市住宅リフォーム補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付対象となる者は 次の各号に掲げる要件をすべて満たすものとする (1) 黒部市に住民登録又は外国人登録していること (2) 補助金を受けようとする者及び世帯員が 黒部市税条例 ( 平成 18 年黒部市条例第 71 号 ) 及び黒部市国民健康保険税条例 ( 平成 18 年黒部市条例第 72 号 ) に規定する税 ( 以下 市税等 という ) を滞納していないこと (3) 住宅のリフォーム工事を行う予定があること (4) この補助金の交付を受けたことのある者でないこと ( 対象住宅 ) 第 4 条補助金の対象となる住宅は 次の各号のいずれにも該当するものとする ただし 市長が特に認めた場合は この限りでない (1) 黒部市内に存する住宅であること (2) 補助金の交付を受けようとする者が 現に居住している住宅であること (3) この補助金の対象となったことのない住宅であること ( 補助対象工事 ) 第 5 条補助金の交付対象となるリフォーム工事 ( 以下 補助対象工事 という ) は 前条に該当する住宅にかかる次の各号に掲げるすべてを満たす工事とする (1) 補助対象工事に要する費用 ( 消費税及び地方消費税の額を含む ) が 20 万円以

上であること (2) 補助対象工事は 平成 24 年 4 月 1 日以降に着手し 平成 25 年 3 月 31 日までに完了するものであること (3) 市内事業者が施工する工事であること (4) 申請後 1ヶ月以内に着手する工事であること 2 前項の規定によるほか 補助対象工事 補助対象外工事等及び補助対象外住宅については 別表 1のとおりとする 3 補助対象工事は 施工箇所 施工種別ごとに施工業者が異なっても差し支えないが それらの工事の施工については同時期に実施し 一連のリフォーム工事として認められるものであること 4 前項の規定にかかわらず 市長が認めた場合はこの限りでない ( 補助金の額 ) 第 6 条補助金の額は 補助対象工事 1 件に対し5 万円とし 予算の範囲内において交付するものする ( 補助金の交付申請及び交付決定 ) 第 7 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は あらかじめ黒部市住宅リフォーム補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に 次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 工事見積書又は工事請負契約書の写し ( 工事内容のわかるもの ) (2) 世帯の住民票又は外国人登録証明書 (3) 世帯全員の納税証明書 (4) 住宅全体及び工事施工箇所の工事着手前の写真 (5) 前各号に定めるもののほか 市長が必要と認める書類 2 市長は 前項の規定による申請があったときは その内容について審査し 補助金を交付すべき対象であると認定したときは 黒部市住宅リフォーム補助金交付決定 ( 却下 ) 通知書 ( 様式第 2 号 ) をもって申請者に通知する ( 実績報告及び請求 ) 第 8 条交付決定を受けた者 ( 以下 交付決定者 という ) は 事業が完了 ( 施工業者から補助対象工事の引き渡しを受けた日 ) した場合は 事業完了の日から起算して1カ月を経過した日又は事業完了の日の属する会計年度末日のいずれか早い日までに 黒部市住宅リフォーム補助金実績報告書 ( 様式第 3 号 ) に 次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない (1) 補助対象工事を行った住宅全体及び工事施工個所の工事完了後の写真 (2) 領収書の写し (3) 交付申請時と工事内容の変更がある場合は 黒部市住宅リフォーム補助金事

業変更内容内訳書 ( 様式第 4 号 ) (4) 黒部市住宅リフォーム補助金交付請求書 ( 様式第 5 号 ) (5) 前各号に定めるもののほか 市長が必要と認める書類 ( 補助金の交付 ) 第 9 条市長は 前条の実績報告書を審査し 必要があれば現地調査を行い 補助金を交付すべきと認めたときは 補助金交付請求書に基づき補助金を交付するものとする ( 補助金等の交付の取消及び返還 ) 第 10 条市長は 補助金の交付決定者が次の各号に該当していたことが判明した場合は 交付決定を取り消すことができる (1) 補助金の交付申請書及び実績報告書において 虚偽の記載をしたとき (2) 交付決定者及びその世帯員が市税等を滞納するに至ったとき (3) 補助対象工事に変更があり 第 5 条に規定する要件を満たすことができなくなったとき 2 市長は 交付決定者が前項の規定により補助金の交付を取消された時は 黒部市住宅リフォーム補助金交付決定取消通知書 ( 様式第 6 号 ) により通知することとし 既に支払われた補助金がある場合は 補助金全額について返還を命ずることができる 3 前項の規定により補助金の返還命令を受けた交付決定者は 当該補助金を市長が定める期限までに返還しなければならない ( その他 ) 第 11 条この要綱に定めるものほか必要な事項については 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この告示は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する ( 告示の失効 ) 2 この告示は 平成 25 年 3 月 31 日限り その効力を失う ただし 同日以前に行われた申請については なお従前の例による 附則この告示は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する

別表 1( 第 5 条関係 ) 補助対象となるリフォーム工事の内容 ( 例 ) 補助対象工事 1 既存住宅の増改築工事 2 給排水衛生設備 換気設備 電気 ガス設備工事 3 屋根の葺き替え 塗装工事 屋上防水工事 外壁の張り替え 塗装 吹付工事 4 床材 内壁材 天井材の張り替え又は塗装等の内装工事 5 床 壁 天井 屋根の断熱改修工事 6 外部及び室内建具の取替え工事 7 手すり設置 段差解消 廊下幅拡幅などのバリアフリー改修工事 8 浴槽 バスユニット 洗面台 シャワーの改修工事 9 キッチンユニットの取替工事 ( ディスポーザ設置工事に伴うものは対象外 ) 補助対象とならないリフォーム工事等の内容 ( 例 ) 1 建築資材 機器 設備 部品等を購入し 申請者自らが施工する工事 補助対象外工事等 2 移動又は取り外し可能な製品 ( ベッド 机 棚類など ) の購入 設置に要する費用 3 電化製品 ( エアコン テレビ 冷蔵庫 食洗機 暖房 照明器具など ) の購入 設置に要する費用 4 電話 ケーブルテレビ インターネット等の宅外回線引込工事 5 障子 ふすま紙の貼り替え 畳の表替え 裏返し ( 畳の新調 取り替えは可 ) に要する経費 6 カーテン テーブルコンロなど 移設して容易に利用できる工事 7 住宅と別棟の物置 車庫 カーポート等の工事 8 植栽 剪定等の造園工事 さく井工事 9 エントランス 門扉 塀 擁壁 舗装 土間コンクリート等の外構工事 10 白アリ駆除 その他の防虫や消毒液の薬剤散布又は塗布に要する費用 11 ハウスクリーニング及び排水管清掃に要する費用 12 住宅の解体のみ行う工事 対象工事を行っても 補助対象外となる住宅 1 賃貸の用に供している又は賃貸の用に供する予定のある長屋及び共同住宅 補助対象外住宅 2 公共工事の施行に伴う補償対象の住宅 3 介護保険法の規定に基づく居宅介護住宅改修又は介護予防住宅改修等の交付を受ける住宅 4 黒部市高齢者等住宅改善事業補助金の交付を受ける住宅 5 黒部市在宅重度身体障害者住宅改善費補助金の交付を受ける住宅 6 黒部市住宅用太陽光発電システム設置補助金の交付を受ける住宅 7 黒部市浄化槽設備事業補助金の交付を受ける住宅 8 黒部市単独補助浄化槽整備事業補助金の交付を受ける住宅黒部市水洗便所改造資金融資斡旋及び利子補給に関する要綱に基づき 融資又は利子補給 9 を受ける住宅 10 黒部市地域材活用促進事業補助金の交付を受ける住宅 11 黒部市屋根雪融雪装置設置補助金の交付を受ける住宅 12 黒部市木造住宅耐震改修支援事業補助金の交付を受ける住宅 13 黒部市住宅取得支援補助金の交付を受ける住宅

様式第 1 号 ( 第 7 条関係 ) 平成年月日 黒部市長あて 黒部市住宅リフォーム補助金交付申請書 - 住所氏名連絡先 (TEL) 印 黒部市住宅リフォーム補助金の交付を受けたいので 黒部市住宅リフォーム補助金交付要綱第 7 条第 1 項の規定に基づき 次のとおり関係書類を添えて申請します 補助金の名称黒部市住宅リフォーム補助金 住宅の種別 専用住宅 併用住宅 全体工事費円 ( 消費税及び地方消費税含む ) 補助対象工事費円 ( 消費税及び地方消費税含む ) 補助金申請額 50,000 円 着工予定日平成年月日完成予定日平成年月日 工事施工業者 複数の施工業者がある場合はすべて記入し書ききれない場合は裏面に記載願います 住宅の所有状況等 他の補助等の適用状況 名称見積額円 住所黒部市工種 名称見積額円 住所黒部市工種 対象住宅はあなたの所有ですか? 自己所有 ( 同居世帯の所有含む ) 借家 借家の場合は 工事について所有者の同意を得ていますか? はい いいえ 無し 有り 添付書類 (1) 工事見積書又は工事請負契約書の写し ( 工事内容のわかるもの ) (2) 世帯の住民票又は外国人登録証明書 (3) 世帯全員の納税証明書 (4) 住宅全体及び工事施工箇所の工事着手前の写真 (5) 前各号に定めるもののほか 市長が必要と認める書類 借家の場合 住宅所有者の同意を得ていない場合は交付決定されないことがあります

工事施工業者 ( 表面からの続き ) 名称見積額円 工事施工業者 住所黒部市 工種 名称見積額円 住所黒部市 工種 名称見積額円 住所黒部市 工種

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 第 号 平成 年 月 日 申請者様 黒部市長 印 黒部市住宅リフォーム補助金交付決定 ( 却下 ) 通知書 平成年月日付けで申請のあった黒部市住宅リフォーム補助金については 黒部市住宅リフォーム補助金交付要綱第 7 条第 2 項の規定により 下記のとおり交付を決定 ( 却下 ) する 記 1 補助金交付決定額 50,000 円 2 交付の条件交付決定者が次の各号のいずれかに該当するにいたったときは この交付決定を取消すことがある (1) 偽りその他不正な手段により認定を受けたとき (2) 交付決定日以降において 第 3 条に定める要件に該当しなくなったとき (3) 補助対象工事を中止したとき又は第 5 条の要件を満たせなくなったとき (4) 交付決定の内容 これに付した条件 法令若しくはこの要綱に違反したとき 3 交付却下の理由

様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 平成年月日 黒部市住宅リフォーム補助金実績報告書 黒部市長あて 住所 氏名 連絡先 (TEL) 印 平成年月日付け第号で交付決定通知を受けた黒部市住宅リフォーム補助金について その実績を報告します 交付決定通知書 ( 当初 ) 平成 年 月 日付け第 号 ( 変更 ) 平成 年 月 日付け第 号 補助金交付決定額 50,000 円 工事着手日平成年月日 工事完成日平成年月日 対象工事金額 円 添付書類 (1) 補助対象工事を行った住宅全体及び工事施工個所の工事完成後の写真 (2) 領収書の写し (3) 交付申請時と工事内容の変更がある場合は 黒部市住宅リフォーム補助金事業変更内容内訳書 ( 様式第 4 号 ) (4) 黒部市住宅リフォーム補助金交付請求書 ( 様式第 5 号 ) (5) 前各号に定めるもののほか 市長が必要と認める書類

様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 黒部市住宅リフォーム補助金事業変更内容内訳書 住所 氏名 印 平成年月日付け第号で交付決定を受けた黒部市住宅リフォーム補助金の補助対象工事に変更がありました その内容は以下に記載のとおりです 変更内容 工事内容等に変更があれば 実績報告書提出時に内容を簡潔に記載し 提出願います 必要があれば写真 図面等を添付願います 変更の無い場合は提出不要です 変更内容により補助金の交付対象外となる場合は 交付決定を取り消すことがあります

様式第 5 号 ( 第 8 条関係 ) 平成年月日 黒部市住宅リフォーム補助金交付請求書 黒部市長あて 住所 氏名 連絡先 (TEL) 印 平成年月日付け第号で交付決定通知を受けた黒部市住宅リフォーム補助金について 下記のとおり請求します 記 請求額 5 0, 0 0 0 円 ただし 黒部市住宅リフォーム補助金として 交付決定日 平成 年 月 日 事業完了日 平成 年 月 日 実績報告提出日 平成 年 月 日 下記の口座へ振込み願います 課所名請求書番号 金融機関名 預金種目 ( 該当に〇をつける ) ゆうちょ銀行 1 普通 2 当座 銀行農協金庫組合信漁連 支店名 口座番号 ( 右づめ ) 記号番号 ( 右づめ ) 0 支店 店 出張所 ゆうちょ銀行への振込みをご希望の場合は 上段に他の金融機関からの振込を受ける際の店名 口座番号を記入することもできます 口座名義 ( カタカナ記入 )

様式第 6 号 ( 第 10 条関係 ) 第 号 平成 年 月 日 当事者様 黒部市長 印 黒部市住宅リフォーム補助金交付決定取消通知書 平成年月日付け第号で交付決定した黒部市住宅リフォーム補助金については 黒部市住宅リフォーム補助金交付要綱第 10 条第 2 項の規定により その決定を取消します