1. WinActor の将来像 1.2 人間とロボの関わり方 (1) 人間と寄り添う 2 種類のロボ WinActor は 秘書型ロボ と 専門ロボ の 2 種類の概念でロボを構築する 役割 意思決定 発想 と 調整 を支援 実務 と 専門性 を支援 高付加価値業務に専念 人間の発想を実務に変換

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1. WinActor の将来像 1.1 WinActor の世界観 (1) 人間と寄り添うロボ WinActor は人間を代替するのではなく 人間と寄り添い 互いに成長する関係を構築する 人間 クリエイティブな領域に集中する リーダーシップを発揮する ( 人間とロボのチームに対して ) & ロボ 人間のアシスタントとして機能する コグニティブと専門分化を重視する チームで人間のやりたいことに貢献する 図 1.1-1 WinActror が描く人間とロボの関係性 (2) 人間の活動を変えていくロボロボは人間の活動領域を変えていく WinActor はホワイトカラーの活動を変革する 現在の姿 人間だけが活動する状態 2 活動領域の拡大 1 高付加価値業務への集中 3 働き方の改革 & 将来の姿 人間とロボが様々な形で活動する状態 変化の内容 1 高付加価値業務への集中 ロボのサポートが人間を定型作業 雑事から解放する 人間はより高度な領域 ( 戦略の策定やクリエイティブな活動など ) に集中する 2 活動領域の拡大 人間とロボのチームにより リソースやスキルマッチの問題の多くが解決する 人間はこれまで参画できなかった より幅広い領域で活動できる 3 働き方の改革 ロボとのコラボレーション ( 人間ーロボ連携 ロボーロボ連携 ) が 働き方の制約を減少させる 人間は今までにない働き方 ( 時間 ロケーションなど ) を選択できる 図 1.1-2 WinActror による人間の活動の変化 - 1/12 -

1. WinActor の将来像 1.2 人間とロボの関わり方 (1) 人間と寄り添う 2 種類のロボ WinActor は 秘書型ロボ と 専門ロボ の 2 種類の概念でロボを構築する 役割 意思決定 発想 と 調整 を支援 実務 と 専門性 を支援 高付加価値業務に専念 人間の発想を実務に変換 データ蓄積と学習で高度化 特徴 ロボの発展に応じた役割変更 利用者ごとのカスタマイズ 専門領域に応じたサービス ロボの不得意領域に対応 ロボ間で学習内容を共有 学習器による成長 キーワード - 分散協調 強化学習 シナリオ共有 深層学習型 / 統計的 AI 図 1.2-1 人間と寄り添う 2 種類のロボ (2) 人間とロボの関係性 専門ロボの発展 専門ロボによる実務の代替 専門ロボの高度化と 秘書ロボの支援拡大 実務 専門性活用 対人 対ロボ調整 実務 専門性活用 対人 対ロボ調整 現在 すべて人間が実施 秘書型ロボが調整を支援 実務 専門性活用 対人 対ロボ調整 実務 専門性活用 対人 対ロボ調整 秘書型ロボの発展 ロボの発展が人間を高付加価値業務に集中させ 従来より幅広い業務 従来と異なる働き方で活躍できるようになる 専門ロボの発展は ロボが実施可能な実務 専門領域を拡大する 人間を定型作業から解放する また専門ロボの支援が より高度な業務の遂行を可能にする 秘書型ロボは対人 対ロボの調整を担い 人間の負担を最小化する 自然言語を理解し 人間と会話するようにロボに指示を送ることができる 専門ロボを統制し 人間は専門ロボを意識することなく 高度な専門性を活用することができる 他の人間 ロボと連携を強化し 人間とロボとで作るチームのパフォーマンスを最大化する 図 1.2-2 WinActror による人間とロボの関係性の変化 - 2/12 -

2. WinActor suite のロードマップ 2.1 WinActor suite の考え方 WinActor は今後 秘書型ロボと専門ロボの概念を軸にした拡張を続け WinActor suite を構築する 秘書型ロボはユーザを直接的に支援し 専門ロボは外部のサービスと連携しつつ 要求に応える専門性を発揮していく AI 秘書型ロボ big data analytics WinActor suite Cloud AWS Azure... prexifort-ocr... OCR ユーザ IoT 専門ロボ man-machine interface Physical Robot social network scenario market place... 図 2.1-1 WinActror suite の考え方 2.2 WinActor suite の段階的成長 (1) 成長の方向性 WinActor suite は大きく 3 つ軸 (2 つのロボの方向性と基礎となる自動化の拡大 ) で成長する 方向性 (1) - 専門ロボの強化 調査の代替 監査への対応 高セキュリティ化 プラットフォームの拡大 ロボの自律化 等々... 基本機能の提供 機能の高度化 多様化 方向性 (2) - 秘書型ロボの成長 コマンド指示の通りに実行非定型指示や音声指示に対応意思決定を支援し簡易な判断を代替 ユーザの期待の先読み 適切な報告 ロボのチーム化 等々... ユーザの気持ちを察して強力サポート 基礎部分 - 自動化の拡大 操作の録画 + 編集 + 再生シナリオ作成をより簡単に自動でできることをより多く 図 2.2-1 WinActror suite の成長の軸 - 3/12 -

2. WinActor suite のロードマップ (2) 成長の時期と段階また 時期ごとの成長の段階は以下の通り 各フェーズでの代表的な提供機能を記載する 詳細は次頁 2.3 WinActor suite 機能の提供時期 を参照のこと 2017 年度 2018 年度 2019 年度以降 専門ロボの強化 ジョブスケジュール 実行ロボ管理 監査証跡取得 権限管理 Web クローリング 野良ロボ対策 シナリオ審査 セキュリティ基準対応 自律的管理 ニーズに応じたプラットフォーム提供 ユーザ認証 秘書型ロボの成長 日本語 OCR 非定型帳票 AI-OCR 音声指示 SNS 連携 シナリオ自動実行 高度な経営判断支援 ダッシュボード 経営コックピット スマホ連携 情報の真贋判定 BPM 連携 BPM 連携拡大 自動化の拡大 操作記録 実行 ライブラリ拡充 マーケットプレイス 標準シナリオ提供 シナリオ自動生成 シナリオ自動収集 / 再配布 図 2.2-2 WinActror suite のロードマップ ( 概略版 ) ロードマップに則り WinActor suite は 2018 年度に現在の延長となる機能強化を完了する 2019 年以降 WinActor suite は秘書型ロボによる新たな自動化の形態を提供していく - 4/12 -

2. WinActor suite のロードマップ 2.3 WinActor suite 機能の提供時期 FY2017 FY2018 FY2019 成長の方向性 製品 / サービスのポイント 3Qまでに提供済 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q and more... 専門ロボの強化 要求高度化への対応 セキュリティ ガバナンスの高度化 シナリオの管理実行時ユーザ認証 ID/Passwd 管理セキュリティ基準への対応ロボの管理国内基準へのスムースな対応ロボによる管理 統制ログ保存監査証跡保存運用基準への対応野良ロボ対策監査資料作成 自律的なロボ管理 自律統制の RPA RPA 品質水準の高度化 シナリオバージョン管理 シナリオ審査 高信頼性 RPA 自律的なシナリオ管理 利用シーンの拡大 サービス形態の拡充 クライアント版 プライベートクラウド版 ライセンスの集中管理 パブリッククラウド版 サーバ版 製品 LvUP( クライアント サーバ版 / クラウド版 ) ニーズに応じたプラットフォームを選択可能 利用方式の拡充 スタンドアロン利用 プラットフォーム選択の拡大 PC 以外の操作端末からの利用 行動監視からの起動 自己判断での起動 サーバからのジョブ起動 ロケーションフリーの RPA BPM 連携 (IM) BPM 連携 (IM 以外 ) BPM と協調する RPA 秘書型ロボの成長 感覚器の強化 判断力の強化 目の強化 OCR 連携 非定型帳票 AI-OCR 手書き文書の読取り 操作記録 デジタル化の進展 ユーザ操作の先読み実行 耳の強化 音声指示の実行 自己学習のための情報蓄積 会話からの操作の先読み 操作不要の RPA 音声活用ライブラリ 対話応答 その他の感覚機能の強化 Web 連携 センサー連携 デジタル特性を活かした RPA 情報の真贋判定 RPA の可視化 ダッシュボード ダッシュボード強化版 経営コックピット 一次分析 / レポーティング ジョブ履歴のトレース 経営情報の可視化 一次分析の自動化 自動化の拡大 業務の自動化 操作の録画 操作記録からのシナリオ生成 ルールベース RPA 自己成長型の RPA シナリオ実行 マニュアルからのシナリオ生成 シナリオ変更予測 シナリオ作成の活性化 自由なシナリオ作成 シナリオの自動収集 再配布 ( 凡例 ) : : WinActor suite が提供する機能 機能の集合がユーザに提供する価値 シナリオ マーケットプレイス 標準シナリオの提供 ノウハウ展開の開始 シナリオコンテスト制度 ノウハウ共有の仕組みの拡大 自動でノウハウを共有する RPA - 5/12 -

3.1 WinActor suite がもたらす未来 WinActor suite が成長とともに実現する未来の一例を ユースケースとして示す ( ユースケース一覧 ) a. 専門ロボの強化がもたらすもの a-1. 要求高度化への対応 - RPA 品質水準の高度化 a-2. 利用シーンの拡大 - 利用方式の拡充 b. 秘書型ロボの成長がもたらすもの b-1. 感覚器の強化 判断力の強化 b-2. RPAの可視化 c. 自動化の拡大がもたらすもの c-1. 業務の自動化 c-2. シナリオ作成の活性化 - 6/12 -

a. 専門ロボの強化がもたらすもの a-1. 要求高度化への対応 - RPA 品質水準の高度化 [ 提供する価値 ] RPA の浸透が進み あらゆるシーンで WinActor が業務を実行している WinActor の誤動作が社会に与える影響が大きいので シナリオにミスがないかを確認したい シナリオ審査で簡単検証 [ ユースケース ] ユーザストーリー As a [role] シナリオ作成者に対して so that [benefit] 高品質なWinActorシナリオを作成するために I want [goal/desire] WinActor suite がシナリオを審査する ユースケース シナリオを簡単に検証する Before 1 シナリオを机上で確認する 2 システムを実際に動かし 正しく動作することを確認する Point!! 不用意なシナリオ検証は危険! シナリオの机上検証は時間がかかる作業です 実際にシナリオを動かして検証する場合 業務システムを誤動作させるかも知れません その場合 復旧には多大な時間がかかります After 1 シナリオの審査を依頼する 6 審査結果を返却する 2 シナリオの静的解析を行う 4 シナリオの動的解析を行う 3 シナリオの構文上の誤りや 実施要領上の誤りを確認する ( シナリオ審査 -1) 5 仮想的な検証環境を作成 シナリオを実際に動かして確認する ( シナリオ審査 -2) Good Point!! WinActor suite は検証も自動! WinActor suite はシナリオ検証力が向上します 求められる品質水準にあわせた事前チェックで 業務を安心して実行いただけます - 7/12 -

a. 専門ロボの強化がもたらすもの a-2. 利用シーンの拡大 - 利用方式の拡充 [ 提供する価値 ] 働き方の改革で 拠点を選ばない働き方が浸透する WinActor がより効率のよい働き方を提案する PC 以外の端末からの利用でロケーションフリーな RPA を [ ユースケース ] ユーザストーリー As a [role] 業務実施者に対して so that [benefit] 場所を限定しない働き方で業務効率を向上するために I want [goal/desire] どこからでも WinActor suite を利用できるようにする ユースケース いつでも どこからでも WinActor suite を利用可能にする Before Windows PC から実行する Point!! 外出先から業務不可! いまの WinActor には Windows PC が必要です ノート PC であっても 持ち歩きは避けたいですね After さまざまなデバイスから実行する ( 実行を指示しない ) 実行する / しないを判断する Good Point!! WinActor suite はロケーションフリー! 様々なデバイスに対応し 働く場所を限定しません ユーザの行動を理解して 指示自体が不要になるケースも増えていきます - 8/12 -

b. 秘書型ロボの成長がもたらすもの b-1. 感覚器の強化 判断力の強化 [ 提供する価値 ] 実現したいことがたくさんあるが 手が足りない 高付加価値業務にだけ集中して 付随する定型業務を WinActor に任せたい 会話からの先読みと自己判断の起動が発想をすぐに形に [ ユースケース ] ユーザストーリー As a [role] 業務の担当者に対して so that [benefit] 実作業を意識せず 意図した業務を実施できるために I want [goal/desire] WinActor suite がユーザの意図を察した業務を実行できるようにする ユースケース ユーザが指示することなく 新幹線のチケットを手配する Before 1 出張の計画を立てる 2 決裁所得シナリオを実行する 4 新幹線のチケットを購入する 5 立替払いのシナリオを実行する 3 決裁システムを操作する 6 会計システムを操作する Point!! 人間が意識することが多すぎる! After 3 作業実施の可否を問う 4 実施の承認 8 結果を通知する 1 業務上の会話から出張の気配を察知する ( 会話からの操作の先読み ) 2 出張に必要な業務を判断 ( 自己判断での起動 ) 5 決裁システムを操作する 部分的な業務自動化がされるものの 人間が行う作業が多すぎます 社内のルール ( 稟議や支払い方法 ) を正しく理解しないと WinActor を使いこなすことができません 6 Web 経由でチケットを購入する 7 会計システムを操作する Good Point!! 意思決定以外 すべて WinActor suite にお任せ! 必要なのは意思決定だけ 実務はすべて WinActor suite にお任せです 付帯作業に頭を裂く必要はもうありません 高付加価値業務に集中できますね! - 9/12 -

b-2. RPA の可視化 [ 提供する価値 ] RPA の浸透が進み あらゆるシーンで WinActor が業務を実行している WinActor の導入効果を可視化して 次期投資計画の検討材料としたい 一次分析 / レポーティングで RPA の効果を検証 [ ユースケース ] ユーザストーリー As a [role] 業務上の責任者に対して so that [benefit] RPAの利活用状況を正しく把握するために I want [goal/desire] WinActor suite が利用状況の測定 可視化 一次解析を行う ユースケース RPA の導入効果を測定 & 検証する Before 1 シナリオを実行する 2 実行時間を測定する 3 測定結果を分析する 4 分析結果を評価する Point!! 手動での評価は負荷が高い! WinActor の実行時間を測定し 結果を人間が分析する必要があります 日々の業務で忙しく 分析と評価には時間がかかる傾向があります After 1 シナリオを実行する 2 必要な統計情報を蓄積する 3 分析を行う 4 一次評価を行う 5 一次評価の結果を通知する 6 評価結果を元に考察する Good Point!! WinActor suite で評価を自動化! 測定から一次評価まで WinActor にお任せください 実際の作業をしながら測定するので正確です 考察に必要な分析 評価 改善提案などをお渡しします - 10/12 -

c. 自動化の拡大がもたらすもの c-1. 業務の自動化 [ 提供する価値 ] WinActor はあらゆるアプリケーション操作を自動化するが シナリオ作成にアプリケーションの知識が必要 ユーザがアプリケーションの使用法を知ることなく 業務を実行できるようにする マニュアルからのシナリオ作成でユーザの学習コストを削減 [ ユースケース ] ユーザストーリー As a [role] シナリオ作成者に対して so that [benefit] 業務システムの学習コストを削減するために I want [goal/desire] WinActor suite がマニュアルを読み込んでシナリオを作成する ユースケース 業務システムを理解していないユーザでも 業務が遂行できるようにする Before 1 稼働管理システムの利用法をマニュアルで学習する 2 システムを操作し シナリオを記録 編集する 3 稼働実績記録のシナリオを実行する Point!! ユーザの学習コストが高い! この業務の目的は 稼働実績を記録する であって 稼働管理システムを利用できるようになる ではありません システムの利用法を習得する間に 別の業務に取り組むべきです その上 システムの更改時には再学習が必要です After 1 稼働実績の記録を依頼する 2 シナリオを作成する 4 シナリオを返却する 3 稼働管理システムの利用法をマニュアルから学習する ( マニュアルからのシナリオ作成 ) 5 シナリオを適切に編集し 稼働実績記録業務を行う Good Point!! WinActor suite で学習コストをゼロに! 人間は個別の業務システムを意識しなくてよくなります 本当に必要な業務に専念しましょう! - 11/12 -

c-2. シナリオ作成の活性化 [ 提供する価値 ] WinActor はシナリオが充実すればするほど 利用価値が高まる ユーザ同士でシナリオを共有し 業務の自動化率とユーザの利便性を向上する マニュアルからのシナリオ作成でユーザの学習コストを削減 [ ユースケース ] ユーザストーリー As a [role] シナリオ作成者に対して so that [benefit] より有用なシナリオを低コストで作成するために I want [goal/desire] シナリオの共有 評価のためのプラットフォームを提供する ユースケース ユーザによるシナリオ作成の負荷を下げる Before 独力でシナリオを作成する Point!! シナリオ作成の負荷を下げたい! シナリオが共有できない状態では すべてを 1 から作成するしかありません それでも自動化の効果は高いですが 導入はもっと楽であるべきです After 1 自動化したい業務を伝える 2 ユーザの要求を解釈しシナリオの流用を検討する 4 ユーザの要求が満たされるよう シナリオを編集する 3 有用な共有シナリオを選択する ( シナリオ マーケットプレイス ) Good Point!! マーケットプレイスでシナリオを流用! マーケットプレイスに蓄えられた知見の活用で自動化のスピードが高まります 想いもよらない WinActor suite の使い方も見つかるでしょう - 12/12 -