日本 IBM のソフトウェア発表 JP13-0483(2013 年 10 月 1 日付 ) IBMInfoSphereGuardiumS-TAPforDB2 forims および for DataSetsonz/OSV9.1 は データの収集と データ変更への対応に役立ちます 目次 2 製品の概要 4 技術情報 2 主要前提条件 6 発注情報 2 出荷開始予定日 11 契約条件 2 製品の機能詳細 14 料金 3 プログラム番号 15 AP ディストリビューション 4 製品資料 16 Corrections ハイライト InfoSphere Guardium S-TAP fordb2 onz/os V9.1 は 以下の機能と利点を提供します Guardium アプライアンスによってハイリスクと判別される SQL イベントのオプションの終了 DB2 トレースの使用削減による運用の簡略化と職務分掌の向上 DB2 ユーティリティーの実行に向けて拡張された情報 InfoSphereGuardiumS-TAPforIMS TM onz/osv9.1 は 以下の機能と利点を提供します アプライアンスの障害に対する回復力 ziip 処理の使用増加 データベースおよびセグメントの Read と変更 (Insert Update Delete) を収集します 更新されたセグメントの前後のイメージの要求に対して セグメント連結キーとセグメント データを取り込みます データベース イメージ コピー IMS ログ および RECON を含む IMS サービスの制御外の IMS データ セットへのアクセスを取り込みます z/os プロセスからネットワーク接続された Guardium アプライアンスへの DLI 呼び出し監査データの直接ストリーミング これによって リアルタイムに近いレポート作成がサポートされます IMS ログに記録される IMS オンライン システムの STOP および START アクティビティー Guardium アプライアンスを介した相互作用の集中化 シンプルさと可用性を考慮した より柔軟なデプロイメント オプション InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OSV9.1 には 以下の機能と利点があります ESDS KSDS RRDS VRRDS および LDS ファイルについて VSAM の Open Update Delete Rename Create Alter および Close イベントを取り込みます 選択した VSAMKSDS RRDS および VRRDS データ セットについて VSAM のレコード レベル イベントを取り込みます 物理的順次 直接 区分 拡張区分データ セットを含む VSAM 以外のデータ セットについて Create Close Delete および Rename イベントを取り込みます 論理レコード要求に関連する CICS トランザクション ユーザー ID の取り込みおよび VSAM データ セットのレコード レベル モニタリングに対する CICS トランザクション レベル フィルタリングを含む CICS サポートの拡張 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 1
関連 RACF (SAF) イベントを取り込みます 関心のあるデータ セットのみをモニター z/os プロセスからネットワーク接続された Guardium アプライアンスへの監査データの直接ストリーミング これによって リアルタイムに近いレポート作成がサポートされ イベントへの応答時間が向上します ネットワークの故障およびアプライアンスの故障に対する回復力 製品の概要 InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OS は データベース SQL および関連アクティビティーを取り込み 処理用に Guardium アプライアンスに送信できるように設計された InfoSphereGuardium ソリューションのソフトウェア コンポーネントです InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OS は IMS データベース アクティビティーを取り込み 処理用に Guardium アプライアンスに送信できるよう設計されています InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OS( 以前の S-TAPforVSAMonz/OS) は 選択されたデータ セット レコード および RACF イベントを取り込み 処理用に Guardium アプライアンスに送信するのに役立ちます 3 つのソリューションはいずれもメインフレーム環境のみに独立して導入することができます あるいは 他の InfoSphereGuardium データベース セキュリティーおよびモニタリング コンポーネントと全社規模で統合して よりセキュアな中央集中監査リポジトリーおよび管理ポイントの実現に役立てることができます InfoSphereGuardium 製品ファミリーについての詳細は 以下サイトをご参照ください http://www.ibm.com/software/data/guardium/ 主要前提条件 InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OS または InfoSphereGuardiumS-TAPforIMS onz/os の V9.1 の場合 z/osv1.12 以降 InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OS の V9.1 の場合 z/osv1.12 以降 出荷開始予定日 2013 年 10 月 25 日 製品の機能詳細 InfoSphereGuardium システムはデータベースおよびファイルからのデータ漏えいを防止するためのシンプルで堅固なソリューションで データ センターの情報の整合性確保に役立つとともに コンプライアンス制御を自動化します 異種混在のデータベースおよび文書共有インフラストラクチャーを継続的にモニターするのに役立つ拡張可能なプラットフォームを提供し 全社規模で機密データ アクセスに関するポリシーを適用します このシステムは 統合されたコンプライアンス ワークフロー自動化アプリケーションと組み合わせてセキュアな中央集中監査リポジトリーとなるよう設計されており 広範囲の指令にわたってコンプライアンス検証アクティビティーの簡素化を支援します InfoSphereGuardium システムは 統合された Web コンソール バックエンド データ ストア およびワークフロー自動化システムによって データベース セキュリティーとコンプライアンス ライフサイクル全体への対応を図り 以下を実現するよう支援します 企業データベース内に保管されている機密情報を検出して分類します データベースのぜい弱性および設定不備を評価します 必要な変更が行われた後 設定が確実にロックダウンされるようにします 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 2
職務の分離に対応し セキュアで改ざん不可能に設計された監査証跡により すべてのプラットフォームおよびプロトコルにわたる すべてのデータベース トランザクションに対して高度の可視化と細分化を可能にします 主要なファイル共有プラットフォーム上のアクティビティーを追跡します 機密データのアクセス 特権ユーザーによるアクション 変更管理 アプリケーション ユーザーのアクティビティー およびセキュリティー例外 ( ログインの失敗など ) のポリシーを適用し モニターします SOX PCIDSS およびデータ プライバシーに関する事前構成レポートを使用して 監視チームへのレポート配布 サインオフ エスカレーションなどのコンプライアンス監査プロセス全体を自動化します 全社規模のコンプライアンス レポート パフォーマンス最適化 調査 およびフォレンジクスのための 単一の集中管理された監査リポジトリーを作成します 単一データベースの保護から 世界中に分散したデータ センターにある何千ものデータベースの保護まで 簡単に拡張が可能です アクセシビリティー情報 アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の VoluntaryProductAccessibilityTemplate(VPAT) を以下の Web サイトから請求できます http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html プログラム番号 ProgramProgram numbervrmname 5655-STXV9.1InfoSphereGuardiumS-TAP fordatasetsonz/os 5655-STYV9.1InfoSphereGuardiumS-TAP forimsonz/os 5655-STRV9.1InfoSphereGuardiumS-TAP fordb2onz/os 製品識別番号 ProgramPIDSubscriptionand numbersupportpidnumber 5655-STX5655-STW 5655-STY5655-STN 5655-STR5697-K16 教育サポート IBM 研修 IBM 研修から入手できる最新のオファリングは お客様が研修に求めるニーズを満たし スキルを高め IBM ソフトウェアを使用した成功を後押しします IBM は 従来のクラスルーム プライベート オンサイト および e- ラーニング コースなどを含むさまざまな研修オプションのポートフォリオを提供します クラスルーム コースの多くは IBM の " プログラム実行保証 (Guaranteedtorunprogram)" の一部であり そうしたコースが取り消されることはありません Instructor-LedOnline(ILO) コースを含む e- ラーニング ポートフォリオをご用意しています e- ラーニング ポートフォリオは クラスルーム研修を補うものとして 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 3
すべてのニーズと予算に応じたコースを提供します お客様は ご自分にあったスタイルを選ぶことができます カスタム研修の利点を活用すると スキル獲得への道筋をご自分で描くことができます IBM EducationPack オンライン アカウントによって研修を割引料金で購入することによって 費用を節約することができます これは 教育費用の支払い 追跡 および管理を行う柔軟性のある便利な方法です InfoSphereGuardiumV9.1 に合わせて 次の主な教育リソースが更新されました. 最新の研修スケジュールについては InformationManagementTrainingandEducationWeb サイトにアクセスするか 研修担当者にお問い合わせください CourseTitleClassroomInstructor-Self-pacedWeb- ledonlinevirtualbased InfoSphereGuardiumGU203U20 TechnicalTraining IBM 研修は 多くの IBM オファリングをサポートするための教育を提供します IT のプロフェッショナルと管理者を対象とするコースの説明は 次の IBMTraining(IBM 研修 ) の Web サイトに掲載されています http://www-304.ibm.com/jct03001c/services/learning/ites.wss/tp/en? pagetype=tp_search コースの詳細については IBM 担当員にお問い合わせください オファリング情報 製品情報は 以下の OfferingInformationWeb サイトで入手可能です http://www.ibm.com/common/ssi 製品資料 IBMPublicationsCenter ポータルには 次の URL からアクセスできます http://www.ibm.com/shop/publications/order PublicationsCenter は 70,000 品目のカタログと IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです 広範な検索機能が提供されています 発注の支払オプションとしては クレジット カードを使用するか またはお客様番号を利用できます さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます それらはすべて無償でダウンロードできます 以下の資料は IBMPublicationsCenter で提供されています さらに 機械可読基本資料とともに 以下の資料が 1 部ずつ自動的に提供されます TitleOrdernumber InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2SC27-4467 onz/osusersguide InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSC27-4468 Setsonz/OSUsersGuide InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSSC27-4469 onz/osusersguide 技術情報 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 4
所定稼働環境 前提ハードウェア 前提ソフトウェア のセクションを参照してください 前提ソフトウェア IBMDB2DataAccessCommonCollectorforz/OSV1.1 は 複数の IBM オファリングにわたって利用される共通の収集テクノロジーのためのデリバリー手段です これは 以下のものを使用する場合の前提条件となる製品です IBMDB2QueryMonitorforz/OSV3.2 以降のリリース ;IBMInfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OSV9.1 以降のリリース ; および InfoSphereOptim TM WorkloadReplayforDB2onz/OSV2.1 以降のリリース InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OS:z/OSV1.12(5694-A01) 以降 必須のインストール要件 :IBMDB2DataAccessCommonCollectorforz/OSV1.1(5639- OLC) 以下の DB/2 バージョンのいずれかが必要です DB28(5625-DB2) DB28VUE(5697-N29) DB2UtilitiesSuiteforz/OSV8.1.0(5655-K61) および APARPM12819 DB29(5635-DB2) DB29VUE(5697-P12) DB2UtilitiesSuiteforz/OSV9.1.0(5655-N97) DB210(5605-DB2) DB211(5615-DB2) InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OS の場合 : z/osv1.12(5694-a01) 以降 以下の IMS バージョンの 1 つ IMSV11forz/OS(5635-A02) IMSV12forz/OS(5635-A03) IMSV13forz/OS(5635-A04) InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OS の場合 : z/osv1.12(5694-a01) 以降 CICS トランザクション サーバーから収集されたトランザクション情報にアクセスする場合 :IBMCICSTransactionServerforz/OSV3 リリース 1 以降 プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は プログラムに付属する README ファイルなどの資料 ( 存在する場合 ) または IBM が公開するその他の情報 ( 発表レターなど ) に記載されています 資料やプログラムに関するその他のコンテンツは 英語以外の言語では提供されない場合があります IBM エレクトロニック サポート IBM サポート ポータルは 技術サポートへのゲートウェイとして機能します このサポート ポータルには 時間の節約およびサポートの簡素化を支援する ソフトウェアおよびハードウェア向けの IBM エレクトロニック サポートのツールおよびリソースが含まれています エレクトロニック サポートのツールは 疑問に対する回答の検索 修正のダウンロード トラブルシューティング データ収集の自動化 サービス リクエストのオンライン ツールでの問題の報告と追跡 各種スキルの向上に役立ちます これらのツールはすべて IBM サポート契約により追加料金なしでご利用いただけます エレクトロニック サポートが提供するツールのポートフォリオについては 次のサイトをご覧ください http://ibm.com/electronicsupport 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 5
IBM サポート ポータルには 次の URL でアクセスできます http://ibm.com/support オンラインのサービス リクエスト ツールには 次の URL でアクセスできます http:// ibm.com/support/servicerequest 計画情報 パッケージング 5655-STXInfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OSV9.1 SMP/E インストール可能テープ :InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OS CD: ライセンス情報 (LC27-4471-01) 5655-STYInfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OSV9.1 SMP/E インストール可能テープ :InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OS CD: ライセンス情報 (LC27-4472-01) 5655-STRInfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OSV9.1 SMP/E インストール可能テープ :InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OS SMP/E インストール可能テープ :DB2ChangeAccumulationFECCommonCode CD: ライセンス情報 (LC27-4470-01) セキュリティー 監査性およびコントロール InfoSphereGuardium ソリューションは 機能強化された Linux TM アプライアンス ( 物理または仮想 ) としてインストールされます アプライアンスには さまざまなセキュリティー 監査 およびコンプライアンスの機能が組み込まれており それらを使用することで ソリューションの可用性と アプライアンスに保管されているデータの機密性を確保できるようにするとともに 構成変更に関する説明責任をより確実に果たすことができます アプリケーション システムや通信機能でのセキュリティー機能 管理手順 および適切な制御を 評価 選択 実装することは お客様の責任で行っていただきます アプリケーション システムや通信機能でのセキュリティー機能 管理手順 および適切な制御を 評価 選択 実装することは お客様の責任で行っていただきます 発注情報 課金単位 PIDCharge numbermetricprogramname 5655-STXValueUnitsInfoSphereGuardiumS-TAP fordatasetsonz/os 5655-STYValueUnitsInfoSphereGuardiumS-TAP forimsonz/os 5655-STRValueUnitsInfoSphereGuardiumS-TAP fordb2onz/os 本発表のプログラムはすべて バリュー ユニットに基づいて料金設定されます 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 6
Value unitprogram exhibitnumberprogramname VUE0075655-STXInfoSphereGuardiumS-TAP fordatasetsonz/os VUE0075655-STYInfoSphereGuardiumS-TAP forimsonz/os VUE0075655-STRInfoSphereGuardiumS-TAP fordb2onz/os バリュー ユニット料金が適用される各 Systemz IPLA プログラムの場合 該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は 必要ライセンス キャパシティー と呼ばれます お客様の必要なライセンス キャパシティーは 以下の要素に基づいて算定されます 選択された SystemzIPLA プログラム 該当する ValueUnitExhibit 該当する条件 現在のメインフレームがフルキャパシティーであるかサブキャパシティーであるか ValueUnitExhibitVUE007 MSUsMSUs minimummaximumvalueunits/msu Base131 TierA4450.45 TierB461750.36 TierC1763150.27 TierD316+0.2 MSU 値を用いないメインフレームのバリュー ユニット数 : HardwareValueUnits/machine MP3000H306 MP3000H508 MP3000H7012 ESLmodels2 注文例 バリュー ユニットの合計数は 以下の例に従って計算されます 選択した SystemzIPLA 製品の必要ライセンス キャパシティーが 1,500MSU の場合 適用されるバリュー ユニットは次のようになります TranslationfromMSUstoValueUnits MSUs*ValueUnits/MSU=ValueUnits Base3*1.00=3.00 TierA42*.45=18.90 TierB130*.36=46.80 TierC140*.27=37.80 TierD1,185*.20=237.00 Total1,500343.50 バリュー ユニットの合計数を計算する場合 小数点以下の端数は 切り上げになります 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 7
基本ライセンス 発注するには プログラム製品番号および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください また 希望する配布メディアも指定してください メディアが出荷されないようにするには CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OS,V9.1 ProgramPID:5655-STX S01738GBasicOTC,perInfoSphereGuardiumS-TAP ValueUnitforDataSetsonz/OS OrderablesupplyIDLanguageDistributionmedium S0172Z4English3590tape InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OS,V9.1 ProgramPID:5655-STY S01738HBasicOTC,perInfoSphereGuardiumS-TAP ValueUnitforIMSonz/OS OrderablesupplyIDLanguageDistributionmedium S0172Z5English3590tape InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OS,V9.1 ProgramPID:5655-STR S01738JBasicOTC,perInfoSphereGuardiumS-TAP ValueUnitforDB2onz/OS OrderablesupplyIDLanguageDistributionmedium S0172Z7English3590tape InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OSS&S SubscriptionandSupportPID:5655-STW S016T7BBasicASC,perInfoSphereGuardiumS-TAP ValueUnitforDataSetsonz/OSS&S SWS&S PerMSUSWS&S registration Nocharge, declinesws&s OrderablesupplyIDLanguageDistributionmedium S016T7CEnglishHardcopypub 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 8
InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OSS&S SubscriptionandSupportPID:5655-STN S016T7JBasicASC,perInfoSphereGuardiumS-TAP ValueUnitforIMSonz/OSS&S SWS&S PerMSUSWS&S registration Nocharge, declinesws&s OrderablesupplyIDLanguageDistributionmedium S016T7KEnglishHardcopypub InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OSS&S SubscriptionandSupportPID:5697-K16 S012JP7BasicASC,perInfoSphereGuardiumS-TAP ValueUnitforDB2onz/OSS&S SWS&S PerMSUSWS&S registration Nocharge, declinesws&s OrderablesupplyIDLanguageDistributionmedium S012JP8EnglishHardcopypub サブスクリプション & サポート 電話で技術サポートを受けること および追加料金なしで将来のリリースおよびバージョンを入手することを希望される場合には サブスクリプション & サポートを発注していただく必要があります サブスクリプション & サポートのキャパシティー ( バリュー ユニット ) は 製品ライセンスで発注したキャパシティーと同じにする必要があります 発注する場合は 前述のサブスクリプション & サポートのプログラム番号 (PID) および適切なライセンスまたは課金オプションを指定してください IBM は これらの製品に関するサブスクリプションおよびサポートを IBMInternational AgreementforAcquisitionofSoftwareMaintenance の契約条件で別売りの製品としても提供しています この製品は以下を提供します 基本サポートが提供するサポート サービスを含むほか 拡張サービスとして電話による技術サポートを含んでいます 将来のリリースおよびバージョンに対する使用許諾を追加料金なしで受けることができます ただし 新規製品の使用許諾は受けられません 一度 サブスクリプション & サポートが発注されると お客様によって解約されない限り 料金は毎年自動的に更新されます IPLA ライセンスとソフトウェア メンテナンス取得契約を組み合わせた場合は 従来の S/390 および Systemz のライセンスまたはそれに相当するものと同等の権利とサポート 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 9
サービスが提供されます ICA ビジネス モデルでのサポート レベルを引き続き維持するには プログラムのライセンスと選択したプログラムのサポートの両方を同じバリュー ユニット数で発注する必要があります On/OffCoD 今回発表されたすべての製品は 日単位の MSU 使用量に基づいて計算される一時使用課金によって On/OffCoD を利用することができます InfoSphereGuardiumS-TAPforDataSetsonz/OS,V9.1 ProgramPID:5655-STX S01738GBasicOTC,perInfoSphereGuardiumS-TAP MSU-dayTUCforDataSetsonz/OS InfoSphereGuardiumS-TAPforIMSonz/OS,V9.1 ProgramPID:5655-STY S01738HBasicOTC,perInfoSphereGuardiumS-TAP MSU-dayTUCforIMSonz/OS InfoSphereGuardiumS-TAPforDB2onz/OS,V9.1 ProgramPID:5655-STR S01738JBasicOTC,perInfoSphereGuardiumS-TAP MSU-dayTUCforDB2onz/OS 出荷方式 (CustomizedOfferings) 製品配布物は CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます これらのカスタマイズされた製品は ShopzSeries での製品発注が選択可能な国では インターネット デリバリーに対して提供されます インターネット デリバリーでは ソフトウェア デリバリーにかかる時間が短縮されるほか テープ処理を必要とせずにソフトウェアを導入することができます インターネット デリバリーについての詳細は 次の Web サイトで Shopz のヘルプ情報を参照してください http://www.software.ibm.com/shopzseries お客様は ソフトウェア発注時にデリバリー方法を選択します IBM はインターネット デリバリーをお勧めしています インターネットおよび DVD に加えて サポートされているテープ デリバリー オプションは以下のとおりです 3590 3592 大部分の製品は CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です z/os は 一般出荷開始日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です また 多くの製品は z/os オペレーティング システムまたはサブシステムを併せて発注せずに ProductServerPac で発注することも可能です Shopz および CFSW は 製品の必要条件のチェックに基づいて 適格性を判別します Product ServerPac に関する詳細は ShopzWeb サイト ( 次の URL) の Help セクションを参照してください 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 10
http://www14.software.ibm.com/webapp/shopzseries/shopzseries.jsp ソフトウェア製品発注の実動は 予定された一般出荷開始日から開始されます CBPDOの出荷は 一般出荷開始日の1 週間後に開始されます ServerPacの出荷は 一般出荷開始日の2 週間後に開始されます 契約条件 この発表レターに記載されている情報は 参考のため および便宜上の目的のためにのみ提供されています IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については IBM プログラムのご使用条件 IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約 および IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています ライセンス交付 ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は お客様によるプログラムの使用を規定します すべての許可使用に PoE が必要です ソフトウェア メンテナンス取得契約 以下の契約がソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス ) として適用されます IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約 (JNTC-6011) IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約 (IAAS305 またはその他 ) IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約 (IAAS400) の別紙 これらのプログラムは IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) および関連するソフトウェア メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け これにより プログラムのリリースおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます これらのプログラムには プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と 電話によるサポート ( 通常の営業時間中の電話による障害サポート ) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新 リリース およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます ライセンス情報 (LI) の資料番号 FormProduct numbernumberproductname GI13-2065-015655-STXInfoSphereGuardiumS-TAP fordatasetsonz/os GI13-2066-015655-STYInfoSphereGuardiumS-TAP forimsonz/os GI13-2064-015655-STRInfoSphereGuardiumS-TAP fordb2onz/os 本プログラムのライセンス情報は IBMSoftwareLicenseAgreementWeb サイトで検討できます http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf 限定保証の適用 あり 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 11
限定保証 IBM は プログラム について お客様が プログラム を IBM 所定の稼動環境で使用する限り IBM 所定の仕様に合致することを保証します かかる保証は プログラム の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします IBM は プログラム の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと または すべての誤りが修正されることを保証しません プログラム の使用結果については お客様の責任とします IBM は お客様に対して 既知の プログラム の誤り 誤りの修正 制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します 詳細については次の IBM ソフトウェア サポート ハンドブックを参照してください http://www.ibm.com/support/handbook IBM は プログラム の当初の使用権の取得者が プログラム を取得してから最低 1 年間 ( 以下 保証期間 といいます ) この情報を提供します プログラム サポート サブスクリプション & サポートと呼ばれる拡張サポートには 電話によるサポートのほか サポートの有効期間中のプログラムの更新 リリース およびバージョンへのアクセスが含まれます サポートが終了となる場合は 発表レターで 12 カ月前までに通知されます 返金保証 なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は オリジナル ライセンス所有者である場合に限り 送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ お支払い額を返金いたします 本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては 本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください 明確にするために 以下のことにご留意ください IBM の On/OffCapacityonDemand(On/ OffCoD) ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合 これらの製品がすでに取得されて使用中のプログラムに適用されているので この条件は適用されません ボリューム発注 (IVO) なし パスポート アドバンテージの適用 なし 使用制限 あり 使用制限については 次の IBMSoftwareLicenseAgreementWeb サイトにある各製品のライセンス情報 (LI) 文書を参照してください http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf Systemi ソフトウェア メンテナンスの適用 なし 可変課金の適用 なし 教育機関向け割引の利用 30%( 有資格の教育機関のお客様 ) サブキャパシティーの使用率の決定 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 12
サブキャパシティーの使用率は サブキャパシティーに適格な基準となる製品およびマシンの使用率に基づいて決定されます On/OffCapacityonDemand(CoD) On/OffCapacityonDemand の料金設定に適格となるためには お客様は 該当するハードウェアでテンポラリー キャパシティーを使用可能にしておくことが必要です また 使用する前に 使用契約書 AttachmentforIBMSystemzOn/OffCapacityonDemand (JNTC-7883) に署名する必要があります 適切なセキュリティー実施について IT システム セキュリティーには 企業内外からの不正アクセスの防止 検出 および対応によって システムや情報を保護することが求められます 不適切なアクセスにより 情報の改ざん 破壊 悪用を招くおそれがあるほか システムが誤用された場合は他のシステムを攻撃してしまうおそれがあります セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は 完全にセキュアであるとみなすべきではなく また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません IBM システムおよび製品は セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています これには必然的に追加の運用手順が含まれ これを最も効果的なものとするには 他のシステム 製品 またはサービスが必要となる場合もあります IBM では システムおよび製品が第三者の悪質な行為 および不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません IBM エレクトロニック サービス エレクトロニック サービス エージェント TM および IBM エレクトロニック サポート Web ポータルは 迅速で 卓越したサポートを IBM システムのお客様に提供するために提供されています IBM エレクトロニック サービス エージェント ツールは 追加料金不要のツールで システム エラー パフォーマンス問題 インベントリーなどのハードウェア イベントをプロアクティブにモニターおよび報告します エレクトロニック サービス エージェント ツールは お客様が企業の戦略的ビジネス イニシアチブに集中し 時間を節約して 日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します このツールで使用可能になるサーバーは 追加料金なしで IBM サポートが 24 時間リモートでモニターします AIX 5.3 AIX6.1 および AIX7.1 の基本オペレーティング システムに新たに組み込まれた エレクトロニック サービス エージェント は システム障害および使用状況の問題を IBM に電子的に自動報告するように設計されています これにより 問題解決が迅速化され 可用性が向上します エレクトロニック サービス エージェント ツールが収集したシステム構成およびインベントリー情報は セキュアなエレクトロニック サポート Web ポータルでも表示できます これらの情報は お客様と IBM サポート チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用されます ツールのメインメニューにアクセスするには smitty esa_main と入力してから ElectronicServiceAgent の構成 を選択します また ESA には 強力な Web ユーザー インターフェースが新たに組み込まれ 管理者が状況 ツール設定 問題情報 およびフィルターに簡単にアクセスできるようになりました エレクトロニック サービス エージェント の構成方法と使用方法に関する詳細情報および資料は 次の Web サイトを参照してください http://www.ibm.com/support/electronic IBM エレクトロニック サポート ポータルは IBM のインターネット サービスおよびサポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー ポイントに代わる 単一のインターネット エントリー ポイントになります このポータルでは 技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます My システム機能およびプレミアム検索機能により エレクトロニック サービス エージェント ツール対応のお客様は より簡単にシステム インベントリーの追跡 および関連修正の検索が行えます 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 13
メリット アップタイムの増大 : エレクトロニック サービス エージェント ツールは ハードウェア エラー レポートをより迅速に提供し システム情報を IBM サポートにアップロードすることで 保証またはメンテナンス契約を強化できるように設計されています これにより 症状 をモニターし エラーを診断して IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするという無駄な時間を短縮できます 1 日 24 時間 週 7 日のモニター機能および報告機能により 深夜にエラーが発生した場合でも 人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります セキュリティー : エレクトロニック サービス エージェント ツールは IBM でのデータのモニター 報告 および保管をセキュアに行えるように設計されています エレクトロニック サービス エージェント ツールは インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアに送信します また お客様のサイトからの出口を一元化するゲートウェイを通じてセキュアに通信するように構成できます 通信は片方向です エレクトロニック サービス エージェント を起動しても IBM がお客様のシステムに侵入できるようにはなりません システム インベントリー情報は IBM のファイアウォールで保護されているセキュアなデータベースで保管されます お客様および IBM 以外はこれを表示できません お客様のビジネス アプリケーションやビジネス データが IBM に送信されることは絶対にありません より正確な報告 : サービス リクエストと並行して システム情報およびエラー ログが IBM サポートに自動的にアップロードされるため お客様がシステム情報を探し出して送信する必要はありません これにより エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます いったん IBM に送信された問題エラー データは データ知識管理システムを通り その問題の記録に知識アーティクルが追加されます カスタマイズ サポート : お客様は 起動中に入力された IBMID を使用して 次の URL にあるエレクトロニック サポート Web サイトの My システム セクションおよび プレミアム検索 セクションでシステム情報およびサポート情報を表示できます http://www.ibm.com/support/electronic My システムは エレクトロニック サービス エージェント がシステムから収集した情報を使用して 導入済みのハードウェアおよびソフトウェアの価値あるレポートを提供します レポートは お客様の IBMID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます プレミアム検索は 検索機能と エレクトロニック サービス エージェント の情報の価値を結合し 技術サポート知識ベースの拡張検索機能を提供します プレミアム検索 およびシステムから収集された エレクトロニック サービス エージェント の情報を活用することで お客様のシステムのみに該当する検索結果を表示できます IBM エレクトロニック サービスの能力の活用方法に関する詳細は IBM システム サービス担当者にお問い合わせいただくか 次の Web サイトを参照してください http://www.ibm.com/support/electronic 料金 地域の料金全般については IBM 担当員にお問い合わせください IBM グローバル ファイナンシング IBM グローバル ファイナンシングは 信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために 競争力のある資金調達を用意しています 商品には IBM 他メーカー または他ベンダーのハードウェア ソフトウェア サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります オファリング ( すべてのカスタマー セグメント すなわち小企業 中企業 および大企業用 ) レート 条件 およびアベイラビリティーは 国によって異なる場合があります お客様の地域の IBM グローバル ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか 以下の Web サイトをご覧ください http://www.ibm.com/financing 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 14
IBM グローバル ファイナンシングのオファリングは IBMCreditLLC を通して ( 米国の場合 ) またその他の IBM 子会社および部門を通して ( 全世界 ) 有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます レートは お客様の信用格付け 資金調達条件 オファリングのタイプ 装置のタイプ およびオプションに基づき 国により異なる場合があります その他の制限がある場合もあります レートおよびオファリングは 予告なしに変更 拡張 または撤回される場合があります IBM グローバル ファイナンシングによる資金調達は お客様が現金および信用取引限度を保持するのに役立ち 現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし 経済的に有望な新テクノロジーの実装を促進し 決済および条件の柔軟性を提供し プロジェクト コストを予想利益に一致させる助けとなります 資金調達は信用資格のある全世界のお客様にご利用いただけます ファイナンシングの詳細については 以下の Web ページをご参照ください http://www.ibm.com/financing AP ディストリビューション Country/RegionAnnounced APIOT ASEAN*Yes India/SouthAsia**Yes AustraliaYes People'sRepublicofChinaYes HongKongS.A.RofthePRCYes MacaoS.A.RofthePRCYes TaiwanYes SouthKoreaYes NewZealandYes JapanIOT JapanYes *BruneiDarussalam,Indonesia,Cambodia,LaoPeople'sDemocratic Republic,Malaysia,Philippines,Singapore,Thailand,andVietnam **Bangladesh,Bhutan,India,SriLanka,Maldives,Nepal,and Afghanistan 商標 IMS Optim および ElectronicServiceAgent は 世界の多くの国で登録された InternationalBusinessMachinesCorporation の商標です InfoSphere Guardium S-TAP DB2 z/os CICS RACF IBM System z S/390 PartnerWorld PassportAdvantage SystemPac Systemi および AIX は 世界の多くの国で登録された InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です Linux は LinusTorvalds の米国およびその他の国における登録商標です 他の会社名 製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは その時点で有効で適用可能な標準契約 条項 条件 および料金に基づいて発注できます IBM は この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています 追加ご利用条件については 以下の参照先に記載されています http://www.ibm.com/legal/jp/ja/ この製品発表レターは IBMCorporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です IBM 製品に関する最新情報については IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか IBMWorldwideContacts ページをご覧ください 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 15
http://www.ibm.com/planetwide/jp/ Corrections (2013 年 12 月 9 日修正 ) 前提ソフトウェア セクションで前提条件として記載されていた DB2ChangeAccumulation FECCommonCode(5655-F55) が削除されました 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 16