< 新車新規登録等時における自動車重量税の税額 > 平成 30 年 5 月 1 日以降に新車新規登録をする乗用車 ( 軽自動車及びハイブリッド自動車を除く ) については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 27 年度燃費基準 +10% を達成している車両については 納付すべき税額がとなります 1.

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< 新車新規登録等時における自動車重量税の税額 > 乗用車については 平成 27 年度燃費基準 +5% 達成かつ平成 17 年排ガス規制 75% 低減又は平成 27 年度燃費基準 +5% 達成かつ平成 30 年排ガス規制 50% 低減のものは 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 4 月

エコカー減税グリーン化特例(自動車税 軽自動車税)(自動車税 軽自動車税)環境性能割車体課税の見直し ( 自動車重量税 自動車取得税 自動車税 軽自動車税 ) トラック バス タクシーについては 営自格差 を堅持するとともに 一部見直しを行った上で エコカー減税 グリーン化特例を 2 年間延長 また

(*2) ハイブリッド自動車 ハイブリッドバス トラック ハイブリッド乗用車等車両総重量 3.5t 以下は 車 (*4) かつ燃費基準 +25% 達成車 (*5) 車両総重量 3.5t 超は重量車 車 (*9) かつ重量車燃費基準達成車 (*7) (*3) クリーンディーゼル乗用車平成 21 年排出

平成 30 年 1 月現在禁無断転載 複製 7 平成 29 年度の税制改正の概要について エコカー減税 ( 自動車重量税 自動車取得税 ) の概要 適用期間 自動車取得税( 取得税 ): 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 自動車重量税( 重量税 ): 平成 29

( 参考 ) 新エコカー減税 ( 自動車重量税 自動車取得税 ) の概要 ( 平成 24 年度改正 ) 乗用車等 ( 乗用車 車両総重量 2.5t 以下のバス トラック ) 対象 要件等 プラグインハイブリッド自動車クリーンディーゼル乗用車 ( 平成 21 年排ガス規制適合の乗用車 ) ガソリン自動

確定版 平成 31 年度 エコカー減税等概要 平成 31 年 3 月 28 日

( 参考 ) エコカー減税 ( 自動車重量税 自動車取得税 ) の概要 ( 平成 26 年度改正 ) 乗用車等 ( 乗用車 車両総重量 2.5t 以下のバス トラック ) 対象 要件等 プラグインハイブリッド自動車クリーンディーゼル乗用車 ( 平成 21 年排ガス規制適合の乗用車 ) 燃費性能 (

平成 31 年度の軽自動車税の税率について 平成 31 年度の軽自動車税は下記のとおりとなりますのでご確認ください 原動機付自転車 小型特殊自動車 二輪の小型自動車 軽二輪 区分 税率 原動機付自転車 小型特殊自動車 50cc 以下 90cc 以下 125cc 以下三輪以上のもの ( ミニカー )

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資料 1 平成 27 年度税制改正の大綱 ( 抜粋 ) 平成 27 年 1 月 14 日閣議決定 四消費課税 5 車体課税の見直し ( 国税 ) (1) 排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車に係る自動車重量税の等の特例措置 ( いわゆる 自動車重量税のエコカー減税 ) について 次

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【ホンダ】◎エコカー減税(様式1改)7月掲載 .xlsx

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Microsoft PowerPoint - 【0918】統合版.pptx

自動車取得税の 税率の特例 ( 法附則第 12 条の 2 の 2 第 12 条の 2 の 3 第 12 条の 2 の 5) 電気自動車 ( 燃料電池自動車を含む ) 天然ガス自動車 対象車両新車中古車 平成 30 年排出ガス規制適合又は平成 21 年排出ガス規制 NOx10% 以上低減 プラグインハ

自動車登録番号車台番号軽自動車動車被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 1 使用していた被災自動車等の情報 使用者の氏名又は名称 被災自動車等の台数 (1) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 被災自動車等に係る自動車登録番号又は車両番号及び車

自動車重量税の廃車還付制度について 自動車重量税の廃車還付制度の創設使用済自動車の不法投棄の防止及びリサイクル促進という観点から 自動車検査証の有効期限内に使用済みとなり 使用済自動車の再資源化等に関する法律 ( 自動車リサイクル法 ) に基づいて適正に解体された自動車について還付措置が設けられまし

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平均車齢 平均車齢 ( 軽自動車を除く ) とは 平成 30 年 3 月末現在において わが国でナンバープレートを付けている自動車が初度登録 ( 注 1) してからの経過年の平均であり 人間の平均年齢に相当する 平均車齢は 新車販売台数が減少し 自動車が長く使われると高齢化が進む 逆に新車販売台数が

年 車種 主な車種の平均車齢推移 乗用車貨物車乗合車 乗用車計普通車小型車貨物車計普通車小型車乗合車計普通車小型車 昭和 52 年 (1977 年 ) 昭和 53 年 (1978 年 )

年 車種 主な車種の平均車齢推移 乗用車貨物車乗合車 乗用車計普通車小型車貨物車計普通車小型車乗合車計普通車小型車 昭和 53 年 (1978 年 ) 昭和 54 年 (1979 年 )

自動車税 納税義務者 ( 法 123) 1 自動車の所有者に課税します ( 所有者課税 ) なお 割賦販売などで売主が自動車の所有権を留保している場合は 買主を自動車の所有者とみなして課税します 2 国または地方公共団体等が所有する自動車の貸与を受けてその自動車を使用する場合は その使用者が納税義務

平成20年度税制改正(地方税)要望事項

7 自動車重量税及び自動車取得税の特例措置 ここに掲載の情報は 平成 22 年度税制改正における自動車重量税 自動車取得税の特例措置の対象となる自動車の一覧をまとめたものです 特例措置の内容は下記のとおりです 記 自動車重量税及び自動車取得税の特例措置の内容 対象 :1 電気自動車 ( 燃料電池自動

車種 : 普通 / 小型乗用車 * : 平成 27 年 5 月以降の新車新規登録分から適用 : 平成 27 年 4 月以降の新車新規登録分から適用 の特例措置の区分 : エコカー減税対象です 新車新規登録等時及び時のは免除となります 2 回目の継続検査等時のは本則税率による税額となります : エコカ

平成 29 年度自動車取得税の軽減措置について 平成 29 年度の自動車取得税の軽減措置について 次のとおり変更がありました 平成 29 年 4 月岐阜県 エコカー減税 及び 中古車の取得に係る課税標準の特例措置 の対象範囲を平成 32 年度燃費基準の下で見直し 政策インセンティブ機能を強化した上で

自動車税税額表 ( 証紙徴収分 ) - 平成 31 年 4 月 - 秋田県税務課

平成 30 年度与党税制改正大綱の概要 基本的考え方 我が国経済の成長軌道を確かなものとするため 生産性革命 と 人づくり革命 を断行するとともに 人生 100 年時代を見据え 誰もが生きがいを感じられる 一億総活躍社会 を作り上げる必要がある このため 税制面においては 働き方の多様化を踏まえ 様

p33-36 (自動車税)

仕様書等の一部修正について 平成 24 年 3 月 16 日付けで公告した 北海道森林管理局及び管内森林管理 ( 支 ) 署官用自動車点検業務 の仕様書等について 下記のとおり修正する 平成 24 年 4 月 25 日 記 1. 修正箇所及び内容 (1) 入札書 ( 内訳書 ) 内訳明細書 ( 仕様

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天然ガス自動車 H17 排ガス規制適合 +75%( ) メーカー名通称名車両型式 三菱ミニキャブバン GBD-U61V 改 ( 注 ) ( 注 ) 改造自動車については 認定低減性能向上改造自動車 に限ります 車両型式欄の XXXXX は 各メーカーの届出型式を示します 三菱 重量税取得税 ( 中古

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新車販売台数のシェア 分析の前提条件 燃費 [km/l] 燃料種別新車販売台数のシェアは 自動車産業戦略 の平成 42 年度のシェアに向かって線形に変化し 技術開発等により乗用車販売平均燃費も改善すると仮定 2 この仮定を踏まえつつ 平成 27 年度燃費基準と平成 32 年度燃費基準の

0表紙

1. この税額表は 4 月 1 日から翌年 2 月末日までの間に新規登録 ( 中古新規含む ) をする自動の自動税の税額を 自家用 営業用別 登録の月別にまとめたものです 新規登録 ( 中古新規含む ) の際は 登録手続きと同時に証紙代金収納計器 ( 自動会議所に備え付けてあります ) により自動税

自動車税 平成 31 年 10 月の消費税率 10% への引上げ時に 自動車取得税が廃止となり 自動車取得時に新たに自動車税環境性能割が課税されます また 現行の自動車税は 自動車税種別割に名称変更されます 1 自動車税 ( 平成 31 年 10 月 1 日以降は 自動車税種別割 ) この税金は 自

平成 30 年度 自動車局税制改正要望の概要 平成 29 年 8 月 国土交通省自動車局

租税特別措置法 ( 自動車重量税関係 ) の改正 701

資料4  道路運送車両法改正後(平成17年1月以降)の処理状況

震災特例法による自動車重量税の特例措置に関する Q&A 目次 1 被災自動車に係る自動車重量税の還付関係 ( 問 1) 震災特例法第 45 条に規定する 被災自動車 とはどのような自動車ですか 4 ( 問 2) 永久抹消登録等の手続には どのような書面等が必要ですか 5 ( 問 3) 被災自動車に係

区税つうしん.indd

関係法令等の略語は 次のとおりです 租特法 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 租特令 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 ) 災免法 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 175 号 ) 租特法通達 ( 平成 11

自動車と税19 環境負荷の大きい自動車地方税法の改正にともない 重課の割合が平成 27 年度より概ね 10% から概ね 15% に引き上げられました バス ( 一般乗合用以外 ) 及びトラックは 10% に据え置かれます 平成 26 年度までに新車新規登録から 11 年を超えるディーゼル車 及び 1

自動車の車体課税の見直しについて 平成 23 年 11 月 15 日 国土交通副大臣松原仁 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

18 市税の税率等の推移 区分 年度 昭和 25 年度 昭和 26 年度 均等割 750 円 600 円 個 市 民 人 所得割 18.0% 税 法人 均等割 1,800 円 法人税割 15%( 標準税率 12.5%) 固定資産税 軽自動車税 昭和 25 年 ~ 昭和 28 年自転車税荷車税昭和 2

平成 31 年度自動車取得税の軽減措置について 平成 31 年度の自動車取得税の軽減措置について 次のとおり変更がありました 平成 31 年 4 月岐阜県 エコカー減税 について 環境インセンティブ機能を強化する観点から 軽減割合等の見直しを行いました なお 平成 31 年 4 月 1 日から平成


3 車体課税 自動車取得税の見直し 自動車取得税の税率 ( 一定税率 ) を以下のとおり引下げ ( 平成 26 年 4 月 1 日以降 ) 自家用自動車 ( 軽自動車を除く ) 5%( ) 3%( ) 営業用自動車 軽自動車 3%( ) 2%( ) いわゆる エコカー減税 について 環境性能に優れた

環境負荷の大きい自動車平成 28 年度までに新車新規登録から 11 年を超えるディーゼル車及び 13 年を超えるガソリン車 (LPG 車を含む ) の自動車税率は概ね 15%( 一般乗合用以外のバス及びトラックは 10%) 高くなります なお 電気自動車 天然ガス自動車 メタノール自動車 ハイブリッ

自動車税 ( 府税 ) 納める人 自動車の使用の本拠を府内に登録している自動車を所有している人が納めます 自動車の売買において 売主がその所有権を留保しているとき ( 割賦販売の場合 ) は 当該自動車の買主が所有者とみなされ 買主が納めます 自動車を譲渡 ( 移転登録 ) した場合は 当該年度の自

と税 環境負荷の大きい自動車新車新規登録から 11 年を超えているディーゼル車 及び 13 年を超えているガソリン車 (LPG 車を含む ) の自動車税率が概ね 10%( 注 ) 高くなります ( 電気自動車 天然ガス自動車 メタノール自動車 ハイブリッド自動車 ( ガソリン車 ) 一般乗合用バス及

< 軽量車 ( 車両総重量.5t 以下のバス トラック )> 天然ガス自動車 30 規制適合又はポスト新長期規制からOx0% 低減 ガガソソリリンンハ自イ動ブ車リッド自動車 平成 30 年排出ガス基準 50% 低減達成車又は平成 7 年排出ガス基準 75% 低減達成車 ( ) かつ 平成 7 年度燃

軽自動車税 軽自動車税は 毎年 4 月 1 日 ( 賦課期日 ) 現在 市内に主たる定置場のある軽自動車等を所有している人に課税されます 平成 28 年度から地方税法などの一部改正により 軽自動車税が変更になっています 三輪及び四輪車以上の軽自動車については 平成 27 年 4 月 1 日以降に新車

目 次 還付申請の際に必要となる書類等について ページ 2 還付申請書の提出先について

この税金は 自動車などの燃料である軽油にかかるものです 平成 21 年度から 道路整備のための目的税から使い軽油引取税途に制限のない普通税に変更になりました 納める人 特約業者 元売業者から軽油を引き取った ( 購入した ) 人 特約業者 元売業者が軽油代金と一緒に受け取り 県に納めます 軽油に灯油

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地方税法等の一部を改正する法律案の概要 総務省 1 地方法人課税における新たな偏在是正措置 平成 31 年 10 月 1 日施行 都市 地方の持続可能な発展のための地方税体系の構築の観点から 特別法人事業税及び特別法人事業譲与税に関する法律案 において特別法人事業税 ( 国税 ) を創設することに併

<4D F736F F D20819A89FC90B38A E937D91E58D6A816A BC78B638CE381A8835A E646F63>

自動車NOx・PM法適合車ステッカーについて

平成 27 年度税制改正 ( 消費税率 10% への引上げ時 ) における 車体課税に関する残された課題 平成 26 年度与党税制改正大綱 自動車取得税は 消費税率 10% への引上げ時に廃止 ~ 平成 26.3 平成 26.4~ 消費税率 10% 引上げ時 1 自動車取得税の廃止等及び自動車税にお

PowerPoint プレゼンテーション

平成 31 年度 税制改正の概要 平成 30 年 12 月 復興庁

この税金は 自動車という財産にかかる財産税の一種ですが 自動車を運行することにより道路を損傷させるので その維持費を負担自動車税してもらうという性格をもっています 納める人県内に主たる定置場のある自動車 ( 軽自動車 二輪の小型自動車 小型特殊自動車などと大型特殊自動車は除かれます ) を所有してい

平成 29 年度自動車局税制改正要望事項 1. 車体課税の見直し ( 自動車重量税 自動車取得税 自動車税 軽自動車税 ) 平成 28 年度与党税制改正大綱等及び 消費税率引上げ時期の変更に伴う税制上の措置 に沿って 以下の方向で所要の見直しを行う 1 自動車取得税については 消費税率 10% への

新設 拡充又は延長を必要とする理由(1) 政策目的 1 平成 26 年度与党税制改正大綱を踏まえ 以下の見直しを行う 自動車取得税のエコカー減税について対象車の基準を 2020 年度燃費基準へ切替え 自動車取得税について消費税率 10% への引上げ時点 ( 平成 27 年 10 月予定 ) で廃止

資料1 自動車WG中長期ロードマップ中間報告

表紙等(上質紙印刷)

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配慮事項 1 鉛の使用量 ( バッテリーに使用されているものを除く ) が可能な限り削減されていること 2 資源有効利用促進法の判断の基準を踏まえ 製品の長寿命化及び省資源化又は部品の再使用若しくは材料の再生利用のための設計上の工夫がなされていること 特に 希少金属類の減量化や再生利用のための設計上

新又は延長を必要とする理由設 拡充⑴ 政策目的 1 社会保障 税一体改革大綱 ( 平成 24 年 2 月 17 日閣議決定 ) 等に基づき 自動車取得税及び自動車重量税について 廃止 抜本的な見直しを強く求める 等とした平成 24 年度税制改正における与党の重点要望に沿って 国 地方を通じた関連税制

私たちの市税

平成21年度 環境省重点施策

8 自動車取得税 この税金は 自動車の取得に対して課税されるものです なお 税制改正により自動車取得税は令和元年 (2019 年 )9 月 30 日をもって廃止となり 同年 10 月 1 日から自動車税環境性能割 ( 道税 ) 及び軽自動車税環境性能割 ( 市町村税 ) が導入されます ( 詳しくは

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. 第 回エコカー補助金 の概要 第 回エコカー補助金 の目的は 環境性能に優れた新車の購入を促進することで 環境対策に貢献するとともに 国内市場の活性化を図ることを目的としている この制度内容は 平成 年度燃費基準達成または平成 年度燃費基準 % 達成している車を対象に 乗用車は 万円 軽乗用車は

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資料 4 個人消費者に対するアンケート調査結果 第 1 調査の概要 1 調査の目的本調査は 個人消費者が低公害車を購入した動機 理由 低公害車を購入した者と低公害車以外の自動車を購入した者との相違点 個人消費者の国の施策の認知状況等を把握し 世界最先端の 低公害車 社会の構築に関する政策の評価に活用

第 8 章 税 金 外国人の方であっても, 一定の要件に当てはまる場合には, 税金を納める必要があります 例えば, 日本国内で働いて得た収入があると, 原則として所得税を納めなければなりません また,1 月 1 日現在で日本に住所がある方は, 前年の所得について課税される住民税を納めなければなりませ

平成 28 年度税制改正の概要 1. 復興特区関係 * (1) 機械等に係る特別償却等の特例措置の5 年延長及び要件の緩和 * 要件緩和 : 建築物整備事業 ( テナント建物 ) の構造要件について まちなか再生計画に位置付けられた場合には 非耐火構造でも対象となるよう緩和 (2) 被災雇用者等を雇

Microsoft PowerPoint - 表紙.pptx


Taro jtd

(2) 自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法体系自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法律としては 昭和 42 年に制定された公害対策基本法 ( 平成 5 年より環境基本法 ) に基づく施策を実施するため 昭和 4 3 年に騒音規制法 昭和 51 年に振動規制法が制定された 自動車騒音に係る環境基準

Microsoft PowerPoint - 表紙.pptx

本要望に対応する縮減案 3 自動車の取得段階では消費税と自動車取得税が二重課税となっており 保有段階でも自動車重量税のほかに自動車税 ( 又は軽自動車税 ) の 2 つの税が課されており 自動車ユーザーに対して複雑かつ過大な負担を強いている 特に 移動手段を車に依存せざるをえず複数台を保有する場合が

②平成29年度環境省関係税制改正について

15 18 定率減税の縮減 (15% 控除 7.5% 控除 (2 万円上限 )) 資本金等の額 ( 税法に規定する資本金等の額又は連結個別資本金等の額 ) が 50 億円超 800,000 円 10 億円超 50 億円以下 540,000 円 1 億円超 10 億円以下 130,000 円 1 千万

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別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

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解体返納手続について

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平成 29 年度自動車局税制改正要望結果 1. 車体課税の見直し ( 自動車重量税 自動車取得税 自動車税 軽自動車税 ) 平成 28 年度与党税制改正大綱等に沿って 以下のとおり見直しを行う 1 自動車重量税のエコカー減税 自動車取得税のエコカー減税及び各種特例措置並びに自動車税及び軽自動車税のグ

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

自動車税制に関するアンケート調査[2016年9月]

Transcription:

平成 30 年 5 月 1 日から平成 31 年 4 月 30 日に乗用車の新車新規登録等を行う場合 コカー減税対象基準 +10% 達成車エ平成 29 年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方 ( フローチャート ) その1 1 対象車 1に該当する該当する 275 50 25% 75% 軽減 2に該当する軽減対象車 50% 軽減 25% 軽減 12のどちらかに該当 (1 回限り ) 乗用車 ( 軽自動車と該当する の欄をご覧下さい車 ハイブリッド自動車を除く ) であって 排ガス規制要件を満たし かつ平成 27 年度燃費 ( から軽減 (1 回限り )) の欄の該当する軽減率の欄をご覧下さい の欄をご覧下さい

< 新車新規登録等時における自動車重量税の税額 > 平成 30 年 5 月 1 日以降に新車新規登録をする乗用車 ( 軽自動車及びハイブリッド自動車を除く ) については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 27 年度燃費基準 +10% を達成している車両については 納付すべき税額がとなります 1. 乗用車 3 年自家用 2 年自家用 1 年事業用 車両重量 0.5 トン以下 2, ~1 1 ~1.5 1 2 2 1 1.5 2 3 1 2 1 2 3 4 1 2 1 1 2. 特種用途車 2 年自家用 1 年自家用 2 年事業用 1 年事業用 2,.5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 3 1 1 2 4,300 1 2 4,300 1 6 1 1 2 3 2 3 23,400 1 2 3 1 1 2 3 52,000 1 1 2 4 1 20, 45,100 1 2 4 57,200 1 20, 28, 1 1 3 4 4 106, 1 1 2 24,300 53,300 1 1 3 4 4 62,400 67, 1 2 3 1 24,300 33,800 1 3 5 114,800 1 2 1 3 5 72,800 1 2 3 5 123,000 2 3 5 78,000 2 39,000 13 6 83,200 2 4 6 139,400 10, 2 3 69,700 2 4 6 88,400 10, 2 3 44,200 2 4 6 147, 2 3 2 4 6 93, 2 3 2 4 7 155,800 1 2 3 77,900 2 4 7 98,800 1 2 3 49,400 0 2 7 164,000 1 2 3 2 7 104,000 1 2 3 52,000 1 2 5 7 172,200 2 3 86,100 2 5 7 109,200 2 3 54, 2 2 5 8 180,400 1 2 4 2 5 8 114,400 1 2 4 57,200 3 5 8 188, 14,300 4 94,300 5 8 119, 14,300 4 59,800 4 90,000 19 1 4 90,000 124,800 1 4 62,400 5 3 6 9 20 1 3 10 3 6 9 1 1 3 6 3. トラック ( 8トン未満 ) 2 年自家用 2 年事業用 6, 13,200.5 1 19,800 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 3 1 2 1 2 6

< 新車新規登録等時における自動車重量税の税額 > 4. バス トラック ( トラックは 8 トンから適用 ) 1 年自家用 1 年事業用 2,.5 1 4,300 4,300 1 1 1 23,400 1 1 1 20, 45,100 1 20, 28, 1 2 1 2 3 1 24,300 53,300 1 24,300 33,800 1 2 1 2 2 2 39,000 6 10, 2 3 69,700 10, 2 3 44,200 2 3 2 3 1 2 3 77,900 1 2 3 49,400 0 1 2 3 1 2 3 52,000 1 2 3 86,100 2 3 54, 2 1 2 4 1 2 4 57,200 3 14,300 4 94,300 14,300 4 59,800 4 1 4 1 4 62,400 5 1 3 10 1 3 6 6 1 3 4 106, 1 3 4 67, 7 3 50, 110,700 3 50, 8 1 3 5 114,800 1 3 5 72,800 9 1 3 54,300 118,900 1 3 54,300 75,400 0 3 5 123,000 3 5 78,000 5. 検査対象軽自動車 ( 二輪を除く ) 3 年自家用 2 年自家用 2 年事業用 9,900 6, 6. 小型二輪車 3 年自家用 5,700 2 年自家用 3 年事業用 3,800 4,500 減税対象外 7. 検査対象外軽自動車 二輪自家用 4,900 二輪事業用 その他自家用 9,900 その他事業用 減税対象外 ( 注 ) 2 回目以降の届出の際に 自動車重量税用軽自動車届出済証返納証明書 の提出がある場合は非課税

平成 29 年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方 ( フローチャート ) その 2 平成 30 年 5 月 1 日から平成 31 年 4 月 30 日に乗用車の継続検査 中古車の新規登録等を行う場合 2平成32 年度燃費基準を達成している 1 1 平成 27 年 5 月 1 日から平成 29 年 4 月 30 日の間に新車新規登録をし だった 1 のどれかに該当する ( 初回継続検査のみ ) 該当する 2 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 4 月 30 日の間に新車新規登録をし 平成 32 年度燃費基準 +40% 以上達成している 3 平成 30 年 5 月 1 日から平成 31 年 4 月 30 日の間に新車新規登録をし 平成 32 年度燃費基準 +50% 以上達成している 1 のどれにも ( ) の欄をご覧下さい 新車新規登録等から 13 年を経過 している 該当する 新車新規登録等から 18 年を経過 している 該当する 減税対象外 13 年未満車 の欄をご覧下さい 減税対象外 車 の欄をご覧下さい 減税対象外 車 の欄をご覧下さい 1 新車新規登録時にだった車両でも 車検証の有効期間が満了する日から起算して 15 日を経過した場合 初回継続検査はの適用となります 2 平成 22 年度燃費基準 50% 達成車は 平成 32 年度燃費基準達成車に読み替えができます 詳細は 中古車特例の概要をご覧下さい

新車新規登録等から 13 する自動車の経過年数の考え方 ( 参考 ) 1 登録自動車及び小型二輪車の場合 原則として 初度登録年月 ( 小型二輪車の場合は初度検査年月 ) から 12 年 11 ヶ月に自動車検査証の交付等を受ける場合 となります ( 租税特別措置法 : 第九十条の十一の二 第九十条の十一の三 ) 例 : 平成 17 年 6 月に初度登録 ( 小型二輪車の場合は初度検査 ) を受けた自動車の場合 平成 17 年 6 月起算日 平成 18 年 5 月 (1 年経過する月 ) 平成 29 年 5 月 (12 年経過する月 ) 平成 30 年 5 月 (する月 ) 6 月 日初度登録 ( 又は初度検査 ) 平成 17 年 6 月に初度登録 ( 又は初度検査 ) を受けた自動車の適用日は 平成 30 年 5 月 1 日からです 初度登録 ( 小型二輪車の場合は初度検査 ) の際に自動車検査証の交付を受けた 日 に関係なく 当該交付年月から する月の 1 日に受ける検査から適用されます 2 検査対象軽自動車 ( 二輪を除く ) の場合 原則として 初度検査年から 13 年を経過した年の 12 月に自動車検査証の交付等を受ける場合 となります ( 租税特別措置法施行令 : 第五十一条の三 ) 例 : 平成 17 年に初度検査を受けた自動車の場合 平成 17 年起算日 平成 18 年 (1 年経過した年 ) 平成 29 年 (12 年経過した年 ) 平成 30 年 (した年 ) 6 月 日初度検査 平成 17 年に初度検査を受けた自動車の適用日は 平成 30 年 12 月 1 日からです 初度検査の際に自動車検査証の交付を受けた 月日 に関係なく 当該交付年から した年の 12 月 1 日に受ける検査から適用されます の考え方も同様 離島に使用の本拠の位置を有する自動車については 1 にあっては 13 年 (18 年 ) を経過する月の前月から 2 にあっては 13 年 (18 年 ) を経過した年の 11 月から適用されます

< 継続検査等時における自動車重量税の税額 > 新車新規登録等でを受けた車両については 初回継続検査もとなります 平成 29 年 5 月 1 日以降に新車新規登録等した乗用車については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 32 年度燃費基準 +40% 以上を達成している車両 平成 30 年 5 月 1 日以降に新車新規登録等した乗用車については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 32 年度燃費基準 +50% 以上を達成している車両が該当となります 継続検査日において減税の対象となる車両については 継続検査時に納付すべき税額がとなります 1. 乗用車車両重量 0.5トン以下 ( ) 2 年自家用 1 年自家用 1 年事業用 以外 10,800 11,400 12, ( ) 以外 5,400 5,700 6,300 ( ) 以外 2, 2,700 2,800 ~1 21, 22,800 2 10,800 11,400 12, 5,400 ~1.5 1 32,400 34,200 3 1 17,100 18,900 43,200 4 50,400 21, 22,800 2 10,800 8,400.5 2 54,000 57,000 63,000 1 27,000 28,500 31,500 1 13,500 14,000 64,800 68,400 7 1 32,400 34,200 3 1 1 1 2. 特種用途車 ( ) 2 年自家用 1 年自家用 2 年事業用 以外 ( ) 10,800 11,400 12, 5,400 5,700 6,300 以外 ( ) 以外 5,400 1 年事業用 ( ) 以外 2, 2,700 2,800 21, 22,800 2 10,800 11,400 12, 10,800 5,400 1 32,400 34,200 3 1 17,100 18,900 1 1 1 8,400 43,200 4 50,400 21, 22,800 2 21, 22,400 10,800 2 54,000 57,000 63,000 1 27,000 28,500 31,500 2 27,000 28,000 1 13,500 14,000 64,800 68,400 7 1 32,400 34,200 3 3 32,400 33, 1 1 1 3 7 79,800 8 1 3 39,900 4 3 3 39,200 1 1 18,900 19, 6 86,400 9 100,800 43,200 4 50,400 43,200 44,800 21, 22,400 4 97,200 102, 113,400 2 48, 51,300 56,700 4 48, 50,400 2 23,400 24,300 2 108,000 114,000 1 2 54,000 57,000 63,000 52,000 54,000 56,000 2 27,000 28,000 5 118,800 125,400 138, 2 45,100 59,400 62,700 6 5 57,200 59,400 61, 2 28, 29,700 30,800 129, 13 15 64,800 68,400 7 62,400 64,800 67,200 3 32,400 33, 6 106, 140,400 14 163,800 3 53,300 7 81,900 6 67, 72,800 3 33,800 35,100 70,000 114,800 15 159, 176,400 3 7 79,800 8 70,000 72,800 7 78,400 3 3 39,200 7 123,000 162,000 171,000 189,000 3 81,000 85,500 94,500 7 78,000 81,000 84,000 3 39,000 40,500 42,000 80,000 13 172,800 182,400 201, 6 86,400 9 100,800 80,000 83,200 86,400 89, 43,200 44,800 8 139,400 183, 193,800 214,200 4 69,700 9 96,900 107,100 8 88,400 9 9 4 44,200 45,900 47, 90,000 147, 194,400 20 22 4 97,200 102, 113,400 90,000 93, 97,200 100,800 4 48, 50,400 9 155,800 20 216, 239,400 4 77,900 102, 108,300 119,700 9 98,800 102, 106,400 4 49,400 51,300 53,200 0 100,000 164,000 216,000 228,000 252,000 108,000 114,000 1 100,000 104,000 108,000 112,000 52,000 54,000 56,000 1 10 172,200 22 239,400 264, 5 86,100 113,400 119,700 132,300 10 109,200 113,400 117, 5 54, 56,700 58,800 2 1 180,400 237, 250,800 277,200 5 118,800 125,400 138, 1 114,400 118,800 123,200 5 57,200 59,400 61, 3 11 188, 248,400 262,200 289,800 5 94,300 124,200 131,100 144,900 11 119, 124,200 128,800 5 59,800 62,100 64,400 4 5 1 19 259,200 273, 302,400 129, 13 15 1 124,800 129, 134,400 12 20 270,000 28 31 6 10 13 14 15 12 1 13 1 62,400 64,800 67,200 6 6 6 70,000 3. トラック ( 8 トン未満 ) ( ) 1 年自家用 1 年事業用 以外 ( ) 以外 3,300 3,900 4,400 2, 2,700 2,800 6, 8,800 5,400.5 9,900 11,700 13,200 8,400 1 17,100 18,900 8,400 21, 22,800 2 10,800 1 27,000 28,500 31,500 1 13,500 14,000 1 32,400 34,200 3 1 1 1 1 3 39,900 4 1 1 18,900 19, 43,200 4 50,400 21, 22,400

< 継続検査等時における自動車重量税税額 > 新車新規登録等でを受けた車両については 初回継続検査もとなります 平成 29 年 5 月 1 日以降に新車新規登録等した乗用車については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 32 年度燃費基準 +40% 以上を達成している車両 平成 30 年 5 月 1 日以降に新車新規登録等した乗用車については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 32 年度燃費基準 +50% 以上を達成している車両が該当となります 継続検査日において減税の対象となる車両については 継続検査時に納付すべき税額がとなります 4. バス トラック ( トラックは 8 トンから適用 ) 1 年自家用 1 年事業用 ( ) 以外 ( ) 以外 5,400 5,700 6,300 2, 2,700 2,800 10,800 11,400 12, 5,400 1 17,100 18,900 8,400 21, 22,800 2 10,800 1 27,000 28,500 31,500 1 13,500 14,000 1 32,400 34,200 3 1 1 1 1 3 39,900 4 1 1 18,900 19, 43,200 4 50,400 21, 22,400 2 48, 51,300 56,700 2 23,400 24,300 2 2 54,000 57,000 63,000 2 27,000 28,000 2 45,100 59,400 62,700 6 2 28, 29,700 30,800 64,800 68,400 7 3 32,400 33, 3 53,300 7 81,900 3 33,800 35,100 3 7 79,800 8 3 3 39,200 3 6 81,000 86,400 85,500 94,500 9 100,800 3 39,000 40,500 43,200 42,000 44,800 4 69,700 9 96,900 107,100 4 44,200 45,900 47, 4 97,200 102, 113,400 4 48, 50,400 4 77,900 102, 108,300 119,700 4 49,400 51,300 53,200 0 108,000 114,000 1 52,000 54,000 56,000 1 5 86,100 113,400 119,700 132,300 5 54, 56,700 58,800 2 5 118,800 125,400 138, 5 57,200 59,400 61, 3 5 94,300 124,200 131,100 144,900 5 59,800 62,100 64,400 4 129, 13 15 62,400 64,800 67,200 5 6 10 13 14 15 6 6 6 70,000 6 6 106, 140,400 14 163,800 6 67, 72,800 7 6 110,700 145,800 153,900 170,100 6 72,900 7 8 70,000 114,800 15 159, 176,400 70,000 72,800 7 78,400 9 7 118,900 156, 165,300 182,700 7 75,400 78,300 8 0 7 123,000 162,000 171,000 189,000 7 78,000 81,000 84,000 5. 検査対象軽自動車 ( 二輪を除く ) 2 年自家用 2 年事業用 ( ) 以外 ( ) 以外 6, 8,800 5,400 6. 小型二輪車 2 年自家用 1 年自家用 2 年事業用 減税対象外 3,800 4,400 4, 1,900 2,200 2,300 3,000 3,200 3,400