図面番号図面名称縮尺 0 表紙 目次 0 案内図 配置図 0 機器表 系統図 0 機器配置図 :00 0 自動制御設備計装図 機器表 0 自動制御設備平面図 :00 07 動力設備平面図 :00 08 動力設備既設動力改修図 07 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 表紙 目次 SL 0
07 駐車場北入口 奈落上部吹抜 西通用口楽屋食堂 厨房 展示室 事務室事業課食堂喫茶室 エントランスロビー 千日前通 配置図 案内図 配置図 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 北 SL 0
00 00 00 00 00 0 0 0 0 R 0 R0 R0 0 H00 HR00 H0 HR0 HR80 H80 H00 HR00 800 00 700 00 00 80 T T H0 HR0 第 シーリングスポット 投光室 ( 東 ) 投光室 ( 西 ) HR T T T H ガードマン控室 運転手控室 事務室 研修室 H HR HR00 H00 H80 HR80 照明操作室他 07 7 階ロビー系統 階事務室系統舞台系統 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 SL U U U U 0 9 冷温水 :L/min 冷温水 :8L/min 冷温水 :0L/min 人形床山室 楽屋 閲覧室他 H00 H0 F 楽屋 舞台控室他 楽屋 事務室 V ホール HR00 F コンピューター室 エントランスホール 予備室事務室楽屋食堂厨房 U U U U U H HR 00 00 00 00 00 00 R R U U U 7 8 7 RF F F F F F F F 機器表 配管系統図 0 0 0 研修室他 階舞台 広間系統 U 研修室系統公演 技術系統 U 客席系統 U 0 冷温水 :7L/min 冷温水 :L/min 冷温水 :0L/min 冷温水 :7L/min 0 温水 : 0L/min 温水 : 7L/min 駐車場
F F U R 既設平面図 7 7 R 07,00 9,000,00 U R 新設平面図 7 R 7 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩,00 機器配置図 9,000,00 SL :00 0
0 R 熱源廻り制御 set 設備記号階数系統セット数収納盤備考 熱源廻り ( 冷温水ポンプ ) 合計 制御項目. 熱源機台数制御 負荷流量により熱源機の必要台数を演算し 下図のように発停制御を行う 熱源機の自動ローテーションを行う H 中央と通信 運 転 X 台 数 NO., NO. TW NO. 定格能力負荷流量 TW 熱源機の能力の変動等の補正のため 往温度により増段 還ヘッダー内温度により減段の補正を行う V I TW INV INV F. ヘッダーバイパス弁制御 ヘッダー吐出圧が一定となるように 下図のようにヘッダーバイパス弁 及び インバータの制御を行う ( 但しポンプ停止中は 起動時における熱源機の通過水量確保の為 バイパス弁を全開とする ) 群指令 ON または増段の前にバイパス弁を強制開とし 圧力の急増を防 止する 熱源機起動後及び希釈運転時にはインバータ出力を 00% とし 強制定格運転を行う 温度計測 TW TW 熱源機 ( 既設 ) R 熱源機 ( 既設 ) R TW TW 温度計測 < 凡例 > : 既設再利用 : 新設 Tr 開 度 インバータ出力 設定圧力. 中央監視システムとの通信 ( 発停 監視 設定 計測 ) バイパス弁 0 吐出圧 ( 注記 ). 熱源機と 次ポンプ, 冷却水ポンプ及び冷却塔ファンの連動配線並びにインターロック渡り配線工事は既設再利用とする. 連動シーケンス回路は熱源機の機側盤内回路及び 動力盤内回路を使用する 中央管理点入出力一覧表 既設中央監視について以下のように 改造を行う 中央監視ポイントの追加 ( 下表参照 ) サマリグラフ修正 操作信号取合先リモート設定 表示警報 設備記号名称自動制御盤オンオフオンオフ状態その他種別状態 計測温度湿度計量備考 < 撤去ポイント > 冷却水ポンプ (R 用 ) 状態 警報自動制御盤 ( 既設 ) 動力制御盤 ( 既設 ) RS 冷却水ポンプ (R 用 ) 状態 警報自動制御盤 ( 既設 ) 動力制御盤 ( 既設 ) RS 冷温水ポンプ (R 用 ) 状態 警報自動制御盤 ( 既設 ) 動力制御盤 ( 既設 ) RS 冷温水ポンプ (R 用 ) 状態 警報自動制御盤 ( 既設 ) 動力制御盤 ( 既設 ) RS < 新設ポイント > 冷却水ポンプ (R 用 ) 状態 警報 INV 盤 () RS INV 出力 INV 故障 INV 盤 () 冷却水入口温度計測 冷却水ポンプ (R 用 ) 状態 警報 INV 盤 () RS INV 出力 INV 故障 INV 盤 () 冷却水入口温度計測 熱源群発停 X R, 熱源機入口温度計測 RS 熱源機出口温度計測 X 冷温水往還温度計測 X 還ヘッダー内温度計測 X 冷温水還流量計測 ( 瞬時 積算 ) X 冷温水還熱量計測 ( 瞬時 積算 ) X 冷温水ポンプ (R 用 ) 状態 警報 INV 盤 () RS INV 出力 X INV 故障 INV 盤 () X 冷温水ポンプ (R 用 ) 状態 警報 INV 盤 () RS INV 出力 X INV 故障 INV 盤 () X : 既設を監視点を再利用とするポイント 07 冷却塔廻り制御 sets 設備記号階数系統セット数収納盤備考 冷却水ポンプ (R 用 ) 冷却水ポンプ (R 用 ) 合計 制御項目. 冷却水変流量制御 熱源機出口温度により 冷却水ポンプインバータ回転数の制御を行う V 補給水 上限値 W 出 力 (%) 下限値 中央と通信 TW 温度計測 TW TW 温度計測 設定 出口温度 ( ) 以下の場合には強制定格 ( 上限値 ) 運転を行う 冷却水ポンプ停止時 熱源機起動後一定時間 熱源機からの定格運転指令時 熱源機希釈運転時. 中央監視システムとの通信 ( 発停, 監視, 設定, 計測 ) ( 注記 ). 冷却塔廻りの制御は既存再利用とする 熱源機 TW INV < 凡例 > : 既設再利用 自動制御機器表 機器記号名称仕様概要備考 デジタル式コントローラ F 流量計電流又はパルス出力 X チラーコントローラ熱源機用 R 補助リレー TW 配管用温度センサ挿入形, 抵抗値出力 t00\u+09,r/ バルブ口径表 流体 W: 水 ( 方弁 ),W: 水 ( 方弁 ),S: 蒸気単位流体 W,W: 流量 [l/m] \U+09[ka] 流体 S: 流量 [kg/h] i,\u+09[ka] 系統名流体流量 i v 口径 () 備考 < 熱源廻り制御 > 冷温水流量計 W,00 0 盤寸法表 盤名形状 W 参考寸法 H 収納系統名備考 自立熱源廻り制御 set 冷却塔廻り制御 sets 中央管理点一覧参照 凡例 00V or 00V インタ \U+0 ロック 現場盤内取付機器 監視盤との信号受渡し 構成部品等は点検整備又は更新する 自動制御設備 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 計装図 機器表 SL 0
F F 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 07 記号凡例平面図記号内容露出配管 記号凡例平面図記号内容露出配管 KS0.7 ロ \U+007 () INV 盤 S ロ \U+007 () INV 配管シンボル記号配線屋内屋外 TW S ロ \U+007 () 配管シンボル記号配線屋内屋外 TW S ロ \U+007 () F ロ \U+007 () S ロ \U+007 () KS0.7 ロ \U+007 () 自動制御盤 IS0.9 ロ \U+007 (9) 幹線 KS0.7 ロ 0 \U+007 (9) 動力制御盤 S ロ \U+007 () 自動制御盤 撤去機器凡例 撤去平面図 新設機器凡例 新設平面図 < 凡例 > : 撤去範囲 自動制御盤動力制御盤自動制御盤 ( 既設 ) ( 既設 ) 撤去平面図 ( 既設 ) 新設平面図 R R 7 7 R R 7 7,00,00 TW F TW\U+007 TW TW TW TW TW TW 9,000,00 U U 平面図 自動制御設備 9,000,00 INV 盤 () INV 盤 () INV 盤 () INV 盤 () SL :00 0
F F はケーブルを撤去を示す VT00x VT0 x VT0 x VT00x 撤去ケーブルリスト 既設動力制御盤 U R 既設平面図 7 7 R 07,00 9,000,00 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 露出配管配線 プルボックス 00 x00 プルボックス 00 x00 プルボックス 00 x00 記号名称摘要 凡例 INV 7.0kW VT00(7),VT00(7) INV 0.0kW VT0 (),VT0 () INV 0.0kW VT0 (),VT0 () INV 7.0kW VT00(7),VT00(7) 既設動力盤 INV 7.0kW VT00(7) 既設動力盤 INV 0.0kW VT0 () 既設動力盤 INV 0.0kW VT0 () 既設動力盤 INV 7.0kW VT00(7) 出 至 容量配管配線 配線リスト 新設平面図 7 7 R R 動力盤改造 U INV INV INV INV,00 備考 動力設備 平面図 9,000,00 SL :00 07
既設盤 L / L /7 改修前 L /7 L / 分岐遮断器以降を撤去する 07 既設盤 新設インバーター盤 L / Wh インバーター INV L /7 Wh インバーター INV 改修後 L /7 L / Wh Wh インバーター インバーター INV INV インバーターには, リアクトル リアクトルを取り付けのこと 一級建築士事務所登録第 号一級建築士登録第 9 号遠藤義浩 動力設備既設動力盤改修図 SL 08