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= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

「平成30 年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.2)(平成30 年3月28 日)」の送付について【介護保険最新情報Vol.633】(厚生労働省老健局老人保健課:H )

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同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

の病床数及び新たに併設する介護保険施設の入所定員 ( 病院から転換した病床 ( 以下 転換病床 という ) を活用するものに限る ) の合計が転換前の病院の病床数以下である場合には 実態として 転換後の施設 ( 病院と介護保険施設を併せた全体をいう 以下同じ ) 全体の医療提供の内容は 転換前の病院

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

01 表紙 老人保健課 - コピー

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

の病床数及び新たに併設する介護保険施設の入所定員 ( 病院から転換した病床 ( 以下 転換病床 という ) を活用するものに限る ) の合計が転換前の病院の病床数以下である場合には 実態として 転換後の施設 ( 病院と介護保険施設を併せた全体をいう 以下同じ ) 全体の医療提供の内容は 転換前の病院

< F2D817995CA8D90817A8A4F B C5E>

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 法人 ( 開設者 ) 名事業所名事業所番号 提供サービス 施設等の区分 人員配置区分 その他該当する体制等 割引 各サービス共通 地域区分 1 1 級地 6 2 級地 7 3 級地 2 4 級

14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 15 通所介護 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 4 通常規模型事業所 6 大規模型事業所 (Ⅰ) 7 大規模型事業所 (Ⅱ) 特別地域加算 中山間地域等における小規模事業所加算 ( 地域に関する状況 ) 中山間地域等にお

< 根拠欄省略標記一覧 > 法 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 施行令 介護保険法施行令 ( 平成 10 年政令第 412 号 ) 施行規則 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 ) 居宅省令 指定居宅サービス等の事業の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平

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14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

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< F2D D7393AE89878CEC2E6A7464>

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

01 表紙 老人保健課

Taro-【新旧】医療観察診療報酬告

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正誤表

Taro 【新旧】通知新旧

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資料3 介護報酬の算定構造(案)

Microsoft Word - 発出版QA

点検項目 605 認知症対応型共同生活介護費 点検事項 点検結果 夜勤減算介護従業者の数が共同生活住居ごとに1 以上 満たさない身体的拘束等を行う場合 態様 時間 心身の状況 緊急や身体拘束廃止未実施減算 未実施むを得ない理由を記録 夜間支援体制加算 (Ⅰ) 夜間支援体制加算 (Ⅱ) 身体的拘束等の

12★特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準について

Microsoft PowerPoint - 資料3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に.pptx

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2 居宅サービス事業所の状況

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 15 通所介護 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 4 通常規模型事業所 6 大規模型事業所 (Ⅰ) 7 大規模型事業所 (Ⅱ) 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメント加算 社会

Microsoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_

老発第    第 号

Microsoft Word - 01指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について

( 別紙 2) 受付番号 届 出 者 事業所 施設の状況 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 指定事業者用 > 平成 年 月 日 盛岡市長 殿 主たる事務所の所在地 名称 印 代表者の職氏名 ( 個人にあっては, 住所及び氏名 ) このことについて 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

た世帯に引き続き属するとみなす ( 対象サービス及び軽減内容 ) 第 3 条軽減対象者が利用者負担の一部軽減を受けることができる介護保険サービスは 当該サービスを提供する事業所及び施設の所在地の都道府県知事及び豊中市長に対して利用者負担の軽減を行う旨の申出を行った社会福祉法人が実施する次のサービスと

新介護 通所介護 福祉用具貸与又は地域密着型通所介護 ( 以下 訪問介護サービス等 という ) が位置付けられた居宅サービス計画の数をそれぞれ算出し 訪問介護サービス等それぞれについて 最もその紹介件数の多い法人 ( 以下 紹介率最高法人 という ) を位置付けた居宅サービス計画の数の占める割合を計

untitled

( 参考 ) 身体拘束廃止未実施減算の適用について 1 身体拘束禁止規定について サービスの提供にあたっては 当該入所者 ( 利用者 ) 又は他の入所者 ( 利用者 ) 等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き 身体的拘束その他入所者 ( 利用者 ) の行動を制限する行為を行ってはな

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメ

介護給付費単位数等サービスコード表 ( 平成 24 年 4 月施行版 ) 介護サービス 平成 24 年 4 月 Ⅰ 居宅サービスコード 1 訪問介護サービスコード表 1 2 訪問入浴介護サービスコード表 57 3 訪問看護サービスコード表 58 4 訪問リハビリテーションサービスコード表 66 5

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Microsoft Word - Q&A(訪問リハ).doc

短期入所利用料金表 利用料金とは 下記表に該当する料金 + 別紙 2( 加算 その他の費用 ) の合計金額です 短期入所 3 階 4 人部屋 第 4 段階 要支援 1 要支援 2 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 < 保険適用 > 基本単価

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

介護給付費単位数等サービスコード表

Taro-0316 障害児通所支援報酬告

Microsoft Word - 表紙 雛形.doc

介護度 1 か月 (30 日 ) あたりの施設利用料グループホームかじかの里平成 28 年 5 月 1 日現在 負担割合 介護サービス利用料加算料金居室料食費光熱水費合計 要介護 1 1 割 2 割 22,770 45,540 2,475 4,949 37,500 30,000 11,

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

体制強化加算の施設基準にて 社会福祉士については 退院調整に関する 3 年以上の経験を有する者 であること とあるが この経験は 一般病棟等での退院調整の経験でもよいのか ( 疑義解釈その 1 問 49: 平成 26 年 3 月 31 日 ) ( 答 ) よい 体制強化加算の施設基準にて 当該病棟に

新医療施設及び介護医療院においては 栄養士が 各利用者の年齢等に応じて適切な栄養量及び内容の食事提供を行う体制を整備し 各利用者の栄養状態にあった栄養管理を行うこと 2 短期入所生活介護費 (1) 指定短期入所生活介護費を算定するための基準についてイ~ハ ( 略 ) ニ施設基準第 10 号ニに規定す

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

官・総クリア版

表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課

「介護報酬等に係るQ&A Vol.2」(平成12年4月28 日)等の一部改正について(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H26.4.4)【介護保険最新情報Vol.369】

平成18年4月制度改正にかかる請求明細書・給付管理票の記載例について

平成29 年度介護報酬改定による介護職員処遇改善加算の拡充について【介護保険最新情報Vol.580】(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H )

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- 1 - 厚生労働省告示第八十三号障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 ( 平成十八年政令第十号 ) 第四十四条第三項第一号イの規定に基づき 厚生労働大臣が定める障害福祉サービス費等負担対象額に関する基準等 ( 平成十八年厚生労働省告示第五百三十号 ) の一部を次の表のよ

医療法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十七号)広告規制の見直し関係抜粋

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を

Microsoft Word  第4第QA (2)

Taro-(番号入り)案文・理由

様式第九(附則第二条関係)

別紙 常勤医師等の取扱いについて 1. 一日平均患者数の計算における診療日数 (1) 入院患者数ア通常の年は 365 日である イ病院に休止した期間がある場合は その期間を除く (2) 外来患者数ア実外来診療日数 ( 各科別の年間の外来診療日数で除すのではなく 病院の実外来診療日数で除すこと ) イ

Taro-07 居宅サービス(独自基準等)

介護保険サービス事業の申請手続き等について

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07体制届留意事項(就労継続支援A型)

京都府がん対策推進条例をここに公布する 平成 23 年 3 月 18 日 京都府知事山田啓二 京都府条例第 7 号 京都府がん対策推進条例 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 がん対策に関する施策 ( 第 7 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 がん対策の推進

当該年度の四月一日から同年度の十二月三十一日までの当該会員市町村の前期高齢被保険者に係る拠出対象額 当該年度の当該会員市町村の前期高齢被保険者に係るアに掲げる額並びに後期高齢者支援金及び病床転換支援金の納付に要した費用の額との合計額の十二分の九 Ⅱ 当該年度の前年度の前期高 齢者交付金の額 ( 三ヶ

Microsoft Word - 02-頭紙.doc

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

6. 介護給付費等の過誤処理について

( 様式 1) 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 地域密着型サービス事業者 地域密着型介護予防サービス事業者用 > < 介護予防支援事業者用 >< 居宅介護支援事業者用 > 調布市長宛 このことについて, 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます 法人所在地法人名称代表者職氏名 平成年月日

Taro 社福軽減(新旧)



7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

1 病棟の概念は 病院である医療機関の各病棟における看護体制 1 病棟の概念は 病院である医療機関の各病棟における看護体制 の1 単位をもって病棟として取り扱うものとする なお 高層建 の1 単位をもって病棟として取り扱うものとする なお 高層建 築等の場合であって 複数階 ( 原則として2つの階

PowerPoint プレゼンテーション

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

Microsoft PowerPoint - å½fi报説柔ㅂㅯㅼㅚ㇤ㅳㅋ.pptx

Taro-2施設系留意事項通知

12. 短期入所生活介護 107

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

介護保険事業状況報告 ( 全国計 ) 第 1 表第 1 号被保険者のいる世帯数 ( 単位 : 世帯 ) 前年度末現在当年度中増当年度中減当年度末現在 23,856,459 1,319, ,241 24,261,177 第 2 表第 1 号被保険者数 ( 単位 : 人 ) 年齢区分 前年度

通所リハ生活行為向上リハ加算 1 2,000 1 月につき 通所リハ生活行為向上リハ加算 2 1,000 1 月につき 通所リハ若年性認知症受入加算 60 1 日につき 通所リハ栄養改善加算 150 月 2 回限度 通所

01 表紙 老人保健課

Transcription:

一頁 厚生労働大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準(平成十二年厚生省告示第二十九号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成十二指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成十二年二月厚生省告示第十九号)及び指定施設サービス等に要する費用の年二月厚生省告示第十九号)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(平成十二年二月厚生省告示第二十一号)の規額の算定に関する基準(平成十二年二月厚生省告示第二十一号)の規定に基づき 厚生大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する定に基づき 厚生大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準を次のように定め 平成十二年四月一日から適用する 基準を次のように定め 平成十二年四月一日から適用する 一指定短期入所生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基一指定短期入所生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準準イ ロ略イ ロ略ハ夜勤職員配置加算又はを算定すべき指定短期入所生活介 護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準夜勤職員配置加算を算定すべき指定短期入所生活介護の 夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準短期入所生活介護費を算定していること ( 一 ) 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が イ又はロ( 二 ) に規定する夜勤を行う介護職員又は看護職員の数に一を加えた数以上であること 夜勤職員配置加算を算定すべき指定短期入所生活介護の(2) 夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準ユニット型短期入所生活介護費を算定していること ( 一 ) 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が イ又はロ( 二 ) (2) (2) に規定する夜勤を行う介護職員又は看護職員の数に一を加えた数以上であること 二指定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基二指定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準準イ介護老人保健施設短期入所療養介護費又はユニット型介護老イ介護老人保健施設短期入所療養介護費又はユニット型介護老

二頁人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指定短期入所療養人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準介護老人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指定短介護老人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指定短 期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準略略( 一 ) ( 一 ) 介護老人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指介護老人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指( 二 ) ( 二 ) 定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準基準aに掲げる基準に該当するものであること ただし aに掲げる基準に該当するものであること ( 一 ) ( 一 ) 次に掲げる要件のいずれにも適合している場合は 夜勤を行う看護職員又は介護職員の数が一以上でよいこととする ⅰ一又は二の病棟を有する病院(医療法(昭和二十三年法律第二百五号)第一条の五第一項に規定する病院をいう 以下同じ )が介護老人保健施設基準附則第十三条に規定する転換(以下 転換 という )を行って開設した介護老人保健施設であること(一の病棟の一部のみが介護老人保健施設に転換した場合に限る ) ⅱ病院又は夜勤を行う看護職員若しくは介護職員の数が一以上である一般病床若しくは療養病床を有する診療所(医療法第一条の五第二項に規定する診療所をいう 以下同じ )に併設する介護老人保健施設であること ⅲ併設する病院又は一般病床若しくは療養病床を有する診療所の入院患者 指定短期入所療養介護の利用者の数及び当該介護老人保健施設の入所者の数の合計が百二十以下であること b夜勤を行う看護職員の数が利用者等の数を四十一で除b夜勤を行う看護職員の数が利用者等の数を四十一で除して得た数以上であること して得た数以上であること

三頁介護老人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指介護老人保健施設短期入所療養介護費を算定すべき指( 三 ) ( 三 ) 定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準基準a夜勤を行う看護職員又は介護職員の数が二以上であるa夜勤を行う看護職員又は介護職員の数が二以上であること ただし 常時 緊急時の連絡体制を整備していること ただし 常時 緊急時の連絡体制を整備しているものにあっては 一以上でよいこと ものにあっては 一以上でよいこと b看護職員により 又は病院 診療所若しくは訪問看護b看護職員により 又は病院 診療所若しくは訪問看護ステーションとの連携により 夜勤時間帯を通じて連絡ステーションとの連携により 夜勤時間帯を通じて連絡体制を整備し かつ 必要に応じて診療の補助を行う体体制を整備し かつ 必要に応じて診療の補助を行う体制を整備していること 制を整備していること caの規定にかかわらず 病院が転換した介護老人保健施設であって 次に掲げる要件のいずれにも適合しているものについては 夜勤を行う看護職員又は介護職員を置かないことができる ⅰ一又は二の病棟を有する病院が転換を行って開設した介護老人保健施設であること(一の病棟の一部のみが介護老人保健施設に転換を行って開設した場合に限る ) ⅱ病院に併設する介護老人保健施設であること ⅲ併設する病院の入院患者 指定短期入所療養介護の利用者の数及び当該介護老人保健施設の入所者の数の合計が百二十以下であること daの規定にかかわらず 一般病床又は療養病床を有する診療所が転換を行って開設した介護老人保健施設であって 次に掲げる要件のいずれにも適合しているものについては 夜勤を行う看護職員又は介護職員を置かないことができる ⅰ夜勤を行う看護職員又は介護職員の数が一以上である一般病床又は療養病床を有する診療所に併設する介護老人保健施設であること

四頁ⅱ併設する診療所の入院患者 指定短期入所療養介護の利用者の数及び当該介護老人保健施設の入所者の数の合計が十九以下であること 略略(2)(2) 夜勤職員配置加算を算定すべき指定短期入所療養介護の夜(3) 勤を行う職員の勤務条件に関する基準夜勤を行う看護職員又は介護職員の数が次の基準に適合していること 利用者等の数が四十一以上の介護老人保健施設にあって( 一 ) は 利用者等の数が二十又はその端数を増すごとに一以上であり かつ 二を超えていること 利用者等の数が四十以下の介護老人保健施設にあっては( 二 ) 利用者等の数が二十又はその端数を増すごとに一以上であり かつ 一を超えていること ロ病院療養病床短期入所療養介護費 病院療養病床経過型短期ロ病院療養病床短期入所療養介護費 病院療養病床経過型短期入所療養介護費 ユニット型病院療養病床短期入所療養介護費入所療養介護費 ユニット型病院療養病床短期入所療養介護費又はユニット型病院療養病床経過型短期入所療養介護費を算定又はユニット型病院療養病床経過型短期入所療養介護費を算定すべき指定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関すべき指定短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準する基準 略 略 (2) (2) 夜間勤務等看護からまでを算定すべき指定短期入所療夜間勤務等看護からまでを算定すべき指定短期入所療(3)(3) (Ⅳ) 養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準 略 略( 一 ) ( 二 ) ( 一 ) ( 二 ) 夜間勤務等看護を算定すべき指定短期入所療養介護の( 三 ) 夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準aの規定を準用する この場合において 看護職員( 一 ) とあるのは 看護職員又は介護職員 と読み替えるものとする b療養病棟における夜勤を行う看護職員の数が一以上であること

五頁夜間勤務等看護を算定すべき指定短期入所療養介護の夜間勤務等看護を算定すべき指定短期入所療養介護の( 四 ) (Ⅳ) ( 三 ) 夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準の規定を準用する この場合において 中 三十の規定を準用する この場合において 中 三十 ( 一 ) ( 一 ) とあるのは 二十 と 中 六十四時間 とあるの とあるのは 二十 と 中 六十四時間 とあるの ( 三 ) ( 三 ) は 七十二時間 と読み替えるものとする は 七十二時間 と読み替えるものとする 三略三略四指定地域密着型介護福祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務四指定地域密着型介護福祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準条件に関する基準イ~ハ略イ~ハ略ニ夜勤職員配置加算イ若しくはロ又は夜勤職員配置加算イ 若しくはロを算定すべき指定地域密着型介護福祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準夜勤職員配置加算イを算定すべき指定地域密着型介護福 祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準地域密着型介護福祉施設サービス費を算定していること( 一 ) 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が 第一号ロに( 二 ) 規定する夜勤を行う介護職員又は看護職員の数に一を加えた数以上であること 夜勤職員配置加算ロを算定すべき指定地域密着型介護福(2) 祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準経過的地域密着型介護福祉施設サービス費を算定してい( 一 ) ること に掲げる基準に該当するものであること ( 二 ) ( 二 ) 夜勤職員配置加算イを算定すべき指定地域密着型介護福(3) 祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準ユニット型地域密着型介護福祉施設サービス費を算定し( 一 ) ていること 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が 第一号ロに( 二 ) (2) 規定する夜勤を行う介護職員又は看護職員の数に一を加え

六頁た数以上であること 夜勤職員配置加算ロを算定すべき指定地域密着型介護福(4) 祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準ユニット型経過型地域密着型介護福祉施設サービス費又( 一 ) はユニット型旧措置入所者経過的地域密着型介護福祉施設サービス費を算定していること に掲げる基準に該当するものであること ( 二 ) (3) ( 二 ) 五指定介護福祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関す五指定介護福祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準る基準イ ロ略イ ロ略ハ夜勤職員配置加算イ若しくはロ又は夜勤職員配置加算イ 若しくはロを算定すべき指定介護福祉施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準夜勤職員配置加算イを算定すべき指定介護福祉施設サー ビスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準介護福祉施設サービス費又は旧措置入所者介護福祉施設( 一 ) サービス費を算定していること 入所定員が三十一人以上五十人以下であること ( 二 ) 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が 第一号ロに( 三 ) 規定する夜勤を行う介護職員又は看護職員の数に一を加えた数以上であること 夜勤職員配置加算ロを算定すべき指定介護福祉施設サー(2) ビスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準に該当するものであること ( 一 ) ( 一 ) 入所定員が三十人又は五十一人以上であること ( 二 ) に掲げる基準に該当するものであること ( 三 ) ( 三 ) 夜勤職員配置加算イを算定すべき指定介護福祉施設サー(3) ビスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準ユニット型介護福祉施設サービス費又はユニット型旧措( 一 ) 置入所者介護福祉施設サービス費を算定していること

七頁入所定員が三十一人以上五十人以下であること ( 二 ) 夜勤を行う介護職員又は看護職員の数が 第一号ロに( 三 ) (2) 規定する夜勤を行う介護職員又は看護職員の数に一を加えた数以上であること 夜勤職員配置加算ロを算定すべき指定介護福祉施設サー(4) ビスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準に該当するものであること ( 一 ) (3) ( 一 ) 入所定員が三十人又は五十一人以上であること ( 二 ) に掲げる基準に該当するものであること ( 三 ) (3) ( 三 ) 六介護保健施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基六介護保健施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準準介護保健施設サービス費又はユニット型介護保健施設サービス介護保健施設サービス費又はユニット型介護保健施設サービス費を算定すべき介護保健施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条費を算定すべき介護保健施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準件に関する基準イ ロ略イ ロ略ハ夜勤職員配置加算を算定すべき介護保健施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準第二号イの規定を準用する (3) 七指定介護療養施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関す七指定介護療養施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準る基準療養型介護療養施設サービス費 療養型経過型介護療養施設サ療養型介護療養施設サービス費 療養型経過型介護療養施設サービス費 ユニット型療養型介護療養施設サービス費又はユニッービス費 ユニット型療養型介護療養施設サービス費又はユニット型療養型経過型介護療養施設サービス費を算定すべき指定介護ト型療養型経過型介護療養施設サービス費を算定すべき指定介護療養施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準療養施設サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準イ ロ略イ ロ略ハ夜間勤務等看護からまでを算定すべき指定介護療養施設ハ夜間勤務等看護からまでを算定すべき指定介護療養施設 (Ⅳ) サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準サービスの夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準第二号ロの規定を準用する 第二号ロの規定を準用する (3) (3) 八指定介護予防短期入所生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に八指定介護予防短期入所生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準関する基準

八頁イ略イ略ロ併設型介護予防短期入所生活介護費又は併設型ユニット型介ロ併設型介護予防短期入所生活介護費又は併設型ユニット型介護予防短期入所生活介護費を算定すべき指定介護予防短期入所護予防短期入所生活介護費を算定すべき指定介護予防短期入所生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準併設型介護予防短期入所生活介護費を算定すべき指定介護併設型介護予防短期入所生活介護費を算定すべき指定介護 予防短期入所生活介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する予防短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準基準第一号ロの規定を準用する 第一号ロの規定を準用する 略略(2) (2) 九指定介護予防短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に九指定介護予防短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準関する基準イ介護老人保健施設介護予防短期入所療養介護費又はユニットイ介護老人保健施設介護予防短期入所療養介護費又はユニット型介護老人保健施設介護予防短期入所療養介護費を算定すべき型介護老人保健施設介護予防短期入所療養介護費を算定すべき指定介護予防短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に指定介護予防短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準関する基準 略 略 (2) (2) 夜勤職員配置加算を算定すべき指定介護予防短期入所療養(3) 介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準第二号イの規定を準用する (3) ロ病院療養病床介護予防短期入所療養介護費 病院療養病床経ロ病院療養病床介護予防短期入所療養介護費 病院療養病床経過型介護予防短期入所療養介護費 ユニット型病院療養病床介過型介護予防短期入所療養介護費 ユニット型病院療養病床介護予防短期入所療養介護費又はユニット型病院療養病床経過型護予防短期入所療養介護費又はユニット型病院療養病床経過型介護予防短期入所療養介護費を算定すべき指定介護予防短期入介護予防短期入所療養介護費を算定すべき指定介護予防短期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準 略 略 (2) (2) 夜間勤務等看護からまでを算定すべき指定介護予防短夜間勤務等看護からまでを算定すべき指定介護予防短(3) (Ⅳ) (3) 期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準期入所療養介護の夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準第二号ロの規定を準用する 第二号ロの規定を準用する (3) (3) 十略十略