大阪府後期高齢者医療広域連合公告式条例

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茨城県後期高齢者医療広域連合個人情報保護条例施行規則(案)

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

第 1 号様式 個人情報開示請求書 独立行政法人自動車事故対策機構理事長 殿 令和年月日 請求者の氏名 住所又は居所 TEL ( ) 連絡先 :( 連絡先が上記の本人以外の場合は 住所 氏名 電話番号 ) 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律第 13 条第 1 項の規定に基づき 下記

平成11年6月8日

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式 ) により行うものとする 4 条例第 15 条の 3 第 1 項の規定による通知は 個人情報開示請求事案移送通知書 ( 別記第 10 式 ) により行うものとする ( 法人及び開示請求者以外のものに対する意見書提出の機会の付与等 ) 第 4 条の2 条例第 15 条の4に規定する実施機関が定める

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

情報公開に係る事務処理規則 ( 平 18 規則第 16 号平成 18 年 8 月 1 日 ) 改正平 19 規則第 52 号平成 19 年 9 月 21 日平 26 規則第 2 号平成 26 年 5 月 13 日平 26 規則第 22 号平成 27 年 3 月 31 日 第 1 章総則 ( 目的 )

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

個人情報保護方針

保有個人情報開示請求書 年月日 出入国在留管理庁長官又は 長殿 ( ふりがな ) 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求す

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静岡市の耐震対策事業

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

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あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

名張市地域振興券交付事業特別会計条例

別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

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づき通知及び公告をした期日又は場所において意見の聴取を行うことができないときは 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更することができる 4 市長は 前 2 項の規定に基づき 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更するときは 法 14 条 7 項の規定に準じて通知し かつ 公告する ( 議長 )

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

( 事務所備え置き資料の閲覧対象者及び費用 ) 第 7 条センターは 法令の規定に従い 別表 1に定める閲覧対象者に対し 閲覧 謄及びをさせるものとする の費用は有料とし 別表 2に定める 2 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 ( 昭和 32 年 6 月 10 日法律第 167 号

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

財営第   号

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して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

診療報酬明細書等の開示に関する規則

第 8 条市長は 法第 14 条第 2 項の規定による勧告をするに当たり 条例第 7 条の規定により意見を述べる機会を与える場合は 当該勧告に係る特定空家等の所有者等に対し勧告に係る事前の通知書 ( 別第 8 号様式 ) を送付するものとする 2 前項の通知書の送付を受けた者は 当該勧告について意見

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

会員に対する処分等に係る手続に関する規則 (2018 年 7 月 30 日制定 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規則は 定款第 15 条に規定する会員に対する処分及び不服の申立てに係る手続の施行に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規則において 次の各号

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●品川区高齢者福祉団体登録要綱

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

第 4 編行政通則型内 4 市 ' リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関する規則ノ 0 北河内 4 市リサイクル施設組合聴聞及び 弁明の機会の付与の手続に関する規則 ( f ) ( 趣旨 ) 第 1 条 行政手続法 ( 平成 5 年法律第 88 号 以下 法 とい) う

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

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Taro _土木建築部発注の建設コンサルタント業務に係るプロポーザル方式試行要領

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

告示第  号

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

議案第4号

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3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

て 報告を求めるものとする ( 開示等に係る業務の特例 ) 第 5 条副学長等は 規程第 4 条第 1 項各号に規定する課に 開示等に係る請求書の受付を命じることができるものとする ( 審査請求 ) 第 6 条法第 42 条第 1 項に定める審査請求があったときは 第 2 条第 2 項及び第 3 項

Taro-フロン排出抑制法施行令

調査規則の改正 別紙案1・2

Taro-議案第13号 行政手続条例の

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

社会福祉法人渋谷区社会福祉事業団 個人情報保護規程 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社会福祉法人渋谷区社会福祉事業団 ( 以下 事業団 という ) が保有する個人情報等の取扱いについての基本的事項を定め 個人の権利利益の保護及び人格の尊重を図るとともに 事業の適正な運営に資する

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

- 2 - 二一の遺言書は 法務省令で定める様式に従って作成した無封のものでなければならないものとすること (第四条第二項関係)三一の申請は 遺言者の住所地若しくは本籍地又は遺言者が所有する不動産の所在地を管轄する遺言書保管所(遺言者の作成した他の遺言書が現に遺言書保管所に保管されている場合にあって

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

○大阪府建設業法施行細則

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

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大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例施行規則 平成 1 9 年 7 月 2 6 日 大阪府後期高齢者医療広域連合規則 25 ( 趣旨 ) 1 条この規則は 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 ( 平成 19 年大阪府後期高齢者医療広域連合条例 20 以下 条例 という ) の施行に関して必要な事項を定めるものとする ( 行政文書公開請求書の記載事項等 ) 2 条条例 7 条 1 項に規定する公開請求書は 行政文書公開請求書 ( 式 1 ) とする 2 条例 7 条 1 項 3 の実施機関の規則で定める事項は 公開請求をしようとするものの連絡先 ( 法人その他の団体にあっては 当該公開請求の担当者の氏名及び連絡先 ) 及び希望する公開の実施方法とする 3 1 項の行政文書公開請求書には 次に掲げる事項を記載することができる (1) 希望する行政文書の公開の実施の方法 (2) 希望する行政文書の公開の実施の日時及び場所 4 条例 7 条 3 項の規定による補正の求めは 補正通知書 ( 式 2 ) により行う 5 広域連合長は 団体が公開請求をしようとする場合において 必要があると認めるときは 規約 主な構成員の名簿その他の当該公開請求をしようとするものが団体であることを証する資料の提出を求めることがある ( 行政文書公開決定通知書等 ) 3 条条例 13 条 1 項及び 2 項に規定する書面は 次の各に掲げる決定の区分に応じ 当該各に定めるとおりとする (1) 条例 13 条 1 項の規定による行政文書の全部を公開する旨の決定行政文書公開決定通知書 ( 式 3 ) (2) 条例 13 条 1 項の規定による行政文書の一部を公開する旨の決定行政文書部分公開決定通知書 ( 式 4 ) (3) 条例 13 条 2 項の規定による行政文書の全部を公開しない旨の決定 ( 次及び 5 に掲げる場合以外の場合 ) 行政文書非公開決定通知書 ( 式 5 ) (4) 条例 12 条の規定により公開請求を拒否する場合行政文書公開請求拒否決定通知書 ( 式 6 ) (5) 公開請求に係る行政文書を管理していない場合不存在による非公開決定通知書 ( 式 7 ) ( 行政文書公開決定等期間延長通知書 ) 4 条条例 14 条 2 項に規定する書面は 行政文書公開決定等期間延長通知書 ( 式 8 ) とする ( 行政文書公開決定等期間特例延長通知書 )

5 条条例 15 条 1 項に規定する書面は 行政文書公開決定等期間特例延長通知書 ( 式 9 ) とする ( 事案移送通知書 ) 6 条条例 16 条 1 項に規定する書面は 事案移送通知書 ( 式 10 ) とする ( 三者保護に関する手続 ) 7 条条例 17 条 1 項及び 2 項の実施機関の規則で定める事項は 次に掲げる事項とする (1) 公開請求があった日 (2) 公開請求に係る行政文書に記録されている当該三者 ( 条例 17 条 1 項に規定する三者をいう ) に関する情報の内容 (3) 条例 17 条 2 項の規定により意見を書面により提出する機会を与える場合にあっては その理由 (4) 意見を書面により提出する場合の提出先及び提出期限 2 条例 17 条 1 項又は 2 項の規定による通知は 三者意見書提出機会通知書 ( 式 11 ) により行うものとする 3 条例 17 条 1 項及び 2 項に規定する意見書は 公開請求に係る意見書 ( 式 12 ) とする 4 条例 17 条 3 項の規定による通知は 三者に関する情報の公開決定に係る通知書 ( 式 13 ) により行うものとする ( 公開の実施等 ) 8 条条例 18 条 2 項の文書 図画又は写真 ( 以下 文書等 という ) の写しの交付の方法は 次に掲げるものを交付することとする ただし 広域連合長がその保有する処理装置により容易に当該文書等の公開を実施することができる場合に限る (1) 当該文書等を乾式複写機により日本工業規格 A 列 3 番 ( 以下 A3 判 という ) 以下の大きさの用紙に単色刷りで複写したもの ただし これにより難い場合にあっては 当該文書等を乾式複写機により広域連合長が別に定める大きさの規格の用紙に単色刷りで複写したもの (2) 当該文書等を乾式複写機によりA3 判以下の大きさの用紙に多色刷りで複写したもの ただし これにより難い場合にあっては 当該文書等を乾式複写機により広域連合長が別に定める大きさの規格の用紙に多色刷りで複写したもの (3) 当該文書等をスキャナ ( これに準ずる画像読取装置を含む 以下同じ ) により読み取ってできた電磁的記録 ( 条例 2 条 2 に規定する電磁的記録をいう 以下同じ ) をフロッピーディスク ( 日本工業規格 X6223に適合する幅 90ミリメートルのフレキシブルディスクカートリッジをいう 以下同じ ) 光磁気ディスク( 幅 90ミリメートルの記憶容量 230メガバイトのものに限る 以下同じ ) 又は光ディスク ( 日本工業規格 X0606 及びX6281に適合する直径 120ミリメートルの光ディスクの再生装置で再生することが可能な記憶容量 650メガバイトのものに限る 以下同じ ) に複写したもの 2 条例 18 条 2 項の閲覧に準ずる方法として実施機関の規則で定める方法は 次の各に掲げる電磁的記録の区分に応じ 当該各に定める方法とする

(1) 録音テープ又は録音ディスク当該録音テープ又は録音ディスクを専用機器により再生したものの聴取 (2) ビデオテープ又はビデオディスク当該ビデオテープ又はビデオディスクを専用機器により再生したものの視聴 (3) 電磁的記録 ( 電子計算機 ( 他の電子計算機と情報通信網で結合することにより一体として情報の処理を行うものに限る ) に内蔵され 又は常時接続されている電磁的記録媒体 ( 電磁的記録を記憶する媒体をいう 以下同じ ) に記録されているものに限る ) 当該電磁的記録を用紙に出力したものの閲覧 (4) 前 3 に掲げる電磁的記録以外の電磁的記録次に掲げる方法のうち 広域連合長が適当と認める方法ア当該電磁的記録を用紙に出力したものの閲覧イ当該電磁的記録を専用機器により再生したものの閲覧又は視聴 3 条例 18 条 2 項の写しの交付に準ずる方法として実施機関の規則で定める方法は 次の各に掲げる電磁的記録の区分に応じ 当該各に定める物を交付することとする (1) 録音テープ又は録音ディスク当該録音テープ又は録音ディスクを録音カセットテープ ( 記録時間 120 分のものに限る 以下同じ ) に複写したもの (2) ビデオテープ又はビデオディスク当該ビデオテープ又はビデオディスクをビデオカセットテープ ( ブイエッチエス方式の記録時間 120 分のものに限る 以下同じ ) に複写したもの (3) 前 2 に掲げる電磁的記録以外の電磁的記録次に掲げる物のうち 広域連合長が適当と認めるものア当該電磁的記録を用紙に出力したものの写しイ当該電磁的記録をフロッピーディスクに複写したものウ当該電磁的記録を光磁気ディスクに複写したものエ当該電磁的記録を光ディスクに複写したもの 4 条例 18 条 3 項の行政文書 ( 電磁的記録に限る ) を複写した物の閲覧に準ずる方法として実施機関の規則で定める方法は 次の各に掲げる電磁的記録の区分に応じ 当該各に定める方法とする (1) 録音テープ又は録音ディスク当該録音テープ又は録音ディスクを録音カセットテープその他これに類する物に複写したものを専用機器により再生したものの聴取 (2) ビデオテープ又はビデオディスク当該ビデオテープ又はビデオディスクをビデオカセットテープその他これに類する物に複写したものを専用機器により再生したものの視聴 (3) 前 2 に掲げる電磁的記録以外の電磁的記録次に掲げる方法のうち 広域連合長が適当と認める方法ア当該電磁的記録を用紙に出力したものを複写した物の閲覧イ当該電磁的記録を電磁的記録媒体に複写したものを専用機器により再生したものの閲覧又は視聴ウ当該電磁的記録を電磁的記録媒体に複写したもののインターネットの利用による閲覧

5 条例 18 条 3 項の行政文書 ( 電磁的記録に限る ) を複写した物の写しの交付に準ずる方法として実施機関の規則で定める方法は 次の各に掲げる電磁的記録の区分に応じ 当該各に定める物を交付することとする (1) 録音テープ又は録音ディスク当該録音テープ又は録音ディクスを録音カセットテープその他これに類する物に複写したものを更に他の録音カセットテープに複写したもの (2) ビデオテープ又はビデオディスク当該ビデオテープ又はビデオディスクをビデオカセットテープその他これに類する物に複写したものを更に他のビデオカセットテープに複写したもの (3) 前 2 に掲げる電磁的記録以外の電磁的記録次に掲げる物のうち 広域連合長が適当と認めるものア当該電磁的記録を用紙に出力したものを複写した物の写しイ当該電磁的記録を電磁的記録媒体に複写したものを更にフロッピーディスクに複写したものウ当該電磁的記録を電磁的記録媒体に複写したものを更に光磁気ディスクに複写したものエ当該電磁的記録を電磁的記録媒体に複写したものを更に光ディスクに複写したもの 6 条例 18 条 4 項の実施機関の規則で定める事項は 次に掲げる事項とする (1) 2 条 3 項 2 に掲げる事項 (2) 公開決定に係る行政文書の一部について公開の実施を求める場合にあっては その旨及び当該部分 7 条例 18 条 4 項の規定による申出は 公開実施方法等申出書 ( 式 14 ) により行わなければならない ただし 広域連合長が特別の理由があると認めるときは この限りでない 8 2 条 3 項各に掲げる事項が記載されている同条 1 項の行政文書公開請求書が提出されているときは 当該行政文書公開請求書を提出したものについては 当該事項に係る条例 18 条 4 項の規定による申出があったものとみなす 9 行政文書の閲覧 ( 2 項に規定する方法を含む 次項において同じ ) をするものは 当該閲覧に係る行政文書を丁寧に取り扱うこととし これを改ざんし 汚損し 又は破損してはならない 10 広域連合長は 前項の規定に違反するものに対し 行政文書の閲覧を中止させ 又は禁止することがある 11 行政文書の写し ( 条例 18 条 3 項の規定により交付される行政文書を複写した物の写し並びに 3 項及び 5 項の規定により交付される物を含む ) の交付の部数は 公開請求 1 件につき1 部とする ( 写しの作成及び送付に要する費用等 ) 9 条条例 19 条各の写し ( 電磁的記録である行政文書等に係るものに限る ) の作成に準ずるものとして実施機関の規則で定めるものは 同条各に規定する実施機関の規則で定める方法により交付される物の作成とする

2 前条 3 項及び 5 項の規定は 条例 19 条 3 の実施機関の規則で定める方法について準用する 3 条例 19 条各の写し ( 1 項に規定する物を含む 以下同じ ) の作成に要する費用の額は 別表のとおりとする 4 前項の写しの送付に要する費用の額は 郵便料金相当額とする 5 前 2 項の費用は 前納しなければならない ( 審査会諮問通知書 ) 10 条条例 21 条の規定による通知は 異議申立人が請求者の場合にあっては審査会諮問通知書 ( 式 15 ) 異議申立人が三者の場合にあっては審査会諮問通知書 ( 式 16 ) により行う ( 三者からの不服申立てを棄却する場合等の通知 ) 11 条条例 22 条において準用する条例 17 条 3 項の規定による通知は 条例 22 条 1 に該当する場合にあっては異議申立人等に関する情報の公開実施日等通知書 ( 式 17 ) 同条 2 に該当する場合にあっては参加人に関する情報の公開決定に係る通知書 ( 式 18 ) により行う ( 意見書等の閲覧等 ) 12 条 8 条 2 項及び 3 項の規定は 条例 29 条の閲覧等に準ずる方法として実施機関の規則で定める方法について準用する ( 意見書等の閲覧等の求め ) 13 条条例 29 条の規定により意見書等の閲覧等を求めようとする不服申立人等 ( 条例 25 条 4 項に規定する不服申立人等をいう 以下同じ ) は 提出資料閲覧等申出書 ( 式 19 ) を審査会に提出しなければならない 2 審査会は 前項の提出資料閲覧等申出書の提出があったときは 速やかに 閲覧等の諾否を決定し 次の各に掲げる場合の区分に応じ 当該各に定める書面により当該提出をした不服申立人等にその旨を通知しなければならない (1) 求めがあった意見書等の全部の閲覧等を承諾する場合提出資料閲覧等承諾通知書 ( 式 20 ) (2) 求めがあった意見書等の一部の閲覧等を承諾する場合提出資料閲覧等一部承諾通知書 ( 式 21 ) (3) 求めがあった意見書等の閲覧等を拒否する場合提出資料閲覧等拒否通知書 ( 式 22 ) 3 審査会は 前項の規定により閲覧等の諾否を決定する場合において 当該閲覧等に係る意見書等に三者 ( 国 地方公共団体 独立行政法人等 ( 条例 8 条 1 に規定する独立行政法人等をいう ) 地方独立行政法人及び 1 項の規定により提出資料閲覧等申出書を提出したもの以外のものをいう 以下同じ ) に関する情報が記録されているときは あらかじめ当該三者の意見を聴くことができる 4 審査会は 不服申立人等の求めがあったときは 審査会に提出された当該不服申立人等に係る事件に関する意見書等の目録を閲覧に供しなければならない ( 実施状況の公表 ) 14 条条例 38 条に規定する公表は 大阪府後期高齢者医療広域連合公告式条例 ( 平

成 19 年大阪府後期高齢者医療広域連合条例 1 ) の規定の例により行うものとする 附則 この規則は 公布の日から施行する

別表 ( 9 条関係 ) 項 区分 費用の額 1 乾式複写機による作成 単色刷り 1 枚につき 10 円 多色刷り 1 枚につき 30 円 2 録音カセットテープへの複写による作成 1 巻につき 270 円 3 ビデオカセットテープへの複写による作成 1 巻につき 320 円 4 フロッピーディスクへの複写による作成 文書等をスキャナにより読み取ってできた電磁的記録の複写の場合 1 枚につき20 円に当該文書等 1 枚ごとに10 円を加えた額 その他の場合 1 枚につき 80 円 5 光磁気ディスクへの複写による作成 文書等をスキャナにより読み取ってできた電磁的記録の複写の場合 1 枚につき140 円に当該文書等 1 枚ごとに10 円を加えた額 その他の場合 1 枚につき 200 円 6 光ディスクへの複写による作成 文書等をスキャナにより読み取ってできた電磁的記録の複写の場合 1 枚につき40 円に当該文書等 1 枚ごとに10 円を加えた額 その他の場合 1 枚につき 100 円 1 用紙の両面に印刷された写しを作成する場合については 片面を1 枚として計算す る 2 乾式複写機による作成については 原則として A3 判までの大きさの用紙を用い ることとし これを超える大きさの規格の用紙を用いた場合については A3 判によ る用紙を用いた場合の枚数に換算して写しの枚数を計算するものとする 3 この表の中欄に掲げる方法以外の方法による写しの作成に要する費用の額は 広域 連合長が別に定める

式 1 ( 2 条関係 ) 行政文書公開請求書 年月日 氏名法人その他の団体にあっては その名称及び代表者の氏名住所又は居所法人その他の団体にあっては 主たる事務所の所在地連絡先法人その他の団体にあっては 担当者の氏名及び連絡先電話番 ( ) 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 6 条の規定により 次のとおり請求します 行政文書の名称等公開請求に係る行政文書を特定するに足りる事項 できるだけ具体的に記載してください 担当課等 希望する公開の実施方法 希望する公開の実施の場所等 希望する公開の実施の日時 1 公開の実施方法 閲覧 ( 視聴及び聴取を含む ) のみを希望する 閲覧した後 必要な部分の写しの交付を希望する 全部の写しの交付を希望する 2 閲覧 ( 視聴及び聴取を含む ) の方法 用紙による 専用機器による 3 写しの交付の方法 用紙 録音カセットテーフ ヒ テ オカセットテーフ フロッヒ ーテ ィスク MO CD-R 担当課を希望する 郵送を希望する 年月日午前 午後時分から午前 午後時分までの間 公開決定等の通知後 担当課と調整する 事案の移送の可否 可 不可 ( 注 ) 1 太字枠内は 必ず記載してください 2 該当する にレ印を記入してください 3 公開の実施方法及び公開の実施の日時については 御希望に添えない場合がありますので御了承ください

式 2 ( 2 条関係 ) 補正通知書 印 あなたが年月日付けで提出された行政文書公開請求書は 次のとおり不がありますので 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 7 条 3 項の規定により 次のとおり補正を求めます 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 補正を要する事項 補正の期限年月日 補正書提出先 ( 担当課等 ) 補正の参となる情報 ( 添付書類等 ) ( 注 ) 期限までに補正ができない場合は 担当課等まで申し出てください

式 3 ( 3 条関係 ) 行政文書公開決定通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 13 条 1 項の規定により 次のとおり行政文書の全部を公開することと決定したので通知します 行政文書公開請求書 に記載された 行政文書の名称等 公開することと決定 した行政文書の名称 公開の実施方法 公開の実施場所 公開を実施する日時 費用見積額 担当課等 ( 注 ) 1 行政文書の公開を受ける際には この通知書を提示してください 2 記載された公開を実施する日時に支障のある場合は あらかじめ担当課等に連絡してください 受付番

式 4 ( 3 条関係 ) ( 表 ) 行政文書部分公開決定通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 13 条 1 項の規定により 次のとおりその一部を公開することと決定したので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 一部を公開することと決定した行政文書の名称 公開しないことと決定した部分 公開しない理由 公開の実施方法 公開の実施場所 公開を実施する日時 費用見積額 担当課等 受付番

( 裏 ) ( 教示 ) この決定に不服のあるときは 次のとおり異議申立てをし 又は取消しの訴えを提起することができます (1) この通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内に に異議申立てをすることができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内であっても 処分の日の翌日から起算して1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) (2) この通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に 大阪府後期高齢者医療広域連合を被告として ( 訴訟において大阪府後期高齢者医療広域連合を代表する者は となります ) この決定の取消しの訴えを提起することができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内であっても 決定の日の翌日から起算して1 年を経過すると決定の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし (1) の異議申立てをした場合には 決定の取消しの訴えは その異議申立てに対する決定書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に提起することができます ( 注 ) 1 行政文書の公開を受ける際には この通知書を提示してください 2 公開しないことと決定した部分 について その理由がなくなる期日をあらかじめ明示できる場合は 公開予定期日を欄に記入しています その日以降に改めて請求してください 3 記載された公開を実施する日時に支障がある場合は あらかじめ担当課等に連絡してください

式 5 ( 3 条関係 ) ( 表 ) 行政文書非公開決定通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 13 条 2 項の規定により 次のとおり公開しないことと決定したので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 公開しないことと決定した行政文書の名称 公開しない理由 担当課等 受付番

( 裏 ) ( 教示 ) この決定に不服のあるときは 次のとおり異議申立てをし 又は取消しの訴えを提起することができます (1) この通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内に に異議申立てをすることができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内であっても 処分の日の翌日から起算して1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) (2) この通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に 大阪府後期高齢者医療広域連合を被告として ( 訴訟において大阪府後期高齢者医療広域連合を代表する者は となります ) この決定の取消しの訴えを提起することができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内であっても 決定の日の翌日から起算して1 年を経過すると決定の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし (1) の異議申立てをした場合には 決定の取消しの訴えは その異議申立てに対する決定書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に提起することができます ( 注 ) 公開しないことと決定した行政文書 について その理由がなくなる期日をあらかじめ明示できる場合は 公開予定期日を欄に記入しています その日以降に改めて請求してください

式 6 ( 3 条関係 ) ( 表 ) 行政文書公開請求拒否決定通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 13 条 2 項の規定により 次のとおり公開請求に係る行政文書の存否を明らかにしないで公開請求を拒否することと決定したので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 行政文書の存否を明らかにしない理由 担当課等 受付番

( 裏 ) ( 教示 ) この決定に不服のあるときは 次のとおり異議申立てをし 又は取消しの訴えを提起することができます (1) この通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内に に異議申立てをすることができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内であっても 処分の日の翌日から起算して1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) (2) この通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に 大阪府後期高齢者医療広域連合を被告として ( 訴訟において大阪府後期高齢者医療広域連合を代表する者は となります ) この決定の取消しの訴えを提起することができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内であっても 決定の日の翌日から起算して1 年を経過すると決定の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし (1) の異議申立てをした場合には 決定の取消しの訴えは その異議申立てに対する決定書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に提起することができます ( 注 ) 行政文書の存否を明らかにしない理由 がなくなる期日をあらかじめ明示することができる場合に限り公開予定期日を欄に記入しています その日以降に改めて請求してください

式 7 ( 3 条関係 ) ( 表 ) 不存在による非公開決定通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 当該行政文書を管理していないため 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 13 条 2 項の規定により次のとおり公開しないことと決定したので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 公開請求に係る行政文書を管理していない理由 担当課等 受付番

( 裏 ) ( 教示 ) この決定に不服のあるときは 次のとおり異議申立てをし 又は取消しの訴えを提起することができます (1) この通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内に に異議申立てをすることができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内であっても 処分の日の翌日から起算して1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) (2) この通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に 大阪府後期高齢者医療広域連合を被告として ( 訴訟において大阪府後期高齢者医療広域連合を代表する者は となります ) この決定の取消しの訴えを提起することができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内であっても 決定の日の翌日から起算して1 年を経過すると決定の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし (1) の異議申立てをした場合には 決定の取消しの訴えは その異議申立てに対する決定書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に提起することができます

式 8 ( 4 条関係 ) 行政文書公開決定等期間延長通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 14 条 2 項の規定により 次のとおり決定期間を延長したので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 当初の公開決定等の期限年月日 延長後の公開決定等の期限 ( 延長後の期間 ) 年月日 ( 日間 ) 延長の理由 担当課等 ( 注 ) 延長後の期間の末日が 大阪府後期高齢者医療広域連合の休日を定める条例 2 条 1 項に規定する大阪府後期高齢者医療広域連合の休日 ( 日曜日 土曜日 国民の祝日に関する法律に規定する休日又は12 月 30 日から翌年 1 月 4 日までの日 ) に当たる場合は その翌日を期限とします 受付番

式 9 ( 5 条関係 ) 行政文書公開決定等期間特例延長通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 15 条 1 項の規定を適用し 次のとおり公開決定等を行うこととしたので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 当初の公開決定等の期限年月日 公開決定等の期限の特例の規定を適用する理由 公開請求に係る行政文書のうち公開請求があった日から起算して30 日以内に公開決定等を行う部分 残りの行政文書について公開決定等を行う期限 年月日 担当課等 受付番

式 10 ( 6 条関係 ) 事案移送通知書 印 年月日付けであった行政文書の公開請求については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 16 条 1 項の規定により 次のとおり事案を移送することとしたので通知します 行政文書公開請求書に記載された行政文書の名称等 移送に係る行政文書の名称 移送をした実施機関の担当課等 移送を受けた実施機関 ( 担当課等 ) 移送をした日年月日 移送をした理由 ( 注 ) 本件公開請求に係る公開決定等は 移送を受けた実施機関において行います 今後 公開請求に関する連絡は 移送を受けた実施機関の担当課等が行います 受付番

式 11 ( 7 条関係 )( その 1) 三者意見書提出機会通知書 印 あなたに関する情報が記録されている行政文書について 次のとおり 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 6 条の規定による行政文書の公開請求がなされています つきましては 同条例 17 条 1 項の規定に基づき あなたは意見を書面により提出することができますので ご意見があれば 公開請求に係る意見書により ご提出ください 公開請求があった日年月日 公開請求の対象となった行政文書の名称上記行政文書に記録されたあなたの情報 意見書の提出期限意見書提出先 ( 担当課等 ) 年月日 ( 注 ) 提出期限までに意見書の提出がない場合は 公開に反対しないものとして取り扱わせて いただきます

式 11 ( 7 条関係 )( その 2) 三者意見書提出機会通知書 印 あなたに関する情報が記録されている行政文書について 次のとおり 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 6 条の規定による行政文書の公開請求がなされています つきましては 同条例 17 条 2 項の規定に基づき あなたは意見を書面により提出することができますので ご意見があれば 公開請求に係る意見書により ご提出ください 公開請求があった日年月日 公開請求の対象となった行政文書の名称 上記行政文書に記録されているあなたの情報 書面により意見を提出する機会を与える理由 意見書の提出期限年月日 意 見 書 提 出 先 ( 担 当 課 等 ) ( 注 ) 提出期限までに意見書の提出がない場合は 公開に反対しないものとして取り扱わせて いただきます

式 12 ( 7 条関係 ) 公開請求に係る意見書 年月日 氏名法人その他の団体にあっては その名称及び代表者の氏名 住所又は居所法人その他の団体にあっては 主たる事務所の所在地 連 絡 先 法人その他の団体にあっては 担当者の氏名及び連絡先 電話番 ( ) します 年月日付けで通知のあった件について 次のとおり提出 1 公開に反対しない 2 公開に反対する (1) 公開に反対する部分 ( 具体的に記入してください ) 行政文書の公開についての反対の意思の有無及び意見 (2) 公開に反対する理由 ( 注 ) 1 該当する にレ点を記入してください 2 上記で 2 を選んだ場合は 2(1) (2) 欄にも記入してください

式 13 ( 7 条関係 ) ( 表 ) 三者に関する情報の公開決定に係る通知書 印 あなたに関する情報が記録されている行政文書について 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 13 条 1 項の規定により次のとおり公開することと決定したので 同条例 17 条 3 項の規定により通知します 公開決定通知書等の文書番等 年月日付け 公開することと決定した行政文書の名称公開することと決定した行政文書に記録されているあなたの情報の内容 公開決定をした理由 公開を実施する日年月日 担当課等

( 裏 ) ( 教示 ) この決定に不服のあるときは 次のとおり異議申立てをし 又は取消しの訴えを提起することができます (1) この通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内に に異議申立てをすることができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して60 日以内であっても 処分の日の翌日から起算して1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) (2) この通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に 大阪府後期高齢者医療広域連合を被告として ( 訴訟において大阪府後期高齢者医療広域連合を代表する者は となります ) この決定の取消しの訴えを提起することができます ( なお 通知書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内であっても 決定の日の翌日から起算して1 年を経過すると決定の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし (1) の異議申立てをした場合には 決定の取消しの訴えは その異議申立てに対する決定書を受け取った日の翌日から起算して6か月以内に提起することができます ( 注 ) 公開の実施を停止するためには 異議申立てと併せて 公開を実施する日までに執行停止の申立てをする必要があります 公開を実施する日までに異議申立て及び執行停止の申立てがなされなかったときは あなたの情報が請求者に公開されることになります

式 14 ( 8 条関係 ) 公開実施方法等申出書 年月日 氏名法人その他の団体にあっては その名称及び代表者の氏名 住所又は居所法人その他の団体にあっては 主たる事務所の所在地 連絡先法人その他の団体にあっては 担当者の氏名及び連絡先 電話番 ( ) 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 18 条 4 項の規定により 公開の実施方法等について次のとおり申し出ます 公開決定通知書等の文書番等 公開の実施を求める部分 年月日付け 全部について公開の実施を求める 一部 ( 下記部分 ) について公開の実施を求める 希望する公開の実施方法 希望する公開の実施場所等 希望する公開の実施の日時 1 公開の実施方法 閲覧 ( 視聴及び聴取を含む ) のみを希望する 閲覧した後 必要な部分の写しの交付を希望する 写しの交付を希望する 2 閲覧 ( 視聴及び聴取を含む ) の方法 用紙による 専用機器による 3 写しの交付の方法 用紙 録音カセットテーフ ヒ テ オカセットテーフ フロッヒ ーテ ィスク MO CD R 担当課を希望する 郵送を希望する 年月日午前 午後時分から午前 午後時分までの間 担当課等と調整する 担当課等 ( 注 ) 1 この申出書は 公開決定 ( 部分公開決定を含む ) の通知があった日から起算して30 日以内に提出してください 2 該当する にレ印を付してください 3 公開の実施方法及び公開の実施の日時については 御希望に添えない場合がありますので 御了承ください

式 15 ( 10 条関係 ) 審査会諮問通知書 印 年月日付けの行政文書の公開決定等に対する異議申立てについて 次のとおり大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会に諮問したので 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 21 条の規定により通知します 異議申立てに係る公開決定等の対象となった行政文書の名称等異議申立てに係る公開決定等の内容公開しないことと決定した部分 公開しない理由等 異議申立ての趣旨 異議申立てがあった日年月日 諮問をした日年月日 担当課等

式 16 ( 10 条関係 ) 審査会諮問通知書 印 年月日付けの行政文書の公開決定等に対する異議申立てについて 次のとおり大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会に諮問したので 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 21 条の規定により通知します 異議申立てに係る公開決定等の対象となった行政文書の名称等異議申立てに係る公開決定等の内容公開することと決定した部分 公開する理由等 異議申立ての趣旨 異議申立てがあった日年月日 諮問をした日年月日 担当課等

式 17 ( 11 条関係 ) 異議申立人等に関する情報の公開実施日等通知書 印 あなたに関する情報が記録されている行政文書について 次のとおり公開を実施することとなりましたので 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 22 条において準用する同条例 17 条 3 項の規定により通知します 公開決定通知書等の文書番等 年月日付け 公開する行政文書の名称 公開する行政文書に記載されているあなたの情報 公開を実施する日年月日 担当課等

式 18 ( 11 条関係 ) 参加人に関する情報の公開決定に係る通知書 印 あなたに関する情報が記録されている行政文書について 次のとおり公開することと決定したので 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 22 条において準用する同条例 17 条 3 項の規定により通知します 公開決定通知書等の文書番等 年月日付け 公開する行政文書の名称 公開する行政文書に記録されているあなたの情報 公開決定をした理由 公開を実施する日年月日 担当課等

式 19 ( 13 条関係 ) 提出資料閲覧等申出書 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会 年月日 氏名法人その他の団体にあっては その名称及び代表者の氏名 住所又は居所法人その他の団体にあっては 主たる事務所の所在地 連絡先法人その他の団体にあっては 担当者の氏名及び連絡先 電話番 ( ) 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例 29 条の規定により 次のとおり大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会への提出資料の閲覧等を求めます 意見書の名称又は資料の名称等 1 閲覧等の実施方法 閲覧 ( 視聴又は聴取を含む ) のみを希望する 閲覧した後 必要な部分の写しの交付を希望する 全部の写しの交付を希望する 希望する閲覧等の実施の方法 2 閲覧 ( 視聴又は聴取を含む ) の方法 用紙による 専用機器による 3 写しの交付の方法 用紙 録音カセットテーフ ヒ テ オカセットテーフ フロッヒ ーテ ィスク MO CD-R 希望する閲覧等の 実施場所等 郵送を希望する ( 注 ) 1 各欄に必要な事項を記入し 該当する にレ印を付してください 2 意見書の名称又は資料の名称等については 閲覧等の申出に係る資料等が特定できるよう 係員と相談の上 記入してください 3 希望する閲覧等の実施方法については 御希望に添えない場合がありますので 御了承ください

式 20 ( 13 条関係 ) 提出資料閲覧等承諾通知書 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会 印 年月日付けで求めのあった審査会への提出資料の閲覧等については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例施行規則 13 条 2 項の規定により 次のとおり承諾することとしたので通知します 意見書の名称又は 資料の名称等 閲覧等の日時 閲覧等の実施場所 費用見積額 審査会事務局 ( 注 ) 1 意見書等の閲覧等をする際には この通知書を提示してください 2 記載された閲覧等の日時に支障のある場合は あらかじめ事務局に連絡してください

式 21 ( 13 条関係 ) 提出資料閲覧等一部承諾通知書 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会印 年月日付けで求めのあった審査会への提出資料の閲覧等については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例施行規則 13 条 2 項の規定により 次のとおり一部を承諾することとしたので通知します 意見書の名称又は資料の名称等 承諾しないこととした部分 承諾しない理由 閲覧等の日時 閲覧等の実施場所 費用見積額 審査会事務局 ( 注 ) 1 意見書等の閲覧をする際には この通知書を提示してください 2 記載された閲覧等の日時に支障のある場合は あらかじめ事務局に連絡してください

式 22 ( 13 条関係 ) 提出資料閲覧等拒否通知書 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開審査会印 年月日付けで求めのあった審査会への提出資料の閲覧等については 大阪府後期高齢者医療広域連合情報公開条例施行規則 13 条 2 項の規定により 次のとおり拒否することとしたので通知します 意見書の名称又は資料の名称等 承諾しない理由 審査会事務局