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当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

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六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

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( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条


日本学術会議法

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

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国民年金法による改定率の改定等に関する政令

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には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

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四興行場の名称及び所在地 2 法第二条の二第二項の規定により営業者の地位の合併による承継の届出をしようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した届出書に規則で定める書類を添付して 知事に提出しなければならない 一届出者の名称 主たる事務所の所在地及び代表者の氏名二合併により消滅した法人の名称 主たる

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Taro-官報原稿 TPP省令

四住宅の貸与 ( 昭六三労令三三 一部改正 平一〇労令七 旧第二条繰上 一部改正 平一二 労令四一 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置 ) 第二条法第七条の厚生労働省令で定める措置は 次のとおりとする 一労働者の募集又は採用に関する措置であつて

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幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

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( 昭六〇法九〇 平一一法八七 平一一法一六〇 ( 平一二法一一一 ) 平一二法一一一 一部 改正 ) 第六条民生委員推薦会が 民生委員を推薦するに当つては 当該市町村の議会 ( 特別区の議会を含む 以下同じ ) の議員の選挙権を有する者のうち 人格識見高く 広く社会の実情に通じ 且つ 社会福祉の増

○大阪府建設業法施行細則

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

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消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

H 付け秋田県公報第2775号

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

1.2_議案目録(追加)

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

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める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

議案102

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船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

第  号

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

Transcription:

千葉県生涯大学校管理規則 昭和五十三年十二月二十二日規則第八十八号 改正昭和五五年三月二九日規則第九号昭和五六年一一月六日規則第七二号昭和六一年一二月一九日規則第七一号昭和六二年一二月二一日規則第七六号昭和六三年一二月五日規則第八六号平成元年一二月二五日規則第一〇九号平成二年一二月一七日規則第七一号平成四年一二月九日規則第一〇九号平成六年一二月二二日規則第八〇号平成一一年三月一二日規則第一三号平成一四年一 月一八日規則第九四号平成一五年三月七日規則第一一号平成一七年一一月四日規則第一七二平成二一年七月一七日規則第六〇号号平成二四年七月二四日規則第七二号 注平成二四年七月二四日規則第七二号の一部改正規定のうち 平成二五年四月一日から施行される部分は 本文には直接改正を加えないで 改正文を点線で囲って この附則の末尾に登載した 千葉県生涯大学校管理規則題名改正 平成四年規則一〇九号 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 千葉県生涯大学校設置管理条例 ( 昭和五十三年千葉県条例第三十九号 以下 条例 という ) 第九条及び第十五条の規定により生涯大学校 ( 以下 大学校 という ) の管理に関し 必要な事項を定めるものとする 一部改正 平成四年規則一〇九号 一四年九四号 一七年一七二号 二一年六〇号 ( 指定管理者の指定の告示 ) 第二条知事は 条例第五条に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) の指定をしたときは その旨を告示するものとする 追加 平成一七年規則一七二号 ( 入学の手続 ) 第三条大学校に入学しようとする者は 知事が別に定めるところにより入学願書を提出しなければならない 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 入学の許可 ) 第四条知事は 前条の規定により入学願書の提出があつた場合は 抽選の方法により入学を許可すべき者を決定し 入学を許可するものとする ただし 地域活動学部及び地域活動専攻科に係る入学を許可すべき者の一部については 知事が別に定めるところにより入学を許可することができる

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の表に掲げるとおりとする 区分 学科 定員 千葉県生涯大学校京葉学園 福祉科 一四〇名 五 名 千葉県生涯大学校東葛飾学園浅間台校舎 福祉科 一四〇名 江戸川台校舎 福祉科 一四〇名 九〇名 五 名 千葉県生涯大学校東総学園 福祉科 二五名 千葉県生涯大学校外房学園 福祉科 二五名 千葉県生涯大学校南房学園 福祉科 二五名

2 大学校の専攻課程に係る学科及び学科別の定員は 次の表に掲げるとおりとする 区分 学科 定員 社会専攻科 三一〇名 千葉県生涯大学校京葉学園 園芸専攻科 一一〇名 陶芸専攻科 五〇名 千葉県生涯大学校東葛飾学園浅間台校舎 園芸専攻科 五〇名 江戸川台校舎 社会専攻科 陶芸専攻科 五〇名 千葉県生涯大学校東総学園 陶芸専攻科 二五名 千葉県生涯大学校外房学園 陶芸専攻科 二五名 千葉県生涯大学校南房学園 陶芸専攻科 二五名 3 前各項に規定する学科の授業科目は 共通科目及び専門科目とする 4 大学校の通信課程においては 通信課程用教材を使用するとともに面接指導を行うものとする 一部改正 昭和五五年規則九号 六一年七一号 六二年七六号 六三年八六号 平成元年一〇九号 二年七一号 四年一〇九号 六年八〇号 一一年一三号 一四年九四号 一七年一七二号 ( 学年 ) 第七条大学校の学年は 四月一日から翌年の三月三十一日までとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 授業及び授業時間 ) 第八条大学校においては 一般課程にあつては毎週一回授業を行うものとし 専攻課程にあつては隔週一回授業を行うものとする 2 大学校の授業時間は 一日四時間とする 3 第一項に定める授業を行う日が 国民の祝日に関する法律 ( 昭和二十三年法律第百七十八号 ) に規定する休日に当たつたとき 並びに指定管理者が別に定める夏期休暇及び冬期休暇の期間にあるときは 休業日とする 4 前各項の規定にかかわらず 指定管理者は 必要があると認めたときは 知事の承認を受けて 授業日数及び授業時間を増減することができる 一部改正 昭和五五年規則九号 平成一七年一七二号 ( 退学 ) 第九条大学校に在学する者は 大学校を退学しようとするときは その旨を知事に届け出なければならない 追加 平成一五年規則一一号 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 卒業証書 ) 第十条知事は 大学校の一般課程及び通信課程を修了した者に対し卒業証書を 大学校の専攻課程を修了した者に対し修了証書を授与する 一部改正 平成一五年規則一一号 一七年一七二号

( 知事が管理する場合の特例 ) 第十一条条例第十四条第一項の規定により知事が大学校の管理の業務の全部又は一部を行う場合において 当該業務に第八条第三項又は第四項に規定する業務のいずれかが含まれるときにおけるこれらの規定の適用については これらの規定中 指定管理者 とあるのは 知事 と 第八条第四項中 知事の承認を受けて 授業日数 とあるのは 授業日数 とする 追加 平成二一年規則六〇号 ( 補則 ) 第十二条この規則に定めるもののほか 大学校の管理に関し必要な事項は 知事が別に定める 一部改正 平成一五年規則一一号 一七年一七二号 二一年六〇号 附則この規則は 昭和五十四年二月一日から施行する 附則 ( 昭和五十五年三月二十九日規則第九号 ) この規則は 昭和五十五年四月一日から施行する 附則 ( 昭和五十六年十一月六日規則第七十二号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 昭和六十一年十二月十九日規則第七十一号 ) この規則は 昭和六十二年四月一日から施行する 附則 ( 昭和六十二年十二月二十一日規則第七十六号 ) この規則は 昭和六十三年四月一日から施行する 附則 ( 昭和六十三年十二月五日規則第八十六号 ) この規則は 昭和六十四年四月一日から施行する 附則 ( 平成元年十二月二十五日規則第百九号 ) この規則は 平成二年四月一日から施行する 附則 ( 平成二年十二月十七日規則第七十一号 ) この規則は 平成三年四月一日から施行する 附則 ( 平成四年十二月九日規則第百九号 ) この規則は 平成五年四月一日から施行する 附則 ( 平成六年十二月二十二日規則第八十号 ) この規則は 平成七年四月一日から施行する 附則 ( 平成十一年三月十二日規則第十三号 ) この規則は 平成十一年四月一日から施行する 附則 ( 平成十四年十月十八日規則第九十四号 ) この規則は 平成十五年四月一日から施行する 附則 ( 平成十五年三月七日規則第十一号 ) この規則は 平成十五年四月一日から施行する 附則 ( 平成十七年十一月四日規則第百七十二号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成十八年四月一日から施行する ただし 次項及び附則第三項の規定は 公布の日から施行する

( 準備行為 ) 2 改正後の千葉県生涯大学校管理規則 ( 以下 改正後の規則 という ) 第二条の規定による指定管理者の指定をした旨の告示は この規則の施行前においても行うことができる 3 前項の規定により指定管理者の指定をした旨の告示を行う場合の改正後の規則第二条の規定の適用については 同条中 条例 とあるのは 千葉県生涯大学校設置管理条例の一部を改正する条例 ( 平成十七年千葉県条例第七十九号 ) による改正後の条例 とする 附則 ( 平成二十一年七月十七日規則第六十号 ) この規則は 公布の日から施行する 附則 ( 平成二十四年七月二十四日規則第七十二号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成二十五年四月一日から施行する ただし 第四条ただし書の改正規定は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正前の千葉県生涯大学校管理規則第六条 第八条第一項 第十条及び第十一条の規定は 千葉県生涯大学校設置管理条例の一部を改正する条例 ( 平成二十四年千葉県条例第五十五号 ) 附則第二項の規定により一般課程 専攻課程又は通信課程が存続している間 当該課程については なおその効力を有する ------------------------- 注平成二四年七月二四日規則第七二号で 平成二五年四月一日から施行第六条を削る 第五条を第六条とし 第四条を第五条とし 第三条を第四条とし 第二条を第三条とし 第一条の次に次の一条を加える ( コースの定員 ) 第二条条例第四条第三項に規定する園芸コース及び陶芸コースの定員は 次の表に掲げるとおりとする 区分コース定員千葉県生涯大学校京葉学園園芸コース二一〇名陶芸コース七五名千葉県生涯大学校東葛飾学園園芸コース二一〇名陶芸コース七五名千葉県生涯大学校東総学園園芸コース陶芸コース二五名千葉県生涯大学校外房学園園芸コース陶芸コース五〇名千葉県生涯大学校南房学園園芸コース陶芸コース二五名 第十二条を第十三条とする

第十一条中 第八条第三項 を 第九条第三項 に 第八条第四項 を 同項 に改め 同条を第十二条とする 第十条の見出しを ( 卒業証書等 ) に改め 同条中 一般課程及び通信課程 を 地域活動学部又は造形学部 に 専攻課程 を 地域活動専攻科 に改め 同条を第十一条とする 第九条を第十条とする 第八条第一項中 一般課程にあつては 及び 行うものとし 専攻課程にあつては隔週一回授業を を削り 同項に次のただし書を加える ただし 造形学部陶芸コースにあつては 毎週二回授業を行うものとする 第八条を第九条とし 第七条を第八条とし 第六条の次に次の一条を加える ( 授業科目 ) 第七条大学校の地域活動学部及び造形学部の授業科目は 共通科目及び専門科目とする -------------------------