TekScope Anywhere PC オフライン解析ソフトウェア データ シートオフラインでの共有 測定 解析 文書化 TekScope Anywhere は 強力なオシロスコープ解析環境 を PC 上に実現します 実験室の外でも 臨機応変にタイミング / アイ / ジッタ解析などの解析業務を行えるようになりました 当社の DPO/MSO5000 シリーズ DPO7000C シリーズ DPO/MSO70000C/D/DX/SX シリーズのオシロスコープの波形データとセットアップ さらに DPO/MDO3000 シリーズおよび DPO/MDO4000 シリーズの波形データをチーム間やリモート サイト間ですばやく共有できるため 作業効率が飛躍的に向上します 主な特長 共同作業 PC 上で実行可能な TekScope Anywhere - 時間 とリソースを有効活用 オシロスコープを利用できない場所でも 実験室で捕捉したデータの表示 測定 解析が可能 複合ファイルの保存 / 呼び出し - テクトロニクスの DPO/MSO5000 シリーズ DPO7000C シリーズ または DPO/MSO70000C/D/DX/SX シリーズ オシロスコープの機器設定データと波形データの両方を保存可能な複合ファイルの保存 / 呼び出しが可能なため より正確で再現性の高い結果が得られる 共通フォーマットによる波形ファイルの保存 / 呼び出しに対応 - 特定のアクイジション ハードウェア に依存しない汎用性の高い解析ツール テクトロニクス レクロイ キーサイトなどのオシロスコープのフォーマットに対応 解析 50 種類以上のパラメトリック測定およびカーソル測定 - 信頼性の高い測定結果 ご使用のテクトロニクス オシロスコープと共通の測定ライブラリにより 結果の相関チェックが可能 ジッタ分離 ( 拡張ジッタ解析バージョンが必要 )- 問題解決までの時間を短縮 移動中でも 実験室や顧客のサイトでも PC を使用してジッタ解析を実施し DPOJET で結果の相関チェックを行える ズーム機能に対応 - ズーム機能などのインタラク ティブ プロットにより DUT のスペクトラム成分やジッタなどの動作を分離可能 カーソル機能に対応 - アイの高さや幅を測定するな ど カーソルを使用した DUT の性能評価が可能 任意フィルタ - SDLA ビジュアライザで作成された フィルタを使用して ケーブル フィクスチャ ケーブル モデルのディエンベッドおよびエンベッドが可能 ドキュメント 波形 / プロット アノテーション - 詳細な解析結果 の共有 測定値 異常 重要ポイントなどを今後の参考にしたり サプライヤとの連携やチームとの情報交換に利用可能 レポート - 詳細なテスト レポートにより測定結果 や設定の詳細を簡単に文書化 カスタム表示設定 - プロットを複数の設定にグルー プ化し スタックまたはオーバーレイで表示可能 アプリケーション コンプライアンス テストおよび特性評価 - 高速シリア ル インタフェースのパラメトリック測定およびジッタ解析 デバッグ - 波形 測定値 および詳細設定などを離れた 場所にいるチーム メンバやサプライヤと共有しながら 障害の根本原因を調査することが可能 シミュレーション - ラボでの測定結果と 一般測定に よる結果およびデータ可視化表示を使用したシミュレーション結果とをすばやく比較可能 jp.tektronix.com 1
データ シート 2 jp.tektronix.com
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データ シート TekScope Anywhere の概要 システムの複雑化にともない 実験室の外でも簡単に使 用することができ また場所を選ばずに さまざまな人々と 共同作業を行えるソリューションが必要とされるようにな りました そうしたニーズには データを簡単に共有する方 法から ラボの外部で測定を実行する機能 さらに測定結果 とシミュレーション結果を相関させる手法に至るまでさま ざまなものがあります 共同作業 Anywhere は PC で動作し 取り込まれたデー タを自分の実験室で解析できます セッションはテクトロ ニクスのオシロスコープに簡単に保存し 呼び出せます さ らに.wfm.isf.csv.h5 および.tr0 など テクトロ ニクスの計測器以外のファイル フォーマットもサポートさ れているので 比較検証の作業も簡単に行えます 解析 測定結果では ご使用のテクトロニクス オシロス コープと共通の測定ライブラリが使用されているため 結果 の相関チェックが可能です TekScope Anywhere では パラメトリック ジッタ アイなどのさまざまな測定機能が サポートされています カスタマイズが可能なプロットは ズーム カーソル コントロールを使用したインタラクティ ブな操作に対応しており カスタム表示を作成して共有する ことができます エクスポート セッション ユーティリティにより テクトロニクス の DPO/MSO5000 シリーズ DPO7000C シリーズ または DPO/ MSO70000C/D/DX/SX シリーズ オシロスコープの機器の状態を保 存できる ドキュメント 結果および表示をセッション ファイルと して保存し アーカイブを作成することにより 後で使用し たり 同僚やサプライヤに送って デバッグ セッションに 役立てることができます あるいは レポート ジェネレー タを使用して.pdf または.mht フォーマットで保存するこ ともできます レポートでは 設定の詳細 測定結果 プ ロットなど 表示したい内容をカスタマイズできます プ ロットや測定データも.csv フォーマット ファイルに保存 できるため アーカイブの作成や外部アプリケーションでの データ解析に活用できます 共同作業およびセットアップの共有 TekScope のセッション エクスポート ユーティリティ と TekScope Anywhere PC 解析ソフトウェアを使用す れば オシロスコープで取り込んだデータを共有し オフラ イン解析を行うことも簡単です リモートでのデバッグ セッションのためにデータを共有したり 後で使用するため にアーカイブを作成するときは 多くの場合 測定設定を始 めとするオシロスコープの設定と波形データをすべて保 存する必要があります ご使用のテクトロニクスの DPO/ MSO5000 シリーズ DPO7000C シリーズ または DPO/ MSO70000C/D/DX/SX シリーズ オシロスコープでセッ ション エクスポート ユーティリティを使用することで TekScope Anywhere を使用して解析を行うのに必要な セットアップの再構築に必要な情報がすべて格納された単 一のファイルを作成できます 4 jp.tektronix.com TekScope Anywhere 上に呼び出されたオシロスコープのセット アップ データ アーカイブ用レポート 解析が完了したらレポートを生成して 共有したり アーカ イブを作成できます オプションを使用して レポートの対 象とするプロットや詳細設定を選択することで ユーザはレ ポートに記載される情報を指定できます レポートは.mht または.pdf ファイルとしてアーカイブされます
TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア カスタマイズ可能な表示 波形解析はオシロスコープの 1 つの表示画面だけには限定されません TekScope Anywhere を使用すると 解析環 境をユーザ自身で管理することができます セットアップ詳細 測定設定と結果 およびプロットが表示された包 括的なテスト レポート ラボでの結果とシミュレーション結果の比較を支援 実験室で測定を行うときによく問題になるのが 計測結果とシミュレーション結果の相関性です 結果に違いが生じる原因の 1 つは 測定アルゴリズムの違いにあります TekScope Anywhere を使用すること で.wfm.csv.bin.trc および.tr0 など 複数の波形 フォーマットをインポートできるため 各種の解析ツールを利用できるようになり 解析ツールの違いによる測定結果のばらつきを解消できます たとえば ラボで取り込まれた波形と 別のオシロスコープで取り込まれた波形のアイ開口を同時に表示して 比較することができます 波形表示では オーバーレイ モード ( 左側の図を参照 ) またはスタック モード ( 下の図を参照 ) のいずれかのオプションを利用できます ユーザは目的に応じて 2 つのモードを切り替えながら解析を行えます たとえば 2 つのデータ信号のエッジの交差を観測したいときには オーバーレイ モードが適しています 一般的には 波形の数が多くなると スタック モードの方が使いやすくなります 他のケースでは たとえば 波形とアイ ダイアグラム スペクトラム バスタブ曲線 またはヒストグラムなどのプロット データを評価しなければならない場合があります プロットは波形と同じウィンドウ内に表示することもできますが 表示するスペースが足りない場合には プロットのグループを作成して 2 台目のモニタに表示することもできます プロットのグループの内部では ユーザは表示領域内のプロットをドラッグ & ドロップするだけで レイアウトを自由にカスタマイズできます たとえば 波形のジッタ スペクトラムまたは FFT を表示するときは 次の図のように スタック表示が適しています または 並列表示を使用することもできます 時間ドメイン波形とジッタ スペクトラムのスタック表示 実験室の結果とシミュレーション結果を 1 つの画面に並べて表示して 解析 アイ ダイアグラムと波形を個別に並列表示 jp.tektronix.com 5
データ シート 必要なプロットを 1 つのディスプレイだけで十分に表示できなくなった場合には 即座にグループ化して 2 台目のモニタに表示先を移すことができます グループ化しておけば ユーザは自由にレイアウトをカスタマイズし タブまたはグリッドのいずれかのモードでプロットを表示できます タブ モードを使用すると 個々のプロットが表示される領域が最大になります ユーザはタブをクリックして 表示するプロットを切り替えることができます グリッド モードを使用すると グループのすべてのプロットが 1 つの画面に表示されます 次の 2 つの図は 同じプロットのグループを表示したものですが 上の図ではタブ モード 下の図ではグリッド モードが使用されています ユーザはグループ ツールバーのアイコンを使用して 2 つのモードを切り替えながら解析できます 波形ズームおよびカーソル ズームおよびカーソルを使用したインタラクティブ プロット プロットを活用することで システムの動作を深いレ ベルまで把握できます アイ ダイアグラムの特定の位置 で正確に測定を行いたい場合や 特定周波数でのジッタを観測したい場合などに 正確な位置にカーソルを置けるように プロット データをズーム表示したいときがあります 今日の多くの高速シリアル インタフェースでは スペクトラム拡散クロック (SSC) が使用されているために 33kHz 付近で低周波ジッタが発生します デフォルトでは スペ クトラム プロットには信号のジッタ成分全体が表示されますが スペクトラム成分の特定の範囲について詳細に調査したい場合もあります ズーム機能を使用すれば プロッ トの特に注目したい部分を正確に表示することができます ズーム表示を行っていても 概要ウィンドウを見れば 拡大 された領域がプロット全体のどの部分であるかを一目で把握できます プロットおよび波形ではカーソルがサポートされているため より詳細な測定データを利用できます たとえば カー ソルを使用すれば アイの高さや幅を測定できます または バスタブ プロットを評価することにより 特定の BER レベルでのアイ開口を測定することもできます アイ ダイアグラム スペクトラム ヒストグラムのプロット グルー プのタブ表示 リードアウトの特徴的な部分に対してカーソル測定を行なうことによ り プロットおよび波形データの両方の結果をすばやく確認できる ディエンベッド エンベッド およびイコライズ アイ ダイアグラム スペクトラム ヒストグラムのプロット グルー プのグリッド表示 今日の高速シリアル インタフェースでは 測定を開始する前に 取り込まれた波形に対して後処理を実行しなければならない場合があります 通常 近端側やトランスミッタ出 力部で測定を行なうときは 測定回路による影響をディエンベッドします テクトロニクスの 70000 シリーズ オシロ スコープで SDLA Visualizer を使用すれば ディエンベッ ド フィルタを作成して TekScope Anywhere で使用で きます 6 jp.tektronix.com
TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア 同様に 遠端側やレシーバで測定を行なうときには イコライゼーションを適用したり 場合によっては チャンネルの特性をエンベッドする必要があります SDLA ビジュアラ イザによって作成された CTLE イコライゼーション フィルタを使用すれば TekScope Anywhere で閉じたアイを開 くことができます 主な機能 TekScope Anywhere には 基本バージョンと拡張ジッタ 解析バージョンの 2 種類の製品があります 以下の表は各バージョンの機能を簡単に比較したものです 機能基本バージョン拡張ジッタ解析バージョン 波形とプロットを上限なく表 示 / 注釈 機能基本バージョン拡張ジッタ解析バージョン TIE タイム トレンド / ヒスト グラム プロット RJ/DJ 分離 ジッタ スペクトラムおよびバ スタブ プロット 拡張ジッタ解析機能付きの TekScope Anywhere では 当 社オシロスコープで利用可能な測定フレームワークである DPOJET が使用されています 総合的なジッタ / アイ ダイアグラム解析と分離アルゴリズムにより 今日の高速シリアル デジタル / 通信システム設計におけるシグナル インテグリティやジッタの問題検出が容易になります 波形とプロットのズーム セッションの共有 レポートの生成 50 種類以上の統計付きの振幅 およびタイミング測定機能 測定ゲート アイ ダイアグラムおよびクロック リカバリプロット データの.csv ファイルへのエクスポート PCI Express Gen3 リンクでのジッタ / アイ解析 仕様 一般 時間測定 周期 周波数 立上り時間 立下り時間 立上りスルー レート 立下りスルー レート ハイ時間 ロー時間 正のパルス幅 負のパルス幅 セットアップ ホールド スキュー N 周期 正のデューティ サイクル 負のデューティ サイクル サイクル サイクル周期 正のサイクル サイクル デューティ比 負のサイクル サイクル デューティ比 SSC プロファイル SSC 周波数偏差 SSC 周波数偏差の最小値 SSC 周波数偏差の最大値 SSC 変調レート レベル外の時間 振幅測定 振幅 最大 最小 ハイ ロー DC コモンモード AC コモンモード サイクル オーバーシュート サイクル アンダーシュート ピーク ピーク 実効値 AC 実効値 サイクル実効値 正のオーバーシュート 負のオーバーシュート 平均値 サイクル平均値 サイクル最小値 サイクル最大値 差動クロスオーバ サイクル ピーク T/nT 比 ビット ハイ ビット ロー ビット振幅 ジッタ測定 TIE 位相ノイズ ジッタ測定 ( 拡張ジッタ解析 バージョン ) TIE RJ RJdd TJ@BER DJ DJdd PJ DDJ DCD J2 J9 SRJ F/N jp.tektronix.com 7
データ シート 一般 アイ測定 ( 拡張ジッタ解析バー ジョン ) 幅 幅 @BER 高さ 高さ @BER アイ ハイ アイ ロー Q ファクタ プロット ヒストグラム スペクトラム * アイ ダイアグラム バスタブ * 時間トレンド (* のプロットは拡張ジッタ解析バージョンでのみ利用可能 ) サポートされる演算機能 + - * / 積分 微分 Arbfilt 振幅 / 位相 FFT 拡張演算機能 ^ < <= > >= ==!= 反転 (, ) タイム ポイント ゲーティング (GATE {y1,y2} 式 ) log ln Exp Sqrt Floor Ceil Fabs Sin Cos Tan Asin Acos Atan Sinh Cosh Tanh Intg Diff Min Max Avg -(negate) サポートされる波形タイプ.wfm.isf( テクトロニクス ).bin( キーサイト ).trc( レクロイ ).tr0(spice).h5( シミュレーション ).csv( 汎用 ) 波形のコントロール ズーム カーソル 水平軸 または水平軸と垂直軸 波形またはスクリーン プロットのコントロール ズーム カーソル 水平軸 または水平軸と垂直軸 波形またはスクリーン 表示数 波形表示数 1( スタック モードまたはオーバーレイ モードに構成する機能 ) 同時に表示可能な波形の最大数 : 12 出力機能 レポート 複合ファイル 包括的レポート ( 測定結果 プロット およびシステム設定詳細.pdf または.mht フォーマットを利 用可能 ) 波形 測定結果 設定詳細を 1 つのファイルに保存 プロットおよび測定データプロットおよび測定データは.csv フォーマットでエクスポートが可能 8 jp.tektronix.com
TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア 最小システム構成システム要件 Intel Pentium 4 または AMD Athlon 64 プロセッサ (2GHz 以上 ) Windows 7 SP1 Windows 8 または Windows 8.1 RAM 容量 :4GB(8GB を推奨 ) ハードディスク空き容量 :5GB(10GB を推奨 ) 正確な容量は波形の数およびサイズにより異なる 1366 768 ディスプレイ (1920 1080 を推奨 ) OpenGL 2.0 32 ビット カラー および 1GB の VRAM jp.tektronix.com 9
データ シート ご注文の際は以下の型名をご使用ください TekScope Anywhere ソフトウェアは http://www.tek.com/oscilloscope/tekscope-anywhere-waveform-analysis-software からダウンロードしていただけます ソフトウェアを有効にするには ライセンス ファイルが必要です 基本バージョンはノードロック ライセンスでご利用になれます 拡張ジッタ解析バージョンはノードロック ライセンスおよびフローティング ライセンスでご利用になれます ノードロック ライセンスは特定の PC に関連付けられます フローティング ライセンスは複数の PC で共有できます 基本バージョン 型名 概要 TekScopeNL-BAS TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア ( 固定ライセンス ) TekScopeFL-BAS TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア ( フローティング ライセンス ) 拡張ジッタ解析バージョン 型名 TekScopeNL-DJA TekScopeFL-DJA 概要 拡張ジッタ解析機能を搭載した TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア固定ライセンス 拡張ジッタ解析機能を搭載した TekScope Anywhere PC 波形解析 ソフトウェアフローティング ライセンス ご使用中の DPO/DSA/MSO70000C/D/DX シリーズ DPO7000C シリーズ または DPO/ MSO5000 シリーズ オシロスコープと TekScope Anywhere の間でフローティング ライセンスを共有したいユーザ向け 型名 DPOFL-DJA 概要 DPOJET ジッタ / アイ解析フローティング ライセンス (TekScope Anywhere または DPO/DSA/MSO70000C/D/DX/SX シリーズ DPO7000C シリーズ または DPO/MSO5000 オシロスコープ用 ) 注 : PC 上でライセンスを使用するときは TekScopeNL-BAS が必要 当社は SRI Quality System Registrar により ISO 9001 および ISO 14001 に登録されています 製品は IEEE 規格 488.1-1987 RS-232-C および当社標準コード & フォーマットに適合しています 評価対象の製品領域 : 電子テストおよび測定器の計画 設計 / 開発および製造 10 jp.tektronix.com
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データ シート ASEAN/ オーストラリア ニュージーランドと付近の諸島 (65) 6356 3900 オーストリア 00800 2255 4835* バルカン諸国 イスラエル 南アフリカ その他 ISE 諸国 +41 52 675 3777 ベルギー 00800 2255 4835* ブラジル +55 (11) 3759 7627 カナダ 1 800 833 9200 中央 / 東ヨーロッパ バルト海諸国 +41 52 675 3777 中央ヨーロッパ / ギリシャ +41 52 675 3777 デンマーク +45 80 88 1401 フィンランド +41 52 675 3777 フランス 00800 2255 4835* ドイツ 00800 2255 4835* 香港 400 820 5835 インド 000 800 650 1835 イタリア 00800 2255 4835* 日本 81 (3) 6714 3086 ルクセンブルク +41 52 675 3777 メキシコ 中央 / 南アメリカ カリブ海諸国 52 (55) 56 04 50 90 中東 アジア 北アフリカ +41 52 675 3777 オランダ 00800 2255 4835* ノルウェー 800 16098 中国 400 820 5835 ポーランド +41 52 675 3777 ポルトガル 80 08 12370 韓国 +822-6917-5084, 822-6917-5080 ロシア /CIS +7 (495) 6647564 南アフリカ +41 52 675 3777 スペイン 00800 2255 4835* スウェーデン 00800 2255 4835* スイス 00800 2255 4835* 台湾 886 (2) 2656 6688 イギリス / アイルランド 00800 2255 4835* 米国 1 800 833 9200 * ヨーロッパにおけるフリーダイヤルです ご利用になれない場合はこちらにおかけください : +41 52 675 3777 詳細については 当社ウェブ サイト (jp.tek.com または www.tek.com) をご参照ください Copyright Tektronix, Inc. All rights reserved. Tektronix 製品は 登録済みおよび出願中の米国その他の国の特許等により保護されています 本書の内容は 既に発行されている他の資料の内容に代わるものです また 本製品の仕様および価格は 予告なく変更させていただく場合がございますので 予めご了承ください TEKTRONIX および TEK は登録商標です 他のすべての商品名は 各社の商標または登録商標です 04 Feb 2017 61Z-30975-3 jp.tektronix.com