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2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

第2章

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

日本学術会議法

日本学術会議会則

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

京都府がん対策推進条例をここに公布する 平成 23 年 3 月 18 日 京都府知事山田啓二 京都府条例第 7 号 京都府がん対策推進条例 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 がん対策に関する施策 ( 第 7 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 がん対策の推進

第  号

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

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弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

かにするとともに 県の施策の基本となる事項を定めることにより 食の安全 安心の確保に関する施策を総合的かつ計画的に推進し もって県民の健康の保護並びに消費者に信頼される安全 安心な食品の生産及び供給の拡大に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 食品 とは 全ての飲食物

参考資料1 委員会規約

公立大学法人埼玉県立大学定款 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 7 条 ) 第 2 章役員等第 1 節役員 ( 第 8 条 - 第 14 条 ) 第 2 節理事会 ( 第 15 条 - 第 18 条 ) 第 3 章審議機関第 1 節経営審議会 ( 第 19 条 - 第 22 条 ) 第 2

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

Microsoft Word - kaisoku

第 6 条徳島大学に, 附属図書館を置く ( 病院 ) 第 7 条徳島大学に, 医学, 歯学及び薬学に関する教育研究並びに診療に必要な施設として, 病院を置く ( 附属教育研究施設 ) 第 8 条第 5 条, 第 5 条の 2 又は前条の組織に, 当該組織の教育研究に必要な附属教育研究施設を置く (

- 2 - 項五その他本会の目的を達成するために必要な事項(役員)第五条本会に次の役員を置く 会長一名副会長七名以内理事七名監事三名(役員の任期)第六条役員の任期は 二年とする ただし 任期満了後も 新役員が選任されるまでの間は 引き続きその職務を行うものとする 2補欠により選任された役員の任期は

議案102

さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例等の一部を改正する条例 ( さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ) 第 1 条さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 平成 14 年さぬき市条例第 34 号 ) の一部を次のように改正する 第 16 条第 1 項に次のただし書を加え

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

Microsoft Word - 04設置規約改正案.docx

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

議案用 12P

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (


役職員が権利者又は発明者である知的財産権の保有をいう 第 2 章利益相反マネージメントの体制第 1 節利益相反マネージメント委員会 ( 設置 ) 第 3 条研究所に 利益相反マネージメント委員会 ( 以下 利益相反委員会 という ) を置く ( 任務 ) 第 4 条利益相反委員会は 次に掲げる事項に

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

湯河原町訓令第  号

1.2_議案目録(追加)

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○H30条例19-1

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

号外53号 生涯学習条例あら indd

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

規約

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

Taro-02.03案文・理由.jtd

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第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

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公布された条例のあらまし 職員の退職手当に関する条例の一部改正について 1 条例の改正理由地方公務員等共済組合法及び地方独立行政法人法の一部改正に伴い 所要の改正を行う 2 条例の概要 (1) 自己の都合による退職等の場合の退職手当の基本額について定めた規定中 引用している地方公務員等共済組合法の条

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

01協議会要綱提出版

痛を感じているものをいう 2 この条例において 学校 とは 道内に所在する学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 1 条に規定する小学校 中学校 高等学校 中等教育学校及び特別支援学校 ( 幼稚部を除く ) をいう 3 この条例において 児童生徒 とは 学校に在籍する児童又は生徒をい

横浜市市民活動推進条例の全部改正

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に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

第 4 回上越市新クリーンセンター生活環境保全協議会 次第 とき ところ 平成 28 年 5 月 14 日 ( 土 ) 午後 1 時 30 分から 上越市新クリーンセンター建設工事現場事務所 1 階大会議室 1 開会 2 委嘱状交付 3 あいさつ 自己紹介 4 会長 副会長の選出 5 協議事項 (1

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職員互助会会則

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

第三条県は 薬物の濫用の防止に関する施策 ( 薬物の依存症及び中毒症状からの患者の回復並びに薬物の依存症の予防 ( 以下 薬物の依存症等の回復等 という ) に関する施策を含む 第八条第一項を除き 以下同じ ) を総合的かつ計画的に推進するものとする ( 県民及び事業者の責務 ) 第四条県民及び事業

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

Taro-議案第13号 行政手続条例の

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

長崎大学病院治験審査委員会内規 平成 21 年 4 月 1 日 病院内規第 3 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この内規は, 長崎大学病院における医薬品の臨床試験の実施に関する内規 ( 以下 治験内規 という ) 第 4 条第 2 項, 長崎大学病院における医療機器の臨床試験の実施に関する内規 ( 以下

Microsoft Word 規約

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院定款 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章役員及び職員 ( 第 7 条 - 第 1 0 条 ) 第 3 章理事会 ( 第 1 1 条 - 第 1 4 条 ) 第 4 章業務の範囲及びその執行 ( 第 1 5 条 - 第 1 7 条

資料 1-4 京丹後市立図書館条例施行規則 平成 16 年 4 月 1 日教育委員会規則第 29 号改正平成 19 年 3 月 9 日教育委員会規則第 7 号平成 19 年 8 月 30 日教育委員会規則第 11 号平成 19 年 9 月 5 日教育委員会規則第 12 号平成 20 年 6 月 11

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

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⑶ 特定空家等法第 2 条第 2 項に規定する特定空家等をいう ⑷ 居住建築物等区内に存する居住の用に供されている建築物その他の建築物またはこれに付属する工作物およびその敷地 ( 立木その他の土地に定着する物を含む ) であって 空家等に該当しないものをいう ただし 国または地方公共団体が所有し ま

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄)

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

中 央 会 定 款

【最終】給与条例改正文

Microsoft Word - 01 定款

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

Taro-92大学教育職員の任期に関す

平成13年4月  日

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

Transcription:

号外第 29 号島根県報平成 26 年 3 月 18 日 島根県報平成 26 年 3 月 18 日 ( 火 ) 号外第 2 9 号 ( 毎週火 金曜日発行 ) http://www.pref.shimane.lg.jp/ 目 次 規 則 職員の退職手当に関する条例施行規則の一部を改正する規則 ( 人 事 課 ) 3 島根県青少年問題協議会規則を廃止する規則 ( 青少年家庭課 ) 3 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第 38 条の2 第 3 項の規定に基づく報告 ( 障がい福祉課 ) 3 に関する条例施行規則の一部を改正する規則島根県みつばち転飼調整審議会規則の一部を改正する規則 ( 農畜産振興課 ) 4 青年農業者初期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則 ( 農業経営課 ) 4 青年農業者等早期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則 ( ) 4 告 示 民生委員の市町村別定数の廃止 ( 地域福祉課 ) 5 教委規則 島根県生徒指導審議会規則 ( 義務教育課 ) 5 1

号外第 29 号 島 根 県 報 平成 26 年 3 月 18 日 公布された条例等のあらまし 職員の退職手当に関する条例施行規則の一部を改正する規則 ( 規則第 7 号 ) 引用する条項の整理 ( 第 5 条関係 ) 2 施行期日 公布の日から施行することとした 島根県青少年問題協議会規則を廃止する規則 ( 規則第 8 号 ) 島根県青少年問題協議会規則は 廃止することとした 2 施行期日公布の日から施行することとした 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第 38 条の2 第 3 項の規定に基づく報告に関する条例施行規則の一部を改正する規則 ( 規則第 9 号 ) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う規定及び様式の整備 ( 第 2 条 別記様式関係 ) 2 施行期日平成 26 年 4 月 1 日から施行することとした 島根県みつばち転飼調整審議会規則の一部を改正する規則 ( 規則第 10 号 ) ⑴ 規則の題名を島根県蜜蜂転飼調整審議会規則に改めることとした ⑵ 附属機関の名称を島根県蜜蜂転飼調整審議会に改めることに伴う規定の整理 2 施行期日公布の日から施行することとした 青年農業者初期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則 ( 規則第 11 号 ) ⑴ 青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の廃止に伴う規定の整備 ( 第 2 条関係 ) ⑵ その他規定の整理 2 施行期日平成 26 年 4 月 1 日から施行することとした 青年農業者等早期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則 ( 規則第 12 号 ) ⑴ 青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の廃止に伴う規定の整備 ( 第 2 条関係 ) ⑵ その他規定の整理 2 施行期日平成 26 年 4 月 1 日から施行することとした 2

号外第 29 号島根県報平成 26 年 3 月 18 日 規 則 職員の退職手当に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日 島根県知事溝口善兵衛 島根県規則第 7 号職員の退職手当に関する条例施行規則の一部を改正する規則職員の退職手当に関する条例施行規則 ( 昭和 29 年島根県規則第 15 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条第 3 項中 第 55 条 を 第 8 条第 3 項 に改める 附則この規則は 公布の日から施行する 島根県青少年問題協議会規則を廃止する規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日島根県知事溝口善兵衛島根県規則第 8 号島根県青少年問題協議会規則を廃止する規則島根県青少年問題協議会規則 ( 昭和 28 年島根県規則第 76 号 ) は 廃止する 附則この規則は 公布の日から施行する 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第 38 条の2 第 3 項の規定に基づく報告に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日島根県知事溝口善兵衛島根県規則第 9 号精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第 38 条の2 第 3 項の規定に基づく報告に関する条例施行規則の一部を改正する規則精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第 38 条の2 第 3 項の規定に基づく報告に関する条例施行規則 ( 平成 19 年島根県規則第 9 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条第 1 項を次のように改める 条例第 2 条の規定による定期の報告は 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 21 条第 2 項に規定する任意入院者のうち 次の各号に掲げる任意入院者の区分に応じ それぞれ当該各号に定めるときに行わなければならない ⑴ 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 31 号 次号において 省令 という ) 第 20 条の4 第 1 号に掲げる要件を満たす任意入院者その入院の日の属する月の翌月を初月とする同月以降の12 月ごとの各月 ⑵ 省令第 20 条の4 第 2 号に掲げる要件を満たす任意入院者その入院の日から起算して6 月を経過した日の属する月 3

号外第 29 号島根県報平成 26 年 3 月 18 日 別記様式中 任意入院年月日 ( 法第 22 条 を 任意入院年月日 ( 法第 20 条 に ( 法第 33 条第 2 項又は特定医師 の3による入院 ) による入院 ) による入院を含む その場合は 第 33 条第 2 項入院 第 33 条第 1 項 第 4 項入院 第 33 条第 2 項 第 4 項入院 又は 第 33 条の 4 第 2 項入院 と記載すること ) を ( 特定医師による入院を含む その場合は 第 33 条第 1 項 第 4 項入院 第 33 条第 3 項 第 4 項入院 又は 第 33 条の 7 第 2 項入院 と記載すること ) に改める 附 則 この規則は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 島根県みつばち転飼調整審議会規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日島根県知事溝口善兵衛島根県規則第 10 号島根県みつばち転飼調整審議会規則の一部を改正する規則島根県みつばち転飼調整審議会規則 ( 昭和 31 年島根県規則第 4 号 ) の一部を次のように改正する 題名を次のように改める 島根県蜜蜂転飼調整審議会規則第 1 条中 島根県みつばち転飼調整審議会 を 島根県蜜蜂転飼調整審議会 に改める 附則この規則は 公布の日から施行する 青年農業者初期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日島根県知事溝口善兵衛島根県規則第 11 号青年農業者初期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則青年農業者初期経営安定資金貸与規則 ( 平成 16 年島根県規則第 57 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条中 すべて を 全て に改め 同条第 1 号中 青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法 を 農業の構造改革を推進するための農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 25 年法律第 102 号 ) 第 4 条の規定による廃止前の青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法 に改める 附則この規則は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 青年農業者等早期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日島根県知事溝口善兵衛島根県規則第 12 号青年農業者等早期経営安定資金貸与規則の一部を改正する規則 4

号外第 29 号島根県報平成 26 年 3 月 18 日青年農業者等早期経営安定資金貸与規則 ( 平成 19 年島根県規則第 64 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条第 1 項中 すべて を 全て に改め 同項第 1 号中 青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法 を 農業の構造改革を推進するための農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 25 年法律第 102 号 ) 第 4 条の規定による廃止前の青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法 に改め 同条第 2 項中 すべて を 全て に改める 附則この規則は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 告 示 島根県告示第 150 号 民生委員の市町村別定数 ( 平成 19 年島根県告示第 765 号 ) は廃止し 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 平成 26 年 3 月 18 日 島根県知事溝口善兵衛 教育委員会規則 島根県生徒指導審議会規則をここに公布する 平成 26 年 3 月 18 日 島根県教育委員会委員長 土 田 好 明 島根県教育委員会規則第 3 号 島根県生徒指導審議会規則 ( 趣旨 ) 第 1 条 島根県生徒指導審議会 ( 以下 審議会 という ) の組織 運営等に関しては 島根県附属機関設置条例 ( 昭和 43 年島根県条例第 15 号 ) に定めるもののほか この規則の定めるところによる ( 組織 ) 第 2 条 審議会は 委員 10 人以内をもって組織する 2 委員は 次に掲げる者のうちから教育委員会が任命する ⑴ 学識経験のある者 ⑵ 弁護士 医師その他の関係する資格を有する者 ⑶ 前 2 号に掲げる者のほか 教育委員会が必要と認める者 ( 任期 ) 第 3 条 委員の任期は 2 年とする ただし 委員が欠けた場合における補欠の委員の任期は 前任者の残任期間とす る 2 委員は 再任されることができる ( 会長及び副会長 ) 第 4 条 審議会に会長及び副会長各 1 人を置き 委員のうちから互選により定める 2 会長は 会務を総理し 審議会を代表する 3 副会長は 会長を補佐し 会長に事故があるときは その職務を代理する ( 会議 ) 第 5 条 審議会の会議 ( 以下 会議 という ) は 会長が招集し その議長となる 5

号外第 29 号 島 根 県 報 平成 26 年 3 月 18 日 2 会議は 委員の半数以上が出席しなければ これを開くことはできない 3 会議の議事は 出席した委員の過半数をもって決し 可否同数のときは 議長の決するところによる ( 専門委員 ) 第 6 条 審議会に 専門の事項を調査させるため必要があるときは 専門委員を置くことができる 2 専門委員は 当該専門の事項の調査に適した者について 教育委員会が任命する 3 専門委員は 当該専門の事項に関する調査が終了したときは 解任されるものとする ( 情報の収集 ) 第 7 条 会長は 必要があると認めるときは 委員又は専門委員に 質問票の使用その他適切な方法により調査審議に必 要な情報を収集させることができる 2 前項の情報は 審議会に報告し 調査審議の資料とする ( 関係者の出席等 ) 第 8 条 会長は 必要があると認めるときは 審議会で調査審議する事項に関係のある者を審議会に出席させて意見の陳 述 又は資料の提出を求めることができる ( 秘密の保持 ) 第 9 条 委員及び専門委員は 審議会で調査審議する事項のうち審議会において秘密事項とされたもの又は職務上知るこ とのできた秘密を漏らしてはならない その職を退いた後も同様とする ( 庶務 ) 第 10 条 審議会の庶務は 島根県教育庁において処理する ( 雑則 ) 第 11 条 この規則に定めるもののほか 審議会の運営に関し必要な事項は 会長が審議会に諮って定める 附 則 ( 施行期日 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の日以後最初に開催される会議は 第 5 条第 1 項の規定にかかわらず 教育委員会が招集するものと する 6