Microsoft Word - H21_募集要項090313(確定)第二版.doc

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研究開発期間 平成 27 年度間 研究開発費合計額 うち 直接経費 希望する研究開発費 ( 円 ) 年度 5. 全体表 の 合計 欄の額を 記載してください 5. 内訳表 の総括 直接経費小 計 欄の額を記載してください H27 年度 XX,XXX,XXX 円 XX,XXX,XXX 円 研究開発目的

Microsoft Word - e-Radマニュアル(研究者用) doc

Microsoft PowerPoint - 【e-Rad設定】研究者用(H30年度)二次新システム未対応

基盤研究(A・B)(海外学術調査) 研究計画調書作成・記入要領

2. 利用可能時間帯 問い合わせ先 (1) e-radの利用可能時間帯 ( 月 ~ 金 ) 午前 6:00~ 翌午前 2:00まで ( 土 日曜日 ) 正午 ~ 翌午前 2:00までなお 祝祭日であっても 上記の時間帯は利用可能です ただし 上記利用可能時間帯であっても緊急のメンテナンス等により サ

目次 1. はじめに 2. 実際の応募手続き 3. 応募手続き完了の確認 2

H29 年度再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業 ( 再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発 ) 新規公募に係る府省共通研究開発管理システム (e-rad) への入力方法について 1

補助事業者 研究代表者及び研究分担者所属研究機関氏名 部局 職名 同一機関に所属する補助事業者の間接経費譲渡額は 合計額のみを記入してください 間接経費の交付申請書に記譲渡額載の補助金額 13,000,000 13,000,621 5,500,000 大学 学部 准教授 20234

募集要項別紙 e-rad 入力手順 1 はじめに 1-1 諸注意 e-rad への登録研究代表者および全ての主たる共同研究者がe-Rad に研究者情報を登録し ログイン ID パスワードを事前に取得する必要があります ( 他の公募への応募の際に登録済みの場合 再登録は不要です ) 入力情報は 一時保

目次 1. はじめに 2. 実際の応募手続き 2-a. 手続きを始める前に 2-b. 研究開発提案書様式の取得 2-c. 応募の新規登録 2-d. 応募情報の入力 2

研究提案書 ( 様式 ) の記入要領 提出書類の一覧は以下の通りです 提案書様式は必ず本年度の様式を使用してください なお研究領域によっては提案書様式や応募条件 ( 研究期間 研究費 ) が異なる場合があります 提案書作成にあたっては 研究提案募集ウェブサイト 募集要項 様式等のダウンロード (ht

< 注意事項 > 電子媒体に貼り付ける画像ファイルの種類は GIF BMP PNG 形式のみとして下さい それ以外の画像データを貼り付けた場合 正しく PDF 形式に変換されません 画像データの貼り付け方については 研究者向け操作マニュアルを参照して下さい アップロードできる電子媒体は1ファイルで最

様式F-19 記入例・作成上の注意

1 版 研究分担者研究者番号機関番号部局番号職番号研究者番号機関番号部局番号職番号氏名所属研究機関 部局 職氏名所属研究機関 部局 職補助事業期間を通じた支出済みの分担金 ( 事実発生日までの支出済みの額 ) を入力すること 大学 学部 准教授削


連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

Microsoft Word - h26_2_1.docx

2010 年 7 月 30 日国立大学法人群馬大学 若手先端科学研究者の研究環境改革 プログラム 先端科学研究指導者育成ユニット テニュア トラック教員の募集要項国立大学法人群馬大学 群馬大学では 文部科学省の科学技術振興調整費 若手研究者の自立的研究環境整備促進事業 (2010 年度から 2014

PowerPoint Presentation

9.2 e-rad による応募方法の流れ (1) 研究機関 研究者情報の登録ログイン ID パスワードをお持ちでない方は 研究機関の事務担当者による登録が必要です 詳細は (195 ページ ) (2) 募集要項および研究提案書の様式の取得 e-rad ポータルサイトで公開中の公募一覧を確

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個人 研究者グループ 科研費応募資格の有無 の選択について a) 応募者が e-rad に 科研費応募資格有り として登録されている場合は 有 を選択し 自身の研究者番号を入力後 検索 を押下してください 検索結果画面に登録情報が表示されます 登録内容を確認の上 OK を押下すると 所属研究機関 氏

平成 28 年 4 月版 別紙様式 3 研究に係る利益相反状況申告書 Q&A Q1. 学内研究分担者等の氏名 Q1-1 Q1-2 Q1-3 Q1-4 質問学外の研究分担者名を記載しなくてもよいのですか? 学内研究分担者等 というのは どのような人をいうのですか? モニタリング 監査とはどのようなもの

<4D F736F F F696E74202D E817A89C88CA494EF8CF695E590E096BE89EF CF68A4A A205B8CDD8AB B83685D>

本事業ホームページ及び e-rad のポータルサイト ( 以下 ポータルサイト という ) をよく確認の上 問い合わせてください なお 審査状況 採否に関する問い合わせには一切回答できません 本事業ホームページ :

助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度

目次 1. はじめに このシステムで共通の内容 ポータルページ 共同利用申請支援システムへの利用者登録 公開されている過去の申請課題の報告書等の検索 参照 共同利用申請支援システムへのログイン

注 : 平成 年度募集研究種目 国際的に評価の高い研究の推進 研究費の規模 / 研究の発展 H には 新たに基盤研究 (B) 若手研究 (A) の 種目に基金化を導入 若手研究 9 歳以下 ~ 年 (A) 500~,000 万円 (B) ~500 万円 研究活動スタート支援 年以内年間 50 万円以

(案の2)

事務連絡 平成 26 年 4 月 23 日 各実施機関実施責任者殿 各実施機関事務連絡担当者殿 文部科学省科学技術 学術政策局 人材政策課 科学技術人材育成費補助金により雇用する研究者等に係る人件費の取扱いについて 旧科学技術振興調整費 ( 以下 旧調整費 という ) の課題を実施する研究者等の人件

応募書類の提出方法

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( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

1 データ更新 researchmap: researchmap の各ページの右上に表示される ログイン ( 下図 1) のボタンをクリックします 画面中央に ログイン用のウィンドウ ( 下図 2) が表示されます ログイン ID パスワード

ページ設定後の書式例

平成20年度 帯広畜産大学・帯広市

2019 年 4 月 1 日 公益財団法人ロッテ財団第 7 回 (2020 年度 ) 研究助成事業 奨励研究助成 (A) (B) 募集要項 1. 本助成の趣旨本助成は 将来 国際的に活躍する可能性を秘めた 優秀で志の高い若手研究者を対象とした助成制度です 自然科学から人文 社会科学にわたる 食と健康

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

応募要項

1 データ更新 researchmap: researchmap の各ページの右上に表示される ログイン ( 下図 1) のボタンをクリックします 画面中央に ログイン用のウィンドウ ( 下図 2) が表示されます ログイン ID パスワード

主なスケジュール 募集開始 募集説明会 募集受付締め切り e-rad による受付期限 2018 年 6 月 12 日 火 詳細及び参加申込等は未来社会創造事業ウェブサイト をご覧ください 2018 年 7 月 31 日 火 午前 12:00 正午

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01_公募要領

科研費電子申請システムの操作方法について

4. 継続助成 同一内容での継続助成は 最長 2 年とします 継続を希望する場合は 1 年ごとに申請書を提出してく ださい 選考委員会においてあらためて審査 決定します 5. 助成金の使途費目 (1) 助成金の使途は 学際的なメンバーが集い議論や研究活動を行うために必要な会議費 飲食費 旅費に限りま

8. 協力体制 事業を実施するに当たって, どのような協力体制で臨む予定なのか記載ください 市教委, 市学校支援地域本部,NPO 法人 に事業参画を得る予定であり, 参画者の意見を踏まえて実施する体制を整えることが可能である 事業実施にあたっては, 事業運営委員会を設置し, 構成員は次のような方の参

( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中

( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

様式 4-1( その 1) 業務名国名発注者名 元請 共同契約金額契約期間業務従事者数下請別 ( 千円 ) 年月日からカ月現地国内人人 技術サービスの種類注 ) 原則として過去 10 年以内のものを海外 国内に分けて年度ごとに 30 件以内で記載 各社 ( 共同企業体代表者および構成員 ) ごとに本

「個性がいきる人・まち・くらし」助成 2002年度・003年度事業助成

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) JST 中間評価 1 の実施要領 平成 29 年 6 月改定 JST 国際部 SATREPS グループ 1. 地球規模課題国際科学技術協力 (SATREPS) プロジェクトの中間評価について SATREPS は JST による研究支援お

付録_e-Radによる応募情報入力の方法

( 別紙 ) 企画提案書 ( 雛型 ) 受付番号 記載不要 平成 31 年度 ビッグデータを活用した新指標開発事業 ( 短期の販売 生産動向把握 ) 企画提案書 ( 詳細版 ) 平成 31 年 5 月 日 株式会社 平成 31 年度ビッグデータを活用した新指標開発事業 ( 短期の販売 生産動向把握

様式C-17-1記入例

二国間交流事業セミナー報告書 ( 様式 5) 20XX 年 11 月 15 日 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末 または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり 期限内の日付で作成してください セミナー

様式 度中央大学大学院社会人特別試験 研究計画書 研究科専攻課程 氏名 1. 原則として ワープロソフトで作成してください (A4 判 ) 2. 表紙 ( 本書 ) を上にして 左上をでとめてください 3. 提出が複数部指定されている場合は この表紙もコピーしてください

ステップアップ研究費応募要領

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

今回から電子申請システムを 利用することとなる手続き

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上記のとおり相違ありません 平成年月日添付する印鑑証明の印と同じ印 氏名署名印 重要 ( 必ずお読みください ) 1. 学歴 職歴 学会及び社会における活動等に誤りがないかどうか 確認してください 特に 学歴 職歴等に誤りがあると 詐称であるとの厳しいチェックを受けます 2. 学歴の欄は 卒業年月順

究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2

目次 1. 博士人材データベースの WEB サイトアクセス 博士人材データベースへのログイン 初回ログイン時の入力について 基本情報 の閲覧と編集 キャリア( 就学 ) の閲覧と編集 キャリア( 就業 ) の閲覧と編

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

科研費電子申請システムの操作方法について

国立水俣病総合研究センター 競争的研究費の内部監査実施要領 平成 30 年 3 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 国立水俣病総合研究センター競争的研究費の適正な運営 管理及び不正防止に関する規程 平成 30 年 4 月 1 日決定 に基づき 国立水俣病総合研究センターにおける競争的研

ファイザーヘルスリサーチ振興財団第 28 回 (2019 年度 ) 国内共同研究 ( 年齢制限なし ) 助成 募集要項 助成対象研究について 1. 国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること 下記の 6 つの重点分野以外でも 保健 医療の受け手の観点から最適な保健医療 福祉のシス

様式Z-2記入例・作成上の注意

H30年度助成応募書

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平成 31 年度総合研究所研究課題募集 昨年度からの変更点について 1. ( 募集要項 ) 要項の書き方を変更しました 各課題共通事項は別紙にまとめました 各要項と併せてよくご確認ください 2. ( 募集要項 ) 共通事項の 申請資格および申請上の注意 に下記の通り変更があります 1 (2) 研究代

(Microsoft Word - H18OSP\213L\223\374\227v\227\314\210\ doc)

名古屋大学大学院医学系研究科社会生命科学講座 ( 公衆衛生学分野 ) 教授公募要領 1 募集件名教授の公募 2 所属大学院医学系研究科総合医学専攻社会生命科学講座公衆衛生学分野 [ 職務内容 ( 業務内容 担当科目等 )] 公衆衛生学分野の教育研究 3 募集内容 4 募集研究分野 5 勤務形態 6

農業農村整備民間技術情報データベース技術概要書 (2/4) 17: 連絡先の郵便番号と住所をご記入ください < 郵便番号は半角数字 > < 2/6 > 連絡先 会社名住所担当部署担当者関連 URL MAIL 19 TEL FAX 1 18: 連絡先の担当部署をご記入

別紙 令和 2(2020) 年度科学研究費助成事業 ( 科研費 ) の公募に係る制度改善等について 若手研究者の挑戦機会の拡大 若手研究 (2 回目 ) と 基盤研究 (S A B) との重複応募制限の緩和 令和元 (2019) 年度予算の充実等により 若手研究者を主な対象とする 若手研究 1 及び

香川大学医学部医学科同窓会讃樹會

人材登録に必要な実績について Q1: 人材登録されるために必要な実績は? A: 分野ごとの必要な実績は以下のとおりです ( 詳細は募集要項をご覧ください ) 鳥獣保護管理プランナー次のア ) イ) のいずれかについて 鳥獣保護管理に関する計画の策定や見直し等に関する経験年数の合計が 5 年以上あると

様式C-19、F-19、Z-19(共通)記入例・作成上の注意

国際共同研究加速基金 ( 国際共同研究強化 (B)) の公募に係る FAQ 1. 趣旨及び対象について 問 1 日本国内で実施する国際共同研究も対象となるのか? 3 問 2 日本側研究者が海外の研究機関等に直接出向くこととなっているが 研究代表者が必ず海外に行かなければならないのか? 3 問 3 海

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

様式 Z-2 記入例 科学研究費助成事業支払請求書 ( 平成 30 年度 ) 1 版機関番号 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 平成 30 年度であることを確認すること 所属研究機関 部局 職研究代表者 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費

6. 間接経費の使途間接経費は 競争的資金を獲得した研究者の研究開発環境の改善や研究機関全体の機能の向上に活用するために必要となる経費に充当する 具体的な項目は別表 1に規定する なお 間接経費の執行は 本指針で定める間接経費の主な使途を参考として 被配分機関の長の責任の下で適正に行うものとする 7

平成20年度(2008年度)

教員の個人調書・研究業績書(記載例)

国立大学法人筑波大学リサーチ アシスタント ( 委嘱 ) 実施要項 平成 25 年 4 月 30 日学長決定改正平成 25 年 7 月 1 日改正平成 26 年 3 月 31 日改正平成 27 年 3 月 27 日改正平成 29 年 11 月 1 日 ( 趣旨 ) 第 1 条この要項は 国立大学法人

大学の設置等に係る提出書類の作成の手引き(平成28年度改訂版)(84ページ~172ページ)

PowerPoint プレゼンテーション

様式 Z-17 記入例 科学研究費助成事業 ( 基盤研究 (B)( 一般 )) 実績報告書 ( 収支決算等報告書 (2))( 平成 28 年度 ) 1 版 独立行政法人日本学術振興会理事長殿平成 29 年 5 月 31 日所属研究機関の - 本部の所在地東京都 区 研究所属研究機関 大学

e-rad による応募情報入力の方法 府省共通研究開発管理システム (e-rad) について府省共通研究開発管理システム (e-rad) は 各府省が所管する公募型研究資金制度の管理に係る一連のプロセス (( 応募受付 採択 採択課題の管理 研究成果 会計実績の登録受付等 )) をオンライン化する府

Microsoft PowerPoint - 11.J ★DB入力マニュアル_日1610

様式 C-19 F-19-1 Z-19 CK-19( 共通 ) 1. 研究開始当初の背景 2. 研究の目的 3. 研究の方法 4. 研究成果 図 1 (3) (4)

7 4. 補助事業期間 交付決定日以降で平成 29 年 1 月 31 日までの間で任意の日を記載してください 補助事業完了日までに補助対象とする経費の支払いが終わっている必要がありますので 余裕をもった期間を設定してください 交付決定日は10 月上旬頃を予定しています 8 5. 誓約 後日の取り消し

* * * * * * * *

職歴及び研究歴 ( 大学入学後から現在までの職歴及び研究歴を順に記入してください ) 平成 年 月平成 年 月平成 年 月 平成 年 月 平成 年 月 ~ 平成 年 月 平成 年 月 ~ 東北大学工学研究科卒業東北大学大学院工学研究科博士課程前期修了東北大学修士 ( 工学 ) 研究テーマ : 東北大

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム第 1 種 新規助成 応募企画書 応募企画書作成の手引き ( 応募企画書の後に 応募企画書作成の手引きが続きます ) 本用紙および手引きは 第 1 種助成 用です 第 2 種助成 にご応募の方は 第 2 種助成 用のデータをご覧ください 第 1 種応募用

東京大学先端科学技術研究センター共同研究創出支援事業 新技術 新製品開発事業化可能性調査事業の募集について 1 対象事業次に掲げる事業に対して 東京大学先端科学技術研究センター ( 以下 : 先端研 ) 及び石川県産業創出支援機構 ( 以下 : ISICO ) からの補助金の交付等により支援を行いま

Transcription:

研究提案書 ( 様式 ) の記入要領 応募研究領域 CREST 研究提案書 (CREST - 様式 1) 研究課題名 (20 字程度 ) 研究代表者氏名 所属機関 部署 役職 研究者番号 学歴 ( 大学卒業以降 ) 研究歴 ( 主な職歴と 研究内容 ) ( 科学研究費補助金研究者番号がある方はその番号 ない方は e-rad( 府省共通研究開発管理システム http://www.e-rad.go.jp/ ) へ研究者情報を登録した際に付与される 8 桁の研究者番号を記載して下さい ) 昭和 年 大学 学部卒業昭和 年 大学大学院 研究科修士課程 専攻修了 ( 指導教官 : 教授 ) 昭和 年 大学大学院 研究科博士課程 専攻修了 ( 指導教官 : 教授 ) 昭和 年博士 ( 学 )( 大学 ) 取得 昭和 年 ~ 年 大学 学部助手 教授研究室で について研究昭和 年 ~ 年 研究所研究員 博士研究室で に関する研究に従事平成 年 ~ 年 大学 学部教授 について研究 研究期間 2009 年 10 月 (H21.10)~ 年月 ( 年間 ) 研究費総額 種別 Ⅰ 種別 Ⅱ 研究費総額 百万円 ( 小数点は記入しないで下さい ) 応募研究領域研究提案の応募は CREST および さきがけ の全研究領域を通じて 1 件のみ可能です 研究者番号応募は e-rad より行っていただきますが e-rad の利用に当たっては 事前に e-rad への研究者情報の登録が必要です e-rad ログイン ID がない方は 所属研究機関の担当者 もしくは募集要項参考 3 に記載の e-rad ヘルプデスクへお早めにお問い合せ下さい 研究期間研究期間は 5 年以内です ただし 研究終了時期は研究実施の最終年の年度末とすることができます ( 研究期間 5 年で採択された場合は 最長で 2015 年 3 月末日までとすることができます ) 研究費総額種別 Ⅰ 種別 Ⅱ どちらかにチェックをして 右欄に具体的な研究費総額を記載して下さい 一研究課題当たりの研究費総額は研究期間が 5 年の場合 種別 Ⅰ が 150~250 百万円程度 種別 Ⅱ が 300~500 百万円程度です なお 研究費総額が 6 億円を超える場合 チェックは不要です

研究課題要旨 研究課題要旨 (CREST - 様式 2) 400 字程度で 研究構想 (CREST - 様式 3) の要点をまとめてください 提案内容に関するキーワード 研究課題を理解する上で有効なものについて 巻末 ( 参考 1) のキーワード表から最も近いと思われるものを5つまで選び 番号 と キーワード をご記入下さい キーワード表に該当するものがない場合は 頭に * をつけ 独自にキーワードを記入して下さい No.001 遺伝子 No.002 ゲノム No.010 発生分化 * 分野研究課題の分類される分野に関し 巻末 ( 参考 2) の研究分野表から最も近いと思われるものについて 主分野は1 個 副分野は1~3 個以内を選び 番号 と 研究区分 をご記入下さい 主分野 : No.0101 ゲノム副分野 : No.0102 医学 医療 No.0104 脳科学 照会先当該研究課題について良くご存じの方を2 名挙げて下さい ( 外国人でも可 ) それぞれの方の氏名 所属 連絡先 ( 電話 /FAX/ 電子メールアドレス ) をご記入下さい 選考 ( 事前評価 ) の過程で 評価者 ( 研究総括および領域アドバイザー ) が 本研究提案に関して照会する場合があります この照会先の記載は必須ではありません

研究構想 (CREST - 様式 3) 評価者が理解しやすいように記述してください そのため 必要に応じて図や表も用いて下さい A4 用紙 6 枚以内にまとめて下さい ただし 必要十分な記述が所定用紙範囲に収まらない場合 あるいは補足説明事項があれば 様式 11 その他特記事項 への簡潔な記載が可能です 1. 研究の目標 ねらい 研究目標 ( 研究期間終了時に達成しようとする 研究成果の目標 ) 研究のねらい ( 上記研究成果によって直接的に得られる 科学技術上あるいは社会貢献上のインパクト ) を 具体的に記載して下さい 2. 研究の背景本研究構想の重要性 必要性が明らかとなるよう 科学技術上の要請 ( 言及の必要があれば 社会的要請や経済 産業上の要請を含む ) および 必要に応じて当該分野や関連分野の動向等を適宜含めて記載して下さい 3. 研究計画とその進め方具体的な研究内容 研究計画を記載してください 1. 研究の目標 ねらい をどのように達成しようとするのか 構想 計画を具体的に示していただくために 研究の目標 ねらい へ向けた研究のマイルストーン ( 研究期間途上での研究の達成度の判断基準と時期 ) を示しつつ タイムスケジュールの大枠を示して下さい 研究の目標 ねらい 達成にあたって予想される問題点とその解決策を含みます 研究項目ごとに記載しても結構です この研究構想において想定される知的財産権等 ( 出願やライセンス 管理を含む ) について 現在の関連知的財産権取得状況 研究を進める上での考え方を記述して下さい ( 次ページへ続く )

( 前ページより続く ) (CREST - 様式 3( 続き )) 4. 研究実施の基盤および準備状況本研究構想を推進する基盤となる 研究提案者自身 ( および必要に応じて研究参加者 ) のこれまでの研究の経緯と成果 その他の予備的な知見やデータ等 ( 存在する場合 ) について 具体的に記載して下さい 5. 国内外の類似研究との比較 および研究の独創性 新規性 関連分野の国内外の研究の現状と動向を踏まえて この研究構想の世界の中での位置付け 独創性 新規性や優位性を示して下さい 6. 研究の将来展望この研究構想の 1. 研究の目標 ねらい の達成を端緒として 将来実現することが期待される 科学技術の発展 新産業創出 社会貢献等を 研究提案者が想定し得る範囲で記述して下さい

研究代表者グループ 研究実施体制 1 ( 研究代表者グループの研究実施体制 ) (CREST - 様式 4) 研究代表者が所属する研究機関における研究参加者を記入して下さい 研究代表者と同じ所属機関の研究参加者が 研究代表者の研究実施項目および概要とは明確に異なる内容で参加する場合は 研究実施体制 2(CREST - 様式 5) に記入していただいても結構です 研究機関名 当該研究機関からの研究参加者 大学大学院 研究科 専攻 ( 研究実施場所 大学 ) 氏名 役職 エフォート ( 研究代表者のみ ) ( 研究代表者 ) 教授 % 准教授 - 助教 - エフォートには 研究者の年間の全仕事時間 ( 研究活動の時間のみならず教育 医療活動等を含む ) を 100% とした場合 そのうち当該研究の実施に必要となる時間の配分率 (%) を記入して下さい 総合科学技術会議における定義による 研究チームの構成メンバーについては その果たす役割等について十分ご検討下さい 研究参加者のうち 提案時に氏名が確定していない研究員等の場合は 研究員 名 といった記述でも結構です 研究参加者の行は 必要に応じて追加して下さい 特記事項 特別の任務等 ( 学部長等の管理職 学会長など ) に仕事時間 ( エフォート ) を要する場合には その事情 理由を記入して下さい 研究実施項目および概要 研究実施項目 研究概要研究代表者グループが担当する研究の概要を簡潔に記載して下さい 研究構想における位置づけ自らの研究構想を実現するために研究代表者グループが果たす役割等を記載して下さい

研究実施体制 2 ( 共同研究グループの研究実施体制 ) (CREST - 様式 5) 研究代表者の所属機関以外の研究機関 ( 共同研究機関 ) の研究者が加わる場合 その研究参加者を共同研究機関ごとに記入下さい 共同研究機関の数の上限はありませんが 本研究構想の遂行に最適で必要十分なチームを編成して下さい また 産官学から様々な研究機関を研究チームの共同研究グループとすることが可能です 研究チームに共同研究グループを加えることは 必須ではありません 共同研究グループ (1) 共同研究機関名 当該研究機関からの研究参加者 研究所 研究室 ( 研究実施場所 研究所 ) 氏名 役職 エフォート ( 主たる共同研究者 ) 主任研究員 % 研究員 - 研究実施項目および概要 研究実施項目 研究概要本共同研究グループが担当する研究概要を簡潔に記載して下さい 研究構想における位置づけ 必要性 共同研究グループ (2) 共同研究機関名 当該研究機関からの研究参加者 株式会社 研究所 ( 研究実施場所 株式会社 ) 氏名 役職 ( 主たる共同研究者のみ ) 研究代表者の研究構想を実現するために本共同研究グループが必要不可欠であることの理由 位置づけ等を記載して下さい エフォート ( 主たる共同研究者 ) 主任研究員 % 研究員 - 研究実施項目および概要 研究実施項目 研究概要本共同研究グループが担当する研究概要を簡潔に記載して下さい 研究構想における位置づけ 必要性 ( 主たる共同研究者のみ ) 研究代表者の研究構想を実現するために本共同研究グループが必要であることの理由 位置づけ等を記載して下さい

研究費計画 (CREST - 様式 6) 費目別の研究費計画と研究グループ別の研究費計画を年度ごとに記入して下さい 面接選考の対象となった際には さらに詳細な研究費計画を提出していただきます 採択された後の研究費は 本事業全体の予算状況 研究総括による研究領域のマネージメント 課題評価の状況等に応じ 研究期間の途上に変更となることがあります 研究チーム編成は 研究代表者の研究構想を実現するために必要十分で最適な編成を提案して下さい 共同研究グループを置く場合 共同研究グループの必要性や共同研究グループへの予算配分の適切性 コストパフォーマンス等も重要な選考の観点となります 費目別の研究費計画 ( チーム全体 ) 初年度 (H21.10~ H22.3) 2 年度 (H22.4~ H23.3) 3 年度 (H23.4~ H24.3) 4 年度 (H24.4~ H25.3) 5 年度 (H25.4~ H26.3) 最終年度 (H26.4~ H27.3) 合計 ( 百万円 ) 設備費 30 40 40 10 10 5 135 材料 消耗品費 5 10 10 10 8 8 51 旅費 3 5 5 5 5 5 28 人件費 諸謝金 ( 研究員等の数 ) 5 (3) 10 (3) 20 (5) 20 (5) 10 (3) 10 (3) 75 その他 2 10 10 10 7 7 46 合計 ( 百万円 ) 45 75 85 55 40 35 335 研究費の費目と その使途は以下の通りです 設備費 : 設備を購入するための経費材料 消耗品費 : 材料 消耗品を購入するための経費旅費 : 研究代表者や研究参加者の旅費人件費 諸謝金 : 研究員 技術員 研究補助員等の人件費 諸謝金 ( 研究員等の数 ): 研究費で人件費を措置する予定の研究員 技術員 研究補助員の人数その他 : 上記以外の経費 ( 研究成果発表費用 機器リース費 書籍 運搬費等 ) 特記事項 (1) 最適な費目毎の予算額 比率となるようご検討下さい ただし 人件費が研究費総額の 50% を超える場合 材料 消耗品費 旅費それぞれが研究費総額の 30% を超える場合は その理由を本項に記載して下さい (2) 研究期間を通じた研究費総額が 6 億円を超える研究提案である場合 多額の研究費を必要とする理由 を本項に記載して下さい ( 次ページへ続く )

(CREST - 様式 6( 続き )) ( 前ページより続く ) 研究グループ別の研究費計画 研究代表者の研究構想を実現する上で適切な研究費計画であり 研究のコストパフォーマンスが考慮されていることや 共同研究グループへの予算配分の適切性も重要な選考の観点となります 研究代表者グループ共同研究グループ (1) 共同研究グループ (2) 初年度 (H21.10~ H22.3) 2 年度 (H22.4~ H23.3) 3 年度 (H23.4~ H24.3) 4 年度 (H24.4~ H25.3) 5 年度 (H25.4~ H26.3) 最終年度 (H26.4~ H27.3) 合計 ( 百万円 ) 25 35 40 35 20 15 170 10 20 25 10 10 10 85 10 20 20 10 10 10 80 合計 ( 百万円 ) 45 75 85 55 40 35 335 購入予定の主要設備 (1 件 5,000 千円以上 機器名 概算価格 ) 15,000 千円 5,000 千円 10,000 千円 5,000 千円 10,000 千円 5,000 千円

論文 著書リスト ( 研究代表者 ) (CREST - 様式 7) 主要文献著者 ( 著者は全て記入して下さい ) 発表論文名 掲載誌 巻号 ページ 発表年近年に学術誌等に発表した論文 著書等のうち重要なものを選んで A4 用紙 1 枚程度で現在から順に発表年次を過去に遡って記入して下さい 提案者本人が筆頭著者のものについては頭に * 印を付けて下さい 記載項目は上記の通りです 項目順は自由です 参考文献著者 ( 著者は全て記入して下さい ) 発表論文名 掲載誌 巻号 ページ 発表年上記以外にも研究提案を理解する上で必要な関連文献がありましたら挙げて下さい ( 提案者本人が筆頭著者のものがあれば頭に * 印を付けて下さい ) 記載項目は上記の通りです 項目順は自由です

論文 著書リスト ( 主たる共同研究者 ) (CREST - 様式 8) 著者 ( 著者は全て記入して下さい ) 発表論文名 掲載誌 巻号 ページ 発表年 主たる共同研究者が 近年に学術誌等に発表した論文 著書等のうち今回の提案に関連すると思われる重要なものを選んで 主たる共同研究者ごとに A4 用紙 1 枚程度で 現在から順に発表年次を過去に遡って記入して下さい 記載項目は上記の通りです 項目順は自由です

特許リスト ( 研究代表者 主たる共同研究者 ) (CREST - 様式 9) 主要特許出願番号 発明者 発明の名称 出願人 出願日近年に出願した特許のうち重要なものを選んで A4 用紙 1 枚程度で記入して下さい 記載項目は上記の通りです 項目順は自由です 研究代表者 主たる共同研究者

他制度での助成等の有無 (CREST - 様式 10) 研究代表者及び主たる共同研究者が 現在受けている あるいは申請中 申請予定の国の競争的資金制度やその他の研究助成等制度での助成等 (CREST さきがけを含む) について 制度名ごとに 研究課題名 研究期間 役割 研究費の額 エフォート等を記入して下さい 記入内容が事実と異なる場合には 採択されても後日取り消しとなる場合があります <ご注意 > 不合理な重複及び過度の集中の排除 に関しては Ⅴ. 応募に際しての注意事項 をご参照下さい 現在申請中 申請予定の研究助成等について この研究提案の選考中にその採否等が判明するなど 本様式に記載の内容に変更が生じた際は 本様式を修正の上 巻末のお問い合わせ先まで電子メールで連絡して下さい 研究代表者 ( 研究提案者 ): 氏名 制度名 1) 科学研究費補助金基盤研究 (S) 研究課題名 ( 代表者氏名 ) 研究期間 H20 - H24 役割 2) ( 代表 / 分担 ) 代表 (1) 研究費 3)( 期間全体 ) (2) (H21 年度 ) (3) (H20 年度 ) (1)100,000 千円 (2)25,000 千円 エフォート (%) 4) 20 (3) 5,000 千円 科学技術振興調整費 ( 申請中 ) 財団 研究助成 ( ) H19 - H22 H20 - H22 分担 代表 (1)32,000 千円 (2)8,000 千円 (3)8,000 千円 (1)15,000 千円 (2)5,000 千円 10 5 (3)- 5) 1) 現在受けている 又は採択が決定している助成等について 研究費 ( 期間全体 ) が多い順に記載して下さい その後に 申請中 申請予定の助成等を記載して下さい ( 制度名 の欄に ( 申請中 ) などと明記して下さい) 2) 役割 は 代表又は分担等を記載して下さい 3) 研究費 は ご本人が受給している金額を記載して下さい 4) エフォート は 年間の全仕事時間( 研究活動の時間のみならず教育 医療活動等を含む ) を 100% とした場合 そのうち当該研究の実施に必要となる時間の配分率 (%) を記載して下さい 総合科学技術会議における定義による CREST に採択されると想定した場合のエフォートを記載して下さい 5) 必要に応じて行を増減して下さい

( 次ページへ続く ) ( 前ページより続く ) (CREST - 様式 10( 続き )) 主たる共同研究者 : 氏名 制度名 1) 厚生労働省科研費 研究課題名 ( 代表者氏名 ) 研究期間 H20- H24 役割 2) ( 代表 / 分担 ) 代表 (1) 研究費 3)( 期間全体 ) (2) (H21 年度 ) (3) (H20 年度 ) (1)45,000 千円 (2)10,000 千円 (3) 5,000 千円 主たる共同研究者 : 氏名 制度名 1) 科学研究費補助金特定領域 研究課題名 ( 代表者氏名 ) ( ) 研究期間 H19- H22 役割 2) ( 代表 / 分担 ) 分担 (1) 研究費 3)( 期間全体 ) (2) (H21 年度 ) (3) (H20 年度 ) (1)25,000 千円 (2)5,000 千円 (3)5,000 千円

その他特記事項 (CREST - 様式 11) 戦略的創造研究推進事業に応募した理由 研究に際してのご希望 ご事情その他について 自由に記入して下さい 海外の研究機関を研究チームに加える場合は 海外の研究機関に所属する共同研究者が必要であることの理由をこちらに記載して下さい 特筆すべき受賞歴等がある場合には 必要に応じてこちらに記載して下さい 様式 3 研究構想 に所定ページ内で記載できなかった必要事項 あるいは補足事項等があれば こちらに簡潔に記載して下さい