() 定員管理の適正化職員数の変遷 ( 単位 : 人 ) 平成 1 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 2 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ( うち 旧海南市職員

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N0.252

岩美町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 ( 27 年 1 月 1 日 ) 26 年度人 1 2, 歳出額 A 千円 6, 6 8 1, 実質収支人件費 B 千円千円 8 8, , 1 6 7,

白川村給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 ( 参考 ) B/A 27 年度の人件費率 28 年度 1,672 人 3,311,519 千円 296,

3 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 23 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 南城市 43.3 歳 321,100 円 369,520 円

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H19公表 .xls

(2) 勤勉手当への勤務成績の反映状況 平成 29 年度中における運用 管理 当組合下田市国 管理 特定管理 イ人事評価を実施した 標準に加え 上位及び下位の成績率も適用 標準に加え 上位の成績率も適用 標準に加え 下位の成績率も適用 標準の成績率のみ適用 ロ人事評価を実施していない 3 給与の状況

別紙 3 吉賀町給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 区分 (H28 年 1 月 1 日 ) A B B/A H26 年度の人件費率人千円千円千円 % % H27 年度 6,516 7,168,97

平成 28 年度人事行政の運営等の状況について 本組合の 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 に基づき職員の給与や職員数 勤務条件などを次のとおり公表します この公表は その公平性と透明性を高めることを目的としています 1. 職員の任免及び職員数に関する状況 柏原羽曳野藤井寺消防組合 (1)

一般行政職給料表の状況 ( 平成 3 年 4 月 日現在 ) ( 単位 : ) 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 号給の給料月額 35,600 85,800,900 6,900 89,00 30, ,00 最高号給の給料月額 43, , ,700 3

給与定員管理公表様式H27

一般行政職給料表の状況 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 1 号給の給料月額 最高号給の給料月額 1 級 135,6 15,,9 61,9 9, 3,6 43,7 39, ( 単位 : ) 級 3 級 4 級 5 級 6 級 356,4 39,1 4,5 44,6 3 職員の平均給与月額 初

3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 水道事業 1 人当たりの平均支給額 ( 平成 ) 1,809 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 5~15 ( 注 )( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 1 人当たりの平均支給額 ( 平成 ) 1,429 職制上の段階 職務の級等によ

(様式)

イ退職手当 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 狭山市 ( 企業職 上水道事業 ) 狭山市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 20 年 月分 25.5

赤穂市の人事行政運営等の状況を公表します

葉山町の給与・定員管理について

コミュニティバスの路線 時刻が変わります

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 遊佐町の給与 定員管理等について 区 分 住民基本台帳人口歳 出 額 実質収支 人件費 人件費率 ( 参考 ) (26 年度末 ) A B B/A 25 年度の人件費率 平 成 人 千円 千円 千円 % % 26 年度 14,800 7,199,

1 総括 大木町の給与 定員管理等について (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 歳出額 実質収支人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 27 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年度の人件費率 26 年度人 千円 千円 千円 % % 14, ,

職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 年 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ). 宮 崎 県 国.. 類似団体.7 歳,8,8 8,57 歳 8,, 5, 歳 7,5 7,7

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( ベース ) 47.3 歳 3,4 38,4,57 北海道 44.5 歳 328, ,38 5

平成17年度 伊豆の国市人事行政の運営等の状況

(5) 一般行政職の等級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 合計 職務の内容 1 定型的な業務を行う職務 2 相当の知識又は経験を必要とする業務を行う職務 高度の知識又は経験を必要とする業務を行

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(4) 級別職員数の状況 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 区分 標準的な職務内容 職員数 ( 人 ) 構成比 (%) 7 級 局長 級 課長 主幹 級 課長補佐 副主幹 級 係長 上席主任 級 主任

2 職員の人事評価の状況 (1) 人事評価評価の回数評価の時期評価の対象人数 2 回 3 月 9 月 全職員 (2) 自己申告 申告の時期 1 月 申告の対象者 全職員 ( 病院医療職 技能 労務職を除く任意 ) 内 容 担当職務 異動希望 資格 免許等 3 職員の給与の状況 (1) 職員給与費の状

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引き下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 実施内容 ( 平均引下げ率 実施 ( 実施予定 ) 時期 経過措置の有無等具

2 一般行政職給料表の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 級 8 級 1 号給の給料月額 13,6 18, 224,6 263,5 29, 322,1 36,5 414,1 最高号給の給料月額 244,9 38, 354, 388,3 4

人事行政の運営の状況

H22公表様式.xls

春日 大野城 那珂川消防組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 ( 平成 28 年条例第 7 号 ) 第 6 条の規定に基づき 次のとおり公表します 1 任免及び職員数に関する状況 ⑴ 職員の任免状況 区分 平成 29 年度平成 30 年度採用者数退職者数採用者数 消防職 6 人 7 人 10

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 瑞穂市 42.4 歳 317, , ,751

(Microsoft Word - H21\213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235.doc)

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野辺地町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 26 年度 住民基本台帳人口 (27 年 1 月 1 日 ) 14,131 人 歳出額 A 千円 6,555,265 実質収支 千円 60,912 人件費 B 千円 1,065,249 人件費率 B/A

(6) 代表的な職種の平均給料月額 平均給与月額及び平均年齢の状況 平均給料月額平均給与月額平均年齢 一般行政職 308,052 円 416,042 円 42 歳 4 月 技能労務職 184,960 円 204,669 円 50 歳 1 月 備考平均給与月額は 平成 18 年 4 月分の給料及び職員

(4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) (H28) (H23) [99.7] [98.3] (H23) (H28) [96.7] [97.7] (H23) [98.8] (H28) [99.1] 砂川市類似団体平均全国市平均 ( 注 )

(3) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 部門 区分 職員数対前年主な平成 27 年平成 28 年平成 29 年増減数増減理由 議会 総務 税務 民生 衛生 一般行政部門経済 土木 5 6

人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づく公表イメージ

(5) 行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 17 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 標準的な職務内容 主事技師 主事技師 主任主事技師 係長主任 課長補佐 課長主幹 次長課長 部長 部長 職員数 2 人 58 人 67 人 74 人

21給与公表22.3.xls

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 25 年度 (26 年 1 月 1 日 ) (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 職員数 8,640 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない 2 職員数は 25

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引下げ及び地域手 当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施 ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 1 日 ( 内容 ) 一般行

東久留米市人事行政の運営等の状況の公表 東久留米市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき 本市の平成 8 年度の 人事行政の運営等の状況をお知らせいたします この条例は 公務員の人事行政の根本基準 を定めた地方公務員法第 58 条の の規定に基づき制定したものです 目 次 1 職員の任免及

() 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 地域手当の見直し実施内容 ( 実施していない ) その他の見直し内容等 なし () 特記

⊔kyuuyo3104+PDF�稿).xls

(3) 年齢別職員数の状況年齢別職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代合計男性 1 人 21 人 24 人 16 人 31 人 93 人女性 0 人 21 人 21 人 30 人 21 人 93 人合計 1 人 42 人 45 人

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2% の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し [ あああ実施未実施あああ ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 日 ( 内容

() 給与改定の状況 身延町は人事委員会を設置していないので記載なし 1 例給人事委員会の勧告 年度 民間給与 A 円 公務員給与 B 較差 A B 勧告 ( 改定率 ) 円円 % ( %) 給与改定率 ( 参考 ) の改定率 % % 民間給与 公務員給与 は 人事委員会勧告において公民の 分の給与

別紙3

1 職員の給与と定員管理について

3 職員の給与に関する状況 (1) 人件費の状況 ( 平成 29 年度一般会計決算 ) 歳出額 (A) 職員給与費 (B) 人件費率 (B/A) 平成 29 年度決算 2,695,419 千円 267,713 千円 9.9% (2) 職員給与費の状況 ( 平成 29 年度一般会計決算 ) 職員数 (

職員の研修の状況について

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1 採用 退職及び職員数の状況 ( 条例第 3 条第 1 号関係 ) (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 部 門 名 職員数 ( 人 ) 対前年平成 28 年平成 29 年増減数 主な増減理由 一般行政部門 議 会 総 務 市民窓口業務 情

議第 18 号 ( 趣旨 ) 三島市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例案 第 1 条 この条例は 公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 項 第 5 条第 1 項 第 6 条第 2 項 第

3 その他の見直し内容 2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (28 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 比較ベース ) 府類似団体 歳 ,8 397,83 37,7 歳

4 共済組合 共済組合は 組合員及びその家族の相互救済を目的とした社会保障制度です 病気 負傷 出産などに対する 短期給付事業 退職 障害または死亡に対する 長期給付事業 及び組合員の健康管理 福利厚生 診療所の運営 または貯金 貸付等を行う 福祉事業 の三つの主な事業を行っています 特許庁の職員と

平成28年度 伊江村人事行政の運営等の状況

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2% の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し 給料表の改定実施時期 27 年 4 月 1 日実施 内容 国と同じ ただし県を参考に一般行政職給

2 職員の人事評価の状況 津別町職員の人事評価に関する要綱に基づき毎年実施しています 評価結果は 人材育成のために活用しています 組織 町長部局 教育委員会 被評価者課長職主幹職主査以下課長職主幹職 次評価者副町長課長課長職又は主幹職教育長課長課長職又は主幹職 主査以下 課長職 副町長 その他部局

1 職員の任免及び職員数の状況 ⑴ 職員の任免 ア職員の採用 平成 28 年度に新たに採用された一般職の職員及び新たに再任用された職員の状況は次の とおりです ( 単位 : 人 ) 職種区分 合計 一般行政職 消防職 労務職 新規採用 新規再任用 0(2) 0(1) 0(1) 0 市

18職員給与

2 地域手当の見直し実施内容 ( 支給割合 ) 国基準 3 % に対し 扶桑町においても 3 % を支給 ( 実施時期 ) 平成 2 7 年 4 月 1 日より実施 段階的に支給割合を引上げることとし 平成 2 7 年度は 1 % ( 参考 ) 平成 26 年度 の支給割合 見直し後の支給 割合 (

(7) 昇給期間短縮の状況 区 分 合計 一般行政職行 ( 一 ) 技能労務職行 ( 二 ) 職員数 A 41 人 4 1 人 普通昇給期間 (12~24 月 ) を短縮して昇給した職員数 B 比率 (B/A).%.%.% (8) 主な職員手当の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 期末

別紙 3 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 18 年度 (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 18 年度 住民基本台帳人口 職員数 331 人 (17 年度末 ) 人 40,280 21,059,194 ( 注 ) 1 職員手当には退職手当を含まない 2 職

名古屋市職員給与実態調査の概要

(5) 給与改定の状況 1 月例給人事委員会の勧告 ( 参考 ) 区分民間給与公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 A B A-B ( 改定率 ) 平成 24 円円円 % % % 年度改定なし改定なし ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 人事委員会勧告において公民の4 月分の給与額をラスパイレス

南越前町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 歳出額 実質収支人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 27 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年度の人件費率 26 年度人 千円 千円 千円 % % 1 1,

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第 1 人事行政の運営の状況 1 任免及び職員数の状況 (1) 職員の任免 採用者数 (H29) 退職者数 (H28) 退職者数 (H28) には 8 月 31 日退職の職員 1 名を含みます (2) 職員数 特別行部政門公会営計企部業門 教育 水道 一般職員 1 8 人 ア部門別職員数の状況と主な

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( 注 ) 事委員会を設置していない団体は記載不要とされているため空欄 (5) 給与改定の状況 1 月例給 区分 民間給与 年度 A 事委員会の勧告 公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 B AB ( ) ( 改定率 ) ( 参考 ) ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 事委員会勧告において公民

Microsoft Word doc

給与の公表 現年のみグラフ有り

Microsoft Word - 05_様式(早島町).doc

2 一般行政職給料表の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 ( 単位 : ) 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号給の給料月額 最高号給の給料月額 135, , , , , , ,7

(4) 給与改定の状況 1 月例給人事委員会の勧告 ( 参考 ) 区分民間給与公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 A B AB ( 改定率 ) 平成 26 円円円 % % % 年度 0.27 ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 人事委員会勧告において公民の4 月分の給与額をラスパイレス比較した

行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 9 級 職務内容部長 4 人 1 人 人 人 人 構成比 (%) 級 部長 4 人 人 1 人 人 人 級 課長 25 人 6 人 1 人 1 人 人 級 課長補佐 32 人 12 人 人 1

名古屋市職員給与実態調査の概要 職員の給与は 各表とも すべて平成 25 年 4 月 1 日現在の全職員について調査したものである ただし 次のものは集計から除外した 1 組合専従職員 2 派遣職員 3 育児休業職員集計にあたっては 上記対象職員を給料表の種類により分類した その分類は下表のとおりで

(4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) ( 例 ) (H2.4.1) 96.8 (H25.4.1) 14.2 (H25.4.1) 参考値 96.3 (H25.7.1) 14. (H2.4.1) 95.5 (H25.4.1) 14.8 (H25.4.1)

分1 職員の任免及び職員数の状況 ⑴ 職員の任免 ア 職員の採用 平成 29 年度に新たに採用された一般職の職員及び新たに再任用された職員の状況は次の とおりです ( 単位 : ) 職種区分 合 計 一般行政職 消防職 労務職 新規採用 新規再任用 市町村からの派遣

2 一般行政職給料表の状況 (26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号給の給料月額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413, 最高号給の給料月額 243,7 37,8 354,7 388

鞍手町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 B/A ( 参考 ) 27 年度の人件費率 28 年度 16,524 人 6,922,137 千円千円

人事行政の運営等の状況の公表について

(5) 一般行政職の等別の職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 等別基準職務表に規定す合計男女比内訳職制上の段階等る基準となる職務の内容人数構成比男女職名人数人数構成比段階 49 人 34 人主事補 31 人 (59.0%) (41.0%) 技師補 8 人 1 定型的な業務を行う

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 1 給料表の見直し [ 実施 ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 1 日 ( 内容 ) 一般行政職の給料表については 福島県人事委員会勧告に準拠し給料表の見直しを実施 激変緩和のため 3 年間 ( 平成 30 年 3 月 31

人事行政公表

人事行政の運営等の状況の公表 フォーマット

2 職員の人事評価の状況 津別町職員の人事評価に関する要綱に基づき毎年実施しています 評価結果は 人材育成のために活用しています 組織区分 町長部局 教育委員会 被評価者課長職主幹職主査以下課長職主幹職 1 次評価者副町長課長課長職又は主幹職教育長課長課長職又は主幹職 主査以下 課長職 副町長 その

( 別紙 ) 平成 2 7 年度小笠原村簡易水道事業特別会計予算予算総則 平成 27 年度小笠原村簡易水道事業特別会計予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算の総額及び区分 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 317,725 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当

人事行政の運営等の状況の公表 フォーマット

⑷ 年齢別職員構成の状況 ( 平成 9 年 月 1 日現在 ) % H9 構成比 H8 構成比 0 0 未満 以上 区 分 未満 以上 計 職 員 数

2. 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 平均年齢平均給料月額平均給与月額 国 43.6 歳 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 中津川市 42.7 歳 325,400 円 379


尾張旭市の給与・定員管理等について

平成17年10月  日

(5) 給与改定の状況 1 月例給 人事委員会の勧告 ( 参考 ) 区分民間給与公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 A B AB ( 改定率 ) 平成 373, ,615 1, ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 人事院勧告において公民の4 月分の給与額をラスパイ

第 表 給料表別平均給与額等 職員数 学 歴 給料表 計 男 女 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 人 人 人 人 人 人 人 全給料表, 0,, 0,,,, 勧告対象者小計,, 0,,0,,0 行政職 0,000,,,, うち較差対象,0,,0,, 消防職,,,,0 0 教育職 (),, 0 0 教

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人事行政の運営等の状況の公表 海南市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 ( 平成 17 年条例第 181 号 ) に基づき 海南市の人事行政の運営等の状況を次のとおり公表します 平成 3 年 3 月 31 日 海南市長 神出政巳 Ⅰ 人事行政の運営の状況 1. 職員の任免及び職員数に関する状況 (1) 職員の採用状況 ( 平成 28 年 4 月 2 日 ~ 平成 29 年 4 月 1 日 ) (2) 再任用職員の採用状況 職 種 採用者数職員数男女計職種うち 一般事務 4 人 7 人 11 人 任期更新 保育士 幼稚園教諭 人 12 人 12 人 一般事務 2 人 2 人 社会福祉士 人 1 人 1 人 土木技術 2 人 2 人 消防職員 1 人 人 1 人 保育士 幼稚園教諭 1 人 人 技能労務 人 2 人 2 人 消防職員 1 人 1 人 高等学校教諭 1 人 2 人 3 人 技能労務 人 4 人 病院医師 9 人 1 人 1 人 病院看護師 3 人 人 病院看護師 2 人 15 人 17 人 15 人 9 人 病院技師 1 人 人 1 人 18 人 4 人 58 人 (3) 職員の退職等の状況 ( 平成 28 年度 ) (4) 臨時 非常勤職員数 人数 職員数 定年退職早期退職 17 人 5 人 うち病院企業職員 自己都合退職 14 人 特別職非常勤職員 2 人 人 任期付職員任期満了 2 人 一般職非常勤職員 353 人 13 人 38 人 臨時的任用職員 7 人 人 (5) 部門別職員数の状況 ( 各年 職員数 部 普通会計部門 門 一般行政部門 議会総務企画税務民生衛生労働農林水産商工土木 計 平成 29 年 8 78 2 19 19 88 87 1 23 25-2 17 18-1 37 39-2 27 平成 28 年 278 対前年増減数 -2 育休任期付職員の採用 組織の見直し 育休任期付職員の採用組織の見直し 収集作業員の非常勤職員化 組織の見直し 組織の見直し 主な増減理由 教育部門消防部門 9 93 8 92 4 1 育休任期付職員の採用 調理員の非常勤職員化消防業務の充実 小計 459 45 3 病院 25 194 11 医療看護業務の充実公営企水道 2 2 業会計その他 3 33 3 組織の見直し 介護保険部門の充実等部門小計 27 253 14 72 79 17 [ 799 ] [ 799 ] [ ] [ ] 内は 条例定数のです ( 注 ) 職員数は 地方公共団体定員管理調査に基づく職員数であり 休職者等を含み 市長 副市長 教育長 病院事業管理者及び臨時 非常勤職員を除きます

() 定員管理の適正化職員数の変遷 ( 単位 : 人 ) 平成 1 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 2 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ( うち 旧海南市職員 531 旧下津町職員 218) 54 547 541 531 52 511 511 585 14 41 7 734 72 77 715 715 717 79 72 75 778 854 83 82 45 5 55 5 7 75 8 85 9 うち定員管理対象職員数 7 721 749 全職員数 病院事業の医療関係職員 ( 医師 医療技術職 看護師等 ) 独自採用職員及び育休任期付職員は 定員管理の対象とはなっていません 平成 1 年度の数値は 合併前の旧海南市 旧下津町の職員数です 89 2. 職員の人事評価の状況 職員がその職務を遂行するに当たり発揮した能力を把握した上で行われる勤務成績の評価 ( 能力評価 ) と 職員がその職務を遂行するに当たり挙げた業績を把握した上で行われる勤務成績の評価 ( 業績評価 ) の 両面から人事評価を実施しています 評価名 評価期間 対象者 能力評価 1 月 1 日から翌年 9 月 3 日まで 全職員 業績評価 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで 全職員 3. 職員の給与の状況 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) ( 単位 : 千 ) 住民基本台帳人口歳出額人件費人件費率 ( 参考 ) 実質収支 3 月 31 日現在 ) (A) (B) (B/A) 平成 27 年度の人件費率 平成 28 年度 52,355 人 24,81,79 77,93 4,5,132 18.2% 人件費には職員の給与 退職手当負担金 共済費の他 市長等の特別職の給与 議員その他各種委員の報酬等を含んでいます 普通会計とは 市の全ての会計から国民健康保険 後期高齢者医療 介護保険 港湾施設事業 簡易水道事業の特別会計および企業会計 ( 水道 病院 ) を除いた会計のことです 19.8% (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) ( 単位 : 千 ) 職員数給与費 1 人当たり (A) 給料職員手当期末勤勉手当計 (B) 給与費 (B/A) 平成 28 年度 45 人 1,732,242 221,5,71 2,2,443 5,747 職員手当には 退職手当は含んでいません また 職員数は平成 28 年 4 月 1 日現在の普通会計に属する人数です (3) 職員の平均給料月額及び平均年齢の状況平成 28 年 4 月 1 日現在平均給料月額平均年齢一般行政職 324,278 42.8 歳 平成 29 年 4 月 1 日現在 平均給料月額 平均年齢 323,33 43.1 歳 消防職 38,851 39. 歳 315,541 39.8 歳 技能労務職 351,424 51.8 歳 34,131 51.7 歳 高校教育職 377,485 45.1 歳 377,143 44.2 歳

(4) ラスパイレス指数の推移 ( 各年 年度平成 25 年度平成 2 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度指数 15.1 9.5 97. 9.8 9.1 ラスパイレス指数とは 一般行政職における国家公務員の給与水準を1とした場合の地方公務員の給与水準を示す指数です 平成 25 年度のラスパイレス指数は国家公務員の時限的な給与改定特例法による減額措置が実施されたことにより 1を上回っていますが 減額前と比較した場合 97.1となります また 国の給与削減措置の要請に基づき 平成 25 年 7 月から平成 2 年 3 月まで 職務の級に応じて給料を2% から7% 減額し支給しました (5) 職員の初任給の状況 初任給 2 年後の給料 一般行政職消防職 大学卒大学卒 178,2 185,9 19,1 21, 高校卒高校卒 14,1 14,9 154,5 177,2 高校教育職 大学卒 2,4 218,9 () 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 平成 28 年 4 月 経験年数 1 年 経験年数 2 年 経験年数 25 年 経験年数 3 年 経験年数 1 年 平均給料月額 平均給料月額 平均給料月額 平均給料月額 平均給料月額 大学卒 244,388 355,5 375,5 397,888 25,771 一般行政職 高校卒 334,1 3,1 371, 平成 29 年 4 月 経験年数 2 年 経験年数 25 年 経験年数 3 年 平均給料月額 平均給料月額 平均給料月額 351,15 35,114 391, 358,4 373,3 消防職 大学卒 高校卒 24,7 235,9 357,75 322,1 31,95 397,4 285,7 358,75 389, 322,5 392,9 35,5 384,9 技能労務職中学卒 31, 3,1 38,95 37,27 高校教育職大学卒 32,32 41,728 434,945 38,88 417,97 各職種における学歴は 給料決定上の学歴であり 実際の学歴とは異なります (7) 職員手当の状況支給割合 月期 1.225 期末手当期末手当 (.5) 勤勉手当.85 勤勉手当 (.4) 2.75 計 (1.5) 職制上の段階 職務の級等による加算措置有 ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 12 月期 1.375 (.8).85 (.4) 2.225 (1.2) 計 2. (1.45) 1.7 (.8) 4.3 (2.25) 海南市国自己都合早期 定年自己都合早期 定年 勤続 2 年 2.445 25.5525 2.445 25.5525 勤続 25 年 29.145 34.5825 29.145 34.5825 退職手当 勤続 35 年 41.325 49.59 41.325 49.59 最高限度額 49.59 49.59 49.59 49.59 退職時特別昇給 なし なし 定年前早期退職者特例措置定年前早期退職者特例措置その他の加算措置 (2%~45% 加算 ) (2%~45% 加算 ) 退職手当の調整額 在職した職務の級に応じた定額在職した職務の級に応じた定額 ( ~54,15 ) の ( ~95,4 ) の 1 人当たり平均支給額 117 千 19,41 千 - 1 人当たり平均支給額は 平成 28 年度に退職した職員 ( 企業会計を除く ) に支給した平均額です

地域手当 支給率支給対象職員数国の制度 一般行政職等 一般行政職等 高校教育職員 海南市内 和歌山市内 海南市内 - % % 1.5 % 人 5 人 1 人 非支給地 % 非支給地 特殊勤務手当 ( 平成 28 年度 ) ( 公営企業会計に属する職員を除く ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 支給対象職員 1 人当たり平均支給年額 全職種 29.1 % 44,945 時間外勤務手当 ( 公営企業会計に属する職員を除く ) 平成 27 年度 平成 28 年度 支給総額職員 1 人当たり支給年額支給総額職員 1 人当たり支給年額 海南市 58,295 千 132 千 57,847 千 135 千 扶養手当 海南市 国 配偶者 子 左記以外の扶養親族 配偶者のいない 1 歳から22 歳職員の扶養親族のうまでの子の加ち1 人目算 1, 8,,5 子 1, 子以外 9, 5, 同じ 住居手当 住居を借り受け月額 12, 支給要件を超える家賃を支払っている職員家賃に応じて 海南市最高 27, 国 同じ 通勤手当 片道の通勤距離が2Km 以上で 交通機関を利用し 又支給要件は交通用具を使用している職員交通機関利用者交通用具使用者最高支給限度額最高支給限度額海南市 55, 33,1 最高支給限度額国同じ 31, (8) 特別職の報酬等の状況 給料 報酬 市長 副市長 議長 副議長 議員 月額 89, 745, 54, 48, 44, 期末手当支給割合 月期 2.75 12 月期 2.225

4. 職員の勤務時間その他の勤務条件の状況 (1) 勤務時間 一般職の標準的な勤務時間 1 日の正規の勤務時間 7 時間 45 分 1 週間の正規の勤務時間 38 時間 45 分 開始時刻 8 時 3 分 終了時刻 17 時 15 分 休憩時間 12 時 分 ~ 13 時 分 (2) 年次有給休暇の取得状況 ( 各年 1 月 1 日 ~12 月 31 日 ) 総付与日数総取得日数全対象職員数平均取得日数消化率 (A) (B) (C) (B)/(C) (B)/(A) 平成 25 年 25,34. 日 4,595.3 日 82 人.7 日 18.1 % 平成 2 年 25,58. 日 4,818.3 日 9 人.9 日 18.8 % 平成 27 年 2,35. 日 5,2. 日 77 人 7.1 日 19. % 平成 28 年 2,4. 日 5,338. 日 79 人 7.5 日 2.2 % 平成 29 年 2,398. 日 5,73.1 日 717 人 8. 日 21.8 % (3) 特別休暇の種類 公民権行使 証人 参考人等出頭 骨髄移植 ボランティア 1 暦年 5 日以内 職員の結婚 5 日以内 生理 産前 出産予定日前 週間以内から出産日まで 産後 出産日の翌日から8 週間を経過する日まで 妊娠中 産後の保健指導 健康診査 妊娠期間に応じ 産後 1 年間に1 回 育児時間 1 日 2 回各 3 分以内 妻の出産 2 日以内 子の看護 1 暦年 5 日以内 男性職員育児参加 5 日以内 短期の介護 1 暦年 5 日以内 夏季 5 日以内 感染症 非常災害による交通遮断 交通機関の事故等による通勤困難 天災地変による住居滅失 3 日以内で 配偶者 一親等親族の祭日 慣習上最小限度 親族の死亡 1 日 ~7 日 5. 職員の休業に関する状況 育児休業及び部分休業の取得者数 ( 平成 28 年度 ) 平成 28 年度中に新たに育児休業が 性別等 育児休業部分休業取得可能となった職員取得者数取得者数育児休業うち育児休業うち部分休業 育休取得率 対象者数 取得者数 取得者数 男性職員 人 人 21 人 人 人. % 女性職員 31 人 3 人 14 人 14 人 人 1. % 計 31 人 3 人 35 人 14 人 人 4. %. 職員の分限処分及び懲戒処分の状況 (1) 分限処分の状況 ( 平成 28 年度 ) 勤務成績が良くない場合心身の故障の場合職に必要な適格性を欠く場合職制 定数の改廃 予算の減少により廃職 過員を生じた場合刑事事件に関し起訴された場合条例で定める事由による場合 (2) 懲戒処分の状況 ( 平成 28 年度 ) 法令に違反した場合職務上の義務に違反し又は職務を怠った場合全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合 降任 免職 休職 降給 人 人 人 人 人 9 人 9 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 9 人 人 9 人 戒告 減給 停職 免職 人 人 人 1 人 1 人 人 1 人 人 人 1 人 人 人 人 人 人 人 1 人 人 1 人 2 人

7. 職員の服務の状況 ( 平成 28 年度 ) 営利企業等の従事許可の状況許可人数 12 人 8. 職員の退職管理の状況営利企業等に再就職した元職員に対し 離職前 5 年間の職務に属する契約等事務に関し 離職後 2 年間 職務上の行為をするように 又はしないように現職職員に働きかけることなどを禁止しています また 管理監督の地位にあった元職員が 離職後 2 年間 営利企業等に再就職した場合は 離職した際の任命権者に再就職情報を届け出るよう義務づけています 9. 職員の研修の状況 職員の研修の実施状況 ( 平成 28 年度 ) 研 修 名 修了者数 研 修 名 修了者数 市町村アカデミー 7 人 先進都市視察研修 人 新規採用職員研修 ( 和歌山県市町村職員研修協議会 ) 12 人 一般職員基礎研修 1 人 一般職員一次研修 11 人 一般職員二次研修 9 人 監督者一次研修 9 人 監督者二次研修 3 人 管理者研修 3 人 研修協議会専門研修 17 人 研修協議会パソコン研修 5 人 新規採用職員研修 ( 海南市 ) 18 人 応急手当講習会 18 人 障害者差別解消法に関する研修 11 人 接遇研修 19 人 情報セキュリティ研修及び社会保障 税番号制度研修 443 人 e-ラーニング 331 人 人権セミナー 3 人 1. 職員の福祉及び利益の保護の状況 (1) 健康診断の状況 ( 平成 28 年度 ) 受診者数 定期健康診断深夜業務従事者健康診断特定業務従事者健康診断電離放射線健康診断 (1 回目 ) 電離放射線健康診断 (2 回目 ) 深夜業務従事者及び滅菌作業従事者健康診断 83 人 74 人 8 人 18 人 29 人 72 人 上記のほか 市町村職員共済組合の助成による巡回検診 人間ドック 脳ドックを391 人が受診しました (2) 職員互助会の事業内容 ( 平成 28 年度 ) 会員数掛金掛金率給料月額の1, 分の1.2 補助金 77 3,19 人千 75 千 実施事業 福利厚生事業 ( 慶弔費 保養施設契約等 ) 市から互助会への補助金については 随時見直しを行っており 平成 25 年度から 1 人当り 1 千となっています また 慶弔費については 補助対象としないものとしています (3) 公務災害 通勤災害の状況 平成 27 年度平成 28 年度 公務災害 通勤災害 申請 認定 申請 認定 申請 認定 4 件 4 件 3 件 3 件 7 件 7 件 4 件 4 件 1 件 1 件 5 件 5 件 Ⅱ 公平委員会の業務の状況 1. 勤務条件に関する措置の要求の状況平成 28 年度中に新たに要求のあった事案 件 2. 不利益処分に関する不服申立ての状況平成 28 年度中に新たに申立てのあった事案 件