6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 3. 理念を実践するための制度の理解と活用 7 評価の意義の理解と活用 運営者 管理者 職員は 自己評価及び外部評価を実施する意義を理解し 評

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平成 30 年度 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 地域の中で入居者様に寄り添い 思いを受け止め 毎日安心して生活が送れるように支援しています またご家族様と連絡等を密にはかり ご家族様と共に入居者様を支

( 様式 1) 自己評価票 作成日平成 26 年 4 月 26 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 社会福祉法人 東湖園 事業所名高齢者グループホーム百歳万歳ユニット名弐番館 所在地鉾田市安房 自己評価作成日平成 26 年 4

印 ( 取り組んでいきたい ) 6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 現在 職員の人員不足で 施設内の利用者への支援で精一杯である 月の行事で地域からの参加が可能であるときは の高

山形県地域密着型サービス 1 及び評価 ( 結果 ) Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 毎年 事業計画書を作成している ユニット会議時に職員へ周知し 実践に繫がられるように

1 Ⅰ 理念に基づく運営 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 地域の方と一緒に暮らしていけるよう 独自の理念がある 職員は理念カードを持参している 事業所と地域とのつ

Ⅰ 理念に基づく運営 (1 ユニット ) 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 運営方針を定め 理念を共有している ホームでは, 法人理念を基本にされています 職員は, 入居者が安心して自分らしく過ご

事業所名 ユニット名 グループホーム 1 号館 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向 職員は 家族が困っていること 不安なこ 2, 利用者の2/3くらいの を掴んでいる と 求めていることをよく聴いており 信頼 2,

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域

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印 ( 取り組んでいきたい ) 6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 現時点では 人員不足もあり 施設内の利用者への支援で精一杯であるが 月の行事で外部からの参加が可能なことがある

( 様式 1) 自己評価票 作成日平成 25 年 8 月 21 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 社会福祉法人 竹育会 事業所名グループホームぬくもりユニット名福寿草 所在地つくばみらい市西丸山 評価結果自己評価作成日平成 2

沖縄県 ( 指定認知症対応型共同生活介護事業所東雲の丘 2 号館 ) 地域密着型サービス評価の自己評価票 ( 部分は外部評価との共通評価項目です ) 取り組んでいきたい項目 項目 Ⅰ. 理念に基づくづく運営 取り組みの事実 ( 実施している内容 実施していない内容 ) ( 印 ) 取り組んでいきたい

Ⅰ 理念に基づく運営 (1 ユニット ) 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 運営方針を定め 理念を共有している ともに喜び共に生きようあすらや荘 笑顔で逢いたいあすらや荘 心暖かく人に寄り添うあす

平成 28 年度 自己評価及び外部評価結果 事業所概要 ( 事業所記入 ) 評価機関概要 ( 評価機関記入 ) 事業所番号 評価機関名 所在地 法人名株式会社ツクイ訪問調査日平成 29 年 1 月 24 日 事業所名 所在地 サービス種別 定員等 自己評価作成日 ( ) 神奈川県足

平成 30 年度 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 地域の中で入居者様に寄り添い 思いを受け止め 毎日安心して生活が送れるように支援しています またご家族様と連絡等を密にはかり ご家族様と共に入居者様を支

事業所自己評価 ミーティング様式実施日平成 9 年 8 月 日 ( :~ :). ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンハ ー 前回の課題について取り組めましたか? 人 6 人 7 人 人 6 人 個別介護計画を見直す際にはケアマネ 介護職 看護師が必ず参加し 他職種の意見を取り入れた計画

事業所名愛の家グループホーム逗子沼間 ユニット名 椿 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていること

あったか自己評価.xls

( 別紙 2-2) 事業所名 1 自己評価及び外部評価結果 グループホームおぢかの家 自己評価 外部評価 項 Ⅰ 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 2 事業所と地域とのつきあい

事業所自己評価 ミーティング様式実施日平成 7 年 月 日 ( 0:00~ :00 ). ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンバー上野佐藤 ( 隆 ) 藤村佐藤 ( 瞳 ) 渡部小川 に対する取組み状況 に対する取組み結果 本人の目標 ( ゴール ) がわかっていますか? 本人の当面の目

グループホームほほえみ ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 明るく 家庭的な雰囲気を大切にし 入居者様ご家族様が安心して過ごせるよう スタッフが楽しく仕事が出来

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グループホームふわり新発寒 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 認知症であってもごく普通の生活の場として一人一人の意思を尊重し家庭的な関係や雰囲気の中で今までと

グループホームソレイユ ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 当ホームでは レクリエーションに力を入れております 毎月必ず行われているレクリエーション ( お食事

( 様式 1) 自己評価票 作成日平成 26 年 2 月 11 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 有限会社 ケアーさくら 事業所名グループホームさくら荘ユニット名東ユニット 所在地茨城県行方市南 95-5 自己評価作成日平成 26 年 2

グループホーム生きがい ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 グループホーム生きがい は 介護老人施設生きがい の4 階に位置しています 中庭を挟み東西に居室が面

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グループホーム光の家族 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 施設の理念を その人を理解し前向きな目標をもってもらい 明るい笑顔でその人らしく生きていけるようお手

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Ⅰ 理念に基づく運営 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 事業所と地域とのつきあい 利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう, 事業所自体が地域の一員として日常的に交流している 自然

グループホーム北海ハウスみずほ館 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 北海ケアーサービス ( 株 ) の理念である 笑顔で 明るく 優しく を基本としており 全

( 別紙 4-1) 自己評価 自己評価及び結果 自己評価 ( のどか ) 実施状況 実施状況 ( 事業所全体 ) 次のステップに向けて期待したい内容 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげ

事業所名 ユニット名 スカイホーム横浜 赤い靴 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていることをよく

< 認知症対応型共同生活介護用 > < 小規模多機能型居宅介護用 > R-CORPORATION 外部評価事業部 評価結果報告書事業所番号 法人名 社会福祉法人誠幸会 地域密着型サービスの外部評価項目構成 事業所名 訪問調査日 グループホーム泉の郷本郷 平成 28 年 9 月

グループホーム和 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 利用者様が 居心地良いと思えるアットホームな環境作りと家族も来訪しやすく不安や希望が伝えやすい環境作りに努

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

事業所名 ユニット名 メールブルー鵠沼 1 階 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこを掴んでいる 2, 利用者の2/3くらいのと 求めていることをよく聴いており 信頼 2, 家族の

< 認知症対応型共同生活介護用 > < 小規模多機能型居宅介護用 > R-CORPORATION 外部評価事業部 評価結果報告書事業所番号 法人名 株式会社グループホームたんぽぽ水郷田名 地域密着型サービスの外部評価項目構成 事業所名 訪問調査日 グループホームたんぽぽ水郷田名

グループホームひなた園 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 ゆったりとお過ごしいただけるよう 8 畳分の個室と ユニット型のフロア 対面キッチンを用意しました

事業所名 ユニット名 グループホーム東林間輝 2F Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていることを

グループホームユニティー小樽 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 文化祭 運動会 敬老会 お祭りなど地域活動への参加 交流を積極的に図っている ホームでの行事の

1 1 Ⅰ 理念に基づく運営 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 理念を玄関 スタッフルームに掲示しカンファレンスや会議等で理念の意識を確認し より具体的なケアの実践に取り組んでいる 全職員が参加する月 1 回

グループホーム和 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 利用者様が 居心地良いと思えるアットホームな環境作りと家族も来訪しやすく不安や希望が伝えやすい環境作りに努

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 事業所名 所在地 自己評価作成日 平成 22 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記入 ) 評価機関名有限会社オフィスレオン 56

( 別紙 2-1) 1 自己評価及び外部評価結果 事業所概要 ( 事業所記入 ) 作成日 平成 26 年 3 月 24 日 事業所番号 法人名有限会社みやび会 事業所名グループホームいなほ 所在地 長崎県平戸市生月町山田免 自己評価作成日平成 2

山形県地域密着型サービス 1 及び評価 ( 結果 ) 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 (1) (2) (3) (4) 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 事業所と地域とのつきあい 利用者が地域

(4) 生活環境づくり 7 1 利用者が過ごしやすい環境づくりに取り組んでいる 施設の新築移転により全室個室化され プライバシーは確保されています 居室に私物の持ち込みができ 面会できる相談室も用意されており 過ごしやすい生活環境が整っています 園内はユニバーサルデザインであり 移動しやすいよう配慮

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 29 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記入 ) 評価機関名有限会社プログレ総合研究所 Ⅴ. サービスの成果に関す

. ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンバー 立石小幡長尾森野三浦池原小倉星場 に対する取組み状況 0 か? 人人 に対する取組み結果 1 本人の目標( ゴール ) がわかっていますか? 0 4 本人の当面の目標 ~したい がわかっていますか? 0 4 本人の当面の目標 ~したい を目指

とらいあんぐる太陽 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 ケア理念 基本理念を共有し 入居者様の意志や思いに寄り添ったサービスの提供を心掛けています 法人名有限会

( 株 ) わかば グループホームわかばの家青谷平成 27 年 12 月 9 日 ( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 27 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要(

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 29 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記

A-2-(1)-1 利用者の自律 自立生活のための支援を行っている A-2-(1)-2 利用者の心身の状況に応じたコミュニケーション手段の確保と必要な支援を行っている A-2-(1)-3 利用者の意思を尊重する支援としての相談等を適切に行っている A-2-(1)-4 個別支援計画にもとづく日中活動と

ほのかの里桜丘 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 原則や決まり事をみだりにつくるのではなく お1 人おひとりが自由でありのままにお過ごしいただけることを心掛け

( 別紙 4-1) NPO 法人福祉サービス評価機構 K ネット 及び結果 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 2 事業所と地域とのつきあい 3 利用者が地域とつながりながら

( 別紙 2) 平成 29 年度 1 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名医療法人輝栄会事業所名グループホームトリニテ松崎所在地 福岡県福岡市東区松崎 2 丁目 7-21 自己評価作成日平成 30 年 3 月 3 日 評価

( 様式 3) 自己評価票 作成日 平成 28 年 8 月 29 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 株式会社 ライフケアサービス 事業所名 グループホーム 喜楽 ユニット名 所在地 自己評価作成日 茨城県常陸大宮市下伊勢畑 平

<8EA98CC8955D89BF8B7982D18A4F D89BF8C8B89CA816982A982A682C582518A4B816A E E786C73>

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 29 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック)

事業所名 ユニット名 グループホーム本牧つばき園 りんどう Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向 職員は 家族が困っていること 不安なこ 2, 利用者の2/3くらいの を掴んでいる と 求めていることをよく聴いており

評価および評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して毎回理念を唱和し 介護者による介護では実践につなげているなく 利用者様主体の介護に徹している 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用

ã‡°ã…«ã…¼ã…Šã…łã…¼ã…€ã…žã…¼ã…¤ã†®å®¶ä¼‘å±±(西ㅦㅉㅅㅋ)è⁄ªå·±è©Łä¾¡å‘−ã†³å¤Œé…¨è©Łä¾¡çµ’èª².xls

( 様式 3) 自己評価及び外部評価結果 作成日 平成 27 年 1 月 20 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 学校法人 沼田学園 事業所名 小規模多機能型居宅介護事業所 土浦の里 ユニット名 所在地 自己評価作成日 茨城県土浦市中央

Ⅰ 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 現在 社員 54 名で 法人への出資者 2ユニットになり 理念を実践につなも過半数を占め 事業所開設時の理念げる為に目標を持ち 話し合って

1 自己評価及び外部評価結果 自己評価作成日平成 28 年 12 月 31 日開設年月日平成 17 年 3 月 3 日 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点 ( 事業所記入 ) 事業所の基本情報は 公表センターページで検索し 閲覧してください ( このURLをクリック) 外部評価で確認した

<836E815B B A815B838082A082AF82DA82CC81698EA98CC8955D89BF8B7982D18A4F D89BF955B816A2E786C73>

【改正後全文】

グループホーム紅葉の里 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 その人らしい生活の維持が難しくなってきている利用者様が多いです この様な状況下ではありますが 今後もそ

外部評価地域かかわりシート 1 〇外部評価 ( 地域かかわりシート 1) は A~F までの 6 項目となります〇項目 A については 事業所自己評価 をお読みいただき 適当と思われる箇所に を記入ください わかりにくい場合は 運営推進会議当日に事業者から説明がありますので 空欄のまま持参し 当日記

こすもす(評価結果)H20

グループホームだんろの家 自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 平成 17 年 4 月に 当時の職員で掲げた いろりの家憲章 を だんろの家

事業所自己評価 ミーティング様式実施日平成 9 年 月 6 日 ( 8: ~ : ). ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンハ ー小規模多機能職員 人 人 人 人 人 本人の目標( ゴール ) がわかっています か? 5 7 本人の当面の目標 ~したい がわかって いますか? 7 本人の

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( 様式 3) 自己評価及び外部評価結果 作成日 平成 24 年 9 月 19 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 社会福祉法人 翔馬会 事業所名小規模多機能型居宅介護事業所すぎの木ユニット名 所在地 自己評価作成日 茨城県常陸太田市徳田町

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域

評価確定日 : 平成 26 年 3 月 28 日 自己評価および第三者評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 自己評価 利用者ひとりひとりの その人らしい暮らし を

グループホーム花縁ときわ館 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 新人を含むスタッフ全員のスキルアップに向けての研修等を充実させており ストレスを溜めず笑顔で働け

調査概要 (1) 調査実施方法 : 各施設内でアンケート調査を配布し 対象者の自記式による記入後に回収 (2) 調査時期 : 2017 年 1 月 ~3 月 (3) 調査対象者 : 特養 ( 南さいわい ):83 人 特養 ( こむかい ):14 人計 97 人 (4) 回収数 : 特養 :42 人

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 25 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記入 ) 評価機関名特定非営利活動法人旅人とたいようの会

事業所名 ユニット名 グループホームウェルケア新羽 新羽 1 丁 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこを掴んでいる 2, 利用者の2/3くらいのと 求めていることをよく聴いており

事業所名 ユニット名 ミモザ白寿庵鎌倉小規模多機能型 ー Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこ 2, 利用者の2/3くらいの を掴んでいる と 求めていることをよく聴いており 信頼

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 職員の入居者様に対する想いを理念としており 理念はホールの数か所に掲示し意識づけしている カンファ時に

【改正後全文】

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域

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13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

評価および評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域の一員として

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 事業所名 所在地 自己評価作成日 平成 23 年度 アイミ株式会社 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( この URL をクリック ) 基本情報リンク先 評価機関概要 ( 評価機関記入 ) 評価機関名 所

(4) 生活環境づくり 7 1 利用者が過ごしやすい環境づくりに取り組んでいる 〇 施設の新築移転により全室個室となり プライバシーが保護されていると共に 居室に利用者の私物の持ち込みができることなど 利用者の趣向に合った部屋作りがされています 利用者からの聞き取りでも満足感が窺えました また 旧施

周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービ

グループホームあいの里東倶楽部 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 グループホームあいの里東倶楽部は普通の家庭です 昔 皆さんがおうちで暮らしたように ここでは

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

自己評価および第三者評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 自己評価 高齢になっても 今まで通りに誇りを持った暮らしを地域の中で安心して続けるお手伝いをさせていただ

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 事業所名 所在地 自己評価作成日 平成 29 年度 秋田県秋田市茨島 4 丁目 1 番 6 号 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先

平成18年度標準調査票

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

平成 26 年度版 第三者評価結果概要版 ( 居宅介護支援 ) 基本情報 法人名 社会福祉法人多摩同胞会 事業所名 泉苑居宅介護支援センター 所在地 東京都府中市武蔵台 1 丁目 10 番 4 号 連絡先 事業者が大切にしている考え ( 事業者の理念 ビジョン 使命など )

福岡県グループホームユウワ 評価実施概要 事業所番号 法人名 事業所名所在地 ( 電話番号 ) 評価機関名 所在地 訪問調査日 ( 電話 ) 情報提供票より ( 平成 21 年 5 月 1 日事業所記入 ) (1) 組織概要開設年月日平成 12 年 9 月 1 日ユニット数

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地域密着型サービス評価の自己評価票 ( 部分は外部評価との共通評価です ) 取り組んでいきたい Ⅰ. 理念に基づく運営 1. 理念と共有 地域密着型サービスとしての理念 1 地域の中でその人らしく暮らし続けることを支えていくサービスとして 事業所独自の理念をつくりあげている げんき村の理念の中に 地域とのかかわりの大切さがある 理念の共有と日々の取り組み 2 3 管理者と職員は 理念を共有し 理念の実践に向けて日々取り組んでいる 家族や地域への理念の浸透 事業所は 利用者が地域の中で暮らし続けることを大切にした理念を 家族や地域の人々に理解してもらえるよう取り組んでいる 職員会議やホーム会議の折には 理念の理解と共有に向けて 確認している バーベキュー大会 運動会 もちつき会等の行事の折には ご家族や地区老人会の方々に参加いただき 理解に努めている 2. 地域との支えあい 4 隣近所とのつきあい 管理者や職員は 隣近所の人と気軽に声をかけ合ったり 気軽に立ち寄ってもらえるような日常的なつきあいができるように努めている 地域とのつきあい 敷地外への散歩や 通勤の折 気持ち良い挨拶をする 5 事業所は孤立することなく地域の一員として 自治会 老人会 行事等 地域活動に参加し 地元の人々と交流することに努めている バーベキュー大会 運動会 もちつき会等の行事には 地区の老人会やボランティアの方を交えての交流を行っている 1

6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 3. 理念を実践するための制度の理解と活用 7 評価の意義の理解と活用 運営者 管理者 職員は 自己評価及び外部評価を実施する意義を理解し 評価を活かして具体的な改善に取り組んでいる 町の社会福祉協議会への協力やバザーの出店等を通じて 相談しやすい状況を作ることに努めている 地域との交流を今以上に推進する旨の外部評価に対し 行事委員会を中心に地域の皆さん参加の行事推進に努めている 8 9 運営推進会議を活かした取り組み 運営推進会議では 利用者やサービスの実際 評価への取り組み状況等について報告や話し合いを行い そこでの意見をサービス向上に活かしている 市町村との連携 現状を報告し 意見を伺い 質の向上に努めている 事業所は 市町村担当者と運営推進会議以月に一回管理者が包括ケア会議に出席し 職員会議等で報外にも行き来する機会をつくり 市町村とともに告し 質の向上に努めている サービスの質の向上に取り組んでいる 権利擁護に関する制度の理解と活用 10 11 管理者や職員は 地域福祉権利擁護事業や研修会等への参加に努めている 研修参加者は 職員会議成年後見制度について学ぶ機会を持ち 等にて 報告を行っている 個々の必要性を関係者と話し合い 必要な人にはそれらを活用できるよう支援している 虐待の防止の徹底 管理者や職員は 高齢者虐待防止関連法について学ぶ機会を持ち 利用者の自宅や事業所内で虐待が見過ごされることがないよう注意を払い 防止に努めている 虐待防止への研修会への参加 内部委員会を設置し職員会議等では 職員への虐待啓発に努めている 2

契約に関する説明と納得 12 13 契約を結んだり解約をする際は 利用者や家族等の不安 疑問点を尋ね 十分な説明を行い理解 納得を図っている 運営に関する利用者意見の反映 利用者が意見 不満 苦情を管理者や職員ならびに外部者へ表せる機会を設け それらを運営に反映させている 利用者家族とよく相談し十分対応している 所長が対応している ご家族には 日頃より気づいた事柄を言っていただける様に配慮している 又 アンケート等にて 素直なご意見を頂いている 14 家族等への報告面会の折には 日頃の様子を伝える様に努めている 又 お事業所での利用者の暮らしぶりや健康状態 こずかい帳のサインもお願いしている 気がかりな事はご家金銭管理 職員の異動等について 家族等に族へ連絡し 状態を説明している 毎月 1 回の通信を送付し定期的及び個々にあわせた報告をしているている 15 運営に関する家族等意見の反映 家族等が意見 不満 苦情を管理者や職員ならびに外部者へ表せる機会を設け それらを運営に反映させている 運営に関する職員意見の反映 ご家族様へのアンケート等を通して 貴重な意見を頂いている 16 運営者や管理者は 運営に関する職員の意 ホーム長会議 職員会議 ホーム会議の中で行っている 見や提案を聞く機会を設け 反映させている 17 柔軟な対応に向けた勤務調整 利用者や家族の状況の変化 要望に柔軟な対応ができるよう 必要な時間帯に職員を確保するための話し合いや勤務の調整に努めている 利用者へのサービスの維持や安全性の確保の為 勤務時間の調整を行っている 平成 19 年 9 月度より一部変更してゆく予定 3

職員の異動等による影響への配慮 18 運営者は 利用者が馴染みの管理者や職員による支援を受けられるように 異動や離職を必要最小限に抑える努力をし 代わる場合は 利用者へのダメージを防ぐ配慮をしている 引継ぎを行い サービスの質が変わらないようにしている 又パート職員の希望や家庭事情を考慮し常勤化している 5. 人材の育成と支援 19 職員を育てる取り組み 運営者は 管理者や職員を段階に応じて育成するための計画をたて 法人内外の研修を受ける機会の確保や 働きながらトレーニングしていくことを進めている 同業者との交流を通じた向上 運営者は 管理者や職員が地域の同業者と 20 交流する機会を持ち ネットワークづくりや勉強他のグループホーム職員との見学や交流を行っている 会 相互訪問等の活動を通じて サービスの質を向上させていく取り組みをしている 職員のストレス軽減に向けた取り組み 内外の研修への参加に努めている 21 運営者は 管理者や職員のストレスを軽減するための工夫や環境づくりに取り組んでいる 職員旅行の実施等 ホーム内又自由に意見が言えるようにしている 向上心を持って働き続けるための取り組み 22 運営者は 管理者や職員個々の努力や実績 勤務状況を把握し 各自が向上心を持って働けるように努めている 精神科医の研修やケアカンファレンスを通して 自己向上を促している 4

Ⅱ. 安心と信頼に向けた関係づくりと支援 1. 相談から利用に至るまでの関係づくりとその対応 23 24 初期に築く本人との信頼関係 相談から利用に至るまでに本人が困っていること 不安なこと 求めていること等を本人自身からよく聴く機会をつくり 受けとめる努力をしている 初期に築く家族との信頼関係 相談から利用に至るまでに家族等が困っていること 不安なこと 求めていること等をよく聴く機会をつくり 受けとめる努力をしている 電話相談及び来所された時 自分の所が満床の時他の施設が利用できるよう相談に乗っている 入所時の気持ちが大変不安になることを十分に理解し 個別に接する時間を作る 安心感を持っていただけるように努めている 1 から 2 週間程度のお試し期間を設け実際に体験をして頂き 利用者 家族の理解を得ている ご家族には 思いを言える機会や状況を作っている 入所当初の 家族と利用者の不安を受け止め 連絡を密にしている 25 26 初期対応の見極めと支援 相談を受けた時に 本人と家族が その時 まず必要としている支援を見極め 他のサービス利用も含めた対応に努めている 馴染みながらのサービス利用 本人が安心し 納得した上でサービスを利用するために サービスをいきなり開始するのではなく 職員や他の利用者 場の雰囲気に徐々に馴染めるよう家族等と相談しながら工夫している お試し期間で本人 家族と問題点などを話し合っている 初期対応の重要な事を 職員がしっかりと認識して対応している 正式な入所前に 一週間前後を基本に 入所体験を行っている その間に 本人や家族と相談を密にし 馴染める様に努めている 本人と共に過ごし支えあう関係 27 職員は 本人を介護される一方の立場におか会話などのコミュニケーションを通して 良い関係作りが出来ず 一緒に過ごしながら喜怒哀楽を共にし 本ている 人から学んだり 支えあう関係を築いている 5

本人を共に支えあう家族との関係 28 職員は 家族を支援される一方の立場におかず 喜怒哀楽を共にし 一緒に本人を支えていく関係を築いている 細かな事でも家族の方に伝え 情報を共有する事で 共に支えあう関係作りが出来ている 29 本人と家族のよりよい関係に向けた支援 これまでの本人と家族との関係の理解に努め より良い関係が築いていけるように支援している 馴染みの人や場との関係継続の支援 家族との会話から 本人と家族との関係の理解に努めている 面会の時間を大切にし より良い関係が築いていけるよう 支援している 30 本人がこれまで大切にしてきた馴染みの人や場所との関係が途切れないよう 支援に努めている 面会に来られやすい 雰囲気を作ると共に 家族の方や本人の友人にも協力をお願いしている 利用者同士の関係の支援 31 利用者同士の関係を把握し 一人ひとりが孤立せずに利用者同士が関わり合い 支え合えるように努めている 職員が間に入り 利用者同士の関わりが増える様に努めている 関係を断ち切らない取り組み 32 サービス利用 ( 契約 ) が終了しても 継続的な関わりを必要とする利用者や家族には 関係を断ち切らないつきあいを大切にしている 利用終了になっても時々 電話等で現状を知らせて頂いている 6

Ⅲ. その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント 1. 一人ひとりの把握 思いや意向の把握 33 34 35 一人ひとりの思いや暮らし方の希望 意向の把握に努めている 困難な場合は 本人本位に検討している これまでの暮らしの把握 一人ひとりの生活歴や馴染みの暮らし方 生活環境 これまでのサービス利用の経過等の把握に努めている 暮らしの現状の把握 一人ひとりの一日の過ごし方 心身状態 有する力等の現状を総合的に把握するように努めている 入所者の方々の思いの違いを毎日ひしひしと実感している 必要な場合には 個別対応を行っている センター方式を取り入れ生活暦などを聞き取りしている 本人からの話や 家族の方の話から 以前の暮らしの様子を把握できる様 努めている 日中の様子の記録や バイタルチェックや排泄などの記録 申し送りなどによって 現状の把握 情報の共有に努めている 2. 本人がより良く暮らし続けるための介護計画の作成と見直し 36 チームでつくる利用者本位の介護計画 本人がより良く暮らすための課題とケアのあり方について 本人 家族 必要な関係者と話し合い それぞれの意見やアイディアを反映した介護計画を作成している 現状に即した介護計画の見直し ホーム会議や 計画書作成にあたり 職員や ケアマネージャーを交えての意見交換を行い 対応している 37 介護計画の期間に応じて見直しを行うとともに 見直し以前に対応できない変化が生じた場合は 本人 家族 必要な関係者と話し合い 現状に即した新たな計画を作成している 本人の状況を職員やケアマネージャーや家族との連絡を密にして 介護計画を見直している 7

個別の記録と実践への反映 38 日々の様子やケアの実践 結果 気づきや工夫を個別記録に記入し 情報を共有しながら実践や介護計画の見直しに活かしている 日々の記録記入の大切さを職員間で認識して行っている 又 記録は重要な情報となり 日々の介護に活かしている 3. 多機能性を活かした柔軟な支援 事業所の多機能性を活かした支援 39 本人や家族の状況 その時々の要望に応じて 事業所の多機能性を活かした柔軟な支援をしている 特変があれば 家族 本人の要望に応じた対応を心掛けている 4. 本人がより良く暮らし続けるための地域資源との協働 地域資源との協働 40 本人の意向や必要性に応じて 民生委員やボランティア 警察 消防 文化 教育機関等と協力しながら支援している 地域交流の行事等を通じて 行っている 他のサービスの活用支援 41 本人の意向や必要性に応じて 地域の他のケアマネジャーやサービス事業者と話し合い 他のサービスを利用するための支援をしている 所長とケアマネージャーで対応している 地域包括支援センターとの協働 42 本人の意向や必要性に応じて 権利擁護や総合的かつ長期的なケアマネジメント等につ 所長とケアマネージャーで対応している いて 地域包括支援センターと協働している 8

かかりつけ医の受診支援 43 本人及び家族等の希望を大切にし 納得が得られたかかりつけ医と事業所の関係を築きながら 適切な医療を受けられるように支援している 一人の利用者の方は 入所前よりのかかりつけ医に 入所来受診してもらっている 本人の希望を大切にしている 認知症の専門医等の受診支援 44 専門医等認知症に詳しい医師と関係を築きながら 職員が相談したり 利用者が認知症に関する診断や治療を受けられるよう支援している 精神科医師の研修会を行っている 又 個別のカンファレンスを実施している 看護職との協働 45 利用者をよく知る看護職員あるいは地域の看護職と気軽に相談しながら 日常の健康管理 看護師が中心となり 管理を実施している 現在看護師が退職したため新しい看護師を探している や医療活用の支援をしている 早期退院に向けた医療機関との協働 46 47 48 利用者が入院した時に安心して過ごせるよう また できるだけ早期に退院できるように 病院関係者との情報交換や相談に努めている あるいは そうした場合に備えて連携している 重度化や終末期に向けた方針の共有 重度化した場合や終末期のあり方について できるだけ早い段階から本人や家族等ならびにかかりつけ医等と繰り返し話し合い 全員で方針を共有している 重度化や終末期に向けたチームでの支援 重度や終末期の利用者が日々をより良く暮らせるために 事業所の できること できないこと を見極め かかりつけ医とともにチームとしての支援に取り組んでいる あるいは 今後の変化に備えて検討や準備を行っている 職員が 1~2 日に 1 回必ず出向き 洗濯物を取りに行き 本人の状態を確認しつつ コミュニケーションを図っている 又 病院関係者とも 情報交換や相談を行っている 本人や家族とは しっかりと意思の疎通 ( カンファレンス ) を図った上で 医師等の方針に添って 全員で取り組んできた しっかりした見極めを行い それを家族や医師に相談して行っている 家族 医師 職員でカンファレンスを行い状況および今後について検討する 9

49 住み替え時の協働によるダメージの防止 本人が自宅やグループホームから別の居所へ移り住む際 家族及び本人に関わるケア関十分な意見交換を行っている 当該事業所にサマリーを送係者間で十分な話し合いや情報交換を行い 付すると共に情報交換をする住み替えによるダメージを防ぐことに努めている Ⅳ. その人らしい暮らしを続けるための日々の支援 1. その人らしい暮らしの支援 (1) 一人ひとりの尊重 プライバシーの確保の徹底 50 一人ひとりの誇りやプライバシーを損ねるような言葉かけや対応 記録等の個人情報の取り扱いをしていない 個人を尊重し 尊厳を傷つけない対応をしている 51 52 利用者の希望の表出や自己決定の支援 本人が思いや希望を表せるように働きかけたり わかる力に合わせた説明を行い 自分で決めたり納得しながら暮らせるように支援をしている 日々のその人らしい暮らし 職員側の決まりや都合を優先するのではなく 一人ひとりのペースを大切にし その日をどのように過ごしたいか 希望にそって支援している (2) その人らしい暮らしを続けるための基本的な生活の支援 身だしなみやおしゃれの支援 利用者が考えたり 思いを表すことの出来る様な声かけを行っている 食事 入浴等 個別対応を尊重している 53 その人らしい身だしなみやおしゃれができるように支援し 理容 美容は本人の望む店に行けるように努めている 定期的に 美容師の方に来ていただいている 10

食事を楽しむことのできる支援 54 食事が楽しみなものになるよう 一人ひとりの好みや力を活かしながら 利用者と職員が一緒に準備や食事 片付けをしている 野菜を切ったり 皮むきなど 個別の能力に合わせて一緒に行っている 本人の嗜好の支援 55 本人が望むお酒 飲み物 おやつ たばこ等 好みのものを一人ひとりの状況に合わせて日常的に楽しめるよう支援している 利用者さんの嗜好や季節感のある食事の提供を心掛けている 気持よい排泄の支援 56 排泄の失敗やおむつの使用を減らし 一人ひとりの力や排泄のパターン 習慣を活かして気 排泄間隔を把握し トイレ誘導を行っている 持ちよく排泄できるよう支援している 入浴を楽しむことができる支援 57 曜日や時間帯を職員の都合で決めてしまわずに 一人ひとりの希望やタイミングに合わせて 入浴を楽しめるように支援している 安眠や休息の支援 順番を毎回変えて 本人の希望を取り入れ 行っている 58 一人ひとりの生活習慣やその時々の状況に応じて 安心して気持ちよく休息したり眠れるよう支援している 日中の休息時間を大切にしている 安眠の為 室温の調節など 環境整備に気をつけている (3) その人らしい暮らしを続けるための社会的な生活の支援 役割 楽しみごと 気晴らしの支援 59 張り合いや喜びのある日々を過ごせるように 一人ひとりの生活歴や力を活かした役割 楽しみごと 気晴らしの支援をしている 日常生活の中で 楽しみを感じる事の出来る様 支援している 11

お金の所持や使うことの支援 60 職員は 本人がお金を持つことの大切さを理解しており 一人ひとりの希望や力に応じて お金を所持したり使えるように支援している 日常的な外出支援 家族の方にも理解をして頂き その方の能力に合わせて お金を所持したり 使えるように支援している 61 事業所の中だけで過ごさずに 一人ひとりのその日の希望にそって 戸外に出かけられるよう支援している 戸外に出かけられる様 機会を作り 楽しみの一つとなるよう 支援している 普段行けない場所への外出支援 62 一人ひとりが行ってみたい普段は行けないとこ本人からは具体的な希望はない為 外出 外食の機会を作ろに 個別あるいは他の利用者や家族とともにり 利用者の方にとって楽しみとなる様 支援している 出かけられる機会をつくり 支援している 63 電話や手紙の支援 家族や大切な人に本人自らが電話をしたり 手紙のやり取りができるように支援をしている 本人の希望に合わせ 電話や手紙のやり取りが出来る様支援している 家族や馴染みの人の訪問支援 64 家族 知人 友人等 本人の馴染みの人たちが いつでも気軽に訪問でき 居心地よく過ごせるよう工夫している 気持ち良く面会に来ていただける様 挨拶や会話など 居心地の良い環境となる様 配慮している (4) 安心と安全を支える支援 65 身体拘束をしないケアの実践 運営者及び全ての職員が 介護保険法指定基準における禁止の対象となる具体的な行為 を正しく理解しており 身体拘束をしないケアに取り組んでいる 身体拘束委員会を通して 職員が正しく理解し 身体拘束をしないケアを心掛けている 12

鍵をかけないケアの実践 66 運営者及び全ての職員が 居室や日中玄関に鍵をかけることの弊害を理解しており 鍵をかけないケアに取り組んでいる 利用者の安全確認 見守りを重視し 利用者に危険が及ばない程度に 鍵をかけないケアを心掛けている 67 職員は本人のプライバシーに配慮しながら 夜間の巡視や日中の見守りなど 利用者の状態を常に把握昼夜通して利用者の所在や様子を把握し 安出来る様 努めている 全に配慮している 注意の必要な物品の保管 管理 68 注意の必要な物品を一律になくすのではなく 一人ひとりの状態に応じて 危険を防ぐ取り組みをしている 見守りや声掛け 誘導によって 本人に危険がないよう心掛けている 事故防止のための取り組み 69 転倒 窒息 誤薬 行方不明 火災等を防ぐ事故防止委員会や研修から知識を学んでいる 情報を共有ための知識を学び 一人ひとりの状態に応じたし 個別の危険性を職員が認識し 対応している 事故防止に取り組んでいる 急変や事故発生時の備え 70 利用者の急変や事故発生時に備え 全ての AEDの導入もあり 初期対応の訓練を実施している 職員が応急手当や初期対応の訓練を定期的に行っている 71 災害対策 火災や地震 水害等の災害時に 昼夜を問わず利用者が避難できる方法を身につけ 日ごろより地域の人々の協力を得られるよう働きかけている 避難訓練を年数回実施し その都度反省会をしている 13

リスク対応に関する家族等との話し合い 72 一人ひとりに起こり得るリスクについて家族等状態に応じ 早急に連絡している に説明し 抑圧感のない暮らしを大切にした対応策を話し合っている (5) その人らしい暮らしを続けるための健康面の支援 体調変化の早期発見と対応 73 一人ひとりの体調の変化や異変の発見に努め 気付いた際には速やかに情報を共有し 対応に結び付けている 毎日 バイタルチェックし 全職員が各入居者を理解しており 異常があれば看護師に相談している 74 75 服薬支援 職員は 一人ひとりが使用している薬の目的や副作用 用法や用量について理解しており 服薬の支援と症状の変化の確認に努めている 便秘の予防と対応 職員は 便秘の原因や及ぼす影響を理解し 予防と対応のための飲食物の工夫や身体を動かす働きかけ等に取り組んでいる 日常の薬は全職員が理解しており 風邪薬などの急な薬は 申し送りノート等を利用している 毎日 排便の有無を確認をすると共に 便秘の予防の為 食物繊維を摂ったり 水分摂取を促している 76 口腔内の清潔保持 口の中の汚れや臭いが生じないよう 毎食後 一人ひとりの口腔状態や力に応じた支援をしている 栄養摂取や水分確保の支援 自己管理出来ない方は 職員が毎回見守りや介助をしている 77 食べる量や栄養バランス 水分量が一日を通じて確保できるよう 一人ひとりの状態や力 習慣に応じた支援をしている 一度に水分補給できない方は 水分摂取量をチェックし 十分な水分摂取が出来る様にしている 14

78 感染症予防 感染症に対する予防や対応の取り決めがあり 実行している ( インフルエンザ 疥癬 肝炎 MRSA ノロウイルス等 ) 感染症を 持ち込まない様 玄関にマスクを設置すると共に 感染している職員には休んでもらう 又 室内の湿度 室温の管理を心掛けている 食材の管理 79 食中毒の予防のために 生活の場としての台所 調理用具等の衛生管理を行い 新鮮で安全な食材の使用と管理に努めている 買い置きを少なくし 頻繁に買い物へ行くことで 新鮮な食材の使用に努めている 調理器具等毎日消毒している 2. その人らしい暮らしを支える生活環境づくり (1) 居心地のよい環境づくり 安心して出入りできる玄関まわりの工夫 80 81 82 利用者や家族 近隣の人等にとって親しみや玄関の外に花を置いたり 整頓することで 安心して出入りのすく 安心して出入りができるように 玄関や建出来る工夫をしている 物周囲の工夫をしている 居心地のよい共用空間づくり 共用の空間 ( 玄関 廊下 居間 台所 食堂 浴室 トイレ等 ) は 利用者にとって不快な音や光がないように配慮し 生活感や季節感を採り入れて 居心地よく過ごせるような工夫をしている 共用空間における一人ひとりの居場所づくり 共用空間の中には 独りになれたり 気の合った利用者同士で思い思いに過ごせるような居場所の工夫をしている ソファーを置く事で それぞれが居場所を感じることのできる 環境作りに配慮している 十分なスペースがあり 好きな場所で過ごせる様 工夫している 15

83 84 居心地よく過ごせる居室の配慮 居室あるいは泊まりの部屋は 本人や家族とその方にあった物の配置をし なじみの物を置くことで その相談しながら 使い慣れたものや好みのものを方が過ごしやすい居室となるよう工夫している 活かして 本人が居心地よく過ごせるような工夫をしている 換気 空調の配慮 気になるにおいや空気のよどみがないよう換気に努め 温度調節は 外気温と大きな差がないよう配慮し 利用者の状況に応じてこまめに行っている (2) 本人の力の発揮と安全を支える環境づくり 身体機能を活かした安全な環境づくり 換気を行い 臭いの元を無くす様 心掛けている 85 建物内部は一人ひとりの身体機能を活かして 安全かつできるだけ自立した生活が送れるように工夫している わかる力を活かした環境づくり トイレ内にも手すりを設置し 本人の能力で排泄動作の出来る様にしている 86 一人ひとりのわかる力を活かして 混乱や失敗を防ぎ 自立して暮らせるように工夫している 個別の能力に応じて 短い言葉や単語を使用するなど 声掛けを工夫している 87 建物の外周りや空間の活用 建物の外周りやべランダを利用者が楽しんだり 活動できるように活かしている ベランダで日光浴をしたり おやつを食べたりするなどの活用をしている 16

Ⅴ. サービスの成果に関する 最も近い選択肢の左欄に をつけてください 88 89 90 91 92 93 94 95 職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向を掴んでいる 利用者と職員が 一緒にゆったりと過ごす場面がある 利用者は 一人ひとりのペースで暮らしている 利用者は 職員が支援することで生き生きした表情や姿がみられている 利用者は 戸外の行きたいところへ出かけている 利用者は 健康管理や医療面 安全面で不安なく過ごせている 利用者は その時々の状況や要望に応じた柔軟な支援により 安心して暮らせている 職員は 家族が困っていること 不安なこと 求めていることをよく聴いており 信頼関係ができている 1ほぼ全ての利用者の 2 利用者の2/3くらいの 3 利用者の1/3くらいの 4ほとんど掴んでいない 1 毎日ある 2 数日に1 回程度ある 3たまにある 4ほとんどない 1ほぼ全ての利用者が 2 利用者の2/3くらいが 3 利用者の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての利用者が 2 利用者の2/3くらいが 3 利用者の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての利用者が 2 利用者の2/3くらいが 3 利用者の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての利用者が 2 利用者の2/3くらいが 3 利用者の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての利用者が 2 利用者の2/3くらいが 3 利用者の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての家族と 2 家族の2/3くらいと 3 家族の1/3くらいと 4ほとんどできていない 17

96 97 99 100 通いの場やグループホームに馴染みの人や地域の人々が訪ねて来ている 運営推進会議を通して 地域住民や地元の関係者とのつながりが拡がったり深まり 事業所の理解者や応援者が増えている 98 職員は 活き活きと働けている 職員から見て 利用者はサービスにおおむね満足していると思う 職員から見て 利用者の家族等はサービスにおおむね満足していると思う 最も近い選択肢の左欄に をつけてください 1ほぼ毎日のように 2 数日に1 回程度 3たまに 4ほとんどない 1 大いに増えている 2 少しずつ増えている 3あまり増えていない 4 全くいない 1ほぼ全ての職員が 2 職員の2/3くらいが 3 職員の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての利用者が 2 利用者の2/3くらいが 3 利用者の1/3くらいが 4ほとんどいない 1ほぼ全ての家族等が 2 家族等の2/3くらいが 3 家族等の1/3くらいが 4ほとんどできていない 特に力を入れている点 アピールしたい点 ( この欄は 日々の実践の中で 事業所として力を入れて取り組んでいる点やアピールしたい点を記入してください ) 本人の能力を低下させる事無く 日々楽しく過ごして頂く 18