国立大学法人京都大学教職員給与規程

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議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

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議案102

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平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

酒田市社会福祉協議会職員給与規程

号外53号 生涯学習条例あら indd

ときは 繰り上げて支給することができる 2 月の中途における採用又は給与額に異動を生じた場合は 発令の日から 退職又は死亡した場合はその日までその月の現日数により日割計算により給料を支給する 3 日給者については 当月末までを締め切り期間とし翌月 1 日に支給する 第 5 条次の各号に該当するときは

Taro-当初追加(扶養手当あり)新旧対照表jtd

議案第 161 号 佐渡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 佐渡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制 定する 平成 29 年 12 月 11 日提出 佐渡市長 三浦基裕 - 1 -

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3 職員が死亡したときは その月までの俸給を支給する 4 第 1 項又は第 2 項の規定により 支給する俸給は その月の現日数から休日の日数を引いた日数を基礎として 日割りによって計算する 5 職務手当及び特殊勤務手当は その支給要件の生じた日の属する月から支給し 消滅した日の属する月の翌月から支給

案⑧ 議案第55号 向日市職員の給与に関する条例等の一部改正(最終)

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

学校法人千歳科学技術大学教職員給与規程

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

公立大学法人前橋工科大学給与規程 平成 25 年 4 月 1 日制定 公立大学法人前橋工科大学規程第 71 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人前橋工科大学就業規則 ( 平成 25 年規程第 54 号 以下 就業規則 という ) 第 2 9 条の規定に基づき 職員の給料及び諸手当 (

職員給与規程

財団法人世田谷区●●公社職員給与規程

職員退職手当支給規程

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

社員給与規程

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)

独立行政法人労働政策研究・研修機構職員給与規程(平成30年12月1日改正)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

独立行政法人北方領土問題対策協会職員給与規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人通則法 ( 平成 11 年法律第 103 号 以下 通則法 という ) 第 50 条の10 第 2 項の規定に基づき 独立行政法人北方領土問題対策協会 ( 以下 協会 という ) の職員 ( 嘱託員その他の

_世田谷区コミュニティ振興交流財団 職員給与規程

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

在外職員給与規程

おりとし 同表に掲げる職務とその複雑 困難及び責任の度が同程度の職務として組合規則で定める職務は それぞれの職務の級に分類されるものとする ( 初任給 昇格 昇給等の基準 ) 第 6 条職員の職務の級は 組合規則で定める基準に従い決定する 2 新たに給料表の適用を受ける職員となった者の号給は 組合規

( 給料支給の特例 ) 第 7 条新たに職員となった者にはその日から給料を支給し 昇給 降給等により給料額に異動を生じた者には その日から新たに定められた給料を支給する 2 職員が退職し 又は死亡したときは その月までに給料を支給する ただし 懲戒解雇等の処分を受けて退職した職員には その日までの給

扶養手当 (1) 支給要件について (2) 扶養親族の範囲について の親族に該当し, かつ, 年額 130 万円以上の恒常的な所得が見込まれない者 ( 本学又は本学以外の事業所において扶養手当等の支給対象となっている場合を除く ) を, 主として扶養している場合 共済組合の被扶養者とは要件等について

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

役員報酬規程

【最終】給与条例改正文

(5) 現業職給料表は 職員の給与等に関する条例 ( 昭和 31 年京都府条例第 28 号 ) 第 29 条に規定する職員に相当する教職員に適用する (6) 指定職給料表は 学長である教職員に適用する 3 教職員 ( 指定職給料表の適用を受ける教職員を除く ) の職務は その複雑 困難及び責任の度に

Microsoft Word - 第6章.docx

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

Microsoft Word - 【修正後】給与規程

(5) 現業職給料表は 職員の給与等に関する条例 ( 昭和 31 年京都府条例第 28 号 ) 第 29 条に規定する職員に相当する教職員に適用する (6) 指定職給料表は 学長である教職員に適用する 3 教職員 ( 指定職給料表の適用を受ける教職員を除く ) の職務は その複雑 困難及び責任の度に

職員給与規程

単身赴任手当 (1) 支給要件について 次の ( ア ) から ( ウ ) までのいずれかを満たすとき ( ア ) 採用 出向, 学内異動又は勤務地の移転に伴い, 転居し, やむを得ない事情により配偶者と別居し, 単身で生活し, 配偶者の住居から勤務地まで通勤困難な場合 補足説明 1 転居 採用,

役員退職手当支給規程

公立大学法人富山県立大学教職員給与規程 平成 27 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人富山県立大学教職員就業規則 ( 以下 就業規則 という ) 第 29 条の規定により 公立大学法人富山県立大学 ( 以下 法人 という ) に勤務する常勤の教職員の給与に関する

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

ら 1 年を経過するごとにその額を減じて 初任給調整手当として支給する ⑴~⑶ 略 2 ( 扶養手当 ) 第 11 条扶養手当は 扶養親族のある職員の全てに対して支給する 2 略 3 扶養手当の月額は 次の各号に掲げる扶養親族の区分に応じて 扶養親族 1 人につ き当該各号に定める額とする ⑴~⑷

( 初任俸給 ) 第 5 条新たに採用する者の初任俸給は 1 級 1 号俸を大学卒業者の基準とし 学歴 職歴及び 能力等を総合的に勘案して決定する ( 職務の等級 ) 第 6 条職務の等級については 職務の重要度 困難度及び責任度を考慮して 以下の通りとする 職務の区分等級 1 部長 8 級 2 所

平成16年規程第02号_役員給与規程

役員退職手当規程

平成16年規程第03号_役員退職手当規程

Taro H16規13_役員退職手当規程

○福岡県田川地区消防組合職員の初任給、昇格及び昇給等の基準に関する規則○

3 常勤嘱託員の給料月額は 会長が定める ( 臨時補助員の給与 ) 第 8 条臨時補助員の給与は 賃金 時間外勤務手当 休日勤務手当 深夜勤務手当 指導手当及びサポート手当とする 2 臨時補助員の賃金は日額とし その額は会長が定める ( 非常勤職員の給与 ) 第 9 条非常勤職員の給与は 給料 時間

に定めるところにより決定する 2 俸給表は別表第 1のとおりとし 職員の職務は その複雑 困難及び責任の度に基づきこれを俸給表に定める職務の級に分類するものとし その分類の基準となるべき標準的な職務の内容は 別表第 2に定める級別標準職務表に定めるとおりとする ( 昇格 ) 第 7 条勤務成績が良好

四勤続 20 年をこえ 30 年までの期間については 勤続 1 年につき 100 分の 200 五勤続 30 年をこえる期間については 勤続 1 年につき 100 分の ( 退職金の増額 ) 第 6 条職員が次の各号の一に該当する場合には 前条の規定により計算して得た額に その者

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

●11-1再雇用教職員の就業に関する規程31.4.1

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Microsoft Word - 条例参考+補足説明

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

社員退職手当支給規程

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

3 職員の昇給は 1 月 1 日に 同日前 1 年間におけるその者の勤務成績に応じて 行うものとする 4 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号級数は 同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数を4 号給とすることを標準として別に定めるところにより決

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

イ調整手当ロ時間外勤務手当ハ管理職員特別勤務手当ニ通勤手当ホ住居手当ヘ特別手当 ( 給与の支払 ) 第 3 条職員の給与は 通貨で直接職員にその全額を支払うものとする ただし 法令又は別に定めるものがあるときは 給与の一部を控除して支払うことができる 2 職員に対して給与の支払をするときは その都度

独立行政法人勤労者退職金共済機構役員退職金規程

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議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

_世田谷区コミュニティ振興交流財団 職員給与規程

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た

[職員給与規程新旧対照表]

独立行政法人中小企業基盤整備機構職員退職手当支給規程

のは それぞれの職務の級に分類されるものとする ( 初任給 昇格及び昇給等の基準 ) 第 4 条新たに給料表の適用を受ける職員となった者の号給は 別に定める初任給の基準に従い決定する 2 職員が一の職務の級から他の職務の級に移った場合又は一の職から同じ職務の級の初任給の基準を異にする他の職に移った場

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

地方独立行政法人山口県立病院機構職員給与規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 地方独立行政法人山口県立病院機構就業規則 ( 以下 職員就業規則 という ) 第 29 条の規定に基づき 地方独立行政法人山口県立病院機構 ( 以下 法人 という ) に勤務する職員 ( 以下 職員 という ) の給与

資料2-1(国保条例)

四孫及び祖父母五その他これらに準ずる者 ( 非常時払 ) 第 7 条理事長は 契約職員が次の各号のいずれかに該当する場合において 本人の請求があったときは 第 5 条に規定する支給定日前であっても既往の労働に対する給与を支払う 一本人又はその収入によって生計を維持する者の結婚 出産又は葬儀の費用にあ

第 11 条育児休業を終了して復帰する教職員の年次有給休暇については 理事長が別に定める ( 育児短時間勤務 ) 第 12 条小学校就学の始期に達するまでの子と同居し 当該子を養育する教職員が申し出た場合には 当該子がその始期に達するまで 当該教職員の所定勤務時間を 6 時間とすること ( 以下 育

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職員給与規程 平成 31 年規程第 3 号平成 31 年 1 月 21 日制定平成 31 年 3 月 29 日改正 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人通則法 ( 平成 11 年法律第 103 号 以下 通則法 という ) 第 50 条の10の規定に基づき 年金積立金管理

( 管理職手当 ) 第 4 条管理職手当は 管理又は監督の地位にある職員の職のうち その特殊性に基づき企業長が指定する職にある職員に対して支給する ( 役職手当 ) 第 5 条役職手当は 管理 監督又はこれに準ずる職制上の責任を有する職員に対して支給する ( 扶養手当 ) 第 6 条扶養手当は 扶養

勤務成績に応じて 行うものとする 3 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号給数は 同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数を 4 号給とすることを標準として別に定める基準に従い決定するものとする 4 職員給与表が適用される 55 歳を超える職員に

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

上位の職務の級の号給に決定するものとする (1)1 級上位の職務の級の号給に 昇格の日の前日に受けていた号給の給与月額と同額の給与月額がある場合は その号給に6 号給を足して得られる号給とする (2)1 級上位の職務の級の号給に 昇格の日の前日に受けていた号給の給与月額と同額の給与月額がない場合は

役員給与規程(H 改正)

地方独立行政法人明石市立市民病院給与規程

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

このたびの国立大学法人山口大学における独立行政法人等非識別加工情報の作成及び提供並びに管理に関する規則の制定は, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い, 独立行政法人等非識別加工情報の提供に関して必要な事項を定めることによるものである 国立大学法人山口大学における保有個人情

定める額を職務加算として支給することができる ( 給与の支給日等 ) 第 4 条給与 ( 賞与を除く ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし 支給日が一般任期付職員就業規則 ( 平成 18 年規程第 17 号 以下 一般任期付職員就業規則 という ) 第 7 条で準用する就業規則 ( 平

第 1 章総則 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団 ( 以下 財団 という ) に正規職員 ( 以下 職員 という ) として採用された者の給与に関しては この規程に定めるところによる 2 契約職員 非常勤職員 常勤嘱託員 再雇用職員及び臨時職員の給与については 別に定める

(4) 勤続 20 年を超え 30 年までの期間については 勤続 1 年につき 100 分の 200 (5) 勤続 30 年を超える期間については 勤続 1 年につき 100 分の 100 ( 退職手当の調整額 ) 第 5 条の3 退職手当の調整額は その者の在職期間の初日の属する月からその者の在職

独立行政法人総合病院国保旭中央病院職員の育児

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2 育児短時間勤務の申出は 育児短時間勤務をしようとする期間 (1 月以上 1 年以下の期間に限る ) の初日及び末日並びにその勤務の形態における勤務の日及び時間帯を明らかにして 当該育児短時間勤務開始予定日の前日から起算して 1 月前の日までに 育児短時間勤務申出書により行うものとする 3 第 5

国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程

独立行政法人自動車事故対策機構職員給与規程 平成 15 年 10 月 1 日機構規程第 6 号 改正 平成 15 年 11 月 27 日 平成 15 年機構規程第 27 号 改正 平成 16 年 3 月 24 日 平成 16 年機構規程第 3 号 改正 平成 16 年 10 月 28 日 平成 16

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Transcription:

国 立 大 学 法 人 京 都 大 学 教 職 員 給 与 規 程 新 旧 対 照 表 改 正 前 改 正 後 ( 前略 ) ( 扶養手当 ) 第 14 条扶養手当は 扶養親族のある教職員に対して支給する 2 扶養手当の支給については 次に掲げる者で他に生計の途がなく主としてその教職員の扶養を受けているものを扶養親族とする (1) 配偶者 ( 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下同じ ) (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日までの間にある子及び孫 (3) 満 60 歳以上の父母及び祖父母 (4) 満 22 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日までの間にある弟妹 (5) 重度心身障害者 3 扶養手当の月額は 前項第 1 号に該当する扶養親族については 13,000 円 同項第 2 号から第 5 号までの扶養親族 ( 次条において 扶養親族たる子 父母等 という ) については 1 人につき 6,500 円 ( 教職員に配偶者がない場合にあっては そのうち 1 人については 11,000 円 ) とする 4 扶養親族たる子のうちに満 15 歳に達する日後の最初の 4 月 1 日から満 22 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日までの間 ( 以下 特定期間 という ) にある子がいる場合における扶養手当の月額は 前項の規定にかかわらず 5,000 円に特定期間にある当該扶養親族たる子の数を乗じて得た額を同項の規定による額に加算した額とする 第 15 条新たに教職員となった者に扶養親族がある場合又は教職員に次の各号の一に該当する事実が生じた場合においては その教職員は直ちにその旨 ( 新たに教職員となった者に扶養親族がある場合又は教職員に第 1 号に該当する事実が生じた場合において その教職員に配偶者がないときは ( 扶養手当 ) 第 14 条扶養手当は 扶養親族のある教職員に対して支給する ただし 次項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる配偶者 父母等 という ) に係る扶養手当は 一般職俸給表 ( 一 ) の適用を受ける教職員でその職務の級が 9 級以上であるもの及び同表以外の各俸給表の適用を受ける教職員でその職務の級がこれに相当するものとして総長が別に定める教職員 ( 以下 一般 ( 一 )9 級以上教職員等 という ) に対しては 支給しない 2 (1) ( 同左 ) (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある子 (3) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある孫 (4) (5) ( 同左 ) (6) 3 扶養手当の月額は 扶養親族たる配偶者 父母等については 1 人につき 6,500 円 ( 一般職俸給表 ( 一 ) の適用を受ける教職員でその職務の級が 8 級であるもの及び同表以外の各俸給表の適用を受ける教職員でその職務の級がこれに相当するものとして総長が別に定める者 ( 以下 一般 ( 一 ) 8 級教職員等 という ) にあっては 3,500 円 ) 前項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については 1 人につき 10,000 円とする 4 ( 同左 ) 第 15 条新たに教職員となった者に扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) がある場合 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合又は教職員に次の各号のいずれ

改正前改正後 その旨を含む ) を総長に届け出なければならない (1) 新たに扶養親族たる要件を具備するに至った者がある場合 (2) 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合 ( 前条第 2 項第 2 号又は第 4 号に該当する扶養親族が 満 22 歳に達した日以後の最初の 3 月 31 日の経過により 扶養親族たる要件を欠くに至った場合を除く ) (3) 扶養親族たる子 父母等がある教職員が配偶者のない教職員となった場合 ( 前号に該当する場合を除く ) (4) 扶養親族たる子 父母等がある教職員が配偶者を有するに至った場合 ( 第 1 号に該当する場合を除く ) 2 扶養手当の支給は 新たに教職員となった者に扶養親族がある場合においてはその者が教職員となった日 扶養親族がない教職員に前項第 1 号に掲げる事実が生じた場合においてはその事実が生じた日の属する月の翌月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から開始し 扶養手当を受けている教職員が離職し 又は死亡した場合においてはそれぞれの者が離職し 又は死亡した日 扶養手当を受けている教職員の扶養親族で同項の規定による届出に係るものすべてが扶養親族たる要件を欠くに至った場合においてはその事実が生じた日の属する月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月の前月 ) をもって終わる ただし 扶養手当の支給の開始については 同項の規定による届出が これに係る事実の生じた日から 15 日を経過した後にされたときは その届出を受理した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から行う かに掲げる事実が生じた場合においては その教職員は直ちにその旨を総長に届け出なければならない (1) 新たに扶養親族たる要件を具備するに至った者がある場合 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を具備するに至った者がある場合を除く ) (2) 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合 ( 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 号に該当する扶養親族が 満 22 歳に達した日以後の最初の 3 月 31 日の経過により 扶養親族たる要件を欠くに至った場合及び一般 ( 一 )9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を欠くに至った者がある場合を除く ) 2 扶養手当の支給は 新たに教職員となった者に扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) がある場合においてはその者が教職員となった日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合においてその教職員に扶養親族たる子で前項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった日 教職員に扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) で同項の規定による届出に係るものがない場合においてその教職員に同項第 1 号に掲げる事実が生じたときはその事実が生じた日の属する月の翌月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から開始し 扶養手当を受けている教職員が離職し 又は死亡した場合においてはそれぞれの者が離職し 又は死亡した日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員から一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等で同項の規定による届出に係るものがある場合においてその教職員に扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった日 扶養手当を受けている教職員の扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) で同項の規定による届出に係るものの全てが扶養親族たる要件を欠くに至った場合においてはその事実が

改正前改正後 3 扶養手当は これを受けている教職員に更に第 1 項第 1 号に掲げる事実が生じた場合 扶養手当を受けている教職員の扶養親族で同項の規定による届出に係るものの一部が扶養親族たる要件を欠くに至った場合 扶養手当を受けている教職員について同項第 3 号若しくは第 4 号に掲げる事実が生じた場合又は教職員の扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののうち特定期間にある子でなかった者が特定期間にある子となった場合においては これらの事実が生じた日の属する月の翌月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) からその支給額を改定する 前項ただし書の規定は 扶養手当を受けている教職員に更に第 1 項第 1 号に掲げる事実が生じた場合における扶養手当の支給額の改定 ( 扶養親族たる子 父母等で同項の規定による届出に係るものがある教職員で配偶者のないものが扶養親族たる配偶者を有するに至った場合における当該扶養親族たる子 父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く ) 及び扶養手当を受けている教職員のうち扶養親族たる子 父母等で同項の規定による届出に係るものがある教職員が配偶者のない教職員となった場合における当該扶養親族たる子 父母等に係る扶養手当の支給額の改定について準用する. 生じた日の属する月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月の前月 ) をもって終わる ただし 扶養手当の支給の開始については 同項の規定による届出が これに係る事実の生じた日から 15 日を経過した後にされたときは その届出を受理した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から行う 3 扶養手当は 次の各号のいずれかに掲げる事実が生じた場合においては その事実が生じた日の属する月の翌月 ( その日が月の初日であるときは その日の属する月 ) からその支給額を改定する 前項ただし書の規定は 第 1 号又は第 3 号に掲げる事実が生じた場合における扶養手当の支給額の改定について準用する (1) 扶養手当を受けている教職員に更に第 1 項第 1 号に掲げる事実が生じた場合 (2) 扶養手当を受けている教職員の扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) で第 1 項の規定による届出に係るものの一部が扶養親族たる要件を欠くに至った場合 (3) 扶養親族たる配偶者 父母等及び扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に係るものがある一般 ( 一 )9 級以上教職員等が一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった場合 (4) 扶養親族たる配偶者 父母等で第 1 項の規定による届出に係るものがある一般 ( 一 )8 級教職員等が一般 ( 一 )8 級教職員等及び一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等以外の教職員となった場合 (5) 扶養親族たる配偶者 父母等で第 1 項の規定による届出に係るもの及び扶養親族たる子で同

( 後略 ) 改正前改正後項の規定による届出に係るものがある教職員で一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外のものが一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった場合 (6) 扶養親族たる配偶者 父母等で第 1 項の規定による届出に係るものがある教職員で一般 ( 一 ) 8 級教職員等及び一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外のものが一般 ( 一 )8 級教職員等となった場合 (7) 教職員の扶養親族たる子で第一項の規定による届出に係るもののうち特定期間にある子でなかった者が特定期間にある子となった場合 附則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規程は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 32 年 3 月 31 日までの間における扶養手当に関する特例 ) 第 2 条平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間は 改正後の給与規程第 14 条第 1 項ただし書及び第 15 条第 3 項第 3 号から第 6 号までの規定は適用せず 改正後の給与規程第 14 条第 3 項及び第 15 条の規定の適用については 同項中 扶養親族たる配偶者 父母等については 1 人につき 6,500 円 ( 一般職俸給表 ( 一 ) の適用を受ける教職員でその職務の級が 8 級であるもの及び同表以外の各俸給表の適用を受ける教職員でその職務の級がこれに相当するものとして総長が別に定める教職員 ( 以下 一般 ( 一 )8 級教職員等 という ) にあっては 3,500 円 ) 前項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については一人につき 10, 000 円 とあるのは 前項第 1 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる配偶者 という ) については 10,000 円 同項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については 1 人につき 8,000 円 ( 教職員に配偶者がない場合にあっては そのうち 1 人については 10,000 円 ) 同項第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる父母等 という ) については 1 人につき 6,500 円 ( 教職員に配偶者及び扶養親族たる子がない場合にあっては そのうち一人については 9,000 円 ) と 同条第 1 項中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) がある場合 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 扶養親族 と その旨 とあるのは その旨 ( 新たに教職員となった

改正前改正後者に扶養親族がある場合又は教職員に第 1 号に掲げる事実が生じた場合において その教職員に配偶者がないときは その旨を含む ) と 同項第 1 号中 場合 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を具備するに至った者がある場合を除く ) とあるのは 場合 と 同項中 (2) 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合 ( 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 号に該当する扶養親族が 満 22 歳に達した日以後の最初の 3 月 31 日の経過により 扶養親族たる要件を欠くに至った場合及び一般 ( 一 )9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を欠くに至った者がある場合を除く ) とあるのは (2) 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合 ( 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 号に該当する扶養親族が 満 2 2 歳に達した日以後の最初の 3 月 31 日の経過により 扶養親族たる要件を欠くに至った場合を除く ) (3) 扶養親族たる子又は扶養親族たる父母等がある教職員が配偶者のない教職員となった場合 ( 前号に該当する場合を除く ) (4) 扶養親族たる子又は扶養親族たる父母等がある教職員が配偶者を有するに至った場合 ( 第 1 号に該当する場合を除く ) と 同条第 2 項中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 と なった日 一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等から一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合においてその教職員に扶養親族たる子で前項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった日 とあるのは なった日 と 同項の規定による届出に係るものがない場合 とあるのは 前項の規定による届出に係るものがない場合 と 死亡した日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員から一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等で同項の規定による届出に係るものがある場合においてその教職員に扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった日 とあるのは 死亡した日 と 同条第 3 項中 次の各号のいずれか とあるのは 第 1 号 第 2 号若しくは第 7 号 と においては その とあるのは 又は扶養手当を受けている教職員について第 1 項第 3 号若しくは第 4 号に掲げる事実が生じた場合においては これらの と

改正前改正後 その日が とあるのは これらの日が と 第 1 号又は第 3 号 とあるのは 第 1 号 と の改定 とあるのは の改定 ( 扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に係るものがある教職員で配偶者のないものが扶養親族たる配偶者を有するに至った場合における当該扶養親族たる子に係る扶養手当の支給額の改定並びに扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある教職員であって配偶者及び扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが扶養親族たる配偶者又は扶養親族たる子を有するに至った場合の当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く ) 扶養手当を受けている教職員のうち扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に係るものがある教職員が配偶者のない教職員となった場合における当該扶養親族たる子に係る扶養手当の支給額の改定及び扶養手当を受けている教職員のうち扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある教職員であって扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが配偶者のない教職員となった場合における当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定 と 同項第 2 号中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 とする 2 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間は 改正後の給与規程第 14 条第 1 項ただし書及び第 15 条第 3 項第 3 号から第 6 号までの規定は適用せず 改正後の給与規程第 14 条第 3 項及び第 15 条の規定の適用については 同項中 扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 前項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族 と ( 一般職俸給表 ( 一 ) の適用を受ける教職員でその職務の級が 8 級であるもの及び同表以外の各俸給表の適用を受ける教職員でその職務の級がこれに相当するものとして総長が別に定める教職員 ( 以下 一般 ( 一 )8 級教職員等 という ) にあっては 3,500 円 ) 前項第 2 号 とあるのは 同項第 2 号 と 同条第 1 項中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) がある場合 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 扶養親族 と 同項第 1 号中 場合 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を具備するに至った者がある場合を除く ) とあり 及び同項第 2 号中 場合及び一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等

改正前改正後たる要件を欠くに至った者がある場合 とあるのは 場合 と 同条第 2 項中 扶養親族 ( 一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 と なった日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合においてその教職員に扶養親族たる子で前項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった日 とあるのは なった日 と 同項の規定による届出に係るものがない場合 とあるのは 前項の規定による届出に係るものがない場合 と 死亡した日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員から一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等で同項の規定による届出に係るものがある場合においてその教職員に扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった日 とあるのは 死亡した日 と 同条第 3 項中 次の各号のいずれか とあるのは 第 1 号 第 2 号又は第 7 号 と 第 1 号又は第 3 号 とあるのは 第 1 号 と 同項第 2 号中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 とする 3 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間は 改正後の給与規程第 14 条第 1 項ただし書並びに第 15 条第 3 項第 3 号及び第 5 号の規定は適用せず 改正後の給与規程第 14 条第 3 項及び第 15 条の規定の適用については 同項中 扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 前項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる配偶者 父母等 という ) と が 8 級 とあるのは が 8 級以上 と 一般 ( 一 )8 級教職員等 とあるのは 一般 ( 一 )8 級以上教職員等 と 前項第 2 号 とあるのは 同項第 2 号 と 同条第 1 項中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) がある場合 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 扶養親族 と 同項第 1 号中 場合 ( 一般 ( 一 )9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を具備するに至った者がある場合を除く ) とあり 及び同項第 2 号中 場合及び一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を欠くに至った者がある場合 とあるのは 場合 と 同条第 2 項中 扶養親族 ( 一般 ( 一 )

改正前改正後 9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 と なった日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等から一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等以外の教職員となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合においてその教職員に扶養親族たる子で前項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員となった日 とあるのは なった日 と 同項の規定による届出に係るものがない場合 とあるのは 前項の規定による届出に係るものがない場合 と 死亡した日 一般 ( 一 )9 級以上教職員等以外の教職員から一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった教職員に扶養親族たる配偶者 父母等で同項の規定による届出に係るものがある場合においてその教職員に扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがないときはその教職員が一般 ( 一 )9 級以上教職員等となった日 とあるのは 死亡した日 と 同条第 3 項中 次の各号のいずれか とあるのは 第 1 号 第 2 号 第 4 号 第 6 号又は第 7 号 と 第 1 号又は第 3 号 とあるのは 第 1 号 と 同項第 2 号中 扶養親族 ( 一般 ( 一 ) 9 級以上教職員等にあっては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 と 同項第 4 号中 一般 ( 一 )8 級教職員等が一般 ( 一 )8 級教職員等及び一般 ( 一 )9 級以上教職員等 とあるのは 一般 ( 一 )8 級以上教職員等が一般 ( 一 ) 8 級以上教職員等 と 同項第 6 号中 一般 ( 一 ) 8 級教職員等及び一般 ( 一 )9 級以上教職員等 とあるのは 一般 ( 一 )8 級以上教職員等 と が一般 ( 一 )8 級教職員等 とあるのは が一般 ( 一 )8 級以上教職員等 とする