1) 法面整形工 法面整形工は下図の箇所とする 2) 盛土法面整形 盛土施工幅が 4m 未満の場合の土羽整形工法選定 ( 注 ) 土羽土の築立整形の場合は 盛土法面整形は計上しない 3) 切土法面整形切土法面整形における機械と人力の施工区分は下図による 1 片切領域掘削が火薬併用機械掘削の場合 2

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L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認

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2.5 法面整形工 1. 適用 切土法面及び盛土法面の整形工に適用する 2. 数量算出項目 法面整形の面積を区分ごとに算出する 3. 区分 区分は 法面締固めの有無 現場制約の有無 土質等とする (1) 数量算出項目及び区分一覧表 項 目 区分法面締現場土質固めの制約等有無の有無 単位 数量 備 考 切土法面整形 - m2 盛土法面整形 m2 切土法面整形 (ICT) - - m2 盛土法面整形 (ICT) - m2 護岸法面小段整形 m2 河川工事のみ 路面工内法面整形 m2 道路工事のみ (2) 土質区分土質による区分は 次のとおりとする 土質砂中硬岩 粘性土レキ質土軟岩 Ⅰ 軟岩 Ⅱ 項目砂質土硬岩 法面整形 切土部 盛土部 現場制約無し 現場制約有り 現場制約無し 現場制約有り 切土部 - 法面整形 (ICT) 盛土部 - 共通 - 72 -

1) 法面整形工 法面整形工は下図の箇所とする 2) 盛土法面整形 盛土施工幅が 4m 未満の場合の土羽整形工法選定 ( 注 ) 土羽土の築立整形の場合は 盛土法面整形は計上しない 3) 切土法面整形切土法面整形における機械と人力の施工区分は下図による 1 片切領域掘削が火薬併用機械掘削の場合 2 片 共通 - 73 -

切領域掘削が人力併用機械掘削の場合 備考 )2 は 土木工事標準積算基準書 共通編第 2 章共通工 4-2 切土法面整形 (1)( 注 )2 Ⅱ-2-1-4 による 共通 - 74 -

(3) 施工形態区分 法面整形工工法選定フロー図 工法の選定 盛土部 整形箇所 切土部 土羽築立と法面保護工 ( 筋芝 植生筋 ) を 同時施工するか YES NO 築立 ( 土羽 ) 部が本体と同一材料 ( 土 ) であるか NO YES 有り無し有り無し 現場制約があるか 現場制約があるか 入力による 築立 ( 土羽 ) 整形 機械による 築立 ( 土羽 ) 整形 機械による 削取り整形 植生筋工 筋芝工 人力による 機械による 切土整形 ( 注 )1. 下記の条件のいずれかに該当する場合は現場制約有りとする 機械施工が困難な場合 一度法面整形を完成した後, 局部的に浸食 崩壊を生じた場合 法面保護工を施工する前に必要に応じて行う整形作業 ( 二次整形 ) をする場合 2. 植生筋工, 筋芝工については別途計上すること 共通 - 75 -

(4) 構造物区分構造物ごとに区分して算出する また 築堤 高水敷 低水路の区分は 第 1 編 ( 共通編 )2 章土工 2.1 土工 を参照の上区分する なお 路面工内法面仕上げは 本線 取付け道路等の施工箇所ごとに区分して算出する 4. 数量算出方法数量の算出は 第 1 編 ( 共通編 )1 章 基本事項 によるほか下記の方法によるものとする (1) 路面工内法面整形 1) 路盤工内法面整形は 舗装前提の本線路盤工及び本線同等の路盤構成の箇所にのみ計上する 2) 路面工内法面整形は バックホウによる掘削法面整形で計上する 3) 土質区分は 第 1 編 2.2 法面整形工による 4) 路面工内法面仕上げ路面工内法面仕上げの設計幅 (Ws 1 Ws2 ) は 次図を参考とする Ws1 Ws2 路面工内法面仕上げは計上しない 5) 本線以外の路面工内法面整形の計上については 次表を参考とする 種 別 計上の有無 交差点巻込み部 バス停車帯部 取付道路 市町村道 私道 農道 駐車場 チェーン着脱場 : 計上する : 計上しない : 注 ) 参照注 ) 駐車場 チェーン着脱場は 本線と同一の路盤構成の場合に計上する 共通 - 76 -

8. 参考 (1) 河川工事 1) 土工形態別参考図 築堤の整形工 護岸の整形工 共通 - 77 -

( 注 )1. ブロック布設部分において全体が盛土となる場合の小段 ( 平場 ) 部分についても盛土法面整形を計上する 2. ブロック布設部分において全体が掘削となる場合の小段 ( 平場 ) 部分についても掘削法面整形を計上する 3. 根固ブロック布設部に伴う整形は計上しない (2) 道路工事 1) 盛土法面勾配 ( 道路工事の場合 ) 道路設計要領 ( 北海道建設部道路課制定 ) によること 2) 土工形態別参考図 切土法面整形 切土法面整形 3) 路体外盛土における法面整形 図 2.1 路体外盛土における法面整形 路体外盛土とは図 2.1 に示すとおり 本体盛土 ( 路体盛土 ) に対し 大別すると次の 3 つに分けられる 1 2 3 捨土的なもの押え盛土盛土法尻に滞水を生じさせないための盛土 A および B の法面整形は計上しないものとし C の法面整形については計上することができる 共通 - 78 -

4) 暫定施工における盛土法面整形 図 2.2 ( 注 )1. 計画線まで完成した箇所は ( 上記 L 1) 法面整形を計上する 2. 用地買収や土量の関係で暫定となる場合 ( 上記 L 2) は法面整形を計上しない 3. 暫定施工における盛土法面整形は原則として計上しない ただし プレロードによる載荷盛土及び現道に接近し雨水等で法面が崩壊し 通行の支障となるような場合は必要に応じて計上することができる (3) 盛土 ( 土羽土控除 ) の積算について 1) 盛土として積算する場合 法面の厚さ30cmの部分は別途計上する盛土法仕上げのうち機械による築立及び人力による築立作業の場合は 敷均し締固めと盛土の敷均し転圧とが重複することになるので次の様に積算する 図 2.3 土羽土 ( 注 )1. 土羽土厚は 0.3m を標準とする 2. 土羽土の表面積部分 (L 1L 2 箇所 ) には 盛土法面整形 ( 土羽整形 ) を計上する 3. 上図 L 3L 4 箇所の表面橙部分には整形仕上げは計上しない 4. 土積の集計において本体盛土量から 土羽土分の土量を控除すること 5. 土羽土量 = 土羽土厚 標準 0.3m 盛土法面整形 ( 土羽整形 ) 面積 (L1+L2) 延長 とする 共通 - 79 -

共通 - 80 -

3 章発泡スチロールを用いた超軽量盛土工 3.1 発泡スチロールを用いた超軽量盛土工 共通 - 83 共通 - 81 -

共通 - 82 -

3 章発泡スチロールを用いた超軽量盛土工 3.1 発泡スチロールを用いた超軽量盛土工 1. 適用 超軽量材としての発泡スチロールを盛土 擁壁および橋台等の抗土圧構造物の裏込め等に使用する発泡スチロール工を人力で施工する場合に適用する 2. 数量算出項目 発泡スチロール設置 発泡スチロール ( 材料費 ) 緊結金具 ( 材料費 ) コンクリート床版 支柱結合アンカー ( 材料費 ) 壁面材設置 壁面材 ( 材料費 ) 裏込砕石 ( 軽量盛土 ) の数量を区分ごとに算出する 3. 区分 区分は 規格 雑工種 生コンクリート規格 養生工 圧送管延長距離 床版厚さ 溶接金網規格 盛土高 附帯工の割合 砕石の種類とする (1) 数量算出項目及び区分一覧表 区分雑生コン養生圧送管床板溶接盛土附帯砕石規格工種クリート工延長厚さ金網高工のの単位数量備考項目規格距離規格割合種類 発泡スチロール設置発泡スチロール ( 材料費 ) 緊結金具 ( 材料費 ) コンクリート床版 支柱結合アンカー ( 材料費 ) 支柱設置 支柱 ( 材料費 ) 壁面材設置 m 3 m 3 個 m 3 m 3 本 本 m 2 壁面材 ( 材料費 ) m 2 裏込砕石 m ( 軽量盛土 ) 3 注 )1. 軽量盛土 ( 発泡スチロール ) の排水材 ( 不織布 : 厚さ 10 mm以下 ) 基礎砕石 ( 敷均し厚 20cm 以下 ) 敷砂 ( 敷均し厚 10cm 以下 ) を標準としており これにより難い場合については別途考慮する 共通 - 83 -

2. 雑工種における材料は 種別 規格にかかわらず適用できる 3. 発泡スチロールブロックの固定のために L 型ピンの設置が必要な場合は別途考慮する 4. コンクリート床版にグランドアンカー等を結合する場合は別途考慮する 5. ベースプレート式 H 型鋼支柱 (H 型鋼規格は H300 mm 300 mm以下 長さ 9m 以下 ) を標準としており これにより難い場合については別途考慮する 6. 壁面材 1 枚当りの規格は 長さ 2.5m 以下 幅 0.6m 以下 重量 170kg 以下を標準としており これにより難い場合については別途考慮する (2) 発泡スチロール設置の雑工種による区分は 以下のとおりとする 雑工種 排水材 + 基礎砕石 + 敷砂 排水材 + 基礎砕石 排水材 + 敷砂 基礎砕石 + 敷砂排水材 基礎砕石 敷砂 無し (3) コンクリート床版の養生工による区分は 以下のとおりとする 養生工 一般養生 特殊養生 ( 練炭 ジェットヒータ ) (4) コンクリート床版の生コンクリート規格による区分は 以下のとおりとする 圧送管延長距離延長無し 50m 未満 50m 以上 100m 未満 100m 以上 150m 未満 注 ) 圧送管延長距離区分は 作業範囲 (30m) を超えて圧送管を延長する場合に 超え た部分の延長距離を該当する区分から選択する (5) コンクリート床版の床版厚さによる区分は 以下のとおりとする 床版厚さ 10 cm 15cm (6) 裏込砕石 ( 軽量盛土 ) の盛土高による区分は 以下のとおりとする 盛土高 6m 以下 6m 超え ( 付帯工有り ) 共通 - 84 -

(7) 裏込砕石 ( 軽量盛土 ) の付帯工の割合による区分は 以下のとおりとする 付帯工の割合 0.1 以下 0.1 を超え 0.2 以下 0.2 を超え 0.3 以下 0.3 を超え 0.4 以下 0.4 を超え 0.5 以下 0.5 を超え 0.6 以下 0.6 を超え 0.7 以下 0.7 を超え 0.8 以下 0.8 を超え 0.9 以下 0.9 を超え 1.0 以下 関連数量算出項目項 目 単位 数量 備 考 コンクリート m 3 第 1 編 ( 共通編 ) 4.1コンクリート工 ( 基礎コンクリート部 ) 参照 型枠 m 2 第 1 編 ( 共通編 )4.2 型枠工 参照 ( 基礎コンクリート部 ) 鉄筋工 t 第 1 編 ( 共通編 )4.3.1 鉄筋工 参照 ( 基礎コンクリート部 ) 基礎材 m 2 第 1 編 ( 共通編 )9.1 砕石基礎工 参照 ( 基礎コンクリート部 ) 4. 数量算出方法 数量算出は 第 1 編 ( 共通編 )1 章基本事項 によるほか 下記の方法によるものとする (1) 発泡スチロール ( 材料費 ) は ロス率を以下とし体積 (m 3 ) を算出する 項目ロス率 発泡スチロール +0.03 (2) 緊結金具 ( 材料費 ) の発泡スチロール m 3 当りの使用量は ロス率を含み以下とし個数を算出する 項目数量 金欠金具 2.3 (3) 支柱結合アンカー ( 材料費 ) は 規格ごとにコンクリート床板体積当りの必要本数 ( 本 /m 3 ) を 算出する (4) 支柱 ( 材料費 ) は 規格ごとに本数を算出する (5) 壁面材 ( 材料費 ) は 壁面固定金具を含み 規格ごとに壁面面積当りの必要数量 ( 枚 /m 2 個 /m 2 ) を算出する 及び (6) 裏込砕石 ( 軽量盛土 ) は 設計数量を算出する 共通 - 85 -

7 附帯工の割合は下式にて算出する 附帯工の割合 裏 込 砕 石 工 の 盛 土 高 6 m を 超 え る 部 分 の 設 計 書 m 3 裏 込 砕 石 工 全 体 の 設 計 量 m 3 設 計 量 m 3 ロ ス を 含 ま な い 数 量 5 参考図 共通 - 86 -

4 章コンクリート工 4.1 コンクリート工 共通 - 89 4.2 型枠工 共通 - 93 4.3 鉄筋工 共通 - 96 4.3.1 鉄筋工 共通 - 96 4.3.2 ガス圧接 共通 - 99 共通 - 87 -

共通 - 88 -

4 章コンクリート工 4.1 コンクリート工 1. 適用 一般的な構造物のコンクリート打設に適用する ただし ダムコンクリート トンネル覆工コンクリート 砂防コンクリート コンクリート舗装 消波根固めブロック工 コンクリート桁及び軽量コンクリート等の特殊コンクリート打設 第 1 編 ( 共通編 )6 章 6.4 場所打擁壁工 (1)(2) 7 章函渠工 (1)(2) 第 3 編 ( 道路編 )7 章 7.1 橋台 橋脚 (1)(2) 10 章 10.1 共同溝工 (1) には適用しない 2. 数量算出項目 コンクリート 均しコンクリートの数量を区分ごとに算出する 3. 区分 区分は 構造物種別 施工条件 コンクリート規格 設計日打設量 養生工の種類 圧送管延長距離区分 現場内小運搬の有無 打設高さ 水平距離とする (1) 数量算出項目及び区分一覧表 区 分 構造 施工 コンクリ 設計 養生 圧送 現場 打設 単位 数量 備考 物種 条件 ート規 日打 工の 管延 内小 高 項 目 別格設量種類長距運搬さ 離区の有水平 分 無 距離 コンクリート m3 均 し 参考として コンクリート m2 施工厚さ (cm) 及び体積を算出する (2) 構造物種別区分構造物種別ごとに各部ごとの数量を算出し集計する 共通 - 89 -

4. 数量算出方法数量の算出は 第 1 編 ( 共通編 )1 章基本事項 によるほか 次の方法によるものとする (1) コンクリート構造物の岩盤余堀コンクリート構造物の基礎で型枠を使用しない底面及び側面等 コンクリートが直接岩盤に接してよい構造物は それぞれの寸法を加算することとし コンクリートの積算量と公示量は 次のとおり算出すること 1) 無筋構造物の場合 ( 型枠は計上しないこと ) 2) 鉄筋構造物の場合ただし 均しコンクリートの厚さは 平均 10cm と公示すること ( 型枠は計上しないこと ) 共通 - 90 -

5. コンクリート構造物の分類コンクリート構造物の種別 分類は下表による ただし ダムコンクリート トンネル覆工コンクリート 砂防コンクリート コンクリート舗装 消波根固めブロックコンクリート桁及び軽量コンクリート等の特殊コンクリート打設には適用しない 区分構造物種別コンクリート構造物の分類 単価算出に用いる構造物の分類 打設費型枠 マッシブな無筋構造物 比較的単純な鉄筋を有する構造物水路 水門 ポンプ上下部工 桟橋上部コンクリート 橋梁無筋 鉄筋構造物一無筋 鉄筋床版 壁高欄等の鉄筋量の多い構造物構造物般均しコンクリート等無筋 鉄筋構造物均し基礎コンクリート 的 コンクリート断面積が 1 m 2 以下の連続している側溝 笠コ ンクリート等 コンクリート量が 1 m 3 以下の点在する集水 な 桝 照明基礎 標識基礎等 小型構造物 プレキャスト法枠基礎コンクリート 小型構造物 構 小型構造物 マンホール 雨水桝 植樹桝等の均しコンクリート 均し基礎コンクリート 造 縁石等の基礎コンクリート 物ブロック類の胴込コンクリート 102-100 による - 小型擁壁擁壁平均高さ0.5mから1mまで擁重力式擁壁擁壁平均高さ1m を超え5mまで壁もたれ式擁壁擁壁平均高さ3m から8mまで 102-130による工構逆 T 式擁壁擁壁平均高さ3m から10mまで (1) L 型擁壁擁壁平均高さ3m から7mまで 造 物 ご 擁壁 擁壁工 (1) の適用を外れるもの 102-130による 104-020による 工 (2) 現場打カルバート工 函渠工 (1) 1 適用はボックスカルバートの 1 層 2 連までとし 土被り 102-350による 範囲は9 m 以下とする 2 河川で施工する樋門 樋管 水路等には適用しない 函渠工 (2) 函渠工 (1) の適用を外れるもの 102-350 による 104-020 による と 橋台 逆 T 式橋台 構造物高さ 12m 未満かつ翼壁厚を0.4m 以上 0.6m 未満 橋脚 工 T 形 橋 脚 構造物高さ 5m 以上 25m 未満 306-240による (1) 壁 式 橋 脚 構造物高さ 5m 以上 20m 未満 橋台 橋脚工 (2) 橋台 橋脚 (1) の適用を外れるもの 306-240 による 104-020 による R C 橋脚 ( 既設の鉄筋コンクリート橋脚 ) の補強のコンクリ 橋梁補強工 ート巻立て工であり コンクリート巻立て厚は 0.2 5 m と 303-120による ( コンクリート巻立て ) し 12-53 図 53.1の範囲まで適用する なお 梁及びフーチングの補強には適用しない 構 省 無筋 鉄筋 土木構造物設計マニュアル ( 案 ) - 樋門編 - ( 平成 1 3 造 力 年 1 2 月 2 1 日国土交通省 ) に基づき設計された函渠 胸 無筋 鉄筋 104-020による 物 化 構 造 物 壁 しゃ水壁 門柱 ゲート操作台 翼壁の内 平均設置高 構造物 30m 以下の型枠工 ( 円形型枠 化粧型枠を除く ) に適用 備考 ) 表内の項番号は土木工事積算基準のものである 共通 - 91 -

共通 - 92 -

4.2 型枠工 1. 適用 一般土木工事の構造物施工にかかる型枠工に適用する ただし 鋼橋床版 コンクリート桁 砂防 ダム トンネル 第 1 編 ( 共通編 )6 章 6.4. 1 場所打擁壁工 (1) 7 章 7.1.1 函渠工 (1) 第 3 編 ( 道路編 )7 章 7.1.1 橋台 橋脚 (1) 10 章 10.1 共同溝工 (1) 等には適用しない 2. 数量算出項目 型枠の面積を区分ごとに算出する 3. 区分 区分は 型枠の種類 構造物の種類とする (1) 数量算出項目及び区分一覧表 区分構造物構造物単位数量備考項目 ( 名称 ) の種類型枠 m2 注 )1. 撤去しない埋設型枠の発泡スチロールについては 平均厚を備考欄に明記する 2. 鉄筋 無筋構造物 ( 合板円形型枠使用 ) は 半径 5m 以下の円形部分に適用する (2) 型枠の種類区分型枠の種類による区分は 以下のとおりとする 型枠の種類一般型枠化粧型枠撤去しない埋設型枠 (3) 構造物の種類区分構造物の種類による区分は 以下のとおりとする 構造物の種類鉄筋 無筋構造物小型構造物鉄筋 無筋構造物 ( 合板円形型枠使用 ) 均しコンクリート床版部支承部 連結部 共通 - 93 -

(4) 撤去しない埋設型枠の算出は 次のとおりとする 支承部 連結部の発泡スチロールの使用量は 次式による 使用量 (m2)= 設置面積 (m2) (1+K) K: ロス率 (+0.04) (5) 妻型枠については 小型構造物は計上しない 無筋構造物は施工手順を検討の上 必要数量を計上する 共通 - 94 -

(6) 型枠の設置高さ区分型枠材の設置において 設置高さの平均が 30m を超える場合は その設置高さを備考欄に明記すること 4. 数量算出方法数量の算出は 第 1 編 ( 共通編 )1 章 基本事項 による 共通 - 95 -

4.3 鉄筋工 4.3.1 鉄筋工 1. 適用 河川 海岸 道路 水路 コンクリート橋梁 鋼橋床版等の鉄筋構造物の加工 組立及びさし筋 場所打杭の鉄筋かごの加工 組立に適用する なお 鉄筋径は D10(φ9) 以上 D 51(φ51) 以下とする 2. 数量算出項目 鉄筋の質量を区分ごとに算出する 3. 区分 区分は 規格 仕様 材料規格 鉄筋径 施工条件 構造物種別 施工規模 太径鉄筋の割合とする (1) 数量算出項目及び区分一覧表 1) 加工 組立 差筋 区分規格材料施工構造物施工太径鉄筋 鉄筋径単位数量備考項目仕様規格条件種別規模の割合鉄筋 t 注 )(2) 規格区分において 場所打杭用かご筋 に区分される場合は (4) 施工条件区分 (5) 構造物種別は算出する必要はない (2) 規格 仕様区分 規格 仕様 適 用 基 準 一般構造物 構造物の鉄筋の加工 組立 場所打杭用かご筋 場所打杭用鉄筋かごの加工 組立 (3) 材料規格区分および鉄筋径区分 異 径 棒 鋼 丸 鋼 材料規格 鉄 筋 径 材料規格 鉄 筋 径 材料規格 鉄 筋 径 D10 D10 φ 9 D13 D13 φ13 SD295A D16 SD345 D16~D25 SR235 φ16~φ2 5 D29~D32 D35 D38 D41 D51 共通 - 96 -

(4) 施工条件区分トンネル内の鉄筋組立作業がある場合は その数量を区分して算出する なお トンネル内に区分した場合は (5) 構造物種別は算出する必要はない (5) 構造物区分 規格 仕様適用基準 切梁のある構造物地下構造物橋梁用床版 RC 場所打ホロースラブ橋差筋及び杭頭処理 切梁のある構造物 立杭 及び深礎工の加工 組立作業 (H1)<(H2) 2 地表面下で覆工板等に覆われて施工する構造物の加工 組立作業 鋼橋用床版 (PC 床版は除く ) の加工 組立作業 RC 場所打ホロースラブ橋加工 組立作業 差筋及び杭頭処理作業 (6) 施工規模区分 1 工事に 2 つ以上の規格 仕様を適用する場合は 1 工事あたりの全体数量を算出する (7) 太径鉄筋の割合区分 1 単位当たり構造物に使用する太径鉄筋 (D38 以上 D51 以下 ) の質量を算出し 1 単位当たり構造物における割合を以下の方法により算出する なお (5) 構造物種別で橋梁用床版または RC 場所打ホロースラブを選択した場合は 算出する必要はない 太径鉄筋の割合 = 1 単位当たり構造物の設計太径鉄筋質量 1 単位当たり構造物の設計質量 (1 単位当たり構造物の参考例 ) 11 工事で複数の橋脚を施工する場合橋脚 1 基毎の太径鉄筋の質量を算出し 集計する 21 工事で複数の場所打杭用かご筋を施工する場合杭 1 本毎の太径鉄筋の質量を算出し 集計する (8) その他鉄筋の継手方法が機械継手の場合 場所打杭用かご筋以外でフレアー溶接を行う場合は別途数量を算出するものとする 共通 - 97 -

4. 参考図 覆工板 共通 - 98 -

4.3.2 ガス圧接 1. 適用 鉄筋構造物の組立作業における手動式 ( 半自動式 ) 自動式のガス圧接工に適用する 2. 数量算出項目 鉄筋のガス圧接箇所を区分ごとに算出する 3. 区分 区分は 規格 施工規模とする (1) 数量算出項目及び区分一覧表 区分 項目 規格施工規模単位数量備考 ガス圧接 箇所 (2) 規格区分 規 格 D19+D19 D22+D22 D25+D25 D29+D29 D32+D32 D35+D35 D38+D38 D41+D41 D51+D51 注 ) 径違いの圧接の場合は 上位の規格による (3) 施工規模区分 1 工事における全規模の全体数量が 100 箇所以上であれば 無 100 箇所未満であれば 有 として区分する 共通 - 99 -

共通 - 100 -