12_(資料2)特定機関基準適合性チェックリスト

Similar documents
(2) 特定機関からの報告の受理及び聴取に関すること (3) 特定機関に対する監査に関すること (4) 外国人家事支援人材の保護に関すること (5) 特定機関において外国人家事支援人材の雇用の継続が不可能となった場合の措置に関すること (6) その他 本事業の適正かつ確実な実施のために必要なこと 3

(1) 特定機関として外国人農業支援人材を受け入れようとする者が法第 16 条の 5 第 1 項に基づく政令で定める基準 ( 以下 特定機関の基準 という ) に適合していることの確認に関すること (2) 特定機関からの報告の受理及び聴取に関すること (3) 特定機関に対する巡回指導に関すること (

第6 外国人農業支援人材による農業支援活動の提供

日本国法務省 外務省 厚生労働省及び警察庁とカンボジア王国労働職業訓練省との間の在留資格 特定技能 を有する外国人に係る制度の適正な運用のための情報連携の基本的枠組みに関する協力覚書 ( 仮訳 ) 日本国法務省 外務省 厚生労働省及び警察庁 ( 以下 日本の省庁 と総称する ) 並びにカンボジア王国

日本国法務省 外務省 厚生労働省及び警察庁とフィリピン共和国労働雇用省との間の在留資格 特定技能 を有する外国人に係る制度の適正な運用のための基本的連携枠組みに関する協力覚書 ( 仮訳 ) 日本国法務省 外務省 厚生労働省及び警察庁 ( 以下 日本の省庁 と総称する ) 並びにフィリピン共和国労働雇

特定監理団体認定申請前の事前準備について 監理団体が特定監理団体の認定申請を行うにあたり 監理団体の状況に応じ 以下の手続等も行う必要がある場合がありますので ご留意ください 1 団体の定款への事業の位置付け外国人建設就労者受入事業は技能実習制度とは別の制度であり 監理団体が本事業を活用する場合 定

504 特定事業等に係る外国人の入国 在留諸申請優先処理事業 1. 特例を設ける趣旨外国人研究者等海外からの頭脳流入の拡大により経済活性化を図る地域において 当該地域における特定事業等に係る外国人の受入れにあたり 当該外国人の入国 在留諸申請を優先的に処理する措置を講じることにより 当該地域における

1 派遣事業者が外国人材を雇用し 必要とする農業経営体に外国人材を派遣します 外国人材は 自分で直接雇用する必要があるのかな? この事業では 農業者が直接外国人材を雇用するのではなく 派遣事業者から派遣してもらいます 〇外国人材を派遣してもらうためには 派遣事業者 との間で 外国人材の業務の内容や派

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

個人情報の保護に関する規程(案)

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

在留資格 留学 に係る新規入国者数 在留外国人数等 新規入国者数, 在留外国人数ともに平成 15 年頃に留学生の不法残留者数が増加する傾向にあったことを受け, 経費支弁能力等に係る審査を徹底するなど慎重な審査を実施したこと等の影響で, 平成 16 年に大幅に減少 また, 震災の影響により, 新規入国

平成 27 年改正の概要 ( サマリー ) 一般労働者派遣事業 ( 許可制 ) 特定労働者派遣事業 ( 届出制 ) 26 業務 期間制限なし 26 業務以外 原則 1 年 意見聴取により最長 3 年まで 規定なし 規定なし 1. 許可制への統一 2. 派遣契約の期間制限について すべての労働者派遣事

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>

Microsoft Word - 添付書類(変更)

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

文書管理番号

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

Microsoft Word - _別紙)外為法.doc

Microsoft Word - 添付書類-旧特定(変更)

Microsoft Word - tokutei_a04t(旧特定-変更)(更新)_

イ -3 ( 法令等へ抵触するおそれが高い分野の法令遵守 ) サービスの態様に応じて 抵触のおそれが高い法令 ( 業法 税法 著作権法等 ) を特に明示して遵守させること イ -4 ( 公序良俗違反行為の禁止 ) 公序良俗に反する行為を禁止すること イ利用規約等 利用規約 / 契約書 イ -5 (

個人データの安全管理に係る基本方針

外国人建設就労者受入事業 適正監理計画の作成時の留意事項について 国土交通省 土地 建設産業局建設市場整備課

広報資料 平成 30 年 2 月 入国管理局 平成 29 年の 不正行為 について 入国管理局においては, 研修 技能実習に関して不適正な行為を行った機関に対し, 不正行為 を行ったと認められる旨を通知し, 当該 不正行為 が研修 技能実習の適正な実施を妨げるものであった機関について, 不正行為 が

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

( イ ) 震災の発生後の最近 3 か月間の売上高等が震災の影響を受ける直前の同期に比して 15% 以上減少していること ( ロ ) 原則として震災の発生後の最近 1 か月間の売上高等が前年同月に比して 15% 以上減少しており かつ その後 2 か月間を含む 3 か月間の売上高等が前年同期に比して

制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法

て 労働者派遣契約書に休業手当等の支払いに要する費用を確保するための費用負担等に関する事項を記載していないもの (1 派遣元事業所 ) ウ派遣料金額の明示派遣労働者に対して 書面の交付 ファクシミリを利用してする送信又は電子メールの送信の方法により労働者派遣に関する料金の額を明示していないもの (5

 

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

個人情報保護宣言

個人情報保護規程

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

株式会社フロンティアビジネス 別紙 1 1 処分内容 (1) 労働者派遣法第 21 条第 2 項に基づく労働者派遣事業停止命令 ( 労働者派遣事業停止命令の内容は 3 のとおり ) (2) 労働者派遣法第 49 条第 1 項に基づく労働者派遣事業改善命令 ( 労働者派遣事業改善命令の内容は 4 のと

未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

privacypolicy

<4D F736F F D E63188C4816A8D4C93878CA78BC696B18AC7979D91CC90A78A6D94468C9F8DB88EC08E7B97768D6A816989FC90B38CE3816A2E646F63>

募集要項 別紙 1 支出負担行為担当官山形労働局総務部長殿 平成 31 年 月 日 協議会等名代表者職氏名 印 企画競争参加申込書 生涯現役促進地域連携事業 ( 平成 31 年度開始分 ) に係る企画書募集要項 を承諾のうえ 下記のとおり企画競争に参加いたします 件名 : 生涯現役促進地域連携事業

個人情報保護規程例 本文

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

Microsoft Word 興行_1_

( 平成 7 年 月 日以降 ) 参考書式 高度専門職ポイント計算表 ( 高度専門職 号ロ 高度専門職 号 ) 出入国管理及び難民認定法別表第一の二の表の高度専門職の項の下欄の規定に基づき, 出入国管理及び難民認定法別表第一の二の表の高度専門職の項の下欄の基準を定める省令 第 条第 項第 号の規定に

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討

ナショナル・トラスト税制関係通知

14個人情報の取扱いに関する規程

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

Microsoft PowerPoint - 【事前配布】論点(都道府県).pptx

(2) 総合的な窓口の設置 1 各行政機関は 当該行政機関における職員等からの通報を受け付ける窓口 ( 以下 通報窓口 という ) を 全部局の総合調整を行う部局又はコンプライアンスを所掌する部局等に設置する この場合 各行政機関は 当該行政機関内部の通報窓口に加えて 外部に弁護士等を配置した窓口を

01 【事務連絡】疑義解釈資料(施術管理者の要件関係)

個人情報保護規程例 本文

PASMO付身分証等オートチャージサービス会員規約

Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

個人情報管理規程

< F2D D89DB92B792CA926D816E906B8DD095DB8CAF>

暴力団対策措置要綱

Microsoft Word - 個人情報保護規程 docx

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D2095CF8D5893CD8F6F954B97768F9197DE88EA97972E646F63>

(1) 学校等の卒業証明書 (2) 生年月日を証明する書類 ( 免許証等公的機関が発行する証明書 なお 卒業証明書に生年月日が記載されている場合は 省略できる ) 3 要綱第 9 条第 2 項第 1 号イに該当する労働者を雇用した場合は 次の各号いずれかの書類を提出するものとする (1) 雇用保険受

外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案に対する附帯決議

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

雇用管理分野における個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項 第 1 趣旨 この留意事項は 雇用管理分野における労働安全衛生法 ( 昭和 47 年法律第 57 号 以下 安衛法 という ) 等に基づき実施した健康診断の結果等の健康情報の取扱いについて 個人情報の保護に関する法律についての

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

< F2D A7926E8AEE8F8095D2967B95B C52E6A74>

しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

個人情報保護方針

( 審査の申請 ) 第 5 条甲は プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準 に基づき 付与適格性審査を申請した者 ( 以下 乙 という ) の審査を行う 乙は 甲が定めるところにより 付与適格性審査にかかわる申請書及び申請書類 ( 以下 申請書等 という ) を甲に提出しなければならない 2 乙

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

<4D F736F F D208D82944E97EE8ED CC8CD CC88C092E C98AD682B782E A B A2E646F63>

第11回創業・IT等WG 資料1-1

広報資料 平成 29 年 3 月 入国管理局 平成 28 年の 不正行為 について 入国管理局においては, 研修 技能実習に関して不適正な行為を行った機関に対し, 不正行為 を行ったと認められる旨を通知し, 当該 不正行為 が研修 技能実習の適正な実施を妨げるものであった機関について, 不正行為 が

Ⅰ 事業規制の強化

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

行令第 18 条第 1 号イからニまでのいずれにも該当すると認めたときは, 創業活動確認をするものとする 2 知事は, 創業活動確認をしたときは, 法務省施行規則第 3 条第 2 項に基づき, 申請人に対し, 別記様式第 2 号による創業活動確認証明書を交付するものとする 3 知事は, 創業活動確認

はじめてのマイナンバーガイドライン(事業者編)


入国管理及び難民認定法 ( 昭和 26 年政令第 319 号 以下 入管法 という ) 別表第 1の5の表の下欄の規定に基づき指定した活動であって 当該指定において特定された受入機関との契約に基づき かつ 特定された事業所において調理に関する技能を要する日本料理の調理に係る業務に従事するものをいう

個人情報の取り扱いに関する規程

一般社団法人北海道町内会連合会定款変更(案)

プライバシーポリシー ( 個人情報保護に関する基本方針 ) 株式会社ビットポイントジャパン ( 以下 当社 といいます ) は 個人情報の保護とその適正な管理が重要であることを認識し 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 といいます ) 関連法令 ガイドラインその他の規範を遵守すると

< F2D F090E0967B95B C52E6A7464>

1 茨城県認可外保育施設指導監督実施要項(H29.3)

(2)3 年以内の有期プロジェクト型業務 ( 同項第 2 号イ ) 事業の開始 転換 拡大 縮小または廃止のために必要な業務で 一定期間内で完了することが予定されている業務への派遣については その業務が完了するまでの期間であれば 受入期間の制限はありません (3) 日数限定業務 ( 同項第 2 号ロ

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

取扱いに特に配慮を要するものとして政令第 2 条で定める記述等が含まれる個人情報をいう (4) 個人情報データベース等 とは 個人情報を含む情報の集合物であって 次のいずれかに該当するもの ( 利用方法からみて個人の権利利益を害するおそれが少ないものとして政令第 3 条第 1 項で定めるものを除く

< F2D30348AEE967B8C5F96F196F18ABC2E6A7464>

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

Transcription:

特定機関の基準適合性チェックリスト 適正受入管理協議会は 政令 指針及び解釈の規定に照らして 2 欄の特定機関の基準について 3 欄の様式及び 4 欄に基づき 7 欄の方法により基準適合性について確認を行い 特定機関の基準に適合しているか否かの確認を行います 外国人農業支援人材受入報告書 ( 様式第 4 号 ) 及び派遣状況報告書 ( 毎月 )( 様式第 5 号 ) の提出があった際においても 様式第 4 号別紙及び 5 欄又は 6 欄に基づき 7 欄の方法により基準適合性について確認を行い 特定機関の基準に適合しているか否かの確認を行います 整理番号 1-1 登記事項証明書 ( 登記簿謄本 ) 様式第 1 号 3(1)1 様式第 1 号 3(1)1 に記載された 本社又は直営事業所の所在地 すべてが登記事項証明書により確認できる 1-2 登記事項証明書 ( 登記簿謄本 ) 様式第 1 号 2(2) 本社等が事業指針第 5 第 1 項様式第 1 号 3(1)1 実施区域内 1-第 1 号 3(1)1 1-4 様式第 1 号 2(2) 様式第 1 号 2(2) の 事業所所在地 すべてが登記事項証明書により確認できる 様式第 1 号 3(1)1 に記載された 本社又は直営事業所の所在地 すべてが認定区域計画に記載された事業実施区域内又はこれに隣接する市町村の区域内 ( 認定区域計画において別途定めた区域がある場合には 当該区域内 ) にある 様式第 1 号 2(2) の 事業所所在地 すべてが認定区域計画に記載された事業実施区域内又はこれに隣接する市町村の区域内 ( 認定区域計画において別途定めた区域がある場合には 当該区域内 ) にある 2-1 労働者派遣事業を行う本社等 指針第 5 第 1 項様式第 1 号 3(1)2 労働者派遣事業の許可証の写し又は旧特定労働者派遣事業届出受理書の写し様式第 1 号 3(1)2 様式第 1 号 3(1)2 に記載された 労働者派遣事業の許可番号又は旧特定労働者派遣事業届出受理番号 が労働者派遣事業の許可証の写し又は旧特定労働者派遣事業届出受理書の写しにより確認できる 3-1 予定雇用契約書 職務内容 雇用期間 報酬額その他の労働条件に関する事項が 標準雇用契約書 の各事項と同等以上に具体的に規定されている 3-2 予定雇用契約書雇用契約書労働日数及び週労働時間が解釈第三の1(3) の条件に適合している 雇用条件明確指針第 5 第 1 項様式第 1 号 3(1)3 雇用契約書の記載 ( 予定雇用契約書に記載のなかった事項に限る ) が雇用 3-3 化雇用契約書条件を明確に定めたものになっている 3-4 予定雇用契約書雇用契約書 職務内容が解釈通知第三の 1(4) の条件に適合している 4-1 外国人材の要件確認 指針第 5 第 2 項様式第 1 号 3(1)4 業務方法書 ( 事業計画書 ) 外国人農業支援人材が政令で定める要件を満たすことを確認する旨の規定がある 渡航費用その他の費用の負担者 負担割合等を雇用契約書その他の契約書 5-1 渡航等費用負業務方法書 ( 事業計画書 ) 指針第 5 第 2 項様式第 1 号 3(1)5 において明確に定める旨の規定がある 担 5-2 予定雇用契約書雇用契約書渡航費用その他の費用の負担者 負担割合等を明確に定めている 6-1 様式第 1 号 3(1) 同等日本人報酬算定資料 様式第 1 号 3(1)6 の 受入時の報酬予定額 欄の 基本賃金 及び 賞与及び諸手当の有無 種類及び金額 が 適切である 6-2 6-3 同等報酬 指針第 5 第 3 項様式第 1 号 3(1)6 予定雇用契約書同等日本人報酬算定資料 様式第 4 号別紙同等日本人報酬算定資料 予定雇用契約書の 基本賃金 及び 賞与及び諸手当の有無 種類及び金額 が 同等日本人報酬算定資料の日本人の報酬額と 同等額以上 である 様式第 4 号別紙の 報酬予定額 欄の 基本賃金 及び 賞与及び諸手当の有無 種類及び金額 が 同等日本人報酬算定資料の日本人の報酬額と 同等額以上 である 6-4 様式第 4 号別紙雇用契約書 様式第 4 号別紙の 報酬予定額 欄の 基本賃金 及び 賞与及び諸手当の有無 種類及び金額 が雇用契約書の記載に合致している 1 / 6 ページ

7-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 外国人農業支援人材に農業支援活動を通算 3 年以上行わせない旨の規定がある 雇用契約期間について 本事業に基づく農業支援活動を通算 3 年以上行うこと 7-2 指針第 5 第 4 予定雇用契約書通算 3 年様式第 1 号 3(1)7 はできない旨の規定がある 項 7-3 雇用契約書雇用期間 ( 入国予定日から雇用契約の終期までの期間 ) が3 年以内である 7-4 様式第 4 号別紙雇用契約書 様式第 4 号別紙の 雇用期間 が 3 年以内 ( 雇用契約書に記載された雇用契約期間の始期から入国予定日までの期間は含めない ) である 8-1 保証金 違約金 指針第 5 第 5 項様式第 1 号 3(1)8 様式第 1 号 3(1)8 様式第 1 号 3(1)8 に 無 の宣誓があることを確認する 9-1 他機関での保証金 違約金 指針第 5 第 6 項様式第 1 号 3(1)9 様式第 1 号 3(1)9 別紙 2 様式第 1 号 3(1)9 に 無 の宣誓があること 別紙 2 の記 11 及び 12 において 無 の宣誓があることを確認する 10-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 外国人農業支援人材のための住居を確保する旨の定めがある 10-2 様式第 1 号 3(1)10 記載された 住居を確保する主体 が特定機関である 10-第 1 号 3(1)10 記載された 住居の所在地 が認定区域計画の事業実施区域を含む都道府県内 ( 認定区域計画に別途定めた区域がある場合は 当該区域内 ) にある 10-4 10-5 住居確保 指針第 5 第 7 項様式第 1 号 3(1)10 様式第 1 号 3(1)10 確保すべき住居に係る不動産賃貸借契約書 ( 自社所有の場合は登記事項証明書 ) 又は確保を予定している住居の概要書 記載された 住居の所在地 が不動産賃貸契約書 ( 自社所有の場合は登記事項証明書 ) 又は確保を予定している住居の概要書の物件所在地と一致している 1.(1) の各事項に 有 の宣誓があることを確認する 無 の場合には 該当がないこと 又は 代替措置を講じていることを確認する 10-6 派遣先農業経営体が保有する住居を外国人農業支援人材の住居としない場合には 1.(2) に記載された 派遣先農業経営体が保有する住居を外国人農業支援人材の住居とする理由 が 農業支援活動の提供に著しい支障をきたすおそれであることを確認する 10-7 1.(2) の 同意の有無 に 有 の宣誓があることを確認する 11-1 住居の適正及び定期の費用負担の適正についての確認書 2.(2) 及び (4) の各事項に 有 の宣誓があることを確認する 無 の場合には 該当がないこと 又は 代替措置を講じていることを確認する 2.(5) に記載の費用が実費に相当する額その他の適正な額であることを説明していることを確認する 11-2 適正費用 指針第 5 第 8 項様式第 1 号 3(1)11 様式第 1 号 3(1)11 様式第 1 号 3(1)11 の 食費 居住費 水道光熱費 及び その他定期に負担する費用 がと同額である 11-3 予定雇用契約書 雇用契約書 食費 居住費 その他名目のいかんを問わず外国人農業支援人材が定期に負担する費用について 賃金からこれを控除しようとするものであるとき又は賃金支払い後にこれを徴収しようとするものであるときは 雇用契約書に具体的な金額を明記しており と同額である 2 / 6 ページ

12-1 農業訓練指針第 5 第 9 項様式第 1 号 3(1)12 ア 13-1 日本語能力指針第 5 第 9 項様式第 1 号 3(1)12 イ 14-1 入管法令指針第 5 第 9 項様式第 1 号 3(1)12 ウ 15-1 労働法令指針第 5 第 9 項様式第 1 号 3(1)12 エ 16-1 窓口研修指針第 5 第 9 項様式第 1 号 3(1)12 オ 研修計画書 ( 農業支援活動に関する教育訓練 ) 研修計画書 ( 日常生活及び農業支援活動に必要な日本語能力 ) 研修計画書 ( 在留上理解しておくべき関係法令 ) 研修計画書 ( 就業上理解しておくべき関係法令 ) 研修計画書 ( 苦情及び相談を受ける窓口 ) 研修内容が解釈通知第三 1(8)( ア ) に適合している 研修内容が解釈通知第三 1(8)( イ ) に適合している 研修内容が解釈通知第三 1(8)( ウ ) に適合している 研修内容が解釈通知第三 1(8)( エ ) に適合している 研修内容が解釈通知第三 1(8)( オ ) に適合している 17-1 生活支援指針第 5 第 10 項様式第 1 号 3(1)13 業務方法書 ( 事業計画書 ) 18-1 非自発的離職指針第 5 第 11 項様式第 1 号 3(1)14 様式第 1 号 3(1)14 無 の宣誓がある 支援員 1 人当たりの支援予定人数 支援員 1 人当たりの支援予定人数が適切である根拠が合理的に記載されている 支援内容が 居住地周辺の医療機関 行政機関 金融機関等に関する各種情報の提供や 当該機関におけるサービスを利用するに当たっての同行等が含まれるものであることを確認する 19-1 労働者派遣契業務方法書 ( 事業計画書 ) 労働者派遣契約に基づき農業支援活動を提供する旨の規定がある 指針第 6 第 1 項様式第 1 号 3(1)15 19-2 約予定労働者派遣契約書労働者派遣契約に基づき農業支援活動を提供する旨の規定がある 20-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 事業実施区域以外の区域において外国人農業支援人材による農業支援活動を提供しない旨の規定がある 事業実施区域 20-2 指針第 6 第 2 項様式第 1 号 3(1)16 内様式第 1 号 3(1)16 20-第 4 号別紙 様式第 1 号 3(1)16 に記載された 農業支援活動を提供しようとする区域 が認定区域計画に定められた事業実施区域内にある 様式第 4 号別紙に記載された 事業所所在地 が認定区域計画に定められた事業実施区域内にある 21-1 派遣先による事業実施区域外の活動禁止 指針第 6 第 3 項 様式第 1 号 3(1)17 業務方法書 ( 事業計画書 ) 予定労働者派遣契約書 派遣先農業経営体に対して 外国人農業支援人材には事業実施区域以外の区域において農業支援活動をさせないよう指導する旨の定めがある 定められた就業場所が認定区域計画に定められた事業実施区域内にある 22-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 派遣先による農業支援活動指針第 6 第 3 項様式第 1 号 3(1)18 以外禁止 22-2 予定労働者派遣契約書 派遣先農業経営体に対して 外国人農業支援人材には農業支援活動 ( 付随する作業を含む ) 以外の業務をさせないよう指導する旨の定めがある 定められた業務内容が農業支援活動 ( 付随する作業を含む ) 以外の業務でない 23-1 指針第 7 第 1 項様式第 1 号 3(1)19 業務方法書 ( 事業計画書 ) 派遣先農業経営体の要件確認 23-2 指針第 7 第 1 項様式第 1 号 3(1)19 派遣先農業経営体宣誓書 派遣先農業経営体が指針第 7 第 1 項各号のいずれの要件にも該当することを確認した上で当該派遣先農業経営体と外国人農業支援人材に係る労働者派遣契約を締結する旨の規定がある 指針第 7 第 1 項各号で規定する派遣先農業経営体の要件のいずれにも該当していることの宣誓があることを確認する 3 / 6 ページ

24-1 予定労働者派遣契約書 提供内容明確 24-2 化 指針第 7 第 2 項様式第 1 号 3(1)20 予定労働者派遣契約書 24-3 予定労働者派遣契約書 農業支援活動の提供内容が明確に定められている 農業支援活動の提供内容が法令及び解釈に定める農業支援活動の範囲内である 農業支援活動の内容は農作業が主なものとなっている 25-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 法令遵守指針第 7 第 2 項様式第 1 号 3(1) 21 25-2 予定労働者派遣契約書労働者派遣契約書 派遣元事業主として出入国管理及び難民認定法 労働基準法 労働者派遣法など本事業の適正な実施に必要な法令の規定を遵守し 必要な措置を講ずる旨の規定がある 派遣元事業主として出入国管理及び難民認定法 労働基準法 労働者派遣法など本事業の適正な実施に必要な法令の規定を遵守し 必要な措置を講ずる旨の規定がある 26-1 契約停止 解除措置 指針第 7 第 3 項様式第 1 号 3(1) 22予定労働者派遣契約書 労働者派遣契約書 派遣先農業経営体が指針に照らし不適切な行為をした場合には 労働者派遣を停止し 又は労働者派遣契約を解除する旨の定めがある 27-1 是正措置対応指針第 7 第 3 項様式第 1 号 3(1) 23予定労働者派遣契約書労働者派遣契約書 28-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 28-2 相談窓口指針第 12 第 1 項様式第 1 号 3(1) 24苦情 相談窓口概要書 28-3 保護ルール概要書 29-1 業務方法書不利益取扱禁指針第 12 第 2 項様式第 1 号 3(1) 25止 29-2 就業規則 30-1 帰国旅費負担指針第 13 第 1 項様式第 1 号 3(1) 26業務方法書 ( 事業計画書 ) 31-1 帰国旅費確保指針第 13 第 2 項様式第 1 号 3(1) 27 協定書 ( 金融機関発行の保証書などでも可 ) 32-1 業務方法書 ( 事業計画書 ) 帰国旅費控除指針第 13 第 3 項様式第 1 号 3(1) 28禁止 32-2 予定雇用契約書雇用契約書 適正受入管理協議会から是正のための措置の実施を求められた場合において 派遣先農業経営体に対し当該措置その他必要な措置を講ずることを求めたときは 適正受入管理協議会への報告を終えるまでの間 労働者派遣を一時停止するなど 必要かつ適切な対応をする旨の定めがある 苦情 相談窓口の設置 周知及び適切な対応体制の確保 ( 適正受入管理協議会や派遣先農業経営体との連携等を含む ) 派遣先農業経営体において受けた不当な扱い等に対応するための保護の仕組みの整備について定めがある 記載された苦情 相談窓口の相談員の人数 相談時間 母国語対応の有無が 受け入れる外国人農業支援人材の人数に照らして相談員が過少でないか 休日 夜間等の勤務時間外に行われる相談等に対応できるものであるか 母国語での相談に対応できるものであるか 企業として責任ある対応体制を整えているか等を確認する 記載された内容が 農業支援活動を提供する派遣先農業経営体の変更又は農業支援活動を提供する体制の変更 再発防止のための検討体制 精神的なケア 外国人のための人権相談所の紹介などを含む実効的なルールとなっているかを確認する 苦情 相談窓口に苦情を申し述べ 又は相談を行ったことを理由として解雇その他の不利益な取扱いをしてはならない旨を規定している 苦情 相談窓口に苦情を申し述べ 又は相談を行ったことを理由として解雇その他の不利益な取扱いをしてはならない旨を規定している 外国人農業支援人材がやむを得ない理由により帰国旅費を負担できないときは帰国旅費を負担する旨の定めがある 特定機関の倒産等のやむを得ない理由により当該特定機関が帰国旅費を負担できない場合に帰国旅費の負担をする他の機関との協定書等がある 前 2 項の場合の帰国旅費の負担を外国人農業支援人材にさせない旨の規定がある 渡航費用のうち前 2 項の場合の帰国旅費については 外国人農業支援人材に負担させるものとしていない 4 / 6 ページ

33-1 再就職指針第 14 様式第 1 号 3(1) 29業務方法書 ( 事業計画書 ) 特定機関の基準に適合しなくなったことにつき外国人農業支援人材本人に責がなく かつ 本人が本事業による在留を希望する場合には 新たな受け入れ先となる特定機関を確保するよう努める旨の規定がある 34-1 業界団体指針第 15 様式第 1 号 3(1) 30 協議会設立趣意書 ( 案 ) 又は既に設立された協議会への加入予定書 35-1 登記事項証明書 ( 登記簿謄本 ) 法人登記がなされている 35-2 経済的基礎 35-3 政令第 21 条第 2 号 様式第 1 号 3(2) 労働者派遣事業の許可証の写し又は旧特定労働者派遣事業届出受理書の写し様式第 1 号 3(1)2 過去 3 年分の財務諸表 (B/S P/L 等 ) 特定機関により構成する協議会の設立趣意書 ( 案 ) や既に設立された協議会への加入予定を記載した書面により 事業者協議会の設立等に努めていることを確認する 労働者派遣事業の許可がなされている 過去 3 年分の売上 利益等が健全である 35-4 ( 設立後間もなく過去 3 年分の財務諸表を有しない場合は 申請時点で有する財務諸表に加え ) 業務方法書 ( 事業計画書 ) 売上 利益等の見込みから健全な経営が見込まれる 36-1 様式第 1 号 3(3) 事業実績 政令第 21 条第 3 号 36-2 様式第 1 号 3(3) 37-1 人的構成政令第 21 条第 3 号様式第 1 号 3(3) 労働者派遣事業の許可証の写し又は旧特定労働者派遣事業届出受理書の写し様式第 1 号 3(1)2 有価証券報告書 ( 作成していない場合は 会社法に基づく事業報告 ) その他の事業実績が確認できる書類 業務方法書 ( 事業計画書 ) 又は農業の現場の実情を把握できる体制概要書 38-1 政令第 18 条第 4 号イ様式第 1 号 3(4) イ様式第 1 号 3(4) イ 無 の宣誓がある 38-2 政令第 18 条第 4 号ロ様式第 1 号 3(4) ロ様式第 1 号 3(4) ロ 無 の宣誓がある 38-3 政令第 18 条第 4 号ハ様式第 1 号 3(4) ハ様式第 1 号 3(4) ハ 無 の宣誓がある 38-4 政令第 18 条第 4 号ニ様式第 1 号 3(4) ニ様式第 1 号 3(4) ニ 無 の宣誓がある 38-5 政令第 18 条第 4 号ホ様式第 1 号 3(4) ホ様式第 1 号 3(4) ホ 無 の宣誓がある 様式第 1 号 3(1)2 に記載された 労働者派遣事業の許可番号又は旧特定労働者派遣事業届出受理番号 が労働者派遣事業の許可証の写し又は旧特定労働者派遣事業届出受理書の写しにより確認できる 労働者を農業経営体に派遣した実績を有することが確認できる 38-6 政令第 18 条第 4 号ヘ様式第 1 号 3(4) ヘ別紙 3 すべての項目に 無 の宣誓がある 38-7 政令第 18 条第 4 号ト様式第 1 号 3(4) ト様式第 1 号 3(4) ト政令欠格 38-8 政令第 18 条第 4 号チ様式第 1 号 3(4) チ様式第 1 号 3(4) チ 無 の宣誓がある 38-9 様式第 1 号 3(4) イ~チの役員欄政令第 18 条第 4 号リ様式第 1 号 3(4) リ 38-10 別紙 3 の役員欄 無 の宣誓がある 農業経営や農作業に 1 年以上従事したことのある者 農業分野の関連団体の勤務経験がある者 農業分野の行政経験がある者 農業分野の学識経験者といった者が役員又は農業部門の職員として勤務していること 又はこれらの者が指導や助言を行うことにより関与する旨が確認できる 無 の宣誓がある 農林水産省を経由した警察庁組織犯罪対策部への照会回答により該当がないことが確認されている 無 の宣誓がある ( ト欄については農林水産省を経由した警察庁組織犯罪対策部への照会回答により該当がないことも確認されている ) 5 / 6 ページ

38-11 政令第 18 条第 4 号ヌ様式第 1 号 3(4) ヌ様式第 1 号 3(4) ヌ 39-1 政令第 18 条第 1 号様式第 1 号 3(5)1 様式第 1 号 3(5)1 39-2 政令第 18 条第 1 号様式第 1 号 3(5)2 様式第 1 号 3(5)2 39-3 指針欠格 政令第 18 条第 1 号様式第 1 号 3(5)第 1 号 3(5)3 39-4 政令第 18 条第 1 号様式第 1 号 3(5)4 様式第 1 号 3(5)4 39-5 政令第 18 条第 1 号様式第 1 号 3(5)5 様式第 1 号 3(5)5 無 の宣誓がある 農林水産省を経由した警察庁組織犯罪対策部への照会回答により該当がないことが確認されている 無 の宣誓がある 不正な手段により確認を受けたことが判明した旨の通知がされていない 基準不適合通知を受けた後に外国人農業支援人材を雇用する行為が確認されていない 無 の宣誓がある 指針第 9 第 10 第 5 項及び第 11 第 2 項の報告を怠る行為が確認されていない 無 の宣誓がある 苦情相談窓口の設置及び苦情相談対応を怠る行為が確認されていない 無 の宣誓がある 1~4 の不正行為の隠蔽目的で偽造 変造 虚偽の文書 図画を公使 提供する行為が確認されていない 凡例 政令 : 国家戦略特別区域法施行令 ( 平成 26 年政令第 99 号 ) 指針 : 国家戦略特別区域農業支援外国人受入事業における特定機関等に関する指針 ( 平成 29 年 12 月 15 日内閣総理大臣決定 ) 解釈 : 国家戦略特別区域法第 16 条の 5 に規定する 国家戦略特別区域農業支援外国人受入事業 に係る解釈 ( 平成 30 年 2 月 6 日内閣府 法務省 厚生労働省 農林水産省 ) 6 / 6 ページ