七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

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当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

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き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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Taro-(番号入り)案文・理由

●生活保護法等の一部を改正する法律案

号外53号 生涯学習条例あら indd

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

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に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

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五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先

調査規則の改正 別紙案1・2

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

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法律第三十三号(平二一・五・一)

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

議案用 12P

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

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には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

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に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

第2章

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

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げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

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額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

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東京都知事等の給料等に関する条例

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

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四住宅の貸与 ( 昭六三労令三三 一部改正 平一〇労令七 旧第二条繰上 一部改正 平一二 労令四一 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置 ) 第二条法第七条の厚生労働省令で定める措置は 次のとおりとする 一労働者の募集又は採用に関する措置であつて

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( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

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- 1 - 東日本大震災に対処するための土地改良法の特例に関する法律(趣旨)第一条この法律は 東日本大震災に対処するため 国又は都道府県が行う土地改良事業等について 土地改良法(昭和二十四年法律第百九十五号)の特例を定めるものとする (定義)第二条この法律において 除塩 とは 平成二十三年三月十一日

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た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間


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政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

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一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

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二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

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発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

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一公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案目次第一章総則 ( 第一条 第五条 ) 第二章基本方針 ( 第六条 第九条 ) 第三章公文書等管理審議会 ( 第十条 第二十条 ) 附則第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 公文書等 ( 公文書等の管理に関する法律 ( 平成二十一年法律第六十六号 以

Transcription:

地震保険に関する法律施行令昭和 41 年 5 月 31 日政令第 164 号施行 : 平成 29 年 4 月 1 日改正 : 平成 29 年 3 月 31 日政令第 91 号 地震保険に関する法律施行令 昭和 41 年 5 月 31 日政令第 164 号 地震保険に関する法律施行令をここに公布する 内閣は 地震保険に関する法律 ( 昭和四十一年法律第七十三号 ) 第二条第二項 第三条第二 項及び第四条の規定に基づき この政令を制定する ( 補される損害及び金額 ) 第一条地震保険に関する法律 ( 以下 法 という ) 第二条第二項第二号に規定する政令で定める損害は 次の各号に掲げる損害とし 同項第二号に規定する政令で定める金額は 当該各号に掲げる損害の区分に応じ 当該各号に定める金額とする 一居住の用に供する建物 ( 以下 居住用建物 という ) の全損 ( 居住用建物の主要構造部の損害額が当該居住用建物の時価の百分の五十以上である損害又は居住用建物の焼失し若しくは流失した部分の床面積の当該居住用建物の延べ床面積に対する割合が百分の七十以上である損害をいう ) 保険金額の全額二居住用建物の大半損 ( 居住用建物の主要構造部の損害額が当該居住用建物の時価の百分の四十以上百分の五十未満である損害又は居住用建物の焼失し若しくは流出した部分の床面積の当該居住用建物の延べ床面積に対する割合が百分の五十以上百分の七十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の六十に相当する金額三居住用建物の小半損 ( 居住用建物の主要構造部の損害額が当該居住用建物の時価の百分の二十以上百分の四十未満である損害又は居住用建物の焼失し若しくは流出した部分の床面積の当該居住用建物の延べ床面積に対する割合が百分の二十以上百分の五十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額四居住用建物の一部損 ( 居住用建物の主要構造部の損害額が当該居住用建物の時価の百分の三以上百分の二十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額五生活用動産の全損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の八十以上である損害をいう ) 保険金額の全額六生活用動産の大半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の六十以上百分の八十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の六十に相当する金額 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 1

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額 2 前項各号の 時価 とは 損害の発生する直前の保険の目的のその所在地における価額をいう 3 第一項第一号から第四号までの居住用建物の主要構造部の損害額には 法第二条第二項第二号に規定する地震等 ( 以下 地震等 という ) による損害が生じた居住用建物の原状回復のため地盤等の復旧に直接必要とされる最小限の費用を含むものとする 4 地震等を直接又は間接の原因とする地すべりその他の災害による急迫した危険が生じたため居住用建物が居住不能のものとなつたときは 当該居住用建物は 第一項第一号に規定する全損に該当する損害を受けたものとみなす 5 地震等を直接又は間接の原因とする洪水等による水災が発生したため居住用建物が床上浸水又はこれに準ずる損害で財務省令で定めるものを受けた場合 ( 当該居住用建物が第一項第一号から第四号までに規定する全損 大半損 小半損又は一部損に該当する損害を受けた場合を除く ) には 当該居住用建物は 同号に規定する一部損に該当する損害を受けたものとみなす ( 昭 55 政 164 全改 平 3 政 10 平 7 政 361 平 12 政 307 平 27 政 351 一部改正 ) ( 保険金額の限度額 ) 第二条法第二条第二項第四号に規定する政令で定める金額は 居住用建物については五千万円 生活用動産については千万円とする ただし 当該居住用建物又は生活用動産について既に締結されている地震保険契約がある場合には これらの金額からそれぞれ当該既に締結されている地震保険契約の保険金額に相当する金額を控除した金額とする ( 昭 55 政 164 追加 平 7 政 361 一部改正 ) ( 再保険契約 ) 第三条法第三条第二項に規定する政令で定める金額は 同項の契約の相手方が保険業法 ( 平成七年法律第百五号 ) 第二条第四項に規定する損害保険会社で法第三条第一項に規定する保険責任の再保険の引受けを行うものである場合には 八百八十四億円とし 同条第二項に規定する政令で定める区分ごとの割合は その者については 同項に規定する保険金の合計額のうち八百八十四億円を超え二千二百四十四億円以下の部分については百分の五十 二千二百四十四億円を超える部分については十一万七百五十六分の十一万五百八十八 ( その超える部分の金額が同条第三項の規定による政府の負担限度額を勘案して財務省令で定める金額を超える場合には財務省令で定める割合 ) とする ( 昭 47 政 132 昭 50 政 100 昭 53 政 119 一部改正 昭 55 政 164 旧第二条繰下 昭 57 政 108 平 6 政 189 平 7 政 361 平 7 政 426 平 11 政 112 平 12 政 307 平 14 政 144 平 17 政 137 平 20 政 110 平 21 政 85 平 23 政 125 平 24 政 129 平 25 政 153 平 26 政 162 平 28 政 171 平 28 政 331 平 29 政 91 一部改正 ) 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 2

( 保険金の削減 ) 第四条法第四条の規定による保険金の削減は 一回の地震等につき 同条に規定する保険金の総額に対する同条に規定する保険会社等のすべてが負担することとなる金額と政府の負担限度額との合計額の割合を各契約ごとの保険金額に乗じて得た金額を支払保険金とすることにより行うものとする ( 昭 55 政 164 一部改正 旧第三条繰下 ) ( 警戒宣言が発せられた場合における地震保険契約の締結の特例等 ) 第五条法第四条の二第一項に規定する政令で定める地震保険契約は 同項に規定する警戒宣言が発せられた時までに締結されていた地震保険契約の期間満了に伴い引き続いて締結される地震保険契約であつて 次に掲げる要件を備えるものとする 一被保険者及び保険の目的が直前に締結されていた地震保険契約と同一であること 二保険金額が直前に締結されていた地震保険契約の保険金額を超えないこと 2 法第四条の二第一項の規定に基づき財務大臣が告示により指定した日を取り消し又は変更する場合には 地震保険審査会の議を経てその旨を告示するものとする 3 法第四条の二第一項及び前項の規定による財務大臣の告示は 官報で行う ( 昭 55 政 164 追加 平 12 政 307 一部改正 ) ( 地震保険審査会の設置等 ) 第六条地震保険審査会 ( 以下 審査会 という ) は 次の各号に掲げるいずれかの場合に 当該各号に定める事項を処理するため 置かれるものとする 一法第四条の二第一項に規定する警戒宣言に係る大規模な地震が発生するに至つた場合政府の再保険契約に係る地震保険契約を新たに締結することができない期間の末日として財務大臣が指定する日についての審議二法第六条第一項の規定による保険会社等の審査の申立てがあつた場合当該審査の申立てについての審査 2 前項各号に掲げる場合のほか 再保険金を支払うべき事態が生じた場合において 当該再保険金の額及び法第四条の保険金の削減に係る事項について財務大臣が審査会に対し諮問することを必要と認めるときは 財務大臣は 審査会を置くものとする 3 前二項の規定により審査会が置かれている場合において 法第七条第二項に規定する事項のうちその設置に際して当該審査会において処理すべきものとされた事項以外の事項についての処理が必要となつたときは 当該処理が必要となつた事項についても 当該審査会が処理するものとする 4 審査会は 前三項の規定により当該審査会が処理するものとされる事項の処理を終了したときは 廃止されるものとする 5 財務大臣は 第一項及び第二項の規定により審査会が置かれることとなるときはその置かれる旨を 前項の規定により審査会が廃止されることとなるときはその廃止される旨を 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 3

官報で告示するものとする ( 昭 55 政 164 追加 平 12 政 307 一部改正 ) 第七条審査会は 委員十人以内で組織する 2 委員は 損害保険に関して学識経験又は専門的知識を有する者のうちから 財務大臣が任命する 3 委員は 前条第四項の規定により審査会が廃止されるときは 解任されるものとする 4 委員は 非常勤とする ( 昭 55 政 164 追加 平 12 政 307 一部改正 ) 第八条審査会に 会長を置く 2 会長は 委員の互選により定め 会務を総理する 3 会長に事故があるときは あらかじめその指名する委員が その職務を代理する 4 審査会は 会長又は前項の規定により会長の職務を代理する者のほか 委員の過半数が出席しなければ 会議を開き 議決をすることができない 5 審査会の議事は 出席委員の過半数で決し 可否同数のときは 会長の決するところによる 6 審査会の庶務は 財務省大臣官房政策金融課において処理する 7 前各項に定めるもののほか 議事手続その他審査会の運営に関し必要な事項は 会長が 審査会に諮つて定める ( 昭 55 政 164 追加 平 10 政 184 平 12 政 307 一部改正 ) ( 金融庁長官へ委任される権限から除かれる権限 ) 第九条法第九条の四に規定する政令で定めるものは 法第九条の二の規定による権限のうち保険業法第三百十一条の二第一項第三号に掲げる処分に係るものとする ( 平 12 政 307 追加 平 15 政 361 一部改正 ) 附則この政令は 公布の日から施行する ( 平 24 政 129 平 25 政 153 一部改正 ) 附則 ( 昭和四七 五 一政一三二 ) 2 改正後の第一条第一項の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する地震保険契約について適用し 同日前に締結した地震保険契約については なお従前の例による 3 改正後の第二条の規定は 施行日以後に締結する再保険契約について適用し 同日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 昭和五〇 四 三政一〇〇 ) 2 改正後の第一条第一項の規定は 昭和五十年四月一日以後新たに締結した地震保険契約 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 4

について適用し 同日前に締結した地震保険契約については なお従前の例による 3 改正後の第二条の規定は この政令の施行の日以後に締結する再保険契約でその契約期間が昭和五十年四月一日以降の期間に係るものについて適用し 同日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 昭和五三 四 五政一一九 ) 2 改正後の第二条の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する再保険契約でその契約期間が昭和五十三年四月一日以降の期間に係るものについて適用し 施行日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 昭和五五 六 一〇政一六四 ) 1 この政令は 地震保険に関する法律の一部を改正する法律 ( 昭和五十五年法律第五十九号 ) の施行の日 ( 昭和五十五年七月一日 ) から施行する 2 地震保険に関する法律の一部を改正する法律附則第二条第一項ただし書に規定する政令で定める地震保険契約は 当該契約の保険料率が保険の目的及びその目的の所在地を同一とする地震保険契約のこの政令の施行の日における保険料率を下回らない地震保険契約とする 附則 ( 昭和五七 四 六政一〇八 ) 2 改正後の第三条の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する再保険契約でその契約期間が昭和五十七年四月一日以降の期間に係るものについて適用し 施行日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成三 一 三〇政一〇 ) 1 この政令は 平成三年四月一日から施行する 2 改正後の第一条第一項第三号及び第五号ロ並びに第五項の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結される地震保険契約について適用し 施行日前に締結された地震保険契約については なお従前の例による ただし 施行日前に締結された地震保険契約で施行日において保険期間が終了していないもの ( 当該契約の保険料率が保険の目的及びその目的の所在地を同一とする地震保険契約の施行日における保険料率を下回らないものに限る ) については 同条第一項第三号及び第五号ロに掲げる損害 ( 同条第五項の規定により同条第一項第三号に規定する一部損に該当するものとみなされるものを含む ) を受けたものをそれぞれこれらの規定に定める金額によりてん補することを約しているものとみなし 当該損害が施行日以後に生じた場合には 当該損害をてん補するものとする 附則 ( 平成六 六 二四政一八九 ) 2 改正後の第三条の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する再保険契約について適用し 施行日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 5

附則 ( 平成七 一〇 一九政三六一 ) ただし 第一条第一項第四号及び第五号の改正規定 同項に一号を加える改正規定 同条第二項の改正規定 第二条の改正規定並びに次項の規定は 平成八年一月一日から施行する 2 改正後の第一条第一項第五号及び第六号並びに第二項並びに第二条の規定は 平成八年一月一日以後に締結される地震保険契約について適用し 同日前に締結された地震保険契約については なお従前の例による ただし 同日前に締結された地震保険契約で同日において保険期間が終了していないもの ( 当該契約の保険料率が保険の目的及びその目的の所在地を同一とする地震保険契約の同日における保険料率を下回らないものに限る ) については 改正後の第一条第一項第五号又は第六号に掲げる損害を受けたものをそれぞれこれらの規定に定める金額によりてん補することを約しているものとみなし 当該損害が同日以後に生じた場合には 当該損害をてん補するものとする 3 改正後の第三条の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する再保険契約について適用し 施行日前に締結した再保険契約については なお従前の例による この場合において 施行日から平成九年三月三十一日までの間に締結する再保険契約に係る改正後の第三条の規定の適用については 同条中 千百四十億円 とあるのは 九百二十億円 と 五千七百九十億円 とあるのは 四千六百八十億円 とする 附則 ( 平成七 一二 二二政四二六 ) この政令は 保険業法の施行の日 ( 平成八年四月一日 ) から施行する 附則 ( 平成一〇 五 二七政一八四 ) この政令は 金融監督庁設置法の施行の日 ( 平成十年六月二十二日 ) から施行する 附則 ( 平成一一 三 三一政一一二 ) 1 この政令は 平成十一年四月一日から施行する 2 改正後の第三条の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する再保険契約について適用し 施行日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成一二 六 七政三〇七 ) 抄 第一条この政令は 平成十三年一月六日から施行する 後略 附則 ( 平成一四 四 一政一四四 ) 2 改正後の第三条の規定は この政令の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に締結する再保険契約について適用し 施行日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成一五 八 八政三六一 ) 抄 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 6

第一条この政令は 保険業法の一部を改正する法律の施行の日 ( 平成十五年八月二十四日 ) から施行する 附則 ( 平成一七 四 一政一三七 ) 2 改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する再保険契約について適用し 同日前に締結した再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二〇 三 三一政一一〇 ) 1 この政令は 平成二十年四月一日から施行する 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二一 三 三一政八五 ) 1 この政令は 平成二十一年四月一日から施行する 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二三 五 二政一二五 ) 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二四 四 六政一二九 ) 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二五 五 一六政一五三 ) 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 7

2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二六 四 一政一六二 ) 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二七 九 三〇政三五一 ) 1 この政令は 平成二十九年一月一日から施行する 2 改正後の第一条の規定は この政令の施行の日以後に締結される地震保険契約について適用し 同日前に締結された地震保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二八 三 三一政一七一 ) 1 この政令は 平成二十八年四月一日から施行する 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二八 一〇 一九政三三一 ) 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による 附則 ( 平成二九 三 三一政九一 ) 1 この政令は 平成二十九年四月一日から施行する 2 この政令による改正後の地震保険に関する法律施行令第三条の規定は この政令の施行 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 8

の日以後に締結する地震保険に関する法律第三条第一項に規定する再保険契約について適 用し 同日前に締結した同項に規定する再保険契約については なお従前の例による ******* 2017 Westlaw Japan K.K., all rights reserved 9