有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

Similar documents
有資格者一覧表 ( 全 92 種類 ) 測量士 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 環境計量士 測量士補 河川砂防及び海岸 海洋 1 級建築士 港湾及び空港 2 級建築士 電力土木 構造設計 1 級建築士 道路 設備設計 1 級建築士

有資格者コード一覧表 ( 全 101 種類 ) コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 A1 測量士 I1 RCCM 河川砂防及び海岸 海洋 A2 測量士補 I2 RCCM 港湾及び空港 B1 1 級建築士 I3 RCCM 電

コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目コード資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 A1 測量士 I1 RCCM 河川砂防及び海岸 海洋 A2 測量士補 I2 RCCM 港湾及び空港 B1 1 級建築士 I3 RCCM 電力土木 B2 2 級建築士 I4 RCCM 道路

務種別業量量業業者測務三重県測量 調査 設計業務委託に係る資格者認定基準平成 7 年 2 月 16 日制定 平成 9 年 4 月 1 日改正 平成 15 年 7 月 1 日改正 平成 20 年 11 月 1 日改正 平成 22 年 4 月 1 日改正 作業種別 測量業務共通仕様書の業務 ( 用地測量

(6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式 を使用することもできます 3. 申請業種に関係する有資格者数調べ (1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) は 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を

<4D F736F F D208BFA98488E7388CF91F58BC696B193998BC68ED E88E9696B18F88979D977697CC E3489FC90B3816A>

別表 1 年間平均実績高 X 点数 ( 小数点以下の端数切り捨て ) 20 億円以上 億円以上 20 億円未満 20+(X-10 億 )/1 億 5 億円以上 10 億円未満 15+(X-5 億 )/1 億 1 億円以上 5 億円未満 10+(X-1 億 )/8,000 万 1 億円未満

前橋市測量、建設コンサルタント業務等競争入札参加資格審査要領

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

H31

_2000shikaku

別表 1 技術士資格による選択科目免除一覧 選択科目 工場計画 品質管理 は対象外です 本表の技術部門に係る登録を受けている技術士で いずれかの選択科目について2 次試験又は本試験を受け合格した者 技術部門 機械設計 2 次試験又は本試験で受験し合格した選択科目 願書に記載する選択科目 複数ある場合

第 1 号 2 13 自己資本額,, 千円 自己資本 とは 法人にあっては貸借対照表における純資産合計の額 個人にあっては貸借対照表における純資産合計の額に負債の部に経常されている準備金を加えた額 なお 個人で貸借対照表を作成していない場合は 損益計算書の事業主利益 ( 損失 ) の額を記載して下さ

Taro-H29由利本荘市建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(H 一部改正)

< FC8E448E5189C18E918A DB8905C90BF8F AA97CA B835E A2E786C73>

<819C C90BF8F91976C8EAE816991AA97CA81418C9A90DD B835E A8B4C8DDA97E12E786C73>

04 コンサル 案8-5

Microsoft Word youryou.docx

[ 記入例 ] 申請書 共通 ( 設計 ) 設計 調査 測量共通情報 1 登録情報 は申請日現在の情報を記入してください 登録状況欄で 有り を で囲んだ業務について 登録番号 1 登録情報登録業務名部門登録状況登録番号登録機関名 様式 B-3 登録 更新年月日 ( 西暦 ) 測量業者 測量有り無し

(19 上水道及び上水道計画若しくは工業用水道計画に関する調査 工業用水道 ) 企画 立案 環境影響評価若しくは助言又は上水道若しくは工業用水道に関する工事の設計若しくは監理 ( 20 下水道 ) 下水道計画に関する調査 企画 立案 環境影響評価若しくは助言又は下水道に関する工事の設計若しくは監理

 県内工事 

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

平成年月日 阿南市長殿 阿南市が発注する測量 建設コンサルタント業務等の契約に係る 指名競争入札に関する状況調査同意書 ( 事業所 ) 所在地商号 ( 代表者 ) 住所氏名 印 阿南市測量 建設コンサルタント業務等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要綱 ( 平成 13 年阿南市要綱

用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

様式 2 営業所における申請を希望する業種 1 申請を希望する業種 ( 太枠内に を記入してください ) 別記 業務コード業種希望欄業務コード 業種 希望欄 2-1 建設コンサルタント の内 登録している部門 設 測量 1 建築設 18 地質調査登録部門 2 設備設コ 19 土地調査 1 河川 砂防

知立市条件付き一般競争入札に関する要領

KJSG3244

 県内工事 

( 様式第 1 号 ) 盛岡市及び盛岡市上下水道局 建設関連業務委託契約競争入札参加資格審査申請書 平成 年月日 盛岡市長及び盛岡市上下水道事業管理者 様 申請者 住所 ( フリガナ ) 商号又は名称 ( フリガナ ) - 代表者職氏名 ( 実印 ) 盛岡市及び盛岡市上下水道局 が行う建設関連業務委

様式 A 受付番号 提出書類確認表 商号又は名称 申請担当者 連絡先 ( 直通等 ) 設計 測量及びコンサルタント等 ( : 提出必須 : 該当する場合のみ提出 ) 提出書類等 ( 詳細は申請書類作成要領を参照 ) 市内市外本店営業所本店営業所 申請者確認欄 市記入欄 様式 A 提出書類確認表 (

title

測量 建設コンサルタント業務等入札参加資格審査申請書さぬき市申請用その 1 平成 年度において 貴市で行われる測量 建設コンサルタント業務等に係る入札に参加したいので 指定の書類を添えて 入札参加資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実と相違しないことを

測量 建設コンサルタント業務等入札参加資格審査申請書東部清掃申請用その 1 平成 年度において 香川県東部清掃施設組合で行われる測量 建設コンサルタント業務等に係る入札に参加したいので 指定の書類を添えて 入札参加資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実

sokuryokensetukonsarutant

別記 1 客観数値の算出方法について 客観数値は, 入札参加資格審査申請書 ( 以下 申請書 という ) への記載内容 ( 技術者に係 るものは, 申請書に添付された技術者経歴書への記載内容 ) をもとに, 次の算式によって計算し た値とする 算式 :3 A+B+C+D ただし, この式において,A

する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する特殊法人等をいう ) 地方公共団体又は秋田県における市町村橋梁等長寿命化連絡協議会 ( 以下 国等 という ) から受注した業務とする 注 4) 管理技術者又は照査技術者の部門指定は 建設コンサルタント登録規程 ( 昭

小平町告示第  号

(2) 第二次試験 ; 出題内容等について 筆記試験 A 総合技術監理部門を除く技術部門 Ⅰ 必須科目 技術部門 全般にわたる専門知識, 応用能力, 問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの 専門知識専門の技術分野の業務に必要で幅広く適用される原理等に関わる汎用的な専門知識 概 念 応用能力これまで

一太郎 10/9/8 文書

様式1

KJSG3244

有資格一覧 ( 一般建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび

■ 平成26・27年度 入札参加資格申請の手引き(コンサルタント等)

Microsoft Word - 150_島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 改正)溶込版Ver3

国家資格試験の受験 免除規定 2014/10/15 No. 省名 資格名 資格の概要要件 受験資格 技術士有資格者に対する受験免除規定 101 経済産業省 ダム水路主任技術者 試験は実施しておらず 申請により学歴及び実務の経験に応じて資格が交付される ダム水路主任技術者の学歴は 土木工学に関する学科

( 様式 1-2) 財務関係その他 資本金 ( 法人のみ ) 自己資本額 ( 法人のみ ) 流動資産 (a) 流動負債 (b) 流動比率 (a/b 100) 千円 営業年数 年 千円 技術職員 人 総従業員数 人 千円 その他職員 人 千円 % 入札参加を希望する業種情報 決算日 平成年月日 実績高

Microsoft Word - (改正後全文)島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 施行)

一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測量・建設コンサルタント等)

目 次 1 契約関係書類の受注者の表示方法 1 2 再委託の取扱い 2~3 3 管理技術者及び照査技術者の資格 4~5 4 施行成績 の活用 6 5 AGRISについて 7


松山市建設工事競争入札参加者資格審査要網

Microsoft Word - 200_★島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H25.4.1改正)

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

目次 はじめに 1 1. 申請方法 1 2. 申請期間 1 3. 申請資格 1 4. 雲南市に申請できる業務の種類 3 5. 審査結果 4 6. 資格の有効期間 4 7. 書類の提出 4 8. 書類の作成方法など 5 業態調書 様式 3 号 5 雲南市税完納証明書 ( 写し ) 5 社会保険料納入証

掲 示 黒部河川事務所直轄砂防区域 ( 欅平地区 ) の 災害時等支援業務に係る技術資料の公募について 標記について 下記により技術資料を公募する なお 技術資料が提出されても 記 2. の 技術資料の提出を求める対象者 以外の者及び記 3.(3)-1) の 欠格要件 のある者については 協定締結の

<4D F736F F F696E74202D F18B9F8E9197BF A43494D95818B A4A8C9F93A282CC82BD82DF82CC8AEE916292B28DB881758C9A9

申請書(コンサルタント)31・32

合及び登録の追加を受けようとする場合を含む 本号において同じ ) 登録部門の業務の技術上の管理をつかさどる専任の者として置くこととしている者 ( 以下 配置予定技術管理者 という ) に関し 登録を受けようとする部門が都市計画及び地方計画部門で規程別表の当該部門の下欄第 2 項に該当する場合または造

<32335F90DD8C B28DB AA97CA976C8EAE81698B4C93FC97E1816A2E786C7378>

受付番号 業者コ ド 21 測量等実績高 競争参加資格 希望業種区分 2 直前 2 年度分決算 3 直前 1 年度分決算 5 申請を希望する部局 年月から年月から年月から年月から 4 直前 2 ヶ年間の 年月まで年月まで年月まで年月まで年間

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

様式第 2 号 営業所一覧表 営業所名称所在地電話番号許可を受けている業種 ( 本店 ) ( その他の営業所 )

平成15・16年度軽井沢町建設工事の業務の入札参加資格審査申請について

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

<4D F736F F D2093FC8E448E5189C181698C9A90DD B835E BC696B1816A2E646F63>

建設工事入札参加資格申請書

<6 営業数 > <7 外資状況 > 外資系企業に該当する場合のみ を付け 必要事項を記載して下さい 外国籍会社 本国籍会社 ( 比率 %) 本国籍会社 ( 一部外国資本 ) 測量業者 登録事業名 2 建築士事務所 3 建設コンサルタント 4 地質調査業者 5 補償コンサルタント 6 不動産鑑定業者

<905C90BF8F B835E A E786C73>

様式 コ 2 委任状 平成 ( 宛先 ) 紀の川市長 委任者 住所又は所在地 : 商号又は名称 : 代表者職氏名 : T E L : F A X : 印本社実印 私は 次の者を代理人と定め 下記の事項に関する権限を平成 日より平成 日ま での間委任いたします 受任者 住所又は所在地 : 商号又は名称

<6 営業数 > <7 外資状況 > 外資系企業に該当する場合のみ を付け 必要事項を記載して下さい 外国籍会社 本国籍会社 ( 比率 %) 本国籍会社 ( 一部外国資本 ) <8 登録を受けている事業 > 測量業者 <9 設立 > 明治 昭和 登録事業名 2 建築士事務所 3 建設コンサルタント

目 次 競争入札参加資格を取得するまでの流れ 1 1 競争入札参加資格 ( 指名願 ) とは 2 2 資格を申請することのできる業種 2 3 資格審査申請に必要な要件 3 4 申請受付期間 4 5 審査基準日 5 6 資格審査申請の方法 5 7 資格有効期間 10 8 等級の決定 ( 建設工事のみ

用地補償総合技術業務 における入札参加条件等 2. 業務実績に関する要件 緩和 従来 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 10 ヶ年 の業務実績 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 15 ヶ年 の業務実績 したがって H29 契約案件は平成 14 年度以降に完了し

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

2 審査基準日入札参加資格審査の審査基準日は 平成 30 年 10 月 1 日とする ただし 測量業務における測量士又は測量士補の保有人数については 平成 31 年 1 月 31 日を審査基準日とする 3 入札参加資格審査の要件 (1) 共通事項 1 契約を締結する能力を有しない者 ( 例 成年被後

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

業者名称 住所 電話番号 種別 種別名称 1 東日設計コンサルタント株式会社 岩手県盛岡市向中野三丁目 5 番 号 測量一般 1 東日設計コンサルタント株式会社 岩手県盛岡市向中野三丁目 5 番 号 地図の調整

航空 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工平成 年度入札参加資格審査により航空測量の認定事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成を受けていること 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 地質調査 条件付き一般競争

R3SF11_KJSG3S42S1

業者名 No. 技術者数一覧 外には全体の技術者数を 内には年間委任する場合のみ委任先の営業所等の技術者数を内数で記入すること 人で 種類以上の資格を有している者については それぞれの資格ごとに計上すること 人数は延べ人数で記入すること 人が同種の資格で 級 や 士 士補 を有している場合は 上位の

( 様式 1) 測量 建設コンサルタント業務等入札参加資格申請書舟橋村で行われる測量 建設コンサルタント業務に係る入札に参加する資格の審査を申請します なお この申請書及び添付書類の内容については 事実と相違ないことを誓約します 舟橋村長様平成年月日希望業務調書業務測量土木関係建設コンサルタント業務

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

<4D F736F F D2093FC8E448E5189C181698C9A90DD B835E BC696B1816A2E646F63>

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

(案)

< F2D817994AD8F6F A895E977092CA926D B8C3131>

Microsoft Word - sakuseiyouryou

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

Microsoft PowerPoint - 【資料-2】(用地部)H31総合技術説明資料

<4D F736F F D C9A90DD B835E BC696B193FC8E448E5189C18E918A DB897768D6A2E646F63>

Microsoft PowerPoint - 【資料-2】(用地部)H30発注版_総合技術説明資料

目次 1 申請資格者 受付期間 名簿登載期間及び審査基準日 定期受付の受付日 行政書士による代理申請 申請書提出先及び提出方法 入札参加希望業種 提出書類 技術職員名簿 技術職員の資格者証及び常勤性確認

工事の定義 1. 工事 建設業法等に定義なし 建設業法における用例 : この法律において 建設工事 とは 土木建築に関する工事で別表第一の上欄に掲げるものをいう ( 建設業法第 2 条第 1 項 ) 出典 意味 広辞苑 明鏡国語辞典 デジタル大辞泉 振動規制法 ( 昭和 51 年法律第 64 号 )

Microsoft Word - H29・30手引き(島根県コンサル)新規申請

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

目次 1. 申請区分 3 2. 競争入札参加者の資格 3 3. 申請書受付期間等 3 4. 提出書類 4 5. 事業協同組合等の競争入札参加資格審査申請 6 6. 工事 物品 との同時申請 6 7. 申請種目表 7 8. 問合せ先 9 9. 参考資料 変更届 9 仙台市の契約については

R3SF11_KJSG3S42S1

< F2D342D88CF2D3382D082C88C5E816989F090CD82A082E8816A926E>

(Taro-5-A81-\210\317-9\201E19-A8-\210\ )

小水力発電に係る電気事業法の規制について

< E096BE8E9197BF8DB791D681698C6F A817A8C9A90DD8BC CC89FC90B382C982C282A282C42D322E786477>

Transcription:

重 要 技術者の資格要件等について 1. 大分市においては 競争入札参加資格一覧表に記載する技術者の有資格区分を限定 ( 全 107 種類 ) しています 詳しくは 有資格者一覧表 を参照してください 2. 測量業務 土木コンサルタント業務 地質調査業務 の 3 業種については 大分市土木設計業務等委託契約約款 等の規定により 照査技術者及び管理技術者 ( 当初設計金額 100 万円未満の 測量業務 は管理技術者のみで可 ) の選任を定めています したがって それぞれの業務に関し 必要な有資格者が 2 名以上いない場合は 当該業務の委託を受けることができません 照査 管理技術者の選任に必要な技術者の資格及び担当できる業務内容については 照査技術者 管理技術者の資格要件一覧表 及び 資格種類別担当業務内容一覧表 を参照してください 3. 大分市においては 建設コンサルティング業務における技術力を重視するため 今後 更なる技術者要件の検討を行っていきます 特に 技術者の資格要件については 管理技術者 照査技術者の資格要件に関する今後の方針 のとおり 平成 34 年度から段階 6 への移行を予定しています したがって 申請者の方々におかれては 計画的な有資格者の育成 ( 上位資格の取得 ) や採用等に今後ともより一層努力されるようお願いします

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上水道及び工業用水道 建築設備資格者 下水道 建築積算資格者 農業土木 森林土木 水産土木 造園 都市計画及び地方計画 地質 土質及び基礎 建設一般並びに港湾及び空港とするものに限る トンネル 鋼構造及びコンクリート 建設一般並びに電力土木とするものに限る 施工計画 施工設備及び積算 建設一般及び道路とするものに限る 建設環境 建設一般及び鉄道とするものに限る 機械 建設一般並びに土質及び基礎とするものに限る地質調査技士 不動産鑑定士 不動産鑑定士補 建設一般及びトンネルとするものに限る土地家屋調査士 司法書士 廃棄物 土地調査 建設一般及び建設環境とするものに限る土地評価 物件 機械工作物 上下水道一般及び下水道とするものに限る営業補償 特殊補償 農業一般及び農業土木とするものに限る事業損失 森林一般及び森林土木とするものに限る補償関連 水産一般及び水産土木とするものに限る総合補償士 情報工学一般とするものに限る公共用地取得実務経験者 応用理学一般及び地質とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 河川砂防及び海岸 海洋 衛生工学一般及び廃棄物管理とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 港湾及び空港 認定技術管理者 ( 土木 ) 電力土木 認定技術管理者 ( 土木 ) 道路 認定技術管理者 ( 土木 ) 鉄道 認定技術管理者 ( 土木 ) 上水道及び工業用水道 認定技術管理者 ( 土木 ) 下水道 建設河川 砂防及び海岸 海洋とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 農業土木 建設港湾及び空港とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 森林土木 建設電力土木とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 水産土木 建設道路とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 造園 建設鉄道とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 都市計画及び地方計画 建設都市及び地方計画とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 地質 建設土質及び基礎とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 土質及び基礎 建設鋼構造及びコンクリートとするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 鋼構造及びコンクリート 建設トンネルとするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) トンネル 建設施工計画 施工設備及び積算とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 施工計画 施工設備及び積算 建設建設環境とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 建設環境 機械 上下水道 認定技術管理者 ( 土木 ) 機械 認定技術管理者 ( 土木 ) 農業農業土木とするものに限る認定技術管理者 ( 地質 ) 地質調査 森林森林土木とするものに限る認定技術管理者 ( 土木 ) 廃棄物 水産水産土木とするものに限る実務経験者 ( 補償 ) 情報工学特定なし 応用理学地質とするものに限る 衛生工学廃棄物管理とするものに限る ( 注 ) 1. 測量士及び測量士補は 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) による登録を受けている者 2.1 2 級建築士は 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) による免許を受けた者 3. 構造設計 1 級建築士又は設備設計 1 級建築士は 建築士法の規定に基づき構造設計 1 級建築士証又は設備設計 1 級建築士証の交付を受けた者 4. 建築設備資格者は 建築士法に基づく建築設備資格者を定める告示 ( 昭和 60 年建設省告示第 1526 号 ) による登録を受けている者 5. 建築積算資格者は ( 社 ) 日本建築積算協会の行う建築積算資格試験に合格し 登録を受けている者 6. は 法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) による第 1 2 次試験に合格し 登録を受けている者 7. は ( 社 ) 建設コンサルタンツ協会の定款第 46 条に基づくシビルコンサルティングマネージャ () 資格制度施行規程第 4 条に規定する 資格試験 に合格し 登録を受けている者 機械一般並びに機械設計 材料力学 機械力学 制御 動力エネルギー 熱工学 流体工学 交通 物流機械及び建設機械 ロボット又は情報 精密機器とするものに限る 一般及び発送配変電 電気応用 情報通信又は電気設備とするものに限る 建設一般並びに河川 砂防及び海岸 海洋とするものに限る 建設一般並びに都市及び地方計画とするものに限る 建設一般並びに鋼構造及びコンクリートとするものに限る 建設一般並びに施工計画 施工設備及び積算とするものに限る 上下水道一般並びに上水道及び工業用水道とするものに限る 機械設計 材料力学 機械力学 制御 動力エネルギー 熱工学 流体工学 交通 物流機械及び建設機械 ロボット又は情報 精密機器とするものに限る 一般及び発送配変電 電気応用 情報通信又は電気設備とするものに限る 上水道及び工業用水道 下水道とするものに限る 8. 地質調査技士は ( 社 ) 全国地質調査業協会連合会の行う資格検定試験に合格し 登録を受けている者 9. 不動産鑑定士及び不動産鑑定士補は 不動産の鑑定評価に関する法律 ( 昭和 38 年法律第 152 号 ) による登録を受けている者 10. 土地家屋調査士は 土地家屋調査士法 ( 昭和 25 年法律第 228 号 ) 第 8 条第 1 項による登録を受けている者 11. 司法書士は 司法書士法 ( 昭和 25 年法律第 197 号 ) 第 8 条第 1 項による登録を受けている者 12. は ( 社 ) 日本補償コンサルタント協会の付与する資格を有し 登録を受けている者 13. 公共用地取得実務経験者は 国 ( 公社 ) 又は地方公共団体 ( 公社 ) に所属し 用地補償事務に 10 年以上従事した経験を有する者 14. 認定技術管理者は 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) 及び 地質調査業者登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 718 号 ) 第 3 条第 1 号ロに 規定する認定を受けた者 15. 補償業務の実務経験者は 当該業務に関し 7 年以上の実務の経験を有する者

別紙照査技術者 管理技術者の資格要件一覧表 業種業務内容有資格者測量一般 測量士 測量業務 土木コンサルタント業務 地図の調整航空測量 測量士補 ( 照査技術者不可 ) 河川 砂防及び海岸 海洋 港湾及び空港 電力土木 ( 技術部門及び選択科目が別添 資格種類別担当業務内容一覧表 に掲げる者に限る ) 道路鉄道 上水道及び工業用水道 下水道 ( 専門部門別で可 ) 農業土木森林土木 水産土木 認定技術管理者 ( 注 4) 廃棄物 造園 都市計画及び地方計画 地質 土質及び基礎 鋼構造及びコンクリート トンネル 施工計画 施工設備及び積算 建設環境 機械 その他 ( 技術部門及び選択科目が別添 資格種類別担当業務内容一覧表 に掲げる者に限る ) 地質調査業務 地質調査 ( 専門部門が 地質 土質及び基礎 に限る ) 地質調査技士 認定技術管理者 ( 注 5) ( 注 )1. 照査技術者と管理技術者はこれを兼任できないが 他の業務との兼任はできる 2. 当初設計金額が 100 万円未満の 測量業務 については照査技術者の選任を要しないが この場合の管理技術者は測量士でなければならない 3. 各発注機関がより高度な技術力を要すると判断した業務等については 必要な資格を選定し 随時に 特記仕様書 に明記するものとする 4. 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) 第 3 条第 1 号ロに規定する認定を受けた者 5. 地質調査業者登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 718 号 ) 第 3 条第 1 号ロに規定する認定を受けた者

資格種類別担当業務内容一覧表 ( 第 5 段階 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門選択科目 測量士 測量士補 部門 機械部門 部門 建設部門 上下水道部門 機械一般並びに機械設計 材料力学 機械力学 制御 動力エネルキ ー 熱工学 流体工学 交通 物流機械及び建設機械 ロホ ット又は情報 精密機器とするものに限る 一般及び発送配変電 電気応用 情報通信又は電気設備とするものに限る建設一般並びに河川 砂防及び海岸 海洋とするものに限る 測地量図一般 航空測量 河川 港湾 電力土木 道路 鉄道 上水道 下水道 農業土木 森林土木 水産土木 廃造棄園物 都地市質計画 土質基礎 鋼構造 トンネル 施工計画 建機設械環境 地質調査地質調査 その他 建設一般並びに港湾及び空港とするものに限る 建設一般及び電力土木とするものに限る 建設一般及び道路とするものに限る 建設一般及び鉄道とするものに限る 建設一般並びに都市及び地方計画とするものに限る 建設一般並びに土質及び基礎とするものに限る 建設一般並びに鋼構造及びコンクリートとするものに限る 建設一般及びトンネルとするものに限る 建設一般並びに施工計画 施工設備及び積算とするものに限る 建設一般及び建設環境とするものに限る 上下水道一般並びに上水道及び工業用水道とするものに限る 上下水道一般及び下水道とするものに限る 農業一般及び農業土木とするものに限る 森林一般及び森林土木とするものに限る 水産一般及び水産土木とするものに限る 情報工学一般とするものに限る 応用理学一般及び地質とするものに限る 衛生工学一般及び廃棄物管理とするものに限る 機械設計 材料力学 機械力学 制御 動力エネルキ ー 熱工学 流体工学 交通 物流機械及び建設機械 ロホ ット又は情報 精密機器とするものに限る 一般及び発送配変電 電気応用 電子応用 情報通信又は電気設備とするものに限る 河川 砂防及び海岸 海洋とするものに限る 港湾及び空港とするものに限る 電力土木とするおのに限る 道路とするものに限る 鉄道とするものに限る 都市及び地方計画とするものに限る 土質及び基礎とするものに限る 鋼構造及びコンクリートとするものに限る トンネルとするものに限る 施工計画 施工設備及び積算とするものに限る 建設環境とするものに限る 上水道及び工業用水道 下水道とするものに限る 農業部門農業土木とするものに限る 森林部門森林土木とするものに限る 水産部門水産土木とするものに限る 情報工学部門特定なし 応用理学部門地質とするものに限る 衛生工学部門廃棄物管理とするものに限る 河川 砂防及び海岸 海洋 港湾及び空港 電力土木 道路 鉄道 上水道及び工業用水道 下水道 農業土木 森林土木 水産土木 造園 都市計画及び地方計画 地質 土質及び基礎 鋼構造及びコンクリート トンネル 施工計画 施工設備及び積算 建設環境 機械 廃棄物 地質調査技士 認定技術管理者 は照査技術者及び管理技術者になれる資格とする 測量土木コンサルタント は照査技術者のみなれる資格 ( 測量については 管理技術者のみなれる資格 ) は業務の内容により特記仕様書に必要な資格を指示するもの は建設コンサルタント登録規程( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) 及び地質調査業者登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 718 号 ) により登録した部門に限り 管理 照査技術者になれる

管理技術者 照査技術者の資格要件に関する今後の方針 資格名称 段階 4(H20~) 段階 5(H30~) 段階 6(H34~) 照査技術者管理技術者照査技術者管理技術者照査技術者管理技術者 業務内容 測量士 測量士補 部門別で 部門別で 科目別で 科目別で 科目別で 補 部門別で 測量 設計 環境計量士 調査 部門別で 部門別で 部門別で 部門別で 部門別で 設計 地質調査技士 調査 認定技術管理者 (H15 追加 ) 部門別で 部門別で 部門別で 部門別で 部門別で 部門別で 設計 測量士 測量士補 環境計量士 地質照査士は それぞれの業務のみで発注した場合に技術者と認められる 業務が重複した委託案件は それぞれの業務に対し照査技術者 管理技術者の配置が必要 は登録証を交付されたものとする