を利用していないこと (4) 高等学校卒業者 大学入学資格検定合格者 高卒認定試験合格者等既に大学入学資格を取得していないこと 2 給付金は 本市に対し実施要綱に基づく本事業に係る国庫補助金の交付決定がされた場合に支給するものとする ( 対象講座 ) 第 5 条本事業の対象講座は 高卒認定試験の合格

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一太郎 10/9/8 文書

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

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( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

入院おむつ代支給事業実施要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

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2 前項第 1 号の制限額は, 次表のとおりとする 対象者制限額乳幼児等を養育している者扶養親族等及び児童がないときは,53 2 万円とし, 扶養親族等及び児童があるときは,532 万円に当該扶養親族等及び児童 1 人につき38 万円 ( 当該扶養親族等が所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

○八女市選挙人名簿の閲覧に関する事務取扱要綱

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

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沖縄市こども医療費助成要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

要綱.xdw

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

ブロック塀撤去補要綱

新潟市延長保育事業実施要綱の一部改正について

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

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船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

( 給付の対象から除外する場合 ) 第 4 条前条の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する場合は 給付の対象から除外する (1) 高校生等が 児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金について ( 平成 11 年 4 月 30 日厚生省発児第 86 号厚生事務次官通知 ) による措置費等

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

⑷ 理学療法士 ⑸ 作業療法士 ⑹ 理容師 ⑺ 美容師 ⑻ 調理師 ⑼ 歯科衛生士 ⑽ 歯科技工士 ⑾ 言語聴覚士 ⑿ 社会福祉士 ⒀ 製菓衛生師 ( 支給対象期間等 ) 7 条給付金の支給の対象とする期間 ( 以下 支給対象期間 という ) 及び支給方法は 次の各に定めるとおりとする ⑴ 訓練促進

議案第4号

議案第○○号

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

静岡市の耐震対策事業

する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

資料2-1(国保条例)

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

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東村山市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 19 年 10 月 1 日規則第 46 号改正平成 20 年 10 月 2 日規則第 65 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 65 号平成 22 年 5 月 13 日規則第 39 号平成 24 年 9 月 28 日規則第 75

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郡山市特殊教育就学奨励費の支給に関する要綱を次のとおり定める

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

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をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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郡山市ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業実施要綱平成 29 年 3 月 14 日制定平成 30 年 9 月 20 日一部改正平成 30 年 12 月 13 日最終改正 [ こども部こども支援課 ] ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 高等学校を卒業していないことにより希望する就業が困難であること及び安定した就業が難しいことに鑑み 高等学校を卒業していないひとり親家庭の親及びその児童が 高等学校を卒業した者と同等以上の学力を有すると認められる高等学校卒業程度認定試験 ( 以下 高卒認定試験 という ) の合格を目指す場合において予算の範囲内で給付金を支給することに関し 郡山市補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 48 年郡山市規則第 18 号 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱における用語の定義は 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 ) によるほか 次に定めるところによる (1) ひとり親家庭の親母子及び父子並びに寡婦福祉法第 6 条の配偶者のない女子及び配偶者のない男子で次号に該当する者を扶養しているものをいう (2) ひとり親家庭の児童前号に該当する者に扶養されている第 8 条の規定による申請の時に 20 歳未満の者をいう (3) 受講開始日受講修了時に次条に定める給付金の給付対象となる講座の受講を開始する日をいう (4) 実施要綱ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業の実施について ( 平成 27 年 4 月 10 日付け雇児発 0410 第 5 号 ) 別紙ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業実施要綱をいう ( 給付金の種類 ) 第 3 条給付金の種類は 次のとおりとする (1) 受講修了時給付金給付金の支給の対象者 ( 以下 支給対象者 という ) が対象講座の受講を修了した際に支給する給付金 (2) 合格時給付金受講修了時給付金を受けた者が受講修了日から起算して2 年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合に支給する給付金 ( 支給の条件 ) 第 4 条支給対象者は 第 8 条の規定による申請の時から前条の給付金の支給を受けるまで市内に居住するひとり親家庭の親又はその児童であって 次に掲げる要件の全てを満たすものとする (1) ひとり親家庭の親が児童扶養手当法 ( 昭和 36 年法律第 238 号 ) による児童扶養手当 ( 以下 児童扶養手当 という ) の支給を受けている者と同等の所得水準にあること (2) 給付金の支給を受けようとする者の就学経験 就業経験 技能 資格の取得状況 労働市場の状況等から判断して 高卒認定試験に合格することが適職に就くために必要であると認められる者であること (3) 過去にこの要綱に基づく給付金又は他の地方公共団体において趣旨を同じくする他の制度

を利用していないこと (4) 高等学校卒業者 大学入学資格検定合格者 高卒認定試験合格者等既に大学入学資格を取得していないこと 2 給付金は 本市に対し実施要綱に基づく本事業に係る国庫補助金の交付決定がされた場合に支給するものとする ( 対象講座 ) 第 5 条本事業の対象講座は 高卒認定試験の合格を目指すための講座 ( 通信制講座を含む ) とし 自立が効果的に図られると認められる場合等市長が適当と認めたものとする ただし 高等学校等就学支援金の支給に関する法律 ( 平成 22 年法律第 18 号 ) 第 3 条に規定する高等学校等就学支援金制度の支給対象となる場合は 本事業の対象としない 2 事業の給付金の支給を受けようとする者が 過去に高卒認定試験を受け一部の試験科目に合格している等高卒認定試験の試験科目の免除を受けることができる場合は 必要最小限の科目についての講座を対象とする ( 支給額等 ) 第 6 条給付金の支給額は 次のとおりとする (1) 受講修了時給付金受講修了時給付金の支給額は 支給対象者が対象講座の受講のためにひとり親家庭の親が支払った入学料及び受講料 ( 希望により行われる講座や希望により提供される教材等に要する経費は除く 以下同じ ) の20パーセントに相当する額とする ただし その20パーセントに相当する額が10 万円を超える場合の支給額は10 万円とし 4 千円を超えない場合は受講修了時給付金の支給は行わないものとする (2) 合格時給付金合格時給付金の支給額は 支給対象者が対象講座の受講のためにひとり親家庭の親が支払った入学料及び受講料の40パーセントに相当する額とする ただし 受講修了時給付金と合格時給付金の支給額の合計額は 15 万円を限度とする ( 事前相談 ) 第 7 条市長は 給付金の支給を受けようとする者から給付金を受けることについて相談があった場合は 給付金の支給を受けようとする者の受給要件について質問等を行うほか 職業生活の展望等について確認し 受講の必要性について把握するものとする ( 受講資格の確認に関する手続等 ) 第 8 条給付金の支給を受けようとする者は ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業受講対象講座指定申請書 ( 第 1 号様式 以下 受講対象講座指定申請書 という ) により申請するものとする 2 受講対象講座指定申請書には 次の書類を添付するものとする ただし 市長が添付書類により証明すべき事項を公簿等によって確認することについて給付金の支給を受けようとする者が同意したときは 市長は 当該書類の全部又は一部を省略させることができる (1) ひとり親家庭の親及びその児童の戸籍謄本又は抄本 (2) ひとり親家庭の親及びその児童と同一の世帯に属する者全員の住民票の写し (3) ひとり親家庭の親に係る児童扶養手当証書の写し ( 当該申請者が児童扶養手当の支給を受けている者である場合に限る ただし 8 月から10 月までの間に申請する場合を除く ) 又はひとり親家庭の親の前年 (1 月から7 月までの間に申請する場合には 前々年とする ) の所得の額並びに扶養親族等の有無及び数並びに所得税法に規定する老人控除対象配偶者

老人扶養親族及び特定扶養親族の有無及び数についての市町村長 ( 特別区の区長を含む ) の証明書 ( 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除対象扶養親族 (19 歳未満の者に限る ) がある者にあっては 当該控除対象扶養親族の数を明らかにすることができる書類及び当該控除対象扶養親族の前年の所得の額についての市町村長の証明書を含む ) (4) ひとり親家庭の親が 寡婦控除又は寡夫控除のみなし適用対象者 ( 児童扶養手当法施行令 ( 昭和 36 年政令第 405 号 ) 第 4 条第 2 項第 3 号に規定する所得割の納税義務者に該当する者をいう 以下同じ ) であるときは 当該ひとり親家庭の親の子の戸籍謄本及び当該ひとり親家庭の親と生計を一にする子の前年の所得の額 (1 月から7 月までの間に申請する場合には 前々年の額とする ) を証明する書類等 当該事実を明らかにする書類 3 市長は 受講対象講座指定申請書を受理した場合は 速やかに 対象者の受給要件の審査を行い 対象講座の指定の可否を決定し 遅滞なく ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業受講対象講座指定通知書 ( 第 2 号様式 以下 受講対象講座指定通知書 という ) により申請者に通知する ( 支給申請 ) 第 9 条給付金の交付の申請をしようとする者 ( 給付金の支給を受けようとする者がひとり親家庭の児童であるときは 当該ひとり親家庭の親 以下 申請者 という ) は ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業給付金支給申請書 ( 第 3 号様式 以下 支給申請書 という ) に 次の各号に掲げる給付金の種類に応じ それぞれ当該各号に定める書類を添えて市長に申請するものとする ただし 市長が添付書類により証明すべき事項を公簿等によって確認することについて申請者が同意したときは 市長は 当該書類の全部又は一部を省略させることができる (1) 受講修了時給付金アひとり親家庭の親及びその児童の戸籍謄本又は抄本イひとり親家庭の親及びその児童と同一の世帯に属する者全員の住民票の写しウひとり親家庭の親に係る児童扶養手当証書の写し ( 当該申請者が児童扶養手当の支給を受けている者である場合に限る ただし 8 月から10 月までの間に申請する場合を除く ) 又はひとり親家庭の親の前年 (1 月から7 月までの間に申請する場合には 前々年とする ) の所得の額並びに扶養親族等の有無及び数並びに所得税法に規定する老人控除対象配偶者 老人扶養親族及び特定扶養親族の有無及び数についての市町村長 ( 特別区の区長を含む ) の証明書 ( 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除対象扶養親族 (19 歳未満の者に限る ) がある者にあっては 当該控除対象扶養親族の数を明らかにすることができる書類及び当該控除対象扶養親族の前年の所得の額についての市町村長の証明書を含む ) エ当該ひとり親家庭の親が 寡婦控除又は寡夫控除のみなし適用対象者であるときは 当該ひとり親家庭の親の子の戸籍謄本及び当該ひとり親家庭の親と生計を一にする子の前年の所得の額 (1 月から7 月までの間に申請する場合には 前々年の額とする ) を証明する書類等 当該事実を明らかにする書類オ受講施設の長がその施設の修了認定基準に基づいて受講者の受講の修了を認定する受講修了証明書カ受講施設の長がひとり親家庭の親が支払った経費について発行した領収書

(2) 合格時給付金アひとり親家庭の親及びその児童の戸籍謄本又は抄本イひとり親家庭の親及びその児童と同一の世帯に属する者全員の住民票の写しウひとり親家庭の親に係る児童扶養手当証書の写し ( 当該申請者が児童扶養手当の支給を受けている者である場合に限る ただし 8 月から10 月までの間に申請する場合を除く ) 又はひとり親家庭の親の前年 (1 月から7 月までの間に申請する場合には 前々年とする ) の所得の額並びに扶養親族等の有無及び数並びに所得税法に規定する老人控除対象配偶者 老人扶養親族及び特定扶養親族の有無及び数についての市町村長 ( 特別区の区長を含む ) の証明書 ( 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除対象扶養親族 (19 歳未満の者に限る ) がある者にあっては 当該控除対象扶養親族の数を明らかにすることができる書類及び当該控除対象扶養親族の前年の所得の額についての市町村長の証明書を含む ) エひとり親家庭の親が 寡婦控除又は寡夫控除のみなし適用対象者であるときは 当該ひとり親家庭の親の子の戸籍謄本及び当該ひとり親家庭の親と生計を一にする子の前年の所得の額 (1 月から7 月までの間に申請する場合には 前々年の額とする ) を証明する書類等 当該事実を明らかにする書類オ文部科学省が発行する合格証書の写し 2 給付金の申請の期限は それぞれ次のとおりとする ただし 申請者が当該期間内に申請しなかったことについて やむを得ない理由があると市長が認めた場合は この限りでない (1) 受講修了時給付金受講修了日から起算して30 日以内 (2) 合格時給付金合格証書に記載されている日付から起算して40 日以内 ( 支給決定 ) 第 10 条市長は 前条の規定による給付金の支給の申請があったときは 当該申請に係る書類を審査し その内容が適正であるかについて調査し 給付金を交付すべきものと認めたときは 速やかに ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業給付金支給決定通知書 ( 第 4 号様式 ) により 申請者に通知するものとする ( 支給決定の取消し ) 第 11 条市長は 次の各号のいずれかに該当するときは 給付金の支給決定の全部又は一部を取り消すことができる (1) 虚偽の申請その他不正な行為により給付金の支給の決定を受けたとき (2) 前号に掲げるもののほか この要綱の規定に違反したとき 2 市長は 前項の規定により給付金の支給決定を取り消したときは ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業給付金支給取消通知書 ( 第 5 号様式 ) により 申請者に通知するものとする ( 給付金の返還 ) 第 12 条市長は 前条の規定により給付金の支給決定の全部又は一部を取り消したときは ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業給付金返還命令書 ( 第 6 号様式 ) により 既に支給している給付金の全部又は一部の返還を命ずるものとする ( 委任 ) 第 13 条この要綱の実施に当たり 定めのない事項は実施要綱の例により実施するものとし そ

の他必要な事項は 市長が別に定める 附則この要綱は 平成 29 年 3 月 14 日から施行し 平成 28 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 30 年 9 月 20 日から施行し 平成 30 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 30 年 12 月 13 日から施行し 平成 30 年 11 月 1 日から適用する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の際現に旧様式に基づき作成されている用紙は 当分の間 所要の調整をして使用することができる

第 1 号様式 ( 第 8 条関係 ) ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業受講対象講座指定申請書郡山市長申請者氏名 年月日 印 下記の講座を受講したいので ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業の対象講座としての指定を申請します フリガナ 1 氏名年月日生生年月日 ( 申請者 ) ( 歳 ) 2 氏名 ( 受講者が児童の場合 ) フリガナ 生年月日 年 月 日生 ( 歳 ) 3 住所 ( - ) 電話 ( ) - 4 受講施設の名称 5 講座の名称 6 受講科目 1 2 3 4 5 6 7 8 7 試験を免除できる科目 8 受講期間 9 所要費用 ( 予定 ) 10 過去の受給の有無 11 申請者と生計を一にする子の氏名等 ( 注意の8 参照 ) 年 月 日 ~ 年 月 日 ( 受講開始日 ) 入学料 円 受講料 円 合計額 円 過去にひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業を活用したことが ある ない フリガナ 生年月日 年 月 日生 ( 歳 ) 住所 ( 別居の場合 ) 申請者の地方税上の扶養親族に該当する しない 確認の審査に当たり 必要が生じた場合には 私及び私の子の戸籍 私及び私と同一世帯に属する者の所得並びに児童扶養手当の受給状況について郡山市が保有する個人情報を利用することに同意します 申請者氏名印

注意 1 支給の対象となるのは 指定受講講座について支払う入学料及び受講料 ( 希望により行わ れる講座や希望により提供される教材等に要する費用を除きます 以下同じ ) です 2 受講修了時給付金の支給の対象となるのは 入学料及び受講料の合計額の 20 パーセント相 当額 (10 万円を限度 ) です ただし 当該額が 4 千円を超えない場合は受講給付金の支給 は行いません 3 合格時給付金の支給の対象となるのは 入学料及び受講料の合計額の 40 パーセント相当額 ( 受講修了時給付金と併せて 15 万円を限度 ) です 4 免除できる科目とは 過去に高等学校で免除に必要な単位を修得している科目又は過去に 高卒認定試験で一部科目に合格している科目です 5 所要費用については 標準的な予定される金額を記入してください なお 給付金の支給 に当たっては 受講終了後に受講施設より証明された金額に基づき支給額を算定することと なります 6 受講対象講座の指定後 受講を取りやめた場合又は受講の中途でやめた場合は その旨を 報告してください 7 本事業の給付金の支給を受けるためには 受講修了時給付金については受講施設から受講 修了の証明を受け受講修了の日から 30 日以内に 合格時給付金については文部科学省が発行 する合格証書の写しを合格証書に記載されている日から 40 日以内に あらためて 受講修了 時給付金 合格時給付金支給申請書 に添付書類を付けて支給申請手続きを行うことが必要 です 8 11 申請者と生計を一にする子の氏名等 欄は 次の要件に該当し かつ 生計を一にす る子がいる場合に記載してください (1) 現に扶養する 20 歳未満の児童との関係が 母又は父ではない (2) 婚姻 ( ) によらないで母又は父となり 現に婚姻 ( ) をしていない (( ) 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 上の婚姻をいう )

第 2 号様式 ( 第 8 条関係 ) ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業受講対象講座指定通知書フリガナ 1 氏名年月日生生年月日 ( 申請者 ) ( 歳 ) 2 氏名 ( 受講者が児童の場合 ) フリガナ 生年月日 年 月 日生 ( 歳 ) 3 住所 ( - ) 電話 ( ) - 4 受講施設の名称 5 講座の名称 6 受講科目 1 2 3 4 5 6 7 8 7 試験を免除できる科目 8 受講期間 9 所要費用 ( 予定 ) 備考 年 月 日 ~ 年 月 日 ( 受講開始日 ) 入学料 円 受講料 円 合計額 円 年月日付けであなたから提出のありましたひとり親家庭高等学校卒業程度認 定試験合格支援事業受講対象講座指定申請書に基づき審査したところ 上記のとおり指定した ので通知します 年月日 郡山市長 印

注意 1 支給の対象となるのは 指定対象講座の受講について支払う入学料及び受講料 ( 希望により行われる講座や希望により提供される教材等に要する費用を除きます 以下同じ ) です 2 受講修了時給付金の支給の対象となるのは 入学料及び受講料の合計額の20 パーセント相当額 (10 万円を限度 ) です ただし 当該額が 4 千円を超えない場合は受講給付金の支給は行いません 3 合格時給付金の支給の対象となるのは 入学料及び受講料の合計額の40 パーセント相当額 ( 受講修了時給付金と併せて15 万円を限度 ) です 4 免除できる科目とは 過去に高等学校で免除に必要な単位を修得している科目又は過去に高卒認定試験で一部科目に合格している科目です 5 所要費用については標準的に予定される金額であり 受講終了後に受講施設より証明された金額に基づき支給額を算定することとなります 6 受講対象講座の指定後 対象講座の受講を取りやめた場合又は受講の中途でやめた場合は その旨を報告してください 7 本事業の給付金の支給を受ける際には あらためて 受講修了時給付金 合格時給付金支給申請書 に添付書類を付けて支給申請手続きを行うことが必要です

第 3 号様式 ( 第 9 条関係 ) ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業給付金支給申請書 年月日 郡山市長 申請者氏名 印 受講修了時給付金 合格時給付金の支給を受けたいので 次のとおり申請します いずれかに をつけること 1 氏名 ( 申請者 ) フリガナ 生年月日 年月日生 ( 歳 ) 2 氏名 ( 受講者が児童の場合 ) フリガナ 生年月日 年 月 日生 ( 歳 ) 3 住所 ( - ) 電話 ( ) - 4 受講施設の名称 5 講座の名称 6 受講科目 1 2 3 4 5 6 7 8 7 試験を免除できる科目 8 受講期間 9 所要費用 ( 予定 ) 年 月 日 ~ 年 月 日 ( 受講開始日 ) 入学料 円 受講料 円 合計額 円 10 希望する支払金融機関 11 申請者と生計を一にする子の氏名等 ( 注意 5 参照 ) 金融機関名 : 口座の種類 : 普通 当座 その他 支店名 : 口座番号 : 口座名義 ( フリガナ ): フリガナ 生年月日 年 月 日生 ( 歳 ) 住所 ( 別居の場合 ) 申請者の地方税上の扶養親族に該当する しない確認の審査に当たり 必要が生じた場合には 私及び私の子の戸籍 私及び私と同一世帯に属する者の所得並びに児童扶養手当の受給状況について郡山市が保有する個人情報を利用することに同意します 申請者氏名印

注意 1 受講修了時給付金の支給申請期間は 受講修了日から起算して 30 日以内です 2 合格時給付金の支給申請期間は 合格証書に記載されている日付から起算して 40 日以内で す 3 合格時給付金の支給申請における所要費用については 受講修了時給付金の算定基礎と なった入学料及び受講料を記入してください 4 免除できる科目とは 過去に高等学校で免除に必要な単位を修得している科目及び過去に 高卒認定試験で一部科目に合格している科目です 5 11 申請者と生計を一にする子の氏名等 欄は 次の要件に該当し かつ 生計を一にす る子がいる場合に記載してください (1) 現に扶養する 20 歳未満の児童との関係が 母又は父ではない (2) 婚姻 ( ) によらないで母又は父となり 現に婚姻 ( ) をしていない (( ) 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 上の婚姻をいう )

第 4 号様式 ( 第 10 条関係 ) 第 号 年月日 様 郡山市長 印 ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 給付金支給決定通知書 年月日付けであなたから申請のありましたひとり親家庭高等学校卒業程度認 定試験合格支援事業について 下記のとおり支給を決定しましたので通知します 記 1 この給付金の給付の対象となる事業及び経費並びに給付金の額は 次のとおりです 給付金の種類給付対象経費給付金の額 2 虚偽の申請その他不正な行為があった場合には この給付金の支給の決定の全部又は一部 を取り消し 当該取消しに係る部分に関し既に支給された給付金があるときは その返還を 命ずることがあります

第 5 号様式 ( 第 11 条関係 ) 第 号 年月日 様 郡山市長 印 ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 給付金支給取消通知書 年月日付け第号により決定したひとり親家庭高等学校卒業程度認定 試験合格支援事業給付金の支給については 下記理由により取り消します 記 取り消しの理由

第 6 号様式 ( 第 12 条関係 ) 第 号 年月日 様 郡山市長 印 ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 給付金返還命令書 年月日付け第号により決定したひとり親家庭高等学校卒業程度認定試 験合格支援事業給付金について 下記のとおり返還を命じます 記 返還額金円 返還金については 別に市が発行する納入通知書により納付すること