別表第 美術学部学科目 ( 総合芸術学科選択必修 ) 区分 基礎講義科目 授 業 科 目 必修 芸術文化系列 単位数 芸術科学系列 単位数 芸術学 美術史系列 単位数 単位数 哲 学 宇宙の物理 芸術学概論 哲 学 宇宙の物理 工 芸 概 説 人 間 学 現代物理 日本美術史概説 歴 史 学 現代物理 東洋美術史概説 歴 史 学 化 学 東洋美術史概説 文学概論 化 学 西洋美術史概説 美 学 現代生物学 西洋美術史概説 社 会 学 現代生物学 デザイン史概説 社 会 学 造形心理学 造形心理学 ( 内 6) 60 単位 自由選択単位数 特殊講義科目 哲学特論 情報科学 芸 術 学 哲学特論 情報科学 芸 術 学 現代思想 造形数学 現代芸術論 現代思想 造形数学 現代芸術論 考 古 学 現代の科学技術 現代芸術論 3 文化人類学 実験心理学 現代芸術論 4 比較文芸論 実験心理学 デザイン論 原典資料研究 図 学 日本美術史 ( 絵画 ) 原典資料研究 図 学 日本美術史 ( 絵画 ) 身と文化 材料の科学 日本美術史 ( 絵画 ) 3 音 楽 学 材 料 学 日本美術史 ( 彫刻 ) 音 楽 学 材 料 学 日本美術史 ( 彫刻 ) コミュニケーション論 材 料 学 3 東洋美術史 都市計画論 材 料 学 4 東洋美術史 環境設計論 材 料 学 5 西洋美術史 映 像 論 材 料 学 6 西洋美術史 映 像 論 美術解剖学 彫 刻 史 造 園 学 製 陶 法 彫 刻 史 造 園 学 製 陶 法 美術史特講 アートマネーシ メント論 塗料塗装法 美術史特講 造形計画 -A 造形計画 -B 造形計画 -A 造形計画 -B 塗料塗装法 デザイン史特論 人間工学 色 彩 学 ( 内 0) 印刷工学 陶磁器工芸史 メカニズム論 陶磁器工芸史 色 染 学 染織工芸史 染織工芸材料学 染織工芸史 構造力学 漆 工 史 建築法規 漆 工 史 保存科学入門 建 築 史 建 築 史 現代美術批評 現代美術批評 日本美術史演習 必修 日本美術史演習 4 ( ) 内は同一系列の選択必修 6 次頁と合わせて テーマ演習科目 テーマ演習 各 注 ) 平成 4 年度から以下の科目名は変更になっています 物質の化学 化学 現代メディア論 アートマネージメント論 注 ) 平成 6 年度から英語科目の編成は変更になっています
共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 3-A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 3-A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 3-B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 3-B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 3-C( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 3-C( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 4 コンピュータ演習 5 0 外国語科目 Academic English (AE) - A Academic English (AE) - A Academic English (AE) - A3 Academic English (AE) - B Academic English (AE) - B Academic English (AE) - B3 Academic English (AE) - A Academic English (AE) - A Academic English (AE) - B Academic English (AE) - B Intensive English Conversation (IEC) - A Intensive English Conversation (IEC) - A Intensive English Conversation (IEC) - B Intensive English Conversation (IEC) - B Intensive English Writing (IEW) - A Intensive English Writing (IEW) - A Intensive English Writing (IEW) - B Intensive English Writing (IEW) - B フランス語 ( 初級 ) -A フランス語 ( 初級 ) -B フランス語 ( 初級 ) -A フランス語 ( 初級 ) -B フランス語 ( 中 上級 ) A フランス語 ( 中 上級 ) B ドイツ語 ( 初級 ) A ドイツ語 ( 初級 ) B ドイツ語 ( 中級 ) A ドイツ語 ( 中級 ) B 第 外国語 ~ 第 外国語 4~ 自由選択第 3 外国語可 4~ 計 6 前 頁と合わせて 保健 科 目 保 健 講 義 -A( 基礎 ) -B( 基礎 ) -C( 基礎 ) -D( 基礎 ) -E( 基礎 ) -F( 基礎 ) -G( 基礎 ) -H( 基礎 ) -a( 応用 ) -b( 応用 ) 工芸科 総芸 年次対象原則女子工芸科 総芸 年次対象原則女子デザイン科 年次対象原則女子デザイン科 年次対象原則女子美術科 年次対象原則女子美術科 年次対象原則女子 年次対象男子 年次対象男子 年次以上 年次以上 0 注 ) 平成 6 年度から英語科目の編成は変更になっています
( 備考 ). 基礎講義科目は重複して履修することができないが, 特殊講義科目は 回まで履修することができる. 基礎講義科目 特殊講義科目は系列を問わず 単位,6 単位を選択必修する 卒業までに同一系列の基礎講義科目 特殊講義科目をそれぞれ6 単位 0 単位選択必修とする 3. 日本美術史演習 は必修とする 4. 履修登録は, 年次から 年次においてセメスター 6 単位を上限とする 上限単位数の対象となる授業科目は本学において卒業の要件として履修する学科科目 ( 基礎講義科目, 特殊講義科目, 共通科目, 外国語科目及び保健科目 ) とする ただし, 卒業要件科目であっても集中講義として開講する授業科目は, 上限単位数の対象科目とはしない また, 総合芸術学科演習科目についても上限単位数の対象科目とはしない 5. テーマ演習は, 最高 単位まで履修することができ, 同一科目を重複履修することができる 6. テーマ演習科目の履修は3 年次以上とする 7. 人数制限をする科目があるので注意すること ( 特に外国語, コンピュータ演習は, 登録方法に注意すること ). 共通科目の基礎情報学は, 年次での履修が望ましい 9. 共通科目のコンピュータ演習 -A,-B,-A,-B,3-A,3-B,3-Cについては, いずれか 科目しか履修できない コンピュータ演習 4,5は原則として連続履修すること 5のみの受講は不可 同一科目の重複履修は不可 0. 第 外国語は 単位以上, 第 外国語は4 単位以上とし, 合計 6 単位を必修とする ( 第 3 外国語も可 ) ただし, 最高 0 単位までとする 語学については, 人数制限があるが, 総合芸術学科の学生を優先する. その他, 外国語の履修方法については, 下記のとおりである 科目名 履修年次 制限等その他 Academic English (AE) - A A A3 B B B3 年次中心原則 A B 連続履修 平成 5 年度以前の入学者は, 旧英語, 科目からの修得済単位が 単位以下の場合 ( 単位修得済の場合は AE-B 科目のみ ) 履修できる 重複履修不可 Academic English (AE) - A A B B 年次以上 平成 6 年度以降の入学者は,AE 科目から 単位以上修得済の場合に履修できる Intensive English Conversation (IEC) - A A B B Intensive English Writing (IEW) - A A B B 年次以上 原則的に, 平成 5 年度以前の英語 4,6 科目と合わせて 4 単位までとする 年次以上なし 重複履修可 フランス語 ( 初級 )-A B フランス語 ( 初級 )-A B 年次以上 年次以上 フランス語 のどちらかしか履修できない B は A の単位修得者が履修できる 重複履修不可 フランス語 ( 中 上級 )A B 原則として 年次以上 特に担当教員が認めた場合を除き, 初級の A B 両科目の単位を修得済であることを履修条件とする B は A の単位修得者が履修できる 重複履修可 ドイツ語 ( 初級 ) A B 年次以上 B は A の単位修得者が履修できる 重複履修不可 ドイツ語 ( 中級 ) A B 原則として 年次以上 特に担当教員が認めた場合を除き, 初級の A B 両科目の単位を修得済であることを履修条件とする B は A の単位修得者が履修できる 重複履修可. は 年次必修 ( 単位 ) (A B,C D,E F,G H) の連続履修すること 重複履修は不可 3. -a( 前期 ),-b( 後期 ) は 回生以上が履修対象で, 度まで履修することができる 保健講義は 度しか履修できない 4. 身に障害のある人, 又は, 実技受講不可能な人は, の代わりに保健講義を履修することができる ( 届出が必要 ) 5. 学科科目 60 単位に総合芸術学科が指定する科目 66 単位を合計した6 単位を卒業必要単位とする
(4) 総合芸術学科 区 分 授業科目 備考期間 科目単位 必修単位 選択必修単位 総合基礎実技 実技基礎 ( 絵 画 ) ( 彫 刻 ) 年次の前期に必修 半 年 ( デ ザ イ ン ) ( 工 芸 ) 美 術 科 基 礎 A 年次の後期に 後 期 デ ザ イ ン 基 礎 いずれかの基礎を 後 期 選択必修 工 芸 基 礎 後 期 総合芸術学科基礎 基礎演習 A 年次必修前期 後期 基礎演習 B 年次必修後期 総合芸術学科基礎実技 年次必修後期 美術科基礎 B 前期 実 技 デザイン基礎 A 前期 年次で選択必修陶磁器基礎 A 前期 漆工基礎 A 前期 染織基礎 A 前期 調査研究 企画運営演習 A 年次以上で 前 期 調査研究 企画運営演習 B 選択必修 前 期 4~ 総合芸術学科演習 ( 英語 ) ( フランス語 ) 年次以上で選択必修前期 後 ( ドイツ語 ) ( 科目以上履修する期こと ) ( 古文書 古筆 ) 4 0~4 ゼミ演習 A B 3 4 年次必修で 4 4 6 重複履修前期 後期ただし, 年次合同演習 A B からの履修も可 卒業論文 卒業論文 計 5 66
注. 基礎科目以外は, 同一科目を何度も重複して履修することができる. 実技基礎の履修については, 年次前期に総合基礎実技を必修, 年次後期に実技基礎の中から 単位を選択必修とする 総合芸術学科基礎実技以外の実技の履修については, それぞれの専攻の履修方法に従うこと 3. 基礎演習 Aは 年次必修, 基礎演習 Bは 年次後期必修とする は 年次以上で履修でき,4 単位の選択必修とする 4. 年次前期には調査研究 企画運営演習 A B, 又は実技科目のいずれかを選択必修すること 5. 6. 合同演習, ゼミ演習は, 年次前期から履修することができる 3 4 年次では必修とし, 原則として同じ科目を重複履修すること 年次で履修したゼミ演習, 合同演習の単位は, 選択必修単位又は, 自由選択単位として扱う 卒業必要単位数 : 学科 60 単位 + 総合芸術学科指定科目 66 単位 = 合計 6 単位
[ 前期 ] 講時 (9:00 0:30) 講時 (0:40 :0) 3 講時 (3:00 4:30) 4 講時 (4:40 6:0) 5 講時 (6:0 7:50) 科目 No. 科目名科目 No. 科目名科目 No. 科目名科目 No. 科目名科目 No. 科目名 月 火 L05 水 L06 基礎演習 A L0 L5 合同演習 A L5 ( 英語 ) ( 古文書 ) 合同演習 A L09 ゼミ演習 A L09 ゼミ演習 A L ゼミ演習 A L ゼミ演習 A L3 ゼミ演習 3A L3 ゼミ演習 3A L09 ゼミ演習 A L09 ゼミ演習 A L ゼミ演習 A L ゼミ演習 A L3 ゼミ演習 3A L3 ゼミ演習 3A 木 L7 調査研究 企画運営演習 B L7 調査研究 企画運営演習 B 金 L 調査研究 企画運営演習 A L 調査研究 企画運営演習 A [ 後期 ] 講時 (9:00 0:30) 講時 (0:40 :0) 3 講時 (3:00 4:30) 4 講時 (4:40 6:0) 5 講時 (6:0 7:50) 月 科目 No. 科目名科目 No. 科目名科目 No. 科目名科目 No. 科目名科目 No. 科目名 L6 火 L03 合同演習 B ( 仏語 ) 水 L07 基礎演習 A L6 合同演習 B L0 ゼミ演習 B L0 ゼミ演習 B L ゼミ演習 B L ゼミ演習 B L4 ゼミ演習 3B L4 ゼミ演習 3B L04 ( 独語 ) 木 L0 基礎演習 B L0 基礎演習 B L0 ゼミ演習 B L0 ゼミ演習 B L ゼミ演習 B L ゼミ演習 B L4 ゼミ演習 3B L4 ゼミ演習 3B 金 L0 総合芸術学科基礎実技 L0 総合芸術学科基礎実技