を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

告示第  号

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

小林市補助金交付要綱

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

議案第4号

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

静岡市の耐震対策事業

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

ブロック塀撤去補要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

様式第1号(第3条関係)

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

Microsoft Word - youshiki3.rtf

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

議案第○○号

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付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

様式1号(第5条関係)

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

Taro-第9回定例会議案

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

部分をいう 以下同じ ) のあるものをいう ) 交付対象者の専有部分 (2) 店舗 事務所 賃貸住宅等との併用住宅交付対象者の自己の居住部分 ( 交付対象工事 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる改修工事 ( 以下 交付対象工事 という ) は 市長の決定を受けて着手するものであって 次の各号のい

Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

堺市○○○○補助金交付要綱

公文書(議案書式)

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八幡浜市木造住宅耐震診断事業補助金交付要綱

藤沢市耐震診断義務対象沿道建築物補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 防災上重要な道路の沿道建築物の耐震化を促進し, 災害に強いまちづくりを推進するため, 耐震診断義務対象沿道建築物の所有者が実施する耐震診断に要する費用に対し, 予算の範囲内で補助金を交付することについて, 藤沢市補

( 設置意向調査書の提出 ) 第 8 条申請者は, あらかじめ, 福岡市街頭防犯カメラ設置補助金設置意向調査書 ( 様式第 1 号 ) に次の各号に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない (1) 3 業者からの設置費用見積書 (2) 設置箇所及び撮影範囲を明した図面 (3) 設置する防犯カメ

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

Microsoft Word - 下野市防犯カメラの設置費用の補助に関する要綱.docx

( 補助の対象事業等 ) 第 4 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) の内容は, 補助対象者が起業のために行う施設整備 ( 設備, 機械, 車両等の整備を含む ), 研修, 経営指導及び販売促進とする 2 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は,

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綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

○○市(町村)木造住宅耐震改修費補助金交付要綱(モデル案)

のほか この補助金の交付目的に合致しないと認められる経費は 補助対象経費から除くものとする 3 補助率は 補助対象経費の 2 分の 1 以内 ( 千未満の端数が生じたときは これを 切り捨てる ) とし 補助金の額は 地域防犯重点地区 1 箇所あたり 20 万を限度とする ( 補助金の交付申請 )

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

仙台市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

議案第  号

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

( 計画の変更等 ) 第 8 条前条第 1 項の規定により補助金の交付の決定を受けた者 ( 以下 補助事業者 という ) は 当該補助金の交付申請内容を変更 ( 中止及び廃止を含む ) しようとするときは 速やかに店舗改装等事業計画変更 中止 ( 廃止 ) 申請書 ( 式第 5 号 ) を会頭に提出

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

Transcription:

石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱 平成 24 年 3 月 16 日告示第 61 号 改正 平成 26 年 3 月 24 日告示第 76 号 平成 27 年 3 月 31 日告示第 123 号 平成 29 年 3 月 17 日告示第 99 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するため 予算の範囲内で石巻市コミュニティづくり支援補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて 石巻市補助金等の交付に関する規則 ( 平成 17 年石巻市規則第 47 号 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 補助対象団体 ) 第 2 条補助金の交付対象となる団体は 市内に設立されている町内会や仮設住宅団地の自治会組織等 ( 以下 住民自治組織 という ) 及び市民公益活動団体 ( 以下 活動団体 という ) とし 次の各号に掲げる全てを満たすものとする (1) 規約 会則等組織に関する定めがあること (2) 政治活動又は宗教活動を目的としていないこと 2 住民自治組織には 仮設住宅団地における世話人会 被災した町内会に代わりコミュニティ活動を実施する任意団体 復興公営住宅における団地会及び町内会等の自治組織を設立するための準備会を含むものとする ( 補助対象事業 ) 第 3 条補助金の交付対象となる事業は 次のとおりとする (1) コミュニティ形成支援補助事業 ( 住民自治組織が主体となり 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するための交流イベント等を実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア住民自治組織の機能の充実を図る事業イ自治意識や連帯意識を高揚する事業ウ地域を活性化し 市民の一体感に資する事業エ環境美化に関する事業オ祭りやスポーツを通じた地域振興事業 (2) 復興公営住宅コミュニティ促進事業 ( 住民自治組織が主体となり 復興公営住宅入居者及び地域内住民のコミュニケーションづくりを推進するために実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア復興公営住宅入居者と近隣住民の交流を図る事業イ新たな市街地におけるコミュニティづくりを図る事業ウ復興公営住宅入居者のコミュニティづくりを図る事業 (3) 地域づくりコーディネート事業 ( 住民自治組織の強化 再生及び再構築を図ること

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大きいと認められる市街地におけるコミュニティの再生及び再構築を図る事業イ応急仮設住宅や復興公営住宅入居者のコミュニティづくりを図る事業ウ新たな市街地等におけるコミュニティづくりを図る事業 2 前項の規定にかかわらず 事業が次のいずれかに該当する場合は 補助金の交付対象としない (1) 専ら営利を目的とし 公益性を欠く場合 (2) 政治活動又は宗教活動を目的とする場合 (3) 事業の効果が特定の個人又は団体のみに帰属する場合 (4) 復興公営住宅コミュニティ促進事業において 前項第 2 号の事業を実施した住民自治組織が同一の復興公営住宅について申請する場合 (5) 地域づくりコーディネート事業において 石巻市住民自治組織交付金交付要綱 ( 平成 24 年石巻市告示第 106 号 ) に基づく交付金の交付を受けている地域の場合 (6) 前各号に掲げるもののほか 市長が補助金の交付対象として適当でないと認める場合 ( 補助対象経費 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる経費は 第 3 条に規定する補助対象事業に要する経費とする ただし 次に掲げる経費については 補助の対象としない (1) 団体の経常的運営経費 (2) 前号に掲げるもののほか 市長が補助することが適当でないと認める経費 ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 次の各号に掲げる事業の区分に応じ それぞれ当該各号に定める額を限度とする (1) コミュニティ形成支援補助事業 10 万円 (2) 復興公営住宅コミュニティ促進事業 10 万円 (3) 地域づくりコーディネート事業 250 万円 ( 補助金の交付申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする団体 ( 以下 申請団体 という ) は 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に申請しなければならない ただし 前条第 1 号及び第 2 号の同一事業による申請はできないものとする (1) 事業計画書 (2) 収支予算書

(3) 規約 会則等組織に関する定めを示した書類 (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市長が必要と認める書類 2 前項の申請は コミュニティ形成支援補助事業及び地域づくりコーディネート事業にあっては1 団体につき年 1 回までとし 復興公営住宅コミュニティ促進事業にあっては 1 復興公営住宅につき1 回限りとする 3 同一の事業については コミュニティ形成支援補助事業及び復興公営住宅コミュニティ促進事業のそれぞれ補助対象となる場合であっても 重複し申請することはできない ( 補助金の交付の決定等 ) 第 7 条市長は 前条の規定による申請があったときは その内容を審査の上 補助金の交付の適否を決定し 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付決定通知書 ( 様式第 2 号 ) 又は石巻市コミュニティづくり支援補助金不交付決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により 申請団体に通知するものとする ( 事業の変更等 ) 第 8 条補助金の交付決定を受けた団体 ( 以下 交付団体 をいう ) は 補助対象事業の変更又は廃止をしようとするときは 石巻市コミュニティづくり支援補助事業変更 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 様式第 4 号 ) を市長に提出し 承認を受けなければならない 2 市長は 前項の申請書が提出されたときは これを審査の上 補助対象事業の変更又は廃止について承認の可否を決定し 石巻市コミュニティづくり支援補助事業変更 ( 廃止 ) 承認通知書 ( 様式第 5 号 ) 又は石巻市コミュニティづくり支援補助事業変更 ( 廃止 ) 不承認通知書 ( 様式第 6 号 ) により交付団体に通知するものとする ( 実績報告 ) 第 9 条交付団体は 事業完了後 1 月以内に石巻市コミュニティづくり支援補助事業実績報告書 ( 様式第 7 号 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に報告しなければならない (1) 事業実績書 (2) 収支決算書 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 市長が必要と認める書類 2 市長は 地域づくりコーディネート事業に係る交付団体に対し 事業の実績 内容等について 報告を求めることができる ( 補助金の額の確定 ) 第 10 条市長は 前条の規定による報告書の提出を受けたときは その内容を審査の上 適当と認めたときは 補助金の額を確定し 石巻市コミュニティづくり支援補助金確定通知書 ( 様式第 8 号 ) により 交付団体に通知するものとする ( 補助金の交付等 ) 第 11 条補助金は 前条の規定による補助金額の確定後に交付するものとする 2 交付団体は 補助金を請求しようとするときは 石巻市コミュニティづくり支援補助金精算 ( 概算 ) 払請求書 ( 様式第 9 号 ) を市長に提出しなければならない

3 市長は 第 1 項の規定にかかわらず 地域づくりコーディネート事業に係る交付団体から前項の規定による概算払の請求があったときは 補助金を概算払により交付することができる ( 補助金の交付決定の取消し ) 第 12 条市長は 交付団体が次の各号のいずれかに該当するときは 補助金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる (1) 詐欺その他不正な手段により補助金の交付決定を受け 又は補助金の交付を受けたとき (2) 補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき ( 補助金の返還 ) 第 13 条市長は 前条の規定により補助金の交付決定を取り消した場合であって 当該取消しに係る部分について既に補助金が交付されているときは 交付団体に補助金の返還を命ずることができる ( その他 ) 第 14 条この要綱に定めるもののほか 補助金の交付に関し必要な事項は 市長が別に定める 附則この告示は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 26 年 3 月 24 日告示第 76 号 ) この告示は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 31 日告示第 123 号 ) この告示は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 29 年 3 月 17 日告示第 99 号 ) この告示は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する 様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 様式第 3 号 ( 第 7 条関係 ) 様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 5 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 6 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 様式第 8 号 ( 第 10 条関係 ) 様式第 9 号 ( 第 11 条関係 )

様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付申請書 石巻市長 ( あて ) 申請者住所団体名代表者名電話 印 年度において 石巻市コミュニティづくり支援補助金の交付を受けたいので 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 6 条第 1 項の規定により 関係書類を添 えて申請します 1 実施する事業の名称 2 交付を受けようとする補助金の額金円 3 添付書類 (1) 事業計画書 (2) 収支予算書 (3) 規約 会則等組織に関する定めを示した書類 (4) その他市長が必要と認める書類

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 石巻市 ( ) 指令第号 住所 団体名 代表者名 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付決定通知書付けで申請のあった石巻市コミュニティづくり支援補助金については 下のとおり交付することに決定したので 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 7 条の規定により通知します 石巻市長 印 1 事業の名称 2 交付決定額金円 3 交付条件 (1) この助成金は 団体が行う住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するための事業に対して交付するものであり 助成金交付の目的以外に使用してはならない (2) 助成金の趣旨に適合しない支出があったと認めたときは 助成金の全部または一部を返還させることがある (3) 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 9 条の規定により 助成対象事業が完了したときは 1 月以内に補助事業等実績報告書を提出すること (4) その他 石巻市補助金等の交付に関する規則及び石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱を遵守すること

様式第 3 号 ( 第 7 条関係 ) 石巻市 ( ) 指令第号 住所 団体名 代表者名 石巻市コミュニティづくり支援補助金不交付決定通知書付けで申請のあった石巻市コミュニティづくり支援補助金については 下の理由により交付しないことに決定したので 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 7 条の規定により通知します 石巻市長 印 1 事業の名称 2 不交付の理由

様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 石巻市コミュニティづくり支援補助事業変更 ( 廃止 ) 承認申請書 石巻市長 ( あて ) 申請者住所団体名代表者名電話 印 付け石巻市 ( ) 指令第号で交付決定を受けた石巻市コミュニティづくり支援補助金に係る事業について 下のとおり事業を ( 変更 廃止 ) したいので 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 8 条第 1 項の規定により 関係書類を添えて申請します 1 変更の理由 2 変更の内容 変更後の収支予算書を添付してください

様式第 5 号 ( 第 8 条関係 ) 石巻市 ( ) 指令第号 住所 団体名 代表者名 石巻市コミュニティづくり支援補助事業変更 ( 廃止 ) 承認通知書付けで申請のあった石巻市コミュニティ支援補助事業の変更 ( 廃止 ) について 下のとおり承認したので 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 8 条第 2 項の規定により通知します 石巻市長 印 1 変更後の事業内容 2 変更 ( 廃止 ) を承認します

様式第 6 号 ( 第 8 条関係 ) 石巻市 ( ) 指令第号 住所 団体名 代表者名 石巻市コミュニティづくり支援補助事業変更 ( 廃止 ) 不承認通知書付けで申請のあった石巻市コミュニティづくり支援補助事業の変更 ( 廃止 ) について 下の理由で不承認としたので 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付要綱第 8 条第 2 項の規定により通知します 石巻市長 印 不承認の理由

様式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 石巻市コミュニティづくり支援補助事業実績報告書 石巻市長 ( あて ) 申請者住所団体名代表者名電話 印 平成付け石巻市 ( ) 指令第号で交付決定があった石巻市コ ミュニティづくり支援補助金に係る事業について 下のとおり実施したので 石巻市コ ミュニティづくり支援補助金交付要綱第 9 条の規定により 関係書類を添えて報告します 1 事業の名称 2 添付書類 (1) 事業実績書 (2) 収支決算書 (3) その他市長が必要と認める書類

様式第 8 号 ( 第 10 条関係 ) 石巻市コミュニティづくり支援補助金交付確定通知書 第 号 平成 住所 団体名 代表者名 殿 石巻市長亀山 紘 平成付けで報告のあった石巻市コミュニティづくり支援補助事業に ついて 下のとおり補助金の交付の額が確定したので 石巻市コミュニティづくり支援 補助金交付要綱第 10 条の規定により通知します 補助金の交付確定額 円

様式第 9 号 ( 第 11 条関係 ) 石巻市コミュニティづくり支援補助金請求書 石巻市長 ( あて ) 申請者住所団体名代表者名電話 印 付け石巻市 ( 石地協 ) 指令第号で交付の決定通知のあり ました石巻市コミュニティづくり支援補助金について 下のとおり請求します 1 事業の名称 2 交付請求額円 3 振込先 金融機関名 種目 口座番号 フリガナ 普通 当座 口座名義人