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メディアデザイン学科ディプロマ ポリシー メディアデザイン学科は 科学的市民 の育成という教育理念のもとに以下の資質や能力を身につけ 所定の授業 科目を履修して卒業に必要な単位を修得した学生に 学士 ( 工学 ) の学位を授与します 1. コミュニケーション力論理的な思考力 記述力 発表と議論の能力

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ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

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Microsoft Word - 農ABP2.doc

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

経営学リテラシー 共通シラバス (2018 年度 ) 授業の目的経営学部では 大学生活のみならず卒業後のキャリアにおいて必要とされる能力の育成を目指しています 本科目では 経営に関連する最近のトピックやゲストスピーカーによる講演を題材に そうした能力の礎となるスキルや知識の修得を目指すとともに ビジ

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

Taro-14工業.jtd

都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

Microsoft Word - 理ABP2.doc

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入学者数 収容定員 在学学生数 H29 度 5/1 現在 学科名 コース 専攻名年限 定員 総定員 入学者数 在籍者数 グラフィックデザイン学科 2 年 40 名 80 名 21 名 34 名 カリキュラム 時間割 使用する教材など授業方法及び内容 年間の授業計画 カリキュラム( 平成 29 年度

自動車工学科ディプロマ ポリシー 自動車工学科は 科学的市民 の育成という教育理念のもとに以下の資質や能力を身につけ 所定の授業科目を履 修して卒業に必要な単位を修得した学生に 短期大学士 ( 自動車工学 ) の学位を授与します 1. コミュニケーション力論理的な思考力 記述力 発表と議論の能力を有

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卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) と学習評価の観点のマトリクス表 学修評価の観点 : 特に重点を置いている 〇 : 重点を置いている 知識 理解 技能 思考力 判断力 表現力 関心 意欲 態度 主体性 多様性 協働性 卒業認定 学位授与の方針 DP1 建学の理念を実践する力 D

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学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

3 年生からは航海と機関の各コースに分かれた専門授業が多くなり 将来の進路に直結した内容を学修する 5 年生の卒業研究では課題や問題に対して自ら解決し他に伝える表現力などを学ぶ 大型練習船実習は4 年後期 5ヶ月 6 年前期 ( 社船実習も有る ) で行なわれ 船員に必要な実践力を身につける 3.

TSRマネジメントレポート2014表紙



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身の回りの現象に関わる話題の中で 数理の考え方がどのように使われているのかを理解しながら 数理の基礎を学ぶことによって 専門の問題に対して 数理を活用して取り組める論理的思考力を修得する そして この能力を身につけるために 学生が主体的に 専門に繋がる基礎学力を修得できる科目群を編成している 4.

スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

人間発達科学部入学者受入れの方針 人間発達科学部は, 人間発達を広義の教育と位置づけ, 人間の豊かな発達と調和をめざすとともに, 生涯にわたって学習を支援できる教育人材を育成している 人を教えるヒトを育てる学部 をキーワードに, 教育学部で培われた, 教育技法の拡充と複雑化した人間環境の学際的追求を

ICTを軸にした小中連携

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

Microsoft Word 年度末卒業時アンケート結果.doc

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

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電子情報工学科カリキュラム

法学部 法学部では, 幅広い教養と法学 政治学的素養とを備え, 高度に専門化した社会における要請に対応し得る問題解決能力を身につけた人材及び急激に進展しつつある国際的環境のなかで法的 政治的な領域における国際的な貢献を行う能力を有する人材の育成を目標として, 次のような学生を求めています 法学部の求

平成 30 年度入学生カリキュラム学科 専攻名国際英語学科 ( グローバルコース ) ミッション ( 育目標 ) 到達目標 到達目標に対応する授業科目 組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 2( 細 ) 科目区分 科目区分 2 科目区分 3 総合的英語実践 年次から 2 年次春にかけて養っ

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

2.授業科目の概要

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教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

外国語学部15生~18生

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 演習 (Information Technology at Work Place - 授業コード exercise ) 松永多苗子 星芝貴行 坂井美穂 足立元 坪倉篤志 科目ナンバリン 福島学 グコード 配当

科目名情報処理応用担当教員濵田秀二常勤 非常勤実務経験有 対象学年 2 年対象学科環境情報システム学科コース情報プロフェッショナルコース履修時間 60 学修内容 情報処理技術者試験の IT パスポート試験 および 基本情報技術試験 の合格を目指し 過去問題の演習を行う 到達目標 情報処理技術者試験の

平成20年度AO入試基本方針(案)

副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 実践 (Information Technology at Work Place - 授業コード practice ) 松永多苗子 赤星哲也 濱田大助 星芝貴行 高文局 科目ナンバリン坂井美穂 足立元 坪倉篤

< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

プロダクトオーナー研修についてのご紹介

2019 年度以降については 教育職員免許法 同法施行規則改正のため 教職課程再課程認定申請中 ただし 文部科学省における審査の結果 予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があり ます 教育職員免許状取得に必要な 日本国憲法 体育 ( 実技 ) 外国語コミュニケーション 情報機器の操作 の

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

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情報 芸術コース 情報コースの説明 情報社会を生きていくために必要な技術や表現方法 考え方について学習するコースです コンピュータに興味を持っている人や コンピュータで表現することに興味を持っている人は選択してください < ディジタルデザイン Ⅰ>(2 年 ) コンピュータを利用して画像や映像を制作

平成 27 年度 ICT とくしま創造戦略 重点戦略の推進に向けた調査 研究事業 アクティブラーニングを支援する ユーザインターフェースシステムの開発 ( 報告書 ) 平成 28 年 1 月 国立高等専門学校機構阿南工業高等専門学校

平成29年度 小学校教育課程講習会 総合的な学習の時間

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教育 学びのイノベーション事業 ( 平成 23~25 年度 ) 総務省と連携し 一人一台の情報端末や電子黒板 無線 LAN 等が整備された環境の下で 教科指導や特別支援教育において ICT を効果的に活用して 子供たちが主体的に学習する 新たな学び を創造する実証研究を実施 小学校 (10 校 )

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

平成18年度標準調査票

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

Microsoft Word - 【再補正】長野県立大学学則案0606国内追加.docx

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自己点検・評価表

ゲーム企画科カリキュラム

東北芸術工科大学 2019 年度学生募集要項 [AO 編 ] アドミッション ポリシー / 募集人員アドミッション オフィス入学試験とは芸工大の選べる入学試験 8 アドミッション オフィス入学試験 試験内容 [ 出題内容 受験生持参物等 ] 自己アピールファ

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

更新履歴 更新日 2019 年 1 月 5 日 [ 更新 ] 学部 学科 文学部英米文学科 更新内容 における科目 ( 出題範 囲 ) を訂正

必修科目については全科目を修得しなければならない 選択科目については所定科目をそれぞれ履修して, 成績の評価を受けなければならない また (3) に示す 生産デザイン工学 プログラムに定める必修科目と選択科目についても同様である 最終的に各専攻で表 1の単位数以上を修得しなければならない 表 1 専

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて

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1

2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

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兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) と学習評価の観点のマトリクス表 学修評価の観点 : 特に重点を置いている 〇 : 重点を置いている 知識 理解 技能 思考力 判断力 表現力 関心 意欲 態度 主体性 多様性 協働性 卒業認定 学位授与の方針 DP1 建学の理念を実践する力 D

1. 食品安全専門 材育成の 的 1. 品安全管理に関する基礎的な知識 専 的な知識や技能の修得体制をつくる 2. FSMS 監査員の育成体制をつくる 3. 国際的な議論に参画できる 材を育てる 本研究会は主に について 議論を進めている 1

第 1 節キャリア教育の理解 6) 情報リテラシー ( コンピュータリテラシー 情報処理 ネット利用の方法とリスク ) 7) 自校教育 ( 建学の精神 教育目標 ) 8) キャリアデザインなど ( 出典 : 川島啓二 大学と学生 2008 年 5 月号 ) 2 初年次教育で重視されていること 1)

愛知県立愛知総合科高等学校全日制課程 平成 28 年度入学 [ 機械制御科 ] 学 科 名 機械制御科 数 学 A また 3 年 英語表現 Ⅱ の履修には 数 学 B 年 英語表現 Ⅰ の履修が必要 技術基礎 2~ 情報技術基礎 2

一般入試前期 (2 科目型 ) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試 ( 詳細は 14 ページ参照 ) 試験会場 試験会場試験日本学 ( 日進キャンパス ) 2 月 6 日 ( 水 ) 2 月 7 日 ( 木 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 一般入試前期 (3 科目型 ) との併願可 対象学科 全学

都立第四商業高校商業科技能スタンダードⅠ( 技術 技能編 ) 商業に関する学科基礎標準応用発展 ねらい 商業に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 商業の各分野に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 ビジネスの意義や役割について理解し 地域の産業 社会を担う人材に必要な技術 技能の習得 望ましい

人間科学部専攻科目 スポーツ行政学 の一部において オリンピックに関する講義を行った 我が国の体育 スポーツ行政の仕組みとスポーツ振興施策について スポーツ基本法 や スポーツ基本計画 等をもとに理解を深めるとともに 国民のスポーツ実施状況やスポーツ施設の現状等についてスポーツ行政の在り方について理

教育目的 教育目標について (1) 多くの短期大学が複数の学科等を設置しています その場合 それぞれの学科等では建学の精神や教育理念から導き出された より具体的な教育目的や教育目標を掲げているものと思います ( 例えば 設置認可の際に 設置の趣旨 等で示されたもの等 ) ここでは全学的に示された教育

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

明治大学経営学部は, 高度経済成長を目前に控えた1953 年に, 経営教育の必要性という時代の要請に応え, 私学最初の経営学部として創設されました 以来, 常に社会を牽引する経営人材を輩出してきました 現在の教育理念は, グローバル経営人材 と 価値創造人材 の育成です 複眼的視点をもって, ローカ

履修規程

政策評価書3-3(4)

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

シラバス

~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~

2P.ai

年度 2019 年度 ( 平成 31 年度 / 令和元年度 ) 科目商業デザインⅠ Ⅱ 演習形式 担当石田純子使用教室 33 実務経験進洋株式会社 ( 現 プリントパック ) 企画 IT 課にて DTP 及び Web ページのデザイン及び制作を担当 退職後 フリーランスとして独立 ビーンズスタジオ制

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

Transcription:

情報メディア学部情報メディア学科教育課程編成 実施の方針 ( カリキュラム ポリシー ) 1. 教育課程の編成及び特色共通教育本学の教育目的にある 生涯にわたって自ら主体的に学ぶ力を育成 という視野のもと 共通教育が定める人材像の育成を実現するために 基礎教育科目 と 人間教育科目 から構成されるカリキュラムを定め 以下に示す科目をバランスよく学ぶことにより 本学の特色ある教養教育の目的を達成します 1 基礎教育科目 では 人間教育科目 および専門科目を学ぶ上で基礎となる日本語力 論理的思考力 数的処理力 プレゼンテーション力およびコミュニケーション力を育成します 2 人間教育科目 では 中核的な必修科目群 情報とクリティカルシンキング と その基盤となる 人間 社会 自然 により 価値ある情報を見極める能力を高める能力を獲得するため 物事を幅広い視野からとらえる力と論理的思考力を育成します 情報とクリティカルシンキング には 情報倫理 も配置しています 3 総合 の科目群により 主体的に行動する基盤となる体力を育成します また 国際交流科目により 異文化を理解し 国際感覚にすぐれた人材を育成します さらに キャリア教育により市民としての倫理観と自覚をもち 社会に貢献できる人材を育成します 専門教育情報メディアに関する基礎的な知識や技能を基盤に 情報社会の発展に貢献できる人材を育成するために専攻を配置しています メディアデザイン専攻は デザインとテクノロジーとの融合に着目した 新しい時代のデジタルコンテンツを企画 創造し得る人材を育成できるように設置しています メディアテクノロジー専攻は テクノロジーとデザインが融合した 新しいデジタルビジネスを生み出し得る高度 IT 人材を育成できるように設置しています ディプロマ ポリシーであげたコンピテンシーを達成するために 情報メディア共通基礎科目 各専攻の基礎科目と応用科目およびプロジェクト系科目を中心とした科目群でカリキュラムを構成しています 情報メディア共通基礎科目では それぞれの専攻の基礎となる知識を習得し 大学への適応と自らの適性を学ぶために設定しています 各専攻の基礎科目では各専攻で必要なデザイン技術やプログラミング技術の基礎を学び 応用科目へと段階的に学修し プロジェクト系科目において総合的な応用力を身につけるために配置しています また 情報メディア専門科目の他に学部横断科目として 近年重要になっているヘルスリテラシやビッグデータの科目も履修可能としており情報メディアの分野に留まらない幅広い分野の知識を習得できるように配置しています 2. 教育の方法教育の方法については以下のように定めています 1 初年次教育科目を含む 基礎教育科目 は 1 年生を対象とし 20 人から 40 人の少人数でクラスを構成します これにより グループワークや少人数で行うアクティブ ラーニングを行います また 初年次教育科目では タイムマネジメント 倫理 心と体の健康 クリティカルシンキングへの導入なども行います タイムマネジメントでは ラーニングマネジメントシステム上に本学が構築した 週ごとの時間管理システム を活用します

2 人間教育科目 は 1 年生から 3 年生に配置されます 多人数クラスになる科目がありますが 電子教科書やクリッカーおよび本学が開発した SNS 授業ツールも活用することで アクティブ ラーニングによる主体的な学びの実現を目指しています 3 総合 の国際交流科目では 学生を海外に派遣します 一部の国際交流科目では 海外の学生との協調学習によりグローバル人材を育成します キャリア教育では一部で学習者適応型 e-ラーニングを取り入れています 4 共通基礎科目では それぞれの専攻の基礎となる知識を習得し大学への適応と自らの適性を学び 生涯にわたり学び続ける力を育成し コンピテンシーのうち 主に知識と心構えの達成につながります 5 各専攻の基礎科目では各専攻で必要なデザイン技術やプログラミング技術の基礎を学び 応用科目へと段階的に学修し プロジェクト系科目において総合的な応用力を身につけるように工夫しています その中で現代の IT 社会で必要なマルチメディア制作技術や IoT やアプリケーション開発技術を身につけることができコンピテンシーのうちスキルの達成につながります 学修成果の評価は以下の方法で行います 1 初年次教育科目などコミュニケーション力開発等の科目では レポート 面接等で評価します 2 健康とスポーツ等実技系の科目では 実技で評価します 3 知識伝達型の科目では 小テスト 定期試験 宿題 レポート等で評価します 4 プロジェクト系の科目では問題発見 企画 プレゼンテーション等の能力で評価をします 5 ゼミナール等では創造力 企画力 計画力 実行力等を総合的に評価します なお コンピテンシー科目関連マップを別表 3 に示します 3. 専攻別 コース別カリキュラムポイント専攻別 コース別カリキュラムポイントを別表 4 に コース別履修推奨科目を別表 5 に示します 4. 専攻別 コース別履修指導方法専攻別 コース別履修指導方法を別表 6 に示します 5. 資格以下に列記したような各種資格の取得を推奨しています CG クリエイター検定 ( ベーシック / エキスパート ) Web デザイナー検定 ( ベーシック / エキスパート ) マルチメディア検定( ベーシック / エキスパート ) 色彩検定 1 級 IT パスポート試験 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験

ネットワークスペシャリスト試験 LPIC 試験 (Linux Professional Institute Japan)(LPIC-1/LPIC -2) CAD 利用技術者試験 2 級

情報メディア学科

別表 3 情報メディア学科コンピテンシー科目関連マップ ( 専門教育 ) メディアデザイン専攻コンピテンシー一覧記号コンピテンシー A 創造力 企画力 計画力 実行力を備えるコンピテンシー A-1 コンテンツをアイディアから発想し 企画としてまとめられる A-2 コンテンツをつくるためのプロセスを理解し スケジューリングできる A-3 コンテンツ制作にあたり 進捗を計りながら 最後まで作り上げることができる B 問題解決のためのデザイン提案力を持つコンピテンシー B-1 ある事象を論理的に分析し 問題点を明確にできる B-2 ICTを活用し 問題解決に必要な情報を収集し 取捨選択できる B-3 問題解決のために複数の解決策を考案でき 最適な解決策を提案できる C 高度なコミュニケーション能力を備えるコンピテンシー C-1 自分のアイディア 企画を他者に明快に説明できる C-2 他者のアイディア 意見を理解し 建設的に討論できる C-3 ICTを活用し 企画や成果物をプレゼンテーションできる C-4 国際的なコミュニケーションができる基礎的英語力をもつ D 専門技術をもち 実践的に活用できるコンピテンシー D-1 制作に関する基礎的な知識と制作スキルをもつ D-2 主となる専門分野を持ち その技術を用いてコンテンツを制作できる D-3 制作分野において最適なハードウェア ソフトウェアを選択し 活用できる D-4 画像 映像 音声 文章をもちいた統合的なコンテンツを個人またはチームで制作できる D-5 E E-1 E-2 E-3 F F-1 F-2 G G-1 G-2 G-3 G-4 制作したコンテンツをビジネス的な視点でプロデュースできる ICTをコンテンツ制作に活用できるコンピテンシー ICTの原理を理解し 制作技術を工学的に説明できる 広くICTに関する基礎知識を持ち 制作に組み合わせることができる コンテンツ制作に関する最先端の情報を説明できると共にその可能性について意見を持てる 社会 文化 倫理的な側面を理解し 行動できるコンピテンシー日本 あるいは国際社会における歴史的背景 文化的価値観を理解できる コンテンツ制作やICTが社会 自然 文化に与える影響を理解し ICTクリエイティブ人材としての倫理観をもつ チームワークを得意とするコンピテンシー目的達成のためにチームに積極的に参加し 互いに協力することができる リーダーシップを発揮し ヒト モノ 時間をマネージメントできる チーム内で役割を分担し それぞれの責務をまっとうできる 問題が起きた場合でも前向きに問題解決にあたり 相互に協調できる メディアデザイン専攻コンピテンシー科目関連マップ 科目名 A B C D E F G A-1 A-2 A-3 B-1 B-2 B-3 C-1 C-2 C-3 C-4 D-1 D-2 D-3 D-4 D-5 E-1 E-2 E-3 F-1 F-2 G-1 G-2 G-3 G-4 情報メディア入門 初修情報メディア学 Ⅰ 初修情報メディア学 Ⅱ 発想法演習 共 ICT 入門 通情報メディアパスポート 基情報メディアの数学 Ⅰ 礎芸術論 科芸術演習 目デザインプログラミング演習 情報メディア特別演習 経営系科目 A 経営系科目 B Webデザイン基礎演習 デ基デッサン ザ礎メディアデザインの基礎演習 イ科デザインエレメンツ 演習 ン目図形科学の基礎 系特別実習 B HTMLコーディング演習 テメディア技術演習 ク基コンピュータ ノ礎ロ科ジー系目 共通応用科目 デザイ科ン目系応用 テク応ノ用ロ科目ジー系 専門コース系科目 プログラミング演習 Ⅰ プログラミング演習 Ⅱ 特別実習 A IoT 時代のセキュリティ ゼミナールⅠ ゼミナールⅡ 卒業研究 Ⅰ 卒業研究 Ⅱ 卒業研究 Ⅲ 卒業研究 Ⅳ インターンシップ CGプログラミング e-ラーニング デザインシンキング 情報システム特別講義 メディアデザイン特別講義 ビジュアル構成 演習 色彩 デザイン演習 デジタルサウンド ビジュアルエフェクト演習 行動とデザイン デジタルサウンド 演習 DTP クリエイティブ マネージメント システム情報系科目 A システム情報系科目 B コンピュータゲーム開発論 SQL 入門 インターネットの仕組み ゲーム開発の最新動向 音声情報処理 画像情報処理 映画基礎演習 アニメーション基礎演習 Web 制作演習 3DCG 演習 メディアプログラミング演習 ゲームプログラミング 演習 ゲームCG 演習 ゲーム制作演習 モバイルアプリ演習 Webプログラミング演習 情報メディアの数学 Ⅱ インターネットセキュリティの技術 Linux 入門 備考

プロジェクト系科目 断学科部目横 映像制作プロジェクト グラフィック制作プロジェクト Web 制作プロジェクト メディアアート制作プロジェクト ゲーム制作プロジェクト アプリ制作プロジェクト プロジェクトトライアルⅠ プロジェクトトライアルⅡ 地域貢献プロジェクト ステップアッププロジェクトⅡ ステップアッププロジェクトⅢ BIとビッグデータⅠ BIとビッグデータⅡ ステップアッププロジェクトⅠ グローバルヘルスリテラシー

別表 3 情報メディア学科コンピテンシー科目関連マップ ( 専門教育 ) メディアテクノロジー専攻コンピテンシー一覧記号 A A-1 A-2 B B-1 B-2 B-3 B-4 B-5 C C-1 C-2 C-3 C-4 C-5 D D-1 D-2 D-3 E E-1 E-2 E-3 E-4 E-5 コンピテンシー変化するICT 社会を生きる市民としてのコンピテンシーコンピュータシステム ( ハードウェア, 基本ソフトウェア ) について理解し, 基本的な動作原理を説明できる コンピュータシステム ( ハードウェア, 基本ソフトウェア ) を活用するための基本操作ができる システムエンジニア プログラマーとしてのコンピテンシー問題をモデル化し, 数理的, 図形的な取扱ができる 問題解決のプロセスをプログラム化 ( 設計 ) することができる 問題解決のための必要な手段として適切なツールを選択, 駆使できる 問題解決のための必要な手段として適切なハードウエアを選択, 駆使できる 問題解決のための必要な手段として適切なアプリケーションを選択, 駆使できる 各種メディア処理に関わる技術者としてのコンピテンシー画像データに対する処理 ( 加工, 配信, 蓄積 ) 技術を活用するソフトウェアを開発できる 2DCG,3DCGデータに対する処理 ( 加工, 配信, 蓄積 ) 技術を活用するソフトウェアを開発できる 音声データに対する処理 ( 加工, 配信, 蓄積 ) 技術を活用するソフトウェアを開発できる 映像データに対する処理 ( 加工, 配信, 蓄積 ) 技術を活用するソフトウェアを開発できる コンピュータの様々な機能 ( グラフィックスやサウンド ) を組み合わせて活用するソフトウェアを作成できる Web ネットワーク系技術者としてのコンピテンシーネットワーク通信機能を備えたソフトウェアを作成できる 小規模オフィスにLAN 環境を構築できる セキュリティを考慮したWebサイトを構築できる 実践的な技術者としてのコンピテンシー共同作業を通して, 適正なコミュニケーションを行える ICTを有効に活用しながら, 効果的なプレゼンテーションを行える 進化する情報技術に関心を持って学習し, その特性を説明できると共に, その可能性について意見を持てる 情報技術や情報処理技術者の役割を理解し, 進化する情報社会に参画するために実践力を高めようとする意欲を持てる 情報技術者倫理の意義を説明できると共に, それに則った行動をとることができる メディアテクノロジー専攻コンピテンシー科目関連マップ 科目名 A B C D E A-1 A-2 B-1 B-2 B-3 B-4 B-5 C-1 C-2 C-3 C-4 C-5 D-1 D-2 D-3 E-1 E-2 E-3 E-4 E-5 情報メディア入門 初修情報メディア学 Ⅰ 初修情報メディア学 Ⅱ 発想法演習 共 ICT 入門 通情報メディアパスポート 基情報メディアの数学 Ⅰ 礎芸術論 科芸術演習 目デザインプログラミング演習 情報メディア特別演習 経営系科目 A 経営系科目 B Webデザイン基礎演習 デ基デッサン ザ礎メディアデザインの基礎演習 イ科デザインエレメンツ 演習 ン目図形科学の基礎 系特別実習 B HTMLコーディング演習 テメディア技術演習 ク基コンピュータ ノ礎プログラミング演習 Ⅰ ロ科プログラミング演習 Ⅱ 目 特別実習 A IoT 時代のセキュリティ ゼミナールⅠ ゼミナールⅡ 卒業研究 Ⅰ 共 卒業研究 Ⅱ 通 卒業研究 Ⅲ 応 卒業研究 Ⅳ 用 インターンシップ 科 CGプログラミング 目 e-ラーニング デザインシンキング 情報システム特別講義 メディアデザイン特別講義 ビジュアル構成 演習 デ色彩 デザイン演習 ザデジタルサウンド イ科ビジュアルエフェクト演習 ン目行動とデザイン 系デジタルサウンド 演習 応 DTP 用 テクノロ目ジー系応用科 専門コース系科目 ジー系 クリエイティブ マネージメント システム情報系科目 A システム情報系科目 B コンピュータゲーム開発論 SQL 入門 インターネットの仕組み ゲーム開発の最新動向 音声情報処理 画像情報処理 ソフトウェアデザイン Webアプリケーション開発演習 Ⅰ Webアプリケーション開発演習 Ⅱ 映画基礎演習 アニメーション基礎演習 Web 制作演習 3DCG 演習 メディアプログラミング演習 ゲームプログラミング 演習 ゲームCG 演習 ゲーム制作演習 モバイルアプリ演習 Webプログラミング演習 情報メディアの数学 Ⅱ インターネットセキュリティの技術 Linux 入門 備考

プロジェクト系科目 断学科部目横 Web 制作プロジェクト メディアアート制作プロジェクト ゲーム制作プロジェクト アプリ制作プロジェクト ネットワーク演習 プロジェクトトライアルⅠ プロジェクトトライアルⅡ 地域貢献プロジェクト ステップアッププロジェクトⅡ ステップアッププロジェクトⅢ BIとビッグデータⅠ BIとビッグデータⅡ ステップアッププロジェクトⅠ グローバルヘルスリテラシー

別表 5 情報メディア学科専攻別 コース別履修推奨科目 メディアデザイン専攻コース別履修推奨科目 科目区分 共通基礎科目 授業科目の名称 授業を単位数映像 ウェブデザイングラフィック 3DCG メディアアート行う年アニメーションコースデザインコースコースコース次コース 必修 選択 情報メディア入門 1 1 初修情報メディア学 Ⅰ 1 1 初修情報メディア学 Ⅱ 1 1 発想法演習 1 2 ICT 入門 1 2 情報メディアパスポート 1 1 情報メディアの数学 Ⅰ 2 2 芸術論 1 2 芸術演習 2 2 デザインプログラミング演習 2 2 情報メディア特別演習 3 2 経営系科目 A 3 2 経営系科目 B 3 2 Webデザイン基礎演習 1 2 デッサン 1 2 デザイン系基礎科メディアデザインの基礎演習 1 2 目 デザインエレメンツ 演習 1 4 図形科学の基礎 2 4 特別実習 B 2 1 HTMLコーディング演習 1 2 メディア技術演習 1 2 コンピュータテクノロジー系基 1 2 礎科目 プログラミング演習 Ⅰ 1 2 プログラミング演習 Ⅱ 2 2 特別実習 A 2 1 IoT 時代のセキュリティ 2 2 ゼミナールⅠ 3 4 必修 必修 必修 必修 必修 ゼミナールⅡ 4 4 必修 必修 必修 必修 必修 卒業研究 Ⅰ 4 2 卒業研究 Ⅱ 4 2 卒業研究 Ⅲ 4 2 卒業研究 Ⅳ 4 2 共通応用科目 インターンシップ 3 2 CGプログラミング 3 2 e-ラーニング 3 2 デザインシンキング 3 2 情報システム特別講義 2 2 メディアデザイン特別講義 2 2 ビジュアル構成 演習 2 4 色彩 デザイン演習 2 4 デジタルサウンド 2 2 デザイン系応用科ビジュアルエフェクト演習 2 2 目 行動とデザイン 2 2 デジタルサウンド 演習 2 4 DTP 3 2 クリエイティブ マネージメント 3 2 システム情報系科目 A 2 4 システム情報系科目 B 2 4 コンピュータゲーム開発論 2 2 テクノロジー系応 SQL 入門 2 2 用科目 インターネットの仕組み 2 2 ゲーム開発の最新動向 3 2 音声情報処理 3 2 画像情報処理 3 2 映画基礎演習 2 4 アニメーション基礎演習 2 4 Web 制作演習 2 4 3DCG 演習 2 4 メディアプログラミング演習 2 4 ゲームプログラミング 演習 2 4 専門コース系科目ゲームCG 演習 2 2 ゲーム制作演習 3 2 モバイルアプリ演習 2 4 Webプログラミング演習 2 4 情報メディアの数学 Ⅱ 2 2 インターネットセキュリティの技術 3 2 Linux 入門 3 2 映像制作プロジェクト 2 4 グラフィック制作プロジェクト 2 4 Web 制作プロジェクト 2 4 メディアアート制作プロジェクト 3 4 ゲーム制作プロジェクト 3 4 プロジェクト系科 目 アプリ制作プロジェクト 3 4 プロジェクトトライアルⅠ 2 2 プロジェクトトライアルⅡ 3 2 地域貢献プロジェクト 3 2 ステップアッププロジェクトⅡ 3 2 ステップアッププロジェクトⅢ 4 2 BIとビッグデータⅠ 3 2 BIとビッグデータⅡ 3 2 学部横断科目 ステップアッププロジェクトⅠ 3 2 グローバルヘルスリテラシー 3 2 : 各コースで履修することが望ましい

別表 5 情報メディア学科専攻別 コース別履修推奨科目 メディアテクノロジー専攻コース別履修推奨科目 授業を 単位数 メディア ゲーム モバイル インターネット インターネット 科目区分 授業科目の名称 行う年 プログラミング プログラミング アプリケーションアプリケーション セキュリティ 次 コース コース コース コース コース 必修 選択 情報メディア入門 1 1 初修情報メディア学 Ⅰ 1 1 初修情報メディア学 Ⅱ 1 1 発想法演習 1 2 ICT 入門 1 2 情報メディアパスポート 1 1 共通基礎科目 情報メディアの数学 Ⅰ 2 2 芸術論 1 2 芸術演習 2 2 デザインプログラミング演習 2 2 情報メディア特別演習 3 2 経営系科目 A 3 2 経営系科目 B 3 2 Webデザイン基礎演習 1 2 デッサン 1 2 デザイン系基礎科メディアデザインの基礎演習 1 2 目 デザインエレメンツ 演習 1 4 図形科学の基礎 2 4 特別実習 B 2 1 HTMLコーディング演習 1 2 メディア技術演習 1 2 コンピュータ 1 2 テクノロジー系基礎科目 プログラミング演習 Ⅰ 1 2 プログラミング演習 Ⅱ 2 2 特別実習 A 2 1 IoT 時代のセキュリティ 2 2 ゼミナールⅠ 3 4 必修 必修 必修 必修 必修 ゼミナールⅡ 4 4 必修 必修 必修 必修 必修 卒業研究 Ⅰ 4 2 卒業研究 Ⅱ 4 2 卒業研究 Ⅲ 4 2 卒業研究 Ⅳ 4 2 共通応用科目 インターンシップ 3 2 CGプログラミング 3 2 e-ラーニング 3 2 デザインシンキング 3 2 情報システム特別講義 2 2 メディアデザイン特別講義 2 2 ビジュアル構成 演習 2 4 色彩 デザイン演習 2 4 デジタルサウンド 2 2 デザイン系応用科ビジュアルエフェクト演習 2 2 目 行動とデザイン 2 2 デジタルサウンド 演習 2 4 DTP 3 2 クリエイティブ マネージメント 3 2 システム情報系科目 A 2 4 システム情報系科目 B 2 4 コンピュータゲーム開発論 2 2 SQL 入門 2 2 インターネットの仕組み 2 2 テクノロジー系応用科目 ゲーム開発の最新動向 3 2 音声情報処理 3 2 画像情報処理 3 2 ソフトウェアデザイン 3 2 Webアプリケーション開発演習 Ⅰ 3 4 Webアプリケーション開発演習 Ⅱ 3 4 映画基礎演習 2 4 アニメーション基礎演習 2 4 Web 制作演習 2 4 3DCG 演習 2 4 メディアプログラミング演習 2 4 ゲームプログラミング 演習 2 4 専門コース系科目ゲームCG 演習 2 2 ゲーム制作演習 3 2 モバイルアプリ演習 2 4 Webプログラミング演習 2 4 情報メディアの数学 Ⅱ 2 2 インターネットセキュリティの技術 3 2 Linux 入門 3 2 Web 制作プロジェクト 2 4 メディアアート制作プロジェクト 3 4 ゲーム制作プロジェクト 3 4 アプリ制作プロジェクト 3 4 プロジェクト系科ネットワーク演習 3 4 目 プロジェクトトライアルⅠ 2 2 プロジェクトトライアルⅡ 3 2 地域貢献プロジェクト 3 2 ステップアッププロジェクトⅡ 3 2 ステップアッププロジェクトⅢ 4 2 BIとビッグデータⅠ 3 2 BIとビッグデータⅡ 3 2 学部横断科目 ステップアッププロジェクトⅠ 3 2 グローバルヘルスリテラシー 3 2 : 各コースで履修することが望ましい