該当しない者であること 6 宗教団体 ( 宗教法人法 ( 昭和 26 年法律第 126 号 ) 第 2 条の規定によるもの ) に該当しない者であること 7 宮城県入札契約暴力団等排除要綱 ( 平成 20 年 11 月 1 日施行 ) 別表各号に規定する措置要件に該当しない者であること 8 委託業務

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2020 大会に関連したイベントの企画 実施業務を元請けとして受注した実績がある者をいう (3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4( 一般競争入札の参加者の資格 ) の規定に該当する者でないこと (4) この事業の募集開始時から企画提案提出までの間に, 宮

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がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

選 定 基 準

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

平成14年  月  日

小松島競輪場施設整備調査業務に係る公募型プロポーザル実施要領 1. 趣旨 この要領は, 小松島競輪場の施設整備に係る小松島競輪場施設整備調査業務プロポー ザルの実施について, 必要な事項を定めるものとする 2. 概要 (1) 名称小松島競輪場施設整備調査業務 (2) 業務内容別紙 小松島競輪場施設整

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Microsoft Word - ①実施要領

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

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(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

資料 1 受動喫煙対策促進事業 提案競技実施要領 平成 30 年 8 月 福岡市保健福祉局健康増進課

1 趣旨ふるさと納税に関しては 加古川市の記念品や協賛事業者の紹介を通して 全国の寄附者へ効果的にPRする必要がある そのため ふるさと納税 PR 業務の実施にあたっては 価格のみではなく 業務実績 専門性 企画力 価格等を勘案し 総合的な見地から判断して最適な事業者と契約を締結する必要があることか

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

⑬実施要領

入札説明書

Microsoft Word 公募要領 180313修正

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

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者であること (5) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく 更生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者でないこと (6) 破産法 ( 平成 16 年法律

企画提案への参加を希望する事業者は 参加申込書 ( 様式 1) を郵送又は持参により提出してください (1) 提出期限 平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 午後 5 時必着 (2) 提 出 先 群馬県前橋市大手町 群馬会館 3 階公益財団法人群馬県観光物産国際

3. 事業スケジュール日にち 内 容 平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 募集要項の閲覧 配布 ホームページ公開開始質問書受付開始 7 月 27 日 ( 金 ) 質問書提出期限 午後 4 時まで 8 月 1 日 ( 水 ) 予定 質問書への回答 8 月 8 日 ( 水 ) 参加意思表明書提

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説   明   書

(6) その他 本事業は 平成 31 年 3 月開催予定の本財団理事会で平成 31 年度事業として承認されな かった場合は 延期または中止する 3 公募型プロポーザル参加資格公募型プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる要件を全て満たす者とする (1) 第 1 種旅行業の登録を受けていること (2)

大通交流拠点再整備実施方針策定業務

(Microsoft Word - 2_\203v\203\215\203|\201[\203U\203\213\216\300\216{\227v\215\200.doc)

(3) 契約の締結 最優秀提案者として選定された者と契約締結の協議を行い 見積書を徴して契約を締結 する この協議には企画提案書等の趣旨を逸脱しない範囲内での仕様書等の変更も含むものと する 協議が不調のときは 順位づけられた次点の者と契約締結の協議を行う (4) 運用保守 本業務の委託契約の相手方

画競争に参加しようとする者等でないこと (7) 本公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置を受けていない者であること 名古屋市の競争入札参加資格を有しない者にあっては 本企画競争の公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること (8) 本公告

(3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4に規定する者に該当しないこと (4) 会津美里町からの入札参加停止を受けていないこと (5) 会津美里町発注の業務の契約締結日に町税の未納が確認された者については 当該契約締結日の翌日から起算して1 月以上経過してい

説   明   書

する (1) 平成 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合

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(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと (4) 公告の日以降に 山梨県建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領 ( 平

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3 プロポーザルに係る事項 (1) プロポーザル参加の要件本プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる1~4の条件を全てを満たしている者とする なお 条件を満たさない者の企画提案は受け付けない 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号のいずれか

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く裁判所からの再生計画認可決定がなされていない者 () 千葉市内において都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) に違反している者 (6) 千葉市内に本店又は営業所を有する者にあっては 千葉市税 ( 延滞金を含む ) を完納していない者 (7) 千葉市内に本店又は営業所を有する者で 個人

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3. 選定方式 Web ページ及びコンテンツ マネジメント システム (CMS) のリニューアルについては 一貫した保守 運用 管理体制が必要となるとともに 将来の ICT における環境変化にも柔軟に対応できる専門事業者の創意工夫を活用したサービスを選択可能とする必要があることから 公募型プロポーザ

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清瀬市生活困窮者学習支援業務委託プロポーザル実施要領 1. 業務概要 (1) 件名清瀬市生活困窮者学習支援業務 (2) 業務の目的本業務は 様々な要因で学習する環境が整っていない生活困窮世帯の子どもを対象に 学習支援及び学ぶことのできる場の提供を行う 学習の遅れだけではなく 学習の方法が分からない

実施要領

6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

2 事業の実施体制 委託事業の実施体制 実際に業務にあたる者の経歴 スキル等 4 見積書 提案事業者 ( 法人 ) の書式で提出願います 3 プロポーザルの手続等 (1) スケジュール項目日程 1 募集要項等の公示 配布 2013 年 6 月 10 日 ( 月 )~2013 年 6 月 30 日 (

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4 提案書等の提出期限までに所定の書類が整わなかったとき 5 その他 不正な行為があったとき 8 企画提案公募スケジュールおよび手続き (1) 事業説明会企画提案予定事業者は 原則として当該説明会へ参加願います 参加者数は 各事業者 2 名までとします 日時 : 平成 30 年 9 月 10 日 (

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恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

内 容 期 日 事業告示 平成 30 年 12 月 5 日 ( 水 ) 質問受付期限 平成 30 年 12 月 14 日 ( 金 ) ( 回答は, 随時, 館山市 HPで公開 ) 企画提案書提出期限 平成 31 年 1 月 11 日 ( 金 )17:00 必着 ヒアリング審査 平成 31 年 1 月

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那覇市 固定資産評価路線価付設業務委託

3 委託業務の内容別紙 1-1 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 及び別紙 1-2 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 ( 案 ) のとおり なお, 別紙 1-2に係る業

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ICT 活用牧草生産実証事業委託業務 企画提案説明書 令和元年 7 月 北海道農政部生産振興局畜産振興課

6 企画書等の提出本プロポーザルに参加申込した者は 次のとおり企画書等を持参又は郵送により 9で定める場所に提出すること (1) 提出書類提出書類は正本 1 部 副本 7 部を提出するものとし 内容は次の表のとおりとする 左綴りとし 用紙サイズは A4を基準とする A3を含む場合は 折込等を行いA4

プロポーザル実施マニュアル

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生涯学習情報提供システム更新に係る業者選定基準

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Transcription:

子育て世代を対象とした魚食普及業務企画提案募集要領 子育て世代を対象とした魚食普及業務 ( 以下 本業務 という ) を委託するにあたり, 公募 型プロポーザル方式により, 最も優れた提案及び能力を有し最も適格と判断される事業者を選 定するために必要な事項を定めるものである 第 1 募集事項 1 委託業務名子育て世代を対象とした魚食普及業務 2 事業目的宮城県では, 県産のおいしい水産物を知ってもらい, 食べてもらうために毎月第 3 水曜日を みやぎ水産の日 と定め, 多方面で水産物の消費 需要拡大や魚食普及活動等に取り組んでいる 本業務では, 幼児期から水産物を食べる習慣を身につけさせ, 将来に渡って継続して消費を生み出すことを目的として, 低年齢層の子どもを持つ親並びに小学生及びその保護者を対象とした料理教室を実施するもの また, 料理教室においては, 参加者が子どもと魚食を通したコミュニケーションが取れるよう, 調理方法に加え, 宮城の水産物に関する知識を習得するための講義やセミナーを併せて行うもの 3 業務内容別紙 子育て世代を対象とした魚食普及業務仕様書 のとおり 4 契約期間契約締結の日から平成 31 年 3 月 25 日 ( 月 ) まで 第 2 事業費 ( 委託上限額 ) 金 1,195,560 円 ( うち消費税及び地方消費税額金 88,560 円 ) とする 第 3 応募資格企画提案に応募できる者に必要な資格は, 以下のとおりとする 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に該当しない者であること 2 企画提案参加申込者の属する地方公共団体の地方税並びに消費税及び地方消費税を滞納していない者であること 3 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更生手続き開始の申立てがなされていない者 ( 会社更生法に基づく更生計画認可の決定を受けている者を除く ) 4 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続き開始の申立てがなされていない者 ( 民事再生法に基づく再生計画認可の決定を受けている者を除く ) 5 政治団体 ( 政治資金規正法 ( 昭和 23 年法律第 194 号 ) 第 3 条に規定するもの ) に

該当しない者であること 6 宗教団体 ( 宗教法人法 ( 昭和 26 年法律第 126 号 ) 第 2 条の規定によるもの ) に該当しない者であること 7 宮城県入札契約暴力団等排除要綱 ( 平成 20 年 11 月 1 日施行 ) 別表各号に規定する措置要件に該当しない者であること 8 委託業務を的確に遂行する能力を有すること 第 4 スケジュール ( 予定を含む ) 内 容 期 日 企画提案募集開始 平成 30 年 10 月 3 日 ( 水 ) 質問受付期間 平成 30 年 10 月 3 日 ( 水 ) から平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) 午後 5 時まで 回答書の閲覧 平成 30 年 10 月 12 日 ( 金 ) から平成 30 年 10 月 22 日 ( 月 ) 午後 5 時まで 企画提案書提出期限 平成 30 年 10 月 22 日 ( 月 ) 午後 5 時まで 選定委員会開催 平成 30 年 10 月 25 日 ( 木 ) 選定結果通知 平成 30 年 10 月下旬 契約締結 平成 30 年 10 月下旬から平成 30 年 11 月上旬 第 5 応募手続 1 企画提案事項 (1) 料理教室の実施に関する提案 (2) 親子料理教室の実施に関する提案 (3) 広報の実施に関する提案 (4) 魚食普及に係る幼稚園イベントの実施に関する提案 (5) 相乗効果が期待できる独自の提案 (6) 業務委託の実施体制 スケジュール及び費用に関する提案 2 企画提案への参加申込次のとおり企画提案書及び関係書類 ( 以下 企画提案書等 という ) を提出すること (1) 提出日時平成 30 年 10 月 22 日 ( 月 ) 午後 5 時必着 (2) 提出方法郵送又は持参 (3) 提出先宮城県農林水産部水産業振興課販路開拓支援班 980-8570 仙台市青葉区本町三丁目 8 番 1 号 ( 宮城県行政庁舎 12 階 ) (4) 提出書類イ企画提案参加申込書 ( 様式第 2 号 ):1 部ロ企画提案応募に係る宣誓書 ( 様式第 3 号 ):1 部ハ企画提案書 ( 任意様式 ):10 部 A4 片面, ページ番号付きとし, 提案内容を簡潔かつ分かりやすくまとめたも

のとすること ニ事業経費見積書 ( 任意様式 ):10 部 仕様書の項目ごとに, 数量, 単位, 単価を明示し, 費用の内訳, 積算根拠が分かるように記載すること また, 消費税及び地方消費税額の金額を算出し, 合計の金額を記載すること ホ業務スケジュール表 ( 任意様式 ):10 部 (5) 質疑回答質問がある場合は, 次のとおり質問書 ( 様式第 1 号 ) を提出すること イ質問受付時間平成 30 年 10 月 3 日 ( 水 ) から平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) 午後 5 時までロ提出方法電子メールハ提出先宮城県農林水産部水産業振興課販路開拓支援班電子メール :suishihk@pref.miyagi.lg.jp ニ回答方法質問に対する回答は, 県水産業振興課ホームページに掲載する ただし, 掲載期限は平成 30 年 10 月 22 日 ( 月 ) 午後 5 時までとする また, 回答は, 質問者の名を伏せた上で当課ホームページに掲載するので, 参加申込者は必ず他者の質問 回答を確認すること なお, 質問又は回答の内容が特定の質問者の具体的な提案事項に密接に関わる場合は当該質問者にのみ回答する また, 質問の内容によっては回答しない場合もある 第 6 業務委託候補者の選考 1 業務委託候補者の選考方法県が設置する選定委員会において, 提出書類及びプレゼンテーションの総合評価により審査し, 評価点の平均が満点の 6 割以上の事業提案者の中から, 最も優れていると判断される企画提案者を受託者として選定する 評価の結果, 各委員の評価点の合計が最高の提案者と, 各委員の評価点の順位の合計が最小の提案者が一致する場合, 当該提案者を供給者として選定する 評価点の合計が最高の提案者と, 評価点の順位の合計が最小の提案者が異なる場合, または同点の提案者が複数いる場合は, 委員間の協議により, 供給者を選定する 2 提案者が1 者の場合は, 別途, 委員間の協議により, 企画提案プロポーザル審査採点表に掲げる評価基準に基づき, 履行能力の有無を中心に審査し, 履行能力がありと判断できる場合, 当該提案者を委託候補者として選定する 3 提案者がない場合又は履行能力なしと判断する場合は再度, 公募を実施する 4 選考

(1) 開催日平成 30 年 10 月 25 日 ( 木 ) 時間は別途連絡する (2) 場所宮城県庁行政庁舎内 ( 決定後に別途連絡する ) (3) 企画提案者によるプレゼンテーションイプレゼンテーションへの出席者は, 事業者毎にそれぞれ3 名以内とする ロ 1 事業者当たりの持ち時間は, プレゼンテーション及び選定委員との質疑応答を合わせて30 分以内 ( プレゼンテーション20 分, 質疑応答 10 分 ) とし, 県が後日指定する時間割により事業者毎に個別に行う ハ事前に提出された書類に基づいてプレゼンテーションを行うこととし, 追加資料の配付は原則として認めない ニプロジェクター等の使用を希望する場合は, 企画提案書を提出する際に申し出ること なお, この場合, パソコンはプレゼンテーションを行う者が用意すること (4) 審査内容審査項目及び審査の視点並びに配点 ( 合計 100 点 ) は, 次のとおりとする イ料理教室の実施に関する提案 ( 配点 30 点 ) ( イ ) 提案内容は実現性を有しているか ( ロ ) 提案内容は効果的なものか ロ広報の実施に関する提案 ( 配点 20 点 ) ( イ ) 提案内容は実現性を有しているか ( ロ ) 提案内容は効果的なものか ハ幼稚園イベントの実施に関する提案 ( 配点 20 点 ) ( イ ) 提案内容は実現性を有しているか ( ロ ) 提案内容は効果的なものか ニ相乗効果が期待できる独自の提案 (15 点 ) ( イ ) 提案内容は実現性を有し, 効果的なものか ( ロ ) 事業の成果を高めるために効果的な独自提案がなされているか ホ業務委託の実施体制 スケジュール及び費用に関する提案 (15 点 ) ( イ ) 業務が適切に遂行できる運営体制となっているか ( ロ ) 無理なく遂行できるスケジュールかどうか ( ハ ) 費用の積算は適切か (5) 選定結果の発表選定結果については, 後日, プレゼンテーションに参加した全ての企画提案者に文書で通知するとともに, プレゼンテーション参加者の名称, 評価点数を公表する 公表に当たっては, 選定された委員候補者以外は, 個別の評価点数が特定されないように配慮する なお, 審査 選定結果に関する質問には応じないものとする 第 7 失格事由 1 次のいずれかに該当する場合は, 応募者を失格とする

(1) 提出された企画提案書等に記載されている文字の判読が困難又は文意が不明である場合 (2) 本要領等の規定に従っていない場合 (3) 第 6に示すプレゼンテーションに参加しなかった場合 (4) 同一の事業者が2つ以上の企画提案書を提出した場合 (5) 企画提案に関する手続の公正な執行を妨げ, 又は不正の利用を得るために連合した団体等が提出した場合 (6) 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 90 条 ( 公序良俗 ), 第 93 条 ( 心裡留保 ), 第 94 条 ( 虚偽表示 ) 又は第 95 条 ( 錯誤 ) に該当する提案を行った場合 2 その他 (1) 企画提案書等の提出を取り下げる場合は, 速やかに 取下願 ( 様式第 4 号 ) を提出すること (2) 取下願の提出があった場合も, 既に提出された企画提案書等は返却しない (3) 企画提案書等の再提出は認めない (4) 審査は提出された企画提案書等により行うが, 企画提案書等の提出後, 提案内容について説明を求めることがある (5) この企画提案の応募に係る全ての経費は, 企画提案者の負担とする 第 8 その他必要な事項 1 契約に関する条件等 (1) 機密の保持受注者は, 本業務 ( 再委託をした場合を含む ) を通じて知り得た情報を機密情報として扱い, 契約の目的以外に利用し, 又は第三者に提供してはならない また, 本業務に関して知り得た情報の漏えい, 滅失, き損の防止, その他適正な管理のために必要な措置を講じなければならない 契約終了後もまた同様とする (2) 個人情報の保護受注者は, 本業務 ( 再委託をした場合を含む ) を履行する上で個人情報を取り扱う場合は, 県個人情報保護条例 ( 平成 8 年宮城県条例第 27 号 ) を遵守しなければならない 2 その他 (1) 企画提案書の取り扱い提出された提案書は, 原則として返却しない (2) 提出後の変更提出された書類は, 原則として, 提出後の差替え, 変更及び取り消しは認めない (3) 企画提案に要する費用は, 全て提案者の負担とする (4) 企画提案に参加する事業者が企画提案を公正に執行することが困難であると認めるときは, 本公募型プロポーザル方式による実施を延期又は取り止めることがある

第 9 問い合わせ先宮城県農林水産部水産業振興課担当 : 保, 相澤 980-8570 仙台市青葉区本町 3 丁目 8 番 1 号 TEL 022(211)2954 FAX 022(211)2939 電子メール suishihk@pref.miyagi.lg.jp