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( 別添 ) 大雨 の基準値平成 30 年 5 月 30 日現在 南中部 さいたま市 南中部 さいたま市 南中部 さいたま市 南中部 さいたま市 南中部 さいたま市

2018 年 ( 平成 30 年 )1 月市郡別 メーカー別 小型乗用車 登録台数 川越市 熊谷市 川口市 さいたま市

本庄市 東松山市 春日部市 狭山市 羽生市 鴻巣市 深谷市 上尾市 草加市 埼玉りそな銀行 埼玉りそな銀行 埼玉りそな銀行 みずほ銀行 埼玉りそな銀行 埼玉りそな銀行 埼玉りそな銀行 埼玉りそな銀行 埼玉りそな銀行 群馬銀行 三菱東京 UFJ 銀

条例用

平成 29 年度 埼玉県学力 学習状況調査の結果について 1 埼玉県学力 学習状況調査について (1) 調査の概要 実施日平成 29 年 4 月 13 日 ( 木 ) 調査対象調査概要特徴 県内の公立小 中学校 ( さいたま市を除く ) に在籍する小学校第 4 学年から中学校第 3 学年の全児童生徒

平成28年度幸手市特別職報酬等審議会(第1回)

地震動推計の考え方 最新の科学的知見や過去の被害地震を踏まえ 5 つの想定地震を設定し 検証 首都圏に甚大な被害が想定される東京湾北部地震について 震源深さが従来の想定より浅いという最新の知見を反映した再検証の実施 1703 年に発生した巨大地震 ( 元禄型関東地震 ) を想定し 本県への影響を新た

女 男 埼衛研所報第 47 号 2013 年 討した. (2) 市町村の状況算出で得られた埼玉県内 63 市町村における平均余命, 健康寿命, 要介護期間及び健康割合の年次推移について検討した. また, 平成 13 年と 23 年の健康寿命の分布を検討した. 結果及び考察 1 各指標の算出結果埼玉県

熊谷地方気象台対象地域埼玉県 平成 26 年 2 月 8 日から 9 日にかけての大雪に関する 埼玉県気象速報 1 資料作成の目的 2 気象の状況 3 警報等の発表状況 4 災害の状況 平成 26 年 2 月 10 日 熊谷地方気象台 この資料は速報として取り急ぎまとめたもので 後日内容の一部訂正や

平成 30 年度 1 埼玉県学力 学習状況調査について 伸びが分かることで 良く伸ばしている 力が伸びた児童生徒の割合伸び悩み学力レベル学低 学力が低くても良く伸ばしている学校 学力も低く伸び悩んでいる学校 学力も高く良く伸ばしている学校 学力が高くても伸び悩んでいる学校 高 H29 クラス 学力が

国語社会算数理科英語 =============== 採択地区 =============== 国語地理歴史公民数学理科英語光村東書東書東書 * 採択中 * 富士見市光村東書東書東書啓林館東書東書 光村東書東書東書 * 採択中 * 坂戸市光村東書東書東書啓林館東書東書 光村東書東書東書 * 採択中

改正案現行 法第四十六条第三項の規定による勧告及び命令 法第四十六条第三項の規定による勧告及び命令 法第四十六条第四項の規定による意見の聴取及び命令 法第四十六条第四項の規定による意見の聴取及び命令 法第五十八条第一項の規定による認可の取消し 法第五十八条第一項の規定による認可の取消し 0 施行規則

1 埼玉県 問合せ先 10 月 4 日から専用電話 : 埼玉県総務部入札審査課審査担当 ( 工事 ) TEL: 埼玉県に申請する場合は 申請日時点ですべての税目 ( 次の (1) ~(3)) について 未納がないことが要件です (2) 法人事業税 (

資料01 和光市特別職報酬等審議会条例 H27.8

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

格建築物が対象である このため 建基法による完了検査済証が交付されていない場合 その確認をどのように行うかが課題となる ( 古い戸建住宅は完了検査を受検していない事例が特に多い ) また 要件が厳しく判断基準も明確ではないため実際の適用は難しく また 建築物所有者にとって不利益処分であるため 行政庁

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埼玉県北足立郡伊奈町

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メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

川越市 川越市総務部契約課 ( ) 埼玉県川越市元町 ( 直通 ) 資本金 使用印鑑 () 許可通知書 ( 証明書 ) の写し () 許可が更新されなかったとき 更新がされなかった旨を記載した書面 許可が取り消されたとき 許可の取消又は消除の通知書の写し () 履歴事

2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

11埼玉県・基準

横浜市市民活動推進条例の全部改正

修課程修了者を含む ) 又は当該事業所における勤続年数と同一法人の経営する他の介護サービス事業所 医療機関 社会福祉施設等において直接処遇職員として勤続年数の合計が3 年以上の介護職員が送迎時に行った居宅内介助等 ( 電気の消灯 点灯 窓の施錠 着替え ベッドへの移乗等 ) を通所リハビリテーション

かにするとともに 県の施策の基本となる事項を定めることにより 食の安全 安心の確保に関する施策を総合的かつ計画的に推進し もって県民の健康の保護並びに消費者に信頼される安全 安心な食品の生産及び供給の拡大に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 食品 とは 全ての飲食物

目次 I. エリア別地図グラフの作成 事前の準備 保健所担当区域の作成 各種設定 埼玉県保健所 地図ファイルへの表 1の取り込み 重ね合わせ レイアウトの調整 地図ファイル保存...

(3) 障害を理由とする差別障害を理由とする不当な差別的取扱いを行うこと又は合理的配慮の提供をしないことをいいます (4) 障害を理由とする不当な差別的取扱い客観的にやむを得ないと認められる特別な事情なく 障害又は障害に関連する事由により障害者を区別し 排除し 又は制限すること 障害者に障害者でない

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

家族構成 三世代 4.3% その他.8% 無回答.3% 単身 8.% 単身 3 夫婦のみ 16 二世代 16 二世代 42.7% 夫婦のみ 44.% 三世代 16 その他 3 無回答 1 家族人数 6 人以上 人 3.7%.6% 4 人 17.3% 3 人 19.% 無回答.3% 1 人 8.% 2

本局不動産 法人登記部門 午前 ( 金 ) 午後 ( 金 ) 午前 ( 木 ) 午後 ( 木 ) 午後 ( 金 ) 午後 ( 金 ) 午後 ( 木 ) 午後 午前 12 月 3 日 ( 月 ) 午後 12 月 3 日 ( 月 ) 午前 12 月 3 日 ( 月 ) 午後 ( 月 ) 午後 12 月

第2章

京都府がん対策推進条例をここに公布する 平成 23 年 3 月 18 日 京都府知事山田啓二 京都府条例第 7 号 京都府がん対策推進条例 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 がん対策に関する施策 ( 第 7 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 がん対策の推進

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第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

ガラスびん ( その他の水海道産業株式 戸田工場 557 2,120 石下工場 423 5,800 小山化学株式 本社工場 1,564-23,270 紙製容器包装 丸富第 1 グループ 株式丸富 ( 選別 ) 大林開発株式 ( 固形燃料化 ) 秋田エコプラッシュ株式 本社工場 1,90

スライド 1

第 5 章液状化の想定液状化とは 地震により地盤が揺すられ それまでしっかりしていた地盤が泥水のように軟らかくなり 場合によっては横に動くことのある現象である 液状化可能性の想定手法については 5.1 節に 物性値については 5.2 節に示した これらを踏まえ 相対的な液状化のしやすさについて 5.

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日本学術会議会則

「定款」等の一部改正について

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役職員が権利者又は発明者である知的財産権の保有をいう 第 2 章利益相反マネージメントの体制第 1 節利益相反マネージメント委員会 ( 設置 ) 第 3 条研究所に 利益相反マネージメント委員会 ( 以下 利益相反委員会 という ) を置く ( 任務 ) 第 4 条利益相反委員会は 次に掲げる事項に

資料編

一般廃棄物焼却施設の排ガス中のダイオキシン類測定結果一覧表

大泉町手話言語条例逐条解説 前文 手話は 手指の動きや表情を使って視覚的に表現する言語であり ろう者が物事を考え 意思疎通を図り お互いの気持ちを理解しあうための大切な手段として受け継がれてきた しかし これまで手話が言語として認められてこなかったことや 手話を使用することができる環境が整えられてこ

平成 2 9 年度 大気汚染物質の常時監視測定結果について 平成 3 0 年 8 月 3 日埼玉県環境部大気環境課 (1) 測定結果の概要ア大気汚染常時監視体制県 大気汚染防止法の定める政令市 ( さいたま市 川越市 川口市 所沢市 越谷市 ) 及びその他の2 市 ( 草加市 戸田市 ) では 大気

岐阜県手話言語の普及及び障害の特性に応じた意思疎通手段の利用の促進に関 する条例 目次前文第一章総則 ( 第一条 - 第八条 ) 第二章基本的施策の推進 ( 第九条 - 第十六条 ) 附則 ( 前文 ) 手話が言語であることは 障害者の権利に関する条約において世界的に認められており わが国においても

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

Microsoft Word - 04設置規約改正案.docx


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中止中止

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1. 国内主要観光都市の入込観光客数の比較 鎌倉市 ( 資料 ) 日本観光協会 全国観光動向 平成 15 年度 同 平成 4 年度 ( 資料 ) 鎌倉市観光基本計画 ( 平成 8 年度策定 ) 2. 主要観光施設の時間帯別入込み比率 34

月例速報 Market Watch 2015( 平成 27) 年 10 月度 INDEX Ⅰ. 中古マンションレポート 首都圏 都県別概況 2. 首都圏 都県別価格帯別件数 3. 地域別概況 2 Ⅱ. 中古戸建住宅レポート--

基本理念 1 市民参加及び協働は 市民の豊かな知識及び社会経験並びに創造的な活動を尊重して推進されなければならない まちづくりの基本理念 変更 まちづくりは 市民一人一人が市民参加を行い 協働を行うとともに できるところから自立的に活動して地域の実情に合わせて取り組むことを基本とし 次のことを考慮し

基づく事業協同組合並びにこれらに準ずる団体 ⑶ 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) ⑷ 地方自治法第 260 条の2 第 1 項に規定する地縁による団体及び町会 自治会その他これらに準ずる団体 ⑸

1 測定の概要 (1) 測定期間平成 28 年 5 月 ~ 平成 29 年 2 月 (2) 測定機関埼玉県 国土交通省 さいたま市 川越市 越谷市 熊谷市 川口市 所沢市 春日部市 草加市 狭山市 上尾市 久喜市 (3) 測定の種類 1 概況調査地域の全体的な地下水質の状況を把握するための調査 (

行政相談所の様子 待合室 午前中から多くの相談者が来場されました 受付 相談所 相談無料 予約不要 秘密厳守 (2) 総合行政相談所の特設相談 総合行政相談所は 国民の皆様が利用しやすいよう デパートなどの商業施設に設置している相談所です 行政相談週間の関連行事として 常設の相談所を拡大し特別に弁護

2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市

( 道民等の役割 ) 第 6 条道民 事業者及び関係団体 ( 以下 道民等 という ) は 基本理念に基づき 障がい及び障がい者に対する理解を深めるとともに 暮らしやすい地域づくりを推進するための施策に協力するよう努めるものとする ( 情報の提供 ) 第 7 条道及び障がい者に係る情報を有するものは

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

参考資料1 委員会規約

1 測定の概要 (1) 調査期間平成 26 年 5 月 ~ 平成 27 年 2 月 (2) 調査機関埼玉県 国土交通省 さいたま市 川越市 熊谷市 川口市 所沢市 春日部市 草加市 越谷市 狭山市 上尾市 (3) 調査の種類 1 概況調査地域の全体的な地下水質の状況を把握するための調査 ( 山岳部を

9川総行推第29号

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

宝塚市条例第 33 号宝塚市市街化調整区域における開発行為及び建築物の新築等に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章市街化調整区域において行うことができる開発行為及び建築物の新築等 ( 第 3 条 第 4 条 ) 第 3 章北部地域において行うことができる開発行為及

( 常任本部会議の設置等 ) 第 9 条本部に常任本部会議を設置する 2 常任本部会議は 委員長 副委員長及び委員で組織する 3 委員長は 第 11 条第 1 項に規定する最高情報統括責任者をもって充てる 4 委員長は 常任本部会議の事務を総理する 5 副委員長は ICTに関する事務を分掌するプロジ

01協議会要綱提出版

目 次 個人住民税について 1 特別徴収の義務 1 (1) 特別徴収義務者の指定 1 (2) 対象になる方 2 (3) 給与支払報告書の提出 2 (4) 特別徴収税額決定通知書の送付 4 (5) 納期と納入方法 5 (6) 税額の変更通知 6 (7) 退職者 休職者の徴収方法 6 (8) 異動届の提

市民自治の捉え方 市民自治 市民参加協働 市民の自立的な活動 市の領域 協働の領域 市民の領域 市の責任と主体性によって独自に行う領域 市の主体性が強く 市民が市に協力する領域 市民と市がそれぞれの主体性のもとに協力して行う領域 市民の主体性が強く 市が市民に協力する領域 市民の責任と主体性によって

痛を感じているものをいう 2 この条例において 学校 とは 道内に所在する学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 1 条に規定する小学校 中学校 高等学校 中等教育学校及び特別支援学校 ( 幼稚部を除く ) をいう 3 この条例において 児童生徒 とは 学校に在籍する児童又は生徒をい

3. さいたま市議会の議決すべき事件等に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は さいたま市議会基本条例 ( 平成 21 年さいたま市条例第 55 号 ) 第 25 条の規定の趣旨にのっとり 市行政における基本的な計画の策定等を地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第

アレルギー疾患対策基本法 ( 平成二十六年六月二十七日法律第九十八号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第十条 ) 第二章アレルギー疾患対策基本指針等 ( 第十一条 第十三条 ) 第三章基本的施策第一節アレルギー疾患の重症化の予防及び症状の軽減 ( 第十四条

(5) 事業者等自転車及び自動車の製造 輸入 販売又は修理を業として行っている者及びそれらの者の団体並びにその他の事業者をいう (6) 所有者等自動車の所有権 占有権若しくは使用権を有する者若しくは最後に有した者又は自動車を放置した者若しくは放置させた者をいう (7) 廃物自転車又は自動車としての機

も少なくありません こうした状況に鑑み 舞鶴市は 言語としての手話の普及及び障害の特性に応じたコミュニケーション手段の利用の促進を図ることにより 全ての市民が障害の有無によって分け隔てられることなく 自分らしく安心して暮らすことができる地域社会を実現するため この条例を制定するものです 2. 条例の

座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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道州制基本法案(骨子)

二さらに現代社会においては 音楽堂等は 人々の共感と参加を得ることにより 新しい広場 として 地域コミュニティの創造と再生を通じて 地域の発展を支える機能も期待されている また 音楽堂等は 国際化が進む中では 国際文化交流の円滑化を図り 国際社会の発展に寄与する 世界への窓 にもなることが望まれる

平成12年工業統計調査結果表(速報)

埼玉県大気汚染緊急時対策要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 大気汚染防止法 ( 昭和 4 3 年法律第 9 7 号 ) 第 2 3 条及び埼玉県生活環境保全条例 ( 平成 1 3 年埼玉県条例第 5 7 号 ) 第 条に規定する大気汚染に係る緊急時 ( 以下 緊急時 という ) にお

2 農業委員会の運営 2 農業委員会は 市町村長が議会の同意を得て任命した 農業委員 で組織され 農業委員は 合議体としての意思決定 ( 農地の権利移動の許可 不許可の決定など ) を担当 農業委員会は 農地利用最適化推進委員 ( 以下 推進委員 という ) を委嘱し 推進委員は 担当区域における農

包括規定 案

(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)

規約

第1章 総則

札幌市ワンルーム形式集合住宅に関する建築指導要綱 平成元年 6 月 15 日助役決裁 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は ワンルーム形式集合住宅の建築計画 管理等について必要な事項を定め 建築主等に協力を要請することにより その建築に伴う紛争の未然防止と良好な居住環境の確保を図ることを

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イ受注者又は受注関係者との請負の契約により公契約に係る業務に 従事する者 ⑸ 社会的価値公契約に係る施策の実施にあたり 確保されるべき公正労働基準その他規則で定めるものをいう ( 基本方針 ) 第 3 条市は 次に掲げる事項を公契約の実施に係る基本方針とする ⑴ 公契約における法令遵守の徹底を図り


市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

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資料編 資料 1 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン策定体制 資料 2 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン策定経過 資料 3 富士見市産業振興審議会条例 資料 4 富士見市産業振興審議会 委員名簿 資料 5 富士見市産業振興審議会 開催概要一覧 資料 6 商業者地区別懇談会の実施概要 資料 7 埼玉県の商業の現況 資料 8 富士見市産業振興条例

資料 1 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン策定体制 市長 答申 諮問 富士見市産業振興審議会 パブリックコメント 報告 庁内検討委員会 商業者地区別懇談会 市内 4 地区毎に検討各地区 6 回開催 報告 報告 商業環境に関する統計 データ分析 商業環境に関する基礎調査 商業者意向調査 消費者 中高生意向調査 資料編 73

資料 2 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン策定経過 年月開催会議等 平成 24 年 4 月 基礎調査 消費者意向調査 中高生意向調査 商業者意向調査 統計データ分析 等 平成 25 年 平成 26 年 5 月 5 6 月 1 月 2 月 3 月 4 月 8 月 12 月 地区別懇談会 ( 第 1 回 :4 地区合同開催 ) 地区別懇談会 ( 第 2 回 ) 地区別懇談会 ( 第 3 回 ) 地区別懇談会 ( 第 4 回 ) 第 1 回審議会 地区別懇談会 ( 第 5 回 ) ( 第 2 回審議会 ) 地区別懇談会 ( 第 6 回 :4 地区合同開催 ) 第 3 回審議会 第 4 回審議会 ( 第 5 回審議会 ) 第 6 回審議会 パブリックコメント 平成 27 年 2 月 第 7 回審議会 注 : 第 2 回審議会及び第 5 回審議会では 富士見市産業振興条例について検討 74 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

資料 3 富士見市産業振興審議会条例 ( 設置 ) 第 1 条本市における産業の振興を図るため 富士見市産業振興審議会 ( 以下 審議会 という ) を置く ( 所掌事務 ) 第 2 条審議会は 市長の諮問に応じ 産業の振興に関する事項について調査審議し 市長に答申する ( 組織 ) 第 3 条審議会は 委員 25 人以内をもって組織する 2 委員は 次に掲げる者のうちから市長が委嘱する (1) 学識経験を有する者 (2) 農業関係者 (3) 商業関係者 (4) 工業関係者 (5) その他市長が必要と認める者 3 委員の任期は 委嘱した日から当該諮問に係る答申が終了したときまでとする ( 会長及び副会長 ) 第 4 条審議会に会長及び副会長を置き 委員の互選によりこれを定める 2 会長は 審議会を代表し 会務を総理する 3 副会長は 会長を補佐し 会長に事故あるときは その職務を代理する ( 会議 ) 第 5 条審議会の会議は 会長が招集し その議長となる 2 審議会は 委員の過半数の出席がしなければ 会議を開くことができない 3 審議会の議事は 出席議員の過半数をもって決し 可否同数のときは 議長の決するところによる ( 部会 ) 第 6 条審議会に 特別の事項を調査審議するため必要があると認めるときは 部会を置くことができる 2 部会は 委員長が指名する委員をもって組織する 3 部会に部会長及び副部会長を置き 部会に属する委員の互選によりこれを定める 4 第 4 条第 2 項及び第 3 項並びに前条の規定は 部会について準用する この場合において 会長 とあるのは 部会長 と 副会長 とあるのは 副部会長 と 審議会 とあるのは 部会 と読み替えるものとする 資料編 75

( 関係者の出席 ) 第 7 条審議会及び部会は 調査審議のため必要があると認めるときは 関係者の出席を求め 意見若しくは説明を聴き 又は必要な書類の提出を求めることができる ( 守秘義務 ) 第 8 条委員は 職務上知り得た秘密を漏らしてはならない その職を退いた後も同様とする ( 庶務 ) 第 9 条審議会の庶務は まちづくり推進部において処理する ( 委任 ) 第 10 条この条例に定めるもののほか 審議会の運営に関し必要な事項は 会長が審議会に諮って定める 附則この条例は 公布の日から施行する 76 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

資料 4 富士見市産業振興審議会委員名簿 区分 氏名 所属 役職等 学識を有する者 猪瀬 典夫 技術士 農業関係者 田中 正仲 富士見市農業委員会会長 渋谷 貞男 富士見市土地改良団体連絡協議会会長 ( 平成 26 年 8 月 11 日 ) 上野 武男 富士見市土地改良団体連絡協議会会長 吉田 英穂 富士見市農業青年会議所 江原 吉信 いるま野農業協同組合東部地域統括支店支店長 時田 裕 富士見市農業研究団体連絡協議会 商業関係者 柳田 政男 富士見市商工会副会長 横田 昌則 富士見市商工会商業部会部会長 五十嵐洋太 富士見市商工会青年部部長 星野 光弘 富士見市商店会連合会会長 石川 清 寺下商店会会長 寺沢 靖 西みずほ台商店会会長 浅見 隆広 富士見市商業活性化研究会会長 工業関係者 小川 誠 富士見市商工会工業部会部会長 羽石 隆 富士見市商工会建設業部会部会長 その他市長が必要と認める者 関知枝富士見市商工会女性部副部長 新井幸雄富士見市町会長連合会会長 注 1: は会長 は副会長注 2: 順不同 所属 役職等 は平成 27 年 3 月現在 資料編 77

資料 5 富士見市産業振興審議会開催概要一覧 回日時開催場所議題 第 1 回 平成 26 年 2 月 3 日 ( 月 ) 市役所 1 階全員協議会室 ( 第 2 回 ) 平成 26 年 2 月 18 日 ( 火 ) 市役所分館 3 階 会議室 1 ( 仮称 ) 富士見市産業振興条例及び富士見市第 2 次商業活性化ビジョンについて 2その他 1 ( 仮称 ) 富士見市産業振興条例について 2その他 第 3 回 第 4 回 平成 26 年 3 月 27 日 ( 木 ) 市役所 2 階第 1 会議室平成 26 年 6 月 27 日 ( 木 ) 市役所 1 階全員協議会室 1 ( 仮称 ) 富士見市産業振興条例について 2 富士見市第 2 次商業活性化ビジョンについて 3その他 1( 仮称 ) 富士見市産業振興条例について 2その他 ( 第 5 回 ) 平成 26 年 8 月 11 日 ( 月 ) 市役所 1 階全員協議会室 1 ( 仮称 ) 富士見市産業振興条例について 2その他 第 6 回 平成 26 年 12 月 2 日 ( 火 ) 図書館 2 階視聴覚ホール 1 第 2 次富士見市商業活性化ビジョンについて 2その他 第 7 回 平成 27 年 2 月 6 日 ( 金 ) 図書館 2 階 視聴覚ホール 1 第 2 次富士見市商業活性化ビジョンについて 2その他 注 : 第 2 回及び第 5 回審議会では 富士見市産業振興条例について検討 78 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

資料 6 商業者地区別懇談会の実施概要 地区の分類 地区名商店会名等 ( 順不同 ) A 鶴瀬駅地区 (7 名 ) B みずほ台駅地区 (6 名 ) C ふじみ野駅地区 (4 名 ) D 地域密着地区 (9 名 ) 鶴瀬駅西口通り商店会権平山商店会つるせ西商店会鶴瀬駅前通り商店会東みずほ商店会あけぼの商店会つるせ台商店会上沢商店会宿商店会打越商栄会正興中央通り商店会 つるせセーフティロード商店会鶴瀬西銀座商店会鶴瀬東口駅前商店会鶴瀬東中央通り会西みずほ商店会寺下商店会鶴瀬西 3 丁目通り商店会水谷中央商店会扇田商店会丸富士商店会 開催場所 地区名回場所 4 地区合同第 1 回第 6 回 富士見市市民福祉活動センター 鶴瀬駅地区 第 2 5 回 富士見市立サンライトホール みずほ台駅地区 第 2 5 回 富士見市立みずほ台コミュニティセンター ふじみ野駅地区 第 2 5 回 富士見市立ふじみ野交流センター 地域密着地区 第 2 5 回 富士見市民総合体育館富士見市市民福祉活動センター ( 第 5 回 ) 資料編 79

検討の流れ 第 1 回お互いを知り 今後の進め方を共有しましょう 第 2 回地区別 ( 各商店会別 ) の課題を出し合いましょう 第 3 回地区別 ( 各商店会別 ) の課題を整理しましょう 第 4 回課題 1 ~ 3 への対応策について 地区 第 4 回 主要テーマ 鶴瀬地区 1 商店街の連携 統合 2 若手の活躍の場づくり 3 特色と魅力ある個店づくり みずほ台駅地区 1 駅東西の連携のあり方 2 若手の活躍の場づくり 3 特色と魅力ある個店づくり ふじみ野駅地区 1ふじみ野地区としての商業者の連携 2ふじみ野地区のブランドづくり 3チェーン店との連携のあり方 地域密着地区 1 各商店会組織の今後のあり方 2 消費者や農家との連携 第 5 回課題 4 ~ 5 その他の課題への対応策について 地区第 5 回主要テーマ 鶴瀬地区 1 新規就業者育成事業 あきんど塾 2 空き店舗の活用 3ららぽーと富士見利用者の商店会への誘導 4ららぽーと富士見を活用したイベント等 みずほ台駅地区 1 若い人の創業支援事業 2ららぽーと富士見利用者の商店会への誘導 3ららぽーと富士見を活用したイベント等ふじみ野駅地区 1チェーン店とのつながり方 2ららぽーと富士見利用者の商店会への誘導 3ららぽーと富士見を活用したイベント等地域密着地区 1 空き店舗の活用 2ららぽーと富士見内で地元 ( 商店会 ) を紹介 3ららぽーと富士見を活用したイベント等 注 : 議論の展開により この通りのテーマですべて検討したものではない 第 6 回ビジョン素案に係る意見交換 80 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

資料 7 埼玉県の商業の概況 県内各市の小売店数 面積 従業員数 年間販売額等 小売店数小売店面積卸売店数 事業所数小売店卸売店従業員 合計 従業員数 従業員数 さいたま市 5,043 1,102,391 2,278 7,321 51,036 28,359 79,395 川越市 1,507 305,849 469 1,976 13,485 4,283 17,768 熊谷市 1,236 234,312 498 1,734 9,588 4,211 13,799 川口市 2,409 429,337 976 3,385 19,494 7,371 26,865 行田市 506 86,016 174 680 3,221 1,140 4,361 秩父市 571 83,461 103 674 3,661 541 4,202 所沢市 1,310 245,938 326 1,636 12,276 2,505 14,781 飯能市 496 84,664 71 567 3,446 510 3,956 加須市 632 126,595 167 799 4,408 1,723 6,131 本庄市 554 103,594 116 670 3,935 750 4,685 東松山市 564 139,737 132 696 4,646 791 5,437 春日部市 1,069 210,799 312 1,381 9,186 1,933 11,119 狭山市 654 119,566 193 847 5,536 1,731 7,267 羽生市 416 77,208 82 498 3,144 482 3,626 鴻巣市 580 116,610 141 721 4,732 1,283 6,015 深谷市 848 140,247 245 1,093 6,127 2,032 8,159 上尾市 770 186,772 229 999 8,969 2,053 11,022 草加市 909 195,632 313 1,222 8,281 2,636 10,917 越谷市 1,618 300,659 491 2,109 14,176 3,945 18,121 蕨市 395 65,490 91 486 3,116 574 3,690 戸田市 482 110,227 215 697 4,793 2,395 7,188 入間市 703 178,270 152 855 6,676 1,166 7,842 朝霞市 367 54,286 113 480 3,742 1,391 5,133 志木市 268 73,572 58 326 2,580 339 2,919 和光市 206 48,500 66 272 2,134 559 2,693 新座市 571 126,391 166 737 5,648 1,931 7,579 桶川市 342 64,670 90 432 2,838 820 3,658 久喜市 824 180,814 179 1,003 6,876 1,495 8,371 北本市 300 77,955 77 377 3,232 473 3,705 八潮市 325 52,670 184 509 2,655 1,532 4,187 富士見市 394 50,243 63 457 3,276 304 3,580 三郷市 564 148,650 209 773 5,131 2,297 7,428 蓮田市 236 67,877 53 289 2,199 233 2,432 坂戸市 432 97,012 81 513 3,450 553 4,003 幸手市 345 75,780 76 421 2,891 386 3,277 鶴ヶ島市 306 97,779 75 381 3,902 556 4,458 日高市 239 51,668 52 291 1,993 432 2,425 吉川市 219 43,143 76 295 1,923 918 2,841 ふじみ野市 438 111,114 62 500 3,934 255 4,189 白岡市 206 26,491 42 248 1,698 409 2,107 市 計 29,854 6,091,989 9,496 39,350 264,034 87,297 351,331 平均 746 152,300 237 984 6,601 2,182 17,138 資料 : 平成 24 年経済センサス 埼玉県資料より作成 合計 ( m2 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 人 ) 資料編 81

年間商品販売額 ( 小売店 ) ( 百万円 ) 年間商品販売額 ( 卸売店 ) ( 百万円 ) 合計 推計人口 (H27.3) 小売年間商品販売額 / 人口 ( 円 ) 大型店店舗数 大型店売場面積 ( m2 ) 平均売場面積 ( m2 ) さいたま市 1,059,616 3,583,960 4,643,576 1,253,093 845,600 180 1,027,044 5,706 川越市 288,538 325,815 614,353 349,733 825,024 52 242,239 4,658 熊谷市 186,671 406,171 592,842 199,042 937,847 44 196,055 4,456 川口市 380,650 619,293 999,943 572,449 664,950 81 372,732 4,602 行田市 53,162 68,376 121,538 82,513 644,286 18 55,691 3,094 秩父市 58,044 15,398 73,442 63,736 910,694 14 50,729 3,624 所沢市 257,416 182,968 440,384 342,237 752,157 45 182,622 4,058 飯能市 52,956 27,975 80,931 81,344 651,013 12 67,299 5,608 加須市 74,959 122,940 197,899 112,204 668,060 12 83,785 6,982 本庄市 68,981 47,627 116,608 79,620 866,378 15 99,409 6,627 東松山市 88,934 37,488 126,422 90,068 987,410 20 121,995 6,100 春日部市 182,198 137,818 320,016 233,825 779,207 33 191,725 5,810 狭山市 102,272 90,568 192,840 152,379 671,169 18 95,069 5,282 羽生市 61,371 18,204 79,575 54,986 1,116,120 6 69,722 11,620 鴻巣市 86,763 61,945 148,708 117,924 735,754 18 92,318 5,129 深谷市 118,600 98,879 217,479 142,371 833,035 24 98,024 4,084 上尾市 214,228 215,648 429,876 224,681 953,476 34 178,300 5,244 草加市 157,021 247,765 404,786 246,066 638,126 35 162,985 4,657 越谷市 269,591 445,896 715,487 332,931 809,750 43 314,950 7,324 蕨市 71,097 32,550 103,647 71,466 994,837 10 51,874 5,187 戸田市 98,023 277,530 375,553 132,093 742,076 16 84,299 5,269 入間市 133,285 63,797 197,082 148,704 896,311 30 185,479 6,183 朝霞市 59,172 111,586 170,758 133,739 442,444 11 22,843 2,077 志木市 51,313 14,759 66,072 71,886 713,811 9 40,662 4,518 和光市 53,129 31,604 84,733 82,392 644,832 9 35,635 3,959 新座市 104,956 160,581 265,537 162,130 647,357 28 118,950 4,248 桶川市 43,614 97,952 141,566 73,911 590,088 11 41,555 3,778 久喜市 127,163 99,689 226,852 151,996 836,621 28 203,738 7,276 北本市 59,858 34,585 94,443 67,240 890,214 17 65,897 3,876 八潮市 59,477 126,987 186,464 85,980 691,754 7 26,648 3,807 富士見市 48,740 14,426 63,166 108,772 448,093 10 17,874 1,787 三郷市 118,890 137,532 256,422 135,596 876,796 19 182,328 9,596 蓮田市 43,556 12,835 56,391 62,184 700,437 12 49,370 4,114 坂戸市 66,253 27,241 93,494 101,526 652,572 21 58,525 2,787 幸手市 52,037 16,393 68,430 52,589 989,504 18 69,609 3,867 鶴ヶ島市 74,042 40,969 115,011 70,248 1,054,009 16 77,540 4,846 日高市 39,108 19,586 58,694 56,801 688,509 5 28,468 5,694 吉川市 27,456 45,883 73,339 69,031 397,734 9 46,347 5,150 ふじみ野市 79,113 18,498 97,611 110,791 714,074 19 120,508 6,343 白岡市 30,994 22,237 53,231 51,340 603,701 8 13,099 1,637 市 計 5,203,247 8,161,954 13,365,201 6,731,617-1,017 5,243,941 200,664 平 均 130,081 204,049 334,130 168,290 766,721 25 131,099 5,017 資料 : 平成 24 年経済センサス 埼玉県資料等より作成 82 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

埼玉県の主要商圏一覧 商圏名称中心都市商圏内市町村数商圏内人口吸引人口 分類 人口 地元購買率 計 第 1 次商圏 第 2 次商圏 第 3 次商圏 ( 人 ) ( 人 ) 吸引率吸引力 さいたま市商圏さいたま市 1,220,710 87.6% 11 3 3 5 2,880,805 1,277,456 44.3% 104.6% 川口商圏川口市 503,900 81.9% 5 3 1 1 1,001,587 526,353 52.6% 104.5% 越谷商圏越谷市 325,478 82.0% 8 3 2 3 1,158,923 394,465 34.0% 12% 広域商圏都市 久喜商圏久喜市 154,370 76.4% 7 2 5 0 516,753 186,822 36.2% 121.0% 東松山商圏東松山市 90,261 75.4% 11 3 7 1 285,154 113,526 39.8% 125.8% 入間商圏入間市 149,172 81.3% 7 1 4 2 836,490 229,759 27.5% 154.0% 熊谷商圏熊谷市 203,187 71.9% 13 1 5 7 651,921 188,552 28.9% 92.8% 春日部商圏春日部市 236,152 73.4% 3 1 2 0 316,850 190,439 60.1% 80.6% 羽生商圏羽生市 56,163 77.8% 5 1 2 2 464,791 107,947 23.2 192.2% 川越商圏川越市 343,161 74.0% 10 2 3 5 836,512 303,362 36.3% 88.4% 準広域商圏都市 ふじみ野商圏ふじみ野市 105,676 74.8% 4 2 1 1 594,713 140,577 23.6% 133.0% 深谷商圏深谷市 146,105 62.8% 8 2 2 4 451,790 125,692 27.8% 86.0% 本庄商圏本庄市 81,023 64.0% 6 3 1 2 291,973 78,998 27.1% 97.5% 秩父商圏秩父市 67,320 7% 5 4 1 0 108,505 70,520 65.0% 104.8% 鴻巣商圏鴻巣市 119,834 60.9% 3 1 1 1 226,667 83,333 36.8% 69.5% 戸田商圏戸田市 123,763 66.8% 2 1 1 0 195,015 94,217 48.3% 76.1% 地域商圏都市 三郷商圏三郷市 131,104 71.0% 3 1 2 0 277,932 144,894 41.3% 87.6% 所沢商圏所沢市 340,743 67.0% 1 1 0 0 340,743 228,298 67.0% 67.0% 狭山商圏 狭山市 155,027 62.7% 1 1 0 0 155,027 97,202 62.7% 62.7% ( 注 1) 人 口 : 中心都市の人口 ( 埼玉県推計人口 平成 22 年 9 月 1 日現在 ) ( 注 2) 地元購買率 : 中心都市の地元購買率 (B 群 ) ( 注 3) 商圏内人口 : 商圏内の市町村の人口合計 ( 中心都市を含む ) ( 注 4) 吸引人口 : 中心都市で買物 (B 群 ) をする商圏内市町村の消費者数の合計 ( 注 5) 吸 引 率 : 中心都市で買物 (B 群 ) をする消費者数の商圏内人口に占める割合 ( 注 6) 吸 引 力 : 中心都市の人口に対する吸引人口の割合 資料 : 平成 22 年度彩の国の消費者動向調査報告書 ( 埼玉県 ) 資料編 83

上里町 深谷商圏 熊谷商圏 羽生商圏 秩父市 本庄商圏 秩父商圏 神川町 本庄市 広域商圏都市 長瀞町 東秩小鹿野町鳩山町横瀬町皆野町 村美里町 飯能市 寄居町 深谷市 小川町 ときがわ町 入間商圏 町越生町 川越市熊谷羽生市 市行田市 加須市 鴻巣市 滑川町 東松山商圏 久喜市 吉見町 東松山市 白岡町 桶川市 伊奈町 坂戸市 川島町 上尾市 蓮田市 鶴ヶ島市 日高市 さいたま市 川越商圏 川口市 嵐山町 久喜商圏 幸手市 杉戸町松市北本市 宮代町 春日部市 狭山市 三郷市志木市鳩ケ谷市八市蕨市潮戸田市市富士見市ふ入間市 朝霞市 所沢市 新座市 和光市 三芳町毛春日部商圏 越谷商圏 準広域商圏都市ふじみ野商圏さいたま市商圏川口商圏 父伏町呂山吉川市草加市越谷じみ野資料 : 平成 22 年度彩の国の消費者動向調査報告書 ( 埼玉県 ) 84 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

富士見市 商品群別地元購買率 小計 ハンドバック かばん C群 靴 履きもの 小計 下着 肌着 ベビー服 子ども服 婦人洋品雑貨 B群 婦人服 紳士洋品雑貨 紳士服 寝具 呉服 帯 小計 日用 家庭雑貨 0.2 1.7 69.1 0.7 16.9 7.1 0.1 1.3 0.3 0.1 0.1 0.2 0.2 2.5 1.3 34.2 1.3 20.3 5.1 6.3 2.5 1.3 2.5 24.1 19.0 1.3 3.8 3.2 13.9 34.8 25.1 5.3 4.8 2.1 1.6 6.4 5.9 9.0 3.0 30.3 22.2 7.7 13.2 6.8 1.7 4.3 10.7 10.3 8.5 2.4 27.9 31.6 6.1 9.7 4.9 3.2 6.5 5.3 7.0 2.5 45.5 24.6 9.0 7.0 2.5 2.9 2.5 2.0 7.2 4.0 33.3 0.1 24.5 6.9 9.6 4.6 0.3 1.1 3.2 9.0 7.9 0.1 0.3 0.7 小計 花木 園芸 生花 スポーツ用品 玩具 楽器 CD 書籍 文房具 医薬 化粧品 コンタクトレンズ 時計 メガネ E群 9.1 27.8 20.3 6.6 13.3 7.1 1.7 3.7 13.7 12.0 4.1 3.3 31.4 28.9 3.3 13.6 6.6 2.9 3.3 1 10.3 0.9 4.0 1.3 21.9 24.6 1.3 16.5 9.4 2.2 4.5 21.4 20.1 1.3 飲料 外食 1.9 58.1 24.4 8.1 1.6 小計 D群 2.7 71.8 14.1 6.3 楽しむ 家族で買物を 1.6 71.8 15.7 6.9 自転車 計 飲料 計 その他の食料品 27 東松山市 28 朝霞市 29 志木市 30 和光市 31 新座市 32 富士見市 33 坂戸市 34 鶴ヶ島市 35 ふじみ野市 36 三芳町 37 滑川町 38 川島町 39 吉見町 2 自地区以外の県内市町村 1 嵐山町 13 さいたま市 15 桶川市 20 北本市 4 鴻巣市 3 所沢市 9 熊谷市 8 入間市 その他の市町村 3 他都県 東京都 千葉県 群馬県 茨城県 栃木県 その他の県 計 74.8 13.2 7.0 家庭用電化製品 購買地区 市町村 富士見市内有効回答者合計 1 自地区 西部Ⅰ地区 26 川越市 A群 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 98.4 98.4 98.8 98.4 98.5 69.6 88.8 76.1 73.0 83.8 90.6 81.4 75.2 62.1 68.9 2.0 3.1 1.7 5.1 5.9 3.4 7.5 6.9 1.6 5.0 4.1 8.0 6.0 家具 インテリア 商品 調理済み食品 計 総菜 弁当等 計 果実 27 東松山市 28 朝霞市 29 志木市 30 和光市 31 新座市 32 富士見市 33 坂戸市 34 鶴ヶ島市 35 ふじみ野市 36 三芳町 37 滑川町 38 川島町 39 吉見町 2 自地区以外の県内市町村 1 嵐山町 13 さいたま市 15 桶川市 20 北本市 4 鴻巣市 3 所沢市 9 熊谷市 8 入間市 その他の市町村 3 他都県 東京都 千葉県 群馬県 茨城県 栃木県 その他の県 計 肉 魚 野菜 購買地区 市町村 富士見市内有効回答者合計 1 自地区 西部Ⅰ地区 26 川越市 商品 4.1 2.4 26.8 26.8 2.4 15.0 7.9 0.2 2.6 3.9 16.1 15.0 1.1 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 78.9 89.2 96.0 88.5 77.9 96.0 95.7 83.2 79.5 83.5 97.1 88.2 63.1 85.0 11.1 3.8 3.1 5.6 7.5 4.0 6.0 6.4 24.2 3.9 7.2 7.9 3.2 3.7 33.2 14.2 12.6 2.6 11.6 2.6 7.9 9.5 7.4 2.1 4.2 37.5 2 12.9 8.3 4.2 2.1 1.7 6.7 5.4 3.1 7.1 44.0 30.2 8.0 1.3 1.3 2.7 2.2 0.2 3.7 0.2 25.8 26.7 0.3 18.8 6.6 0.3 5.3 1.5 0.3 0.2 3.4 6.1 4.9 0.2 1.1 1.5 7.5 4.0 31.7 1.0 18.1 5.5 7.5 4.5 1.5 1.5 14.6 11.1 3.5 3.2 68.3 12.0 6.4 4.0 3.6 1.6 3.1 52.9 27.5 7.5 2.7 1.6 1.6 1.6 3.0 3.0 38.3 0.6 0.6 23.4 8.4 4.8 2.4 2.4 12.0 10.2 1.8 2.7 18.7 25.1 23.7 1.8 12.3 0.9 8.2 2.7 8.2 7.3 0.9 3.1 11.3 24.7 18.6 1.0 12.4 5.7 2.1 4.1 4.1 3.6 3.4 39.8 1.0 35.9 12.6 2.9 1.9 0.6 2.4 0.1 6.6 41.4 22.6 6.2 0.1 0.1 5.8 2.3 0.1 1.5 0.3 1.6 6.0 5.0 0.9 3.2 3.6 14.7 29.8 3.6 22.6 10.7 3.2 7.9 14.3 11.5 2.4 1.6 5.1 42.3 24.9 6.7 7.5 2.8 4.0 7.5 6.3 資料 平成 22 年度彩の国の消費者動向調査報告書 埼玉県 資料編 85

資料 8 富士見市産業振興条例 私たちのまち富士見市は 農業 商業 工業など様々な産業が営まれ 自然と調和した良好な住宅都市として発展してきました しかし 少子高齢化をはじめとした社会環境と経済情勢の変化は 本市の産業の振興にも大きな影響を及ぼしています このような中 雇用及び消費の機会の拡大 定住化の促進など 魅力ある自立したまちを目指し 市 事業者 産業経済団体及び市民等が産業の振興に係るそれぞれの役割について共通の認識を持ち 協働して取り組んでいく地域経済の活性化のための仕組みづくりが求められています ここに 本市の特性を生かした産業の振興における基本理念を明らかにするとともに 関連する施策を一体的かつ相乗的に推進するため この条例を制定します ( 目的 ) 第 1 条この条例は 地域社会の発展のために産業を振興することが重要であることに鑑み 産業の振興に関する施策に関し基本理念を定め 市 事業者 産業経済団体及び市民等の役割等を明らかにし 産業の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進することにより 地域経済の活性化を図り もって市民生活の向上に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 市民等市内において居住し 在勤し 又は在学する者及び非営利の活動を行う団体をいう (2) 事業者市内において事業活動を行う全ての者をいう (3) 産業経済団体農業協同組合 商工会その他の産業の振興に関する活動を行う団体をいう ( 基本理念 ) 第 3 条産業の振興は 事業者自らの創意工夫及び自主的な努力を基本とし 市 事業者 産業経済団体及び市民等のそれぞれの役割の下 相互に連携し 及び協力することにより推進されなければならない この場合において 産業の各分野の振興は 次に掲げる取組により推進されなければならない (1 ) 農業については 優良農地の確保 生産技術の向上及び安定した経営基盤づくりに努めるとともに 地産地消及び農の魅力づくりに取り組むこと (2 ) 商業については 商店街の活性化のための環境整備を進めるとともに 地域のにぎわい及び消費の拡大に取り組むこと (3 ) 工業については 良好なものづくりのための環境整備及び競争力の向上に取り組むこと (4 ) 観光については 自然 文化 歴史に加え 産業による魅力を付加していくとともに 積極的な情報発信により 地域経済の活性化及び消費の拡大に取り組むこと (5 ) 産業の各分野において成長及び雇用機会の拡大が期待される産業の創出及び誘致に取り組むこと 86 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

( 市の役割 ) 第 4 条市は 前条に掲げる基本理念にのっとり 次に掲げる施策を実施するものとする (1) 市民等 事業者及び産業経済団体における相互交流の促進 (2) 農商工連携及び産学官連携への支援 (3) 地産地消への支援 (4) 担い手の育成及び支援 (5) 企業立地及び産業集積の促進 (6) 事業者の経営基盤安定への支援 (7) 雇用機会の拡大及び就労への支援 (8) 国 埼玉県及び他の地方公共団体との連携 (9) その他地域経済の活性化のために必要な施策 ( 事業者の役割 ) 第 5 条事業者は 第 3 条の基本理念に配慮し 次に掲げる役割を担うよう努めるものとする (1) 市又は産業経済団体が行う産業の振興に関する施策又は事業活動への協力 (2) 自らの事業活動における法令の遵守及び社会的な責務の遂行 (3) 自らの事業活動を通じての雇用機会の拡大及び地域経済への貢献 (4) 事業者間又は産業経済団体との相互連携 (5) 産業経済団体への加入等を通じての地域経済への貢献 ( 産業経済団体の役割 ) 第 6 条産業経済団体は 第 3 条の基本理念に配慮し 次に掲げる役割を担うよう努めるものとする (1) 事業者自らの創意工夫又は自主的な努力による取組及び市民等の活動への積極的な支援 (2) 自らの事業活動による地域経済の活性化への貢献 (3) 市が実施する産業の振興に関する施策への積極的な協力 ( 市民等の協力 ) 第 7 条市民等は 地域経済の活性化のため 市 事業者及び産業経済団体が実施する産業の振興に関する施策に協力するよう努めるものとする ( 産業の振興に関する計画 ) 第 8 条市は 産業の振興に関する施策を推進するため 計画を策定するものとする ( 財政上の措置 ) 第 9 条市は 産業の振興に関する施策を実施するため 必要な財政上の措置を講ずるよう努めるものとする 資料編 87

( 富士見市産業振興審議会 ) 第 10 条市は 産業の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため 富士見市産業振興審議会を置く 2 前項に定めるもののほか 富士見市産業振興審議会の組織及び運営に関し必要な事項は 別に条例で定める ( 委任 ) 第 11 条この条例に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な事項は 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 27 年 1 月 1 日から施行する ( 富士見市産業振興審議会条例の一部改正 ) 2 富士見市産業振興審議会条例 ( 平成 25 年条例第 28 条 ) の一部を次のように改正する 第 1 条を次のように改める ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 富士見市産業振興条例 ( 平成 26 年条例第号 ) 第 10 条第 2 項の規定に基づき 富士見市産業振興審議会 ( 以下 審議会 という ) の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする 88 富士見市第 2 次商業活性化ビジョン

富士見市第 2 次商業活性化ビジョン 多様な主体が創る 元気な富士見市の商業 発行平成 27 年 (2015 年 ) 発行富士見市 354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬 1800 番地の 1 TEL 049-251-2711( 代表 ) 編集富士見市まちづくり推進部産業振興課

富士見市第 2 次商業活性化ビジョン 多様な主体が創る 元気な富士見市の商業