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以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます Oracle は 米国オラクル コーポレーション及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標または商標です その他の名称はそれぞれの会社の商標の可能性があります

Agenda BI を始めるにあたって考慮すべきポイント データ活用における課題 初期投資を抑えながら BI 基盤を構築するには? 68 万 5000 円から始める Oracle のオールインワン BI Oracle の BI ではココまでできる! お客様事例のご紹介 無償技術サービス Oracle Direct Concierge SQL Server からの移行アセスメント MySQL からの移行相談 PostgreSQL からの移行相談 Access からの移行アセスメント Oracle Database バージョンアップ支援 Oracle Developer/2000 Web アップグレード相談 パフォーマンス クリニック Oracle Database 構成相談 Oracle Database 高可用性診断 システム連携アセスメント システムセキュリティ診断 簡易業務診断 http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html

BI とは? Business Intelligence ( ビジネスインテリジェンス ) の略 正確な情報を適切な人に適時に提供することで 企業がより適切な判断を迅速に行うことを可能にするための考え方と それを実現するためのシステム 1989 年に米調査会社 Gartner 社のアナリストであるハワード ドレスナー (Howard Dresner) 氏が提唱 データを分析して活用すること

BI とは? 従来のシステム 基幹業務システム BI を導入 基幹業務システム 1 システムのレポート発行 ERP,EDI,VANs,RDB, Office Tools 6 システムへの変更指示 ERP,XML,EDI,VANs,RDB, Office Tools... 5 システムへの変更指示 業務システム 3 システムへの問い合わせ ビジネスインテリジェンスシステム 人的管理作業 1 システムのレポート発行 各部門担当者 各部門担当者 各部門担当者 管理者 管理者 管理者 管理者 問題点の発見 2 各部門とコンタクトし調査 解決法の発見 4 各部門からの回答 問題点の発見 2BI システムに問い合わせ 知的管理作業 3BI システムの回答 解決法の発見 4 各部門への改善要望 5

多くの CIO が Business Intelligence を最優先に取り組むべき Technology だと位置づけています Top Ten Business Priorities Ranking Top Ten Technology Priorities Ranking Business process improvement 1 Business Intelligence 1 Reducing enterprise costs 2 Enterprise applications (ERP, CRM, and others Improving enterprise workforce effectiveness 3 Servers and storage technologies (virtualization) Attracting and retaining new customers 4 Legacy application modernization 4 Increasing use of information/analytics 5 Collaboration technologies 5 Creating new products or services (innovation) Targeting customers and markets more effectively 6 Networking, voice and data communications 7 Technical infrastructure 7 Managing change initiatives 8 Security technologies 8 2 3 6 Expanding current customer relationships Expanding into new markets and geographies 9 Service-oriented applications and architecture 10 Document management 10 9 Gartner EXP Worldwide Survey of More than 1,500 CIOs Shows IT Spending to Be Flat in 2009 Gartner Press Release - 2009

Oracle は EPM(Enterprise Performance Management) という考え方で 企業全体での意思決定プロセスを包括的に支援します Oracle Hyperion Products 経営管理 予算管理 財務 業務分析 シュミレーションを実現する製品郡 Oracle Business Intelligence Applications Oracle Business Intelligence Products のテンプレート ( データを流し込めば分析が出来るようになる各種テンプレートを用意 ) Oracle BI ファウンデーション層 Oracle Business Intelligence Products レポーティング ( 自由分析 定型帳票 ) 業務 財務分析を実現する製品群

将来の要件拡張を視野に入れた上で まずは柔軟性のある分析基盤を構築することが肝要になってきます Oracle Business Intelligence は お客様の事業戦略に基づいた分析要件の拡張にも柔軟に対応できる将来の拡張性を持っております 要件の拡張 シュミレーション基盤 BI による全社の見える化 業務担当者による非定型分析 社内データの横断的なセグメント分析 セキュリティ管理 全社レベルの KPI 管理 仮想統合による横断的な視点 各ユーザ要件に沿ったデータの展開 対話型の Dashboard によるライトユーザへの情報展開 セキュリティ管理 将来予測 計画 策定 編成 シミュレーション 予算値策定 実績値との差異分析 Think Big, Start Small!! 8

Agenda BI を始めるにあたって考慮すべきポイント データ活用における課題 初期投資を抑えながら BI 基盤を構築するには? 68 万 5000 円から始める Oracle のオールインワン BI Oracle の BI ではココまでできる! お客様事例のご紹介 無償技術サービス Oracle Direct Concierge SQL Server からの移行アセスメント MySQL からの移行相談 PostgreSQL からの移行相談 Access からの移行アセスメント Oracle Database バージョンアップ支援 Oracle Developer/2000 Web アップグレード相談 パフォーマンス クリニック Oracle Database 構成相談 Oracle Database 高可用性診断 システム連携アセスメント システムセキュリティ診断 簡易業務診断 http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html

ビジネスインテリジェンスを実現するにあたっての課題は 出典 : オラクル提供によるエコノミスト インテリジェンス ユニットの報告書

実際のところ 正確な情報を適時に提供する のはとても難しい ( ケース 1) 人的ミスによるデータ価値の低下 作業の煩雑さによる時間的コストの発生など 様々な課題をお客様からうかがいます 煩雑な情報収集 加工作業 Excel などによるレポーティングの課題 IT 部門 都度対応 あのデータをこういうレイアウトで出してください コヒ ー & ヘ ーストシート間の連携マクロファイル共有ハ ーシ ョン管理検算 Web サイトで情報確認 人的ミスが発生 他人が Excel を上書きしてしまった 集計等計算ミス マクロ不具合 コミュニケーション ミス 作業が煩雑で時間と手間がかかる ピボットテーブルやフィルタ機能が遅い 人手による定型作業を毎週 毎月実施 検算等単調な作業の積み重ねで残業が発生 ユーサ 業務アプリで最新データ確認 データの価値低下 集計データのみのため 原因の追及が出来ない

実際のところ 正確な情報を適時に提供する のはとても難しい ( ケース 2) BI ツールをお使いのお客様でも 導入後に課題や不満を持たれるとうかがいます BI ツール導入後の不満や課題 ユーサ レスポンスが悪く操作が難しくて使い物にならない使いこなせない BI ツール導入後の不満や課題 ツールの操作が難しく 使いこなせない 自由分析をしたいが 操作方法がわからない データがデータベースの列名で表示されていてよくわからない ダッシュボード 基幹システム 帳票設計 DWH 非定形分析 BI サーバ レスポンスが悪く 使い物にならない データベースのパフォーマンスが悪い BI サーバーのパフォーマンスが悪い ダッシュボードを表示するのに時間がかかりすぎる データが古くて 役に立たない 分析対象のデータが使い物にならない リアルタイム性が無い 参照できるデータソース ( 業務システム ) が限られている

Oracle の BI はお客様の悩みを解決します情報の可視化はもちろんのこと 煩雑な作業を自動化することで 間接コストの低減と業務生産性向上を実現可能です 情報共有の自動化 迅速化 複数の Excel 他データベース Web サービス BI サーバ上での キャッシュ機能 BI SE One リアルタイムデータ参照 レポーティング業務の生産性向上 ダッシュボード帳票設計非定形分析ユーサ Oracle BI Standard Edition Oneは 高い 難しい 使いづらい を解決するオールインワンBIパッケージです

Agenda BI を始めるにあたって考慮すべきポイント データ活用における課題 初期投資を抑えながら BI 基盤を構築するために 68 万 5000 円から始める Oracle のオールインワン BI Oracle の BI ではココまでできる! お客様事例のご紹介 無償技術サービス Oracle Direct Concierge SQL Server からの移行アセスメント MySQL からの移行相談 PostgreSQL からの移行相談 Access からの移行アセスメント Oracle Database バージョンアップ支援 Oracle Developer/2000 Web アップグレード相談 パフォーマンス クリニック Oracle Database 構成相談 Oracle Database 高可用性診断 システム連携アセスメント システムセキュリティ診断 簡易業務診断 http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html

Oracle の BI であれば初期費用を抑えた Small Start が可能です BI ツールは 高い というイメージをお持ちではありませんか? ソフトウェアライセンスだけでなく インテグレーションコストも低減

Oracle BI Standard Edition One ダッシュボードから Oracle データベースまで オールインワンの安心 カンタン BI をご提供 帳票作成 配布 ダッシュボード アドホック分析 キャッシュ技術を備えた高速 BI エンジン 最適化されたデータへのアクセス 統合された BI サーバー シンプルなビジネス ビューと統一されたメタデータ データソース ETL ツール Oracle データベース OLTP データマート Application CSV,excel,XML 一括インストール機能 全部込みで 5 ユーザー 684,600 円 ( 税込 )~ 16

Oracle BI Standard Edition One の特長あらゆる情報活用を現実にするオールインワン情報活用プラットフォームです 将来の要件拡張に対応できる拡張性 BI 基盤をオールインワンでご提供分析を簡単に実現する操作性素早く結果を返す仕組みを実装

Agenda BI を始めるにあたって考慮すべきポイント データ活用における課題 初期投資を抑えながら BI 基盤を構築するには? 68 万 5000 円から始める Oracle のオールインワン BI Oracle の BI ではココまでできる! お客様事例のご紹介 無償技術サービス Oracle Direct Concierge SQL Server からの移行アセスメント MySQL からの移行相談 PostgreSQL からの移行相談 Access からの移行アセスメント Oracle Database バージョンアップ支援 Oracle Developer/2000 Web アップグレード相談 パフォーマンス クリニック Oracle Database 構成相談 Oracle Database 高可用性診断 システム連携アセスメント システムセキュリティ診断 簡易業務診断 http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html

主要なコンポーネント エンドユーザー向けコンポーネント Oracle BI Dashboards Oracle BI Answers Oracle BI Publisher 各担当者にとって必要な情報が一目で分かるダッシュボード機能を提供正確な状況把握が可能 直感的な操作が可能な Web 画面を提供定型 非定型分析の結果を保存したり公開することも可能 定型帳票のカンタン設計ツールを提供使い慣れた Word で自由自在にレイアウトを作成し HTML/PDF で自動的に発行可能 管理者 開発者向けコンポーネント Oracle BI Server Administrator Oracle BI Server BI 環境のリポジトリ作成 編集機能を提供データベース設計の複雑さ 煩雑さを解消 サーバー データ分析のためのインフラストラクチャ機能を提供 高度な分析エンジンを搭載し 最適なデータアクセスを行う データベース +ETL ツール

Oracle BI Dashboard シングルクリックを中心とした操作で 快適な情報活用が可能です 帳票設計 配布 ダッシュボード BI サーバ Oracle Database アドホック分析 データソース イメージの埋め込み パーソナライズされたダッシュボード 条件付書式 画像の設定 ドリルダウン ドリルアウト機能 HTML の記述 担当者個々の役割と必要性に応じて情報を集約できるダッシュボード Oracle BI Answers で作成したレポート プロンプト チャート 表 ピボットテーブル グラフィック ティッカーなどが利用可能 インターネット 共有ファイル 文書リポジトリなどのコンテンツとのコラボレート

( ご参考 ) ディメンション ( 階層構造 ) の作成 Dashboard 上での集計結果イメージ - Oracle BI では ユーザがレポート上でドリルダウンをするために ディメンション ( 階層構造 ) を定義します ドリルダウン - この作業をすることによって 製品カテゴリ 製品名といった階層を用いて集計結果を表示することができます - 時間にも階層構造を持たせた上で ( 年 四半期 月 週 日 ) 縦軸と横軸にそれぞれを設定することで 例えば売上金額を月別かつ製品別に集計 分析することが可能となります

Oracle BI Answers ドラッグ & ドロップを中心とした操作で 簡単に分析 チャート化可能です 帳票設計 配布 ダッシュボード BI サーバ アドホック分析 Oracle Database データソース 左側にある検索候補から自由な組み合わせを選択することが可能 作成した帳票のイメージをプレビューすることが可能 検索条件が表示 この候補の中から自由に 必要な情報を組み合わせて検索する 実際の動作はドラッグ & ドロップ ドラッグアンドドロップでピボットテーブルを作成 Web ベースの非定型分析 クエリ機能を提供 複雑なデータ構造に煩わされることなく 論理ビューからの操作で簡単にレポートを作成可能

Oracle BI Publisher Word による帳票作成も簡単に可能です 帳票設計配布 ダッシュボード BI サーバ アドホック分析 Oracle Database データソース

Oracle BI Server キャッシュ機能など ユーザーの要求に素早く答える仕組みを備えています 分析のためのインフラストラクチャ機能を提供 インテリジェントなリクエスト生成とデータアクセスの最適化 高度なキャッシュ機能による高速レスポンス キャッシュを参照して必要最低限の問い合わせのみ実施 Oracle Database SQL Server DB2 Teradata をネイティブにサポート それぞれのデータソースに最適化された問い合わせ 帳票設計 配布 ダッシュボード BI サーバ Oracle Database アドホック分析 データソース キャッシュによるシングルパフォーマンスビジネスモデル ビュー向上 多次元分析エンジン 最適化されたデータアクセス

満足できるパフォーマンスと費用対効果検索結果をキャッシュや キューブを BI サーバー側で作成しないなど パフォーマンスに関する様々な工夫がとられています 帳票設計 配布 ダッシュボード BI サーバ Oracle Database アドホック分析 データソース ポイントとなる検索 分析の仕様 キューブをBIサーバー側で作成しない CPUを無駄に費やさない キューブを作成しない分 ハードウエアも莫大なものは丌要 BI サーバー DWH 小刻みに検索ができるため 結果として通信量が削減 Oracle BIEE Database ネットワーク通信量削減 BIEE の場合 同時 150 が OK! 記録的なアクセス キューブを作らずデータベースへ処理を集中させて小刻みに分析結果を検索 チューニングポイントをデータベース側へ集中させると共に BI サーバーの CPU を効率化 このスライドは Oracle BIEE を使えば全ての環境で速度が向上すると説明するものではありません 性能を十二分に発揮させるためには 製品知識を持った技術者のアドバイスを必ず取り入れて下さい しかしながら 他製品と比較して 上記のような仕様上の優位点がある事は間違いありません

BI Server Administrator ユーザ管理やデータソース管理など 管理者の作業が一元的に行えるツールです ユーザ管理 ユーザの作成 アクセスできる範囲の設定 権限の設定 帳票設計 配布 ダッシュボード BI サーバ Oracle Database アドホック分析 データソース 用語のマッピング データベース用語をわかり易い用語へ変換し ユーザの使い勝手を向上 データソース管理 分析対象となるデータソース ( データウェアハウス ) の選択 結合 社員管理分析 従業員 部門 DB 用語 EMP 表 ID 列 NAME 列 SHOP 表 RESION 列 SHOP_NAME 列 ビジネス用語従業員フォルダ従業員番号名前店舗フォルダ地区名店舗名 売上 在庫 売上 / 在庫管理分析

Oracle Database10g SE One + Oracle Warehouse Builder core ETL 多くの実績を持つ DB と データ統合ツールが組み込まれています 帳票設計 配布 ダッシュボード BI サーバ Oracle Database アドホック分析 データソース + ETL ツール 多数の実績を持つ信頼性の高いデータベース TPC-C ベンチマーク (Price/Performance) でも 1 位 Oracle BI Standard Edition One には Oracle Database10g Standard Edition One がバンドルされており 個別のインストール作業は不要 出典 : As of June 8, 2007: http://www.tpc.org/tpcc/results/tpcc_price_perf_results.asp ETL 機能がローカルの DB にバンドル 使いやすいインターフェースでデータフローのモデリングが可能 データソースからターゲットへのマッピングを実現 SQL & PL/SQL の自動生成 データ変換のカスタマイズ よく使うロジックを再利用可能 デバッグ機能

BI SE One 構成例ひとつのサーバ内に BI 基盤を構築可能で ハードウェア投資を最小限に抑制可能です BI SE One サーバ リアルタイムにリモート参照 +1 つのソース DB Oracle/SQL/DB2, etc. 最大 2CPU 構成まで ローカル DB DB10g SE One( バンドル ) ETL ツールによる取り込み ( バッチ ) リアルタイムにリモート参照 ファイル Excel CSV XML mdb フラットファイルはいくつでも OK 業務システム Oracle/SQL/DB2, etc. ファイル Excel CSV

BIEE と BISE1 における制限の違い BISE1 マルチ データソース ローカル DB+ 他に 1 つの DB のみ flat file はいくつでも OK 制限なし BIEE ライセンス形態 5~50NUP Processor ライセンス設定無し 50NUP~ もしくは Processor データベース H/W 制限 BI SE One のライセンスに Database 10g SE One が バンドル 最大 2CPU( ソケット ) 搭載可能な H/W まで 別途購入 制限なし

Agenda BI を始めるにあたって考慮すべきポイント データ活用における課題 初期投資を抑えながら BI 基盤を構築するには? 68 万 5000 円から始める Oracle のオールインワン BI Oracle の BI ではココまでできる! お客様事例のご紹介 無償技術サービス Oracle Direct Concierge SQL Server からの移行アセスメント MySQL からの移行相談 PostgreSQL からの移行相談 Access からの移行アセスメント Oracle Database バージョンアップ支援 Oracle Developer/2000 Web アップグレード相談 パフォーマンス クリニック Oracle Database 構成相談 Oracle Database 高可用性診断 システム連携アセスメント システムセキュリティ診断 簡易業務診断 http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html

お客様概要 グローバル展開を見据えた経営基盤としてのマーケティング システム 業種 : 一般消費財 企業名 : 株式会社資生堂 従業員数 :28,793 名 ( 連結 ) 対象業務 : 経営 営業 マーケティング 背景 課題 制度改定 組織変更でシステムが肥大化 激しい変化 拡大する事業に対応するためには迅速性 柔軟性を持つ新マーケティングシステムの構築が必要であった 解決 利用方法 販売 生産 在庫などあらゆる情報を集約 統合し OracleBI にて可視化 マーケティング領域だけではなく 全ての業務領域の基盤データシステムとして構築 Oracle の採用理由 柔軟性と高い分析力を持っていた ノンカスタマイズでの構築が可能 DB から BI ツールまで一社製品で実現可能 パートナーとの強固なアライアンス関係 販社売上 POS 実績 FT 卸実績生産 在庫 Warehouse Data Mart Oracle BIEE 想定総ユーザー 5,000 名 全ての業務領域 経営戦略商品開発販売施策営業物流生産売上計画の入力 ( ライトバック ) 導入効果 メガブランド戦略に不可欠な高度なマーケティング情報をリアルタイムに得て意思決定を行うことができる 組織や商品 物流システムなどの変更に迅速 柔軟に対応ができる

課題および業務ニーズ ( 資生堂様 ) 販売分析や市場動向把握のために 多数の個別システム (200 以上 ) が乱立 課 題 分析指標の不統一 情報および分析ノウハウの共有化が困難 システムによって異なる UI への習熟負荷が高い サーバ DB BI ツールの乱立により システム資産 ランニングコストが増加 市場動向をタイムリーに捉えて分析したい 非定型分析を実現したい 業務ニーズ システム要件 利用者 管理者 画面操作性の統一を図りたい 製品 組織毎にセキュリティをユーザ細かく設定したい サーバ DB BI ツールの統合 組織変更時にも前年対比などが行えるようにしたい アプリケーションの追加 開発のコストを減らしたい 組織や商流 商品体系の頻繁な変更に耐えうる柔軟なアーキテクチャ

キャンペーンサイトのご案内 http://www.oracle.co.jp/campaign/bi/ 以上の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります 33

3 月に 3 つダイセミを受講してプレゼントを当てよう 3 月開催のダイセミのうち 3 つ以上受講頂いた皆様の中から素敵なプレゼントが当たるキャンペーンを実施します! 必要情報を明記のうえ 下記宛てにメールでご応募ください セミナお申し込み時にご登録されている貴社住所宛てに発送させていただきます 当選者の発表は発送をもってかえさせて頂きます 応募方法 ORD_SEMINAR_JP@ORACLE.COM タイトル : 春だ! リピータープレゼント応募 必要情報 :1 ご登録のお名前 2 ご登録の貴社名 部署名 3 受講された 3 月のダイセミタイトル 3 つ以上 4 ダイセミに対するご意見 ご検討中の案件情報など ご登録情報が正しくない場合はご応募が無効となりますのでご注意ください 当キャンペーン実施内容は予告なく変更になる可能性があります 34

OTN ダイセミでスキルアップ!! 技術的な内容について疑問点を解消したい! 一般的なその解決方法などを知りたい! セミナ資料など技術コンテンツがほしい! Oracle Technology Network(OTN) を御活用下さい http://otn.oracle.co.jp/forum/index.jspa?categoryid=2 技術的な疑問点は OTN 掲示版の データベース一般 へ OTN 掲示版は 基本的に Oracle ユーザー有志からの回答となるため 100% 回答があるとは限りません ただ 過去の履歴を見ると 質問の大多数に関してなんらかの回答が書き込まれております http://www.oracle.com/technology/global/jp/ondemand/otn-seminar/index.html 過去のセミナ資料 動画コンテンツは OTN の OTN セミナーオンデマンドコンテンツ へ ダイセミ事務局にダイセミ資料を請求頂いても お受けできない可能性がございますので予めご了承ください ダイセミ資料は OTN コンテンツオンデマンドか セミナ実施時間内にダウンロード頂くようお願い致します 35

OTN セミナーオンデマンドコンテンツ期間限定にて ダイセミの人気セミナーを動画配信中!! ダイセミのライブ感はそのままに お好きな時間で受講頂けます OTN オンデマンド 掲載のコンテンツ内容は予告なく変更になる可能性があります 期間限定での配信コンテンツも含まれております お早めにダウンロード頂くことをお勧めいたします 36

オラクルクルクルキャンペーン あの Oracle Database Enterprise Edition が超おトク!! Oracle Database のライセンス価格を大幅に抑えて ご導入いただけます 多くのお客様でサーバー使用期間とされる 5 年間にライセンス期間を限定 期間途中で永久ライセンスへ差額移行 5 年後に新規ライセンスを購入し継続利用 5 年後に新システムへデータを移行 Enterprise Editionはここが違う!! 圧倒的なパフォーマンス! データベース管理がカンタン! データベースを止めなくていい! もちろん障害対策も万全! 詳しくはコチラ http://www.oracle.co.jp/campaign/kurukuru/index.html お問い合わせフォーム http://www.oracle.co.jp/inq_pl/inquiry/quest?rid=28 37

あなたにいちばん近いオラクル Oracle Direct まずはお問合せください Oracle Direct 検索 システムの検討 構築から運用まで ITプロジェクト全般の相談窓口としてご支援いたします システム構成やライセンス / 購入方法などお気軽にお問い合わせ下さい Web 問い合わせフォームフリーダイヤル 専用お問い合わせフォームにてご相談内容を承ります http://www.oracle.co.jp/inq_pl/inquiry/quest?rid=28 フォームの入力には Oracle Direct Seminar 申込時と同じログインが必要となります こちらから詳細確認のお電話を差し上げる場合がありますので ご登録さ れている連絡先が最新のものになっているか ご確認下さい 0120-155-096 月曜 ~ 金曜 9:00~12:00 13:00~18:00 ( 祝日および年末年始除く ) 38

以上の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります 39